関連のシンポジウムなど

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イベント詳細・参加申込:https://biolab48.peatix.com/

日時:2024年12月22日(日)9:00~10:30

講師:千住博(日本画家)

対象:高校生・大学生・社会人など

参加費:無料
※初めての方はZoom登録が必要です。

キャスター:出野泉花

監修:冨田勝(慶應義塾大学名誉教授)

主催:サイアンスアカデミー

世界的な日本画家・千住博氏と生命科学者・冨田勝氏による異色対談をライブ配信。千住氏はニューヨークから生出演されます。二人は小学校の同期生であり、共に慶應高校を経てそれぞれの道を歩みました。冨田氏は慶應大学工学部に進学してサイエンティストに、千住氏は東京芸術大学に進学してアーティストに。そして、彼らの家庭環境も興味深いものがあります。千住氏の父・千住鎮雄氏は理工学部の教授、冨田氏の父・冨田勲氏は世界的な音楽家です。今回の対談テーマは、「サイエンス」と「アート」の本質について。冨田氏は「サイエンスの本質はアートである」と考え、千住氏は「アートの本質はサイエンスである」と語ります。対極にあるように思われがちな二つの分野ですが、その根底には共通するものがあるのかもしれません。 高校生から社会人まで文系理系不問。

■最先端探訪シリーズ 2024年秋学期開催予定(全6回)

・10/13 「iPS細胞 進捗と今後の展望」
山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所 名誉所長)

・10/27 「眼と脳を活性化する、紫色の光?」
坪田一男(株式会社坪田ラボ)

・11/10 「生物のスーパーな素材を改造して利用する」
沼田圭司(京都大学)

・11/24  「未来の食材 "Kin-pun"の実用化」
長内あや愛・大橋由明(フェルメクテス株式会社)

・12/8 「脳波で装置を動かすBMIの最前線」
牛場潤一(慶應義塾大学理工学部)

・12/22 「アートはサイエンスである」
千住博(日本画家)

※全6回出席者には受講認定証が贈られます。

2024-12-19 2024-12-22

公益財団法人 野田産業科学研究所では、発酵化学分野の研究成果を共有し、さらなる発展を目指すシンポジウムを開催いたします。当財団では2001年より発酵化学の分野で研究助成を行っており、講演者には、これまで助成を受けられた、カビ、細菌、酵母、放線菌、好熱菌などを専門とする研究者の方々をお招きしました。発酵化学分野の研究成果と今後の展望について、貴重なお話しを伺う機会を提供いたします。
アカデミア関係者に限らず企業の皆様のご参加もお待ちしております。

◆日時: 2025年1月20日 (月) 12:30~16:00

◆形態: ハイブリッド形式 (Zoomウェビナーを用いた同時配信あり)

◆会場: ステーションコンファレンス東京

◆参加費:無料

◆講演者および演題:

高谷 直樹 先生(筑波大学)[2002年度 奨励研究助成]
「硝酸代謝の研究から見えてきたカビの新たな異化と解毒の機構」

高木 博史 先生(奈良先端科学技術大学院大学)[2004年度 研究助成]
「酵母の代謝調節・細胞機能に関する基盤的研究と発酵・醸造への応用」

大西 康夫 先生(東京大学)[2007年度 研究助成]
「放線菌の形態分化:遺伝子発現制御と分子メカニズム」

片山 高嶺 先生 (京都大学) [2003年度 奨励研究助成]
「細菌代謝研究から学んできたこと~多様性と普遍性の接点~ 」

西山 真 先生(東京大学)[2002年度 研究助成]
「好熱菌の新規リジン生合成系の発見から見えてきた代謝システムの進化・多様性」

◆詳細・申込: https://www.nisr.or.jp/promotion/nisr-symposium/
(対面登録締切:2025年1月14日 (火) 、オンライン登録締切:2025年1月18日 (土))
(対面での参加登録については、期日前でも定員に達した時点で終了します)

◆お問い合わせ:(公財)野田産業科学研究所・事務局 grant01[at]nisr.or.jp ※[at]を@としてください

ポスターはこちら

2024-12-09 2025-01-20

日時:2024年12月20日(金) 13時30分〜16時00分予定

開催方法:オンライン

内容:NBRPのバイオリソースについて、付加価値を高めるための有用な情報の解析結果等をご紹介

講演者:佐藤 豊(国立遺伝学研究所)、杉本 貢一(筑波大学)、東濃 篤徳(京都大学ヒト行動進化研究センター)、井川武(広島大学両生類研究センター)、安齋 賢(岡山大学理学部附属臨海実験所)

参加費:無料(要事前参加登録)

