掲載日 | 締切日 | ||
---|---|---|---|
1.公募の趣旨 2.職名ならびに人員 3.専門分野 4.所属 5.担当科目 6.応募資格 (1)博士の学位を有する方 (2)私立大学の研究・教育および大学運営に対して理解があり、初年次教育も含めた学部生の教育にも積極的に取り組んでいただける方 (3)本学の理念および本学科の教育研究の目的を理解して下さる方 (4)札幌市内もしくは近郊に居住いただける方 7.着任時期 8.勤務形態 9.待遇 ・雇用主:学校法人 北海学園 ・給与:当学園給与規程による ・勤務時間:当学園就業規則による ・保険など:私学共済、雇用保険など 10.選考方法 11.応募書類 (1)履歴書(写真貼付、現住所、連絡先(電話番号、E-mail)、学歴、職歴、賞罰、所属学会など。学歴・職歴欄は高校卒業以降空白の無いように記載) (2)教育経験、教育歴および学内運営などに関する実績 (3)業績一覧(学位論文、査読付き論文、招待講演、著書、特許、学会および社会活動、外部資金獲得実績、受賞などに分類して、通し番号をふる。全著者名を掲載順に記載) (4)主要論文などの別刷(5編以内、コピー可) (5)これまでの主な研究内容の紹介(A4用紙2枚程度。業績一覧の通し番号と対応させて記述) (6)教育と研究の抱負(A4用紙1~2枚) (7)高校生に向けた自身の研究分野の紹介(A4用紙1枚。オープンキャンパスで本学を訪れた高校生に対して配布する書類を想定) (8)推薦書1通(他薦であること) 12.応募期間 13.書類提出先および問合せ先 14.その他 ・面接等の旅費は自己負担になります。 ・提出書類に含まれる個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。 ・本学科の施設については、以下のサイトをご参照ください。 |
![]() |
2022-05-19 | 2022-07-15 |
所属:自然科学系 地球・生物科学系列 担当研究科・学部: 理学部 理学科(生物学プログラム,および,自然環境科学プログラム) ※いずれかのプログラムを主担当,もう一方を副担当とする。 大学院自然科学研究科 (上記の担当プログラムに関連する専攻・コース) 担当予定科目: 学部:生物学基礎B(教養科目),生物学に関する専門講義科目,課題研究(卒業研究科目),他 大学院:生物学に関する大学院講義科目(博士前期課程・後期課程) 職種・人員:准教授(常勤,女性限定)1名 採用予定日:2022年11月1日 もしくはそれ以降のできるだけ早い時期 任期:なし 職務内容・条件: (1)理学部および大学院自然科学研究科において,生物学に関する教育と研究を行う。学部と大学院の教育に熱意をもって取組むこと。 (2)大学・大学院・学部・プログラム等の運営に他の教員と連携して積極的に取組むこと。 応募資格: (1)博士の学位を有すること。 (2)生物学(分子生物学,ゲノム生物学,細胞生物学,進化生物学,またはこれらの関連分野)において優れた研究業績があり,実験や専門分野の講義を担当できること。 (3)女性であること。 ※新潟大学では,ダイバーシティの視点に立った教育・研究・就業環境の整備を推進しています。本公募では,男女雇用機会均等法第8条に則り,女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として女性に限定した公募を実施します。 ※現在応募可能な若手向け各種研究助成金の獲得を経て,将来的に大型外部資金の代表となり,新潟大学において教育研究活動の中核を担うことが期待出来る優れた人材を望みます。 応募の締切:2022年7月15日(金)必着 選考方法:応募書類による選考を行い,最終選考で面接を行います。ただし,旅費等は支給しません。 提出書類の送付及び問い合わせ先: (1) 送付先 (2) 問い合わせ先 その他: 詳細情報および提出書類につきましては、下記ウェブサイトをご覧ください。 |
![]() |
2022-05-18 | 2022-07-15 |
職名及び人数:講師・特任助教各1名 所属:M&D(エムディー)データ科学センター 専門分野:バイオメディカルAI、システム生物学あるいは関連領域 採用時期:2022年11月1日以降なるべく早い時期 応募資格: ①博士の学位を有する方または研究上の業績がそれに準ずると認められる方。特に、博士号取得後比較的早期の方を歓迎します。 ②上記専門領域に係る研究を分野長や所属メンバー・共同研究者等とともに推進できる方。 ③医歯学系大学における教育に理解と熱意のある方 ④将来的に独立した研究室主宰者 (PI) を目指している方 応募書類: ①確認書 ②履歴書(写真貼付) ③研究業績一覧表(外部資金の獲得状況も含む) ④業績調査表 ※以上の書式に関しては全て本ページ下部に掲載している本学ホームページから所定の書式を用いるようお願いします。 ⑤現在までの研究の概要 (形式自由、A4用紙3枚程度。共同研究の場合は担当した箇所を明記してください) ⑥今後の研究計画(形式自由、A4用紙1-2枚程度) ⑦教育に関する抱負 (形式自由、A4用紙1枚程度) ⑧自己PR(形式自由、A4用紙1枚程度) 応募締切日:2022年7月15日(金) 応募書類提出方法:応募書類は①から⑧すべて電子データで次のアドレスにメールにて提出してください。 ※電子メールの件名を「AIシステム医科学分野講師 (または特任助教)応募:書類添付(氏名)」としてください。 本件照会先: ※e-mailでの問い合わせは、題名を「AIシステム医科学分野講師 (あるいは特任助教)応募について(氏名)」としてください。 その他:本公募の詳細は本学ホームページをご覧ください。 |
![]() |
2022-05-12 | 2022-07-15 |
同志社大学は、本学大学院脳科学研究科の教育、研究を推進する専任教員を下記により募集します。 1.募集職名:教授 2.募集人数:1名 3.専門分野:神経システムの理解を目指すシステム神経科学を中心に、神経科学の幅広い分野から応募を募ります。ただし、選考にあたっては、研究科の既存部門と相補的である分野を考慮して選考します。 4.所属:大学院脳科学研究科 5.勤務場所:同志社大学 京田辺キャンパス(京田辺市多々羅都谷1-3) 6.着任予定日:2023年4月1日 7.応募条件:以下の(1)~(4)の条件を満たす方。 (1)同志社大学大学院脳科学研究科の人材養成目的に賛同し、本学での教育・研究ならびに大学・研究科運営に熱意をお持ちの方 (2)博士の学位を有し、研究上の顕著な業績を有する方、またはそれと同等以上の研究業績がある方 (3)専門分野について、特に優れた知識及び経験を有する方 (4)日本語および英語で講義ができる方 ※同志社大学大学院脳科学研究科の人材養成目的については、こちらをご参照ください。 8.担当予定科目:以下の科目のうち9科目程度(全て複数の教員で担当するオムニバス科目)の講義と、研究指導科目。 9.応募書類: (1)履歴書・業績書(学校法人同志社所定様式) (2)主要研究論文目録(総説を含む:様式自由10編以内) (3)過去5年間の研究費獲得状況(A4:様式自由) (4)教育・研究に関する業績の概要(A4、2枚以内:様式自由) (5)教育・研究に関する抱負(A4、2枚以内:様式自由) (6)応募者についての所見を求めることができる方3名の氏名と連絡先(所属、住所、電話番号、E-Mailアドレス:様式自由) 上記(1)~(6)を印刷した紙媒体と、それぞれをPDF化したものを電子メディア(DVD/CD-ROM/USBメモリーのいずれか)に保存したものの両方を提出してください。(2)~(6)のPDFは、番号順にひとまとめにして1種類のPDFファイルにしてください。 10.応募締切:2022年7月4日(月)必着 11.選考方法: 12.書類提出先: ※応募書類および電子メディアは、書留による郵送とし、封筒には「専任教員募集書類在中」と朱書きしてください。 13.連絡および問い合わせ先: ※本件に関する問い合わせは、E-Mailでお願いします。 14.その他: (1)ご提出いただきました応募書類および電子メディアは返却しませんので、予めご了承ください。 (2)入社前に、労働安全衛生規則に準じて健康診断を実施します。 (3)同志社大学は男女共同参画を推進しています。選考にあたり、男女共同参画社会基本法の精神に則り適正に行います。 (4)各部門では、特定任用研究員(研究開発推進機構所属の准教授または助教の有期研究員)2名の採用が可能です。 |
