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 ■日時 ■開催形式 ハイブリッド形式(一橋講堂 + Zoomウェビナー) ■演題と講師 1.(仮)Nagoya Protocol implementation in Indonesia 2."Guidelines for Ethical Clearance and Research permit in Indonesia" 3."Evaluating the Role of Material Transfer Agreements in Managing the Flow of Genetic Resources in Indonesia" 4."Building Trust and Partnership in Global Health Research: Indonesia's Framework for Material Transfer Collaboration" ■詳細・お申込 https://idenshigen.jp/2025/10/17/20251121/ ■お問い合わせ先  | 
2025-11-04 | 2025-11-21 | |
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 このたび、米国実験生物学連合(Federation of American Societies for Experimental Biology: FASEB)が主催する FASEB Research Conference “Protein Arginine Methylation: Mechanism to Therapeutics” が、以下の日程で日本(つくば国際会議場)で開催されますので、奮ってご参加ください。 ■会議概要 
 本会議は、アルギニンメチル化というポスト翻訳修飾を軸として、タンパク質機能制御、エピジェネティクス、分子シグナル伝達、疾患関連研究、さらには創薬応用までを視野に入れた幅広い領域を対象としています。分子生物学、神経科学、薬学・薬理学、内分泌、代謝、心血管医科学、化学生物学、がん研究、免疫学など、バックグラウンドが異なる研究者にとっても多くの意見交換・刺激が得られる機会となることが期待されます。 1. 国際最前線の知見にアクセスできる機会 2. 異分野研究者にとっての接点・刺激 3. 国際ネットワーク構築の機会  | 
2025-10-31 | 2026-01-08 | |
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 「生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS)」は、事業に参加する最先端の研究者が「外部研究者のみなさまの研究が進むようにお手伝いする」事業です。令和4年度から始まり今年で4年目を迎え、研究支援基盤の整備と共用、最先端実験技術の提供などを通じてみなさまの研究を強力に支援しています。 【会期】令和7年11月18日(火)12時30分~17時10分 【イベント詳細・参加申込】https://binds.jp/bindssympo2025 【会場】よみうり大手町小ホール(東京都)、オンライン 【主催】日本医療研究開発機構(AMED) 【お問い合わせ先】  | 
2025-10-31 | 2025-11-18 | |
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 身近な生物を題材にした「海洋生物と気候変動:現状と課題」、「海洋生物と気候変動:解決と適応」、「海洋生物と気候変動:考えるべき倫理」と3回に分けて、一般市民向けにシリーズで公開シンポジウムを開催する。1回目の「現状と課題」については、北海道や沖縄など、国内や日本周辺海域で顕在化している温暖化の影響に焦点を当てながら、気候変動の現状が海洋生物と生態系に与えている具体的な影響を多面的に検討する。人々の生活や水産業に関連する生物多様性の変化を提示し、緊急的に解決が必要な課題を明らかにする。 【イベント概要】 開催日時:令和7年(2025年)11月10日(月)13:00~16:00 開催地:オンライン開催 対象:どなたでも参加いただけます。 定員:なし プログラム: 13:00-13:10 開会挨拶・開催趣旨説明(10分) 13:10-14:40 基調講演(90分) 「亜寒帯域の温暖化による沿岸漁業への影響」 「沿岸域での海洋熱波の発生メカニズムと生物への影響」 「サンゴ礁と温暖化・海洋酸性化:複合要因による影響」 14:40-14:50 休憩(10分) 14:50-15:40 パネルディスカッション(50分) 15:40-16:00 質疑応答(20分) 16:00 閉会挨拶 申し込み:参加費無料・事前申込不要 問い合せ先: 備考:  | 
2025-10-27 | 2025-11-10 | |
