掲載日 | 締切日 | ||
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JT生命誌研究館ホームページ 奨励研究員募集のお知らせ 1.募集人員:奨励研究員(契約社員) 1名 2.業務内容: 研究テーマ:「無脊椎動物に特有の細胞間接着構造の仕組みに関する基礎研究」 主な業務:上記の研究テーマに基づく研究活動です。個別の目的と目標を設定し、主体的に研究に取り組みます。当館の催しの企画や実施に適宜ご協力いただきます。 その他:研究代表者として、科学研究費補助金等の外部研究資金の申請が可能です。 3.契約期間:期間の定めあり(2024年9月1日から2025年3月31日まで) 契約更新:有 契約上限:有(更新5回まで通算契約期間5年まで) 4.就業場所:(雇入れ直後)JT生命誌研究館 (変更の範囲)同上 5.就業時間等:原則としてフレックスタイム制 休日:毎週日曜日および月曜日(月曜日が国民の祝日に当たるときは、その翌勤務日は休日)、国民の祝日(1月1日を除く国民の祝日が土曜日に当たるときは勤務日)、夏季休日(7月から9月までの間で5日)、年末年始(12/29~1/4) 休暇: ・年次有給休暇 採用から1年間は10日付与(それ以降は当社規定により付与)時間単位年休 無 ・代替休暇 無 ・その他休暇 有給:特別指定休暇、慶弔休暇、有給特別休暇 無給:育児休業、介護休業、母子健康管理の措置および出産休暇、無給特別休暇 6.賃金: 月給:学位取得後の経過年数により以下の月額となります。ただし、延長期間中の月額は、3年終了時の月額と同額となります。 博士課程後期修了者:学位取得後経過年数7年以上月額350,000円、4年以上7年未満329,000円、4年未満308,000円 博士課程前期修了者:250,000円 通勤手当 超過勤務手当 7.加入保険:健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 8.受動喫煙防止措置:屋内禁煙(屋外に喫煙場所あり) 9.募集者の名称:株式会社 生命誌研究館 10.応募資格:博士の学位を有する方、または2024年9月末に博士の学位を取得する見込みである方。 上記以外の方であっても、諸事情により選考の対象とすることがあります。この場合は、具体的な状況等を記載した説明文書を添付してください。 11.提出書類 (1) 履歴書(市販のもので可、本人写真を貼付、携帯電話番号・メールアドレスを明記) (2) これまでの研究の概要(書式不問。必要に応じて図表の挿入も可) (3) 志望理由と採用後の抱負(書式不問) (4) 研究業績リスト(論文、学会発表、講演、書籍等) (5) 所見を求め得る人物の連絡先 (6) その他、研究活動歴を示すのに参考となる事項や、研究活動歴を良く知る人物の推薦状など付記していただいてかまいません。 ※提出いただいた書類について 12.書類送付先: 13.応募締切日:2024年6月28日(金)17:40必着 14.選考方法: (1) 1次選考:提出書類による書類審査。1次選考合格者には、メールで2次選考のご案内をいたします。 (2) 2次選考:プレゼンテーション・面接による審査(当社において2024年7月下旬頃実施)。 15.採用時期:2024年9月1日(相談に応じます) 16.その他:JT生命誌研究館の基本的な方針と活動については、JT生命誌研究館のホームページ (https://www.brh.co.jp/) をご覧ください。 17.本件に対する問い合わせ先: (業務内容等に関するお問い合わせ) (労働条件等に関するお問い合わせ) |
2024-04-24 | 2024-06-28 | |
島根大学医学部では、生化学を担当する教授を公募することといたしました。 島根大学医学部ホームページ 教職員採用情報 概要 1.募集職種:医学部医学科生化学講座(病態生化学)担当 教授 1名 2.専門分野:生化学、分子細胞生物学 3.採用予定時期:令和6年9月1日以降できるだけ早い時期 4.任期:採用後5年 5.就業場所:島根県出雲市塩冶町89-1 国立大学法人島根大学出雲キャンパス 6.勤務形態・待遇等:詳細は本学部ホームページ(上記リンク参照)をご覧ください。 お問い合わせ先: |
2024-04-19 | 2024-06-14 | |
徳島大学 先端酵素学研究所 発生生物学分野では、下記の要領で助教の公募を行います。 1.部局・分野名 先端酵素学研究所 発生生物学分野 2.採用予定時期 2024年7月1日(採用時期については応相談) 3.職種 教員:1名(助教) 4.応募資格 博士の学位を有する者 5.提出書類 1)履歴書 1通(形式任意、A4用紙1ページ程度)※ ※履歴書「賞罰」欄には、刑事罰のみではなく、過去に学生に対するセクシュアルハラスメントを含む性暴力等を原因として懲戒処分若しくは分限処分を受けた場合には、処分の内容及びその具体的な事由を必ず記入してください。本学採用後に、重大な経歴詐称が判明した場合には、採用取消や懲戒解雇等の対象となるので、本履歴書は正確に記入してください。 2)業績リスト 1通(原著論文・著書・学会発表・研究費・特許・受賞等) 3)主要論文の内容を盛り込んだ業績内容の概要(形式任意、A4用紙1ページ以内) 4)発生生物学分野で行う研究・教育に関する抱負(A4用紙1ページ以内) 5)主要な欧文原著2編以内の別刷り コピー可 6) 照会先情報(2-3名)2次選考に進んだ方には推薦書を提出して頂きます。 *提出いただいた書類は返却いたしませんのでご了承ください。 6.応募締切 2024年6月30日(必着) ※ 適任者の応募が得られた場合、公募を締め切ることがあります。 7.書類送付先・連絡先 竹本 龍也 ※応募書類はE-mailにPDFファイルを添付、または簡易書留で郵送。郵送の場合は、封筒に「応募書類在中」と朱書して下さい。 8.選考方法 書類選考後に2次選考を行い、決定します。 9.待遇 1)待遇は国立大学法人徳島大学職員就業規則の規定に基づきます。 2)試用期間 あり(6ヶ月)ただし、国立大学法人、大学共同利用機関法人、独立行政法人国立高等専門学校機構、国、地方自治体又はこれらに準ずる機関の職員から引き続き大学の職員となった者については試用期間を付さない場合があります。 3)就業場所 徳島大学蔵本キャンパス 4)勤務形態 1日7時間45分、週38時間45分勤務とするが専門業務型裁量労働制を適用し所定の勤務日に勤務した場合は、1日7時間45分勤務したものとみなします。 5)給 与 年俸制 6)加入保険 雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険(文部科学省共済組合(短期)) 10.その他 1)徳島大学の教員選考においては、国籍、性別及びハンディキャップ等による差別を排除し、真に優秀な人材を採用すべく、公平な選考を行います。 2)徳島大学は、様々な取組により男女共同参画を推進しており、教員公募においても女性研究者の積極的な応募を歓迎します。 3)提供していただいた個人情報は、採用者の選考及び採用後の人事等の手続を行う目的で利用するものであり、この目的以外で利用又は提供することはありません。 |
