2P-0688 | 線虫 C. elegans の insulin/IGF-T様ペプチド
°宅和京子,石黒正路,中嶋暉躬,河野 強*,伊藤洋平*,小林由香*,木村靖夫*(サントリー生有研,*鳥取大・農・生産環境化) |
2P-0689 | ヒト Hepatocyte Growth
Factor Activator Inhibitor (HAI) type 1 and 2 遺伝子の解析と比較検討
°伊藤浩史,濱砂亮一,山内正倫,片岡寛章,河野 正(宮崎医大・2 病理) |
2P-0690 | 精巣におけるヒト Hepatocyte
Growth Factor Activator Inhibitor (HAI) type 2 遺伝子の発現
°山内正倫1,2,伊藤浩史1,濱砂亮一1,片岡寛章1,長田幸夫2,河野 正1(1宮崎医大・2 病理,2同・泌尿器科) |
2P-0691 | リゾフォスファチジン酸は
HB-EGF の ectodomain shedding を誘発する
°馬田敏幸,平田道也,志田誠一郎,劉 文憲,高橋よしえ,堀口安彦*,常岡 誠,目加田英輔(久留米大・分生研,*阪大・微研) |
2P-0692 | カビ由来新規タンパク質
p15 の神経突起伸長作用の解析
°横山達也,中島 哲,若月修二*,西村明良,有岡 学,北本勝ひこ(東大・院農生科・応生工,*都臨床研) |
2P-0693 | 脳神経系特異的な新規 G
タンパク質共役型受容体の遺伝子クローニング
°川沢百可,粂 和彦,和泉孝志,中出真嗣*,芳賀久典*,清水孝雄(東大・院医・生化・分子生物・細胞情報,*小野薬品工業・探索研) |
2P-0694 | rat GMEB-1 (グルココルチコイド感受性調節因子-1)
のクローニングと各種臓器での発現
°真柴晃一,丸野内棣*,大島久二(藤田保衛大・医・内科,*同・総医研・応用細胞) |
2P-0695 | マウス Cox17p 染色体遺伝子のクローニングとその構造解析
°高橋良徳,津森桂子,大村 功,大政良臣,加香孝一郎,馬場 忠,宗像英輔(筑波大・応用生物化) |
2P-0696 | Mannosylerythritol lipid
(MEL) induces di・erentiation of melanoma cells through a protein kinase
Ca related signal cascade
°Xiaoxian Zhao1,2,Nobuhiko Nomura1,Tadaatsu Nakahara1,Takehide Murata2,Kazunari K. Yokoyama2(1Inst. Appl. Biochem., Univ. Tsukuba, 2Tsukuba Ctr., RIKEN) |
2P-0697 | マスト細胞脱顆粒における細胞質型ホスホリパーゼ
A2 の役割
°中谷紀章,魚住尚紀,粂 和彦,村上 誠*,工藤一郎*,清水孝雄(東大・院医・生化分子生物,*昭和大・薬・衛生化) |
2P-0698 | VHR (ERK ホスファターゼ)阻害剤
PK-682の阻害機構解析
臼井健郎1,°上田和則1,2,袖岡幹子3,生方 信2,長田裕之1(1理研・抗生物質,2富山県大,3相模中研) |
2P-0699 | ペプチド性植物増殖因子(PSK)
の植物体に対する効果および根特異的新規シスタチン遺伝子の解析
°山川清栄,松林嘉克*,坂神洋次*,鎌田 博,佐藤 忍(筑波大・生物,*名大・農) |
2P-0700 | Bras sinolide の細胞伸長機構:イネにおける新規
Bras sinolide 制御因子の単離および解析
°貴家康尋,田中重雄,武長 宏*(東京農大・バイオ,*同・応用生物) |
2P-0701 | 水ストレス下のシロイヌナズナにおけるポリアミン合成酵素遺伝子の発現と内生ポリアミン量の変動
°浦野 薫1,2,吉羽洋周1,五十嵐由美子1,内田憲孝1,関口文彦2,篠崎和子3,篠崎一雄4(1日立・中研・ライフサイエンス,2日本女大・理・生物,3農水省・国際農水研セ,4理研・筑波セ・植物分子生物) |
2P-0702 | 緑藻 Dunaliella viridis
のホスミドマイシン耐性株の樹立とその耐性機構の分析
°佐藤浩之,有田くみ子,竹中規江,糸魚川律子,藤崎真吾,中山克己,岡田光正(東邦大・理・生物分子) |
2P-0703 | 部分欠失断片体の発現による
Citron の分裂溝への局在ドメインの検討
°枝 雅俊,石崎敏理,成宮 周(京大・院医・神経細胞薬理) |
2P-0704 | ホルクロルフェニュロンは出芽酵母の細胞質分裂を阻害し,セプチンの異常を引き起こす
°岩瀬政行,東江昭夫(東大・院理・生物科学) |
2P-0705 | M 期終了に必須な因子,出芽酵母
Tem1GTPase と Cdc15kinase は複合体を形成している
°浅川和秀,大竹史明,東江昭夫(東大・院理・生物科学) |
2P-0706 | M 期終了に必須な低分子量
G タンパク質 Tem1 はスピンドル極体に局在する
°吉田知史,浅川和秀,東江昭夫(東大・院理・生物科学) |
2P-0707 | 細胞質分裂期における Rho
キナーゼによる中間径フィラメントの制御
°安井善宏,後藤英仁,稲垣昌樹(愛知県がんセ・研・生化) |
2P-0708 | ミオシン調節軽鎖を二重リン酸化するキナーゼとして同定された
Rho-kinase
°上田こずえ,村田(堀)麻希,達家雅明*,細谷浩史(広島大・理・生物科学,*同・原医研) |
2P-0709 | Identi・cation of ZIP kinase
as a Doubly phosphorylatable myosin regulatory light chain kinase in HeLa
cells
°Maki Murata(Hori),Futoshi Suizu,Takahiro Iwasaki,Asako Kikuchi,Yasuaki Fukuta,Hiroshi Hosoya(Dept. Biol. Sci., Fac. Sci., Hiroshima Univ.) |
2P-0710 | cdc2 キナーゼは分裂期特異的にミオシン軽鎖キナーゼをリン酸化する
°菊池麻子,村田(堀)麻希,日野瑞城,駒場 繁,Bogdan I. Gerashchenko,細谷浩史(広島大・理・生物科学) |
2P-0711 | 動物細胞の分裂時に形成される収縮板とミオシンの二重リン酸化
°細谷浩史,上田こずえ,達家雅明*,水津 太,岩崎隆宏,菊池麻子,村田(堀)麻希(広島大・理・生物科学,*同・原医研) |
2P-0712 | M 期終了時における Cdc2
と cyclin B の解離
°西山敦哉1,立花和則1,大隅圭太1,安田秀世2,棚橋伸行3,田中啓二3,岸本健雄1(1東京工大・生命情報,2東京薬大・生命科学,3都臨床研) |
2P-0713 | 演題取消 |
2P-0714 | 分裂酵母 NEDD8 翻訳後修飾システムは
cullin/cdc53 family 蛋白質群の機能に必須である
°逢坂文男1,佐伯美帆呂1,片山 諭2,会田理子1,東江昭夫3,小南欽一郎2,千葉智樹4,登田 隆2,田中啓二4,加藤誠志1(1科技団・ERATO・加藤たん白生態,2Lab. Cell Regulation, ICRF, UK,3東大・院理・生物科学,4都臨床研・分子腫瘍) |
2P-0715 | 分裂酵母ユビキチン転移酵素
UbcP1/Ubc4 の細胞周期における機能
°清野浩明,山尾文明(国立遺伝研・変異) |
2P-0716 | MDM2 の RING 構造と E3
活性
°本多玲子,安田秀世(東京薬大・生命科学) |
2P-0717 | 哺乳類 E2-C の周期的発現は
APC により制御されている
°山中篤志1,3,畠山鎮次1,3,小南欽一郎2,3,松本雅記1,3,北川雅俊1,3,中山敬一1,3(1九大・生医研・細胞,2同・発生工,3科技団・CREST) |
2P-0718 | 26S プロテアソームと結合する
Nob1p の解析
°刀根佳子1,棚橋伸行2,田中啓二2,藤室雅弘3,横沢英良3,東江昭夫1(1東大・院理・生物科学,2都臨床研,3北大・薬) |
2P-0719 | NEDD8 特異的プロテアーゼ(p70)
の単離と機能解析
°木藤克己,Kuazi Dil Afroz,阿部康人,杉田敦郎,根津賢司,神谷 哲*,植田規史(愛媛大・医・1 病理,*Univ. Texas, USA) |
2P-0720 | ヒト Aurora KinaseU蛋白の分解機構
°浦野 健,三原裕嗣,本多 桂,加藤雄三,古川鋼一(名大・医・2 生化) |
2P-0721 | タバコ BY-2 細胞を用いた細胞周期的な26S
プロテアソームの細胞内局在性
°柳川由紀1,2,馳澤盛一郎3,熊谷 史3,駒嶺 穆4,田中啓二5,橋本純治6,2,佐藤隆英1,中川弘毅1(1千葉大・園・生物生産,2科技団・CREST,3東大・院新領域・先端生命,4進化生物研,5都臨床研,6農水省・農生資研) |
2P-0722 | 出芽酵母の微小管集合中心に関する減数分裂特異的変異体の解析
°石原 聡,平田愛子*,大矢禎一(東大・院新領域・先端生命科学,*同・分生研) |
2P-0723 | 分裂酵母14-3-3 タンパク質
Rad24p は Mei2p と相互作用して減数分裂の開始を制御する
°佐藤政充,秋吉祐司,渡辺嘉典,山本正幸(東大・院理・生化) |
2P-0724 | 分裂酵母減数分裂開始因子
Mei2p と相互作用する Mip1p の機能解析
°篠崎(矢花)聡子,渡辺嘉典,山本正幸(東大・院理・生化) |
2P-0725 | 分裂酵母の Cdc20ファミリー蛋白質
Fzr1 は胞子形成に必要である
°淺川東彦1,北村憲司2,3,下田 親1(1大阪市大・院理・生物地球,2広島大・遺伝子,3現・ICRF, UK) |
2P-0726 | 分裂酵母の減数分裂制御因子
mei2 に類似性のあるイネ遺伝子の単離・解析
°川岸万紀子,若狭 暁(農水省・農研セ・育種工研) |
2P-0727 | Isolation and phenotypic
analysis of an Arabidopsis male sterile mutant that is defective in meiosis
°Yoshitaka Azumi1,2,Dehua Liu, Yi Hu2,Hong Ma2(1Dept. Biol., Kanagawa Univ., 2Dept. Biol. Pennsylvania State Univ., USA) |
2P-0728 | 減数分裂過程に必須の C.
