特許申請に関する手続き等について

日本分子生物学会は平成23年改正前の特許法第30条に基づき特許庁長官が指定した学術団体に該当し、年会での発表に対して、特許申請における新規性の喪失の例外措置を受けるための証明書を発行してまいりました。
平成23年の法改正により学術団体の指定制度は廃止されました。
また、平成30年の法改正により新規性喪失の例外期間が6か月から1年に延長されました。

改正法に基づく特許申請に関する手続き等情報の詳細は、特許庁ホームページをご参照ください。
https://www.jpo.go.jp/

※オンライン要旨公開日:
第44回年会(MBSJ2021):2021年11月17日
第45回年会(MBSJ2022):2022年11月10日
第46回年会(MBSJ2023):2023年11月13日
第47回年会(MBSJ2024):2024年11月中旬予定

※印刷版の講演要旨集はありません。

※印刷版のプログラム:
第44回年会:作成していません。
第45回・第46回年会:各発表演題の情報が記載されていない簡易小冊子のみ作成しています。