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学部生・大学院前期課程の学生を対象に、同志社大学大学院脳科学研究科の大学院説明会を行います。本研究科は5年一貫制博士課程で、チュートリアル型授業、実習、実験を通じて自己学習能力、思考力を磨き、研究職や関連職種に応用可能な高度の基礎力を涵養することをめざしています。研究科を構成する8部門の主任教授が、少数精鋭、オーダーメイドの教育を行います。 本研究科ホームページ:https://brainscience.doshisha.ac.jp/br/ 【開催概要】 日時:2025年5月17日(土)12:30〜17:00 開催場所:同志社大学京田辺キャンパス訪知館2階会議室(オンサイトのみ) 【参加申し込み】 【問い合わせ先】 |
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2025-04-11 | 2025-05-17 |
産総研イノベーションスクールは、専門分野についての深い知見を有しつつ、より広い視野を持ち、豊かな創造性や協調性を有する若手研究者の育成を目的としています。毎年度10月に開講する「研究基礎力育成コース」は、大学院生を対象とした半年間(10月~3月)の人材育成コースです。 エントリー締切:2025年8月18日 14:00 募集定員:100名程度 応募サイト:https://unit.aist.go.jp/innhr/inn-s/DC_course/entry.html 本件問い合わせ先 |
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2025-04-11 | 2025-08-18 |
基礎生物学研究所には、5年一貫および博士後期課程の大学院コース(国立大学法人 先端学術院 基礎生物学コース)があり、18のラボが大学院生を募集しています。5月10日(土)に大学院説明会を基礎生物学研究所(現地)とオンラインのハイブリッドで開催します。 日時:2025年5月10日(土)午後1時より 詳細・申し込み:こちらの大学院説明会WEBサイトをご覧下さい。 <研究内容> 最先端顕微分光で迫る光生物の不思議な仕組み(近藤 徹) オルガネラを観る・創る・操作する(上田 貴志) DNAでは説明できないエピジェネティクスの探究(中山 潤一) 植物の感覚を科学する〜重力応答メカニズムに迫る(森田(寺尾) 美代) 細胞の挙動や力からほ乳類初期発生を考える(藤森 俊彦) 次世代を作る精子形成が生産性と正確性を両立するメカニズム(吉田 松生) 運動・行動を司る神経基盤の解明(東島 眞一) EvoDevoで解き明かす昆虫の多様性創出メカニズム(新美 輝幸) 環境変動に適応する光合成を分子レベルで理解する(皆川 純) 共生のゲノム進化学(重信 秀治) 顕微鏡技術を駆使して生物を知る(亀井 保博) 神経におけるmRNA輸送と局所的翻訳システム(椎名 伸之) 右と左と毛(野中 茂紀) オルガネラから植物の機能発現を理解する(真野 昌二) データベースを駆使してゲノムの構築原理に迫る(内山 郁夫) 地球の生物を知り宇宙の生物を探す(滝澤 謙二) 質量分析 × 〇〇〇〇 ~細胞の中身を測る、視る(吉田 拓也) 生命を繋げる、超低温保存の可能性(栂根 一夫) 問い合わせ先: |
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2025-04-11 | 2025-05-10 |
大阪大学微生物病研究所・免疫学フロンティア研究センターでは、大学院修士課程・博士課程入学希望者及びポスドクでの研究を希望されている方々を対象とした合同説明会・見学会をオンラインで開催いたします。開催の概要は以下の通りです。 研究所説明会:2025年4月中頃〜 参加登録後随時 ラボ見学会:2025年5月24日(土) 両研究所では、免疫学・感染症学・ゲノム科学・細胞生物学を中心とした世界最先端の研究が展開されています。 ポスターはこちら |
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2025-04-01 | 2025-05-24 |
国立遺伝学研究所(遺伝研)は、総合研究大学院大学(総研大)遺伝学コースとして、大学院生の教育をおこなっています。 遺伝学コースでは、遺伝研の最先端の研究環境を活用し、DNA・細胞、発生、脳科学、進化・多様性、ゲノム・生命情報などの幅広い研究テーマに挑戦できます。遺伝学コースは、研究者を目指す学生にとって、最高の研究環境を提供し、トップクラスの研究者を養成しています。大学院一日体験会を活用し、すばらしい環境を体感してください。 日時 2025年4月19日(土)13:00~17:55 場所 国立遺伝学研究所(静岡県三島市) ※ お申し込み締め切り:2025年4月17日(木)正午 お申し込み、体験会の内容等の詳しい情報は、下記ウェブサイトをご覧ください。 問合せ先 |
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2025-03-14 | 2025-04-19 |
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は、日米両国政府による給付型奨学金事業を実施しています。この度、日本人を対象とした「2026年度フルブライト奨学生」の募集を2025年3月1日より開始いたします(www.fulbright.jp)。 [2026年度 募集プログラム] ◆奨学金プログラムの種類 ・ 大学院留学プログラム ・ 大学院博士論文研究プログラム ・ 研究員プログラム ・ ジャーナリストプログラム ・ フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム(上記4プログラムとは、資格要件、選考過程が異なる) ◆対象となる学術分野 ・人文科学 ・社会科学 ・自然科学 ・応用科学(工学を含む) 申請者は、研究分野に限らず、広義で米国文化・社会に関心があること ◆給付内容や応募資格要件等 ◆オンライン登録受付期間 ◆詳細 *各プログラムの応募資格要件や選考過程、給付内容等は異なります。応募方法を含め、詳細はウェブサイトよりご覧ください。 お問い合わせ: |
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2025-02-21 | 2025-05-01 |