elegans recA 様遺伝子 Ce-rdh-1 の発現解析
°高浪タカ子,高橋秀幸,東谷篤志(東北大・遺生研) |
2P-0729 | 枯草菌胞子形成における
ftsZ 遺伝子の発現および FtsZ 蛋白質の分解制御
°鈴木晃一郎,大橋由明,越智幸三*,河村富士夫(立教大・理,*農水省・食品総研) |
2P-0730 | トランスジェニックフロッグを用いた初期発生過程における細胞周期制御機構の解析
°篠原史一,田中利明,加藤順也(奈良先端大・バイオ) |
2P-0731 | ショウジョウバエ及び線虫の生殖細胞における
Dmnk, Ce-Cdsl キナーゼの機能
°大石 勲1,岩井健二1,藤本浩子1,大谷 浩2,澤 斉3,岡野栄之3,苅谷研一4,片岡 徹4,山村博平1,南 康博1(1神戸大・医・1 生化,2島根医大・1 解剖,3阪大・医・神経機能解剖,4神戸大・医・2 生理) |
2P-0732 | Chk1/Cdc25C 経路のツメガエル卵母細胞における機能:細胞質での機能
°大江智也,中條信成,佐方功幸(九大・院理・生物科学) |
2P-0733 | 卵成熟及び初期発生時におけるイトマキヒトデ
chk1 の制御
°田原さやか1,岸本健雄1,2(1科技団・CREST,2東京工大・生命理工) |
2P-0734 | ヒトデ卵減数分裂再開時における
Cdc25フォスファターゼの細胞内局在変化とその制御機構
°奥村英一1,福原武志2,立花和則2,岸本健雄1,2(1科技団・CREST, 2東京工大・生命理工・生命情報) |
2P-0735 | ツメガエル卵減数分裂周期の制御:Wee1
の欠除による制御
°中條信成1,吉留 賢1,岩下 淳1,2,飯田麻紀1,宇都克裕1,上野秀一1,岡本健吾1,佐方功幸1(1九大・院理・生物科学,2現・秋田県大・生物資源科学・応用生物科学) |
2P-0736 | アフリカツメガエル卵母細胞における減数分裂周期の
M/M 移行は Wee1 タンパク質量と Cdc2 活性のバランスによって制御される
°岩渕万里1,大隅圭太2,山本友美2,岸本健雄1,2(1科技団・CREST,2東京工大・生命理工・生命情報) |
2P-0737 | イトマキヒトデ卵減数分裂時における
Plk (polo-like kinase) の役割
°岡野(内田)孝幸1,奥村英一1,立花和則2,岸本健雄1,2(1科技団・CREST, 2東京工大・生命理工・生命情報) |
2P-0738 | 酵母の出芽パターン制御因子の局在性の解析
°藤田 篤,田中茂子,猪瀬文華,Tracy Chen*,John Chant*(工技院・生命工技研,*MCB Harvard Univ., USA) |
2P-0739 | ガングリオシド GM3 による
p53非依存性 p21Waf1 発現増加とヒト大腸癌細胞の分化誘導
°太多 誠,礒野秀夫,野尻久雄(帝京大・薬) |
2P-0740 | C キナーゼ h 分子種及び
d 分子種は p21waf1/cip1 をリン酸化する
°柏木麻里子1,椚 昭子1,大場 基1,2,黒木登志夫1(1昭和大・腫瘍分子研,2同・薬・微生物) |
2P-0741 | 肝再生における Tumor Necrosis
Factor の重要性―TNF Receptor knockout mouse を用いて―
°山田泰弘,Nelson Fausto*,大西弘生,森脇久隆(岐阜大・医・1 内科,*Dept. Pathol., Univ. Washington, Sch. Med., USA) |
2P-0742 | p57Kip2 の蛋白分解と
TGFb, BMP による骨芽細胞分化,増殖の制御
°豊島秀男1,浦野友彦1,2,井上 聡2,細井孝之2,田中啓二3,大内尉義2(1都臨床研・腫瘍生化,2東大・医・老年病,3都臨床研・分子腫瘍) |
2P-0743 | ラット褐色細胞腫細胞株(PC12)
における分化制御因子としての cdc2, cdk2
°土橋 洋,北川雅敏*,亀谷 徹(北里大・医,*九大・生医研) |
2P-0744 | 非血球・免疫系細胞におけるチロシンキナーゼ
Syk の発現と機能解析
°高野智子,柳 茂,稲留涼子,丁 俊義,高 三陽,山村博平(神戸大・医・1 生化) |
2P-0745 | サイクリン依存性キナーゼインヒビター遺伝子の局所導入によるマウスコラーゲン関節炎の治療
°那須公雄,上阪 等,野々村美紀,宮坂信之(東京医歯大・医・1 内科) |
2P-0746 | 心筋細胞の肥大におけるサイクリン
D の役割
°玉盛三美,Piyamas Sumrejkanchanakij*,伊藤 宏,廣江道昭,丸茂文昭,池田正明*(東京医歯大・医・2 内科,*同・院歯・分子発生) |
2P-0747 | Trypanosoma brucei brucei
の long slender form から short stumpy form への移行の際に発現変動する
cDNA の検索
°鈴木高史1,2,藪 義貞1,鄭 善容2,橋田秀司2,増田直樹2,尾方克久2,後藤 順2,金澤一郎2,太田伸生1(1名古屋市大・医・医動物,2科技団・CREST) |
2P-0748 | 非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)
による大腸癌・食道癌細胞株へのアポトーシスの誘導
°明石浩史1,2,韓 恵程1,飯坂正義1,中島由美3,今井浩三2,中村祐輔1(1東大・医科研・ヒトゲノムセ,2札幌医大・1 内科,3癌研・癌化療セ) |
2P-0749 | 赤血球系細胞の増殖と分化における
RAS/ERK シグナルの役割
°松崎朋子1,2,相崎健一1,渡辺真由美1,3,野田 亮4,井川洋二1(1東京医歯大・医・感染分子制御,2科技団・CREST,3共立薬大・分子生物,4京大・医・分子腫瘍) |
2P-0750 | HPV-16 E6/E7 による BMP
を介した増殖停止とアポトーシス誘導の解離
°大和建嗣1,小関健由2,西原達次2,3(1東京医歯大・歯・細菌,2国立感染研・口腔科学,3九州歯大・微生物) |
2P-0751 | p53に発現誘導される GADD45による
Apoptosis 誘導の機構解析
°岩上玲子,安田秀世(東京薬大・生命科学) |
2P-0752 | 細胞増殖停止時における
MCM3 の挙動
°久保田弓子,滝澤温彦(阪大・院理・生物科学) |
2P-0753 | アクチビンによるラット顆粒膜細胞の増殖制御機構
°小川拓哉,石田教弘,加藤順也,竹家達夫(奈良先端大・バイオ) |
2P-0754 | Genetic analyses of murine
Cdc7 kinase using conditional knockout ES cells and mice
°Jung Min Kim1,Kazuki Nakao2,Kenji Nakamura2,Motoya Katsuki2,Noriko Sato1,Ken-ichi Arai1,3,Hisao Masai1,3(1Dept. Mol. and Dev. Biol., 2DNA Biol. Embryo Eng., Inst. Med. Sci., Univ. Tokyo, 3CREST, JST) |
2P-0755 | The mechanism of benzene-induced
hemopoietic toxicity: Inhibition of cell cycle
°Byung-Il Yoon,Yoko Hirabayashi,Yasushi Kawasaki,Yukio Kodama,Toyozo Kaneko,Jun Kanno,Yumiko Saga,Tohru Inoue(Biol. Safety Res. Ctr., NIHS, Japan) |
2P-0756 | 細胞増殖に関係するラット
Y-box 遺伝子 RYB-a の精巣における発現様式
°井内良仁,小林孝至,鳴瀬卓爾*,高原政利*,荻野利彦*,藤井順逸(山形大・医・2 生化,*同・整形外科) |
2P-0757 | テロメア短縮化による G2/M
期異常の誘導
°津山尚宏1,田原栄俊1,2,Barrett J. C.2,石川冬木3,京泉誠之4,井出利憲1(1広島大・医・総薬,2Lab. Mol. Carcinog., NIEHS,3東京工大・生命理工,4放影研・放生・免疫) |
2P-0758 | HIV-1 アクセサリー遺伝子
Vpr による細胞周期異常と LTR 転写活性
°志村まり,石坂幸人(国立国際医療セ・研・難治性疾患) |
2P-0759 | イネ E2F のクローニングと
PCNA 遺伝子の発現制御
°小杉俊一1,大橋祐子1,2(1科技団・CREST,2生物研・分子遺伝) |
2P-0760 | イネ CDK 活性化キナーゼ及びサイクリン
H の機能解析
°山口雅利,梅田正明,内宮博文(東大・分生研) |
2P-0761 | アグロバクテリウムの腫瘍形成遺伝子
6b により誘導される植物の細胞増殖や分化に関わる核内因子の探索
°藤田知道,北倉左恵子,我彦広悦*,上野宜久,町田泰則(名大・院理・生命理,*秋田県大・生物資源・生工研) |
2P-0762 | 分裂酵母の BCAT の機能について
°渡部和仁,丑丸敬史,上野 勝,瓜谷真裕(静岡大・理) |
2P-0763 | Ndr プロテインキナーゼの細胞内におけるリン酸化状態の解析
°出口 裕,山下 茂(東邦大・医・生化) |
2P-0764 | Ras family 類似新規 GTP
結合タンパク質の cDNA クローニングと機能解析
°秋山泰身,合田 仁,吾妻さくら,山本 雅,井上純一郎(東大・医科研) |
2P-0765 | Porphyromonas gingivalis
FtsZ の C 末端領域と機能の関連
°秋房住郎,安細敏弘,于 維先,竹原直道(九州歯大・予防歯科) |
2P-0766 | S. mutans の同調培養系における酵素
Glucosyltransferases のペリオディカルな消長
小川俊夫(埼玉県大・短大・歯科衛生) |
2P-0767 | 黄色ブドウ球菌のペニシリン処理によって放出される小胞の解析
西田哲也1,山岸純一2,山田作夫3,小松澤均1,杉中秀壽1,°菅井基行1(1広島大・歯・口腔細菌,2大日本製薬・創薬研,3川崎医大・微生物) |
2P-0768 | 枯草菌 YmdA 蛋白質は FtsZ
蛋白質の局在に必須である
°桑野晶喜,小林和夫,守家成紀,小笠原直毅(奈良先端大・バイオ) |
2P-0769 | p53癌抑制遺伝子により誘導されるサイクリン
G-PP2A 複合体の解析
°岡本康司,Carol Prives(Columbia Univ., USA) |
2P-0770 | 紫外線によるヒト gadd45
遺伝子発現誘導の分子機構
°高橋千絵,斎藤彰一,酒井敏行(京都府医大・公衆衛生) |
2P-0771 | VHL はその b-ドメインを介し
Atypical PKC と直接結合する
°高木康行1,2,平井秀一2,奥田平和1,鎌田雅行1,馬場理也2,3,酒井直樹3,岸田 健3,矢尾正祐3,執印太郎1,大野茂男2(1高知医大・泌尿器科,2横浜市大・医・2 生化,3同・泌尿器) |
2P-0772 | 癌抑制遺伝子 VHL の細胞周期における発現制御
°馬場理也1,2,平井秀一1,高木康行1,3,金子茂樹2,酒井直樹2,岸田 健2,矢尾正祐2,大野茂男1(1横浜市大・医・2 生化,2同・泌尿器,3高知医大・泌尿器) |
2P-0773 | 腎細胞癌における VEGF 遺伝子発現の増強に
VHL 遺伝子の異常は関与するのか?