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 2026年3月2日(月)~3日(火)に理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)主催、RIKEN BDR Symposium 2026「Biological Horizons: Innovative Explorations into Life’s Mechanisms and Dynamics」をBDR神戸キャンパスにてオンサイト形式で開催いたします。 【概要】 URL:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2026/ 日時:2026年3月2日(月)~3日(火) 場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター(兵庫県神戸市) 言語:英語 参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要) 参加登録:ホームページより事前登録 締め切り:2025年11月30日(日) ・口頭発表希望者演題提出 ・海外からの参加登録 ・Travel Grant申し込み 2026年2月1日(日) ・ポスター発表希望者演題提出 ・一般の参加登録 スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2026/speakers-j.html お問い合わせ:  | 
2025-10-24 | 2026-03-03 | |
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 本研究会は、細胞から個体レベルまでの生体内エネルギー変換に関する基礎研究の成果を発表し、議論する場として1974年に組織されました。今年で51回目を迎えます。呼吸、光合成、膜輸送、運動などエネルギー変換に関わる現象を取り扱い、医学・薬学・理学・農学・工学・獣医水産学などを対象としています。日本分子生物学会の会員の皆様にも例年多くご参加いただいております。今年度の討論会は下記の要領で開催する予定です。詳細はHPもご参照ください。 ・開催日時:12月11日(木、午後開始)、12日(金)、13日(土、正午頃まで) ・会場:東京大学柏キャンパス 物性研究所A棟 大講義室(千葉県柏市柏の葉) ・発表形式:口頭発表とポスター発表(ポスターは2日目のみ) ・ホームページ:https://sites.google.com/view/jbeg2025 【基調講演】(12/12 午前) 【ブレークスルー講演】(12/12午後) 参加登録はHPからウェブ入力にてお願い致します。演題登録につきましては、HPから書式をダウンロードしてご記入の上、指定の登録サイトにアップロードしてください。 ● 発表申込締切:11/7 (金) 予定 ● 参加登録・懇親会登録締切:11/25 (火) (発表申込をしない場合) 予定 ● 参加費:5,000 円 (一般)、3,000 円 (学生) 予定 ● 懇親会費:4,000 円 (一般)、3,000 円 (学生) 予定 ※懇親会は12/12(金)夜に開催します。 会費は現地受付にて申し受けますので、ご準備をお願い申し上げます。 多数の皆様のご参加を心よりお待ち致しております。 日本生体エネルギー研究会・第51回討論会 世話人  | 
2025-10-20 | 2025-12-13 | |
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 AJACS(あじゃっくす)では、生命科学におけるデータ解析の入り口を提供します。 ◆日時:2025年11月18日 (火) 13:30~15:50 ◆形態:Zoomウェビナーによるライブ配信 ◆参加費:無料 ◆プログラム: ◆詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/ajacs/ajacs2025-11-18-generative-AI.html ◆お問い合わせ:  | 
2025-10-16 | 2025-11-18 | |
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 1.日時:2026年1月21日(水)10:30~16:35(WEB配信併用) 2.会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター・座長: 4.開催趣旨: 5.プログラム: 10:30-10:35 挨拶 10:35-10:45 はじめに  10:45-11:15「生命の基盤を可視化して医学・創薬に貢献するクライオ電子顕微鏡」 11:15-11:55「クライオ電子線トモグラフィーによる上皮構造」 13:05-13:45「クライオ電子顕微鏡で多様な組織を解剖する」 13:45-14:25「創薬・医学研究に資する膜タンパク質の構造研究」 14:35-15:15「第一三共の創薬におけるクライオ電子顕微鏡の活用」 15:15-15:55「大塚製薬におけるクライオ電子顕微鏡が加速する創薬研究」 15:55-16:25「データから見るクライオ電子顕微鏡の現状」 16:25-16:35 おわりに 6.参加費:無料 7.定員:会場160名、WEB配信500名(要事前申込・定員になり次第締め切り) 8.申込方法: 1)オンサイト会場にお申込みの方:開催日前に参加案内をE-mailでお送りします。 2)WEB配信での参加お申込みの方:開催日前に参加方法をE-mailでお知らせします。 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団  | 
