キャリアパス委員会

ミッション

生命科学領域の中で「分子生物学」は比較的新しい分野ですが、その発展は目覚ましく、社会にも非常に貢献しています。一方、分子生物学会に属する若手研究者がおかれる状況は、男女ともに、今なお、決して満足のいくものではないことも周知の事実です。
第18期(2013年)から新しく始まった「キャリアパス委員会」では、若手研究者を取り巻く数多くの問題を、男女ともに提起・分析し、軽減そして解消することを目指します。

委員
胡桃坂仁志(委員長)、井関祥子、岩崎由香、大川恭行、甲斐歳惠、鐘巻将人、來生(道下)江利子、佐田亜衣子、武部貴則、西山朋子、平谷伊智朗、三浦恭子

 

◎キャリアパス委員会の活動

2021-2022年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年

 

◎キャリアパス委員会年会企画

 

◎コロナ禍における海外学術集会参加に関するネットワーク掲示板

 

◎キャリアパス対談

 

◎男女共同参画への取り組みについてはこちら