![]() |
2022-05-12 | 2022-07-04 |
詳細・応募方法・様式ダウンロード:https://www.ccpid.nagasaki-u.ac.jp/20220501-2/
求人内容: [機関の説明(機関概要,事業内容の詳細,募集の背景,プロジェクトの説明等)] [仕事の内容(採用後の業務・職務内容,担当科目等)] [勤務地住所(就業場所の詳細等)]〒852-8523 長崎県長崎市坂本1-12-4 [募集人員(職名・採用人数等)]1名(採用時の業績審査により,教授又は准教授のいずれかに決定) [着任時期(採用日,着任日等)]令和4年11月1日以降の予定 勤務形態:常勤(テニュア・トラック)※テニュア・トラック期間5年 応募資格: [業務に必要な特定分野の公的資格・条件(学歴,学位など)・経験(何年以上),及び専門性等の詳細] ① 医学・歯学・薬学・獣医学・理学・農学等の生命科学系のいずれかの博士の学位を有すること。 ② 博士号取得後,感染症あるいはそれに関連する分野において概ね10年以上(職位が准教授の場合は5年以上)の研究歴を有すること。 ③ 高い研究能力を有し,他の教職員と協調して当センターの発展に貢献できること。 ④ 規則を遵守し,安全管理に対する意識が高く,心身ともに健康で明朗であること。BSL-4施設で研究活動に従事することに鑑み,これらの点は,一般の研究機関より一層重視します。 ⑤ 海外で学位を取得又は海外で通算1年以上の研究歴があること。BSL-4施設の使用経験は必須ではないが望ましい。提出された書類をもとに,教授又は准教授のいずれの職位で採用するかを決定し,事前(面接・講演等の通知時)にお知らせします。 待遇: [採用後の待遇(給与,勤務時間,休日,雇用期間)] (1)給与等:年俸制 (2)雇用期間:着任日から(最長)5年 [テニュア付与について] ※ テニュア審査基準の詳細については,お問い合わせください。 [時間外労働の状況、休憩時間、裁量労働制等はその旨、休日、各種保険(社会保険、労働保険)、各種制度(昇給、賞与、交通費支給、退職金、定年等)] (1) 専門業務型裁量労働制:みなし労働1日7時間45分 (2) 所定労働時間を超える労働の有無:有 (3) 休日等:土曜日及び日曜日,祝日法による休日,12月29日~1月3日(休日を除く。) (4) 休暇等:年次有給休暇,特別休暇,病気休暇,介護休暇(無給) (5) 保険等:文部科学省共済組合,雇用保険及び労災保険 (6) 定年制:有(65歳) ※詳細は長崎大学の規程による。 募集期間:令和4年5月1(日)から令和4年6月30日(木)まで17時必着 [問い合わせ連絡先(担当者所属,役職,氏名,機関のメールアドレス,電話番号)] |
![]() |
2022-05-10 | 2022-06-30 |
1.職名及び人数:教授 1名 2.所属:学術研究院工学系部門 生物応用化学講座 3.専門分野:微生物に由来する新奇生体触媒の工学的利用に係る研究分野 4.担当科目: (大学院)大学院工学研究科の博士前期課程産業創成工学専攻及び博士後期課程総合創成工学専攻で開講している科目から上記の専門分野に関連する講義を,それぞれ1科目以上担当していただきます。 (学部)工学部物質・生命化学科で開講している科目から上記の専門分野に関連する講義,実験,実習や共通教育科目などを担当していただきます。 5.着任時期:令和5年4月1日 6.応募資格: (1)着任時に博士の学位を有していること (2)上記の専門分野および担当科目について教育や研究上の業績を有していること 7.提出書類: (1)履歴書(写真貼付,氏名(ふりがな),性別,生年月日(年齢),現住所,連絡先(E-mail,自宅及び携帯の電話番号),学歴(年月,事項),職歴(年月,事項),所属学会,賞罰,署名または捺印) (2)教育研究業績等一覧(いずれも採択済み印刷前を含む) ①学術論文 ②教育論文 ③国際会議論文(審査付論文) ④国際会議論文(論文審査なし,アブストラクトだけの審査のものを含む) ⑤特許(登録済のもの) ⑥専門著書,教科書 ⑦その他 それぞれに分けてリストアップしてください。①,②,③の中で主要な教育研究業績12件にアンダーラインを引いてください。 (3)前述の①学術論文及び③国際会議論文(審査付論文)のすべてのPDFファイル(CD,DVDあるいはUSBメモリで提出してください) (4)学位論文(論文題目,大学名,年) (5)採択された科学研究費補助金その他の助成金,民間等共同研究費等の受領一覧(代表と分担を区別) (6)教育実績 (7)学会活動,社会貢献等の実績 (8)教育に対する抱負(A4版1枚程度2,000字以内) (9)研究に対する抱負(A4版1枚程度2,000字以内) (10)参考意見を伺える方の氏名と連絡先(任意,2名以内) 8.応募締切日:令和4年6月16日(木)(当日消印有効) 9.応募書類提出先: * 封筒に「福井大学 学術研究院工学系部門 生物応用化学講座 教員応募書類在中」と朱書の上,上記宛に簡易書留でお送りください。 10.問い合わせ先: 〈付記〉 ・提出書類に記載された個人情報は,「国立大学法人福井大学の保有する個人情報の保護に関する規則」の規定に基づき適正に管理を行い,今回の採用人事以外の目的には使用いたしません。 ・書類選考の後,面接を行います。面接候補者には追加資料の提出を依頼することがあります。 ・国立大学法人福井大学は男女共同参画を推進しており,業績(研究業績,教育業績,社会的貢献,人物を含む)の評価において同等と認められた場合には,女性を積極的に採用します。 ・入学試験に関する業務等にも従事していただきます。 ・福井大学の定年は65才です。 ・産業創成工学専攻のホームページアドレス:http://www.eng.u-fukui.ac.jp/graduate_school/industries/ |
![]() |
2022-05-10 | 2022-06-16 |
公募人員:教授または准教授1名を公募します。 所属等:理学部生命科学科および大学院自然科学研究科生命科学専攻に所属。1名の助教を採用し、研究室を主宰していただきます。 専門分野:生命科学分野全般を対象とします。 仕事の内容:学部生・大学院生の教育・研究指導、学科・研究科運営に関わる業務。 着任時期:2023年4月1日 任期:なし(定年70歳) 応募資格:博士号取得者。独自の研究を展開できる高い能力を有し、学部生・大学院生の教育・研究指導および学科・研究科運営に熱意を持って取り組むことが出来る方。 提出書類: (1)履歴書(写真添付) (2)業績リスト(原著論文(主要なもの5編に○)、総説・著書、招待講演(主要なもの3件に○)、学会発表、外部資金獲得状況(主要なもの3件に○)、その他、学会活動などを含む社会貢献や賞罰など)と教育歴(授業担当科目、研究指導の実績、その他、本人が参考になると考える事項など) (3)研究業績の概要と今後の研究の展望(2000字以内) (4)着任後の教育(学生実験を含む)についての抱負(1000字以内) (5)応募者についての意見を伺える方2名の氏名・所属・連絡先(E-mailアドレスを含む) (6)主要論文別刷(5編以内) 以上の(1)から(6)を紙媒体(印刷物を各1部)で郵送すると共に、(1)から(5)を一つのpdfファイルにまとめたものをE-mailでお送りください。(ファイルタイトルは応募者氏名 例:嶋田透.pdf、メールのファイルサイズは10MB以下にしてください。) 書類郵送先: 公募締切:2022年7月6日(水)書留消印有効、メール必着 問合せ先: 選考方法:書類選考の後、本学において面接を行います。面接の詳細は対象者に別途連絡します。