お申し込みと詳細:https://www.bioresource.jp/events/nbrp2024

【お問い合わせ】
〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所
ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)広報室
Email: nbrp-pr[at]nig.ac.jp ※[at]を@としてください

2024-12-03 2024-12-20

日本の科学技術の進展を振り返ると、未来を見据えた「研究力を育む土壌」の成熟が求められています。これは、研究者、大学運営の専門家、資金配分機関、政策立案者など、多様なアクターが安心して挑戦し、新たな知的価値を生み出せる基盤を指します。その形成には、これらのアクターが協力し合う「共創」の文化を育むことが重要です。こうした協力を通じて、日本の研究力は次の20年に向けてさらに成熟すると期待されます。未来を完全に予測することはできませんが、その未来を形作るのは今この瞬間の対話と協力です。 NISTEPは、日本の研究活動の現状を振り返り、研究力を再考するシンポジウムを開催します。本シンポジウムでは、多様なアクターとの対話を通じて、次世代が安心して自律的に役割を果たせる「研究力を育む土壌」の成熟に向けた方向性を共に模索します。皆様とともに議論を共有する場となることを願っております。ぜひご参加ください。

■開催概要

日時:2024年12月20日(金)10:00~15:15

場所:オンライン(Zoomウェビナー)

言語:日本語(オンラインシンポジウムでは多言語機能ツールをご利用いただけます)

主催:文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)

事前申込制(参加費:無料)詳細については、以下のリンクより御覧ください。
https://www.nistep.go.jp/archives/59293

ポスターのPDFはこちら
Here is the PDF of the poster. (English version)

2024-12-03 2024-12-20

「データ解析講習会:AJACS(あじゃっくす)」は、生命科学におけるデータ解析の入り口を提供する講習会です。
染色体の立体構造の解析手法である Hi-C (High-throughput chromosome conformation capture) 解析の原理、実際の解析の流れを、国立遺伝学研究所の東 光一氏にご紹介いただきます。

◆日時: 2025年1月16日 (木) 13:30~15:50

◆形態: YouTube Live によるオンライン配信 (予定)

◆参加費:無料

◆プログラム:
13:30~ NBDCの紹介
13:40~ Hi-C解析を知る (国立遺伝学研究所・東 光一氏)
14:50~ Hi-Cデータを使う (国立遺伝学研究所・東 光一氏)

◆詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/ajacs/ajacs2025-01-16-Hi-C.html
(登録〆:2025年1月9日 (木) 24:00)

◆お問い合わせ:
国立研究開発法人科学技術振興機構 NBDC事業推進室(NBDC)
E-mail:ajacs[at]biosciencedbc.jp ※[at]を@としてください
TEL:03-5214-8491

2024-12-03 2025-01-16

・概要:ご自身の研究に役立つ新規活性化合物発見や創薬を目指して化合物スクリーニングを計画されている方々を対象にどのようなことに注意して検討や準備をすればよいかについて、日本最大規模の公的化合物ライブラリーを管理運営し、化合物サンプル提供やアッセイ系構築等の支援経験豊富な弊機構の講師がわかりやすく紹介します。別途、希望者対象に弊機構施設の見学日を設定します。
(1)化合物スクリーニング概論
(2)アッセイ系構築とHTS実施例
(3)化合物ライブラリーの紹介と利用方法

・主催:東京大学大学院薬学系研究科附属創薬機構

・会期:2025年02月27日 (木)13時30分

・会場:オンライン(zoom)

・定員:50名程度(申込順)

・申込締切:2025年02月20日

・参加費:無料

・申込・問合せ:https://www.ddi.f.u-tokyo.ac.jp/seminars/ をご参照ください。

2024-12-03 2025-02-27

[概要]
「光塾」では「光イメージング」「顕微鏡」というキーワードに興味を持つ人たちが, 新しい研究内容の理解と可能性の模索、自分の研究の活性化、モチベーションの向上などを目的として 集まることができる機会を設けたいと考えています。単純に「研究会」とせず「塾」という名前をつけたのは、参加者全員で議論しあい、参加者相互に研究内容の理解と研究の活性化を図りたいという希望があるためです。多くの方のご参加をお待ちしております。

[プログラム]
12月17日(火曜日)
10時半:受付開始
11時:開会
11時-17時:講演
17時-19時:ポスター討論会、意見交換会
*詳細、最新情報はこちら

[講演者]
太田 禎生 (東京大学 先端科学技術研究センター)
小坂田 文隆 (名古屋大学 大学院創薬科学研究科)
加藤 英明 (東京大学 先端科学技術研究センター)
楠本 大 (慶應義塾大学 医学部)
小松 徹 (東京大学 大学院薬学系研究科)
高橋 重成 (京都大学 大学院工学研究科)
戸田 圭一郎 (東京大学 大学院理学系研究科)

