一般講演 ポスター発表 プログラム

第3日・4日(12月9日(木)・10日(金))

福岡ドーム

7a 分子生物学的方法論、技術,DNA・RNA 工学

2P-1364 DIG-dUTP と dITP で 3′テール標識したオリゴ DNA プローブを用いたハイブリダイゼーションによる cDNA クローンの高感度・高特異的検出
°杉山友康,石井静子,太田紀夫,齋藤 薫,山本順一,増保安彦,磯貝隆夫(ヘリックス研)
2P-1365 モジュールシャッフリングプライマーを用いた DNA 断片比較解析法
°植松千宗,西田淳子,岡野和宣,神原秀記,三浦史仁*,伊藤隆司*,榊 佳之*(日立・中研,*東大・医科研・ヒトゲノムセ)
2P-1366 384マルチキャピラリーシーケンサに用いる新規ゲル媒体の開発
相澤克則1,2,3,°柴田一浩1,2,3,西根 勤4,1,中村 伸4,1,狭間 一4,1,山本林太郎4,1,原田 亨4,1,十川好志4,1,村松正實1,2,3,林崎良英1,2,3,51科技団・CREST, 2理研・ゲノム科学総研セ,3同・筑波セ・生体分子,4島津製作所,5筑波大・医)
2P-1367 BCG における外来エピトープ融合タンパク質分泌能の解析―エイズワクチンの開発を目指して―
°大洲竹晃1,2,松尾和浩1,3,本多三男1,21科技団・エイズワクチン,2国立感染研・エイズセ,3NIH, Thailand)
2P-1368 リガンドキメラエンベロープ蛋白質による標的化レトロウイルスベクターの作製
°片根真澄,高尾英子,Wang Yifei*,皿井明倫*,天沼 宏(理研・筑波セ・分子細胞,*同・遺伝子基盤研)
2P-1369 A novel gene delivery system based on bacterial histone-like proteins
°Dirk Esser1,2,Gerald B?hm1,Hiroshi Amanuma21Inst. f?r Biotechnol., Martin-Luther-Univ. Halle-Wittenberg, Germany, 2Mol. Cell Sci. Lab., Tsukuba Life Sci. Ctr., RIKEN)
2P-1370 ヘルパーウイルスフリー HSV-1 アンプリコンベクターシステムの開発
°佐伯嘉修1,2,Cornel Fraefel3,市川智継1,Xandra O. Breake・eld1,E. Antonio Chiocca11Massachusetts General Hosp., USA,2阪大・院医・遺伝子治療,3Univ. Zurich, Switzerland)
2P-1371 GFP をインジケーターとする新規 T ベクターの開発
°伊藤洋一郎,鈴木美穂,伏見 譲(埼玉大・工)
2P-1372 転写レベルでの標的化を目的としたレトロウイルスベクターの作製
°佐々木希,小幡雅則,天沼 宏(理研・筑波セ・分子細胞)
2P-1373 Epstein-Barr ウイルスベクターを応用した One-Step Tet vector の開発
°三輪佳宏1,田中順子1,2,上野明道2,後藤勝年11筑波大・基礎医・薬理,2徳島大・歯・口腔生化)
2P-1374 新しい機能蛋白質 cDNA の簡単なクローン化:研究者に新しい蛋白質をの発想によるファジィセットクローニング
°麻生めぐみ1,田中良哉1,木全弘治2,平野 雄3,柳原延章4,江藤澄哉1,平野英保51産業医大・1 内科,2愛知医大・分子医科学,3産業医大・職腫,4同・薬理,5同・生化)
2P-1375 出芽酵母における染色体の分断と分断染色体の移植
°林 恭平,川上哲義,金子嘉信,原島 俊(阪大・院工・応生)
2P-1376 特定染色体除去による酵母遺伝子同定法の開発
°村川秀樹,赤田倫治,西澤義矩(山口大・工・応化工)
2P-1377 E. coli toxicity assay : 塩基配列情報に依らずに membrane associated domain および ATP binding/ATPase 活性を持つ遺伝子を簡便に単離する新しい方法