2024-04-18 | 2024-06-30 | |
概要:名古屋大学大学院理学研究科理学専攻(物理科学領域)生体分子動態機能研究室では高速原子間力顕微鏡技術等を用いたタンパク質や合成ポリマーのナノスケール動態計測を中心とした研究に取り組んでいます。現構成員と協力して、蛋白質科学、ソフトマター物理、ナノサイエンスなどを含む広い意味での生物物理学研究に従事していただける助教(テニュアトラック)を新たに募集します。現在の研究分野は問いません。 職名:助教 人数:1名 所属:物理科学領域 生体分子動態機能研究室 勤務場所:愛知県名古屋市千種区不老町 名古屋大学東山キャンパス 専門分野:生物物理(蛋白質科学、ソフトマター、ナノサイエンス等を含む) 応募資格: (1)博士の学位または着任時までに取得見込み (2)業務遂行に支障のないレベルの日本語及び英語の能力があること 採用日:2024年11月1日(以降できるだけ早い日) 契約期間:任期 5年のテニュアトラック 応募期限:2024年6月28日(金) 詳細および提出書類等は、下記JRECINを参照してください。 URL: https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124041082&ln_jor=0 問い合わせ: |
2024-04-17 | 2024-06-28 | |
職名・募集人数:教授、准教授または講師1名 任期:3年(任期中の適切な時期に、任期を付さない教員として任用するかどうかを判断する。任期を付さない教員として任用しない場合、更新することがあり、同一職位の連続在職年数の上限は次のとおりとする。定年は65歳) 同一職位の連続在職年数上限:教授10年、准教授9年、講師6年 担当分野・専門分野:化粧品科学(皮膚科学、製剤学、薬学、材料化学、香料化学、感性工学など) 教員候補者として望ましい人物像: (1)化粧品に関連する学術分野(皮膚科学、製剤学、薬学、材料化学、香料化学、感性工学など)で顕著な研究業績がある人。化粧品に関わる産業界での実務や共同研究などの経験を有することが望ましい。 (2)博士の学位を有し、教育に対して情熱をもち、学部や大学院の講義や研究指導を担当できる人。 (3)学生にとって人間的な魅力を持ち、面倒見が良く、学生の個性を生かす努力を惜しまない人。 (4)学生の卒業後の進路(就職・大学院進学)指導を積極的に行う人。 (5)大学・大学院の運営に強い関心と意欲があり、積極的に協力する人。 (6)女性の応募を歓迎します。 主な担当授業科目等:化粧品科学(薬事・規制)化粧品実験(皮膚および成分評価実験)生物および化学系基礎科目 採用予定日:2024年9月1日 勤務地:東京工科大学 八王子キャンパス(東京都八王子市) 応募締切:2024年5月15日(水)【必着】 応募方法・詳細:https://www.teu.ac.jp/advertise/20240411_2024BS-ABC1.html |
2024-04-17 | 2024-05-15 | |
早稲田大学高等研究所(以下、研究所)は、次世代を担う研究者が任期付きの雇用形態で研究活動に専念できる機関として、2006年9月に設置されました。現在約30名の研究者が、分野を問わず幅広いテーマにわたり、先進的な研究に取り組んでいます。このたび、下記のとおり2025年度採用研究者を公募いたします。 1.募集分野 自然科学分野、社会科学分野、人文科学分野 2.募集人員 十余名 3.嘱任資格 原則として講師(任期付)または准教授(任期付) ※審査の段階で応募者の経歴等を考慮し決定します。 4.応募条件 以下のa.~b.のいずれかを満たすこと。 a. 博士の学位を有する者。ただし、2025年4月1日時点で学位取得後10年以内の者が望ましい。 b. 嘱任日までに、博士の学位を取得済みの者。 ※ 但し、嘱任日までに博士学位を取得できることを嘱任日の1か月前までに文書で明示できない場合は採用を取り消します。 ※ ※ 早稲田大学は、ダイバーシティ&インクルージョンの実現を推進しています。教員採用・昇進の人事審査において、性別、障がい、性的指向・性自認、国籍、エスニシティ、信条、年齢を理由とするいかなる差別も行わないことを申し合わせています。 5. 高等研究所員として期待される役割 a. 独立した研究者として、近い将来にPIとなり研究プロジェクトを主導できること。 ※ 国内や海外の研究機関・研究者および早稲田大学の研究者との間のネットワーク構築/連携を強化し、早稲田大学において活発に研究を推進しようという意欲があること、および、早稲田大学が実施している研究・教育の取り組みに積極的に参加することを期待します。 b. 自身の専門分野から早稲田大学が全学的に推進する重点研究分野への貢献が期待できること(直接的な貢献でなくても可)。 ※下記(6.早稲田大学が取り組む重点的な研究分野・テーマ)参照 c. 高等研究所の各種活動に積極的に参加し、様々な研究分野の所属研究者と積極的に交流すること。 d. 任期終了後も高等研究所の活動に積極的な協力が期待できること。 6.研究テーマ ※ 早稲田大学は、中長期計画Waseda Vision150にて掲げる目標を加速し実現させるべく文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業に取り組んでおります。本学において国際的に評価の高い分野であると同時に本事業の核となるモデル拠点および生命科学分野、データ科学分野、カーボンニュートラル関連研究への取り組みを強化しています。詳細は当研究所ウェブサイト掲載の募集要項をご確認ください。 7.職務・勤務条件 当研究所ウェブサイト掲載の募集要項をご確認ください。 8.嘱任期間 嘱任日は原則として 2025年4月1日 9.選考方法・結果通知 当研究所ウェブサイト掲載の募集要項をご確認ください。 10.応募書類および応募方法 11.応募期限 2024年6月4日(火)17時(日本時間) ※ 期限までに応募フォームへの登録完了(応募書類添付必須)のこと。 12.問合せ先 |
