2P-1013 | T 細胞の分化と細胞周期:p27Kip
1 トランスジェニックマウスの解析
°築山忠維1,3,畠山鎮次1,3,北川雅敏1,3,中山啓子2,3,中山敬一1,2,3(1九大・生医研・細胞,2同・発生工,3科技団・CREST) |
2P-1014 | The analysis of Sap1 knockout
mice
°Yasuyuki Watanabe,Robert Nicolas,Robert Hasserjian*,Gordon Stamp*,Richard Treisman(Transcription Lab., ICRF, UK, *Histopathol. Unit, Hammersmith Hosp., UK) |
2P-1015 | 胚中心 B 細胞における
V(D)J 再構成が果たす生理的役割
°疋田正喜1,2,曲 正樹1,佐渡隆志1,金山直樹1,大森 斉1(1岡山大・工・生物機能,2科技団・PRESTO) |
2P-1016 | RAG2 による V-to-DJ 組み換えの制御
°赤松謙子1,2,Robert Monroe2,3,Frederick W. Alt2,3,4,Majorie A. Oettinger1,2(1Dept. Mol. Biol., Massachusetts General Hosp., 2Dept. Genet., Harvard Med. Sch., 3Howard Hughes Med. Inst., Children's Hosp., 4Ctr. for Blood Res., USA) |
2P-1017 | 免疫グロブリン重鎖遺伝子イントロンエンハンサー(コア・MAR
複合体)中でコアだけが効率の良いクラススイッチの促進に必須である
°酒井英子1,2,仲野 徹1,Andrea Bottaro2,Frederick W. Alt2(1阪大・微研・遺伝子動態,2Ctr. for Blood Res., Harvard Med. Sch., USA) |
2P-1018 | B 細胞のアポトーシスと活性化に関与する遺伝子群の総合的解析
°新田 剛,山下篤哉,山本三毅夫*,山本直樹(東京医歯大・医・微生物,*防衛医大・医・2 生化) |
2P-1019 | IL-2 の生理活性におけるレクチン様機能の重要性
°福島慶子,山下克子(佐々木研・生化) |
2P-1020 | ブタインターロイキン 7cDNA
のクローニングとゲノム上へのマッピング
°上西博英1,木内幸子,小島美咲,安江 博(農水省・畜試) |
2P-1021 | 時間蛍光分解法を応用した高感度血中
SDF-1 測定法の開発
°池川雅哉,田代 啓*,本庶 佑(京大・医・分子生物,*同・遺伝子) |
2P-1022 | マクロファージの TNF 産生における
2 種の TNF レセプターの役割
河内千恵(広島大・RI 総セ) |
2P-1023 | 新規ヒト CC ケモカイン,eotaxin-3
°吉末 元,新海暁男,小池正道,庄司絵美,中川 智,斎藤暁子,竹田 剛*,今別府進*,加藤 譲*,花井陳雄,穴澤秀治,久我哲郎,西 達也(協和発酵・東京研,*同・安全性研) |
2P-1024 | トランスジェニックマウスを用いた
HIV-1 遺伝子活性化機構の解析
°田中 純,尾崎秀徳,安田二朗,宝来玲子,田川陽一,浅野雅秀,関川賢二*,岩倉洋一郎(東大・医科研・ヒト疾患セ・細胞機能,*家衛試・生体防御) |
2P-1025 | 相同性が高い構造を有するアダプター分子である
BLNK および SLP-76による B 細胞抗原受容体を介するシグナリングの制御機構
°水野一也,田川祐子,荻本真美,見供克之,波多野典一,片桐達雄,矢倉英隆(都神経研・微生物・免疫) |
2P-1026 | B 細胞の抗原受容体を介するシグナル伝達と
fosB 遺伝子の発現
°末松佐知子1,中別府雄作2,渡邊 武1(1九大・生医研・感染防御,2同・生化,科技団・CREST) |
2P-1027 | トランスジェニックマウスを用いた
CIS3 の T 細胞における役割の解析
°関 陽一,松本 哲*,吉村昭彦*,久保允人(東京理大・生命科学研,*久留米大・分子生命研) |
2P-1028 | T 細胞活性化におけるチロシンキナーゼ
Pyk2 の関与
高橋威夫1,2,服部成介1,佐々木輝捷3,中村 俊1,°片桐拓也1(1国立精神神経セ・神経研・診断,2オリンパス光学 BRC,3札幌医大・癌研・生化) |
2P-1029 | シグナル伝達経路を特異的に欠損させたノックインマウスを用いて解析した
gp130の免疫系・造血系・神経系細胞に対する役割
°大谷卓也,石原克彦,熱海 徹,西田圭吾,金子由樹子*,宮田卓樹*,岡野栄之*,日比正彦,平野俊夫(阪大・院医・バイオセ・腫瘍病理,*同・神経機能解剖) |
2P-1030 | FcgRIIB 欠損マウスにおける
Goodpasture 症候群モデルマウスの作製
°中村 晃1,2,3,湯浅貴恵1,3,氏家あづさ1,3,小野栄夫1,3,貫和敏博2,高井俊行1,3(1東北大・加齢研・遺伝子導入,2同・呼吸器腫瘍,3科技団・CREST) |
2P-1031 | 自己免疫疾患制御因子 PD-1
の機能解析
°岡崎 拓,西村泰行,本庶 佑(京大・院医) |
2P-1032 | モルモット遅延型過敏症反応局所で特異的に発現する遺伝子の解析
°中田久美子,大谷真志,坂井貞興,渡辺直子,小林芳郎(東邦大・理・生物分子) |
2P-1033 | Di・erential display 法を用いた慢性関節リウマチ滑膜組織における特異的発現遺伝子の検討
°桜井大祐,山口晃弘*,土屋尚之,徳永勝士(東大・院医・人類遺伝,*同・院医・アレリウ内科) |
2P-1034 | IL-1 レセプターアンタゴニスト遺伝子欠損マウスにおける自己免疫性慢性関節炎発症機構の解析
°宝来玲子,岩倉洋一郎(東大・医科研・ヒト疾患セ) |
2P-1035 | 抗リウマチ金製剤の作用機序:bZip
型転写因子 Nrf2/Small Maf の活性化
°片岡浩介1,中川(吉友)清美1,塩田節子1,半田 宏2,西澤 誠3(1東大・医科研・癌ウイルス,2東京工大・フロンティア創共セ,3Scripps Res. Inst., USA) |
2P-1036 | IgG 依存性のマウス全身性アナフィラキシーにおける
Fcg レセプターとマスト細胞の役割
°氏家あづさ,小野栄夫,高井俊行(東北大・加齢研・遺伝子導入,科技団・CREST) |
2P-1037 | 軟骨細胞の分化に伴って発現する細胞周期調節因子の解析
根岸洋一,°宇井也弘,川島光太郎,遠藤浩良(帝京大・薬・生理化) |
2P-1038 | SMAD は BMP により誘導される
P19細胞の心筋分化に必須の因子である
°門前幸志郎,廣井透雄,久藤純代,岡 亨,瀧本英樹,林 同文,細田 徹,永井良三,小室一成(東大・医・循環器内科) |
2P-1039 | 器官形成における FGF10の多様な役割―FGF10
KO マウスの表現型の解析から―
°堀 幸子,綿本美紀,山崎正博,関根圭輔*,加藤茂明*,伊藤信行,大内淑代(京大・院薬・遺伝子,*東大・分生研・分子系統) |
2P-1040 | 軟骨組織の形成に関与する
FGF シグナル
°瀬尾美鈴,清水昭男,多田孝一郎(京都産大・工) |
2P-1041 | RANKL/ODF/TRANCE/OPGL による破骨細胞様多核細胞形成における
p38 mitogen-activated protein kinase の関与
°松本征仁,斉藤臣雄,辻本雅文(理研・細胞生化) |
2P-1042 | Kruppel 型転写因子 BTEB2
のマウス胎児における発現の検討
°大西俊介,Friedrich Laub*,Francesco Ramirez*,寺田雅昭,吉田輝彦(国立がんセ・研・分子腫瘍,*Mt. Sinai Sch. Med., USA) |
2P-1043 | 脂肪細胞分化初期に発現が増加する遺伝子の解析
°西塚 誠,土屋知子,本田弘平,西原 力,今川正良(阪大・院薬) |
2P-1044 | 脂肪細胞の分化初期過程において発現する未知遺伝子の解析
°北村 敦,土屋知子,西塚 誠,西原 力,今川正良(阪大・院薬) |
2P-1045 | TEF-1 ファミリー転写因子と相互作用する新しい因子の解析
°安波道郎1,田上泰之1,柴田宏樹1,清藤大輔1,2,大久保博晶1(1熊本大・医・遺伝発生医研,2同・3 内科) |
2P-1046 | PEBP2aB/AML1 は血管内皮細胞からの血球の産生に必須の因子である
°横溝智雅1,小川峰太郎2,大里元美1,吉田尚弘2,藤本哲広2,Stuart Fraser2,岡田 斉3,佐竹正延4,野田哲生5,西川里美2,菅野智彦1,西川伸一2,伊藤嘉明1(1京大・ウイルス研,2同・医・分子遺伝,3癌研・細生,4東北大・加齢研・免疫遺伝子,5同・医・細胞生物) |
2P-1047 | ウシ脂肪細胞分化抑制因子
pref-1 アイソフォームのクローニングおよび発現の解析
°箕嶋幸範,谷口幸雄,山田宜永,佐々木義之(京大・院農・動物遺伝育種) |
2P-1048 | Fibroblast Growth Factor
(FGF) は,骨芽細胞様細胞において Cbfa1/Osf2/til-1 の発現量を低下させる
°辻 邦和,伊藤嘉明*,野田政樹(東京医歯大・難治研・分子薬理,*京大・ウイルス研) |
2P-1049 | DFosB による細胞分化の誘導
°西岡智子,作見邦彦,中別府雄作(九大・生医研・生化,科技団・CREST) |
2P-1050 | オンコスタチン M とグルココルチコイドによる細胞間接着の制御
°松井貴輝,伊藤芳明,紙谷聡英,森川吉博*,木下大成,宮島 篤(東大・分生研,*和歌山県医大) |
2P-1051 | ヒト白血病細胞におけるペプチジルアルギニンデイミナーゼ(PAD)
の発現
°中島克彦,萩原央記,北條郁子,浅賀宏昭*,千秋達雄*,山田道之(横浜市大・総理,*都老人研・生物活性制御) |
2P-1052 | PTP 分子による肝発生制御の可能性
°中野和宏,松井貴輝,伊藤芳明,木下大成,宮島 篤(東大・分生研) |
2P-1053 | PEBP2aC のマウス組織における発現
°井上健一1,Bae Suk-Chul2,伊藤公成1,野村慎太郎3,糸原重美4,阪倉長平5,深町博史6,伊藤嘉明1(1京大・ウイルス研,2Chungbuk Natl. Univ., Coll. of Med., Korea, 3阪大・医・病理,4理研・脳科学総研セ,5京都府医大・1 外科,6東大・院理・生物) |
2P-1054 | PEBP2aC ノックアウトマウスにおける胃上皮細胞の過形成
°伊藤公成1,Bae Suk-Chul2,井上健一1,野村慎太郎3,糸原重美4,阪倉長平5,深町博史6,伊藤嘉明1(1京大・ウイルス研,2Chungbuk Natl. Univ., Coll. Med., Korea, 3阪大・医・病理,4理研・脳科学総研セ,5京都府医大・1 外科,6東大・院理・生物) |
2P-1055 | マウス Dishevelled ホモログ会合分子
EPS8 のシグナル伝達における役割
°猪部 学1,4,高橋秀治2,浅島 誠2,柳川伸一3,上出利光4,武田伸一1(1国立精神神経セ・神経研・遺伝子工,2東大・総文化・生命,3京大・ウイルス研・がん遺伝子,4北大・免疫研・免疫病態) |
2P-1056 | オンコスタチン M と肝細胞増殖因子による胎生肝細胞の連続的な成熟誘導機構
°紙谷聡英1,2,木下大成2,宮島 篤1,2(1KAST・幹細胞制御,2東大・分生研) |
2P-1057 | マウス GATA-1 遺伝子の転写制御についての解析
°西村滋子1,2,高橋 智3,黒羽高志3,長澤俊郎2,山本雅之1,3(1筑波大・基礎医・分子発生,2同・臨床医・血液内科,3同・TARA セ) |
2P-1058 | 血球に発現する GATA 転写因子の機能的冗長性
°高橋 智,清水律子,楊 景尭,諏訪部徳芳,西村滋子,James Douglas Engel*,山本雅之(筑波大・基礎医,同・TARA セ,*Northwestern Univ., USA) |