°井上慎一,佐野秀樹,太田雅貴(万有製薬・つくば研)
2P-1378 大腸菌の DNA 修復タンパク質を用いたミスマッチ検出
°後藤雅式,大平智子,Robert F. Whittier(アマシャムファルマシアバイオテク・研究開発)
2P-1379 Genome-wide detection of unknown subtle mutations in Bacteria by combination of MutS and RDA
°Koshichi Gotoh1,2,Mitsumi Hata2,Maiko Miyajima2,Sinya Amano2,Hiroshi Yokota21Kazusa DNA Res. Inst.,2Daiichi Pharm. Co., Ltd.)
2P-1380 DNA 点変異部位の原子間力顕微鏡を用いた決定法
°谷川雅人1,後藤雅武2,町田雅之1,岡田孝夫31工技院・生命工技研,2アマシャム ファルマシア バイオテク,3アトムテクノロジー研究体)
2P-1381 g 線照射によるプラスミド DNA 損傷の原子間力顕微鏡解析
°村上正弘1,広川秀夫2,3,早田 勇11放医研・障害基盤,2上智大・生命研,3Max-Planck Inst. for Mol. Genet., Germany)
2P-1382 走査型トンネル顕微鏡と X 線光電子分光法を用いた平行化 DNA の観察
°竹内 実1,石田敬雄1,21アトムテクノロジー研究体,2科技団・PRESTO)
2P-1383 In vivo selection 法による RNA-RNA long-rangeinteraction の peptide による代替
°渥美正太,井川善也*,白石英秋*,井上 丹*(京大・院理,*同・院生命科学)
2P-1384 AML1-MTG8 リボザイム発現ベクター―プロモーターの違いによる細胞内動態と機能発現―
°神津知子,福山朋房,末岡榮三朗,赤木 究(埼玉県がんセ・研)
2P-1385 RNA 分子の設計とその構造の解析
°渡辺伸一,井川善也,白石英秋,井上 丹(京大・院生命科学)
2P-1386 Tat ペプチドと Tat アプタマーの相互作用によるアロステリック効果を利用したリボザイムの細胞内活性制御系の開発
°柴田篤志1,2,周 静敏1,2,藤田聡史1,3,田中好幸1,多比良和誠1,41工技院・融合研,2筑波大・応用生物化,3同・物質工,4東大・院工)
2P-1387 BCR-ABL mRNA ジャンクション部位を標的とした様々な機能性核酸の細胞内切断活性の比較
°加藤義雄1,2,藁科雅岐1,2,桑原知子1,2,多比良和誠1,2,31工技院・融合研,2筑波大・応用生物化,3東大・院工)
2P-1388 ペプチドを鋳型とした RNA の化学縮合反応
渡辺美晴,小林 興,°原田和雄(東京学芸大・物質生命)
2P-1389 HCV の NS3 プロテアーゼドメインに対する RNA アプタマーの構造・機能の解析およびその応用
°福田宏太郎1,関矢 聡1,2,J. S. Hwang1,2,垣内信子1,多比良和誠2,下遠野邦忠3,P. K. R. Kumar1,西川 諭11工技院・生命工技研,2筑波大・応用生物化,3京大・ウイルス研)
2P-1390 HCV (C 型肝炎ウイルス)の NS3 プロテアーゼに対する RNA アプタマーの二次構造および機能の解析
°関矢 聡1,2,福田宏太郎1,J. S. Hwang1,2,垣内信子1,多比良和誠2,西川 諭11工技院・生命工技研,2筑波大・応用生物化)
2P-1391 In vitro selection of RNA ligands that bind to the macrophage scavenger receptor
°Hamid Fauzi,Fumiko Nishikawa,Satoshi Nishikawa,Toshiki Tanaka*(NIBH, *BERI)


