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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)は、文部科学省所管の研究開発法人であるJSTの一部門です。新たな社会的・公共的価値および経済的価値を創り出すことを目指し、社会の具体的な問題の解決に向けて成果の社会実装を強く意識した研究開発を、大学や企業の研究者等への研究委託(ファンディング)により推進しております。詳細につきましては以下のホームページをご覧ください。 意見募集のWEBページ: 意見募集期間:6月8日(水)~7月8日(金)
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) |
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2022-06-15 | 2022-07-08 |
日本学術会議若手アカデミーでは、「若手研究者をとりまく評価に関する意識調査(web アンケート)」を実施いたします。若手研究者のより良い研究・学術活動を可能にする環境構築に向けた調査となりますので、以下の内容を研究者の方々(大学院生や専門職を含む)に広く周知いただき、アンケートにご協力いただきますようお願い申し上げます。 1.調査目的:世界的な競争、評価をめぐる問題、キャリアパスに関する課題など、若手研究者をめぐる研究・知識生産の環境は多くの課題を抱えています。 2.調査対象:45歳未満の若手研究者の方々(大学院生や若手の専門職を含む) 3.アンケートサイト: (1)URL(こちらからご回答いただけます。回答は任意です。) (2)所要時間:10分程度 (3)回答締切:2022年7月5日(火) 4.結果の公開:得られた結果は、学術的な分析を行った上で、報告書やオープンアクセス論文などの形で公開・議論します。そして報告やデータに基づいた提案を、政策担当者をはじめ広く社会に共有していくことで今後の研究エコシステムのあり方とそのための科学技術・学術政策を考察するために積極的に活用していきます。 <アンケート問い合わせ先> |
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2022-06-08 | 2022-07-05 |
本学では、2023年度より最短1年間で中学高校教員免許を取得できる、社会人が対象の「教職特別課程」を開設すべく、現在文部科学省に認可申請をしているところです。 2022年度は以下の要領で募集を予定しております。 募集要項の公開: 2022年6月上旬 説明会の実施: 2022年7月頃(動画配信を予定) 出願受付の開始: 2022年10月上旬 選抜試験の実施: 2022年11月20日(日) 【HP URL】:https://www.daito.ac.jp/teaching-profession/off_campus/tokubetsu.html
また、本学では教職特別課程の他にも、社会人の学び直しを推進する「リカレント教育」の一環として、2022年10月には「中学校部活指導者サーティフィケートプログラム」と「観光歴史ガイド養成プログラム」といった、新規プログラムの開講を予定しております。これらは、学校教育法で特別の課程として定められた60時間の履修証明プログラムとして開講するものであり、そのカリキュラムは文部科学省「職業実践力育成プログラム」の認定を受けております。特に前者は、教員や学外指導者を対象に部活動の指導に必要な知識・技能について、オンライン授業および5日間のスクーリングのみで修得することが可能です。詳細につきましては、本学HPの「リカレント教育」(次のURL)をご高覧ください。 お問い合わせ: |
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2022-06-01 | 2022-08-01 |
内容・概要: ■■令和4年度公募■■ 【研究機関のポスト提示申請受付締切】 ※一次締切:令和4年5月20日(金)17時 ※提示されたポストは5月下旬から順次公開します。 【申請者(若手研究者)の申請受付期間】
公募の詳細は、以下のウェブサイトをご確認ください。 ■■公募説明会■■ ●研究機関向け(文部科学省 卓越研究員事業HP) ●申請者(若手研究者)向け(日本学術振興会 卓越研究員事業説明会HP)
連絡先:独立行政法人日本学術振興会 |
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2022-04-28 | 2022-12-12 |
本財団は、以下の開催趣旨のもとに計画される自然科学の基礎的分野における国際学術集会について、「山田コンファレンス」もしくは「山田シンポジウム」として開催することを希望する提案を広く募集し、その主たる開催費を援助いたします。援助額は、最大800万円です。毎年1件程度を採択する予定です。 1.基礎科学の適切なテーマについて、国際的視野で最高レベルの研究の現状を総括する。 2.基礎科学研究者の世代間の対話によって、若い世代の研究発展の基盤を構築する。 ☆「山田コンファレンス」「山田シンポジウム」とは:「山田コンファレンス」は、1978年から開催された自然科学の基礎的分野をテーマとする国際学術集会であり、特定の研究領域において最先端の研究を実施している研究者による高いレベルの討論を行うことを目的としています。「山田シンポジウム」は、現在最先端の研究を実施している研究者によるチュートリアルな講演と、それを巡る講演者と次世代研究者との対話・討論を主とし、これによって当該分野の新しい発展を担う新進気鋭の若手研究者を育てる事を目的としています。 開催時期:2025年度に日本国内で開催予定の国際学術集会に対して開催費を援助いたします。 申請者資格:申請者(大会主催者)の身分、経歴、年齢等は問いません。但し、日本の研究機関に所属する研究者であることが必要です。 選考:選考委員会で選考の上、理事会で決定します。 成果報告:大会主催者に報告書等の提出を求めます。 申請期間:2022年4月1日~2023年2月28日 |
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2022-04-15 | 2023-02-28 |
2021年12月18日に箱根ビジターセンターで行われた生科連シンポジウム「気候変動が生物多様性に与える脅威」がビデオ視聴できるようになりました。 ビデオ視聴には申込が必要です。(生科連HP) プログラム 演者紹介・講演要旨 開催時の案内ポスター |
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2022-02-17 | 2022-12-31 |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受けて、コクランはこれまでのコクランレビューの中から治療に役立つエビデンスを提供するものを選び、Special Collectionとして無料公開しました。またWileyも、Journal of Medical Virologyなどのジャーナルで発表された新型コロナウイルス感染症に関する論文を、特設ページで無料公開しています。 |
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2020-05-01 | 2022-12-31 |
シュプリンガー・ネイチャーでは、新型コロナウイルス研究に最も関連性が高い出版物をまとめた情報サイトの公開(ジャーナルおよび書籍のコンテンツは無料でアクセスでき、必要な限りアクセスが継続されます)や教育機関への支援として、eBook(電子書籍)分野別コレクション全体で500を超える主要なテキストブックに無料でアクセスできる取り組みなどを実施しております。 |
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2020-04-24 | 2022-12-31 |