[場所]
東京大学 駒場第2キャンパス 先端研 13号館 3階 講堂 (講演)、3号館 2階 アトリウム (ポスター、意見交換会)
アクセス

[会費]
なし

[参加登録]
Google Formより、12月6日までにお願いします。

2024-11-20 2024-12-17

概要
2025年5月23日、24日に第49回日本リンパ学会総会を開催します。この学会では、リンパ学に携わる基礎研究者やリンパ管疾患を研究する臨床研究者、疾患治療法を開発する企業の方々等による活発な意見交換を期待しています。皆様のご参加をお待ちしております。

会期:2025年5月23日(金)、24日(土)

会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
新潟県新潟市中央区万代島6番1号

会頭:平島 正則(新潟大学大学院医歯学総合研究科 薬理学分野 教授)

演題登録締め切り:2025年2月14日(金)

参加登録締め切り:2025年5月24日(土)

詳細:ホームページ|第49回日本リンパ学会総会

プログラム

特別講演
松本 雅記(新潟大学大学院医歯学総合研究科 オミクス生物学分野 教授)
「高速・高深度プロテオミクスは生命科学を加速する」

スペシャルセミナー
勝又 清和(日本将棋連盟棋士 七段)
「AIは将棋界をどう変えたか」

シンポジウム
リンパ管の形成と形態、機能
リンパ管の疾患と診断
リンパと免疫動態・微小環境
がん免疫治療時代におけるリンパの役割
リンパ浮腫の理解をアップデート

アワードセッション・一般演題
演題が決まり次第、更新してご案内します。

2024-11-18 2025-05-24

「データ解析講習会:AJACS(あじゃっくす)」は、生命科学におけるデータ解析の入り口を提供する講習会です。
シングルセルRNA-seq (scRNA-seq) 解析の基礎から細胞分類解析、転写開始点解析、公共データベースの利用方法まで、大阪大学の飯田 渓太氏、理化学研究所の小口 綾貴子氏と粕川 雄也 氏にご紹介いただきます。

◆日時: 2024年12月23日 (月) 13:30~15:50

◆形態: YouTube Live によるオンライン配信 (予定)

◆参加費:無料

◆プログラム:

13:30~ NBDCの紹介

13:40~ scRNA-seqデータを用いた細胞分類入門 (大阪大学・飯田 渓太氏)

14:30~ 遺伝子発現解析だけではない!シングルセルデータを活かしきろう (理化学研究所・小口 綾貴子氏)

15:20~ 公共データベースからシングルセルRNA-seqデータを取得する (理化学研究所・粕川 雄也氏)

◆詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/ajacs/ajacs2024-12-23-scRNA-seq.html
(登録〆:2024年12月16日 (月) 24:00)

◆お問い合わせ:
国立研究開発法人科学技術振興機構 NBDC事業推進室(NBDC)
E-mail:ajacs[at]biosciencedbc.jp ※[at]を@としてください
TEL:03-5214-8491

2024-11-18 2024-12-23

来る2025年3月5日(水)午後~7日(金)に2025 RIKEN BDR-CuSTOM Joint Organoid Symposium「Integrated organoid science: Stem cells, Engineering, Medicine」を理化学研究所 生命機能科学研究センター神戸キャンパスにて開催いたします。
詳細はホームページをご確認ください。
https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/

【概要】

・URL:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/

・日時:2025年3月5日(水)~7日(金)

・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス

・言語:英語

・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要)

・参加登録:ホームページより事前登録

・締め切り:
- 口頭発表希望者演題提出
▶▶ 2024年12月15日(日)
- ポスター発表希望者演題提出
- 一般の参加登録
▶▶ 2025年1月31日(金)

・スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/speakers-j.html

・お問い合わせ:国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
センター長室(学術集会担当)
E-mail: bdrcustom2025[at]ml.riken.jp ※[at]を@としてください

以上

2024-11-15 2025-03-07

来る2025年3月3日(月)~5日(水)に理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)主催、RIKEN BDR Symposium 2025「Towards Redesigning Lifecycles」をBDR神戸キャンパスにてオンサイト形式で開催いたします。
詳細はホームページをご確認ください。
https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/

【概要】

・URL:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/

・日時:2025年3月3日(月)~5日(水)

・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス

・言語:英語

・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要)

・参加登録:ホームページより事前登録

・締め切り:
- 口頭発表希望者演題提出
▶▶ 2024年12月15日(日)
- Poster Flash Talk・ポスター発表希望者演題提出
- 一般の参加登録
▶▶ 2025年1月31日(金)

・スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/speakers-j.html

・お問い合わせ:国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
センター長室(学術集会担当)
E-mail: bdr-sympo2025[at]ml.riken.jp ※[at]を@としてください

以上

2024-11-15 2025-03-05

「糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点:J-GlycoNet」では、糖鎖と異分野との融合を促進するためのセミナー“Glycoscience Frontier Seminar”を開催しております。

第6回は、「糖鎖×ウイルス」と題して、
糖鎖:李 秀栄 先生(医薬基盤・健康・栄養研究所) 
ウイルス:武村 政春 先生(東京理科大学)
をお招きして、講演、パネルディスカッションを行います。
糖鎖とウイルスの融合の先に見える未来を感じていただけるセミナーです。ぜひご参加ください。

詳細:https://j-glyconet.jp/news/20241111_688/

イベントのポスター:https://j-glyconet.jp/wp/wp-content/uploads/2024/11/6th-Glycoscience-Frontier-Seminar.pdf

日時:2024年12月24日(火)17:00~18:30

場所:オンライン(ZOOM)

お申込み:https://zoom.us/meeting/register/tJIpdO2gqDMtEtJrHCybMlbjrzPa0yDM7Nvo#/registration

プログラム:

・講演1:Glycans live in computers?
李 秀栄 先生(医薬基盤・健康・栄養研究所) 

・講演2:Host-virus interaction in giant virus communities
武村 政春 先生(東京理科大学)

・パネルディスカッション

お問い合わせ:
j-glyconet【at】igcore.nagoya-u.ac.jp 【at】を@に変えてお送りください。

2024-11-13 2024-12-24

沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、2025年1月27日(月)より、『Cryo-Electron Microscopy』と題して、国内のクライオ電顕に精通した先生方のご協力のもと、5日間のWorkshopを開催致します。
本コースは、講義とハンズオンを織り交ぜた定員12名までの初級者向けとなります。

開催日:2025年1月27日(月)~1月31日(金)

オーガナイザー:
望月俊昭 (OIST)
谷 一寿 (筑波大学)

Keynote lecture:藤吉好則(東京科学大学)

招待講演者:
Radostin Danev (東京大学)
加藤貴之 (大阪大学)
福田善之 (徳島大学)
岸川淳一 (京都工芸繊維大学)
滝沢由政 (東京大学)
安達成彦 (筑波大学)
横山武司 (東北大学)
守屋俊夫 (高エネルギー加速器研究機構)
杉田征彦 (京都大学)
Raymond Burton-Smith (生理学研究所)
木村香菜子 (京都大学)

Hands-onの内容
ネガテイブ染色と100 kV TEMでの観察
クライオ電子顕微鏡観察用試料作成
200 kV クライオ電子顕微鏡(Talos Arctica)の基本操作と試料観察
300 kV クライオ電子顕微鏡 (Titan Krios)を用いた画像取得
Relion を用いたデータ処理とタンパク質構造解析(AWSクラウドサービスを利用)

参加対象:クライオ電子顕微鏡に関わっている或いは興味のある若手の方々(Graduate Student、Postdoc、研究員 etc)

詳細&ご登録はこちら:
https://groups.oist.jp/img/event/f2024-cryo-electron-microscopy-course
*応募者多数の場合は選考の上、ご連絡致します。

備考:

●旅費の補助はありませんが、宿泊施設、宿泊先と本学への移動についてはこちらで対応をします。

お問合せ:OIST イメージングセクション 望月 俊昭 (IMG-request[at]oist.jp ※[at]を@としてください)

2024-10-30 2025-01-31

概要
有性生殖研究会では有性生殖にかかわる幅広い分野にまたがる研究内容についてのハイレベルな発表・討論を行う。有性生殖に関連する研究でありながら、生殖発生、性分化、減数分裂、受精、初期胚発生、生殖代謝・分泌、などこれまで細分化されていた異分野の研究者が一同に会する場を提供することにより、演者と聴衆との相互交流・情報交換の促進し、枠組みにとらわれない新しい有性生殖研究のコミュニティーに発展させることを目指す。今年度は前半新学術「全能性」公開シンポ、後半第5回有性生殖研究会の合同で開催する。

日時:2025年3月6(木) - 8 (土)

会場:三島 国立遺伝学研究所 (オンラインハイブリッド)

開催形態:第5回有性生殖研究会は、新学術領域「全能性」公開シンポジウムと連続合同開催で実施されます。
前半: 新学術「全能性」公開シンポジウム 3月6(木) 13:00 - 7(金) 12:00
後半: 第5回有性生殖研究会 3月7(金) 13:00 - 8(土) 16:00
(合同懇親会 7(金) 19:00)