7b 分子生物学的方法論、技術,タンパク質工学

2P-1392 Characterization and cloning for the novel phospholipase A2 from Pyrococcus horikoshii
°Y. Feng*,S. Ando,E. Matsui,H. Ishida,K. Ishikawa,Y. Kawarabayasi,I. Matsui,Y. Kosugi(Dept. Mol. Biol., Natl. Inst. Biosci. and Human-technol., *Sch. Life Sci. Jilin Univ., China)
2P-1393 無細胞タンパク質合成システムにおけるタンパク質への非天然型アミノ酸の導入法
°神田隆之1,高井和幸1,芳坂貴弘2,宍戸昌彦2,横山茂之3,高久 洋11千葉工大・工・工化,2岡山大・工・生物機能工,3東大・院理・生化)
2P-1394 放線菌由来ファミリー F/10キシラナーゼの反応メカニズムの解析
°岩松新之輔1,清水大輔2,3,久野 敦1,2,金子 哲4,藤本 瑞5,林  清4,水野 洋5,多比良和誠2,3,日下部功3,長谷川典巳11山形大・理・物理化,2工技院・融合研,3筑波大・応用生物化,4農水省・食品総研,5同・農生資研)
2P-1395 ファージディスプレイ法による HCMV 中和人工ヒト抗体の作製
°安達暁子,前田史子,竹腰正隆,井原征治(東海大・医・2 分生科)
2P-1396 HLA タイピングに使用する組み換えヒト抗体の作製
°増井 理,竹腰正隆,前田史子,安藤 等*,成瀬妙子,猪子英俊,井原征治(東海大・医・2 分子生命科学,*日赤・湘南セ)
2P-1397 ウイルス感染中和能力を有する 1 本鎖抗体の作製
°八木宏明,松岡秀樹,佐藤栄作,小林 淳,吉村哲郎(三重大・工)
2P-1398 無細胞翻訳系を用いたペプチドライブラリーの開発
°鈴木美穂,田淵一郎,伊藤洋一郎,伏見 譲(埼玉大・工)
2P-1399 バキュロウイルス遺伝子発現系におけるウシインターフェロン-t の糖鎖構造の改変
°渡辺聡子1,高橋ひとみ2,Donald L. Jarvis3,Jason R. Hollister3,國保健浩1,窪田宜之1,犬丸茂樹11農水省・家畜衛試,2同・畜試,3Wyoming Univ., USA)
2P-1400 抗原存在下で安定化する抗体可変領域を用いた新規有用抗体の探索
°相澤正和,西宮佳志,津本浩平,熊谷 泉(東北大・院工・生物工学)
2P-1401 一本鎖抗体をモデルとした不溶性顆粒からの巻き戻し過程の検討
°畑 健介,津本浩平,熊谷 泉(東北大・院工・生物工学)
2P-1402 In vitro 提示系構築を目指した一本鎖抗体融合タンパク質の発現
°興梠 牧,津本浩平,木村 誠*,熊谷 泉(東北大・院工・生物工学,*九大・農・生化)
2P-1403 a-ラクトアルブミン特異的抗体分子の分子モデリングによる選択
°高橋 信,堀井克紀,津本浩平,松島正明*,熊谷 泉(東北大・院工・生物工学,*山之内製薬)
2P-1404 抗原抗体相互作用における塩橋の役割―構造解析に基づく考察―
°白石充典1,津本浩平1,近藤英昌2,松島正明3,熊谷 泉11東北大・院工・生物工学,2北工研,3山之内製薬)
2P-1405 ファージ提示法により選択された抗体の特異性変換機構の熱力学的解析
°津本浩平,西宮佳志,白石充典,油谷克英*,熊谷 泉(東北大・院工,*阪大・蛋白研)
2P-1406 N-末端が Ala 又は Pro である IL-6 の生物学的活性の比較
°横山勝雄1,小西和恵1,今村武佳1,小西克利1,平野 久2,野口 茂3,橋本修一31獨協医大・医・化,2横浜市大・木原生研,3明乳ヘルス研)
2P-1407 HCV の NS3 プロテアーゼドメインとそれに特異的な RNA アプタマーの相互作用の解析
°Joonsung Hwang1,2,福田宏太郎1,垣内信子1,関谷 聡1,2,多比良和誠2,3,P. K. R. Kumar1,西川 諭11工技院・生命工技研,2筑波大・応用生物化,3工技院・融合研)
2P-1408 蛍光標識基質をもちいた HCV プロテアーゼ阻害物の高処理アッセイ法
°垣内信子1,西川 諭1,服部征雄2,下遠野邦忠31工技院・生命工技研,2富山医薬大・和漢薬研,3京大・ウイルス研)