2P-1059 | 小 Maf 群蛋白質遺伝子欠失マウスにおける血小板形成異常と平衡機能障害
°本橋ほづみ,小野寺浩*,勝岡史城,Jordan Shavit*,James Douglas Engel*,山本雅之(筑波大・基礎医,同・TARA セ,*Northwestern Univ., USA) |
2P-1060 | マウス筋発生過程での筋型コフィリンの発現とその役割
°毛利蔵人,中島紀代子,花岡和則*,大日方昂(千葉大・理・生物,*北里大・理・生物科学) |
2P-1061 | 自発的石灰化能喪失骨芽細胞における組織非特意的アルカリホスファターゼの誘導
°馬場友巳,根本孝幸,大井田新一郎*(長崎大・歯・口腔生化,*鶴見大・歯・口腔生化) |
2P-1062 | Retinoid X receptor の特異的なリガンドによる
ST13 前脂肪細胞の分化誘導作用
°佐藤眞友美,田中啓二(都臨床研・分子腫瘍) |
2P-1063 | マウス鋤鼻神経の再生過程における
G-蛋白,Gia2 と Goa の発現様式
°齋藤治美1,森 憲作1,山口正洋1,2(1理研・脳科学総研セ・機能分子研,2科技団・PRESTO) |
2P-1064 | nestin-GFP トランスジェニックマウスとセルソーターを用いた神経幹細胞の濃縮
°川口綾乃1,2,3,宮田卓樹1,3,澤本和延1,3,田野保雄2,岡部 勝4,岡野栄之1,3(1阪大・院医・神経機能解剖,2同・医・眼科,3科技団・CREST,4阪大・遺伝情報) |
2P-1065 | 神経特異的 RNA 結合蛋白質
Hu は神経分化を正に制御する
赤松和土1,2,3,吉田 哲1,James Okano4,宮田卓樹1,2,大隅典子5,岡野栄之1,2(1阪大・医・神経機能解剖,2科技団・CREST, 3慶應大・医・小児科,4Div. Neuro-oncol., Rockefeller Univ., USA, 5東北大・医・器官構築) |
2P-1066 | アデノウイルスベクターを用いた神経特異的
RNA 結合蛋白質 HuB の解析
°吉田 哲1,赤松和土1,2,橋本光広3,徳永暁憲1,御子柴克彦3,宮田卓樹1,2,岡野栄之1,2(1阪大・医・神経機能解剖,2科技団・CREST, 3理研・脳科学研セ) |
2P-1067 | GFP と FACS を用いたドーパミン神経細胞分化過程の解析
°澤本和延1,2,小川祐人1,3,松下夏樹4,山口正洋5,山本篤世1,3,川口綾乃1,宮田卓樹1,森 憲作5,小林和人6,岡野栄之1,3(1阪大・院医,2SPSBS, STA, 3科技団・CREST, 4奈良先端大,5理研,6福島県医大) |
2P-1068 | 軸前側多指症を示す突然変異マウス
mesenchymal dysplasia (mes) の解析
°牧野 茂1,2,矢田有加里1,桝屋啓志1,深見伸一3,中福雅人3,田村 勝1,斉藤哲一郎1,橋本康弘4,米川博通4,城石俊彦1,2(1国立遺伝研,2総研大,3東大・院医,4都臨床研) |
2P-1069 | 軸前側多指症を示すマウス突然変異体
X-linked polydactyly (Xpl) の解析
°矢田有加里1,2,桝屋啓志2,牧野 茂2,石和貞男1,城石俊彦2(1お茶の水大・院理,2国立遺伝研・哺乳動物) |
2P-1070 | 軸前側多肢症マウス Hx の変異遺伝子のポジショナルクローニング
°嵯峨井知子1,桝屋啓志1,清水邦彦1,2,城石俊彦1(1国立遺伝研・哺乳動物,2日本大・松戸歯) |
2P-1071 | トランスジェニック・マウスを用いた
GATA-6 遺伝子 5'転写調節機構の解析
°孫(和田)戈虹,真部史朗,吉水孝緒,山口千恵,岡 敏彦,和田 洋,二井將光(阪大・産研・生体応答科学,科技団・CREST) |
2P-1072 | Distinct roles of Wnt family
expressed in the apical ectodermal ridge during limb development
Yasuhiko Kawakami,Naoyuki Wada,Shin-ichiro Nishimatsu,Shinji Takada*,°Tsutomu Nohno(Dept. Mol. Biol., Kawasaki Med. Sch., *Ctr. for Mol. and Dev. Biol., Fac. Sci., Kyoto Univ.) |
2P-1073 | 神経幹細胞の分化におけるクロマチンリモデリング因子の発現解析
°町田雄一,中島 梢,村井清人,三宅克英,飯島信司(名大・院工・生物機能) |
2P-1074 | follistatin 様ドメインを持つマウスのセリンプロテアーゼの発現様式
岡 千緒,°矢野昌人,松本路生,川市正史(奈良先端大・バイオ) |
2P-1075 | Ras ファミリーに属する新規遺伝子
RRP17の単離と発現様式
岡 千緒,石上雅敏,°春日井雄,川市正史(奈良先端大・バイオ) |
2P-1076 | 外性器形成における分子的解析:外性器形成過程における
Fgf 遺伝子群の機能
°原口竜摩1,鈴木堅太郎2,村上柳太郎3,坂井美保2,見学美根子4,関根圭輔5,加藤茂明5,上野直人6,山田 源1,2(1熊本大・動物資源開発研セ,2久留米大・先端癌,3山口大・理,4京大・理,5東大・分生研,6基生研・形態形成) |
2P-1077 | 皮膚における FGF10の機能解析
°鈴木堅太郎1,神川真美1,山西清文2,松木正人2,豊田哲也3,関根圭輔4,加藤茂明4,山田 源1(1熊本大・動物資源開発研セ,久留米大・先端癌治研,2京都府医大・皮膚科学,3久留米大・医・ウイルス,4東大・分生研) |
2P-1078 | ウニ Otx は標的遺伝子によって異なった機能を持つ
°木山貴恵,赤坂甲治,光永敬子,嶋田 拓(広島大・理・遺伝子科学) |
2P-1079 | BMP 刺激による筋芽細胞から骨芽細胞への分化における
MEF2 遺伝子群の役割
°山口宗一,丸山征郎,北島 勲(鹿児島大・医・臨床検査) |
2P-1080 | Notch 情報伝達系構成因子マウス
Deltex の神経幹細胞に対する効果
°岸 憲幸1,宮田卓樹1,澤本和延1,2,平井麻美3,木下 勉3,松野健治4,岡野栄之1,5(1阪大・院医・神経機能解剖,2科技庁・目標達成型脳科学研,3関学大・理・生命科学,4東京理大・基礎工・生物工,5科技団・CREST) |
2P-1081 | マウス前脳形態形成における
Otx, Emx 遺伝子の機能
°須田容子1,2,勝本恵一2,吉田道生2,松尾 勲2,相沢慎一2(1科技団・CREST,2熊本大・医・形態発生) |
2P-1082 | Jumonji (Jmj) タンパク質の分子機能
°豊田雅士,竹内 隆(三菱化学・生命研・発生制御) |
2P-1083 | 神経管,心臓形成異常を示す
jumonji マウスの組織特異的レスキュー
°竹内 隆,小島瑞代,中島久仁子,鈴木理可*,横山峯介*(三菱化学・生命研・発生制御,*同・生殖工) |
2P-1084 | 新規受容体型チロシンキナーゼ
Ror1, Ror2 の発生過程における機能解析
°乃美昌司1,竹内重人1,大石 勲1,竹田 潔2,池谷 真3,伊東恭子4,高田慎治3,山村博平1,審良静男5,南 康博1(1神戸大・医・1 生化,2阪大・微研,3京大・理・分子発生セ,4神戸大・医・1 病理,5京大・理・生物物理) |
2P-1085 | MAP 遺伝子 Nau/STOPmRNA
の 3′非翻訳領域の機能
°勝部憲一1,若松義雄2,坂本 啓1,高木 実1,武田伸一3(1東京医歯大・歯・口腔病理,2東北大・医・器官構築,3国立精神神経セ・神経研・遺伝子工) |
2P-1086 | Sonic hedgehog シグナル伝達系に関与する新規分子
Suppressor of fused の同定と機能解析
°深見伸一1,Qi Ding2,3,Andrzej Dlugosz3,佐々木洋4,Chi-chung Hui2,中福雅人1(1東大・院医・神経生物,2Prog. Dev. Biol., Hosp. Sick Child., Canada, 3Dept. Dermatol., Michigan Univ., USA,4阪大・細生工セ・形態形成) |
2P-1087 | マウス舌発生におけるインスリン様増殖因子T,U及びその受容体の発現
山根 明(鶴見大・歯・薬理) |
2P-1088 | 神経幹細胞の分化における
RB タンパクの役割
村井清人,°三宅克英,町田雄一,飯島信司(名大・院工・生物機能) |
2P-1089 | C2HC タイプ
Zn フィンガー転写因子 Myt3 のマウス神経発生における発現
°松下文雄,亀山俊樹,丸野内棣(藤田保衛大・総医研・応用細胞) |
2P-1090 | Mammalian BarH Homologue
(MBH) 1 遺伝子のクローニングと解析
°佐波理恵1,2,浜 太郎1,2,中辻憲夫1,3,斎藤哲一郎1,2(1国立遺伝研・発生工,2総研大・遺伝,3京大・再生研) |
2P-1091 | 神経分化における MBH ファミリー遺伝子の解析
°浜 太郎1,2,佐波理恵1,2,中辻憲夫1,3,斎藤哲一郎1,2(1国立遺伝研・発生工,2総研大・遺伝,3京大・再生研) |
2P-1092 | 神経系における N-カドヘリン遺伝子の
SOX2 による発現制御
°松股美穂,内川昌則,蒲池雄介,近藤寿人(阪大・細生工セ) |
2P-1093 | フィレンシン遺伝子の,レンズ特異的発現を司る配列(シス因子)の検索
°正木茂夫1,米澤 敏2,蒲池雄介3,近藤寿人3(1愛知県コロニー・研・生化,2同・発生,3阪大・細生工セ・形態形成) |
2P-1094 | ジーンターゲティングによる
POU 転写因子 Brn-1 の機能解析
°中井茂康1,6,杉谷善信1,寺社下浩一1,濱田博司2,山中宣昭3,小川正晴4,野田哲生1,5,6(1癌研・細胞生物,2阪大・細生工セ,3日本医大・1 病理,4高知医大・2 生理,5東北大・医・分子遺伝,6科技団・CREST) |
2P-1095 | マウス小脳発生関連遺伝子の発現パターンによる分類
°的場 亮,植野憲子,松原謙一,加藤菊也(奈良先端大,大正製薬・ゲノム機能解析) |
2P-1096 | 神経堤細胞発生における
APC 遺伝子の機能
°長谷川純崇1,2,3,柴田浩行4,伊藤正紀1,赤澤 宏1,前野哲輝1,山内靖隆5,鈴木 操5,山村研一5,宮崎純一6,野田哲生1,3,7(1癌研・細胞生物,2長崎大・医・細菌,3科技団・CREST,4東北大・加齢研・癌化学療法,5熊本大・医・発生遺伝,6阪大・医・栄養,7東北大・医・分子遺伝) |
2P-1097 | 水晶体分化制御因子 L-Maf
のリン酸化による機能調節
°越智陽城,荻野 肇,安田國雄(奈良先端大・バイオ) |
2P-1098 | 神経分化における Trip15の役割(U)
°秋山弘匡,中澤未紗子,澤村茂樹,鵜沢耕治,宮城洋平*,杉山晶規,田代文夫(東京理大・基礎工,*横浜市大・医・2 病理) |
2P-1099 | WD リピートを有する新規神経分化関連因子の機能解析
°鵜沢耕治,安中良輔,菅原未央子,秋山弘匡,杉山晶規,田代文夫(東京理大・基礎工) |
2P-1100 | RaiWD 遺伝子産物の神経分化に伴う細胞内局在性の変化
°杉山晶規,菅原未央子,鵜沢耕治,宮城洋平*,磯部智康,安中良輔,秋山弘匡,田代文夫(東京理大・基礎工,*横浜市大・医・2 病理) |
2P-1101 | 神経幹細胞を用いた新規
WD リピートタンパク質(RaiWD) の機能解析
°向畑成紀,鵜沢耕治,秋山弘匡,杉山晶規,田代文夫(東京理大・基礎工) |
2P-1102 | マウス gcm ホモログ発現細胞の同定
°岩崎靖乃1,3,細谷俊彦2,3,堀田凱樹2,3,池中一裕1(1生理研,2国立遺伝研,3科技団・CREST) |
2P-1103 | 神経性網膜の形成過程の解析
°阪上起世,安田國雄(奈良先端大・バイオ) |