発表形式:招待演者の口頭発表(オンライン配信あり)とポスター発表(現地のみ)

申込締切:2025年1月17日 (金)

参加申込:ホームページからお申し込み下さい。
https://sites.google.com/view/repro2025/top?authuser=0
1 参加登録をしてください。
2 事務局より後日折り返し参加登録の方に、発表要旨提出についてご案内を致します。

学生・若手ポスター発表の旅費支援について
定員に達した時点で申込締切前に打ち切る場合がありますので、ご希望の方はお早めに参加登録時に入力してください。なお、遠方あるいはキャリアを考慮して優先度をつける場合や、旅費または宿泊の一部についての支援になる場合があります。

現地参加について
現地会場収容人数に制限がございます。メイン会場(講堂)近くのサテライト会場席での視聴となる場合があります。また参加登録数が上限を超えた場合には、オンライン視聴への振り替えとなる場合がありますことをご了承ください。

共催:学術変革領域A「ゲノムモダリティ」「生殖ライフスパン」「細胞運命コード」、新学術領域研究「全能性プログラム」、国際先導研究次世代ART、AMED ASPIRE生殖医療未来開拓、CREST「バイオDX」、熊本大学発生医学研究所、大阪大学蛋白質研究所

協賛:セコム科学技術振興財団

第5回有性生殖研究会研究会事務局
今井裕紀子(国立遺伝学研究所)
大串素雅子(大阪大学医学研究科)
石黒啓一郎(熊本大学発生医学研究所)

お問い合わせ:石黒研・福田 m-fukuda[at]kumamoto-u.ac.jp ※[at]を@としてください

2024-10-23 2025-03-08

~11th Global Network Forum on Infection and Immunity~
感染症研究グローバルネットワークフォーラム2024を開催します!!

会期:2025年2月6日(木)~7日(金)

URL:http://www.pf.chiba-u.ac.jp/joint/forum.html

ポスターはこちら

◆ポスターセッション・ポスター発表者によるフラッシュトーク

・日時:令和7年2月6日(木) 午後より

・開催場所:千葉大学医学系総合研究棟3階 第1講義室

アクティブラーニングスペース

・参加費無料

・ポスターセッション終了後 ポスター賞授賞式を開催します。

終了後、意見交換会を予定しております。

※若手研究者・大学院生の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

◆招待講演

・日時:令和7年2月7日(金)  終日

・開催場所:千葉大学医学系総合研究棟4階 会議室1

・参加費無料 ・開催形式:ハイブリッド開催(対面・オンライン)

※感染症研究等に興味関心がある方々のご参加を心よりお待ちしております。

◆主催
千葉大学真菌医学研究センター共同利用・共同研究拠点
千葉大学未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点
千葉大学(地域中核・特色ある研究大学強化促進事業の一環として)

◆ポスターセッション・招待講演の参加をご希望の方はこちら
【申込締切:令和7年1月17日(金)】
>>感染症研究グローバルネットワーク2024 参加申込(Registration Form)

◆ポスターセッション発表者の申込をご希望の方はこちら
【申込締切:11月15日(金)】
>>感染症研究グローバルネットワーク2024ポスター発表者申込(Registration Form)
>>ポスターの作成について

2024-10-21 2025-02-07

会期:2025年10月7日(火) – 10月10日(金)

会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(札幌市)

ポスター募集期間:2025年2月18日(火) – 4月6日(日)23:59

応募方法:参加を希望される方は、ポスター募集期間内に第54回内藤コンファレンスウェブサイトよりポスター発表をお申込みください。応募の中から60名を選考の上、ご参加いただきます。

応募資格:

・英語で討論ができること

・全日程に参加できること

※参加にはポスター発表が必要となります。

参加費用:宿泊費・食費・登録料不要、交通費のみ自己負担

詳細:https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/images/NC54_poster.pdf

2024-10-15 2025-04-06

内藤コンファレンスは、自然科学の基礎的研究の振興を目的に、1991年度より開催されている国際学術会議であり、1991年度より本年度に至るまで52回の開催実績があります。本コンファレンスは、3泊4日の合宿形式で行われるクローズドの国際学会です。世界各国から招いたテーマ領域の第一線の研究者(約25名)と、公募の中から選考されたポスター発表者(約60名)によって構成されています。コンファレンス開催中には、テーマ領域の最新研究成果報告のみならず、活発な意見交換が行われ、研究者間の国際的なネットワークが構築される礎となっています。また、コンファレンス会期内に発表されたポスター発表の中から、優秀な発表者を表彰し、若手研究者の育成と自然科学の基礎的研究の振興に貢献しています。