7c 分子生物学的方法論、技術,ノックアウト・トランスジェニック生物

2P-1409 マウス胚におけるウニ由来インシュレーターの機能
°高田達之1,2,飯田桂子1,赤坂甲治3,安江 博4,鳥居隆三1,辻本豪三5,平良眞規2,6,木村 博1,21滋賀県医大・放基・動物実験,2科技団・CREST, 3広島大・院理,4農水省・畜試,5国立小児医療研セ・薬理,6東大・院理)
2P-1410 Genomic imprinting の解析のための DT40細胞を用いた新しい手法の開発
°林田敏郎,西原茂城,寿 典子,Thomas Carl Schulz,押村光雄(鳥取大・医・細胞工,科技団・CREST)
2P-1411 Towards mouse transgenesis using a translocated human chromosomal fragment
°T. C. Schulz3,S. Takehara1,N. Kotobuki1,H. Uejima1,H. Niwa2,M. Oshimura31Dept. Mol. and Cell. Genet., 2Dept. Nutr. and Physiol. Chem., Osaka Univ. Med. Sch., 3科技団・CREST)
2P-1412 HLH 抑制因子 Id2 は妊娠にともなう乳腺の発達に必須の分子である
°森 誠一,Peter Gruss*,西川伸一,横田義史(京大・院医・分子遺伝,*Max-Planck Inst., Germany)
2P-1413 HLA 遺伝子座導入トランスジェニックマウスの作製
°高木篤也,北嶋 聡,相賀裕美子,嵩原昇子*,久郷裕之*,押村光雄*,井上 達(国立衛研・毒性,*鳥取大・医)
2P-1414 Di・erential Display を使った受精直後のマウス初期胚で発現している遺伝子群の解析
°松本和也,中上佳世子,大竹 聰,田中久善,橋本弓佳,佐伯和弘,加藤博己,細井美彦,入谷 明(近畿大・生物理工,同・生物理工研)
2P-1415 外来遺伝子を注入したウシ胚における遺伝子の分布と消長
°佐伯和弘1,2,乃一輝久1,松本和也1,2,金子武人1,原田真裕美1,細井美彦1,2,入谷 明1,21近畿大・生物理工研,2同・生物理工)
2P-1416 FGF10は手足および肺形成に必須である
°関根圭輔1,大内淑代2,藤原正範3,山崎正博2,吉澤達也1,佐藤隆史1,八木下尚子1,河野博隆1,4,松井大輔1,川口 浩4,古閑良彦3,伊藤信行2,加藤茂明1,51東大・分生研,2京大・薬・遺薬,3住友製薬,4東大・整形外科,5科技団・CREST)
2P-1417 ヒト FGF10のゲノム構造解析と遺伝病との関連検索
°河野博隆1,2,関根圭輔1,北中幸子1,川口 浩2,加藤茂明1,31東大・分生研,2同・整形外科,3科技団・CREST)
2P-1418 C 型肝炎ウイルス(HCV) 全長遺伝子導入トランスジェニックマウスの発現解析
°三松謙司,周 乙華,楠美嘉晃,池田忠生*,江角真理子(日本大・医・病理,*同・生物)
2P-1419 ヒト MICA, MICB 遺伝子導入マウスの作製
°野村英一1,2,末水洋志1,木村孝博2,佐藤正宏3,大野重昭2,猪子英俊1,木村 穣11東海大・医・2 分子生命,2横浜市大・医・眼科,3東海大・総医研)
2P-1420 赤血球型 5-アミノレブリン酸合成酵素遺伝子破壊マウスを用いた鉄芽球性貧血マウスモデルの作製
°中島 修,高橋 智,一ノ瀬仁美,張替秀郎*,山本雅之(筑波大・TARA セ,*東北大・医・検査)
2P-1421 肥満とインスリン感受性調節における PPARg の役割―PPARg 欠損マウスの解析―
°窪田直人1,寺内康夫1,三木啓司1,為本浩至2,山内敏正1,相沢慎一3,門脇 孝11東大・院医・糖尿病・代謝,2群馬大・医・生体調節研,3熊本大・医・形態発生)
2P-1422 パーティクルガンを用いたメダカ受精卵への遺伝子導入法の開発
°山内正剛1,木下政人3,石川祐二2,辻さつき1,笹沼基恵4,森明充興11放医研・ゲノム,2同・生物影響,3京大・農・応生科,4サイエンスサービス)
2P-1423 ショウジョウバエにおける RNAi を用いた遺伝子抑制
°花井修次,内田真啓,植松直也,三輪正直,内田和彦(筑波大・基礎医・生化)
2P-1424 害虫抵抗性付与を目的としたトウモロコシシステインプロテアーゼインヒビター(シスタチン)遺伝子のイネへの導入
°黒田昌治1,阿部 誠2,高岩文雄3,土岐精一3,小林明晴1,松本一朗4,阿部啓子41農水省・北陸農試,2学習院大,3農水省・生物研,4東大・院農生科・応用生命化)
2P-1425 プロリン分解系を抑制したアンチセンス形質転換シロイヌナズナのストレス耐性の評価
°楠城時彦1,小林正智1,吉羽洋周2,篠崎和子3,篠崎一雄11理研・筑波セ・植物分子生物,2日立・中研,3農水省・国際農水研セ)
2P-1426 シロイヌナズナ乾燥誘導性遺伝子 RD, ERD の T-DNA タグラインを用いた遺伝子破壊株の単離
°太治輝昭1,2,関 原明1,小林正智1,米澤成博1,加藤友彦3,田畑哲之3,白野由美子4,林 浩昭5,柴田大輔3,石黒澄衛6,岡田清孝6,篠崎和子7,篠崎一雄11理研,2筑波大・生物科学,3かずさ DNA 研,4Waksman Inst., 5東大・農,6京大・理,7農水省・国際農水研セ)
2P-1427 2,4,6-トリクロロフェノール分解菌由来のクロロフェノールヒドロキシラーゼのタバコでの発現
°浅野智哉,猪口雅彦,富野士良,八田 貴(岡山理大・理)
2P-1428 リモネン合成酵素を用いた植物モノテルペノイド生合成の代謝工学
°氏原ともみ1,佐藤文彦1,2,矢崎一史1,21京大・院農・応生科,2同・院生命科学・統合生命)
2P-1429 一本鎖キャリア― DNA を用いたヒラタケの高効率形質転換系の開発―
°入江俊一,本田与一,渡辺隆司,桑原正章(京大・木質科学研)