2025-10-16 | 2026-01-21 | |
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 アジア各国・地域を代表する著名な遺伝学関連研究者を招き、国際シンポジウム「AGCC2025 Genetics in Asia: Heredity, Diversity, Discovery, and Beyond」を開催します(詳細はこちら: https://sites.google.com/view/agcc2025)。 日時:2025年11月14日(金)(受付開始午後1時)~ 11月15日(土) 場所:沼津市立図書館4階 ホール 参加費:無料 要旨締め切り:2025年10月 参加登録締め切り:2025年11月10日(月) ポスター発表、または参加を希望の方はこちらへ:https://forms.gle/ZipwFdWFFCCWNQkc8 
 AGCC2025について 
 主催:日本遺伝学会 後援:公益信託 進化学振興木村資生基金、公益財団法人 遺伝学普及会、富士・箱根・伊豆 国際学会、国立遺伝学研究所など 組織委員会:角谷徹仁(委員長)、岩﨑博史、小林武彦、中川草 お問い合わせ:  | 
2025-10-16 | 2025-11-16 | |
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  沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、全国の大学・研究機関に勤務しておられる、普段研究活動に馴染みのない事務職員の方々、およびURAや技術職員の方々を対象に、ワークショップ「大学職員向け勉強会」を開催いたします。 プレゼンター:島貫瑞樹 博士(理学)(OIST) 日程: 参加登録: 主催:沖縄科学技術大学院大学(OIST)  | 
2025-10-10 | 2025-11-21 | |
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 今年度も、日本遺伝子診療学会:遺伝子診断検査技術推進フォーラム実行委員会主催にて、公開シンポジウムを下記のとおり開催いたします。 第15回 日本遺伝子診療学会:遺伝子診断・検査技術推進フォーラム ●開催日時 2025年12月5日(金)9:50~17:20 受付開始9:20 ●会場 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ●開催形態 ハイブリッド開催(現地開催+当日ライブ配信+後日オンデマンド配信) ●プログラム HPをご確認ください http://www.gene-dt.jp/forum.html 
 ★参加登録の受付を開始いたしました。 参加登録期間: 参加費: 参加登録はこちら 公開シンポジウム2025は、以下の資格更新のための研修会としての開催を予定しております。詳細は日本遺伝子診療学会ホームページにてご確認ください。 ●日本人類遺伝学会・日本遺伝カウンセリング学会 ●日本人類遺伝学会・日本遺伝カウンセリング学会 ●日本臨床検査医学会 ●日本遺伝子診療学会 ●日本臨床検査同学院 遺伝子分析科学認定士資格更新単位 ・初級受験、一級受験、初級更新試験 5単位 ・一級更新試験 1単位 
 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 日本遺伝子診療学会公開シンポジウム事務局  | 
2025-10-06 | 2025-12-05 | |
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 【日時】2025年11月19日(水)10:20~16:50(WEB配信併用) 【場所】千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール 【コーディネーター】 【開催趣旨】 【プログラム】 10:20-10:25 開会の挨拶 10:25-10:45 「はじめに」 10:45-11:20 「核酸医薬の臨床開発動向と安全性確保に向けた取り組み」 11:20-11:55 「人工核酸技術を基盤とした難治性神経疾患に対するアンチセンス医薬創薬」 - 昼食 - 13:05-13:40 「タンパク質分解医薬品PROTACとMolecular Glue」 13:40-14:15 「標的タンパク質分解誘導を基盤にした薬剤開発」 14:15-14:50 「Drug-likeライブラリーによる細胞内タフターゲットを狙う中分子創薬」 - 休憩 - 15:00-15:35 「ペプチドエピトープワクチンの開発」 15:35-16:10 「組織移行性抗体AccumBody®を用いたDDSによる高機能性医薬品」 16:10-16:45 「ナノゾラの研究開発と構造的特徴」 16:45-16:50 「おわりに」 *セミナー終了後、交流会(名刺交換会)を開催します。是非、会場にお越し下さい。 【参加費】無料 【定員】会場参加 160名、WEB参加 500名(要事前申込) 【申込方法】参加希望者は、当財団ウェブサイトから11月14日(金)までにお申込み下さい。 【主催】公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 【お問い合わせ先】  | 
2025-09-11 | 2025-11-19 | |
