| 2P-1456 | 哺乳類の性決定遺伝子 SRY
の起源
°加藤和貴，宮田 隆（京大・院理・生物物理） |
| 2P-1457 | 脊椎動物における転写因子の進化速度低下
°星山大介，隈 啓一，宮田 隆（京大・院理・生物物理） |
| 2P-1458 | classⅢPOU 転写因子 Brn-2
の蛋白質間相互作用の進化に関する研究
°岩本和也，黄 郁慈，野呂美幸，植田信太郎（東大・院理・生物科学） |
| 2P-1459 | 無顎類と有顎類の分岐付近で集中的に起きたアイソフォームの多様化
°菅 裕，星山大介，工楽樹洋，加藤和貴，窪川かおる*，宮田 隆（京大・院理，*東大・海洋研） |
| 2P-1460 | 動物の初期進化における核内レセプター遺伝子族の多様化
°工楽樹洋，星山大介，岩部直之，宮田 隆（京大・院理・生物物理） |
| 2P-1461 | ゼニゴケの RLK （Receptor
Like protein Kinase） 遺伝子族に属する遺伝子の単離と解析
°佐々木剛，岩部直之，大和勝幸*，大山莞爾*，宮田 隆（京大・院理，*同・院生命科学） |
| 2P-1462 | ショウジョウバエにおける多重アミラーゼ遺伝子の分子進化
°猪股伸幸，山崎常行（九大・院理・生物） |
| 2P-1463 | マウスゲノム上の重複領域の探索
°和田康彦，今西 規*（農水省・畜試，*国立遺伝研） |
| 2P-1464 | HLA クラスⅠ領域の進化と形成
°椎名 隆，猪子英俊（東海大・医） |
| 2P-1465 | ペンギン類の MHC 遺伝子多型による系統遺伝学的解析
°津田とみ1，津田道雄1，成瀬妙子1，河田寿子1，椎名 隆1，安藤麻子1，福田道雄2，栗田正徳3，Ivon LeMaho4，猪子英俊1（1東海大・医・分子生命科学，2葛西臨海水族園，3名古屋港水族館，4CEPE/CNRS, France） |
| 2P-1466 | プラナリア眼に特異的に発現する遺伝子の探索
°池尾一穂，Silvana Gaudiri，田崎 啓*，中澤真澄，阿形清和*，五條堀孝（国立遺伝研・生命情報セ，*姫路工大・理・生命科学） |
| 2P-1467 | DNA チップを用いた神経系特異的遺伝子の探索―進化初期型神経系プラナリアを用いて―
°中澤真澄，田崎 啓*，Silvana Gaudieri，池尾一穂，五條堀孝，阿形清和*（国立遺伝研・生命情報研セ，*姫路工大・理・生命科学） |
| 2P-1468 | 硫黄元素を含まない高活性ジヒドロ葉酸還元酵素の進化分子工学
°巌倉正寛，竹縄辰行，山子知織，小澤雅司（工技院・生命工技研） |
| 2P-1469 | アミノ酸配列に観測されない
coding DNA 中の頻出類似配列
°内古閑伸之，陶山 明（東大・院総文化・生命環境） |
| 2P-1470 | Predictions for Huntington's
Disease Based on CAG Repeat Length
°Daniel Falush，Yoh Iwasa（Dept. Biol., Kyushu Univ.） |
| 2P-1471 | 木構造検索機構を持つ分子系統樹データベースの実現について
°吉川孝伸，松田秀雄，橋本昭洋（阪大・院基礎工・情報数理） |
| 2P-1472 | データマニングを利用したタンパク質の配列・構造・機能間の相関関係解析
°渡邊拓磨1，佐藤賢二2，高木利久3，古市恵美子4，久原 哲1（1九大・院生資環・遺資工，2北陸先端大，3東大・医科研，4福岡国際大） |
| 2P-1473 | 確率モデルによる転写制御の記述
°濱橋秀互1,2，北野宏明1,3（1科技団・ERATO，2慶應大・院理工・計算機科学，3ソニー CSL） |
| 2P-1474 | 生命現象表現体系 Bio-Calculus
： 概念および分子間相互作用
°大浪修一1，長・正朗1,2,3，宮野 悟1,3，北野宏明1,4（1科技団・ERATO・北野共生システム，2東大・院理・情報科学，3同・医科研，4ソニー・CSL） |
| 2P-1475 | 時系列発現プロファイルからの遺伝子ネットワークの推定
°諸橋峰雄1,3，北野宏明2,3（1東京医歯大・難治研，2ソニー CSL, 3科技団・ERATO・北野共生システム，JST） |
| 2P-1476 | オブジェクト指向技術を用いた大腸菌データベース（PEC）
の構築
°山川武廣1，池上 徹2，加藤潤一2，森 浩禎3，西村昭子1，山・由紀子1（1国立遺伝研，2東大・医科研，3奈良先端大） |
| 2P-1477 | 分子生物学論文からの情報抽出へ向けて
°大田朋子，建石由佳，Nigel Collier，野畑 周，辻井潤一（東大・院理） |
| 2P-1478 | 自律的に演算する DNA 分子
°小宮 健，木賀大介，合津秀隆，西川明男*，坂本健作，横山茂之，萩谷昌己*（東大・院理・生化，*同・情報科学） |
| 2P-1479 | 羊膜上皮由来細胞において肝実質細胞様性質を示す細胞集団―Ex
vivo 遺伝子療法のキャリア細胞としての可能性―
°絵野沢伸，中島達也，三谷 匡，李 小康，鈴木盛一，奥山虎之，櫻川宣男*（国立小児医療研セ，*国立精神神経セ） |
| 2P-1480 | CHO 細胞で大量合成したラミニン
a4 鎖 G ドメインのヘパリン結合活性
山口弘毅1，°山下泰恒1，Konrad Beck2，北川泰雄1,2（1名大・院生命農，2同・生物分子応答セ） |
| 2P-1481 | Helicobacter pylori 感染症における
cag pathogenicity island （cag PAI） の保有率及び多様性解析
°貞包雄次郎，草場耕二，只野壽太郎（佐賀医大・臨床検査） |