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2022年12月11日に行われた生科連シンポジウム「生態系と生物を活かしたカーボンニュートラル」がビデオ視聴できるようになりました。

ビデオ視聴には申込が必要です。(生科連HP)
https://seikaren.org/news/9947.html

プログラム
https://seikaren.org/wp/wp-content/uploads/2023/02/3rd_sympo-program.pdf

演者紹介・講演要旨
https://seikaren.org/wp/wp-content/uploads/2022/11/koen-shokai_2022.pdf

開催時の案内ポスター
https://seikaren.org/wp/wp-content/uploads/2022/11/sympo2022.pdf

2023-03-02 2023-12-31

この調査は、文部科学省ナショナルバイオリソースプロジェクト「研究用ヒト臍帯血バイオリソース事業」の一環として、文部科学省及び本事業実施機関である東京大学医科学研究所及び理化学研究所バイオリソースセンターが、研究コミュニティにおける臍帯血のニーズ把握を目的として実施するものです。具体的には回答者の属性、臍帯血の利用状況、利用目的、入手方法、研究用臍帯血試料の種類や研究用ヒト臍帯血バイオリソース事業全般への要望などをお尋ねします。ついては、下記要領に従い、調査期間中に調査に御協力くださいますようお願い申し上げます。

調査目的:研究コミュニティにおける臍帯血のニーズ把握を目的としています。調査の詳細については、文部科学省ナショナルバイオリソースプロジェクト「研究用ヒト臍帯血バイオリソース事業」からの調査依頼文を御確認ください。
※本事業の詳細についてはこちら

回答方法:本調査の回答は、下記のURLから行ってください。回答は、基本的に選択または記述方式です。また、調査は匿名での回答になり、更に皆様の個別の回答内容は代表機関である東京大学医科学研究所附属病院細胞リソースセンターが管理しますので、対外的に公開されることはありません。

こちらの回答フォーム(Google form)からご回答をお願いいたします。

回答期間:令和5年2月10日(金)~令和5年3月10日(金)

留意事項:本調査は、当学会を含め下記学会にも協力が依頼されるとのことです。複数学会に加入されている方には、他の学会から調査への協力依頼があるかもしれませんが、回答はお一人様一回でお願い致します。別学会から依頼される調査も内容は同様ですので、回答の必要はありません。

お問い合わせ:
NBRP 研究用ヒト臍帯血バイオリソース事業 事務局
E-mail:crc-bank[at]ims.u-tokyo.ac.jp ※[at]を@としてください

2023-02-10 2023-03-10

【相談窓口が開設されました】
今後、医学系以外の幅広い分野の研究者やワクチン開発経験の少ない企業からも積極的な応募を幅広く促す観点から、アカデミアや企業の有する基盤技術のワクチン開発への応用などに関する質問、技術提案についての相談窓口を開設しました。詳細は以下のURLをご確認ください。

《事前案内》今後の公募と公募に関する相談について
https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102B_00004.html


国立研究開発法人日本医療研究開発機構 先進的研究開発戦略センター(SCARDA)では、ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)で感染症ワクチン開発の研究委託事業を実施しています。今後、さらに幅広い分野からの提案を募集したく、4月中旬から新たな枠組みで公募を開始する予定です。
これまで多数の研究者や企業から応募いただき、既に複数の研究が開始されていますが、今後、医学系以外の異分野(理工農学系)からも画期的な技術を取り入れるため、従来、公募要件としていた初期の臨床研究(治験)の計画作成を要件とせず、臨床試験の計画は採択後に作成することを可とする新たな公募枠を新設する予定です。
他分野の研究者やワクチン開発経験の少ない企業からも積極的な応募を幅広く促す観点から、アカデミアや企業の有する基盤技術のワクチン開発への応用などに関する質問、技術提案についての相談窓口を本年2月中旬に開設します。

《事前案内》今後の公募と公募に関する相談について
https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102B_00004.html

※参考:本事業のこれまでの公募要領と採択課題

・これまでの公募要領:https://www.amed.go.jp/content/000107303.pdf

・これまでの採択課題:
令和5年度 「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募)」の採択課題について
https://www.amed.go.jp/koubo/21/02/2102C_00004.html

2023-02-06 2023-03-31

国立医薬品食品衛生研究所生化学部では、ゲノム編集食品に対するリスクコミュニケーション研究の一環として、「ゲノム編集食品の安全性確認手法に関するアンケート」を実施することになりました。

ゲノム編集食品等の事前相談・届出制度をより良くしていくためにアンケートにご協力ください。
所要時間は、30分程度です。

(背景)
日本ではゲノム編集技術応用食品等(ゲノム編集食品)の届出制度が2019年10月に開始され、これまでにゲノム編集トマト、マダイ、トラフグの3品目が、事前相談のプロセスを経て厚生労働省に届出受理されています(厚生労働省 HP 公開届出情報参照)。ゲノム編集食品は、届出制度の事前相談において安全性確認が行われていますが、その過程の詳細についてはあまり知られていません。
既に届出受理された、ゲノム編集トマト、マダイ、トラフグの3品目は、ゲノム編集技術応用食品等の取扱いに関する留意事項に沿って作成した資料をもとに厚労省において内容の確認がされています。

(目的)
本アンケート調査では、分子生物学分野や情報科学に精通した皆様から“ゲノム編集食品の現在の安全性確認方法に対する意見”のほか、“今後のバイオテクノロジー技術の進歩を踏まえての意見”を集約し、日々新しい技術が開発されるバイオテクノロジー技術を応用した食品の安全性確保につなげることを目的として実施します。

アンケートに協力いただける場合は、ここをクリックしてください。

2022-09-28 2023-03-31

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受けて、コクランはこれまでのコクランレビューの中から治療に役立つエビデンスを提供するものを選び、Special Collectionとして無料公開しました。またWileyも、Journal of Medical Virologyなどのジャーナルで発表された新型コロナウイルス感染症に関する論文を、特設ページで無料公開しています。

Coronavirus (COVID-19) - Cochrane resources and news

Covid-19: Novel Coronavirus Content Free to Access (Wiley)

2020-05-01 2023-12-31

シュプリンガー・ネイチャーでは、新型コロナウイルス研究に最も関連性が高い出版物をまとめた情報サイトの公開(ジャーナルおよび書籍のコンテンツは無料でアクセスでき、必要な限りアクセスが継続されます)や教育機関への支援として、eBook(電子書籍)分野別コレクション全体で500を超える主要なテキストブックに無料でアクセスできる取り組みなどを実施しております。

詳細:
https://www.springernature.com/jp/news/20200325-coronavirus-support-expansion-announcement-jp/17827726

2020-04-24 2023-12-31