2024-04-15 | 2024-06-04 | |
金沢医科大学医学部免疫学講座では助教1名を募集しています。 機関名: 金沢医科大学 部署 URL: http://www.kanazawa-med.ac.jp/~serol/Immunology/Top_Page.html 部署名: 医学部免疫学講座 求人内容 [募集人員] [研究と業務内容] [仕事内容] [勤務地] [応募資格] [着任時期] [契約期間] [給与] [待遇] [募集期間] [応募方法(提出書類/郵送・メール添付・Web応募利用の詳細などの提出方法/住所・メールアドレスなどの送付先)] ・封筒には「免疫学講座教員応募書類在中」と朱書きのうえ、簡易書留でご送付ください。メールにてお問い合わせの場合は、件名を「【問合せ】免疫学講座教員応募書類について」と明記ください。 (1)応募書類は原則として返却しません。個人情報保護の観点から厳重に取扱い、選考終了後に適切な方法で破棄いたします。 (2)選考は書類審査の後、面接等により採否を決定します。※面接対象の方には別途連絡いたします。 書類の送付先:〒920-0293 石川県河北郡内灘町大学1丁目1番地 [選考内容(選考方法、採否の決定)、結果通知方法] [結果通知] [問い合わせ先・書類送付先] |
2024-04-15 | 2024-08-31 | |
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記2件の公募を行っております。 詳しくはそれぞれリンク先をご参照ください。(業務内容等が異なります) 【問い合わせ先】 |
2024-04-15 | 2024-07-15 | |
新潟大学理学部理学科化学プログラムでは、教授1名を公募することになりました。 1. 職名及び人員:教授 1名(任期なし) 2. 研究分野:生体分子化学およびその関連分野の教育と化学を基盤とした酵素・生体機能・創薬に関する基礎研究 3. 応募期限:令和6年5月17日(金) 必着 4. 着任時期:令和6年9月1日 もしくはそれ以降のなるべく早い時期
公募の詳細は、下記サイトをご覧下さい。 新潟大学教育研究院自然科学系(理学部)教授 生駒 忠昭 |
2024-04-09 | 2024-05-17 | |
本学医学部医学科では機能制御学講座血管動態生化学分野助教候補者1名を公募することになりました。 1 募集職種:機能制御学講座 血管動態生化学分野 助教 2 応募資格: ・生化学・分子生物学や血管生物医学分野を中心とした医学・生物学研究に業績がある者 ・学部教育と研究に強い熱意と意欲を持つ者 ・大学院生の研究指導ができる者 ・博士の学位を有するまたは取得見込みの者 3 担当業務:血管動態生化学分野の研究、教育を担当 4 応募締切日:令和6年7月1日(月)(必着) ※ただし、適任者が決まり次第、応募を締め切ります。 5 選考方法:書類選考の上、面接により決定します。 ※書類審査合格者の方へ、面接審査の日時方法等について別途連絡いたします。 6 提出書類: (1)履歴書(別紙様式1) (2)業績目録(一般講演を除く)(別紙様式2) (3)主要論文(著書は除く)のうち、主なもの2編以内(別刷各1部、コピー可) (4)これまでの研究成果と今後の抱負、アピールポイント(得意なこと)をまとめたもの(A4用紙で2枚程度)(様式任意) (5)照会可能な推薦者1名以上の氏名と連絡先(勤務先住所、電話及びメールアドレスと職位)(様式任意) ※本学様式を下記URLからダウンロードのうえ作成すること。 7 書類提出先: ※郵送の場合は書留とし、封筒の表に「機能制御学講座血管動態生化学分野助教応募書類在中」と朱書してください。 8 待遇等: (1)着任日:令和6年7月1日以降 (2)任期:5年間 ※再任審査の結果に基づき大学が必要と認める教員については、雇用期間の定めのない教員として更新することが可能です。 (3)給与:本学業績連動給与制教員給与規程に基づき支給 (4)勤務形態:専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日分相当、1日7時間45分相当) (5)休日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始 (6)休暇:年次有給休暇、その他特別休暇(結婚、忌引、リフレッシュ、夏季、病気、産前、産後)、育児休業(無給)等 (7)保険等:共済保険・厚生年金等・雇用保険・労災保険に加入 9 問い合わせ先: 10 その他: (1)本学医学部では、助教も任期制(5年間)を導入しておりますが、再任審査の結果に基づき大学が必要と認める教員については、雇用期間の定めのない教員として更新することが可能です。 (2)応募の際に提出された履歴書等は原則として返却しません。 (3)宮崎大学での男女共同参画推進事業の実施を踏まえ、選考過程で同等の能力とみなされた場合は、女性を優先して採用します。 (4) 国家公務員・地方公務員等から引き続き本学に採用されることとなった場合でも、退職手当は原則として通算されません。 (5)本学医学部では、教員の勤務時間は原則として裁量労働制を適用することとなっています。 |
2024-04-04 | 2024-07-01 | |
米国シンシナティ小児病院 生殖科学部門のSK Dey labでは博士研究員を募集しています。Dey教授は女性生殖系研究、特に着床研究における権威であり、これまでに多くの日本人が留学しています。今回は着床または胎盤の研究に従事する研究員を募集しております。詳細にご興味のある方は、SK Dey (sk.dey[at]cchcm.org)もしくは共主宰者のXiaofei Sun (xiaofei.sun[at]cchmc.org)まで直接ご連絡いただくか、東京大学産婦人科:藍川志津(saikawa-tky[at]umin.ac.jp)までご連絡ください。 