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 Cryopreservation Conference 2025「時間と空間からの解放 ―超低温保存―」を開催いたします。 【日程】2025年11月11日(火)- 11月12日(水) 【場所】文部科学省研究交流センター(茨城県つくば市) 【発表申込締切】9月30日 (火) 【参加登録締切】10月30日(木) 【URL】https://sites.google.com/nibb.ac.jp/cryoconf2025/ 【主催】大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 基礎生物学研究所 【共催】国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 【オーガナイザー】 【問い合わせ先】  | 
2025-09-11 | 2025-11-12 | |
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 本コースは、INGEMに設置されている300 kV電界放出形クライオ専用透過型電子顕微鏡(CRYO ARM™ 300 II、日本電子株式会社製)を使用して、クライオ電子顕微鏡法による構造解析の一連の流れを学んでいただくコースです。 ※本コースは、「生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS)」に採択された東北大学山本雅之教授の課題の支援で実施します。 ※講師・プログラムは近日公開予定です。最新情報はWEBにてご確認ください。 2025年度 東北大学クライオ電子顕微鏡コース(INGEM)概要 【開催日時】2026年1月14日(水)-16日(金) 【開催場所】東北大学 東北メディカル・メガバンク棟内(宮城県仙台市青葉区星陵町2番1号) 【対象】構造生物学・クライオ電子顕微鏡・トモグラフィー解析にご興味がある方(大学院生~研究者まで)を対象とします。 【参加費用】無料(現地までの交通費、滞在費は各自でご手配いただきます) 【定員】6~8名程度(応募者多数の場合、後日選考を行います) 【申込方法】10/1(水)募集開始予定。 【申込締切】2025年11月10日(月) ※申込された方全員へ2025年11月中旬までに参加可否についてメールでご連絡いたします。 【主催】未来型医療創成センター(INGEM) 【共催】創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS) 【問合せ先】  | 
2025-09-11 | 2026-01-16 | |
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 会期:2026年10月27日(火)~10月30日(金) 会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(札幌市) ポスター募集期間:2026年2月24日(火)~2026年4月20日(月)23:59 応募方法:参加を希望される方は、ポスター募集期間内に第56回内藤コンファレンスウェブサイトよりポスター発表をお申込みください。応募の中から60名を選考の上、ご参加いただきます。 応募資格: ・英語で討論ができること ・全日程に参加できること ※参加にはポスター発表が必要となります。 参加費用:宿泊費・食費・登録料不要、交通費のみ自己負担 詳細:https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/images/NC56_poster.pdf  | 
2025-09-10 | 2026-04-20 | |
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 内藤コンファレンスは、自然科学の基礎的研究の振興を目的に、1991年度より開催されている国際学術会議であり、1991年度より本年度に至るまで53回の開催実績があります。 会期:2026年6月30日(火)~7月3日(金) 会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(札幌市) ポスター募集期間:2025年11月4日 (火)~2026年1月15日(木)23:59 応募方法:募集期間内に第55回内藤コンファレンスウェブサイトのAbstract Submissionページにアクセスし、演題登録画面に必要事項を記入の上、ご応募ください。応募者の中から組織委員会にて60名を選考いたします。 参加資格: ・コンファレンステーマに関連したポスター発表ができること ・英語で討論ができること ・開催期間中4日間を通して参加できること なお、コンファレンス参加者は招待講演者あるいはポスター発表者に限ります。 参加費用:宿泊費・食費・登録料不要、交通費のみ自己負担 優秀ポスター賞の贈呈:特に優秀なポスター発表者数名には、組織委員会にて選考の上、優秀ポスター賞を贈呈いたします。 詳細:https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/images/NC55_poster.pdf  | 
2025-09-10 | 2026-01-15 | |