学習院大学理学部生命科学科についてはホームページをご覧ください。 |
![]() |
2022-05-09 | 2022-07-06 |
1.所属:学術研究院医学・看護学系 2.担当:医学部医学科解剖学講座(発生生物学)担当 3.職名及び人員:助教 2名 4.勤務形態:常勤 5.専門分野:解剖学、発生学、神経科学 6.担当授業科目:組織学(1年次必修科目)、解剖学Ⅰ・Ⅱ(2年次必修科目)、研究室配属(3年次必修科目)、その他(大学院講義など) 7.応募資格: (1)解剖学の豊富な知識と研究の高い能力を有し、医学教育モデル・コア・カリキュラムに沿った教育ができる方 (2)学生指導、大学院修士課程及び博士課程における研究指導などを担当できる方 (3)島根大学憲章に理解を示す方 (4)採用後、出雲市またはその周辺地区に必ず居住できる方 8.採用予定時期:令和4年8月1日以降なるべく早い時期 9.任期:5年(再任可。ただし満65歳に達する日の属する年度の末日を越えることはできない) 10.就業場所: 11.勤務形態・待遇等: 12.提出書類: (1)推薦書 1通 (2)履歴書 1通 ※ (3)業績目録 1通 ※ (4)教育・研究に関する実績と抱負 1通(A4用紙・2000字以内) ※ (5)学術論文 主要なもの10編(PDFファイル) (6)学位(博士)論文(PDFファイル) 推薦書及び履歴書の様式は、本学部ホームページまたはJREC-INのホームページからダウンロードしてください。また、各提出書類の記載内容については、各様式とともに掲載している「記載上のお願い」を参照ください。 ※提出書類(2)~(4)についてはテキストデータを読み取ることができるMS Word,Excel等の電子ファイルを、論文のpdfファイルとともにUSBメモリやCD-R等の媒体に記録し、書類に同封して提出してください。 ※今後の審査の進行に応じて、研究業績一覧に記載されたすべての業績の提出を求めることがあります。 ※応募書類により取得する個人情報は採用者の選考及び採用に利用するものであり、この目的以外で使用することはありません。 ※応募書類は返却いたしませんので、御了承ください。 13.応募書類提出先: ※レターパック等の配送記録の残る方法で「解剖学助教応募書類在中」と記して御送付ください。 14.応募締切日:令和4年6月17日(金) 午後5時必着 15.選考方法等:書類選考後、プレゼンテーション、面接等を行います。候補者に来学いただく場合は、来学にかかる旅費等は自己負担願います。 16.その他: (1)本学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り男女共同参画を推進しており、女性教員を積極的に採用します。詳細については、ダイバーシティ推進室のHPをご覧ください。 (2)国際公募 【お問い合わせ先】 |
![]() |
2022-05-02 | 2022-06-17 |
研究室の概要:生命機能科学研究センターは、分子、細胞、組織、臓器、個体にわたる階層をつなぎ、これらの各階層における発生から成長、生殖・遺伝、老化、生命の終焉までの時間軸を含めた生命現象の理解を通じて、生命の根本原理を明らかにすることを目的としています。 参照web:http://www.riken.jp/research/labs/bdr/lung_dev/ 募集職種、募集人数及び職務内容:研究員または特別研究員 1名 応募資格:研究室内外の協力者と円滑なコミュニケーションを図り、連携、協調して業務に従事できる方。 勤務地: 締切日:2022年8月31日 随時審査を行い、採用者が決定した時点で締切ります。 着任時期:2022年9月以降、可能な範囲で早期(応相談) 詳細:詳細情報および提出書類につきましては、下記ウェブサイトをご覧ください。 |
![]() |
2022-04-27 | 2022-08-31 |
募集職種:研究員(非常勤職員) 募集人員:1名(決まり次第募集終了) 応募資格: プロジェクトの説明: 仕事内容(採用後の業務・職務内容):次のテーマに取り組んでいます。 ・霊長類精子幹細胞システムの解明。 ・霊長類iPS細胞からの生殖細胞発生。 ・霊長類生殖細胞発生におけるDNAメチル化消失とDNAメチル化確立過程のシングルセルレベル解析。 ・ヒト不妊遺伝子の同定。 着任時期(採用日、着任日等):採用予定日令和4年5月15日以降(応相談) 任期:2023/3/31まで 必要書類: ・履歴書(写真貼付)※様式自由 ・職務経歴書(職務経歴無い方は不要) 所属部署:研究所 再生医療センター 細胞医療研究部 待遇・給与: ・時給2,390円 ・賞与:週30時間以上勤務の場合は有り 勤務日:週5日 勤務時間:9時00分~17時00分までの間で6時間(週31時間以内) 保険:社会保険完備(週20時間以上勤務の場合) 交通費:支給有 その他:当センター規程による ※詳細については当センターHPに掲載していますので、そちらをご覧ください。 選考方法:書類審査、面接 ※面接日については、書類到着後ご連絡させていただきます。 合否通知:郵送にて通知 書類送付先: ※封筒に「細胞医療研究部 研究員(非常勤職員)応募書類在中」と朱書きし、必要書類を同封の上郵送して下さい。 問い合わせ先: |
![]() |
2022-04-27 | 2022-07-27 |
研究室の概要:当研究室は、高病原性微生物による感染症の病態形成メカニズム解明、治療薬、ワクチン開発を目指します。病原体の病原性及び宿主免疫応答の研究により、重篤化予防に資するバイオマーカー及び治療薬、ワクチン開発につながる標的分子の同定等、COVID-19のようなパンデミックに備える基礎的研究を行い、次世代感染症研究の発展に貢献します。 応募職員・人数:チームリーダー 1名 職務内容: ・研究チームの統括と円滑な運営を行う。 ・研究員やテクニカルスタッフ等への的確な指示・指導・助言等を行い、研究チームの研究を高いレベルで推進する。 ・IMSに設置されたBSL3施設の運営を行う。 ・外部研究資金を獲得する。 ・今後発展が期待される研究分野であり、研究分野全体の進展に貢献する。 応募資格: ・博士号取得者で、上記概要に記載する研究を統括、推進するために相応しい知識、経験、実績を有している方。 ・研究員等からなる研究チームを運営し、研究員等への指導能力及び研究推進能力のある方。 ・病原性微生物の取り扱いなどに精通し、BSL3施設での作業経験を有する方。 ※当研究所の専任を前提とします。 勤務地:理化学研究所 生命医科学研究センター(神奈川県横浜市鶴見区末広町1-7-22) 契約期間: 1.単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から7年を迎えた年度末を上限として再契約可能。 2.ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属しているセンター等若しくは研究室等又は従事しているプロジェクトの存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可能期間については変更になる場合もあります。 また、原則として65歳を超えての再契約は行いません。 3.また、平成25年(2013年)4月1日以降、当研究所との有期雇用の通算契約期間が10年を超えることはありません。 給与等: 締切日:2022年6月20日(月)正午必着 着任時期:2022年10月1日以降(応相談) 問い合わせ先: 詳細につきましては、下記URLをご参照下さい。 |