2P-1104 | グリア発生における Notch
の機能
°谷垣健二,黒岡尚徳,本庶 佑(京大・院医・分子生物) |
2P-1105 | メルトリン a 遺伝子欠損マウスを用いた筋再生過程の解析
°栗崎知浩,須藤カツ子*,坂神純子*,浅野雅秀*,岩倉洋一郎*,瀬原(藤沢)淳子(都臨床研・細胞生物,*東大・医科研・ヒト疾患セ・細胞機能) |
2P-1106 | 増殖因子 Neuregulin のプロセシングにおける
Meltrin b の役割
°白壁恭子,若月修二,栗崎知浩,内田光子,瀬原(藤沢)淳子(都臨床研・細胞生物) |
2P-1107 | トリ神経管における Delta-1,
Serrate-1 発現調節機構の解析
°坂本 啓,武田伸一*,高木 実,勝部憲一*(東京医歯大・歯・口腔病理,*国立精神神経セ・神経研・遺伝子工) |
2P-1108 | ノマルスキー顕微鏡画像を用いた線虫細胞核認識・細胞系譜自動構築システムの開発
°安田知弘1,2,3,坂内英夫1,2,3,大浪修一1,宮野 悟1,2,北野宏明1,4(1科技団・ERATO ・ 北野共生システム,2東大・院理・情報,3同・医科研,4ソニー CSL) |
2P-1109 | 線虫の生殖腺特異的に発現する遺伝子群の検索
°花澤桃世,餅井 真*,上野直人*,飯野雄一(東大・遺伝子,*基生研) |
2P-1110 | 線虫の卵形成に関与する
C3H type zinc-・nger 遺伝子群
°嶋田益弥1,小林貴子1,金井昭夫1,土居洋文1,2(1科技団・ERATO・土居バイオアシンメトリ,2富士通研) |
2P-1111 | 逆遺伝学的手法による線虫
C. elegans の生殖細胞形成に必須な遺伝子の検索
°前田郁麻1,杉本亜砂子1,2,小原雄治3,山本正幸1(1東大・院理・生化,2科技団・PRESTO,3国立遺伝研・遺伝資源情報) |
2P-1112 | 線虫 C. elegans の生殖顆粒の構成成分
PGL-1, 2, 3 遺伝子産物の生殖系列の発生における分子機能
°川崎一郎1,2,Anahita Amiri2,Yuan Fan2,小原雄治1,Susan Strome2(1国立遺伝研,2Indiana Univ., USA) |
2P-1113 | 線虫 C. elegans において位置情報及び体軸の方向性の制御に関わる遺伝子
vab (km6) の解析
°芹澤暁子,久本直毅,松本邦弘(名大・院生命理,科技団・CREST) |
2P-1114 | 非対称分裂が異常になる
C. elegans 突然変異体の同定と遺伝子クローニングの試み
°澤 斉1,2,幸池浩子1,3,岡野栄之1,3(1阪大・院医・神経機能解剖,2科技団・PRESTO, 3同・CREST) |
2P-1115 | 線虫 psa-7 変異体は細胞の非対称分裂および陰門形成が異常になる
°依田成玄1,幸池浩子1,2,岡野栄之1,2,澤 斉1,3(1阪大・院医・神経機能解剖,2科技団・CREST, 3同・PRESTO) |
2P-1116 | 線虫における ADAM プロテアーゼ
MIG-17による細胞移動の制御機構
°牧貴美香1,日野未歩1,久本直毅1,2,松本邦弘1,2,西脇清二3,4(1名大・院理・生命理,2科技団・CREST,3同・PRESTO,4NEC ・ 基礎研) |
2P-1117 | C. elegans の Excretory
canal の伸長は,低分子量 G タンパク質の GEF により制御される
°鈴木教郎1,西脇清二2,3,久本直毅1,4,松本邦弘1,4(1科技団・CREST,2同・PRESTO,3NEC・基礎研,4名大・院理・生命理) |
2P-1118 | 神経・筋肉の体壁への固定に異常を示す
C. elegans 突然変異体の解析
°塩井 剛1,庄司道也1,中村正士1,石原 健2,桂 勲2,藤沢 肇1,3,高木 新1(1名大・院理・生命理,2国立遺伝研・形態生物セ,3科技団・CREST) |
2P-1119 | 線虫 cDNA アレーを用いた
TGF-b により制御される遺伝子の同定
°餅井 真,吉田 悟,森田清和,小原雄治*,上野直人(基生研,*国立遺伝研) |
2P-1120 | 綿虫 C. elegans の DAF-7
TGF-b の発現と神経突起の形成を制御する受容体型チロシンキナーゼ KIN-8
°古賀誠人,大久保佳子,大島靖美(九大・院理・生物科学) |
2P-1121 | 線虫 C. elegans の daf-7
遺伝子の発現調節機構の解析
°村上真弓,古賀誠人,大島靖美(九大・院理・生物科学) |
2P-1122 | sma 遺伝子の導入による線虫
C. elegans の大型化の試み
°渡辺直春,大島靖美(九大・院理・生物科学) |
2P-1123 | 線虫 C. elegans における大型突然変異体の分離と解析
°中野愛哉,大島靖美(九大・院理・生物科学) |
2P-1124 | 線虫 C. elegans の 3D-モデリングによる器官,細胞等の計測の試み
°時枝養之,大島靖美(九大・院理・生物科学) |
2P-1125 | C. エレガンスのパラミオシン-GFP
の分子集合
°山本大輔,香川弘昭(岡山大・理・生物) |
2P-1126 | Identi・cation of molecular
events in soybean and soybean cyst nematode interaction by cDNA representational
di・erence analysis
Tao Xia1,°Masao Ishimoto1,2(1Natl. Agric. Res. Ctr.,2Chugoku Natl. Agric. Exp. Stat.) |
2P-1127 | 細胞性粘菌 Dictyostelium
discoideum における小胞輸送に関する p24遺伝子群の解析
°澤山道則,川辺愛徳,森尾貴広,田仲可昌(筑波大・生物科学) |
2P-1128 | カイコ休眠卵における低温誘導性遺伝子の発現
°柳沼利信,新美輝幸,森部頼子,山下興亜(名大・院生命農) |
2P-1129 | Drosophila Homeodomain-interacting
protein kinase gene の cloning とその機能の解析
°伊藤弘樹,石井俊輔(理研・筑波セ,科技団・CREST) |
2P-1130 | ショウジョウバエヘパラン硫酸
3-O-硫酸基転移酵素遺伝子の解析
°神村圭亮,泉 進,中藤博志(都立大・理・生物) |
2P-1131 | ミジンコ Daphnia magna
の Distal-less 遺伝子の解析
°安本龍祐,志賀靖弘,太田敏博,山形秀夫(東京薬大・生命科学) |
2P-1132 | オオミジンコ decapentaplegic
遺伝子の解析
°高木憲一郎,志賀靖弘,時下進一,太田敏博,山形秀夫(東京薬大・生命科学) |
2P-1133 | オオミジンコ hedgehog と
wingless 遺伝子の解析
°秋元 愛,志賀靖弘,太田敏博,山形秀夫(東京薬大・生命科学) |
2P-1134 | 哺乳類 growth factor-responsive
and apoptosis-promotive protein SM-20のホモログをコードするショウジョウバエ遺伝子の解析
°小林三枝子1,奥田明日子1,橋本直子1,勝部孝則2,佐藤尚武1,冨樫 伸3,上田 龍1,高久 学1(1三菱化学・生命研,2現・放医研・5G,3現・北里大・理) |
2P-1135 | ショウジョウバエ新規 MAPKKK,
DmMEKK1,の機能解析
°井上英樹,鎌田このみ,高江洲義一,入江賢児,館野 実,安達 卓,辻 順,西田育巧,松本邦弘(名大・院理・生命理,科技団・CREST) |
2P-1136 | ショウジョウバエの新規
T-box 遺伝子 Dorsocross の解析
°濱口卓士,村上柳太郎(山口大・理・自然情報) |
2P-1137 | ショウジョウバエ胚後腸の伸長を調節する
decapentaplegic の働き
°高島茂雄,村上柳太郎(山口大・理・自然情報) |
2P-1138 | ショウジョウバエ複眼において背腹軸方向に特異的な発現パターンを示すエンハンサートラップライン
F17の解析
°小野尚孝1,秋丸裕司1,2,石井俊輔1,2(1理研・筑波セ,2科技団・CREST) |
2P-1139 | フタホシコオロギ(Gryllus
bimaculatus) の再生脚における engrailed 発現の解析
°木村真輔,宮脇克行,井上淑子,野地澄晴(徳島大・工・生物工) |
2P-1140 | フタホシコオロギの脚形成に関与するホメオボックス遺伝子
aristaless-like の発生過程における発現パターンの解析
°宮脇克行,木村真輔,野村晶子,向井 隆,井上淑子,野地澄晴(徳島大・工・生物工) |
2P-1141 | ショウジョウバエの性決定遺伝子
doublesex のホモログは鱗翅目昆虫でも性特異的にスプライシングされる
°鈴木雅京1,大林富美1,三田和英2,岡野和広3,神谷知世1,照屋 伝1,小池淑子1,2,嶋田 透1(1東大・農,2放医研・2G,3理研・分子昆虫) |
2P-1142 | FTZ-F1 による fushi tarazu
遺伝子転写調節の解析
°川崎陽久1,2,上田 均1,広瀬 進1(1国立遺伝研・形質,2岩手大・連合農) |
2P-1143 | Notch 情報伝達系構成因子の新規候補遺伝子である
aya の解析
°鈴木 聡1,伊藤美紀子2,岸 憲幸1,松野康子3,Spyros Artavanis-Tsakonas3,岡野栄之1,2,松野健治2,3,4(1阪大・院医・神経機能解剖,2科技団・CREST, 3Cell Biol., HHMI, Sch. Med. Yale, USA, 4東京理大・基礎工・生物工) |
2P-1144 | ショウジョウバエの翅原基の前後軸形成にかかわるシグナル伝達系のシミュレーション
°村木倫子1,2,京田耕司1,3,北野宏明1,4(1科技団・ERATO・北野共生システム,2東京医歯大・難治研,3慶應大・院理工・計算機,4ソニー CSL) |
2P-1145 | ショウジョウバエ神経系形成におけるグリア細胞の分化と神経回路形成の関係
°滝沢一永,堀田凱樹(国立遺伝研・発生遺伝) |
2P-1146 | ショウジョウバエの巨大筋肉蛋白質
Kettin の構造および機能解析
°羽毛田聡子,遠藤幸子,西郷 薫(東大・理・生化) |
2P-1147 | ショウジョウバエの幼虫視神経細胞の分化に働く新規
hedgehog シグナル経路
°鈴木崇之,西郷 薫(東大・理・生化) |
2P-1148 | 複眼における細胞分化の分子機構
°林 貴史,西郷 薫(東大・院理・生物化) |
2P-1149 | ショウジョウバエの肢及び触覚の先端部分の形成に関わる
LIM-ホメオドメインタンパク質をコードする遺伝子の解析
°辻 拓也,小嶋徹也,西郷 薫(東大・理・生化) |
2P-1150 | ショウジョウバエ気管系における
Wingless シグナリングの二つの機能
°千原崇裕,林 茂生(国立遺伝研・無脊椎動物遺伝,総研大・生命科学) |
2P-1151 | 翅・脚原基で発現する gal4
エンハンサートラップ系統のスクリーニング
°後藤 聡1,2,谷口美佐子1,林 茂生1,2(1国立遺伝研・系統セ・無脊椎,2総研大) |
2P-1152 | ショウジョウバエ背中における位置情報とパターン形成
°佐藤 純,小島徹也,西郷 薫(東大・理・生化) |
2P-1153 | メタロプロテアーゼ BMP1
と BMP4 の相互作用について
°西松伸一郎,濃野 勉(川崎医大・分子生物) |
2P-1154 | Dfrizzled-3, a new Drosophila
Wnt receptor, acting as an attenuator of Wingless signaling
°Atsushi Sato,Tetsuya Kojima,Kumiko Ui-Tei*,Yuhei Miyata*,Kaoru Saigo(Dept. Biophys. and Biochem., Grad. Sch. Sci., Univ. Tokyo,*Dept. Pharmacol., Nippon Med. Sch.) |