会期:2025年7月8日(火)~7月11日(金)

会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(札幌市)

ポスター募集期間:2024年11月26日 (火)~2025年1月15日(水)23:59

応募方法:募集期間内に第53回内藤コンファレンスウェブサイトのAbstract Submissionページにアクセスし、演題登録画面に必要事項を記入の上、ご応募ください。応募者の中から組織委員会にて60名を選考いたします。

参加資格:

・コンファレンステーマに関連したポスター発表ができること

・英語で討論ができること

・開催期間中4日間を通して参加できること

なお、コンファレンス参加者は招待講演者あるいはポスター発表者に限ります。

参加費用:宿泊費・食費・登録料不要、交通費のみ自己負担
(宿泊費と会場での食事代は財団が負担いたしますが、会場までの交通費は、自己負担にてお願いいたします。宿泊は1人1 室ご準備しております。)

優秀ポスター賞の贈呈:特に優秀なポスター発表者数名には、組織委員会にて選考の上、優秀ポスター賞を贈呈いたします。

詳細:https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/images/NC53_poster.pdf

2024-10-15 2025-01-15

【日時】2025年1月17日(金)11:20~17:10(WEB配信併用)

【場所】千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール
(大阪メトロ御堂筋線・北大阪急行 千里中央駅 北口すぐ)

【コーディネーター】
胡桃坂 仁志 東京大学 定量生命科学研究所 クロマチン構造機能研究分野 教授
大川 恭行  九州大学 生体防御医学研究所 トランスクリプトミクス分野 教授

【開催趣旨】
 19世紀後半にWalther Flemmingは染色体を発見した。染色体では、DNAが4種類のヒストンタンパク質によって折り畳まれて“クロマチン”と呼ばれる繊維状の構造を形成している。1974年にクロマチンの基盤構造“ヌクレオソーム”が発見されたが、その機能は長大なゲノムDNAを折り畳むことのみと考えられていた。しかし近年、クロマチン構造が、ゲノムDNAの制御に重要な役割を果たすことが明らかになってきた。本シンポジウムでは、クロマチンによるDNA制御について、最新の知見を含めて紹介する。

【プログラム】

11:20 -11:25 挨拶
審良 静男  千里ライフサイエンス振興財団 理事長

11:25-11:40 はじめに
胡桃坂 仁志 東京大学 定量生命科学研究所 クロマチン構造機能研究分野 教授

11:40-12:20 「単一細胞マルチオミクスによる骨格筋分化制御機構の解明」
大川 恭行  九州大学 生体防御医学研究所 トランスクリプトミクス分野 教授

12:20-13:00 「乳がんの再発に関わるクロマチン相互作用RNA」
斉藤 典子  公益財団法人がん研究会 がん研究所 がん生物部 部長

- 昼 食 -

14:10-14:50 「染色体工学技術によるデザイナー細胞・動物の作製と応用」
香月 康宏  鳥取大学医学部 生命科学科 染色体医工学講座 教授

14:50-15:30 「精子形成過程におけるヒストン-プロタミン置換の追跡」
岡田 由紀  東京大学 定量生命科学研究所 病態発生制御研究分野 教授

- 休 憩 -

15:40-16:20 「遺伝子発現とクロマチンの生細胞ダイナミクス」
木村 宏   東京科学大学 総合研究院 細胞制御工学研究センター 教授

16:20-17:00 「クロマチンが遺伝情報をコントロールする仕組み」
胡桃坂 仁志 東京大学 定量生命科学研究所 クロマチン構造機能研究分野 教授

17:00-17:10 おわりに
大川 恭行  九州大学 生体防御医学研究所 トランスクリプトミクス分野 教授

*セミナー終了後、交流会(名刺交換会)を開催します。是非、会場にお越し下さい。

【参加費】無料

【定員】会場参加 100名、WEB参加 500名(要事前申込)

【申込方法】参加希望者は、当財団ウェブサイトから1月10日(金)までにお申込み下さい。
https://www.senri-life.or.jp/event/2420/
定員になり次第締め切ります。
参加予定者には、「参加案内」を送付します。
また、WEB 参加者には開催日前に参加方法をお知らせします。

【主催】公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団

2024-10-09 2025-01-17

東北大学未来型医療創成センターでは、昨年度に引き続きクライオ電子顕微鏡法の講習会を開催いたします。
本講習会では、当センターに設置されている日本電子株式会社製の300 kVクライオ透過型電子顕微鏡を実際に使用して、クライオ電子顕微鏡法による単粒子解析の一連の流れについて講習を行います。
また今回は、新たに導入したクライオ走査型電子顕微鏡を使ったクライオ電子線トモグラフィー法の解析についても紹介いたします。
参加申込をお待ちしております。