![]() |
2022-04-25 | 2022-06-20 |
詳細・応募様式: 大学URL:http://www.med.kanazawa-u.ac.jp/ 求人内容:本医学系おける主要研究課題「神経系による恒常性維持機構に関する研究」の推進を目指した研究組織強化の一環として,組織細胞学研究分野担当の准教授または助教候補者の選考を行うことになりました。 仕事内容: ・学士課程における組織学に関する講義及び実習 ・大学院医薬保健学総合研究科修士課程及び博士課程における分子生物学 ・神経科学に関する研究指導 (将来的に,英語での授業をお願いすることがあります) 勤務地住所(就業場所の詳細等):石川県金沢市宝町 募集人員(職名・採用人数等):准教授または助教1名 着任時期(採用日、着任日等):2022年10月1日(土)以降のできるだけ早い日 職種: 勤務形態:常勤(任期あり) 応募資格:博士の学位を有し,分子生物学・神経科学における十分な知識と研究経験を有する者。研究テーマとして,自閉症などの精神神経疾患の発症メカニズムの解明に貢献できる者を募集します。 待遇:就業規則等については,下記のURLをご覧下さい。 ※給与は,文部科学省における新たな年俸制の枠組みを踏まえ,新年俸制を導入し適用する予定です。 任期付き(5年 再任可) ○再任審査事項 1)講義,実習,演習,研究指導等の教育活動 2)論文発表,学会発表,研究資金獲得状況等の研究活動 3)大学及び社会への貢献等 [就業場所における受動喫煙防止のための取組事項] 募集期間:2022年07月29日17時必着 応募・選考・結果通知・連絡先: 必要書類: (1)推薦書(必ずしも必要とはしない。ただし提出しない場合は問い合わせのできる2名の氏名,所属,住所,電話番号,電子メールアドレスを添付すること) (2)履歴書 1通(様式1) (3)業績目録 1通(様式2) (4)主要論文 准教授5編,助教3編 各編別刷7部(コピー可) (5)研究・教育に関する実績と抱負(2,000字以内,様式自由) ※上記書類は,選考後においても返却しません。 様式:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D122041028&ln_jor=0 書類提出先: 選考内容:書類選考及び面接 結果通知方法:結果通知は書面又はメール 問い合わせ連絡先: 事務担当:医薬保健系事務部総務課人事係長 室木 研究内容:研究分野主任 西山 正章 備考: (1)金沢大学では,教員の英語による教授能力の向上,英語による開講科目の増設等を前提とした英語教育の強化に取り組んでおります。 (2)本学においては,男女共同参画を推進しており女性教員の積極的な登用を行っております。詳しくは,下記URLをご覧ください。ついては,多数の女性研究者の応募をお待ちしております。 (3)選考の過程でご来学の上,ご講演を願うことがあります。(交通費の支給はありません) |
![]() |
2022-04-25 | 2022-07-29 |
当センターでは、下記のとおり助教(テニュア審査後准教授)1名を公募しております。 公募情報URL:https://www.hiroshima-u.ac.jp/employment/kyoinkobo/labocenter 採用された方は器官再生メカニズム研究グループの教員として、イモリのバイオリソース管理とイモリを用いた器官再生の研究・教育に従事していただきます。 https://amphibian.hiroshima-u.ac.jp 両生類の使用や再生研究の経験は問いません。マウスや小型魚類の研究者、イメージングやインフォマティクスに長けた方など、広く人材を募集しております。 林 利憲(広島大学両生類研究センター) なお、適任者のご推薦ならびに本情報に関心をお持ちの方々への周知・流布もお願いします。 |
![]() |
2022-04-14 | 2022-05-31 |
募集職種:テクニカルスタッフまたは研究パートタイマー 募集人数:1名 応募資格: [テクニカルスタッフ] [研究パートタイマーⅠ] [研究パートタイマーⅡ] [共通] 1.生命科学分野の英語論文を読んで理解する能力がある方。 2.電子メールの利用が苦にならず、日本語の文章によるコミュニケーション能力が高い方。 3.Microsoft Excel などでデータのとりまとめ作業ができる方。 4.研究室内外の協力者と円滑なコミュニケーションを図り、連携、協調して業務に従事できる方。 勤務地: 研究室の概要:生命機能科学研究センターは、分子、細胞、組織、臓器、個体にわたる階層をつなぎ、これらの各階層における発生から成長、生殖・遺伝、老化、生命の終焉までの時間軸を含めた生命現象の理解を通じて、生命の根本原理を明らかにすることを目的としています。 締切日:随時受付し、審査する。ポストが埋まり次第締切。 着任時期:採用決定後、可能な範囲で早期(応相談) 詳細:詳細情報および提出書類につきましては、下記ウェブサイトをご覧ください。 テクニカルスタッフ募集(DD2101) 研究パートタイマー募集(DD2102) 質問は、メールでお願いします。正式応募前の大浪(sonami [at] riken.jp)へのコンタクトを勧奨します。 |
![]() |
2022-04-14 | 2022-07-14 |
金沢大学ナノ生命科学研究所戸田研究室では、新たな細胞操作技術や細胞医薬の開発を目指す合成生物学研究を行っています。 1. 募集人員:博士研究員 1名 2. 採用日:令和4年5月1日以降のできるだけ早い日 3. 任期:令和5年3月31日まで(勤務実績により更新可能。ただし,更新の最長はプロジェクト終了の令和8年3月31日まで) 4. 待遇: 5. 配属先:金沢大学ナノ生命科学研究所 6. 応募資格: ・博士号を取得されている方、あるいは取得見込みの方。 ・細胞生物学の研究経験(例えば、プラスミドの作製や培養細胞への遺伝子導入、蛍光顕微鏡観察など)があることが望ましいが、研究に熱意をもって取り組んでいただける方であれば、必須ではありません。生物・医学系出身者の方に限らず、工学、化学、薬学などの出身者の方で細胞を使ったものづくりに興味のある方はぜひ応募してください。 7. 応募・選考・結果通知・連絡先 [応募方法(書類送付先も含む)]: <応募書類> ①履歴書(写真添付) ②研究業績目録 ③これまでの研究活動内容と今後の研究への抱負(A4サイズで2ページ程度) ④推薦者がいる場合は,下記のメールアドレスへ推薦者から推薦書を別途送付 Email:nanolsi-jobs[at]adm.kanazawa-u.ac.jp ※[at]を@としてください <応募書類提出先> <書類選考及び⾯接> 8. 応募締切:令和4年9月30日。適任者が決まり次第、締め切ります。 9. 問い合わせ先: |
![]() |
2022-04-14 | 2022-09-30 |