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 メインテーマ:「食を介した健康寿命へのアプローチ:毎日の食事は健康の維持・増進および疾患症状の緩和に寄与するのか?」 シンポジウムコンビーナー:名城大学 長澤 麻央 主催:Hindgut Club Japan テーマ概要: 
 日時:2025年12月6日(土)10時00分~17時30分(9時30分受付開始) 会場:東洋大学 赤羽台キャンパス(東京都北区赤羽台1丁目7-11) 会費(昼食なし):一般4,000円、学生1,000円(いずれも非課税) ※抄録はPDFで配布いたします。 ※昼食用の弁当は準備いたしません。 ※研究交流会は実施いたしません。 ※「インボイス制度」への対応について プログラム 第一部:ポスターセッション・Hindgut Club奨励賞選出 ※ポスター発表要項と奨励賞の応募要項は下記事務局までお問い合わせ下さい。 第二部:メインセッション 「栄養とストレス行動-展示動物における健康寿命延伸に向けた応用的研究」 「食肉加工品がもつ脳機能障害緩和作用-マウスの行動表現型解析に基づくアプローチ」 「栄養学が支える筋の健康-機能性糖によるサルコペニア改善研究」 「ACE阻害ペプチドによる抗老化-線虫C. elegansモデルから見える可能性」 総合討論 参加申し込み・問い合わせ先: ポスター発表の申し込み方法: 【申し込みの締め切り】 11月21日(金) *ポスター発表内容の要旨をA4サイズ横書き1枚にまとめe-mailで提出してください。e-mailでの要旨の添付形式はWord書類 (.doc)でお願いいたします。 *要旨の形式は自由ですが、上下左右に2.5 cm程度の余白をとってください。 【ポスター発表】 *当日、ポスター発表時に1分以内で概要を説明していただきます。 *概要説明用のスライドはパワーポイント(推奨1枚、最大3枚)で作成し、11月29日(土)までにe-mailで提出をお願いいたします。 *ポスター展示用のパネルは 90 × 120 cm (予定)です。 【発表申し込みおよび要旨提出先】 Hindgut Club 奨励賞応募者募集 応募資格:30歳以下、所属は問いません。 ジャンル:消化管に関する研究(大腸に関する研究に限定しない。既発表の内容も可) 応募方法:ポスターセッションで発表していただきます。ポスターセッションの申し込み時に「奨励賞応募」と明記ください。 審査:ポスターセッション終了時に全ミーティング参加者(学生参加者を除く)による投票で本年度の奨励賞を選出します。 ミーティングの参加申し込み(締め切り):11月21日(金) ※参加費は当日会場にて受付いたします。当日の参加受付はいたしません。 参加申し込み・お問い合わせ先:  | 
2025-09-10 | 2025-12-06 | |
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 「先進ゲノム支援」では支援活動の一環として情報解析講習会を開催しています。今年度第1回目は、初級者向けの講習会として、昨年度末にシステムがリプレイスされた遺伝研スパコンの概要を解説するとともに、Linuxの基礎から新システムの遺伝研スパコンの使い方、さらにはRNA-seq解析などの実践例題も扱う、情報解析講習会を以下の要領で開催いたします。 ◆詳細:https://www.genome-sci.jp/whatsnew/event/news20250903.html ◆日時:2025年11月28日(金)12:40~17:40 (予定) ◆会場:ハイブリッド開催(Onsite & Online Hybrid) Zoom使用  現地会場:国立遺伝学研究所(DDBJ)静岡県三島市谷田1111  ◆想定スキルレベル:情報解析初級者(UNIX初心者) ◆募集人員: ・現地参加応募者多数の場合は、先進ゲノム支援における支援依頼者及び申請者を優先します。さらに多数の場合は抽選等で参加者を決定いたします。 ・各自のPCを準備ください(Windows、Macいずれも可) ・抽選に外れた方およびオンラインでの参加希望者にはweb配信でご参加頂けます(講習内容についてのオンライン参加者からの質問には、参加者のマシン環境依存の問題もあるため、回答困難な場合もあることをご承知おきください)。 ◆参加費:無料(旅費は参加者でご負担ください。) ◆現地参加の受講者が講習当日までに準備すべき項目: ◆申し込み〆切:2025年9月29日(月) ◆申し込み方法:参加を希望される方は、下記リンクより申込フォームに入力のうえ送信してください。  | 
2025-09-08 | 2025-11-28 | |
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 会期:2026年6月25日(木)~26日(金) 会場:山中温泉 山中座[山中座ホール] 主催:がんと代謝研究会(https://plaza.umin.ac.jp/%7ecancermetabolism/index.html) 後援:金沢大学がん進展制御研究所/金沢国際がん生物学研究会/学際領域展開ハブ形成プログラム「健康寿命科学」  | 
2025-08-18 | 2026-06-26 | |