2024年度 東北大学クライオ電子顕微鏡コース(INGEM)概要
https://www.ingem.oas.tohoku.ac.jp/archives/2168

【開催日時】2025年1月20日(月)~22日(水)(3日間)

【開催場所】東北大学 東北メディカル・メガバンク棟内
(宮城県仙台市青葉区星陵町2番1号)

【対 象】構造生物学・クライオ電子顕微鏡・トモグラフィー解析に興味がある方(大学院生~研究者まで)を対象とします。アカデミア、企業等所属は問いません。

【参加費用】無料(現地までの交通費、滞在費は各自でご手配いただきます。)

【定 員】6-8名程度(応募者多数の場合、後日選考)

【申込方法】参加申込フォーム(Googleフォーム)からお申込みください。
https://forms.gle/6WwPFbsEb8pV6oa79

【申込締切】2024年11月18日(月)

※申込された方全員へ2024年12月初旬までに参加可否についてメールでご連絡いたします。

【主 催】未来型医療創成センター(INGEM)

【共 催】創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS)

【問合せ先】東北大学高等研究機構 未来型医療創成センター(INGEM)
TEL:022-274-2371(平日9時~16時)
Mail:ingem-jimu[※]grp.tohoku.ac.jp
[※]を@に変えてお送りください。

2024-10-08 2025-01-22

生科連公開シンポジウムを下記の通り開催いたします。
締切を12/7(土)と考えておりましたが,対面の会場にまだ空きがあることから,12/14(土)まで延長いたします。
また,意見交換会への参加も歓迎いたします。
下記申し込みサイトから参加申し込みください。
オンライン参加で申し込んでいる方で,対面の参加や意見交換会の参加への変更は,申し込み後に送られる返信メールの冒頭にある「回答を編集」をクリックすると登録の編集が行えます。

生科連公開シンポジウム 2024開催のご案内

テーマ: 魅力ある生物教育をどう実現するか -高校生物の新しい方向性について-

日時: 2024年12月21日(土) 14:50~18:35

会場: 東京大学弥生キャンパス 弥生講堂・一条ホール
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/

後援: 日本学術会議

形式: 対面とオンライン配信によるハイブリッド開催

ご案内
https://seikaren.org/news/17216.html

申し込みサイト
https://forms.gle/nGBeX8bvpbRBhxtg6
(締切:12/14(土))※延長しました

生物教育・大学入試問題検討委員会

2024-09-18 2024-12-21

ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)線虫では、これから線虫(C. elegans)を使った研究を始める方を対象にした講習会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

日程:2024年12月25日(水)~12月26日(木)

場所:東京女子医科大学(東京都新宿区河田町8-1)

内容:基本的な線虫の取り扱い方についての実習と必要な設備の紹介

対象:線虫を用いた研究に興味のある研究者等
(大学、企業、高等学校などご所属は問いません。すでに線虫の研究を始められている方のご参加も歓迎します)

定員:16名(申し込み多数の場合は選考を行う場合があります)

お申込み・お問合せは以下のフォームよりお願いします。

・参加申込:https://forms.gle/3SjqY5LTugoAUr5h9

・お問い合わせ:https://forms.gle/5TWmo2cbAdU7rzb59

応募締切:2024年11月30日(土)
(応募多数の場合、締切前に参加受付を終了する場合があります)

※講習会への参加は無料ですが、交通・宿泊にかかる費用は自己負担となります。

2024-09-05 2024-12-26

参加登録開始のご案内です。
染色体関連分野の研究者が集まり、若手を中心に活発な議論を行える場とできるよう企画をしております。ぜひ皆様の参加をお待ちしております。

日時:2025年1月29日(水)- 31日(金)

会場:グランドメルキュール別府湾リゾート&スパ
https://grand-mercure-beppubay-resortandspa.jp

参加申込:ホームページからお申し込み下さい。
https://sites.google.com/view/chws-nudymtg2025/top

1 宿泊部屋数の確保の動向をみるため、はじめに参加登録をしてください。

2 事務局より後日折り返し参加登録の方に、発表要旨提出と参加費についてご案内を致します。

開催形態:オンサイトでの開催となります。

発表形式:口頭発表とポスター発表となります。

申込締切:2024年12月1日 (月)

共催:
ERATO「胡桃坂クロマチンアトラスプロジェクト」
学術変革領域A「クラスター細胞学」「ゲノムモダリティ」「細胞運命コード」「生殖ライフスパン」

世話人:
石黒啓一郎 (熊本大学発生医学研究所)
川島茂裕(東京大学薬学系研究科)