2P-1155 | ショウジョウバエ Ras/MAPK
伝達系路においてネガティブレギュレーターが神経分化に果たす役割
°岩波将輝1,2,広海 健1(1国立遺伝研・発生遺伝,2慈恵医大・1 微生物) |
2P-1156 | ショウジョウバエの神経系に発現する
C2HC タイプ Zn フィンガー遺伝子の構造と機能
°大迫俊二,高松芳樹(都神経研・細胞生物) |
2P-1157 | カドヘリン様巨大接着因子をコードする遺伝子
dachsous のショウジョウバエ肢の附節形成及び組織極性形成において果たす役割
°豊田定史,小嶋徹也,西郷 薫(東大・理・生化) |
2P-1158 | ショウジョウバエ背腹軸形成に関するタンパク質の発現系作製
°伊東孝祐1,三好 洋2,西郷 薫3,三浦謹一郎2,田之倉優1(1東大・院農生科・応生化,2学習院大・生命研,3東大・院理・生化) |
2P-1159 | 核内レセプターによる転写抑制機構の新しいモデル―オーファンレセプター
Seven-up の機能解析―
°松野元美1,小瀬博之2,Steve West3,広海 健1(1国立遺伝研・発生遺伝,2徳島大・医,3Princeton Univ., USA) |
2P-1160 | カイコ前部糸腺における
Bm 18 wheeler の蛹化時特異的発現
°高橋道佳,木内 信,神村 学(農水省・蚕糸昆虫研) |
2P-1161 | Hedgehog 及び Dpp のモルフォゲン情報伝達を仲介するショウジョウバエ新規パターン形成遺伝子のクローニング,及び機能解析
°船越陽子,南 真樹,多羽田哲也(東大・分生研) |
2P-1162 | ショウジョウバエ Hedgehog
による Dpp モルフォゲンの作用調節
°谷本 拓,伊東 進*,Peter ten Dijke*,多羽田哲也(東大・分生研,*Ludwig Inst. for Cancer Res., Sweden) |
2P-1163 | ショウジョウバエの生殖系列特異的に活性化する
vasa 遺伝子の発現制御機構
°佐野浩子1,中村 輝1,向 正則2,小林 悟1,2,3(1筑波大・生物科学,2同・遺伝子実験セ,3同・TARA セ) |
2P-1164 | ショウジョウバエの卵形成過程で特異的に発現する
DEAD-box protein, Me31B
°中村 輝1,網蔵令子1,小林 悟1,2,3(1筑波大・生物科学,2同・遺伝子実験セ,3同・TARA セ) |
2P-1165 | ショウジョウバエの肢・翅原基における遺伝子発現のシミュレーション
°京田耕司1,2,北野宏明1,3(1科技団・ERATO・北野共生システム,2慶應大・院理工・計算機,3ソニー CSL) |
2P-1166 | 細胞系譜の推定法:ランダムに導入されたマーカーの観測ステージにおける分布から,発生の追跡をせずに細胞系譜を決定する
望月敦史(九大・院理・生物) |
2P-1167 | 魚類錐体モザイク形成の数理モデル
°遠矢周作,望月敦史,巌佐 庸(九大・院理・生物) |
2P-1168 | 少数因子の相互作用を数理モデルにかける意義について
°武田裕彦,John Reinitz*(九大・理・生物,*Brookdale Ctr. for Mol. Biol., Mt. Sinai Med. Sch., USA) |
2P-1169 | イネ出穂期関連 QTL, Hd3
領域には 2 種類の遺伝子が存在する
°門奈理佐1,小島晶子1,林 鴻宣2,3,佐々木卓治2,矢野昌裕2(1農林水産先端技研,2農水省・農生資研,3生研機構) |
2P-1170 | イネ感光性遺伝子 Hd6 のクローニング
°高橋裕治,正村純彦,佐々木卓治,矢野昌裕(農水省・農生資研,STAFF ・ イネゲノム研) |
2P-1171 | イネ脱粒性遺伝子 Sh 領域の高精度連鎖解析およびゲノムクローンの整列化
°小西左江子,林 少揚,佐々木卓治,矢野昌裕(農水省・農生資研,STAFF ・ イネゲノム研) |
2P-1172 | 短日植物イネの光周性に関わる遺伝子群の単離と解析
°早間良輔1,井澤 毅1,奥野員敏2,谷坂隆俊3,島本 功1(1奈良先端大・バイオ,2農水省・農生資研,3京大・農) |
2P-1173 | アラビドプシスの花器官発生における転写因子間相互作用―ABCモデルの分子的基盤―
本間 隆,合田和史,芦田和也,°後藤弘爾(京大・化研) |
2P-1174 | A tapetum-speci・c zinc-・nger
transcription factor (ZPT 3-2) is involved in post-meiotic pollen developmental
in petunia
°Sanjay Kapoor,Hiroshi Takatsuji(Lab. Dev. Biol., Natl. Inst. Agrobiol. Resour.) |
2P-1175 | コケ植物であるヒメツリガネゴケ(Physcomitrella
patens) の MADS 遺伝子 PpMADS1 は生殖器官で発現する
°小藤累美子,長谷部光泰(基生研・2 種分化) |
2P-1176 | シロイヌナズナの花芽特異的ジンクフィンガータンパク質
ZIM の機能解析
°四方雅仁,西井晶子,藤田秀知,竹村美保,横田明穂,河内孝之(奈良先端大・バイオ) |
2P-1177 | 葯の裂開に関与するシロイヌナズナ
DAD1 遺伝子の発現と機能
°石黒澄衞,岡田清孝(京大・院理・植物) |
2P-1178 | 細胞伸長の方向決定に関与する遺伝子
SPIRAL1
°古谷育代,直井国子,松原啓滋,橋本 隆(奈良先端大・バイオ) |
2P-1179 | Activation-tagging による普通葉形態突然変異体
involutifolia の単離と解析
°矢部尚登,東海林梨紗*,蓮沼仰嗣(横浜市大・木原生研,*東京医薬専門学校) |
2P-1180 | シロイヌナズナの NAC box
を持つ新しい遺伝子 AtNAC1 の解析
°高田 忍,檜原健一郎*,石田哲也,田坂昌生(京大・院理・植物,*奈良先端大・バイオ) |
2P-1181 | イネのホメオボックス遺伝子間の発現ネットワーク
°伊藤幸博,倉田のり(国立遺伝研・植物遺伝) |
2P-1182 | hCAF-1 のホモログであるシロイヌナズナ
FASCIATA 遺伝子の発現と機能解析
°賀屋秀隆1,田岡健一郎2,小林恭士1,玉井宏紀1,飯 哲夫1,岩渕雅樹3,荒木 崇1(1京大・院理・植物,2現・奈良先端大・バイオ,3現・岡山県生物科学総研) |
2P-1183 | メリステムの構造に異常のみられるシロイヌナズナの新規変異株の解析
°鈴木孝征,森上 敦,中村研三(名大・院生命農) |
2P-1184 | g 線照射に応答した柴イネの剛毛形成の促進
°森 昌樹1,岡部 健1,等々力節子2,永田俊文1,柴田百合子1,岸本直己1,山本俊哉3,菊池尚志1(1農水省・農生資研,2同・食総研,3同・果樹試) |
2P-1185 | シロイヌナズナ雌性配偶体突然変異体
magatama の原因遺伝子単離
°清水健太郎,石黒澄衞,岡田清孝(京大・院理・植物) |
2P-1186 | ネナシカズラ(Cuscuta japonica)
の寄生根形成時における細胞周期関連遺伝子の発現パターン
°平松恵子,多田欣史*,若杉達也,西本 淳*,古橋勝久*,山田恭司(富山大・理・生物,*新潟大・理・生物) |
2P-1187 | アデノウイルスベクターを用いたマウス胎仔神経上皮への遺伝子導入
°橋本光広1,2,久野泰子1,3,林 周宏1,4,御子柴克彦1,3,4(1理研・脳科学総研セ・発生神経,2SPSBS, STA, 3科技団・ERATO, 4東大・医科研・化) |
2P-1188 | マウス小脳における顆粒細胞および時期特異的な
Cre リコンビナーゼの発現
°辻田実加1,森 寿1,渡辺雅彦2,鈴木 操3,宮崎純一4,三品昌美1,5(1東大・院医・分子神経生物,2北大・院医・生体構造解析,3熊本大・動物資源開発研セ,4阪大・医・栄養,5科技団・CREST) |
2P-1189 | The SCA2 Gene Product,
Ataxin-2 Interacts with a Novel RNA Binding Protein A2BP1 Localized to
the Golgi Apparatus
°Hiroki Shibata1,2,Duong P. Huynh1,Tramy Vo1,Stefan-M. Pulst1(1Div. Neurol. and Neurogenet. Lab., Burns and Allen Res. Inst., Cedars-Sinai Med. Ctr., UCLA Sch. Med., Los Angeles, USA, 2Div. Dis. Genes, Inst. Genet. Inf., Kyushu Univ.) |
2P-1190 | マウス NSP ホモログ mMxR1
遺伝子のクローニングと解析
°濱田信之1,岩橋 潤1,山田 源2,山田達夫3,豊田哲也1(1久留米大・医・ウイルス,2熊本大・動物セ,3福岡大・医・内科健康管理科) |
2P-1191 | 綿虫 Reticulon (RTN)
ホモログ蛋白質のクローニング及び解析
°岩橋 潤,濱田信之,小原雄治*,豊田哲也(久留米大・医・ウイルス,*国立遺伝研・生物遺伝資源情報) |
2P-1192 | 包括的 cDNA 解析とそれに続く
In situ ハイブリダイゼーションにより見い出された嗅球特異的に発現する新規カドヘリン分子
°中島大輔,中山 学,長瀬隆弘,石川顕一,菊野玲子,小原 收(かずさ DNA 研) |
2P-1193 | 海馬における神経接着分子
Nr-CAM とコンタクチンの発現と相互作用の解析
°細矢博子,古川 清*,渡辺和忠(都老人研・細胞認識,*同・生体情報) |
2P-1194 | コンタクチン/F3 サブグループに属する神経接着分子
NB-2 の突起伸長促進活性と分布の解析
°小川順子1,4,武田泰生1,伊藤康一2,永田三郎3,町田武生4,渡辺和忠1(1都老人研・細胞認識,2都臨床研・炎症,3日本女大・理,4埼玉大・院理工) |
2P-1195 | コンタクチン/F3 サブグループに属する神経接着分子
NB-3 のノックアウトマウスの解析
°赤阪啓子1,武田泰生1,季 順姫1,浅野雅秀2,須藤カツ子2,岩倉洋一郎2,川野 仁3,藤本大三郎4,渡辺和忠1(1都老人研・細胞認識,2東大・医科研・細胞機能,3都神経研・解剖発生,4東京農工大・農・生物化) |
2P-1196 | ラットの発生・成長段階における
MNB/DYRK 遺伝子の発現変動
°奥井理予1,2,井出利憲1,森田圭一2,船越英資2,伊藤文昭2,荻田喜代一3,米田幸雄4,工藤 純5,清水信義5(1広島大・医,2摂南大・薬・衛生薬,3同・薬理,4金沢大・薬・薬物,5慶應大・医・分子生物) |
2P-1197 | TMEFF1 mRNA のマウス中枢神経系における発現;その詳細な発現部位検索及び
TMEFF2 発現部位との比較検討
°大森邦子,金本尚秀,西野直樹,堀江正人,岩永智行,岡野 舞,近藤万里,谷上 信(大塚製薬・大塚 GEN 研) |
2P-1198 | Involement of mossy ・bers
in the development of cerebellar cortex revealed by analyzing weaver mutant
mouse
°Miwako Ozaki1,Tsutomu Hashikawa2,Yukie Miyakawa1,Haruo Kishida1,Kazutaka Ikeda1,Tomio Ichikawa3,Toshiro Kumanishi3,Yoshihiro Ishihara4,Ryoji Yano1(1Lab. for Cellular Info. Processing, 2Lab. for Neural Arch., BSI, RIKEN, 3Dept. Mol. Neuropathol., Niigata Univ., 4Dept. Neuropathol., Tokyo Metrop. Inst. for Neurosci.) |