Dr. SK Dey group (Lova Riekert Chair and Professor of Pediatrics at Cincinnati Children's Research Foundation) is recruiting a postdoctoral fellow.Dr. Dey has been studying in the field of female reproduction for more than 40 years. He was awarded the Carl G. Hartman award (2008), the most prestigious award in reproduction field, and the IVI Foundation Award for the Best Clinical Research Record in Reproductive Medicine (2009). Pregnancy is a complex process, comprising ovulation, fertilization, preimplantation embryo development, oviductal embryo transport, embryo implantation, uterine decidualization, placentation and parturition. They are all critical, and failure at any of these events compromises pregnancy outcome. Implantation is the first direct encounter between the embryo and mother, while parturition is the end of this encounter, although soluble factors from the uterus and/or embryo influence the embryo-uterine dialogue prior to implantation. Therefore, implantation and parturition conceptually, physiologically and clinically are two distinct conundrums with different molecular and genetic signatures. While implantation failure is a significant cause of infertility and a clinical issue in IVF programs, preterm birth and prematurity, on the other hand, are problems that continue beyond birth, posing a huge long-term social and economic liability. Dr. Dey has published more than 400 articles in respected journals, including Cell, Nature, Science, Nature Medicine, JCI, Genes&Development, Nature review Genetics, PNAS, Nat Communication and Development. Currently, Dr. Dey is serving JCI and Science Translational medicine as a consulting expert. MAJOR DUTIES AND RESPONSIBILITIES: Qualifications: Doctoral degree in Biological Sciences, Physiology, Pharmacology or related field. Compensation: $56K+/year with medical and dental insurance. 【応募締切日】:2024年9月30日 |
2024-04-01 | 2024-09-30 | |
「発達障害・精神神経疾患の克服」と「細胞生物学の新研究分野の開拓」を使命としている私たちの研究室では、助教を募集しています。最先端の超解像STED顕微鏡を駆使して疾患モデルマウスを解析し、その表現型を分子レベルで説明するために生化学的手法で実験してきました。並行して超解像STED顕微鏡を応用した技術開発も進めてきました。今回の求人では、情熱を持って楽しく研究に取り組める研究者に着任していただきたいと考えています。私どもの研究内容とこれまでの実績に関しては以下のリンクをご参照ください。大学院生をはじめとした若手研究者が筆頭著者として一流の雑誌に論文を発表してきました。 1. 職名及び人数 助教 1名(5年間の任期の後は通常は任期なしのポジションに移行) 2. 応募締め切り 令和6年4月24日(水)17:00 必着 3. 着任時期 令和7年4月1日以降(応相談) 公募の詳細は、下記サイトをご覧下さい。 |
2024-03-27 | 2024-04-24 | |
「発達障害・精神神経疾患の克服」と「細胞生物学の新研究分野の開拓」を使命としている私たちの研究室では、准教授または講師を募集しています。最先端の超解像STED顕微鏡を駆使して疾患モデルマウスを解析し、その表現型を分子レベルで説明するために生化学的手法で実験してきました。並行して超解像STED顕微鏡を応用した技術開発も進めてきました。今回の求人では、情熱を持って楽しく研究に取り組める研究者に着任していただきたいと考えています。私どもの研究内容とこれまでの実績に関しては以下のリンクをご参照ください。大学院生をはじめとした若手研究者が筆頭著者として一流の雑誌に論文を発表してきました。 1. 職名及び人数 准教授または講師 1名(5年間の任期の後は通常は任期なしのポジションに移行) 2. 応募締め切り 令和6年4月19日(金)17:00 必着 3. 着任時期 令和6年7月1日以降(応相談) 公募の詳細は、下記サイトをご覧下さい。 |
2024-03-27 | 2024-04-19 | |