お問い合わせ:
第42回染色体WS・第23回核ダイナミクス研究会事務局
(石黒研内 福田)
E-mail:2025cws42nd23[at]gmail.com ※[at]を@としてください
TEL:096-373-6607

2024-08-19 2025-01-31

沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、クライオ電子顕微鏡の利用と研究への活用を目的として、研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等)を対象とする滞在型支援研修プログラムを2019年度4月から開始致しました。
本年度(2024年度)も参加者の募集を致します。
OISTが実施する滞在型支援研修プログラムは、最大3週間、研修者が本学顕微鏡施設に滞在し、ネガティブ染色法による試料観察及び確認、凍結試料作製及びタンパク質分布と氷片の厚さの確認作業、200 kV や300 kVのクライオ電子顕微鏡でのデータ収集など、一連の実験、解析を集中的に学べるプログラムになっています。自身の試料を持ち込むこともでき、研修期間終了後も必要に応じてご自身の試料の観察等を支援として継続的に行うことも可能です。
OISTには多くの外国人研究者が在籍しており、日本にいながら国際的な環境で学ぶこともできる機会だと思います。ご興味のある方は、ぜひご応募ください。
本プログラムは、AMED/ BINDS支援事業の一環で行います。研修者を派遣する教授等研究室の代表者(以下、研究代表者)が作成した研究計画に基づき、コンサルティングを通じてプログラム実行の可否を決定します。AMED/BINDSの支援利用の仕組みに沿ってご応募ください。参加される研修対象者ではなく研究代表者になることご留意ください。詳細については、AMED/ BINDSのサイト(https://www.binds.jp/utilize)を参照してください。

日程:2024年10月1日 ~ 2025年3月31日 *毎月1名の受け入れ

場所:沖縄科学技術大学院大学(OIST)

参加費:無料

参加対象:研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等)
*応募は研究代表者のみ可

備考:OISTから滞在費用の補助あり(交通費自己負担)

お問い合わせ:
OIST イメージングセクション
望月俊昭
TEL:098-982-3754
E-mail:toshiaki.mochizuki[at]oist.jp ※[at]を@としてください

2024-07-18 2025-03-31

詳細・参加登録:https://www.takeda-sci.com/

案内ポスター:https://www.takeda-sci.com/files/poster.pdf

テーマ:Unraveling the Human Immune System: Exploring Norms in Health and Alterations in Diseases

会期:2025年2月7日(金)- 8日(土)

会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪)
https://www.gco.co.jp/visitor/access/
〒530-0005 大阪市北区中之島5丁目3-51
Tel:06-4803-5555

主催:公益財団法人 武田科学振興財団

組織委員:
上野 英樹(京都大学)
西川 博嘉(国立がん研究センター研究所/名古屋大学)
山本 一彦(理化学研究所)

ポスター発表の公募:

・募集要項は、上記リンク先の「ポスター発表」を参照ください。

・抄録提出締切り : 2024年9月30日(月)

・発表者の中から褒賞金受賞者を選出します。(50万円・5件の予定)

参加登録:

・参加費無料。希望者は上記リンク先の「参加登録」を参照ください。

・参加登録締切り : 2024年10月31日(木)

お問い合わせ:
第22回 武田科学振興財団 生命科学シンポジウム 事務局(株式会社 コングレ内)
Tel:06-6292-6048  Fax:06-6292-6066
E-mail:takedabio[at]congre.co.jp ※[at]を@としてください

2024-06-10 2025-02-08

SOX研究者の次世代育成のもと新しい研究展開を目指して、第一線のSOX研究者が欧・米・オセアニアの研究者から等しく日本に集います。
最新の研究成果について、我が国が中心となっているiPS細胞やガン研究に至るまで、論文に投稿する前の最新データを発表する場として、ボーダレスな国際共同研究の促進と世界への情報発信をいたします。

The VIIth International Workshop on SOX Transcription Factors (Sox meeting)

URL:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/sox-meeting-2025/home

日時:2025年9月8日(月)~2025年9月11日(木)

場所:軽井沢プリンスホテルウエスト
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1016-87
TEL: 0267-42-1111 FAX: 0267-42-7139

お問い合わせ:
事務局:東京医科歯科大学 実験動物センター
〒113-8510 東京都文京区湯島1-5-45
TEL:03-5801-5784 FAX:03-5803-0373
E-mail:sox2025-group[at]g.ecc.u-tokyo.ac.jp ※[at]を@としてください

2024-05-22 2025-09-11