°五十嵐洋1,2,浜野公成1,2,千野健志2,江角真理子2(1日本大・医・病理,2同・泌尿器) |
2P-0774 | BRCA2 タンパク質の核輸送機構
°矢野憲一,諸冨桂子,斉藤広子,加藤昌弘,松尾文恵,三木義男(癌研・遺伝子診断) |
2P-0775 | 演題取消 |
2P-0776 | frizzled タンパク質結合分子
fzip の細胞内局在
°八尾良司1,2,野田哲生1,2,3(1癌研・研・細胞生物,2科技団・CREST,3東北大・医・分子遺伝) |
2P-0777 | Programmed Cell Death 4
(PDCD4:H731) 遺伝子の発現とがん化
°松橋幸子,副島英伸,吉永英俊,向井常博,尾崎岩太*,成澤 寛*(佐賀医大・生化,*同・内科) |
2P-0778 | 演題取消 |
2P-0779 | 癌抑制遺伝子 H-rev107様新規ヒト
cDNA クローンの解析
Roland Ryll,°小林みどり,石塚芳子,加藤誠志(科技団・ERATO・加藤たん白生態) |
2P-0780 | Drosophila 癌抑制遺伝子
lats/warts の哺乳動物ホモログ LATS2 の単離と機能解析
°薮田紀一1,藤井孝之1,田路真悟3,西口洋朗4,遠藤雄一5,田中宏光2,西宗義武2,野島 博1(1阪大・微研・分子遺伝,2同・動物実験,3MBL, 4東洋紡,5福島県医大・生化) |
2P-0781 | Human LATS2 の機能解析
°田路真悟,薮田紀一*,野島 博*,玉井克之(MBL ・ 研究開発,*阪大・微研・分子遺伝) |
2P-0782 | ヒト染色体 3p21.3に位置するチロシンホスファターゼ
HD-PTP 遺伝子の解析
°大内田守,豊岡伸一*,堺 明子,実盛好美,花房裕子,清水憲二(岡山大・医・病態遺伝子解析,*同・2 外科) |
2P-0783 | Drs 蛋白機能の解析
°井上寛一,湯通堂満寿男(阪大・微研・腫瘍ウイルス) |
2P-0784 | sno は癌抑制遺伝子として機能する
°品川敏恵1,2,Hai-Dong Dong1,Ming Xu1,前川利男1,2,石井俊輔1,2(1理研・筑波セ,2科技団・CREST) |
2P-0785 | 血球系細胞における癌抑制遺伝子産物
WT1 と GATA-1 との相互作用
°坂本佳正,仙波憲太郎(東大・医科研・細胞化) |
2P-0786 | ヒト造血器腫瘍における
Smad 遺伝子の変異解析
°今井陽一,黒川峰夫,半下石明,小川誠司,三谷絹子,平井久丸(東大・医・血液内) |
2P-0787 | Evi-1 による Smad3 抑制における
CtBP の役割
°伊豆津宏二,黒川峰夫,三谷絹子,平井久丸(東大・院医・血液内) |
2P-0788 | HTLV-1 感染細胞株 MT-2
特異的に発現する遺伝子の検索
°宇高 徹1,溝口 出1,河上利則1,嵐 紀子1,菊川浩子1,三輪正直1,2,芝田英生1(1筑波大・基礎医・生化,2同・TARA セ) |
2P-0789 | 成人 T 細胞白血病腫瘍細胞に於ける
HTLV-1 ウイルスのホストゲノム挿入部位に存在する遺伝子の解析
°溝口 出1,河上利則1,宇高 徹1,嵐 紀子1,菊川浩子1,松岡雅雄2,満屋裕明2,三輪正直1,3,芝田英生1(1筑波大・基礎医・生化,2熊本大・2 内科,3筑波大・TARA セ) |
2P-0790 | NF-kB を介した HTLV-ITax
による Bcl-xL の構成的発現
°塚原智典1,藤井雅寛5,大橋 貴1,中村正孝3,山本直樹2,神奈木真理1,4(1東京医歯大・医・免疫治療,2同・微生物,3同・疾患遺伝実験セ,4科技団・CREST,5新潟大・医・ウイルス) |
2P-0791 | Exsostses 関連遺伝子 EXTL3
のコード蛋白質の機能と細胞内局在
°水野広一,入江新司,佐藤孝明(理研・筑波セ・分子腫瘍) |
2P-0792 | 白血病関連因子 TAF-Ib-CAN
の機能解析
°齋藤祥子,永田恭介(東京工大・院生命理工) |
2P-0793 | Regulation of matrix metalloprotease-2
by the transformation-sensitive membrane glycoprotein RECK
°Junseo Oh1,Chiaki Takahashi1,Thomas P. Horan2,Tsutomu Arakawa2,Motoharu Seiki3,Makoto Noda1(1Dept. Mol. Oncol., Grad. Sch. Med. Sci., Kyoto Univ., 2Amgen Inc., USA, 3Dept. Cancer Res., Inst. Med. Sci., Univ. Tokyo) |
2P-0794 | マウス mta 1 like 1 遺伝子のクローニングと遺伝子構造の決定
°松末公彦,瀧口総一,籐也寸志*,河野 彬(九州がんセ・化療,*同・消化器) |
2P-0795 | マウス乳腺上皮細胞株 HC11における
cortactin の機能解析
°勝部孝則1,冨樫 伸2,山下敦士3,橋本直子3,高久 学3,上田 龍3,石井洋子1,荻生俊昭1,辻 秀雄1(1放医研・3 研,2北里大・理,3三菱化学・生命研) |
2P-0796 | RB タンパクの安定性を低下させる,肝がんで過剰発現するオンコジーン,ガンキリン
°東辻宏明,藤田 潤(京大・医・分子病診療) |
2P-0797 | 絨毛癌細胞における候補癌抑制遺伝子のクローニング
°松田貴雄,浅野間和夫,近藤晴彦,小川昌宣,周 勇,加藤秀則,和氣徳夫(九大・生医研・婦) |
2P-0798 | 癌抑制遺伝子 APC ホモログ
Drosophila E-APC の同定と機能解析
°村田陽二1,2,濱田文彦1,西田 歩2,友安慶典4,中村 真4,豊島久真男5,多羽田哲也3,上野直人4,秋山 徹2(1阪大・微研・発癌制御,2東大・分生研・分子情報,3同・染色体分子構造,4基生研・形態形成,5大阪府成人病セ) |
2P-0799 | 肝細胞癌におけるタンパク合成関連遺伝子群の発現解析
°習田昌裕1,近藤信夫2,田中健児1,梁 明秀1,若月 徹2,羽田亮之2,五関謹秀3,猪狩 亨3,初瀬一夫4,相原 司4,堀内三吉1,七田瑞枝5,山本直樹1,山本三毅夫2(1東京医歯大・医・微生物,3同・1 外科,2防衛医大・2 生化,4同・1 外科,5富士薬品) |
2P-0800 | ヒト肝細胞癌で活性化している遺伝子
°田中健児1,近藤信夫2,習田昌裕1,梁 明秀1,若月 徹2,羽田亮之2,五関謹秀3,猪狩 亨3,初瀬一夫4,相原 司4,堀内三吉1,七田瑞枝5,山本直樹1,山本三毅夫2(1東京医歯大・医・微生物,3同・1 外科,2防衛医大・2 生化,4同・1 外科,5富士薬品) |
2P-0801 | BAC ショットガンシステムを用いた,マウス肝癌組織においてメチル化を受ける遺伝子の同定・解析
°舘野美成子1,2,福西快文1,2,小松 誠1,3,柴田一浩1,岡崎康司1,村松正實1,2,林崎良英1,2,3(1理研・ゲノム科学総研セ,同・筑波セ・生体分子,2科技団・CREST, 3筑波大・医) |
2P-0802 | 胆道がんで高頻度にみられる
17q, 12p 遺伝子増幅領域の解析
°岩上陽子1,吉田貞夫1,2,柏木浩暢1,轟 健2,三輪正直1,内田和彦1(1筑波大・基礎医・生化,2同・臨床・外科) |
2P-0803 | IGCR 法による腎がんにおける染色体欠失領域の包括的解析
°波多野直哉1,Cathal J. McElgunn2,小沢和夫2,Shubhashish Sarkar2,芝中安彦2,中島元夫2,郷司和男3,木山亮一1(1工技院・生命工技研,2ノバルティスファーマ,3大阪医大・泌尿器) |
2P-0804 | 重差分化法によるトランスフォーメーション抑制遺伝子の包括的単離と機能解析
°吉岡直寿,井上寛一*,湯通堂満寿男*,藤 重夫,野島 博(阪大・微研・分子遺伝,*同・腫瘍ウイルス) |
2P-0805 | Tsc2 遺伝子発現を制御する蛋白因子の同定
°本田 聡,小林敏之,梶野一徳,樋野興夫(癌研・実験病理) |
2P-0806 | TCL1 遺伝子座近傍からの新規候補癌遺伝子の単離と構造解析
°斎藤益満,杉本 潤,磯部正治,(富山大・工・生命工) |
2P-0807 | ヒト肝臓癌細胞における遺伝子発現様式の解析
°溝口明子,的場 亮,加藤菊也,松原謙一(奈良先端大,大正製薬・ゲノム機能解析) |
2P-0808 | RET モノクローナル抗体を用いた造血幹細胞への遺伝子導入
°矢野里佐,志村まり,高久史麿*,石坂幸人(国立国際医療セ・研・難治性疾患,*自治医大) |
2P-0809 | Eker rat における遺伝子予防(Tsc2
遺伝子導入)とその長期観察
°真嶋州一1,2,小林敏之1,田村 弘3,大塚藤男2,樋野興夫1(1癌研・実験病理,2筑波大・医・皮膚科,3帝京大・中央動物) |
2P-0810 | 分裂酵母の減数分裂における基本制御因子
Mei2p の局在と核小体の挙動
°島田忠之1,山下 朗2,渡辺嘉典1,山本正幸1,2(1東大・院理・生物化,2同・遺伝子) |
2P-0811 | 血管平滑筋における Lysophosphatidylcholine
(lysoPC) による p42/44MAPK 活性化機構;p47phox の関与
°山川 正1,山川有子2,江口 暁3,関原久彦1,稲上 正3(1横浜市大・医・3 内科,2同・皮膚科,3Vanderbilt Univ., USA) |
2P-0812 | アラキドン酸によるヒト好中球のスーパーオキシド生成と
MAP キナーゼの活性化
°赤崎 卓,住本英樹(九大・院医・分子病態) |
2P-0813 | アラキドン酸と p47phox
のリン酸化は協同的に作用して食細胞 NADPH オキシダーゼを活性化する
°塩瀬 明,住本英樹(九大・院医・分子病態) |