2P-1199 | 生後発達時におけるマウス橋核の構成と空間的構造
尾崎美和子,°宮川幸江,矢野良治,端川 勉*(理研・脳科学総研セ・細胞内情報,*同・神経構築) |
2P-1200 | 神経栄養因子受容体 GFR
a3 は上頚神経節の遊走/生存に必須である
°西野仁輔1,持田京子2,大藤靖久2,島崎卓也3,目野主税1,大石祥子2,藤井秀太1,西條幸男1,濱田博司1,2(1阪大・細生工セ,2科技団・CREST,3都臨床研) |
2P-1201 | IL-6 ファミリーサイトカインによる胎生期マウス神経上皮細胞のアストロサイトへの分化誘導とその分子機構
°柳澤 亮1,中島欽一1,木村直紀1,池中一裕2,久恒辰博3,田賀哲也1(1東京医歯大・難治研,2生理研,3東大・院先端生命) |
2P-1202 | IL-6 受容体細胞外ドメインと
IL-6 との直接融合蛋白によるマウス胎仔神経上皮細胞のアストロサイトへの分化誘導
°滝沢琢己,柳澤 亮,保川 清*,石黒敬彦*,中島欽一,田賀哲也(東京医歯大・難治研,*東ソー・東京研) |
2P-1203 | LIF と BMP2 のシグナルクロストークによる未分化神経上皮細胞の分化制御
°中島欽一1,柳澤 亮1,荒川浩一1,木村直紀1,久恒辰博2,今村健志3,川畑正博3,宮園浩平3,田賀哲也1(1東京医歯大・難治研,2東大・院先端生命,3癌研・生化) |
2P-1204 | マウス胎児脳に発現する新規セリンプロテアーゼ
BSSP-2 の構造と発現
°三井真一,奥井 文*,小南勝也*,山口 希(京都府医大・老化研・細胞生物,*扶桑薬品・研開セ) |
2P-1205 | ヒト小脳に発現する新規なセリンプロテアーゼ
Prosemin (BSSP-4) は複雑な選択的スプライシングを受ける
°小南勝也1,三井真一2,奥井 文1,山田達夫3,山口 希2(1扶桑薬品・研開セ,2京都府医大・老化研・細胞生物,3福岡大・医・健康管理) |
2P-1206 | 中枢神経系の老化マーカー
Neurosin (PRSS9) の発現動態―ヒトとマウスとの発現の違いについて―
°奥井 文1,小南勝也1,山田達夫2,飯島典夫3,井端靖彦3,三井真一4,山口 希4(1扶桑薬品・研開セ,2福岡大・健康管理,3京都府医大・2 解剖,4同・老化研・細胞生物) |
2P-1207 | Sonic hedgehog による背腹軸上でのニワトリ中脳視蓋領域の制御
°渡邉裕二,仲村春和(東北大・加齢研・分子神経) |
2P-1208 | 菱脳腹側運動ニューロン発生における分泌性因子
Wnt7b の関与
°高橋将文,大隅典子(東北大・院医・器官構築) |
2P-1209 | シグナルシークエンストラップ法により単離された新規膜結合型ネトリン様タンパクの解析
°仲柴俊昭1,2,西村幸子1,2,池田敏男1,田代 啓3,本庶 佑4,糸原重美1(1理研・脳科学総研セ,2京大・ウイルス研,3同・遺伝子,4同・医化) |
2P-1210 | Molecular structure and
function of a novel Semaphorin family molecule-Semaphorin M
°Hiroshi Takahashi,Hiromasa Funato,Yuko Saito(Dev. Neurobiol. Group, Mitsubishi Kasei Inst. Life Sci.) |
2P-1211 | 転写制御因子 Nkx-2.2と
Pax-6 による軸索ガイダンスの制御機構
°鳥居正昭,嶋村健児,中福雅人(東大・院医・神経生物) |
2P-1212 | 間脳,中脳の蓋板形成における
Notch2 の役割
°角川裕造,丸野内棣,浜田義雄*(藤田保衛大・総医研・応用細胞,*基生研) |
2P-1213 | 神経ガイダンスのシグナル伝達に関与する新規
CRMP 結合蛋白質の同定
°稲留涼子,柳 茂,辻村敏明,人見知洋,山村博平(神戸大・医・1 生化) |
2P-1214 | マウス中枢神経系発生における
Class V POU 転写因子の機能
°杉谷善信1,6,中井茂康1,6,小川正晴2,森 憲作3,美野輪治1,6,川野 仁4,川村光毅4,野田哲生1,5,6(1癌研・細胞生物,2理研・脳科学総研セ・細胞培養,3同・ニューロン機能,4慶應大・医・解剖,5東北大・医・分子遺伝,6科技団・CREST) |
2P-1215 | 転写因子 Otf6 (Oct-6,
Scip, Tst1) 遺伝子を時期特異的に欠失したマウスの作成の試み
°池田敏男1,仲柴俊昭1,2,中尾 忍2,佐々貴之1,2,糸原重美1(1理研・脳科学総研セ,2京大・ウイルス研) |
2P-1216 | DNA ポリメラーゼ特異的阻害剤
Fomitellic acids による神経突起伸長活性
水品善之,°古川智之,小原祐太郎*,中畑則道*,大泉 康*,菅原二三男,坂口謙吾(東京理大・理工・応用生物,*東北大・薬) |
2P-1217 | 神経特異的タンパク質 X11L
に結合する新規タンパク質(XB51) の単離と機能解析
°李 東錫,富田 進,桐野 豊,鈴木利治(東大・院薬・神経生物物理) |
2P-1218 | アルツハイマー病原因遺伝子プレセニリン
1 変異体による神経細胞死のメカニズム
°片山泰一1,2,3,今泉和則1,2,3,佐藤直也1,2,3,三好 耕1,3,遠山正彌1,3(1阪大・医・機能形態,2田辺製薬・創薬研,3科技団・CREST) |
2P-1219 | 遺伝子欠損マウスによる
X11/Mint-1 の機能およびアルツハイマー病への関与の解析
°奥山啓司,西野直樹,嶋田良和,宮澤憲治,大渕 豊,谷口吉弘,和田津貴史,堀江正人,武田 聖,金本尚秀,岡野 舞,近藤万里,岩永智行,森 厚詞*,森 豊樹*,谷上 信(大塚製薬・GEN 研,*同・新薬研) |
2P-1220 | 新規 APP 結合蛋白質の同定
°猪股秀彦,宮澤恵二,喜多村直実(東京工大・生命理工) |
2P-1221 | 新規ショウジョウバエ APPL
結合タンパク質の解析と哺乳類相同分子の単離
°多留偉功1,八木克将1,2,富田 進1,馳 桃子1,桐野 豊1,鈴木利治1(1東大・院薬・神経生物物理,2生研機構) |
2P-1222 | ヒト APP 結合タンパク質
hX11L のショウジョウバエホモログ遺伝子(dX11L) の単離と機能解析
°馳 桃子1,八木克将1,2,多留偉功1,富田 進1,桐野 豊1,鈴木利治1(1東大・院薬・神経生物物理,2生研機構) |
2P-1223 | アミロイド前駆体蛋白質のリン酸化部位変異マウスの作製と解析
°武田志津1,2,3,安藤香奈絵2,飯島浩一2,吉田直子3,小野寺由美3,五味浩司3,桐野 豊2,糸原重美3,鈴木利治2(1生研機構,2東大・院薬・神経,3理研・脳科学総研セ・行動遺伝) |
2P-1224 | APP 細胞質ドメイン代謝シグナルと
Ab の生成
°小口しのぶ1,富田 進1,武田志津1,2,桐野 豊1,鈴木利治1(1東大・院薬・神経生物物理,2生研機構) |
2P-1225 | 天然 b アミロイド前駆体蛋白を基質として切断するヒト脳海馬由来プロテアーゼの精製・解析
°松本 明,伊東恭子*(神戸大・医・放基,*同・病理) |
2P-1226 | 脳神経特異的蛋白質 X11L
の PDZ ドメインを介した b アミロイド42産生調節機構の解明
°富田 進,藤田尚志*,桐野 豊,鈴木利治(東大・院薬・神経生物物理,*都臨床研・腫瘍細胞) |
2P-1227 | APP 結合タンパク質 X11-like
の発現様式
°高畠愛子,富田 進,桐野 豊,鈴木利治(東大・院薬・神経生物物理) |
2P-1228 | ドーパミン神経におけるチロシナーゼの機能解析
°東洋一郎,浅沼幹人,宮崎育子,小川紀雄(岡山大・分子細胞研・神経情報) |
2P-1229 | 若年性劣性パーキンソニズムの原因遺伝子産物
Parkin のラット発生・成長段階における発現変動
°神田敦宏1,堀 隆光1,伊藤文昭1,服部信孝2,久保伸一郎2,水野美邦2,浅川修一3,蓑島伸生3,清水信義3(1摂南大・薬・生化,2順天堂大・医・神経内科,3慶應大・医・分子生物) |
2P-1230 | 成体幹細胞を用いたドーパミン作動性ニューロン分化誘導機構の解析
°桜田一洋1,2,大島(桜田)幹子1,2,Theo D. Palmer1,Fred H. Gage1(1Salk Inst., USA,2協和発酵・東京研) |
2P-1231 | プロテアソーム阻害剤存在下におけるアミロイド前駆体(APP)
と熱ショック蛋白質(Hsc73) の相互作用の解析
°河内 全1,川原洋之1,反町洋之2,前田達哉1,石浦章一3,鈴木紘一1(1東大・分生研・生体超高分子,2同・院農・応用生命化,3同・院総文化・生命環境科学) |
2P-1232 | 脳損傷部周囲に誘導される
SOD 遺伝子による遅発性神経細胞死からの回避
°武内章英1,2,宮石 理1,木内一壽2,磯部健一1(1国立長寿研セ・老化,2理研・運動遺伝子) |
2P-1233 | 視神経再生に関与するキンギョトランスグルタミネース
cDNA のクローニング
°松川 通,劉 中武,加藤 聖(金沢大・院医・分子神経情報) |
2P-1234 | キイロショウジョウバエ嗅覚行動突然変異系統
honoka のチラミン受容体遺伝子に関する分子生物学的研究
°遠藤由亀1,4,沓掛磨也子2,石和貞男3,小松 明4(1お茶の水大・人間文化・ライフサイエンス,2工技院・生命工技研,3お茶の水大・理・生物,4東京女医大・1 生理) |
2P-1235 | 神経回路の形成を制御するショウジョウバエ
drio 遺伝子の解析
粟崎 健*,斉藤麻衣,酒井良子,曽根雅紀,°浜 千尋(国立精神神経セ・神経研・遺伝子工,*現・基生研) |
2P-1236 | ショウジョウバエ脳 central
complex 回路網の発生過程の分子解剖学的解析
°田中公子1,2,伊藤 啓1,3(1基生研,2科技団・CREST, 3同・PRESTO) |
2P-1237 | キイロショウジョウバエの性指向性を制御する
Fru 蛋白質の標的遺伝子群の探索
°高橋邦明1,薄井一恵1,山元大輔1,2(1科技団・ERATO・山元行動進化,2早稲田大・人間科学) |
2P-1238 | ショウジョウバエ個体での強制発現によるヒトアミロイド前駆体蛋白質(APP)
の機能解析
°八木克将1,2,富田 進1,中村 真3,桐野 豊1,鈴木利治1(1東大・薬・神経生物物理,2生研機構,3基生研) |
2P-1239 | ショウジョウバエ CaM キナーゼU-GAL4
のキノコ体ローブでの発現特異性と,脳全体での分布
°高松芳樹1,中越英樹2,西田育巧3,山内 卓4,大迫俊二1(1都神経研・細胞生物,2岡山大・理・生物,3名大・院理・生命理,4徳島大・薬・生化) |
2P-1240 | 分子解剖学を用いたショウジョウバエ成虫脳の神経細胞体位置と機能領野の相関地図の作成
°粟崎 健1,2,伊藤 啓1,3(1基生研,2科技団・CREST,3同・PRESTO) |
2P-1241 | Analysis of new behavioral
and developmental phenotypes induced by misexpression of sex-peptide in
Drosophila melanogaster
°Jean-Baptiste Peyre1,Toshiro Aigaki1,2(1Dept. Biol., Tokyo Metrop. Univ., 2科技団・PRESTO) |
2P-1242 | ショウジョウバエ成虫原基における異所性感覚器官形成と位置情報の関係
°丹羽 尚,岡部正隆,広海 健(国立遺伝研・発生遺伝) |
2P-1243 | UNC18-Ce syntaxin 結合領域の決定