1.職名及び募集人員:国立水俣病総合研究センター基礎研究部付特別研究員 1名 2.勤務地:国立水俣病総合研究センター 3.身分及び処遇:国家公務員法に基づく国家公務員であり、分限、懲戒、守秘義務等の服務規定の適用を受けます。 俸給決定については、一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号)が適用され、初任給を決定する際には、学歴、勤務経験等を考慮し決定されます。当該給与の他、該当があれば諸手当(扶養手当、住居手当、通勤手当等)が支給されます。 4.職務内容:国立水俣病総合研究センターは、水俣病に関する調査・研究の推進を目的に設立された環境省の直轄研究機関です。 5.応募資格:以下の1)~4)を満たす者。 1)心身ともに健康で、当該職務を継続して勤務することが可能なこと 2)採用時に博士の学位を有すること。又はそれと同等の能力を有すること 3)理科系高等教育機関において、物理、生物、化学又はその関連分野に関する専門教育を受け、学問を修めたこと 4)日本語及び英語によるコミュニケーション能力を有すること 6.選考方法:書類選考及び面接による。書類選考後、通過者には面接の日程を連絡します。 7.勤務時間: 8.雇用期間:令和4年4月1日以降できるだけ早い時期~令和5年3月31日 9.保険等の加入:健康保険、厚生年金保険及び雇用保険に加入します。 10.提出書類:以下の書類を郵送又は持参のこと。(様式自由) 1)履歴書(写真添付、E-mailアドレスがあれば記載のこと) 1部 2)学位証明書 1部 ※応募時に学位未取得の場合は、学位取得見込みであることを証明できるものを提出。 3)業績目録(著書、原著論文、総説、学会発表、特許、その他) 1部 4)主要論文の別刷り又は写し 5件以内 1部 5)研究内容に対する抱負と研究者としての抱負(A4版2枚程度) 1部 6)所見を求めうる方2名の氏名と連絡先 1部 ※封筒に朱書きで「特別研究員(基礎研究部付)応募書類」と明記のこと。 11.応募締め切り:令和4年6月15日(水)必着 12.問い合わせ先及び書類提出先: (1) 研究内容に関する問い合わせ先 (2)処遇等に関する問い合わせ先及び書類提出先 |
![]() |
2022-04-12 | 2022-06-15 |
職種:教授 募集人員:(A) 生物系:2名、(B) 情報系・技術系:2名(計4名) 応募締切:令和4年5月31日(火) 当該センターの概要:「高深度オミクスサイエンスセンター」では、1細胞エピゲノミクスや1細胞トランスクリプトミクスといったオミクス研究に加え、クライオ電子顕微鏡やオルガノイド培養、ゲノム編集といった解析技術を駆使し、生物系・情報系・技術系の研究室が連携して、ヒト疾患の理解につながる学術研究を先導します。今回センターの新設に際し、生物系の教授2名、情報系あるいは技術系の教授2名を公募します。 1分野の構成: 研究分野と応募資格: (A)生物系 研究分野:社会的ニーズの高い感染症、アレルギー、がん等を対象に、時間軸・空間軸に沿って高精度・高分解能のビッグデータを取得・統合する高深度オミクス研究を実施します。 応募資格:医学生物学の分野で優れた実績を有し、高深度オミクス解析技術を活用して、臨床検体を用いた病態解明研究を推進できる方。原則として博士号取得者とします。大学院教育においては、医学系学府又はシステム生命科学府のいずれかを担当していただきます。 (B)情報系・技術系 研究分野:社会的ニーズの高い感染症、アレルギー、がん等を対象に、時間軸・空間軸に沿って高精度・高分解能のビッグデータを取得・統合する高深度オミクス研究を実施します。 応募資格:ハイパフォーマンスコンピューティング・統計解析・イメージング・オミクス解析など先端技術を駆使した医学生物学研究において優れた実績を有し、高深度オミクス研究の推進に意欲のある方。原則として博士号取得者とします。大学院教育においては、医学系学府又はシステム生命科学府のいずれかを担当していただきます。 支援: ・赴任時に研究室セットアップの費用を支援します。 ・九州大学には、配偶者帯同雇用制度があります。 ・勤務地となる病院地区キャンパス内には、2つの保育園が完備されています。 ・当研究所は最先端の研究機器を整備しており、研究支援室と発生工学実験室が各種研究支援を提供します。 任期:5年 提出書類: ①推薦書(様式任意) ②履歴書(様式1) ③履歴書の記載内容に関する申立書 ④業績目録(原著論文(査読ありのみ)、国際学会Proceedings、総説、著書、学会発表、学会賞、特許等)(様式2-1~2-6) ⑤代表的な原著論文10編のリストと要約(各10行以内)(様式任意) ⑥研究費採択状況一覧(最近5年間)(様式3) ⑦教授選IF等一覧表(様式4) ⑧これまでの研究内容と今後の方向性(日本語でそれぞれA4紙1枚程度) (様式はJREC-IN https://jrecin.jst.go.jpからダウンロード可能) 着任時期:令和5年4月1日以前のできるだけ早い日(応相談) 書類提出先、提出方法: (郵送による応募の場合) ※生物系 または 情報系・技術系のどちらへの応募かを明記ください。 (オンライン応募の場合) (アップロード先URL) 問い合わせ先: その他: (1)選考の過程で、馬出キャンパスにおいてセミナー、または遠隔会議システムでのセミナーをお願いする場合があります。 (2)九州大学では男女共同参画基本法(平成11年法律第78号)の精神に則り、本研究所はポジティブ・アクションに取り組み、女性の採用を積極的に推進します。 (3)九州大学では「障害者基本法(昭和45年法律第84号)」、「障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号)」及び「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成25年法律第65号)」の趣旨に則り、教員(職員)の選考を行います。 (職業安定法に基づく明示事項) (1)業務内容 (2)就業場所 (3)就業時間、休憩時間、時間外労働 (4)休日 (5)賃金 (6)加入保険 (7)募集者の氏名又は名称 (8)受動喫煙防止の状況 |
![]() |
2022-04-08 | 2022-05-31 |
職種:教 授 部門:分子機能制御学部門、 細胞機能制御学部門、個体機能制御学部門のいずれか 募集人員:2名(少なくとも1名は女性とします。本研究所は、ポジティブ・アクションに取り組み、女性の採用を積極的に推進します) 応募締切:令和4年5月31日(火) 当該部門の概要:表記の3つの部門には3つ、または2つの分野の合計7〜8分野が配置される予定です。
各分野の構成(今回は2分野を募集します): 研究分野:生体防御に関する最先端研究を推進する意欲のある方を2名募集します。研究分野は特に限定しません。分野(研究室)名称は新たに決定することが可能です。赴任後、各教授につき准教授1名及び助教1名を新たに採用することができます。 応募資格:生命科学の分野で顕著な業績をあげ、研究と教育にすぐれた指導能力を有する者。原則として博士号取得者とします。大学院教育においては、医学系学府又はシステム生命科学府のいずれかを担当していただきます。 支援: ・赴任時に研究室セットアップの費用を支援します。 ・九州大学には、配偶者帯同雇用制度があります。 ・勤務地となる病院地区キャンパス内には、2つの保育園が完備されています。 ・当研究所は最先端の研究機器を整備しており、研究支援室と発生工学実験室が各種研究支援を提供します。 任期:5年 提出書類: ①推薦書(様式任意) ②履歴書(様式1) ③履歴書の記載内容に関する申立書 ④業績目録(全ての原著論文(査読ありのみ)、国際学会Proceedings、総説、著書、学会発表、学会賞、特許等)(様式2-1~2-6) ⑤代表的な原著論文10編のリストと要約(各10行以内)(様式任意) ⑥研究費採択状況一覧(最近5年間)(様式3) ⑦IF等一覧表(様式4) ⑧これまでの研究内容と今後の方向性(日本語でそれぞれA4紙1枚程度) (様式はJREC-IN https://jrecin.jst.go.jpからダウンロード可能) 着任時期:令和5年4月1日以前のできるだけ早い日(応相談) 書類提出先、提出方法: (郵送による応募の場合) (オンライン応募の場合) (アップロード先URL) 問い合わせ先: その他: (1)選考の過程で、馬出キャンパスにおいてセミナー、または遠隔会議システムでのセミナーをお願いする場合があります。 (2)九州大学では男女共同参画基本法(平成11年法律第78号)の精神に則り、教員の選考を行います。 (3)九州大学では「障害者基本法(昭和45年法律第84号)」、「障害者の雇用の促進等に関する法律(昭和35年法律第123号)」及び「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成25年法律第65号)」の趣旨に則り、教員(職員)の選考を行います。 (職業安定法に基づく明示事項) (1)業務内容 (2)就業場所 (3)就業時間、休憩時間、時間外労働 (4)休日 (5)賃金 (6)加入保険 (7)募集者の氏名又は名称 (8)受動喫煙防止の状況 |