九州大学大学院理学研究院生物科学部門では、下記のとおり教員を募集いたします。 職種・人員:助教 1名 所属:生物科学部門 統合生物学講座 (染色体機能学研究室) 応募資格・専門分野:博士の学位を有するか、着任までに学位取得が見こまれる方。着任後、DNA複製、組換え、修復等の分野における基礎研究に、現スタッフと共に意欲的かつ協調的に取り組んで頂ける若手研究者。 担当業務等:部門内における独自研究。学部(基幹教育を含む)・大学院(システム生命科学府)の教育と研究指導。部門および研究室の運営。以上を染色体機能学研究室所属教員と協力して推進していただきます。 着任時期:令和6年10月1日以降できるだけ早い時期 任期:本公募の助教には、理学研究院生物科学部門テニュア審査助教制度が適用されます。雇用期間は、5年。ただし、テニュア審査に合格すれば雇用期間の定めがない雇用に転換できます。審査に合格しない場合には、1回のみ1年の雇用期間の更新が可能です。ライフイベントなどにより、当初の雇用期間を延長できる場合があります。その場合でも、テニュア審査に合格していない場合には、九州大学での雇用が通算10年を越えることはできません。テニュア審査助教制度及び年俸制についての詳細は、選考委員長までお尋ねください。 提出書類: (1)履歴書(書式自由、e-mail を含む連絡先、学歴、職歴) (2)業績リスト(発表論文リスト、講演、外部資金等) (3)これまでの研究概要(A4用紙2枚以内) (4)着任後の研究計画および抱負(A4用紙2枚以内) (5)教育についての考え方や抱負(A4用紙1枚以内) (6)応募者についての意見を伺える方2名の氏名、所属および連絡先 (7)主要論文のPDFファイル2編以内 応募締切:令和6年7月5日(金) (必着) 書類送付先: |
2024-03-26 | 2024-07-05 | |
概要:ヒトレトロウイルス学共同研究センターは、熊本大学エイズ学研究センターと鹿児島大学難治ウイルス病態制御研究センターを再編・統合し、2019年4月に設置されました。 職名:特任助教 募集人数:1名 着任予定日:令和6年10月1日以降なるべく早い時期(応募状況等により変更となる可能性があります。) 勤務地:鹿児島市桜ヶ丘8丁目35番1号 所属:鹿児島大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター病態制御部門(HTLV-1/ATL 病態制御学分野) 応募条件: ・博士課程を修了または修了見込みの方。 ・医学・ウイルス学分野での研究経験は問いません。特に、分子生物学分野の研究経験がある方を歓迎いたしますが、必須条件ではありません。 提出書類: (1) 履歴書(所定の様式) 1部 (2) 業績目録(所定の様式) 1部 (3) 主要論文別刷又は写し(3編以内) 1セット (4) 小論文:これまでの研究の概要(1,000字程度) 1部 (5) 応募者について意見を伺える方2名の氏名および連絡先 1部 ※なお、各種様式は本学ホームページ(https://www.kagoshima-u.ac.jp/about/saiyou.html)、JREC-IN Portal(研究者人材データベース)又はUMINからダウンロード可能となっております。 応募締切日:令和6年4月26日(金)17時必着 提出方法:郵送又は所定場所へのアップロード 【郵送の場合】 【所定場所へのアップロードの場合】 提出先及び問い合わせ先: |
2024-03-26 | 2024-04-26 | |
*English(Seeking a Managing Director, Office of the Center Director, RIKEN Center for Integrative Medical Sciences) センター長室の概要:生命医科学研究センター(IMS)は、ヒトの疾患の発症機序の解明やそれにもとづく新たな治療法の確立を目指して、ヒトゲノム機能と免疫機能の解明を中心に研究に取り組んでいます。センター長室においては、国際連携、産学連携、所内連携、研究資金の獲得・管理、広報アウトリーチ、学術集会等開催、国内外人材獲得および人材育成支援、研究室秘書業務管理及びその他の研究センターの運営に必要な業務を行います。 応募職員・人数:センター長室長 1名 職務内容:センター長と密に意思疎通をはかり、上記[センター長室の概要]に記載の、センターの運営に必要な業務が円滑に進むようなマネジメントを行う。また、センター長室が、関係部署と連携して業務を進められるような体制を構築する。※具体的には下記業務等についての責任を負う。 ・センター長室の業務の統括、運営および推進 ・所属員の管理および人材育成 ・予算管理 契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。 応募資格: ・博士の学位(生命科学系が望ましい)取得者もしくは同等の能力を有する方で、[職務内容]に関連する知識を充分に有する方。 ・管理職としての職務経験が5年以上の方で、業務を遂行するのに必要なリーダーシップを有すること。 ・十分な研究倫理・コンプライアンス意識を持ち、また、適切な社会性とマネジメントの能力を備えていること。 ・日本語及び英語での会話、Emailのやり取り、および科学的な英文資料作成ができること。コミュニケーション能力があり、センター内外の関係者・協力者と協調して業務を実施できること。 ・物事に主体的・意欲的に取り組める方。 ※当研究所の専任を前提とします。 勤務地:理化学研究所 生命医科学研究センター(神奈川県横浜市鶴見区末広町1-7-22) 契約期間: 1.単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から7年を迎えた年度末を上限として再契約可能。 2.ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属しているセンター等若しくは研究室等又は従事しているプロジェクトの存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可能期間については変更になる場合もあります。また、原則として70歳を超えての再契約は行いません。 3.センターの設置期限は、2025年3月31日までを原則とし、設置期限経過後にプロジェクトが存続しないことが決定した場合は再契約可能期間が変更となる可能性があります。 給与等: 締切日:2024年5月14日(火)正午必着 着任時期:2024年7月1日以降(応相談) 問い合わせ先: 詳細につきましては、下記URLをご参照下さい。 |
2024-03-15 | 2024-05-14 | |