°佐々壽浩1,小川久光3,三輪錠司4,原田真市2,林 宣宏3,細野隆次1(1金沢大・医・生体情報,2同・教育研究機器セ,3藤田保衛大・医・生物,4NEC ・ 基礎研) |
2P-1244 | C. elegans における Ce
syntaxin-VAMP 結合への UNC-13と UNC-18の関与
°原田真市,佐々壽浩*,細野隆次*(金沢大・医・機器セ,*同・生体情報) |
2P-1245 | 開口放出に関与する線虫
UNC-18ファミリー B0303.9の構造と発現解析
°安藤恵子1,三谷昌平1,2(1東京女医大・医・2 生理,2科技団・PRESTO) |
2P-1246 | 綿虫の行動解析システムの開発
山田孝澄,中平智巳,中村美子,星 勝徳,坂田和実,°新貝鉚蔵(岩手大・工・情報) |
2P-1247 | C. elegans において二つの感覚情報の相互作用と連合学習能力に異常を持つ
ut236変異体の解析
°石原 健1,2,飯野雄一3,桂 勲1,2(1国立遺伝研・構造遺伝研セ,2総研大・遺伝,3東大・遺伝子) |
2P-1248 | C. elegans 慣れ学習変異
hab-1(cn308)
°許 錫振2,佐々寿浩1,平野可奈子1,細野隆次1,2(1金沢大・医・生体情報,2同・院自然科学) |
2P-1249 | C. elegans における慣れ学習変異
hab-2(cn312), hab-3(cn350) の単離
°上田寛子1,中村雅彦2,細野隆次1,2(1金沢大・自然科学,2同・医・生体情報) |
2P-1250 | 線虫 C. elegans の機械的刺激による慣れ学習形成部位の解析
°北村敬一郎,天野重豊*,細野隆次(金沢大・自然科学,*同・がん研) |
2P-1251 | 線虫(C. elegans) の aex-1
排泄行動突然変異体の分子遺伝学的解析
°戸井基道,岩崎幸一(工技院・生命工技研) |
2P-1252 | 線虫 C. elegans のクラス
2 フッ素イオン耐性遺伝子の解析
°大石あかね2,武内昌哉3,石原 健1,桂 勲1(1国立遺伝研・構造遺伝研セ,2同・技術課,3現・Univ. Coll. London, UK) |
2P-1253 | 線虫 C. elegans の嗅覚における
Ras-MAP キナーゼシグナル伝達系の働き
°広津崇亮,佐伯 智*,飯野雄一(東大・遺伝子,*現・協和発酵工業・東京研) |
2P-1254 | 嗅覚の順応に関わる線虫の
sdf-13/Ce-tbx-2 遺伝子の解析
°宮原浩二,鈴木教郎*,石原 健,桂 勲(国立遺伝研・構造遺伝研セ,*現・名大・理・生命科学) |
2P-1255 | 綿虫 C. elegans の化学走性に関わる遺伝子
che-1 は GLASS に似た zinc-・nger 型転写因子をコードしている
内田興子,°中野寛之,古賀誠人,大島靖美(九大・院理・生物科学) |
2P-1256 | C. elegans の神経軸索の形成に関与する
UNC-51の機能解析
°田 懐澤,大島靖美(九大・院理・生物科学) |
2P-1257 | 線虫 C. elegans の温度走性に関与する遺伝子
ttx-2 の解析
°石井和由,森 郁恵*,大島靖美(九大・院理,*名大・院理) |
2P-1258 | C. elegans における温度走性異常変異体の遺伝学的解析
°久原 篤1,笹倉寛之1,森 郁恵1,2(1名大・院理・生命理・分子神経生物,2科技団・PRESTO) |
2P-1259 | GFP マーカーをもちいた新規温度走性異常突然変異体の探索
°笹倉寛之1,久原 篤1,小松秀俊1,森 郁恵1,2(1名大・院理・生命理・分子神経生物,2科技団・PRESTO) |
2P-1260 | C. elegans における新規温度走性異常突然変異体の単離とその解析
°奥村将年1,大河内善史1,森 郁恵1,2(1名大・院理・生命理・分子神経生物,2科技団・PRESTO) |
2P-1261 | 線虫 C. elegans における新規温度走性遺伝子の同定とその遺伝解析
°大河内善史1,奥村将年1,森 郁恵1,2(1名大・院理・生命理・分子神経生物,2科技団・PRESTO) |
2P-1262 | C. elegans における温度走性遺伝子の逆遺伝学的アプローチによる同定
°稲田 仁1,小松秀俊1,森 郁恵1,2(1名大・院理・生命理・分子神経生物,2科技団・PRESTO) |
2P-1263 | 線虫 C. elegans において飢餓体験が誘導する飼育温度忌避行動の解析
°小池瑞穂1,毛利亮子1,森 郁恵1,2(1名大・院理・生命理・分子神経生物,2科技団・PRESTO) |
2P-1264 | C. elegans の飼育温度忌避行動を指標とした記憶・学習の遺伝学的研究
°毛利亮子1,小池瑞穂1,森 郁恵1,2(1名大・院理・生命理・分子神経生物,2科技団・PRESTO) |
2P-1265 | 線虫 C. elegans の神経回路網活動の可視化に向けて
°木村幸太郎1,森 郁恵1,2(1名大・院理・生命理,2科技団・PRESTO) |
2P-1266 | ゼブラフィッシュ(Danio
rerio) 中枢神経ミエリンの主要膜タンパク P0 および DM20の cDNA クローニング
°一宮智美,遠山陽子,吉田弘美,栗原 正(創価大・生命研・神経化) |
2P-1267 | Molecular cloning and functional
analysis of zebra・sh Slit2 and Slit3 homologues
°Sang-Yeob Yeo1,3,Toshiya Yamada2,Melissa H. Little2,Hitoshi Okamoto1(1Lab. for Dev. Gene Regulation, RIKEN BSI, 2Ctr. for Mol. and Cell. Biol., Univ. Queensland, Australia, 3Dept. Gene. Eng., KyungPook Univ., Korea) |
2P-1268 | ゼブラフィッシュ Phox2
遺伝子ホモログの単離と機能解析
°植村 修1,2,東島眞一3,千野直一2,岡本 仁1(1理研・脳科学総研セ・発生遺伝子制御,2慶應大・医・リハビリ,3Dept. Neurobiol. and Behavior, SUNY, USA) |
2P-1269 | カイコの休眠ホルモンおよび
FXPRLa 族ペプチドの分泌動態
°塩見邦博,北川紀雄,新美輝幸,今井邦雄*,山下興亜(名大・院生命農,*三重大・生物資源) |
2P-1270 | ミツバチ脳のキノコ体における
Ca2+ 情報伝達系に関与する蛋白群の遺伝子発現解析
°上川内あづさ,竹内秀明,大原麻耶,名取俊二*,関水和久,久保健雄(東大・院薬・発生細胞化,*理研・名取特研) |
2P-1271 | ミツバチ脳のキノコ体の小型ケニオン細胞特異的に発現する
KS-1 遺伝子の解析
°吉野大輔,澤田美由紀,竹内秀明,上川内あづさ,大原麻耶,関水和久,名取俊二*,久保健雄(東大・院薬・発生細胞化,*理研・名取特研) |
2P-1272 | ミツバチ(Apis mellifera)
脳のキノコ体で大型ケニオン細胞特異的に発現する KL-1 遺伝子の解析
°竹内秀明,上川内あづさ,吉野大輔,大原麻耶,名取俊二*,関水和久,久保健雄(東大・院薬・発生細胞化,*理研・名取特研) |
2P-1273 | in vitro 血液脳関門モデルの確立―脳血管内皮細胞とアストロサイト
2 層モデル―
°安達直人1,2,富永貴志1,石原秀行1,2,Karl Frei2,Sergio M Gloor3(1山口大・医・脳外科,2Zurich Univ., Switzerland,3ETH-Zurich, Switzerland) |
2P-1274 | 高張浸透圧溶液の細胞透過性に及ぼす機構―脳内皮細胞を用いた
in vitro 解析―
°富永貴志1,安達直人1,2,石原秀行1,2,Karl Frei2,Sergio M Gloor3(1山口大・医・脳外科,2Zurich Univ., Switzerland,3ETH-Zurich, Switzerland) |
2P-1275 | 自然発症高血圧ラットの孤束核への
nNOS アンチセンスオリゴ DNA の導入は血圧をさらに上昇させる
°前田正信1,平野英保2,工藤秀明3,土肥良秋3,中井正継4,東 監2,藤本 淳3(1産業医大・産業生態研・応用生理,2同・医・生化,3同・2 解剖,4国循セ) |
2P-1276 | ストレス性低カルシウム血症及び胃潰瘍に対するプロラクチンの中枢性抑制の分子機構
°藤川隆彦,征矢英昭*,Khorshed S. M. ALAM,吉里秀雄,田中 実,中島邦夫(三重大・医・生化,*筑波大・体育・運動生化) |
2P-1277 | 組織特異型 Mitf の klotho
ミュータントマウスにおける発現の検討
川口奈奈子,山下照仁,鍋島陽一*,°野田政樹(東京医歯大・難治研・分子薬理,*京大・医・病理系腫瘍生物) |
2P-1278 | Suppression Subtractive
Hybridization 法をもちいた老化促進モデルマウス(SAM) における老化病態関連遺伝子の探索
°千葉卓哉1,2,森 政之1,中村明宏1,是永龍巳1,付 麗1,郭 占軍1,Yanming Xing1,細川昌則2,樋口京一1(1信州大・医・加齢適応研・脈管病態,2京大・再生研・再生統御) |
2P-1279 | ヒト不死化抑制候補遺伝子のクローニングとその機能解析
°辻 俊也,井上裕介,難波正義(岡山大・医・細胞生物) |
2P-1280 | 線虫寿命関連遺伝子 daf-16マウスホモローグの
DNA 結合配列
°古山達雄1,中澤 徹1,森 望1,2(1国立長寿研・分子遺伝,2科技団・CREST) |
2P-1281 | 強制発現系を用いたショウジョウバエ寿命変異体の解析
°成 耆鉉1,相垣敏郎1,2(1都立大・院理,2科技団・PRESTO) |
2P-1282 | ヒト 7 番染色体に座乗する不死化抑制遺伝子のマッピング
°遠藤宏和,藤井道彦,道下江利子,中林一彦*,S. W. Scherer*,鈴木敏和,鮎沢 大(横浜市大・木原生研,*Dept. Genet., Hosp. for Sick Child., Toronto, Canada) |
2P-1283 | ヒト 7 番染色体不死化抑制遺伝子の探索と解析
°佐藤則之,中林一彦*,荻野秀樹,道下江利子,藤井道彦,鈴木敏和,鮎沢 大(横浜市大・木原生研,*Dept. Genet., Hosp. for Sick Child., Toronto, Canada) |
2P-1284 | ブロモデオキシウリジンによる老化誘導に関与する遺伝子の探索
°皆川 吉,鈴木敏和,佐藤則之,道下江利子,藤井道彦,三井洋司*,鮎沢 大(横浜市大・木原生研,*工技院・生命工技研) |
2P-1285 | Orthologues of the Caenorhabditis
elegans longevity gene clk-1 in mouse and human
°Sunao Asaumi,Hidehito Kuroyanagi,Naohiko Seki*,Takuji Shirasawa(Dept. Mol. Genet., Tokyo Metrop. Inst. Gerontol., *Lab. Gene Structure 2, Kazusa DNA Res. Inst.) |
2P-1286 | ZmMPK5 はトウモロコシの低温ストレスからの回復時および老化過程で機能する
MAP キナーゼである
Thomas Berberich1,2,佐野 浩1,°草野友延1(1奈良先端大・遺伝子教育研セ,2Goethe-Univ., Germany) |
2P-1287 | b-amyloid1-40
disrupts calcium homeostasis of selective hippocampal neurons in organotypic
slice culture