2P-0814 | PB2 ドメインは,イノシトールリン脂質に結合するドメインである
°吾郷哲朗1,栗林 太1,廣明秀一2,神田大輔2,伊藤隆司3,住本英樹1(1九大・院医・分子病態,2生物分子工研・構造解析,3東大・医科研・ヒトゲノムセ) |
2P-0815 | 新規 formin 相同蛋白質のクローニングとその機能解析
°武谷 立,栗林 太,住本英樹(九大・院医・分子病態) |
2P-0816 | Wnt シグナル伝達系を制御する
MAP キナーゼ様カスケード
°石谷 太1,辻 順1,2,永井真一3,西田 満3,Marc Meneghini4,Bruce Bowerman4,澁谷浩司3,久本直毅1,松本邦弘1,2(1名大・院理,2科技団・CREST,3基生研,4Univ. Oregon, USA) |
2P-0817 | IL-1 による TAK1 MAPKKK
の活性化機構
°岸本和也,辻 順,松本邦弘(名大・院理・生命理,科技団・CREST) |
2P-0818 | TAK1 MAPKKK の制御因子
TAB2 と結合するタンパク質 p116の機能
°日山敦司,辻 順,松本邦弘(名大・院理・生命理,科技団・CREST) |
2P-0819 | TAK1 (TGF-b activated
kinase) 結合因子 TAB1 (TAK1-binding protein) の TAK1 結合領域の解析
°小野浩一郎,佐藤滋夫,松浦 哲,大友俊彦,菅又泰博,辻 順*,松本邦弘*,越智教道,土屋政幸(中外製薬・富士御殿場研,*名大・院理) |
2P-0820 | TAK1 およびショウジョウバエ
TAK1 ホモログの in vivo 機能解析
°中村 真1,高津吉広1,松本邦弘2,Michael B. O'Connor3,澁谷浩司1,上野直人1(1基生研・形態形成研,2名大・理,3Univ. Minnesota, USA) |
2P-0821 | 枯草菌センサーキナーゼ
DegS のセンサー領域変異体の解析
小倉光雄,°山下紗希子,橋本仁志,開藤あやの,田中暉夫(東海大・海洋) |
2P-0822 | 枯草菌 2 成分制御系 DegS-DegU
によるシグナル伝達へのリボソームの関与
°秦 道弘,荒井厚博,小倉光雄,田中暉夫(東海大・海洋) |
2P-0823 | 枯草菌コンピテンス制御遺伝子
comK のリポタンパク質 Med による発現制御
°橋本仁志,牧野 純,植田知幸,田中暉夫,小倉光雄(東海大・海洋) |
2P-0824 | シロイヌナズナ His-Asp
リン酸転移情報伝達因子 ARR 群の総合的比較解析
°今村 綾,立木まり,上口智治,水野 猛(名大・院生命農・生物機構) |
2P-0825 | シロイヌナズナにおける
His-Asp リン酸リレー情報伝達:擬似レギュレーター因子群の機能解析
°牧野聖也,今村 綾,木羽隆敏,谷口光隆,上口智治,杉山達夫,水野 猛(名大・院生命農・生物機構) |
2P-0826 | シロイヌナズナのハイブリッド型ヒスチジンキナーゼ
ATHK1 と結合する因子 SAP の解析
°浦尾 剛,宮田伸一,篠崎和子,篠崎一雄*(農水省・国際農水研セ,*理研・筑波セ・植物分子生物) |
2P-0827 | Two-component 制御系関連遺伝子の形質転換植物体での解析
°刑部祐里子1,宮田伸一1,2,浦尾 剛1,篠崎和子1,篠崎一雄3(1農水省・国際農水研セ・生物資源,2現・東大・新領域,3理研・筑波セ・植物分子生物) |
2P-0828 | 細菌性情報伝達阻害剤のドラッグデザイン:VRE
抗菌剤の単離と作用機構
°山本兼由,北山 隆,石田憲保,渡邊崇史,田辺寛之,岡本 忠,内海龍太郎(近畿大・農化) |
2P-0829 | 低分子量 G 蛋白質 Rho によるアクチン細胞骨格系の制御
°前川みどり,石崎敏理,渡辺直樹,大橋一正*,水野健作*,成宮 周(京大・医・神経細胞薬理,*東北大・院理・生物) |
2P-0830 | ROCK による LIM キナーゼ
1 の Thr-508のリン酸化と活性化
°大橋一正1,永田恭子1,2,前川みどり3,石崎敏理3,成宮 周3,水野健作1(1東北大・院理・生物,2九大・院理・生物,3京大・医・薬理) |
2P-0831 | アクチン骨格再構築における
LIMK2 の機能と TPA による活性化
°天野 徹,田辺和代,大橋恭子,水野健作(東北大・院理・生物) |
2P-0832 | 精巣に高発現するプロテインキナーゼ
TESK1 のアクチン骨格系における役割
°十島二朗,十島純子,水野健作(東北大・院理・生物) |
2P-0833 | トランスジェニックマウスを用いたプロテインキナーゼ
TESK1 の発現解析
°十島純子,十島二朗,水野健作(東北大・院理・生物) |
2P-0834 | 新規 LIM キナーゼ 2 相互作用分子
Limkain b2 のクローニングと機能解析
°宮本一政,中村敏一(阪大・医・バイオ) |
2P-0835 | CeCREB:線虫 C. elegans
における CaM-キナーゼカスケードの標的分子
°江頭 恒1,2,木村芳滋1,高橋尚美1,伊藤みちる1,新井賢一2,増保安彦1,村松正明1,徳光 浩1,3(1ヘリックス研,2東大・医科研,3香川医大) |
2P-0836 | Cold suppressed calcium-dependent
protein kinase and its regulation by abscisic acid in germinating rice
seed embryos
°Wengang Li,Setsuko Komatsu(Natl. Inst. Agrobiol. Resour.) |
2P-0837 | ブラシノライドにより誘導されるイネの葉身屈曲反応に関与するカルシウム依存性プロテインキナーゼの解析
°楊 広笑,小松節子(農水省・農生資研) |
2P-0838 | イネルビスコアクテイベースの機能解明
°張 子蓮,小松節子(農水省・農生資研) |
2P-0839 | 低温ストレス応答に関与するイネのカルレティキュリンと相互作用する蛋白質の機能解析
°李 志軍,小松節子(農水省・農生資研) |
2P-0840 | Induction of proteins in
rice (Oryza sativa L.) seedlings by exogenous jasmonic acid: partial
amino acid sequencing and gene expression analysis
°Randeep Rakwal,Setsuko Komatsu(Natl. Inst. Agrobiol. Resour.) |
2P-0841 | 活性型 Src からヒト CAII
プロモーターへのシグナル伝達機構
°仲 彩世,南方麻美,石田教弘,竹家達夫(奈良先端大・バイオ) |
2P-0842 | 活性型 Src によるヒト CAUプロモーターの活性化
°南方麻美,仲 彩世,畳家貴之,木村博道,石田教弘,竹家達夫(奈良先端大・バイオ) |
2P-0843 | 血管内皮細胞におけるチロシンキナーゼ
Syk の機能解析
°柳 茂,稲留涼子,山村博平(神戸大・医・1 生化) |
2P-0844 | CTLA-4 に会合しこれをリン酸化する
JAK2
°竹馬俊介,村上正晃,猪部 学,上出利光(北大・免疫研・免疫病態) |
2P-0845 | CIS3/SOCS-3/SSI-3 による
JAK シグナル阻害の分子機構の解析
°佐々木敦朗,安川秀雄,三澤宏之*,佐々木美加,吉村昭彦(久留米大・分子生命研,*静岡大・院薬) |
2P-0846 | Tec チロシンキナーゼによる
Sak セリン・スレオニンキナーゼの活性化機構の解析
°山下義博1,吉田浩二2,宮里 彰3,大谷賢一4,小澤敬也1,3,間野博行1(1自治医大・分子,2同・大宮医療セ,3同・血液,4同・循環器内科) |
2P-0847 | B 細胞受容体刺激による
Dok-1 のリン酸化は Tec チロシンキナーゼが触媒する
°吉田浩司1,山下義博1,宮里 彰1,2,大谷賢一1,3,上野修市1,3,小澤敬也1,2,間野博行1(1自治医大・分子生物,2同・血液,3同・循環器内科) |
2P-0848 | Tec チロシンキナーゼの下流に働く新規ドッキング蛋白
BRDG1 の同定
°大谷賢一1,2,梶ヶ谷幸子3,吉田浩司1,宮里 彰1,4,山下義博1,上野修市1,2,池田宇一2,島田和幸2,小澤敬也1,4,間野博行1(1自治医大・分子生物,2同・循内,3NIH, USA,4自治医大・血液) |
2P-0849 | JAB による TEL-JAK2 の活性化の抑制
°神薗慎太郎,花田俊勝,吉村昭彦(久留米大・分子生命研) |
2P-0850 | APS によるチロシンキナーゼの負の制御
°脇岡 徹,横内雅博,吉村昭彦(久留米大・分子生命研) |
2P-0851 | 新規 STE20類似性キナーゼ
NESK の機能解析
°中野久丹子,山内淳司,伊東 広,喜多村直実(東京工大・生命理工) |
2P-0852 | 出芽酵母 Pop2p をグルコース除去依存的にリン酸化するキナーゼの精製と同定
°守屋央朗,加藤磨理子,酒井 明(三菱化学生命研) |
2P-0853 | 出芽酵母の PDK1 ホモログ
Pkh1/Pkh2 の役割
°稲垣舞子,山口京子,入江賢児,松本邦弘(名大・院理・生命理,科技団・CREST) |
2P-0854 | Brassica 属植物の自家不和合性因子
SRK をリン酸化するキナーゼの cDNA クローニング
松下保彦1,鈴木達哉1,°斉藤 工1,渡辺正夫2,萱野暁明3,西尾 剛4,丹生谷博1(1東京農工大・遺伝子,2岩手大・農,3農水省・農生資研,4東北大・農) |
2P-0855 | シロイヌナズナの g 線照射応答に
Nucleoside Diphosphate Kinase はシグナル伝達因子として関与しているか?