7d 分子生物学的方法論、技術,病因解析および診断

2P-1430 組換えバキュロウイルスで作製したウマインフルエンザウイルス HA 蛋白の性状
°杉田繁夫1,杉浦健夫1,今川 浩1,内山明彦2,冨田宏子2,谷川雅俊2,佐伯欣之2,桑野 昭2,石山誠司3,金谷利道3,永江敏規31JRA 総研,2第一製薬,3片倉工業)
2P-1431 アレルギー性疾患と関連して発現が変動する遺伝子の探索
°押田忠弘1,阿部 泉1,今井雪穂1,小川 薫1,魯  寧1,松井慶子1,郡司誉道1,杉田雄二1,斎藤博久2,田中利男3,辻本豪三2,雨宮 浩2,大矢行夫11ジェノックス研,2国立小児医療研セ,3三重大・医)
2P-1432 脳梁欠損を伴う X 連鎖性滑脳症の遺伝子座の検討
°福田隆之,當山 潤*,小畑慶子,山縣英久,近藤郁子(愛媛大・医・衛生,*沖縄小児発達セ)
2P-1433 静脈奇形(Venous malformations: VMs) の遺伝子診断
°汪  華*,平石佳子,岡本康正,張  雁,林堂安貴,虎谷茂昭,岡本哲治(広島大・歯・1 口外,*上海第二軍医大・長海病院・口外,中国)
2P-1434 脆弱 X 症候群の原因遺伝子 FMR1 の機能解析
°塩見春彦,井上俊介,塩見美喜子(徳島大・ゲノム機能研セ)
2P-1435 B ウイルス感染症の DNA 診断法と DNA ワクチンの開発
°平野 真1,中村 伸1,岡田真紀1,許 禎壬1,伊藤麻里子1,植田昌宏2,向井鐐三郎3,光永総子1,清水慶子1,恵美宣彦41京大・霊長研,2エスアールエル,3国立感染研・筑波霊長セ,4名大・医・1 内科)
2P-1436 Th1/Th2 サイトカインの 5'非翻訳領域内遺伝子多型と HIV-1 の感染個体内進化
°中山英美,辛 小蜜,劉 煥亮,永井美之,岩本愛吉,塩田達雄(東大・医科研)
2P-1437 RT-PCR in situ hybridization 法を用いた C 型肝炎ウイルスの組織内局在の解析
°塗谷秀子1,林 幸子2,小池盛雄2,田中 武3,田中 慧3,小原道法11都臨床研・感染生体防御,2都駒込病院・病理,3同・肝臓内)
2P-1438 成人発症U型シトルリン血症で同定した SLC25A13遺伝子の変異頻度
°安田智嗣,小林圭子,堀之内秀仁,山口桂司,山口直喜,崎之原文子,佐伯武頼(鹿児島大・医・1 生化)
2P-1439 Agrobacterium 由来 1,5-Anhydroglucitol Dehydrogenase(1,5AGDH) 遺伝子のクローニングと組換え蛋白大量発現系の確立
°金谷貴美,三好 誠,海老沼宏之,牛澤幸司,森 篤雄(第一化学薬品・診断薬研)