°Nao R. Kobayashi1,Takae Hirasawa2,Natsuko Yoshida1,Yoshihisa Kudo3,Minako Hoshi1(1Mitsubishi Kasei Inst. of Life Sci., 2Dept. Physiol., Tokai Univ., Sch. Life Sci., 3Tokyo Univ. Pharmacy and Life Sci.) |
2P-1288 | Possible involvement of
tau protein kinase I/glycogen synthase kinase-3b (TPKI/GSK-3b) in neurotoxicity
of Ab1-40 aged in a standard method
°Minako Hoshi,Koichi Ishiguro,Natsuko Yoshida,Kazuki Sato,Nao R. Kobayashi(Mitsubishi Kasei Inst. of Life Sci.) |
2P-1289 | イントロン 7 から開始する
DLSTmRNA はアルツハイマー病患者脳に少ない
°西槙貴代美1,紙野晃人1,金森 崇1,麻生定光1,石橋佳朋1,松田貞幸2,中野恭子3,井原康夫4,山口晴保5,太田成男1(1日本医大・老研・生化,2鹿屋体育大・生物,3鹿児島女短大・生化,4東大・医・基礎神経,5群馬大・医・保健) |
2P-1290 | ミトコンドリア型アルデヒド脱水素酵素欠損はアルツハイマー型老年痴呆の発症リスクを高める
°紙野晃人,永坂恵子,太田成男(日本医大・老人病研) |
2P-1291 | 分裂酵母 S. pombe におけるアミロイド前駆体タンパク質の発現
°保戸田二香,小池 恒,笹川 昇,石浦章一(東大・院総合・生命) |
2P-1292 | 細胞間接着部位(AJ) における
Transglutaminase の解析
°柊 卓志,山西清文*,月田承一郎(京大・医・分子細胞情報,*京都府医大・皮膚科) |
2P-1293 | cadherin 接着を制御する蛋白質の同定と機能解析
°伊藤尚弘1,深田正紀1,2,中川誠人1,河尻愛恵1,山鹿真幸1,岩松明彦3,長瀬隆弘4,野村信夫4,貝淵弘三1(1奈良先端大・バイオ・細胞内情報,2広島大・医・1 生化,3キリンビール・基盤研,4かずさ DNA 研) |
2P-1294 | ヒト成長ホルモンローカスにおける精巣特異的細胞接着分子(TCAM-1)
遺伝子の奇妙な遺伝子重複
矢島葉子1,深野恭子2,野元けい子3,小松彩乃1,°小野雅夫1(1立教大・理,2北里大・理,3同・医) |
2P-1295 | インテグリン a9b1 のオステオポンチン認識アミノ酸配列
°横崎恭之1,斎藤義樹2,東山繁樹3,松浦成昭4(1国立療養所・広島病院・内科・臨床研,2熊本大・医・脳神経外科,3阪大・医・生化,4同・医・保健・分子病理) |
2P-1296 | 脳特異的に発現する ADAM
ファミリー遺伝子の cDNA クローニングとその解析
°相根康司,水井佳治,山崎一斗,田中 勲(エーザイ・筑波研) |
2P-1297 | CD9 欠損マウスは精子と卵子の融合過程に顕著な異常を示す
°宮戸健二1,山田 源2,3,山田秀一4,蓮輪英毅1,中村康弘5,劉 文憲1,鈴木健太郎2,小倉淳郎6,岡部 勝4,目加田英輔1,2(1久留米大・分子生命研,2同・先端癌,3熊本大・動物資源,4阪大・微研,5聖マリア病院,6国立感染研) |
2P-1298 | ラット Prolyl 4-Hydroxylase
a(T)遺伝子の 5′上流領域のクローニングと低酸素による転写調節機構の解析
°高橋 滋,高橋勇二,登谷友紀子,清水一隆,三浦 卓(東京薬大・生命科学・環境分子生理生態) |
2P-1299 | クラゲの分化転換を誘導するモノクローナル抗体は,分化転換するニワトリ神経性網膜細胞を認識するか?
°高木哲郎1,水口惣平1,野村和子1,2,平林義雄3,荒木正介4,V. Schmid5,野村一也1,2(1九大・院理・情報生物,2科技団・PRESTO,3理研・国際フロンティア・糖細胞情報,4奈良女大・理・生物科学,5Univ. Basel, Switzerland) |
2P-1300 | 線虫の胚発生における Rac
GTPase のエフェクター分子の役割
°粕谷雄久,門田裕志,Martha Soto*,Craig Mello*,貝淵弘三(奈良先端大・バイオ・細胞内情報,*Massachusetts Univ., USA) |
2P-1301 | B 型血液型物質活性をもつ
GPI アンカー型レクチンは細胞接着分子として機能する
野村和子1,2,水口惣平1,平林義雄3,°野村一也1,2(1九大・院理・情報生物,2科技団・PRESTO,3理研・国際フロンティア・糖細胞情報) |
2P-1302 | H-Ras の血小板凝集および肺傷害に対する役割の検討
°和田裕雄1,2,中尾和貴1,松瀬 健3,大内尉義3,勝木元也1,2(1東大・医科研・ヒト疾患セ,2科技団・CREST, 3東大・医・病院・老年病科) |
2P-1303 | 細胞表面結合ペプチドの細菌型ペプチドライブラリーによる効率的取得
°中嶋裕人,新原直樹,下西容子,三森龍之*,丹羽真一郎,佐谷秀行*(住友電工・バイオメディカル研,*熊本大・医・腫瘍医) |
2P-1304 | ラット肝癌細胞の接着能および浸潤能に関与する遺伝子のクローニングと機能解析
°戸塚早英里,三浦 豊,矢ヶ崎一三(東京農工大・応生科) |
2P-1305 | ラット腹水肝癌細胞の浸潤・転移における
Stathmin の関与について
°三浦 豊,李 倩,山下修位,矢ヶ崎一三(東京農工大・応生科) |
2P-1306 | 腎腫瘤形成 EL-4 (EL-4KM)
の性状の検討
°富澤一夫1,和合治久1,2,蓮見賢一郎1(1蓮見癌研,2埼玉医科大) |
2P-1307 | K1735マウスメラノーマ高転移株で特異的に発現する新規バンド4.1スーパーファミリー遺伝子の単離
°清水公裕1,2,長町康弘1,谷 賢実1,木村健司1,大和田進2,横田 淳1(1国立がんセ・研・生物,2群馬大・2 外科) |
2P-1308 | Upregulation of osteonectin
expression in rat stomach tumors induced by N-methyl-N′-nitro-N-nitrosoguanidine
(MNNG)
°Hack-Young Maeng1,2,Chie Furihata1,3,Dong-Kug Choi1,Takashi Ito1,Yoshiyuki Sakaki1(1Human Genome Ctr., Inst. of Med. Sci., Univ. Tokyo, 2Dept. Liberal Arts and Sci., Univ. Joong-Bu, Korea, 3Coll. Sci. and Eng., Aoyama-Gakuin Univ.) |
2P-1309 | TGF-b シグナルの異常と発癌
°加藤光保1,八木 健1,後藤大輔1,古橋正男1,佐々木由美1,加藤 洋2,清木元治3,宮園浩平1(1癌研・生化,2同・病理,3東大・医科研・癌細胞) |
2P-1310 | 緑茶ポリフェノールによるがん細胞の増殖抑制機構
°岡部幸子,菅沼雅美,末岡榮三朗,藤木博太(埼玉県がんセ・研) |
2P-1311 | HSP90の細胞増殖における機能と抗癌剤との会合
°橋口明典,山田健人,富岡大策,趙 忱,秦 順一(慶應大・医・病理) |
2P-1312 | 抗癌剤排出ポンプ MRP の基質認識と
ATP 加水分解機構
°永田 紅,西谷真人,松尾道憲,木岡紀幸,天知輝夫,植田和光(京大・院農・応生科) |
2P-1313 | 胆汁鬱滞における肝臓の
ABC スーパーファミリー遺伝子 MRP2 と MRP3 発現の制御
°井口明彦,日下英司,内海 健,和田守正,桑野信彦(九大・院医・医化) |
2P-1314 | ABC トランスポータ遺伝子ヒト
MRP3 の基質特異性と細胞内局在
°日下英司,内海 健,橋本健吉,中村祟規,芳賀 整,Sche・er GL*,和田守正,桑野信彦(九大・院医・医化,*Dept. Pathol., Free Univ. Hosp., The Netherlands) |
2P-1315 | ヒト脳組織と脳腫瘍における
ADAM ファミリー遺伝子,MDC2 スプライシングバリアントの発現様式
°原田大志,西江昭弘,大坪路弘,鳥越清之,庄野貞久*,池崎清信*,和田守正,桑野信彦(九大・院医・医化,*同・脳神経外科) |
2P-1316 | ヒト乳癌,子宮内膜癌細胞株におけるエストロゲンレセプター(ER),エストロゲン(E2)
および EGF の役割
°坂本隆子,加藤聖子*,森 宏之,和氣徳夫*(帝京大・医・産婦人科,*九大・生医研・産婦人科) |
2P-1317 | エストロゲン応答遺伝子
EBAG9 の 5′上流転写調節領域の解析
°池田和博,佐藤昌子,土屋富士子,折茂 彰,村松正實,井上 聡(埼玉医大・2 生化) |
2P-1318 | 転写因子 Y-box 結合蛋白(YB1)
に結合する蛋白と発現様式
°内海 健,中村崇規,岡本龍郎,芦塚慈美,河野公俊*,桑野信彦(九大・院医・医化,*産業医大・分子生物) |
2P-1319 | hMLH1 遺伝子転写調節機構の解明:Reporter
gene assay を用いた重要領域の特定化
°有田通恒,逸見仁道,嶋武博之(東邦大・医・分子生物) |
2P-1320 | ヒトがん細胞株における
CDH1 遺伝子 CpG アイランドのメチル化の解析
°小井詰史朗,関谷剛男,白石昌彦(国立がんセ・研・腫瘍遺伝子) |
2P-1321 | 哺乳類メチル基転移酵素の生化学的研究
°齊藤基輝,平井悠吾,酒井広隆,立松謙一郎,伊藤香織,青沼正志*,石川冬木(東京工大・院生命理工,*第一製薬・創薬 4 研) |
2P-1322 | 癌細胞に対するチェックポイント誘導による染色体不安定性の増大
°新田雅之1,2,築城裕正1,2,原田 啓3,西崎隆文3,生塩之敬2,佐谷秀行1(1熊本大・腫瘍医,2同・脳外科,3山口大・脳外科) |
2P-1323 | ヒト皮膚悪性黒色腫における異型ゲルゾリンの発現と一次構造解析
°古川洋志1,2,國分一郎2,藤田寿一1,瀧本将人1,杉原平樹2,葛巻 暹1(1北大・医・癌研・遺伝子制御,2同・形成外科) |
2P-1324 | アクチン調節タンパク質ゲルソリンの強発現によるマウス・メラノーマの転移抑制
°藤田寿一1,岡田 太2,浜田淳一3,古谷リチャード主税1,細川真澄男2,守内哲也3,葛巻 暹1(1北大・医・癌研遺伝子制御,2同・病理,3同・細胞制御) |
2P-1325 | CD44発現による血管新生誘導機構の検討
°岸 宏久,中村祐之*,石井源一郎,小沼克安,高橋葉子,熊谷信平,東 守洋,北川元生,張ヶ谷健一(千葉大・医・1 病理,*小田原市立病院) |
2P-1326 | Tsc1 (Tuberous sclerosis
1 遺伝子)ノックアウトマウスの作製と解析
°小林敏之1,樋野興夫1,美野輪治2,杉谷善信2,山中ひとみ2,小林悦子1,野田哲生2,3,4(1癌研・実験病理,2同・細胞生物,3東北大・医・分子遺伝,4科技団・CREST) |
2P-1327 | Heterodimeric maxizymes
against a novel human septin family gene Bradeion induce growth arrest
in colorectal adenocarcinoma cells
°Manami Tanaka1,2,Tomoo Tanaka1,3,Hiroshi Kijima1,3,Johbu Itoh3,Taroh Matsuda1,Hiroaki Kawasaki3,Kazunari Taira3,Miyuki Yamamoto1,4(1NIBH, AIST., 2NAIR, AIST., 3Tokai Univ. Sch. Med., 4Inst. Basic Med. Sci., Univ. Tsukuba) |