°永田俊文1,等々力節子2,林 徹2,小松節子3,岡部 健3,杜 澤吉3,岸本直己3,森 昌樹3,菊池尚志3(1JST 長崎,2農水省・食品総研,3同・農生資研) |
2P-0856 | Gene Products Which May
Interact With a p38-like MAP Kinase in Arabidopsis
°Zeji Du,Toshifumi Nagata,Ken Okabe*,Naoki Kishimoto*,Masaki Mori*,Shoshi Kikuchi*(JST, *Natl. Inst. Agrobiol. Resour.) |
2P-0857 | イネ未熟種子特異的プロテインキナーゼ(SPK)
遺伝子の発現部位の解析
°古橋英之,浅野敬幸,鷲田治彦*,高岩文雄*,佐藤美帆*,高野 誠*,島田浩章(東京理大・生物工,*農水省・農生資研) |
2P-0858 | イネ未熟種子特異的プロテインキナーゼ(SPK)
の解析
°小村雄飛,国枝典子,島田浩章(東京理大・生物工) |
2P-0859 | イネ未熟種子からのレセプターキナーゼ遺伝子の単離と構造解析
°大西将孝1,川田元滋2,高岩文雄3,島田浩章1(1東京理大・生物工,2農水省・北陸農試・地域基盤,3同・農生資研・生物工) |
2P-0860 | アカパンカビ NDK 点突然変異の光及びストレス応答への影響
°小倉康裕,吉田雄介,矢部尚登,蓮沼仰嗣(横浜市大・院総理,木原生研) |
2P-0861 | アカパンカビ NDK, NNK-1
の細胞内局在と機能の解析
°吉田雄介,小倉康裕,矢部尚登,蓮沼仰嗣(横浜市大・木原生研,院総理) |
2P-0862 | site-directed mutagenesis
によるシロイヌナズナ AtNDK1 の機能解析
°青木雅史,矢部尚登,蓮沼仰嗣(横浜市大・木原生研,院総理) |
2P-0863 | ラン藻 Synechocystis sp.
PCC6803の低温検知とシグナル伝達機構
°鈴木石根,兼崎 友*,三上浩司,村田紀夫(基生研,*総研大・生命科学) |
2P-0864 | Synechocystis sp. PCC6803における低温誘導性遺伝子の発現制御に関わる低温シグナル伝達経路の解析
°兼崎 友*,三上浩司,鈴木石根,村田紀夫(基生研,*総研大・生命科学) |
2P-0865 | mTOR の N 末側と C 末端における構造機能相関の解析
°井上仁美,原 賢太,南 太一,川田正子,徳永千春,米澤一仁(神戸大・バイオシグナル研) |
2P-0866 | Tor によるプロテインキナーゼを介した酵母の自食作用の制御
°鎌田芳彰,船越智子,大隅良典(基生研) |
2P-0867 | 蛋白質リン酸化酵素 PKN
の新規アイソフォームである PKNb は二つのプロリンリッチ配列をもち,ゴルジ体に局在する
°大石久美子1,向井秀幸1,柴田秀樹2,高橋美樹子2,小野功貴1,2(1神戸大・院自然科学,2同・理) |
2P-0868 | PKN と神経特異的 bHLH 型転写因子
NDRF の相互作用
°柴田秀樹1,小田尚伸2,向井秀幸1,3,大石久美子3,美崎佳寿代3,大久保博晶2,小野功貴1,3(1神戸大・理・生物,2熊本大・医・遺伝発生医研,3神戸大・院自然科学) |
2P-0869 | HSF1 を介した熱ショック蛋白質
aB-crystallin の発現制御における PKN の機能解析
°北川道憲1,2,向井秀幸1,高橋美樹子3,小野功貴1,3(1神戸大・自然科学,2現・同・医・保健,3同・理・生物) |
2P-0870 | Pim-1 と c-myc は G1-S
細胞周期移行および細胞死抑制に関して STAT3 の下流で協調的にはたらいている
°白銀隆宏,深田俊幸,日比正彦,平野俊夫(阪大・院医・バイオセ・腫瘍病理) |
2P-0871 | Pim-1 リン酸化ターゲットとしての転写コリプレッサー
PAP-1
°米田 宏,原田陽介,有賀寛芳,有賀(井口)早苗*(北大・院薬,*同・医短) |
2P-0872 | FRTL-5 細胞における cAMP
による IGF-I 依存性 PI3-kinase 活性の増強
°赤堀正和,有賀美也子,坂本英樹,伯野史彦,高橋伸一郎(東大・院農生科) |
2P-0873 | 細胞質分裂における typeUPIP
キナーゼの役割と PI5P の関与
°佐藤由佳子,伊藤俊樹,渡辺 裕*,竹縄忠臣(東大・医科研・細胞生物化,*愛媛大・工・応用化) |
2P-0874 | Focal adhesion kinase isoform
遺伝子の単離
°山川直美,古川 清(都老人研・生体情報) |
2P-0875 | T-LAK 細胞活性化関連新規ヒト蛋白キナーゼ(TOPK)
のクローニング
°阿部康人1,根津賢治1,木藤克己1,魏 樹梅1,Afroz Dil Kuazi1,三好明文1,松本 秀1,植田規史1,杉田敦郎2,四宮博人3(1愛媛大・医・1 病,2同・病理,3同・微生物) |
2P-0876 | 植物 SNF1 関連遺伝子ファミリーグループ
3 に属する WPK4 の機能解析
°池田佳久,草野友延,佐野 浩(奈良先端大・遺伝子教育研セ・植物) |
2P-0877 | Di・erential expression
of two NPH1 homologues from rice, OsNPH1a and OsNPH1b
°Federica Savazzini1,Hiromi Kanegae1,M. Tahir2,Kimiko Yamamoto3,Masahiro Yano3,Takuji Sasaki3,Takeshi Kanegae4,Masamitsu Wada4,Makoto Takano1(1Dept. Mol. Genet., Natl. Inst. Agrobiol. Resour., 2BRAIN, 3Rice Genome Res. Program, NIAR/STAFF, 4Dept. Biol., Tokyo Metrop. Univ.) |
2P-0878 | ホウライシダにおけるフィトクロムタンパク質(PHY3)
のタンパク質リン酸化酵素活性の解析
°熊澤 光,鐘ヶ江健,和田正三(都立大・院理・生物) |
2P-0879 | C4 光合成に関与するプロテインキナーゼのチオレドキシンによる活性制御
°佐瀬英俊1,上野宜久1,泉井 桂1,2(1京大・院農,2同・院生命科学) |
2P-0880 | 新規プロテインキナーゼ
PKU-b による転写因子 CREB2 のリン酸化の生理的役割の検討
°濱田富美男,松井 理,谷原清美,岩淵邦芳,伊達孝保(金沢医大・1 生化) |
2P-0881 | 新規 cGMP-dependent protein
kinase anchoring protein のクローニングと機能解析
°湯浅恵造,大森謙司,矢中規之(田辺製薬・創薬研) |
2P-0882 | UVB 刺激によるシグナル伝達系の細胞老化に伴う変化
°本間美和子,蕪山由己人,本間 好(福島県医大・生体情報研・生体物質) |
2P-0883 | 出芽酵母の 2C 型セリン/スレオニンホスファターゼ
Ptc1p による HOG MAP キナーゼカスケードの抑制機構に関する解析
°佐藤直人1,3,前田達哉1,川原裕之1,反町洋之2,東江昭夫3,鈴木紘一1(1東大・分生研,2同・院農・応用生命化,3同・院理・生物科学) |
2P-0884 | 新たな PP2C アイソフォームの同定と機能解析
°久保友照,二井勇人,川原裕之,反町洋之*,鈴木紘一,前田達哉(東大・分生研・生体超高分子,*同・院農・応用生命化) |
2P-0885 | 脳と胸腺における受容体型チロシンホスファターゼ
LAR の発現と機能
°一條智子1,辻川和丈1,古川龍彦2,斉藤春雄3,山元 弘1(1阪大・院薬・細胞生理,2鹿児島大・医・腫瘍研,3Dana-Farber Cancer Inst., Harvard Med. Sch., USA) |
2P-0886 | アクチン細胞骨格系を制御する新規
MAP キナーゼフォスファターゼ
°丹羽隆介1,Bruce Hay2,竹市雅俊1,上村 匡1,3(1京大・院生命科学,2Caltech, USA,3京大・ウイルス研) |
2P-0887 | バンド4.1ドメインを持つチロシン脱リン酸化酵素相同性分子
PTP36が細胞骨格と細胞接着に及ぼす影響
°緒方正人,森 良子,内田陽三,大洞将嗣,濱岡利之(阪大・医・腫瘍発生) |
2P-0888 | バンド4.1ドメインを持つチロシン脱リン酸化酵素の線虫を用いた機能解析
°内田陽三,緒方正人,森 良子,大洞将嗣,濱岡利之(阪大・医・腫瘍発生) |
2P-0889 | G-CSF 刺激による Jak2 のリン酸化の経時変化の解析
°中野智美,金澤 浩*,酒井 裕,村上 宏(岡山大・工・生物機能,*阪大・院理・生物) |
2P-0890 | G-CSF シグナル伝達における脱リン酸化酵素の機能解析
°細井亮宏,佐々木亜弥,金澤 浩*,酒井 裕,村上 宏(岡山大・工・生物機能,*阪大・院理・生物) |
2P-0891 | The Roles of D-3 and D-4
Phosphorylated Phosphoinositides Produced by p85/p110 Type PI-kinase
°Makoto Funaki,Hiraku Ono*,Hideki Katagiri*,Masatoshi Kikuchi,Tomoichiro Asano*(The Inst. for Adult Dis., Asahi Life Found., *Univ. Tokyo Hosp.) |
2P-0892 | カルシニューリンおよび
MAP キナーゼ両伝達経路により制御される共通の生理機能の解析
°岡本美智代1,平田 大1,2,園部晋也1,水沼正樹1,宮川都吉1(1広島大・院先端研・分子生命機能,2科技団・PRESTO) |
2P-0893 | Hsp90のカルシニューリンの機能発現に果たす役割の解析
°今井 純1,矢原一郎1,2(1科技団・CREST,2都臨床研) |
2P-0894 | Stat3 欠失表皮ケラチノサイトの接着斑におけるチロシンリン酸化シグナルの亢進