![]() |
2022-04-08 | 2022-05-31 |
研究内容:この度、文部科学省「研究大学強化促進事業」の一環として、インキュベーション研究拠点「オルガネラ疾患研究拠点」を設立しました。この研究拠点は研究室内で新たな独立グループとして活動します。当研究拠点では細胞内オルガネラ固有の機能とオルガネラ間の直接的・物質的な連携による細胞・生体機能維持機構にフォーカスして解明することを目指します。また、オルガネラの微細な機能破綻が他のオルガネラに波及し、細胞の機能異常を経て発症に至る疾患を「オルガネラ疾患」と定義して、病態形成の分子機序解明と治療戦略構築に挑みます。本応募では特に小胞体とミトコンドリアに着目し、各々のオルガネラがもつ単独の機能のみならず、両者の機能的連携がどのように細胞や生体の恒常性を維持しているのか、その破綻がどのような分子機序によってがんや代謝性疾患などの「オルガネラ疾患」発症に結びつくのか、遺伝子改変マウスならびにマウスから採取した初代培養細胞を用いて主に生化学的・分子生物学的・細胞生物学的手法を駆使しながら解き明かす研究に取り組む人員を2名募集します。 職名:ポスドク研究員2名。 勤務形態・待遇:常勤(任期有)。可能な限り早期の着任~令和5年3月31日まで(勤務実績により年度更新の可能性あり。最長で令和9年3月31日まで。ただし、広島大学で他の職種等含め5年を超えて雇用することはできません。)。専門業務型裁量労働制に則る。原則として8:30 – 17:15まで(休憩1時間を含む)。月給制(おおよそ年収430万円)。文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、労災保険に加入。詳細は広島大学の規定による。 勤務地:〒734-8553 広島県広島市南区霞1-2-3 応募資格:博士号取得の研究者(取得見込みも含む)。生化学・分子生物学・細胞生物学・バイオインフォマティクス・病理学・生理学などの研究歴やマウス・酵母・ゼブラフィッシュなどの各種生物取り扱い経験は問いません。多岐にわたる研究分野からの応募をお待ちしています。 応募方法: (1)履歴書(写真貼付、A4あるいはレターサイズ、形式自由) (2)研究業績目録(A4あるいはレターサイズ、形式自由) (3)主な原著論文の別刷(コピー可) (4)照会可能な研究者2名/所属/連絡先 ※封筒の表面に「研究員応募書類在中」と朱書きの上、郵送のこと。E-メール応募も可。 [書類送付先] 選考方法:書類選考および面接選考 連絡先: 応募締切日:令和4年8月31日(採用者が決まり次第、締め切ります)。 |
![]() |
2022-04-08 | 2022-08-31 |
早稲田大学高等研究所は、次世代を担う研究者が任期付きの雇用形態で研究活動に専念できる機関として、2006年9月に設置されました。現在約30名の研究者が、分野を問わず幅広いテーマにわたり、先進的な研究に取り組んでいます。このたび、下記のとおり2023年度採用研究者を公募いたします。 1.募集分野 2.募集人員 3.嘱任資格 ※審査の段階で応募者の経歴等を考慮し決定します。 4.応募条件 a. 博士の学位を有する者。ただし、2023年4月1日時点で学位取得後10年以内の者が望ましい。 b. 嘱任日までに、博士の学位を取得済みの者。 ※但し、嘱任日までに博士学位を取得できることを嘱任日の1か月前までに文書で明示できない場合は採用を取り消します。 ※国内や海外の研究機関・研究者と早稲田大学の研究者との間にネットワーク構築/連携を強化し、早稲田大学において活発に研究を推進しようという意欲のある研究者、および、早稲田大学が実施している研究・教育の取り組みに積極的に参加する研究者の応募を期待します。 5.高等研究所員として期待される役割 a. 独立した研究者として、近い将来にPIとなり研究プロジェクトを主導できること。 ※国内や海外の研究機関・研究者および早稲田大学の研究者との間のネットワーク構築/連携を強化し、早稲田大学において活発に研究を推進しようという意欲があること、および、早稲田大学が実施している研究・教育の取り組みに積極的に参加することを期待します。 b. 自身の専門分野から早稲田大学が全学的に推進する重点研究分野への貢献が期待できること(直接的な貢献でなくても可)。 ※下記(6.早稲田大学が取り組む重点的な研究分野・テーマ)参照 c. 任期終了後も高等研究所の活動に積極的な協力が期待できること。 6.研究テーマ ※早稲田大学は、中長期計画 Waseda Vision150 にて掲げる目標を加速し実現させるべく文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業に取り組んでおります。本学において国際的に評価の高い分野であると同時に本事業の核となるモデル拠点および生命科学分野、データ科学分野、カーボンニュートラル関連研究への取り組みを強化しています。詳細は当研究所ウェブサイト掲載の募集要項をご確認ください。 7.職務・勤務条件 8.嘱任期間 9.選考方法・結果通知 10.応募書類および応募方法 11.応募期限 12.問合せ先 |
![]() |
2022-04-08 | 2022-06-07 |
1.公募人員:助教あるいは准教授(任期あり、再任は可)1名 2.待遇:給与,休暇その他の待遇は,順天堂大学の就業規則等に準じます。 3.公募内容 (1)研究および(2)教育が中心です(約8割のエフォートで研究に専念できるポジションです)。state of art cofacilityも完備され、素晴らしい環境での研究活動が可能です。 (1)研究: i) 癌微小環境が癌細胞に及ぼす影響(浸潤・転移、炎症、癌不均一性や治療抵抗性など)の分子メカニズムの解析 ii) 癌内線維芽細胞(CAFs)のpremetastatic nicheへの関与 iii) 単一細胞解析やエピゲノム解析(ATAC-Seqなど)を用いたstroma-tumor interactionの理解 iv) patient-derived tumor xenograftsやorganoid培養の樹立とその治療への応用 v) 癌微小環境を標的にしたバイオマーカー検索や治療シーズの同定 vi) 癌微小環境を標的にした新規治療法の開発 vii) 新規liquid biopsy開発 乳癌、大腸癌、食道癌、膵臓などの研究が進行中です。 (2)教育:学部生や大学院生への癌生物学に関する講義,実習および研究指導の担当。 4.着任(採用)予定:令和4年5月1日以降のできるだけ早い時期 5.応募資格:博士の学位を有し(着任までの取得見込みも含む),癌生物学、分子細胞生物学・生化学分野における研究業績があり,着任後も上記の公募領域で高いレベルの研究活動を推進できること。また学生の教育に情熱を注げること。 順天堂大学の学是である「仁」すなわち「人在りて我在り。他を想いやり、慈しむ心」を重じ、礼節のある態度と高い志をもち、学内や講座内の士気を高めてくださる方を希望いたします。 6.提出書類: (1) 履歴書(顔写真、年齢、性別、住所、学歴、職歴を含む) (2) これまでの研究概要 (3) 研究業績目録・学会発表 (4) 研究費の取得状況 (5) 教育歴 (6) 着任後の教育と研究に関する抱負 (7) 応募者について問い合わせ可能な方2名の氏名,所属,連絡先 以上を(1)-(7)を1つのPDFファイルにまとめて折茂 彰教授までe-mailにて応募してください。 7.応募締切:令和4年8月31日 8.問い合わせ先: 9.その他:下記のURL をご参照ください。 |