静岡大学理学部生物科学科では、助教1名を公募することになりました。 1. 職名及び人員 助教 1名(任期なし) 2. 研究分野 植物あるいは微生物を対象とする生物科学 3. 応募期限 令和6年5月7日(火)24:00 必着 4. 着任時期 令和6年10月1日 公募の詳細は、下記サイトをご覧下さい。 静岡大学理学部生物科学科長 徳元俊伸 |
2024-03-12 | 2024-05-07 | |
概要:名古屋大学大学院生命農学研究科動物科学専攻 鳥類バイオサイエンス研究室では家禽を用いたバイオサイエンスへの貢献と生産性向上への応用を目指した先端的研究を推進できる助教を公募しています。 職名:助教(テニュアトラック) 募集人数:1名 着任時期:採用決定後できるだけ早い時期(応相談) 任期:5年 ※本学テニュアトラック制度により、審査の上、合格した場合はテニュアを付与 勤務地:愛知県名古屋市千種区不老町 所属:名古屋大学大学院生命農学研究科動物科学専攻鳥類バイオサイエンス研究室 業務内容: ・家禽のバイオサイエンスに関する先端的な基礎研究ならびに応用研究 ・大学院生命農学研究科および農学部における教育 ・大学院生命農学研究科および農学部の管理運営に関連する業務 ・鳥類バイオサイエンス研究センターにおけるニワトリ・ウズラリソースの維持・管理運営 応募資格: ・博士学位を有している者、または着任までに取得予定の者。 ・鳥類を用いた実験動物学、動物生命科学、基礎生物学、動物生産科学などの研究分野で優れた研究実績をあげつつある者。 ・鳥類バイオサイエンス研究センターでニワトリ・ウズラの維持・管理関連業務を担当できる者。動物の飼育経験があることが望ましい 提出書類: (1)応募する旨を明記した書類(応募者の連絡先、電話番号、電子メールアドレス等を含む) (2)履歴書(様式自由、年号は西暦で表記) (3)研究業績リスト(責任著者に*を付し、原著論文、総説、著書、その他[知的財産等]に分けてリストを作成すること) (4)現在までの研究の概要(2,000字程度、研究業績リスト番号を引用のこと) (5)今後の研究に関する計画と抱負(2,000字程度) (6)大学院・学部における教育に対する考え方と抱負(400字程度) (7)ニワトリ・ウズラリソース維持・管理業務に対する考え方(400字程度) (8)研究費獲得状況(科学研究費補助金等の競争的資金について、代表と分担に分けて、名称と直接経費の額を明記のこと。年号は西暦で表記すること。) (9)大学における社会連携、国際協働についての考え(400字程度) (10)その他(教育実績、学協会関連活動、社会貢献など選考の参考になる事項) (11)応募者について照会できる方2名の氏名、連絡先、電話番号、電子メールアドレス (12)類型該当性の自己申告書と類型該当性判断のフローチャート(https://www.agr.nagoya-u.ac.jp/general/fefta.html から様式をダウンロードして作成すること) (13)論文等のPDFファイル(5編程度) 応募締切:2024年4月22日(日本時間17時必着)必着 書類選考の上、面接を実施することがあります。書類送付先及び問い合わせ先: 上記の提出書類(1)〜(12)を1つのPDFファイルにまとめ、主要論文のPDFファイルとともにフォルダに入れ、圧縮(ZIP形式)フォルダにしたものを、上記のアドレスに添付で送信してください。メールのタイトルは「動物科学専攻鳥類バイオサイエンス研究室助教応募(氏名)」としてください。
詳細情報については、以下のWebサイトをご覧ください。 |
2024-03-12 | 2024-04-22 | |
1.教員の職名及び人数:農学部生命科学科分子生命医科学コース 助教1名 2.概要および職務の内容:本学農学部では,令和7年4月に学部改組を予定しております。生命科学科は新設の学科で,分子生物機能学コースと分子生命医科学コースからなります。分子生命医科学コースでは,微生物から動物,ヒトに至るまでの生命現象を分子レベルで解明し,その知見を食料問題の解決,健康衛生,疾病の予防などに生かし,人々のQOL (Quality of Life)の向上に寄与することを目指しています。 3.応募資格:以下の条件を満たす方。 (1)博士(またはPh.D.)の学位を有し,構造生物化学分野において優れた業績を有する方。 (2)上記講義,実験・演習科目を担当する能力と意欲を有し,コース,学科および学部の運営に積極的に取り組める方。 (3)研究成果の社会還元や企業への技術移転に積極的に取り組める方。 4.任期・待遇など:助教の任期は5年とし,採用日から3年を経過する日までに中間評価を実施したのち,テニュアトラック教員の任期満了の7ヶ月前までにテニュア審査を行います。任期中に所要の目標値を達成した場合,テニュア(助教、任期なし)が付与されます。待遇等は国立大学法人岩手大学職員就業規則によります。以下,ご参照ください。 【岩手大学テニュアトラック制度に関する規程】 【若手教員採用促進に関する取組】 【女性教員採用促進に関する取組】 5.着任時期:令和7年4月1日以降のできるだけ早い時期。 6.応募書類:以下の書類(1)~(7)をPDFファイルに変換し(10 MB以下),下記のメールアドレスに添付ファイルとしてお送りください。 (1)履歴書(様式自由,メールアドレスを必ず書いてください) (2)研究業績目録(原著論文,総説,著書,特許,その他参考となる事項に分けて記してください) ※作成要領(岩手大学農学部ウェブサイト)を参照してください (3)獲得した外部資金の概要 (4)主要論文別刷3編以内 (5)これまでの教育研究の概要(A4用紙2枚程度) (6)着任後の教育研究に対する抱負(A4用紙1枚程度) (7)応募者について問い合わせが可能な方の氏名・所属・連絡先(2~3名,メールアドレスも書いてください) 7.選考方法: 8.応募期限:令和6年5月31日(金)まで。 9.応募書類提出および問い合わせ先: ※メールのタイトルは「ご所属・お名前・教員応募書類」と記載してください。なお,提出頂いた書類の個人情報は採用選考以外の目的では使用せず,終了後は責任を持って廃棄致します。 |
2024-03-11 | 2024-05-31 | |