°吉良正浩,佐野栄紀,板見 智,高木誠司,山口裕史,樽谷勝仁,竹田潤二*,吉川邦彦(阪大・医・皮膚,*同・修士環境) |
2P-0895 | コンディショナル活性化型
STAT3 を用いた ES 細胞の多分化能の維持
°松田孝彦,中尾和貴*,勝木元也*,平家俊男,横田 崇(東大・医科研・幹細胞シグナル分子制御,*同・ヒト疾患セ) |
2P-0896 | 活性型分子を用いた STAT5
の機能解析:STAT5 は細胞増殖,分化,アポトーシスを誘導する
°野阪哲哉,大西真由美*,有好浩一,川島敏行,北村俊雄(東大・医科研・造血因子探索,*同・医・3 内科) |
2P-0897 | STAT3 キナーゼ活性化機序とその役割の解析
安部亨二1,水野克典1,2,東奈津子1,平井 学1,関元敏博1,平野俊夫2,°中嶋弘一1(1大阪市大・医・免疫,2阪大・院医・バイオ・腫瘍病理) |
2P-0898 | CIS1 トランスジェニックマウスにおける
STAT5 機能障害
°松本 哲,関 陽一*,久保允人*,吉村昭彦(久留米大・分子生命研,*東京理科大・生命研) |
2P-0899 | アクチビン受容体タイプUA
会合蛋白質(ARIP1) は,Smad3 とも相互作用し,アクチビンの細胞内情報伝達を制御する
°山川哲夫,土田邦博,松崎高志,東海林博樹*,中村隆範*,杉野 弘(徳島大・分子酵素研セ・分子細胞,*香川医大・内分泌) |
2P-0900 | TGF-b シグナリングにおける
Smad4 の核外移行シグナルの役割
°渡辺未奈1,増山典久1,福田 真1,2,西田栄介1,2(1京大・院理・生物物理,2同・院生命科学) |
2P-0901 | シグナル伝達分子 Smad4
の MH2 領域 a-Helix3/4 loop の機能解析
°多田敬一郎,今村健志,井上博文,海老澤高憲,幕内雅敏*,川畑正博,宮園浩平(癌研・生化,*東大・肝胆膵外) |
2P-0902 | 骨芽細胞分化における BMP-6
のシグナル伝達機構の解析
°海老澤高憲1,多田敬一郎1,北島 勲2,東條克能3,T. Kuber Sampath4,川畑正博1,宮園浩平1,今村健志1(1癌研・生化,2鹿児島大・臨検,3慈恵医大・2 内,4Creative BioMolecules, Inc.) |
2P-0903 | Smad による TGF-b シグナルの転写調節機構の解析
°今村健志,井上博文,多田敬一郎,海老澤高憲,福地 稔,稲田豊里,川畑正博,宮園浩平(癌研・生化) |
2P-0904 | 骨芽細胞及び軟骨細胞分化における
BMP レセプター及び Smad の機能的役割
°藤井万紀子,武田弘資*,加藤光保,青木啓真,今村健志,川畑正博,一條秀憲*,宮園浩平(癌研・生化,*東京医歯大・歯・2 理工) |
2P-0905 | TGF-b シグナル伝達における
Smad 結合タンパク c-Ski の co-repressor としての役割
°秋吉信吾1,2,井上博文1,花井順一1,草薙 聖1,金原糸恵1,根本信雄2,宮園浩平1,川畑正博1(1癌研・生化,2富山医薬大・院薬・毒性) |
2P-0906 | IkB kinase は NF-kB p65サブユニットもリン酸化する
°櫻井宏明,千葉博昭,三好英孝,杉田尚久,鳥海 亙(田辺製薬・創薬研) |
2P-0907 | FAP-1 による IkBa の脱リン酸化
°中井雄治,入江新司,佐藤孝明(理研・筑波セ・分子腫瘍) |
2P-0908 | 酵母 Two-hybrid 法を用いた,新規
Ikk―k (NAK) 結合タンパク質の同定
°藤田史岳1,2,伊藤 誠2,谷口優子1,佐々木實1,中西 真1(1名古屋市大・医・2 生化,2同・1 内科) |
2P-0909 | NF-kB 活性化経路における活性酸素種の関与
°坂本勲勇,早川磨紀男,菊川清見(東京薬大) |
2P-0910 | 新規 NF-kB 活性化キナーゼ(NAK)
遺伝子の機能解析
°藤本淳司1,東島由一郎1,Yi Chen2,畠山鎮次3,中山敬一3,金子葉子1,本山 昇1,池田恭治1,Michael Karin2,中西 真1,4(1国立長寿研・老年病,2Univ. Calif., San Diego, USA, 3九大・生医研・細胞,4名古屋市大・医・2 生化) |
2P-0911 | 破骨細胞誘導に対する骨芽細胞分化の影響
°出山義昭1,竹山禎章2,白井洋一3,沖津正尚1,吉村善隆1,西方 眞1,鈴木邦明1,松本 章1(1北大・歯・歯科薬理,2同・1 口腔外科,3同・小児歯科) |
2P-0912 | NF-kB 転写因子の DNA 結合活性に対する低カルシウム環境と
p38MAP キナーゼの関与
°沖津正尚,出山義昭,松本 章(北大・歯・歯科薬理) |
2P-0913 | IL-1a 依存的な NF-kB 活性化に対する
Genistein の増強効果
°多胡憲治,柳沢 健,岩花弘之,黒岩憲二,李 紅杰,船越めぐみ*,笠原 忠*,富永真一(自治医大・生化,*共立薬大・生化) |
2P-0914 | IKK-i の特異的基質の同定
°河合太郎,野村文子,審良静男(阪大・微研・癌抑制遺伝子,科技団・CREST) |
2P-0915 | EGF による細胞死誘導時の
STAT 二量体形成
°大坪正史,高柳 淳,蒲生 忍*,清水信義(慶應大・医・分子生物,*杏林大・保健・生物) |
2P-0916 | b-カテニンと結合する新規蛋白質
Duplin の同定および機能解析
°坂本郁夫1,岸田昭世1,福井彰雅2,岸田想子1,山本英樹1,道上達男2,高田慎治3,浅島 誠2,菊池 章1(1広島大・医・1 生化,2東大・総文・生命,3京大・理・分子発生セ) |
2P-0917 | タバコ光化学系T核遺伝子
psaDb のプロモーターに作用する細胞内シグナルの探索
°中●真之,小保方潤一(名大・遺伝子) |
2P-0918 | 脂肪細胞の分化にともない発現が誘導される
PPARg の新規 co-factor, PGC2
°亀井康富,垣塚 彰(大阪バイオ研) |
2P-0919 | IRF-3 の 2 つのリン酸化セリン残基は
p300との結合に十分である
°須原和歌子,米山光俊,藤田尚志(都臨床研・腫瘍細胞) |
2P-0920 | forkhead domain を有する転写因子
FKHR の燐酸化による細胞内局在制御
°為本浩至,竹内利行,泉 哲郎(群馬大・生体調節研・遺伝子調節) |
2P-0921 | HMG-box 転写因子,ヒト
TCF-3 のクローニング,発現解析及び機能解析
°相良憲彦1,2,小池 潤1,桐越博之1,戸田剛太郎2,加藤 勝1(1国立がんセ・研・分子腫瘍,2慈恵医大・1 内科) |
2P-0922 | 分裂酵母のストレス応答および細胞周期に関与する新規のキナーゼの解析
°松尾朋彦1,久保善哉1,2,飯野雄一1,3,渡辺嘉典1,山本正幸1(1東大・院理・生化,2現・環境庁,3現・東大・遺伝子) |
2P-0923 | 分裂酵母 ste7 遺伝子による接合および減数分裂の制御
°松山晃久,渡辺嘉典,山本正幸(東大・院理・生化) |
2P-0924 | 栄養源飢餓に応答して転写を誘導する分裂酵母
C2H2 Zn-・nger 転写因子の解析
°樋口 徹1,國友博文2,山本正幸1,2(1東大・院理・生化,2同・遺伝子) |
2P-0925 | GADD34遺伝子と Zn-・nger
motif を持つ転写因子との関連
°長谷川忠男,八木文子,小島英嗣,羽根田正隆,肖 恒怡,磯部健一(国立長寿研セ・老化機構) |
2P-0926 | プロニューラル蛋白質 Achaete
の Notch シグナリングによる機能的抑制
°中尾啓子1,4,5,Alfred Fisher2,Michael Caudy3,中福雅人1,5,岡野栄之4,5(1東大・医・神経生物,2UCSF, USA,3Burke Res. Inst., USA,4阪大・医・神経機能解剖,5科技団・CREST) |
2P-0927 | 酵母 eIF2 a キナーゼ Gcn2
の活性化機構:GI モチーフを介した Gcn1 との相互作用の役割
°久保田浩行,榊 佳之,伊藤隆司(東大・医科研・ヒトゲノムセ) |
2P-0928 | CCl4 肝障害の修復期に検出されるポリペプチド,p30,の性質
山崎一磨1,2,河合亜希子1,日比野康英1,塚田一博2,°平賀紘一1(1富山医薬大・医・1 生化,2同・2 外科) |
2P-0929 | 酵母におけるペルオキシソーム生合成制御の情報伝達
°植田充美,金井 保,小川晃司,小西正剛,田中渥夫(京大・院工・生化) |
2P-0930 | シロイヌナズナの HPt 因子
AHP と相互作用する因子の検索
°櫻井健介,鈴木友美,上口智治,水野 猛(名大・院生命農) |
2P-0931 | シロイヌナズナにおける新規センサーキナーゼ遺伝子群の解析
°上口智治,鈴木友美,水野 猛(名大・院生命農) |
2P-0932 | 酵母 hac1 欠損株のイノシトール要求性を抑制するヒト
cDNA の単離
°杉山峰崇,仁川純一(九州工大・情報工・生化システム) |
2P-0933 | 癌抑制遺伝子 APC による
b-catenin の分解制御機構の解析
°河原康一1,森下 剛1,中村 勉1,濱田文彦2,豊島久真男3,秋山 徹1(1東大・分生研・分子情報,2阪大・微研・発癌制御,3大阪府成人病セ) |
2P-0934 | Wnt/wingless シグナル伝達経路の負の制御因子
Axin の oligomer 形成
°穴井憲一,石館宇夫,中村 勉,濱田文彦*,秋山 徹(東大・分生研・分子情報,*阪大・微研・発癌制御) |
2P-0935 | ポリ ADP リボース合成酵素(PARP)
過剰発現により誘導されるショウジョウバエ形態形成異常の解析
°内田真啓1,花井修次1,植松直也1,澤本和延2,岡野栄之2,3,三輪正直1,内田和彦1(1筑波大・基礎医・生化,2阪大・医・神経解剖,3科技団・CREST) |
2P-0936 | 線虫におけるヒト ATM 様遺伝子
Ce-atl-1 の解析
°青木秀年1,佐藤修正2,石原 健3,桂 勲3,高橋秀幸1,東谷篤志1(1東北大・遺生研,2かずさ DNA 研,3国立遺伝研) |
2P-0937 | ラン藻 Synechocystis sp.