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 来る11月13-14日の二日間、学術変革領域研究(A)冬眠生物学2.0主催の国際シンポジウム Hibernation Conference 2025 Tokyo を東京で開催することになりました。 Hibernation Conference 2025 Tokyo (現地開催) 日時:2025年11月13-14日 場所:東京大学理学部小柴ホール ◎シンポジウムの詳細: ◎参加登録・ポスター発表登録サイト: 参加登録・ポスター発表登録の締切は、どちらも2025年8月31日です。 問い合わせ先:  | 
2025-07-31 | 2025-11-14 | |
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 日本バイオセーフティ学会では、微生物、遺伝子組換え生物、病原体、毒素等の取扱いに関する安全管理やリスク評価、教育・訓練など、実務に即した最新の知見や事例、制度動向を共有する場として、総会・学術集会を開催しています。 第24回となる今回は「バイオセーフティとバイオセキュリティ:来るべき未来に向けて」をテーマに、以下のトピックを取り上げます ①バイオセーフティ/バイオセキュリティ教育 ②バイオセキュリティの国際動向 ③先端生命科学のデュアルユース性とバイオセーフティ/バイオセキュリティ ④高度封じ込め施設についての議論 ●日程:2025年11月26日(水)~11月27日(木) ●会場:戸山サンライズ(現地・オンラインのハイブリッド開催) ●現在、以下の募集・申込を受け付けております。 ・一般演題の募集(締切:2025年9月30日(火)17:00) ・寄付金、講演抄録集への広告掲載、ランチョンセミナー、機器展示出展・企業プレゼンテーションの申込 ●詳細および申込方法については、下記特設サイトをご確認ください。 ●ポスター印刷はこちら 
 また、今年は同会場にて下記のとおり市民公開講座も同時開催いたします。 市民公開講座「AIの進歩と生命科学研究を考える」: ●日時:2025年11月28日(金)13:30~17:00 ●会場:戸山サンライズ ●参加費:無料(事前登録制・先着160名まで) ●詳細については、専用ウェブサイトをご確認ください。 ●ポスター印刷はこちら 生命科学とAIの融合について、専門家がわかりやすく解説します。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。  | 
2025-07-25 | 2025-11-28 | |
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 テーマ:ORGANOID 4D: Development, Disease, Diversity and Discovery 会期:2026年1月22日(木) ~ 24日(土) 笹井芳樹メモリアルシンポジウム 2026年1月22日(木) 第12回 武田科学振興財団 薬科学シンポジウム 2026年1月23日(金) ~ 24日(土) 会場:ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(大阪) 主催:公益財団法人 武田科学振興財団 組織委員: ポスター発表の公募: ・上記リンク先の『ポスター発表』をご参照ください ・発表者の中から褒賞金受賞者を選出します ・抄録提出締切:2025年9月30日(火) 参加登録: ・参加費無料 ・上記リンク先の『参加登録』を参照ください ・参加登録締切:2025年10月31日(金) 問い合わせ先:  | 
2025-07-16 | 2026-01-24 | |
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 本会議は、極限環境微生物研究の第一線で活躍する研究者、若手科学者、そして学生が一堂に会し、新たなコラボレーションや活発な議論を促進することを目的としています。特に、若手の口頭発表枠やポスター賞を設けたポスターセッションを実施し、先生方の研究室の学生にも積極的に参加いただける機会を提供いたします。 【日時】2025年11月6日(木)~7日(金) 【会場】東洋大学朝霞キャンパス 【参加費】無料 【要旨締切】10月3日(金) 【参加登録締切】10月30日(木) 詳細は以下のリンクの公式サイトをご覧ください  | 
2025-06-20 | 2025-11-07 | |
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 2019年度4月から開始致しました滞在型支援研修プログラム、今年度も参加者を募集します。 本プログラムは、AMED/ BINDS支援事業の一環で行います。研修者を派遣する教授等研究室の代表者(以下、研究代表者)が作成した研究計画に基づき、コンサルティングを通じてプログラム実行の可否を決定します。AMED/BINDSの支援利用の仕組みに沿ってご応募ください。参加される研修対象者ではなく研究代表者になることご留意ください。詳細については、AMED/ BINDSのサイト(https://www.binds.jp/utilize)を参照してください。 日程:2025年6月1日 ~ 2026年3月31日 *毎月1名の受け入れ 場所:沖縄科学技術大学院大学(OIST) 参加費:無料 参加対象:大学院生、ポスドク、研究員 備考:OISTから滞在費用の補助あり お問い合わせ:  | 