![]() |
2022-04-05 | 2022-08-31 |
概要:生命機能研究科は、生命科学を中心として物理学、化学、ナノテクノロジー、情報科学を含んだ広い分野融合による研究を展開し、生体機能の解明を目指した研究を推進することを基本方針としています。 ・テニュアトラック期間およびテニュア審査:通算8年間の雇用。7年目までにテニュア審査を実施し、適格と認められた場合は教授(任期なし)として採用する。(ただし、4年目に実施する中間審査の結果によっては、テニュア審査に進まず、5年間での雇用となる場合もあり) ・ラボスペース:120㎡程度の専有ラボスペース ・基盤研究費:テニュアトラック期間総額で5,000万円 (期間内であれば年度に捉われず自由な予算執行が可能) ・大学院生命機能研究科の指導教員として3名程度の大学院生の受け入れが可能 ・希望するメンター教員の研究設備、生命機能研究科および大阪大学内の共通機器の利用が可能 1. 職名:准教授(テニュアトラック) 2. 募集人数:1名(女性限定) 3. 所属:大学院生命機能研究科 4. 勤務場所:吹田キャンパス(大阪府吹田市山田丘1-3) 5. 専門分野:生命科学 6. 職務内容:上記分野に関する研究(大学院学生に対する教育・研究指導も可能) 7. 応募資格: [必須条件] (1) 博士の学位またはそれと同等の能力あるいは業績を有する女性研究者 (2) 上記専門分野における十分な研究実績があること [望ましい条件] 8. 採用日:2022年10月1日(以降できるだけ早い日) 9. 契約期間:当初任期5年 ※ただし、4年目に中間審査を実施し、基準を満たす場合は3年間契約を更新する。 ※更新した場合、7年目までにテニュア審査を実施し、適格と認められた場合は任期満了後教授(任期なし)ポストへ移行します。 10. 試用期間:6か月 11. 勤務形態:「38.国立大学法人大阪大学任期付教職員の労働時間、休日及び休暇等に関する規程」による ※専門業務型裁量労働制適用(みなし労働時間:1日8時間) 12. 給与及び手当:「47.国立大学法人大阪大学任期付新年俸制教職員給与規程」による 13.社会保険等:国家公務員共済組合、雇用保険、労働者災害補償保険に加入 14. 応募書類:応募書類は英語または日本語で記述のこと ①履歴書(様式任意) ②業績目録 (原著と総説を分けて記載) ③主要論文3編のPDFファイルと、それぞれの要約(各400字程度) ④現在までの研究、教育活動の経緯を主要論文と関連づけて述べたもの(2,000字以内) ⑤生命機能研究科着任後の研究・教育の抱負(2,000字以内) ⑥これまでに受けた研究助成金のリスト、その他参考資料(任意様式) ⑦応募者の業績について客観的に評価できる方3名の氏名・所属・連絡先 ※なお、応募書類による個人情報は、採用者の選考及び採用後の人事等の手続きを行う目的で利用するものであり、第三者に開示いたしません。 ※応募書類については返却いたしません。 15. 送付先及び問合せ先:メールでの提出が困難な場合、郵送での送付も可能です。 (メールの場合) ※件名を「生命機能研究科テニュアトラック准教授応募」としてください。 ※メールサーバーの都合上、添付書類総量が10Mbを越えないようにしてください。 ※ファイルサイズが10Mbを超える場合は、クラウドサーバーなどにアップロードしていただき、共有用のリンクを応募メールに記してください。 ※添付ファイルにはセキュリティ対策を十分に施してください。 ※応募書類受領の確認メールを返信致しますので、必ずご確認ください。 (郵送の場合) ※封筒の表に、「生命機能研究科テニュアトラック准教授応募書類在中」と朱書きしてください。 ※書留郵便で送付してください。 <問い合わせ先> 16. 応募期限:2022年6月30日(木)必着【日本時間】 17. 選考方法:書類審査を行ったのち、セミナー・インタビューを行います。分野融合研究を目指す生命機能研究科の方針に沿って、独創的な研究・教育を推進できる方を選考します。 ※海外在住の方には、オンラインでの面接が可能です。 18. その他: ・上記の他の労働条件については国立大学法人大阪大学任期付教職員就業規則等によります。 ・「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定により、女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として女性に限定した公募を実施するものです。 ・大阪大学は、男女共同参画を推進し、女性教職員のための様々な支援を実施しています。 19. 募集者:国立大学法人大阪大学 |
![]() |
2022-03-29 | 2022-06-30 |
【募集人数】 1 人 【募集分野・業務内容】 【応募資格】 大学卒 以上 【提出書類】 【選考方法】 【着任時期】 雇用開始は、令和4年4月1日以降なるべく早い時期を予定しています。 【勤務時間】 週19時間以内 (週3-5日) 勤務 【処遇・待遇】 ・勤務の曜日、時間はご相談に応じます。 ・扶養内、育児等の時間調整などご相談ください。利用可能託児施設 あり ・雇用期間の定めあり(4ヶ月以上) 令和4年4月1日 ~ 令和5年3月31日 ・契約更新の可能性 あり (条件付きで更新あり) 契約更新の条件 (勤務成績が良好であること) ・年次有給休暇は本学就業規則により,採用の日から付与されます (採用月によって付与日数は異なります。) ・1週あたりの就業時間により社保に加入します。 ・試用期間あり 期間 14日 試用期間中の労働条件 同条件 ・時間額 1,200円 ・通勤手当は基準により支給 実費支給 (上限あり 月額 55,000 円) 【応募締切日】適任者が決まり次第終了 【特記事項】・随時,書類選考・面接を行います。 ■書類提出先 【郵便番号】700-8530 【住所】岡山市北区津島中3-1-1 【部署名】異分野基礎科学研究所 【担当者名】千住 洋介 ■問い合わせ先 【部署名】異分野基礎科学研究所 【担当者名】千住 洋介 【TEL】086-251-7820 【E-mailアドレス】yosuke.senju[at]okayama-u.ac.jp ※[at]を@としてください |
![]() |
2022-03-24 | 2022-06-24 |
募集内容:佐伯研究室では、博士研究員(ポスドク)を2名募集いたします。 関連ウェブサイト: 勤務先: 採用時期:決定後、なるべく早く(応相談) 任期:1年以上、更新可能 給与および待遇:Lee Kong Chian School of Medicineの規定に準ずる 応募資格: 1)博士号を所得されている方、あるいは取得見込みの方。 2)マウス或いは線虫を扱ったことのある方、もしくは細胞生物学の研究経験のある方を優先しますが、研究に対する熱意があれば、必須ではありません。 応募書類: 1)これまでの研究の概要を記載したカバーレター。 2)履歴書(写真添付)に業績リストおよび推薦者2名以上の連絡先を記載したもの。 応募締切日:定員に達し次第終了。適任者を決定するまで継続します。 選考方法:書類審査および面接(Zoomを用いて行います)。 問い合わせ・応募書類送付先:応募書類2点を、佐伯恭範までEmailにて添付ファイルとしてお送りください。 |