PCC6803における cAMP 受容タンパクの同定
°吉村英尚,久堀 徹*,柳沢修一,大森正之(東大・院総文化・生命環境,*東京工大・資源化・生物資源) |
2P-0938 | 遺伝子欠失 DT40 細胞株を用いた
RNA 結合蛋白 Sam68の機能解析
°李 慶華,芳賀 泉,伊藤道恭,藤澤順一(関西医大・微生物) |
2P-0939 | ラット脳由来 raft 画分に局在するパラレミンの解析
°熊ノ郷晴子1,飯野 哲2,織戸亜弥1,宗川吉汪1,前川昌平3(1京都工繊大・応用生物,2福井医大・1 解剖,3神戸大・院自然科学・生命科学) |
2P-0940 | Ca2+ 依存的に非イオン性界面活性剤不溶性,低比重性膜画分(Raft)
に結合するタンパク質群の解析
°織戸亜弥1,熊ノ郷晴子1,日高弘義2,宗川吉汪1,前川昌平3(1京都工繊大・応用生物,2D. Western Therapeutics Inst., Inc.,3神戸大・院自然科学・生命科学) |
2P-0941 | タバコの傷害応答遺伝子とシグナル伝達
°原光二郎,屋木美津恵,草野友延,佐野 浩(奈良先端大・遺伝子教育研セ・植物) |
2P-0942 | 分裂酵母の His-Asp リン酸リレー情報伝達系に関わる
HPt 因子,Spy1 の機能解析
°青山桂輔,水野 猛,饗場浩文(名大・院生命農) |
2P-0943 | 分裂酵母における新規レスポンスレギュレーター
Prr1 の機能と情報伝達
°大宮隆祐,加藤千夏,山田寿美,饗場浩文,水野 猛(名大・院生命農・生物機構) |
2P-0944 | 光ストレスにより誘導されるシロイヌナズナのジンクフィンガータンパク質
RHL41の機能解析
°飯田朝子,菊地博美,鳥飼聡美,数岡 徹,大江田憲治(住友化学・生命工研) |
2P-0945 | ストレス条件下における出芽酵母ユビキチンリガーゼ
Rsp5 とその関連遺伝子の機能
°甲斐田大輔1,八代田英樹1,2,東江昭夫1,菊池淑子1(1東大・院理・生物科学,2現・都臨床研) |
2P-0946 | 植食者誘導揮発性物質により活性化されるリママメ葉のジャスモン酸依存型シグナル伝達系
°有村源一郎1,2,小澤理香1,2,下田武志1,2,高林純示2,西岡孝明3(1生研機構,2京大・農・生態情報開発,3同・昆虫生理) |
2P-0947 | シロイヌナズナの糖シグナリング変異株
uns6 の解析と遺伝子クローニング
°小内 清1,大藤雅章1,中村研三1,2(1基生研・発生生物,2名大・院生命農) |
2P-0948 | 高等植物における糖応答性遺伝子の発現制御には複数の情報伝達系が存在する
°大藤雅章1,小内 清1,中村研三1,2(1基生研・発生生物,2名大・院生命農) |
2P-0949 | スルホニル尿素受容体(SUR)
のヌクレオチド結合の解析
°松尾道憲,小峰 淳,木岡紀幸,天知輝夫,植田和光(京大・院農・応生科) |
2P-0950 | 内向き整流性 K+
チャネル Kir6.2の ATP-4-azidoanilide 誘導体を用いた光親和標識
°田邊公一,松尾道憲,S. J. Tucker*,F. M. Ashcroft*,天知輝夫,植田和光(京大・院農・応生科,*Univ. Lab. of Physiol. Univ. Oxford, UK) |
2P-0951 | Quorum-Sensing System による大腸菌
O157 : H7 病原性因子の発現制御
°金丸京子,金丸研吾*,立野一郎,戸辺 亨,笹川千尋(東大・医科研・細菌,*同・分生研・分子遺伝育種) |
2P-0952 | 細胞性粘菌 Dictyostelium
におけるジーントラップ法による変異体の作成と原因遺伝子の同定
°竹田光介,斉藤玉緒,落合 廣(北大・院理・生物科学) |
2P-0953 | NGF による TNF-a 誘導オリゴデンドロサイト細胞死抑制機構について
°高野りや1,久原 真1,涛川一彦2,木山博資2,岡野栄之1,3,三浦正幸1,3(1阪大・院医・神経機能解剖,2旭川医大・1 解剖,3科技団・CREST) |
2P-0954 | 膵島 b 細胞系 MIN6 の TNF-a
誘発アポトーシスに対する血清胸腺因子(FTS) の効果
°西岡和歌子,安田純子,粟屋 昭*,佐伯圭一,松本芳嗣,小野寺節(東大・院農・応用免疫,*三井製薬) |
2P-0955 | p75NTR の細胞質内領域に結合する新規遺伝子
NADE の機能解析
°星野(庄司)志咲子1,蜂矢隆久2,3,向井 淳1,Petro Suvanto2,木村 真1,4,灘野大太1,Yin Li2,入江新司1,佐藤孝明1,2(1理研・筑波セ・分子腫瘍,2Columbia Univ., USA,3医学生物学研,4鳥取大・医・細胞工) |
2P-0956 | 神経成長因子受容体(p75NTR)
結合蛋白質:NADE を介するシグナル伝達
°木村 真1,4,星野(庄司)志咲子1,向井 淳1,蜂矢隆久2,3,灘野大太1,入江新司1,佐藤孝明1,2(1理研・筑波セ・分子腫瘍,2Columbia Univ., USA,3医学生物学研,4鳥取大・医・細胞工) |
2P-0957 | MST1 のシグナル伝達と細胞死における役割
°浦 誠司,増山典久,後藤由季子(東大・分生研) |
2P-0958 | アポトーシス阻害因子としての
p21CKI
°浅田 穣,山田孝之,一條秀憲*,水谷修紀(国立小児医療セ・ウイルス研,*東京医歯大・歯) |
2P-0959 | basic FGF 特異的な Ras/MAPK
の活性化による Fas を介するアポトーシスの抑制
°風間啓敬,米原 伸(京大・ウイルス研) |
2P-0960 | Ras シグナル伝達分子によるカスパーゼ非依存的・非アポトーシス性プログラム細胞死制御に関わる分子機構
°北中千史,池 順姫,野口耕司,口野嘉幸(国立がんセ・研・生物物理) |
2P-0961 | Fas drives cell cycle progression
in glioma cells which closely link to extracellular signal regulated kinase
(ERK1/2) activation
°Hisaaki Shinohara,Hideo Yagita*,Yoji Ikawa,Naoki Oyaizu(Dept. Retroviral Regul., Med. Res. Div., Tokyo Med. and Dent. Univ., *Dept. Immunol., Juntendo Univ. Sch. Med.) |
2P-0962 | パーオキシナイトライトによる
SH-SY5Y 細胞へのアポトーシス誘導の機構
°大橋憲太郎,丸山和佳子,伊 紅,直井 信*,磯部健一(国立長寿研セ・老後機構,*応用生化研) |
2P-0963 | 4-o-methyl ascochlorin
によるマクロファージのアポトーシス誘導およびインターロイキン 1 の放出機構
°小沢 智,Marie Togashi,安藤邦雄*,田村學造*,馬替純二(産業創造研・生物工,*核内受容体研) |
2P-0964 | ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤によるアポトーシス誘導前に
IL-2 シグナルが抑制される
°小山由優子,安達正晃,伊藤美幸,今井浩三(札幌医大・1 内科) |
2P-0965 | KB 細胞由来ヒト IL-6 による癌細胞のアポトーシス誘導
芦田欣也,野口 茂,横山勝雄*,小西和恵*,小西克利*,°橋本修一(1明乳ヘルス研,*獨協医大・医・化) |
2P-0966 | PI-3 キナーゼ/Akt 経路による生存シグナル伝達機構
°増山典久,大石康二,森 靖典,後藤由季子(東大・分生研) |
2P-0967 | Molecular mechanism of
apoptosis inhibition by NF-kB
°Takashi Okamoto,Shin-ichi Kajino,Shoji Suganuma,Jian-Ping Yang,Naoko Takahashi,Takumi Kawabe(Dept. Mol. Genet., Nagoya City Univ. Med. Sch.) |
2P-0968 | DFosB による遅延型アポトーシスの誘導
°田原一樹,冨永洋平,中別府雄作(九大・生医研・生化,科技団・CREST) |
2P-0969 | 酸化ストレスによるウシ黄体細胞のアポトーシス誘導
°中村智尋,坂本和一(筑波大・生物科学) |
2P-0970 | アデノウイルス E1A 誘導アポトーシスにおけるユビキチン結合酵素の役割
°福代弥生1,2,恒松康彦1,土田信夫2,中島琢磨2(1東京理大・理工・応用生物科学,2東京医歯大・歯・口腔細菌) |
2P-0971 | アデノウイルス E1B19K 結合タンパク
BNIP1 のアポトーシス誘導能
°安田元昭1,東野史裕2,進藤正信2,G. Chinnadurai3(1北大・歯・歯科放射線,2同・口病,3St. Louis Univ., USA) |
2P-0972 | ホスファチジルセリンを介したインフルエンザウイルス感染細胞の貪食
°海道雅子1,白土明子1,2,滝澤剛則3,中西義信1,2(1金沢大・自然科学,2同・薬,3愛知県コロニー・研・生化) |
2P-0973 | ウイルス感染細胞のアポトーシス依存的貪食によるウイルス排除
°冨士本一平1,Jiehong Pan2,滝澤剛則3,中西義信1,4(1金沢大・院自然科学・生命,2金沢医大・解剖,3愛知県コロニー・研・生化,4金沢大・薬・薬効動態) |
2P-0974 | B 型肝炎ウイルス X 遺伝子による細胞死誘導機構
°白形由美子,菊地由佳,林 正行,小池克郎(癌研・遺伝子) |
2P-0975 | 動物ウイルス感染におけるアポトーシスの役割について
°小山 一,福森知治,足立昭夫(徳島大・医・ウイルス) |