1.所属:生命・環境科学部 臨床検査技術学科、生化学研究室 2.募集職位及び人数:教授又は准教授 1名 3.募集分野:生化学分野 4.研究分野:医歯薬学-生化学 5.担当科目:生化学(分担)、生化学実習(分担)、基礎遺伝学、遺伝子工学基礎、遺伝子検査学、遺伝子検査学実習、基礎科学実習(分担)、臨床化学実習(分担)他に国家試験対策の講義(分担)、卒業論文 6.勤務地住所:神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71 7.勤務形態:常勤(任期なし) 8.応募資格: ①当該分野に関する教育・研究経験がある者。 ②博士の学位を取得している者で、当該科目を担当するにふさわしい人格・経歴を有する者、その他当該分野について教育上の能力があると認められる者。 ③臨床検査技師教育・指導に熱意をもって取り組み、学科の他の担当教員と連携して担当できること。 9.待遇:給与等雇用条件は、本学の規程によります。 10.応募書類: ①履歴書1通(※本学の書式を参考に作成してください。) ②研究業績目録1通(※本学の書式を参考に作成してください。) ③公的研究費の受給歴 ④学会発表実績 ⑤これまでの教育の概要(教育経験のある者のみ) ⑥これまでの研究の概要 ⑦教育の抱負 ⑧研究の抱負 ⑨推薦書2通(選考委員会から推薦状の内容に関して推薦者等に問合せがあることも御承知おきください。) ※「履歴書及び研究業績目録」の書式及び記載事項等の詳細はこちらでご確認ください(※応募書類の様式をダウンロードの上、作成してください) 11.選考方法:選考に当たって、面接及び模擬講義の依頼を行うことがあります。なお、面接及び模擬講義に係る交通費等は支給しません。 12.着任時期:2024年10月1日 13.応募書類提出期限:2024年5月7日 (火) 必着 14.応募書類提出先: ※応募書類封筒の表に「生命・環境科学部教員(生化学研究室)応募書類在中」と朱書きの上、簡易書留等記録が残る方法で送付してください。 15.問い合わせ先: ※(a)を@に変更してください。 16.その他 ※教員の適正な男女比構成に配慮し、多数の女性の積極的な応募を歓迎します。 ※本学は、男女共同参画社会の実現に向けて、多様な人材に対応し、研究者がその能力を最大限発揮できるよう研究環境の整備を行っております。また、文部科学省科学技術人材育成費補助事業令和4年度「ダイバーシティ研究実現イニシアティブ(特性対応型)」に選定され、DEI推進センターを新設し、女性研究者が採用された場合は、研究スタートアップや学内共同研究の促進等、研究効率の向上や研究力の向上の支援を推進していきます。また、教職員のワーク・ライフ・バランスの推進としてベビーシッター派遣事業割引券の配付や法令を上回る本学の育児休業制度や育児休業給付を設けるなど男女共同参画への取り組みも行っています。 |
2024-03-07 | 2024-05-07 | |
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)日本科学未来館では、 生命科学分野の調査および企画監修業務にかかる常勤職員(任期付)の募集を開始いたしました。 職務内容:生命科学分野(バイオ・ライフ・ヘルスケア)の科学コミュニケーション活動の企画立案・実施に資する以下の業務を担っていただきます。 ・当該分野における研究動向や政策の動向などの調査のディレクション ・調査結果などに基づく科学コミュニケーション活動の方針および戦略の策定、企画の立案・監修 ・当該分野の情報発信に関わるプレゼンテーションや記事等の執筆、監修 等
■詳細はこちらをご覧ください。 |
2024-03-06 | 2024-06-06 | |
本学医学部医学科では機能制御学講座薬理学分野助教候補者1名を公募することになりました。 1 募集職種:機能制御学講座薬理学分野 助教 2 応募資格: ・博士の学位(令和6年3月に取得見込みも可)あるいは同等の能力を有すること。 ・分子細胞生物学的実験における十分な知識と研究の経験を有し、研究や研究指導に対する熱意を持っていること。 ・マウスの飼育・解析経験、あるいは各種顕微鏡技術、遺伝子操作、ゲノム解析、タンパク質解析等を併用した先端的研究の経験がある方が望ましい。 3 担当業務:薬理学分野における研究、教育を担当 4 応募締切日:令和6年5月31日(金)(必着) ※ただし、適任者が決まり次第、応募を締め切ります。 5 選考方法:書類審査の後、面接審査を行います。 ※書類審査不合格の連絡は、決定次第、応募者に連絡します。 ※面接審査の場所・方法等については、相談に応じます。 6 提出書類: (1)履歴書(様式1) (2)業績目録(一般講演を除く)(様式2) (3)主要論文(著書は除く)のうち、主なもの2編以内(別刷各1部、コピー可) (4)これまでの研究成果と今後の抱負、アピールポイント(得意なこと)をまとめたもの(A4用紙で2枚程度)(様式任意) (5)照会可能な推薦者1名以上の氏名と連絡先(勤務先住所、電話及びメールアドレスと職位)(様式任意) ※本学様式を以下のURLからダウンロードのうえ作成すること。 7 書類提出先: ※郵送の場合は書留とし、封筒の表に「機能制御学講座薬理学分野助教応募書類在中」と朱書してください。 8 待遇等: (1)着任日:令和6年6月1日以降(応相談・選考状況により変更あり) (2)任期:5年間 ※再任審査の結果に基づき大学が必要と認める教員に※再任審査の結果に基づき大学が必要と認める教員については,雇用期間の定めのない教員として更新することが可能ついては,雇用期間の定めのない教員として更新することが可能です。 (3)給与:本学業績連動給与制教員給与規程に基づき支給 (4)勤務形態:専門業務型裁量労働制 (5)休日:土曜日,日曜日,祝日,年末年始 (6)休暇:年次有給休暇,その他特別休暇(結婚,忌引,リフレッシュ,夏季,病気,産前,産後),育児休業(無給)等 (7)保険等:共済保険・厚生年金等・雇用保険・労災保険に加入 9 問い合わせ先: 10 その他: 1)本学医学部では、助教も任期制(5年間)を導入しておりますが、再任審査の結果に基づき大学が必要と認める教員については、雇用期間の定めのない教員として更新することが可能です。 2)応募の際に提出された履歴書等は原則として返却しません。 3)宮崎大学での男女共同参画推進事業の実施を踏まえ、選考過程で同等の能力とみなされた場合は、女性を優先して採用します。 4) 国家公務員・地方公務員等から引き続き本学に採用されることとなった場合でも、退職手当は原則として通算されません。 5)本学医学部では、教員の勤務時間は原則として裁量労働制を適用することとなっています。 |
2024-03-05 | 2024-05-31 | |