2025-05-02 | 2026-03-31 | |
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 第10回ユニーク会(ユニークな少数派実験動物を扱う若手が最先端アプローチを勉強する会)を、2025年11月22日-24日に琉球大学 研究者交流施設・50周年記念館で開催致します。現在、参加者および発表者を募集しております。ぜひとも参加をご検討ください。  日程:2025年11月22日(土)13時頃から、24日(月)昼前後まで 場所:琉球大学 研究者交流施設・50周年記念館(沖縄県中頭郡西原町) 世話人:池上太郎(琉球大)、金野俊洋(琉球大)、紫藤拓巳(琉球大) 後援:加藤記念バイオサイエンス振興財団、セコム科学技術振興財団  | 
2025-04-23 | 2025-11-24 | |
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 日本環境変異原ゲノム学会(JEMS)第54回大会を、静岡県立大学(静岡市)において2025年11月22日(土)と23日(日)の2日間にわたり開催いたします。 第54回大会テーマ:「超長寿時代を見据えて-ゲノム変異と発がんの新知見-」 大会概要 1.名称:日本環境変異原ゲノム学会第54回大会 2.会期:2025年11月22日(土)~11月23日(日) 3.会場:静岡県立大学・草薙キャンパス(〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1) 4.参加申し込み:以下の大会HPよりお申込み下さい 5.構成 ◆特別講演:東京大学医科学研究所 中西 真 先生 ◆シンポジウム ◆一般口演 ◆ポスターセッション ◆ランチョンセミナー(予定) ◆変異原性QSARワークショップ(11月24日併催予定) 6.情報交換会:2025年11月22日(土)18時半~ ホテルグランヒルズ静岡 7.運営事務局:株式会社センキョウ ポスターPDFはこちら  | 
2025-03-14 | 2025-11-23 | |
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 ISPO2025では、タンパク質・オルガネラの寿命制御の分子機構、寿命測定技術、標的分解制御技術など、この分野を牽引する分子生物学、分析化学、情報科学、創薬科学の第一線の研究者が一同に会し、最新の研究成果を共有するとともに、今後の研究の展望や創薬への応用について議論します。ノーベル賞受賞者アーロン・チーカノーバー博士をはじめ、世界的に著名な研究者19名を海外から招聘します。この規模で国際的トップレベルの研究者が日本に集結する機会は極めて希少です。さらに、若手研究者向けに口頭発表・ポスターセッションに加え、「Meet the Expert」セッションを開催し、海外の一流研究者と直接交流できる貴重な機会を提供します。ぜひご参加賜りますよう、ご案内申し上げます。 テーマ:タンパク質・オルガネラ寿命制御機構、標的分解創薬、質量分析技術 日時:2025年(令和7年) 10月30日(木) ~ 11月2日(日) 会場:奈良春日野国際フォーラム甍 言語:英語 詳細:https://ispo2025.f.u-tokyo.ac.jp 申込:2025年5月1日より上記ホームページにて参加登録・演題登録開始 オーガナイザー:村田茂穂・佐伯泰・稲田利文・水島昇・小林妙子 (東京大学)、石濱泰・岩井一宏(京都大学)、山野晃史・田口英樹(東京科学大学)、永田和宏(JT生命誌研究館)、大竹史明(星薬科大学)、鐘巻将人(国立遺伝研)、出水庸介(国立衛研)、森戸大介(昭和大学)、今見考志(理研)、奥田修二郎(新潟大学)、藤岡優子(北海道大学)、山中聡士(愛媛大学) 主催:科研費 学術変革領域研究(A)タンパク質寿命 海外招待講演者 
 ※上記国際会議は「第13回(2025年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。  | 
2025-03-11 | 2025-11-02 | |
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 当研究所が創設以来培ってきた知識・技術そして経験に加えて、In vivo実験医学という新しい概念を盛り込んだ教育研修プログラムを開催しています。このプログラムは、実験動物科学の基本をしっかりと学び、適正な飼育管理や動物実験が実践できる人材の養成を目的としています。実験動物の業務に初めて携わる方、または経験はあるがもう一度勉強したい方に適した内容です。下記の期間にて、毎月1回、計12回、講義および実技研修を実施します。 【基礎総合研修の開催について】 日時:2025年4月19日(土)~2026年3月7日(土) 場所:公益財団法人 実中研1階レクチャールーム またはZoom 開催:毎月1回(土曜日)4時間の講義(10回)とマウス取扱い実技講習(2回)を1年間で実施し、実験動物学と動物実験を総合的に学びます。 【コースと受講費用】 ・Aコース ・Bコース 【お申し込み方法】 
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2025-03-04 | 2026-03-07 |