2P-0976 | VSV-G シュードタイプウイルスによる
HIV-1 Vpr のアポトーシス調節機構の解析
福森知治1,2,香川 征2,明里宏文1,°足立昭夫1(1徳島大・医・ウイルス,2同・泌尿器科) |
2P-0977 | Novel phosphorylation sites
in domains necessary for mediating apoptosis by p53
°Seongwon Choi,Tomoaki Tanaka,Tohru Obata,Kazuji Ohmori,Katsuyuki Tamai*,Yoichi Taya(Biol. Div., Natl. Cancer Ctr. Res. Inst., *Ina Lab., MBL.) |
2P-0978 | Pim-1 キナーゼの標的分子としての
Cdc25A 細胞周期フォスファターゼ
°望月俊宏,北中千史,野口耕司,口野嘉幸(国立がんセ・研・生物物理) |
2P-0979 | TIAP (Testis and Thymus
IAP) 遺伝子のプロモーター解析
°大滝雅之,幡野雅彦,小林弘一,小笠原猛,徳久剛史(千葉大・院医・分化制御) |
2P-0980 | Cyclin G2 過剰発現によるアポトーシス誘導
°木村信也,山内香織,野島 博(阪大・微研・分子遺伝) |
2P-0981 | C. elegans 染色体欠失株を用いたプログラム細胞死関連遺伝子のスクリーニングおよび変異体の解析
°古屋美和1,杉本亜砂子1,2,J. H. Rothman3,山本正幸1(1東大・院理・生化,2科技団・PRESTO,3Univ. of Calif., Santa Barbara, USA) |
2P-0982 | ショウジョウバエ株細胞における
ecdysteroid による細胞死に伴なう細胞死関連遺伝子と ecdysone 受容体 isotype
の発現
°程久美子,浜田 剛,宮田雄平(日本医大・薬理) |
2P-0983 | Xenopus 幼生の尾部筋肉細胞の変態における細胞死はドミナント・ネガティブ甲状腺ホルモン受容体の強制発現によって抑制される
°中島圭介,矢尾板芳郎(都神経研・分子神経生物) |
2P-0984 | 両生類幼生の尾由来の筋芽細胞株の甲状腺ホルモンによる細胞死における
Matrix Metalloproteinases と甲状腺ホルモンレセプターの役割
°矢尾板芳郎,中島圭介(都神経研・分子神経生物) |
2P-0985 | ショウジョウバエ分子遺伝学を用いたポリグルタミン神経細胞死の解析
°東山浩之,ポピエル ヘレナ明子,広瀬冨美子*,山口政光*,井上喜博*,松影昭夫*,垣塚 彰(大阪バイオ研・4 部,*愛知県がんセ・研・生物) |
2P-0986 | イモリ網膜再生過程におけるアポトーシス
°金子優子,広田潔憲,松本 元*,羽生義郎(電総研・超分子,*理研・脳科学総研セ・ブレインウェイ) |
2P-0987 | ショウジョウバエ DREF 結合因子として分離したショウジョウバエ
MLF ホモログのアポトーシスへの関与
°大野勝人1,2,高橋康彦3,広瀬富美子1,井上喜博1,田口 修4,西田育巧2,松影昭夫1,山口政光1(1愛知がんセ・研・生物,2名大・院理・生命理,3Dept. Mol. and Cell. Biol., Harvard Univ., USA,4愛知がんセ・研・2 病) |
2P-0988 | AIP, an apoptosis-inducing
protein derived from the ・sh infected with larval nematode
°Sang-Kee Jung1,2,Angela Mai1,2,Mitsunori Iwamoto1,Shin Yonehara2(1MFL. Sci. Ctr. of Ten-Sei Co., 2Inst. for Virus Res., Kyoto Univ.) |
2P-0989 | Molecular properties of
AIP
°Angela Mai1,2,Sang-Kee Jung1,2,Mitsunori Iwamoto1,Shin Yonehara2(1MFL. Sci. Ctr. of Ten-Sei Co., 2Inst. for Virus Res., Kyoto Univ.) |
2P-0990 | 寄生虫感染魚類に由来する新規アポトーシス誘導タンパク質
AIP の分子作用機構
°村川正男,鄭 祥基,米原 伸(京大・ウイルス研・生体発がん) |
2P-0991 | カスパーゼ・リクルートメント・ドメイン(CARD)
を持つ新規22-kDa 蛋白質,ASC の機能解析
°増本純也,谷口俊一郎,鮎川幸一,日高恵以子*,勝山 勉*,相良淳二(信州大・医・加齢適応研セ,*同・臨床検査) |
2P-0992 | アポトーシス調節タンパク質
RCD の機能解析
°米田託成1,2,今泉和則1,2,3,由井大錦1,2,遠山正彌1,2(1阪大・医・機能形態,2科技団・CREST,3田辺製薬・創薬研) |
2P-0993 | MicroArray と Tet system
を用いた TP53依存性・非依存性アポトーシス関連遺伝子の発現プロファイル作製
°金居正幸,植松直也,三輪正直,赤木 究*,内田和彦(筑波大・基礎医・生化学分子腫瘍,*埼玉県がんセ・研) |
2P-0994 | 新規遺伝子 ASY によるアポトーシス誘導機構の解析
°湯通堂満寿男,Bing Qi,井上寛一(阪大・微研・腫瘍ウイルス) |
2P-0995 | シロイヌナズナの細胞死抑制遺伝子
AtDAD-1 と AtDAD-2 の機能解析
°天笠英行,内藤継吾,鈴木 寛(福井県大・生物資源) |
2P-0996 | PU. 1 過剰発現によるマウス赤白血病(MEL)
細胞への分化抑制およびアポトーシス誘導にともない発現の変化する遺伝子の同定
°山田俊幸,及川恒之(佐々木研・細胞遺伝) |
2P-0997 | アポトーシス阻害分子 p35を発現するマウスの脱随刺激に対する感受性の検討
°久原 真1,荒木崇志2,Claude C. A. Bernard3,杉山文博4,八神健一4,鈴木 操5,阿部訓也5,山村研一5,宮崎純一6,桃井 隆7,岡野栄之1,8,三浦正幸1,8(1阪大・医・神経機能解剖,2慶應大・医・腎内,3La Trobe Univ., Australia, 4筑波大・動物実験セ,5熊本大・医・発生遺伝,6阪大・医・栄養,7国立精神神経セ・5 部,8科技団・CREST) |
2P-0998 | Hepatocyte nuclear factor
4 (HNF4) 導入によるヒト不死化肝細胞株(OUMS-29) の肝特異的遺伝子の発現
°井上裕介,宮崎正博,辻 俊也,難波正義(岡山大・医・細胞生物) |
2P-0999 | LPS 及びヘモグロビンによるマウス肝,腎,脾に於けるヘム・オキシゲナーゼ-1
遺伝子の転写活性化
°大城 聰,竹内浩紀,倉田俊一(東京医歯大・難治研・遺伝生化) |
2P-1000 | HNF-4a と相互作用するタンパク質の同定とその機能解析
°岩橋博見,吉内一正,山縣和也,楊 勤,中島 弘,宮川潤一郎,難波光義,恵口 豊*,辻本賀英*,花房俊昭,松澤佑次(阪大・院医・分子制御内科,*同・バイオ遺伝子) |
2P-1001 | Zinc Finger protein KF-1
の遺伝子構造と蛋白質機能の解析
°辻村 敦,橋本 保(京都府医大・老化研・神経分子) |
2P-1002 | 活性化されたヒト好酸球塩基性顆粒タンパク質
ECP の細胞毒性
°前田貴志,北添 翠,村籐 裕,上田政和*,多田宏子,山田秀徳,妹尾昌治(岡山大・工・生物,*慶應大・医・外科) |
2P-1003 | LPS シグナル伝達分子 Toll-like
receptor (TLR) の発現および機能の解析
°泥谷直樹,山本俊輔(大分医大・2 病理) |
2P-1004 | IRF-1 の新規標的遺伝子
caspase-7 の同定と機能検討
°石躍 馨1,2,小笠原康悦1,横地妙子1,田中信之1,谷口維紹1(1東大・院医・免疫,2同・院理・生化) |
2P-1005 | モノクローナル抗体によるヒト
ST2 タンパク質の検出及び,定量法の確立
°黒岩憲二1,2,新井孝夫1,小松則夫3,李 紅杰2,柳澤 健2,岩花弘之2,多胡憲治2,富永眞一2(1東京理大・応用生物,2自治医大・生化,3同・血液) |
2P-1006 | ツメガエル初期発生過程における
X-PSa C 末端断片のリン酸化
°渡辺義久,辻村 敦,橋本 保(京都府医大・老化研) |
2P-1007 | 挿入突然変異法によって同定された分裂酵母の有性生殖に関与する遺伝子の解析
°饗庭一博1,中山裕子1,金井昭夫1,土居洋文1,2(1科技団・ERATO・土居バイオアシンメトリ,2富士通研) |
2P-1008 | ランゲルハンス島のプロテオーム解析:グルコースによるタンパク質のリン酸化制御
°酒井 明,加藤磨理子,佐貫伸一,土屋玲子,松本厚子,一ノ瀬幸代,大森 彬(三菱化学・生命研) |
2P-1009 | 出芽酵母遺伝子 YER057c
はガラクトース代謝特異的な細胞増殖抑制に関与する
°金 鍾明,白髭克彦,吉川 寛(奈良先端大・バイオ) |
2P-1010 | レトロウイルス系を利用したシグナルシークエンストラップ法による新規脂肪細胞特異的遺伝子の単離
°敦賀弘道1,小嶋哲郎1,2,北村俊雄1(1東大・医科研・造血因子,2中外分子医研) |
2P-1011 | タンパクの 2 量体化を藍色蛍光タンパク
CFP と黄色蛍光タンパク YFP の間の蛍光エネルギー移動法で観る
°岩根敦子1,石井由晴2,和沢鉄一2,井上純一郎3,柳田敏雄1,2(1阪大・院医・1 生理,2科技団・ICORP・1 分子過程,3東大・医科研・制癌) |
2P-1012 | 遺伝子組込型人工臓器の安全性・有効性評価に関する基礎的研究:コネキシン遺伝子導入による低発癌性細胞株の開発
°市川 明,土屋利江(国立衛研・療品) |