日時: 2005年10月7日（金）
場所: お茶の水女子大学・理学部3号館
（最寄駅）地下鉄 丸の内線茗荷谷駅、有楽町線護国寺駅
資料費: 1,000円（学生200円）
定員: 200名、当日参加も歓迎
プログラム
テーマ討論 10:00〜12:00
「産業界における女性の研究者・技術者を増やすために」
オーガナイザー 森義仁氏 （日本化学会）
全体会 13:00〜17:30
主催者挨拶 村井眞二氏 （日本化学会会長）
来賓挨拶 鈴木正人氏 （日本経済団体連合会 常務理事）
丸山剛司氏 （文部科学省 科学技術・学術政策局長）
荒木由季子氏 （経済産業省 資源エネルギー庁新エネルギー対策課課長）
歓迎の辞 郷 通子氏 （お茶の水女子大学学長）
特別講演 13：25〜14:55
長沼雅子氏（資生堂）「働き続けられる職場から、ともに働きやすい職場へ」
塩満典子氏（内閣府男女共同参画局）「科学技術分野における男女共同参画〜行政の立場から」
小舘香椎子氏（日本女子大） 「多様な理工系女性の育成−男女共同参画推進と大学の役割−」
休憩 14:55〜15:10
パネル討論 15:10〜16:30
「産・官・学・男・女−真の共同参画社会を目指して」
司会 ： 井上祥平氏 （東京理科大学）
パネリスト： 淺川智恵子氏（日本ＩＢＭ），辻 篤子氏（朝日新聞），
舘 かおる氏（お茶の水女子大学 ジェンダー研究センター）
報告・ポスター賞発表・挨拶 16:30〜17:40
連絡会活動報告 相馬芳枝委員長
新規加盟学協会会長挨拶
テーマ討論報告
ポスター賞の発表
次期幹事学会挨拶 花岡文雄氏 （日本分子生物学会会長）
閉会挨拶 芹沢昭示氏 （日本原子力学会会長）
主 催：男女共同参画学協会連絡会
後 援：日本学術会議（申請中），文部科学省
申込先・問合せ先：（社）日本化学会 男女共同参画係 電話 03-3292-6168 Email danjo@chemistry.or.jp
保育室：ご希望の方は上記にお問い合わせください。