募集内容: 関連ウェブサイト: 勤務先: 採用時期:決定後、なるべく早く(応相談) 任期:1年以上、更新可能 給与および待遇:Lee Kong Chian School of Medicineの規定に準ずる。 応募資格: 1)博士号を所得されている方、あるいは取得見込みの方。 2)iPS細胞或いは線虫を扱ったことのある方、もしくは細胞生物学の研究経験のある方を優先しますが、研究に対する熱意があれば、必須ではありません。 応募書類: 1)これまでの研究の概要を記載したカバーレター。 2)履歴書(写真添付)に業績リストおよび推薦者2名以上の連絡先を記載したもの。 応募締切日:定員に達し次第終了。適任者を決定するまで継続します。 選考方法:書類審査および面接(Zoomを用いて行います)。 問い合わせ・応募書類送付先:応募書類2点を、佐伯恭範までEmailにて添付ファイルとしてお送りください。 |
2024-02-21 | 2024-05-21 | |
米国マサチューセッツ総合病院がん研究センターの塩田研究室は、哺乳動物の始源生殖細胞および雄性生殖細胞の正常発生と悪性腫瘍化に関する研究のため、博士研究員1名を急遽募集しています。本研究の目標は胚細胞腫瘍が形成されるメカニズムの基礎生物学的解明であり、細胞生物学、細胞工学、あるいは分子遺伝学分野での研究能力が重要であるため、農学・工学・理学系など、医学系以外の研究者からの応募も歓迎いたします。また、研究室の常任メンバーは室長を含め現在全員が日本人なので、英語力がまだ十分に身についていない方でも、研究に集中できる環境を提供できます。今回の募集は女性限定ではありませんが、女性研究者からの応募は優先して考慮されます。 1. 所属; Massachusetts General Hospital, Krantz Center for Cancer Research; Shioda lab PI; Toshi Shioda, MD, PhD; Associate Professor of Medicine, Harvard Medical School 2. 職名及び人数;Postdoctoral Fellow 1名 3. 分野;分子生物学、基礎医学、細胞生物学、細胞工学、遺伝毒物学、生殖幹細胞、胚細胞腫瘍、多能性幹細胞、ジェノミクス、エピジェノミクス、内因性レトロヴィルス 4. 職務内容; 哺乳動物の始原生殖細胞および雄性生殖細胞の正常発生と悪性腫瘍化(胚細胞腫)、またそれらの過程に伴うエピジェネティック・リプログラミングと内因性レトロヴィルスの再活性化機構の解明。 5. 応募資格; 生命系・理工学系・医歯薬学系いずれかの博士の学位もしくはそれに相当する能力を有すること(博士学位取得見込みを含む)。 6. 勤務予定地; アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン近郊 7. 給与; 原則としてNIHおよびマサチューセッツ総合病院の規定に基づく 8. 任期; 2年。業績により3年まで延長可。その後は米国ビザ等の規定に従った形での延長を考慮できますが、研究機関の内規によりポスドクとしての任命は5年が限度となります。 9. 福利厚生; 充実した医療保険あり。公共機関の通勤補助あり。 10. 応募締切; 採用が決定次第締め切ります。 11. 応募書類; 履歴書(書式不問、日本語可)を添付し、メールにてご連絡ください。 12. 応募と質問先; |
2024-02-20 | 2024-05-20 | |
神戸大学大学院理学研究科生物学専攻では,生命情報伝達講座形質発現教育研究分野に所属する教授または准教授を公募します.着任後は独立した研究室を主宰するとともに専攻内の教員と協力して理学研究科・理学部における教育・研究に従事していただくほか,生物学教育部会に所属して全学共通教育も担当していただきます. 1 職名及び人員:教授または准教授1名 2 研究分野:多細胞動物の発生現象に関する分子遺伝学,発生生物学などの基礎的研究分野 3 応募資格:上記研究分野において優れた研究業績があり,博士の学位を有する方. 4 応募期限:令和6年4月30日締切 5 着任時期:令和6年10月1日以降のできるだけ早い時期 6 勤務形態および待遇:常勤(任期なし:65歳定年) [給与] 神戸大学職員給与規定に基づき決定 [勤務時間(形態)] 専門業務型裁量労働制適用(1日8時間みなし勤務) [休日] 土・日曜日,祝日の他,神戸大学が定める休日 [保険等] 文部科学省共済組合,厚生年金,雇用保険および労災保険に加入 以上,国立大学法人神戸大学職員就業規則等による. 7 応募方法:下記の内容を記載した書類(詳細はこちら)をJREC-IN Portal Web応募により提出してください. (1)履歴書 (2)研究業績リスト (3)研究費の導入実績 (4)これまでの研究概要(2,000字以内) (5)今後の研究に対する抱負(2,000字以内) (6)これまでの教育歴と今後の教育に対する抱負(2,000字以内) (7)学会活動などを含む社会貢献や,新聞・雑誌・テレビなどメディア報道での紹介 (8)その他参考となる事項や特記事項(ライフイベントによる研究中断など) (9)応募者について照会できる2名の方の氏名と連絡先(電話番号,電子メールアドレスを含む) (10)応募者情報(JREC-INの公募要領から様式をダウンロードして記入) (11)主要論文別刷(3編以内) 8 応募書類提出先:この公募は,JREC-IN Portal Web応募を利用して応募書類を提出してください. *応募書類は,個人情報保護法に則り適切に処分します. 9 選考方法・結果通知:書類審査の後,必要に応じて面接を行います(旅費等は自己負担).採否の結果は,決定後本人に通知します. 10 公募内容に関する問い合せ先: |
2024-01-25 | 2024-04-30 | |
理化学研究所生命機能科学研究センター発生動態研究チームの新海グループでは、JST CRESTの「バイオDX」領域での研究課題「マルチモーダル時空間統合オミクス解析による哺乳類細胞運命制御基盤の理解」(研究代表者:落合博(九州大学))に関して、「転写物理モデルおよびデータベースの構築」に従事する研究系職員(研究員、特別研究員またはリサーチアソシエイト)を1名募集しています。 勤務地: 応募締切:適任者が見つかり次第締め切ります。 理化学研究所 生命機能科学研究センター 発生動態研究チーム(チームリーダ:大浪修一)HP:https://so.riken.jp 新海創也上級研究員のHP:http://soyashinkai.com |
2024-01-22 | 2024-04-22 |