![]() |
2022-03-18 | 2022-06-18 |
1.公募人員:教授1名 2.公募領域:生命分析化学 〔教育担当分野〕学部・大学院における分析化学の講義と実習 3.応募資格: (1)研究専門領域は指定しませんが、薬学の教育・研究に理解があり、情熱をもって学生の指導にあたっていただける方を求めます。 (2)女性に限ります。本公募では「男女雇用機会均等法」第8条(女性労働者に係る措置に関する特例)の規定に則り、女性教授の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための経過措置として、女性に限定した公募を実施します。 4.応募書類: (1)履歴書 (写真添付、所属学会名を含む)2部(1部コピー可、以下同じ) (2)研究業績目録〔冒頭に応募者のh-indexを、使用したデータベース名と共に記載し、続いて、業績目録を原著論文、総説、著書、特許その他に分けて記載してください。その際、共著者(共同発明者)全員の氏名及び責任著者を明記する。なお、直近(2017年以降)の原著論文については、Journal Citation Reportsによる5-Year Impact Factor (2021)を記載する。併せて、過去10年間に受領された公的機関からの研究助成金の取得状況(研究課題、代表・分担の別、助成金額)並びに学会やシンポジウム等での招待講演等を記載してください。〕2部 (3)論文別刷(主なもの10編、コピー可)各2部 (4)研究業績の概要と研究に関する将来の展望(A4版、4000字以内)2部 (5)教育活動の実績(担当講義・実習名、FD活動状況、その他)2部 (6)教育に関する抱負(特に講座等担当の経験があれば、それについても言及してください。)(A4版、2000字以内)2部 (7)推薦書(宛先は学長、様式自由、自薦の場合は不要)または自薦の場合には応募者についての所見を求めうる方2名の氏名及び連絡先 1部 5.締め切り期日:2022年5月20日(金)必着 6.送付/問い合わせ先: 〔付記〕 (1)現在、准教授、講師、特任助教各1名が在籍しております。 (2)教育と研究等に関してご講演をお願いする場合がありますので、その旨ご承知おきください。 (3)着任は2023年4月1日を予定しております。 (4)提出書類は返却いたしません。 |
![]() |
2022-03-14 | 2022-05-20 |
募集職種:チームリーダー 募集人数:3名程度(3名以上採用する場合は、女性を1名以上採用する) 応募資格: ・博士号取得者または同等の研究能力を有する方。 ・[研究室の概要]に記載の研究課題を統括・遂行するために相応しい知識と経験を有する方。 勤務地: 研究室の概要:生命機能科学研究センター(BDR)は、個体の誕生から死までのライフサイクルの進行を、分子・細胞・臓器の連関による調和のとれたシステムの成立とその維持、破綻に至る動的な過程として捉え、個体の一生を支える生命機能の解明に取り組みます。 締切日:2022年6月20日正午(日本時間)必着 着任時期:2023年4月以降(応相談) 詳細:詳細情報および提出書類につきましては、下記ウェブサイトをご覧ください。 |
![]() |
2022-03-09 | 2022-06-20 |
◎詳細・書式ダウンロード:
開拓研究本部 萩原生体模倣システム理研白眉研究チーム(理研白眉研究チームリーダー: 萩原 将也) 研究室の概要:当研究室は、細胞周りの微小環境を制御した実験プラットフォームを構築することで、創薬や発生メカニズム解明に繋がる生体機能を体外で再現するための研究を行っています。細胞集団形状・ECM局在・形態因子濃度勾配など、培養環境を制御し生体内環境を模倣することで、臓器本来の形態・機能の再構築を目指しています。 募集職種、募集人数及び職務内容: 募集職種・人数:特別研究員 1名 職務内容:気管支・神経・腎臓など様々なオルガノイドに対し、場を制御することで細胞に位置情報を与え、形態制御を行います。発生プロセスに基づき必要な場を設計し、工学技術を用いて場を再構築することでオルガノイドに指向性を与え再構築し、細胞構成・機能解析を行います。 応募資格:「職務内容」に関連する分野での博士号取得者で、異分野融合に理解があり、ラボメンバーと協調的に研究を進められる方 勤務地: 事業所名及び住所:理化学研究所 和光地区(〒351-0198 埼玉県和光市広沢2-1) 待遇: 1.単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から2026年3月31日を上限として再契約可能。 2.ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属しているセンター等若しくは研究室等又は従事しているプロジェクトの存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可能期間については変更になる場合もあります。また、原則として65歳を超えての再契約は行いません。 3.2013年4月1日以降、当研究所との有期雇用の通算契約期間が10年を超えることはありません。 ※理化学研究所は、男女共同参画及びダイバーシティ推進に積極的に取り組み、多様性豊かで活気ある研究環境の整備を進めています。公正な評価に基づき能力が同等と認められる場合は、女性を積極的に採用します。 ※日本学生支援機構奨学金(2003年度までに大学院第一種奨学生に採用されている場合)の返還特別免除の対象、科学研究費補助金の申請資格有り 応募方法及び締切日: 提出書類: 1.履歴書(EXCEL 158.1KB)(写真貼付、Emailアドレスを明記してください) ※履歴書右上の「公募番号」欄には、公募タイトルに記載されているW21312を記載してください。 2.研究業績一覧 3.現職の所属長または指導教官からの推薦書1通 4.志望動機およびこれまでの研究概要(様式不問) 5.EU一般データ保護規則(GDPR)に基づく個人情報の取扱に関する同意書(PDF 428.9KB) ※欧州経済領域(EEA)に居住されている方のみ、上記の同意書をご提出ください。 応募方法: ◎推薦書以外の提出書類をZipファイルにまとめ、下記リンク先へアップロードしてください。 ◎推薦書は、推薦者より直接ご提出いただきます。ファイル名を「開拓研究本部萩原生体模倣システム理研白眉研究チーム特別研究員公募(応募者氏名)の推薦書」とした上で、本文に応募者氏名と推薦者氏名・連絡先を明記の上、下記リンク先へアップロードしてください。 ※7日以内に受領確認のメール返信がない場合は、応募書類が届いていない可能性がありますので、masaya.hagiwara [at] riken.jpまでご連絡ください。 ※[at]は@に置き換えてください。 ※応募書類は返却できませんので予めご了承ください。 締切日:候補者決定次第、締め切り 個人情報の取扱について:提出していただいた書類は、国立研究開発法人理化学研究所個人情報保護規程に則り厳重に管理し、採用審査の用途に限り使用されます。 選考方法:書類審査および面接・研究発表 着任時期:候補者決定後、できるだけ早い時期(応相談) お問い合わせ先: |
![]() |
2022-03-09 | 2022-06-09 |