7e 分子生物学的方法論、技術,その他

2P-1440 非トランスジェニック動物における遺伝子プロモーター解析:脳神経分泌細胞特異的発現を司る転写エレメント
°本 賢一,吉田郁代,Salah Eldin Abdel Salam,桜井 勝,岩見雅史(金沢大・院自然・生命)
2P-1441 CVD ダイアモンド表面上に DNA を固定化した遺伝子増幅・保存用チップ
°岡村 浩1,丹花通文1,高木研一1,高井 修2,高橋浩二郎31東洋鋼鈑・技研,2日本パーカーライジング広島工場・テクノセ,3広島国際大・保医)
2P-1442 固定化 cDNA ライブラリー・ダイアモンドチップのレプリカ作製
°高橋浩二郎1,高井 修2,末永利正2,丹花通文3,岡村 浩3,高木研一31広島国際大・保医,2日本パーカーライジング広島工場・テクノセ,3東洋鋼鈑・技研)
2P-1443 ダイアモンドチップ表面上への21 kbp lDNA フラグメントの固定化
°高井 修1,末永利正1,吉田 誠1,丹花通文2,岡村 浩2,高橋浩二郎31日本パーカーライジング広島工場・テクノセ,2東洋鋼鈑・技研,3広島国際大・保医)
2P-1444 磁気微粒子を用いたマイクロ生化学素子の開発
°養王田正文,大河内美奈,細川和生*(東京農工大・工,*工技院・機械技研)
2P-1445 線虫 C. elegans のプロテオーム解析
°梶 裕之,辻 隆久,若宮昭子,田岡万悟,礒部俊明(都立大・院理・化)
2P-1446 抗ミュータンスレンサ球菌リコンビナント抗体の作製
°矢野 明,森田詠子,花田信弘(国立感染研・口腔科学)
2P-1447 重イオンビームの出芽酵母細胞に対する生物効果の解析
°吉益雅俊1,4,阿部知子2,吉田茂男2,井上 正3,凌  楓1,柴田武彦1,41理研・遺伝生化,2同・植物機能,3日本大・生資科・応用生物科学,4埼玉大・理工)
2P-1448 パーティクルガンを用いたゼニゴケ葉状体の形質転換系の確立
°竹中瑞樹,山岡尚平,葉名尻勤,清水木綿,大和勝幸,福澤秀哉,大山莞爾(京大・院生命・統合生命科学)
2P-1449 グルコース濃度応答性アーミング細胞の構築―蛍光タンパク質を用いた細胞表層工学の展開
°芝崎誠司1,植田充美1,叶 開明2,池田有里子3,釜沢尚美3,大隈正子3,清水和幸2,田中渥夫11京大・院工・生化,2九州工大・情報工・生化,3日本女大・理・物生)
2P-1450 細胞表層工学によるリン酸濃度センシングアーミング酵母の創製
°二宮康裕,芝崎誠司,植田充美,原島 俊*,田中渥夫(京大・院工・生化,*阪大・院工・応生)
2P-1451 環境汚染重金属を細胞表層で捕捉して環境浄化能を有するアーミング酵母の創製
°黒田浩一,芝崎誠司,植田充美,田中渥夫(京大・院工・生化)
2P-1452 食肉から抽出した DNA で品種を鑑別する方法
°長石広志,斉藤 剛,田原浩司,山嵜肇史*,麻生 久*,高野昇一(BML・研究開発,*農水省・畜試)
2P-1453 PLACE-SSCP 法による一塩基多型(SNPs) の検索及びアレル頻度の算出
°佐々木智成,鈴木亜香里,稲塚雅一,田平知子,林 健志(九大・遺伝情報・ゲノム解析)
2P-1454 一塩基多型(SNPs) の大規模収集のための High-throughput PLACE-SSCP 法
°久木田洋児,馬場真吾,佐々木智成,鈴木亜香里,田平知子,林 健志(九大・遺伝情報・ゲノム)
2P-1455 レーザー熱誘起による DNA マイクロチップからの DNA 回収
°岡野和宣1,Tao Li1,安田賢二2,五嶋 淳3,野崎貴之3,石渡信一31日立・中研,2東大・総文化,3早大・理工)