2P-1328 | 酸化刺激による HIV 活性化におけるミトコンドリアの役割
山口登喜夫,°倉田俊一(東京医歯大・難治研・遺伝生化) |
2P-1329 | B 型肝炎ウイルス X 蛋白の
coactivator 能とトランス活性化能
°村上清史,Yong Lin,Weixiang Wei,Dorjsuren Dorjbal(金沢大・がん研・腫瘍分子科学・遺伝子発現) |
2P-1330 | HBV DNA と結合する DNA
組み換え酵素
°梶野一徳,梅田知幸,林 順平,阿部雅則,樋野興夫(癌研・実験病理) |
2P-1331 | 難聴モデルとしての mDia
ノックアウトマウスの樹立と解析
°後藤 了1,2,4,美野輪治1,5,中井茂康1,池田勝久2,高坂知節2,野田哲生1,3,4(1癌研・細胞生物,2東北大・医・耳鼻,3同・分子遺伝,4科技団・CREST,5理研・ゲノム科学総研セ) |
2P-1332 | Insertional Mutagenesis
による脊椎の骨変型を特徴とする Mouse の原因遺伝子単離の試み
°石田充代,伊藤智仁,佐々木慎二,塩野谷亜紀,Lisa Gartte*,Amy Chen*,Anthony Wynshhaw-Boris*,広常真治(動物遺伝研,*NIH, USA) |
2P-1333 | 骨髄性プロトポルフィリン症の遺伝子解析
°杉田泰之,竹内瑞恵,小野田雅仁,竹下芳裕,佐々木哲雄,石井則久,池澤善郎(横浜市大・医・皮膚) |
2P-1334 | ペルオキシソーム膜 ABC
タンパク質のヌクレオチドとの反応性の解析
°田中亜路,宮木崇典*,今中常雄*,木岡紀幸,天知輝夫,植田和光(京大・院農・応生科,*富山医薬大・薬・分子細胞機能) |
2P-1335 | pkd1 遺伝子欠損マウスの作成と表現型の解析
°堀江重郎1,2,武藤 智1,2,饗場 篤1,中尾和貴1,中村健司1,勝木元也1(1東大・医科研・ヒト疾患セ・高次機能,2同・医・泌尿器科) |
2P-1336 | 連鎖解析によるウシ慢性間質性腎炎遺伝子座のマッピング
°小林直彦1,平野 貴2,丸山 新1,松野 弘1,野池洋行3,原 一夫2,伊藤智仁2,今川和彦4,中丸輝彦1,杉本喜憲2(1岐阜肉試,2動物遺伝研,3岐阜家保,4東大・農) |
2P-1337 | ウシ慢性間質性腎炎遺伝子
PLCN-1/Claudin-16の同定と遺伝子診断法の確立
°平野 貴,小林直彦*,伊藤智仁,高須賀晶子,中丸輝彦*,広常真治,杉本喜憲(畜技協・動物遺伝研,*岐阜県肉牛試) |
2P-1338 | 糖尿病における 2 種類の
eNOS 遺伝子多型と血中 NOx レベルとの関連
°塚田敏彦1,新井智子1,横山啓太郎2,猪狩 淳3(1虎の門病院・検体検査,2慈恵医大・2 内科,3順天堂大・医・臨床病理) |
2P-1339 | 若年発症 2 型糖尿病の修飾因子の同定と変異蛋白の機能解析
°戸村秀明,西郡秀和,正 公枝,山田思郎,井ノ上逸朗,武田 純(群馬大・生体調節研) |
2P-1340 | 自然発症 NIDDM モデル KKAy
マウスを用いた NIDDM 原因遺伝子の QTL 解析
°小松 誠1,2,5,岡崎康司1,5,吉木 淳3,5,外丸靖浩1,日下部守昭3,5,村松正實1,5,林崎良英1,4,5(1理研・ゲノム科学総研セ,同・筑波セ・生体分子,2筑波大・院医,3理研・遺生物基盤,4筑波大・基礎,5科技団・CREST) |
2P-1341 | ヒト Glucose 6-phosphate
translocase 遺伝子の臓器別発現の解析
°井原健二,野村明彦,原 寿郎(九大・院医・小児) |
2P-1342 | Silver-Russell 症候群における
PEG1/MEST 遺伝子の変異解析
°小林 慎1,2,上村 拓2,3,新川詔夫4,山田正夫5,山崎 亮2,幸田 尚1,2,石野(金児)知子1,6,石野史敏1,2(1科技団・CREST,2東京工大・遺伝子,3東大・医,4長崎大・原爆後障害医療研,5国立小児医療研セ・遺伝,6東海大・健康科学) |
2P-1343 | 腸管形成異常および過誤腫形成とその遺伝子発現について―ホメオボックス遺伝子
Cdx2 ノックアウトマウスの解析―
°玉井淑貴1,中島玲子1,石川智夫1,高久和明1,Michael F. Seldin2,武藤 誠3(1萬有製薬,2Univ. Calif., Davis, USA,3東大・薬) |
2P-1344 | IGF2 のアンチセンストランスクリプト
PEG8/IGF2AS の父性発現と Wilms 腫瘍における過剰発現
°奥津倫久1,2,甲斐正之1,横森欣司3,金子安比古4,横山峯介2,5,鈴木理可5,石野(金児)知子2,6,幸田 尚1,2,石野史敏1,2(1東京工大・遺伝子,2科技団・CREST,3日赤医療セ・小児外科,4埼玉県がんセ,5三菱化学・生命研・生殖工,6東海大・健康科学) |
2P-1345 | 精子形成異常および運動失調症状を示すトランスジェニックマウスの解析
°甲斐正之1,奥津倫久1,2,横山峯介2,3,鈴木理可3,小倉淳郎2,4,石野(金児)知子2,5,幸田 尚1,2,石野史敏1,2(1東京工大・遺伝子,2科技団・CREST,3三菱化学・生命研,4国立感染研,5東海大・健康科学) |
2P-1346 | ヒト第 6 染色体 HLA クラスU領域における無精子症原因遺伝子のマッピングおよび同定
°松坂恭成,牧野悟士,中島憲史,冨澤麻衣子,岡 晃,田宮 元,太田正穂*,木村 穣,猪子英俊(東海大・医・分子生命,*信州大・医・法医) |
2P-1347 | 慢性関節リウマチ感受性遺伝子の遺伝的マッピング
°牧野悟士1,中島憲史1,田宮 元1,岡 晃1,冨澤麻衣子1,松坂恭成1,太田正穂2,勝山善彦3,猪子英俊1(1東海大・医・分子生命,2信州大・医・法医,3同・医・病院・薬剤) |
2P-1348 | ジーンターゲティングによるウェルナー
DNA ヘリケースファミリーの機能解析
°市川幸司1,2,4,石川 泉1,坂本 栄1,2,高野洋志1,3,美野輪治1,4,杉谷善信1,山中ひとみ1,今村 宰2,北尾紗織2,嶋本 顕2,松本武久2,菅原 稔3,古市泰宏2,野田哲生1,3,4(1癌研・細胞生物,2エイジーン研,3東北大・医・分子遺伝,4科技団・CREST) |
2P-1349 | DNA ヘリケース Q1 遺伝子ノックアウトマウスの作製および解析
°坂本 栄1,2,5,市川幸司1,2,杉谷善信1,伊藤志帆子1,山中ひとみ1,関 政幸3,榎本武美3,松本武久2,今村 宰2,古市泰宏2,野田哲生1,4,5(1癌研・細胞生物,2エイジーン研,3東北大・薬・遺伝子薬,4同・医・分子遺伝,5科技団・CREST) |
2P-1350 | A novel point mutation
of tyrosinase gene causes atypical oculocutaneus albinism in Syrian hamster
°Aiji Sakamoto1,2,Makoto Abe2,Tomoh Masaki1(1Dept. Biosci., Natl. Cardiovasc. Ctr. Res. Inst., 2科技団・PRESTO) |
2P-1351 | Molecular analysis of thalassemia
in Nepal: Correlation with malaria endemicity and its origin
°Yasuyoshi Sakai1,Shigeru Kobayashi2,Hiroyasu Furuumi1,Shinjiro Hamano3,Terukazu Kawasaki4,Yasuyuki Fukumaki1(1Inst. Genet. Infor., Kyushu Univ., 2Dept. Hum. Geog., Grad. Sch. Let., Osaka Univ.,,3Dept. Parasit., 4Inst. Health Sci., Kyushu Univ.) |
2P-1352 | 糖原病U型ウズラにおける
GAA (acid a-glucosidase) 遺伝子の構造解析
°節家理恵子,中林 修,関根真紀,水谷 誠,菊池建機(国立精神神経セ・神経研・モデル動物開発) |
2P-1353 | Mitf に変異を有するシルバーウズラに骨大理石病が観察された
°川口奈奈子1,餅井 真2,小野珠乙3,小塚大輔3,野田政樹1(1東京医歯大・難治研・分子薬理,2基生研・形態形成,3信州大・農・発生) |
2P-1354 | アルツハイマー病において発現が著しく減少する
hNap1 の機能解析
°山本文子,廣野啓子*,本橋智子*,小原雄治*,榊 佳之(東大・医科研・ヒトゲノムセ・ゲノム構造解析,*国立遺伝研・生物遺伝資源情報総セ) |
2P-1355 | Flk-1/KDR (VEGFR-2) からのシグナル伝達における
PLC-g-Protein kinase C 系の関与
°高橋知子,山口幸子,渋谷正史(東大・医科研・細胞遺伝) |
2P-1356 | MC3T3-E1 細胞の conditioned
medium によるラット株化歯髄細胞 RPC-C2A の石灰化とコンドロイチン硫酸の関与
°北瀬由紀子1,上野明道2,三好圭子2,山下菊治3,森山啓司1,井上秀夫2(1徳島大・歯・矯正,2同・口腔生化,3同・1 口腔解剖) |
2P-1357 | Overexpression of interleukin-1a
in transgenic mice causes myocyte hypertrophy and myocarditis
°Yasuhiro Kamezawa1,Fumitaka Ohsuzu2,Norihiro Tada3,Kikuo Isoda2,Masahiko Yoshioka1(1Dept. Anat. 1, 21 Dept. Intern. Med., Natl. Def. Med. Coll., 3Lab. Mol. Biol., Med. Res. Lab., Taisho Pharm. Co. Ltd.) |
2P-1358 | プロラクチン,プロラクチン受容体による繊維芽細胞の脂肪細胞への分化促進
°若尾りか,藤谷与士夫*,増保安彦,村松正明,若尾 宏(ヘリックス研,*阪大・医・1 内科) |
2P-1359 | Signi・cant association
of a single nucleotide polymorphism in the tumor necrosis factor-alpha
(TNF-a) gene promoter with human narcolepsy
°Hirohiko Hohjoh1,Takahiro Nakayama1,Jun Ohashi1,Taku Miyagawa1,Hidenori Tanaka2,Tatsuya Akaza2,Yutaka Honda3,Takeo Juji2,Katsushi Tokunaga1(1Dept. Hum. Genet., Univ. Tokyo, 2JRC Cent. Blood Ctr., 3Seiwa Hosp.) |
2P-1360 | マウス雄核および雌核発生胚における
H19, lgf2r および U2afbp-rs 遺伝子の発現
°外丸祐介1,川瀬洋介1,和田 賢1,尾畑やよい2,畑田出穂2,河野友宏1(1東京農大・畜産,2群馬大・遺伝子) |
2P-1361 | CYP2A6 遺伝子型の判定とホモ欠損型のニコチン代謝への影響
°北川恭子,欅田尚樹,加藤貴彦*,川本俊弘(産業医大・医・衛生,*同・産業保健) |
2P-1362 | キイロショウジョウバエ処女雌の性的受容性を制御する
chaste 遺伝子の解析
°従二直人,山元大輔(早稲田大・人間科学) |
2P-1363 | 大核内共生細菌 Holospora
obtusa が宿主 Paramecium caudatum の遺伝子発現に与える影響
°安岐昌子,中村欽光,堀 学,藤島政博(山口大・理工・自然情報科学) |