◎NEW! 8月27日に新オンライン投稿サイトへ移行しました
新オンライン投稿サイトは、AIによるアシストで、著者の負担が軽くなるよう設計されています。注意事項や操作マニュアルは、こちらのページにまとめていますので、ご覧ください。
※今回の移行は著者用サイトのみです。査読者・編集者用のサイトは変わりません。
※移行前にイニシャルバージョンが投稿された論文は、移行の対象外です。従来のサイトを通じてリビジョン版を投稿してください。
◎2025年第1号から年6回発行のcontinuous publicationに移行
現在は、各号は目次が確定してから正式出版されています。校了し出版準備が整った論文は、まずオンライン先行出版されますが、正式な出版までしばらくお待ちいただいています。
Continuous publication移行後は、各号の目次は空の状態でスタートし、新たな論文が次々と追加され、目次が都度更新されていきます。全ての論文は校了後すぐに正式出版され、より一層の迅速化が実現します。オンライン先行出版は発展的解消となります。
◎Genes to Cellsでの論文発表は《一切無料》です。
※正式出版後、6ヶ月間は有償アクセスですが、その後は無償公開されます。
◎即時オープンアクセス(有料オプション)の割引について、詳しくはこちらのリーフレットをご覧ください。
◎プレプリントサーバーにアップロードされた論文もご投稿いただけます。
◎諸事情でお急ぎの論文にも極力配慮いたします。
研究内容に近い編集委員、あるいは編集室 office@genestocells.jp へお気軽にご相談ください。
Genes to Cellsは1996年に創刊された国際誌です。今後わが国を代表するジャーナルに発展するためにも会員の皆様の温かいご支援を心よりお願いいたします。
多くのジャーナルがレフェリーのサイドに立って編集されている印象を与えているのに対して、Genes to Cellsはできるだけ著者の側に立った編集を心がけています。迅速な刊行もその努力の一環ですが、レフェリーが匿名であることを利用して過度な要求を著者に対して行うことは極力排するように努力しています。もしもそうでないと感じた経験がございましたら是非とも編集長にお知らせください。
以前より、著者の事情にできるだけ配慮するポリシーで運営していますが、COVID-19による研究活動制限の事情についても、より一層配慮いたします。他誌でアクセプトされなかった論文を急いでレビューして欲しいとのご希望や、改訂に要する期間の延長のご希望など、編集室までお問い合わせください。