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JSTでは、現在、科学技術イノベーション(Science,Technology and Innovation : STI)を用いて社会課題を解決する優れた取り組みを対象とした表彰制度“「STI for SDGs」アワード” の2022年度募集を行っております。 ●「STI for SDGs」アワードについて ●募集締切:2022年7月11日(月) ●制度詳細URL: ●応募要領詳細URL: ●後援:文部科学省 ●お問合せ先: |
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2022-05-19 | 2022-07-11 |
「先進ゲノム解析研究推進プラットフォーム(第2期先進ゲノム支援)」は文部科学省科学研究費助成事業の学術変革領域研究『学術研究支援基盤形成』 に2022年から6年間の予定で採択されたものです。本事業では第1期「先進ゲノム支援(2016~2021年度)」を一層発展強化させ、最先端のゲノム解析及び情報解析のシステムを整備し、科研費課題から公募により選定された課題の支援等を通じて我が国のゲノム科学ひいては生命科学のピーク作りとすそ野拡大を進めることを使命としています。本公募はそのような支援に相応しい科研費課題を募るものです。 2022年度「先進ゲノム支援」支援課題の申請受付を以下の日程で行います。 ◆公募要項や支援申請書様式 ◆募集期間 ◆支援の対象となる研究課題 ◆支援できる内容 支援技術:新規ゲノム解析、変異解析、修飾/エピゲノム解析、RNA解析、メタ・環境・ホロゲノム解析、シングルセル解析、空間的オミックス解析、情報解析 ◆支援対象課題の選定 ◆お問合せ先 |
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2022-05-18 | 2022-06-14 |
一般社団法人カーボンリサイクルファンド(CRF)は、地球温暖化問題と世界のエネルギーアクセス改善の同時解決を目指し、循環炭素社会の実現を掲げ、カーボンリサイクルに係る研究助成活動や広報活動等により、カーボンリサイクルイノベーション創出支援を行うことを目的に、2019年8月30日に民間ベースで設立された団体です。 【概要】 ・研究助成対象:社会的課題を解決するため、CO2(あるいは炭素原子や炭素を含む材料)を資源として利用するカーボンリサイクル及び関連技術、並びにカーボンリサイクルを実現するための社会科学や制度設計等の分野に関する研究や気候変動対応に資する技術 ・助成・支援金額:上限1,000万円・10件程度を採択予定 ・助成期間:採択日より2年以内目途 ・募集期間:5月16日(月)~6月15日(水) ・申請書提出先・問合せ先:
<公募ページ> ●2022年度CRF研究助成活動公募ページ(日本語) ●2022年度CRF研究助成活動公募ページ(英語) ●スタートアップ枠公募 |
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2022-05-17 | 2022-06-15 |
1.助成テーマ:脂質代謝異常に伴う疾患の病態生理に関する研究 2.助成金: ①研究助成金:1テーマにつき200万円。研究助成総数は15件程度 ②研究奨励助成金:1テーマにつき100万円。研究奨励助成総数は15件程度 (研究奨励助成者は、2022年6月1日現在、満40歳以下の研究者に限る) 3.研究助成期間:1ヶ年 4.応募資格:下記の①、②をともに満たすこと ①上記の研究テーマに従事するとともに、今後の医療に貢献し、国民の福祉の向上に寄与しうると認められる研究者。基礎研究、臨床研究を問わない。 ②日本国内の国立・公立・私立の大学及び研究機関に所属する研究者 ※企業出捐により設立された財団法人の研究所に所属する場合は応募できない。但しその法人が収益事業を行っておらず、且つ科学研究費助成金の申請資格のある場合は応募できる。 5.応募受付及び締め切り日:2022年6月1日(水)~2022年7月31日(日)
詳しくは小野医学研究財団のホームページにてご確認ください。 URL:http://www.ono.co.jp/zaidan/ |
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2022-05-13 | 2022-07-31 |
分子生物学会 学会員のみなさま、 ・研究領域の基本情報・募集内容詳細: ・研究領域の方針: 貴学会の皆様に関連いたしましては、多様な生物種(動植物・微生物など)のスーパーセンシング機能によって、ヒトがその生活環境のなかで受容できる感覚モダリティの検出帯域外の情報や、ヒトに備わっていない種類の情報を検出するメカニズムを解明したり、それらを通じて未来のヒトの感覚能力を拡張して人間社会の感性の豊かさの発展に資する技術開発につながるような研究計画を期待しています。 |
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2022-05-12 | 2022-05-31 |
小野医学研究財団より本学会あてに「2022年度 第6回早石修記念賞」受賞候補者の推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 早石修記念賞の概要:脂質研究において、独創的な研究による新しい分野の確立等、その進展に著明な功績をあげた研究者に対して授与されます。 学術賞:正賞(楯)および副賞(500万円)を贈呈する。授賞件数は1件(学会推薦枠は1件)。 小野医学研究財団への推薦締切:2022年8月31日(水) 分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2022年7月29日(水)
詳細は、(公財)小野医学研究財団までお問い合わせください。 【ご確認ください】 日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 |
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2022-05-10 | 2022-07-29 |
詳細・様式ダウンロード:https://www.japanprize.jp/subsidy_yoko.html 現在、世界的に見て、これまでに遭遇したことのない、さまざまな新しい社会的課題が出現しています。それらの課題の解決には、単一の専門領域からの提案だけでは不十分ですが、各分野の細分化が進み過ぎ、専門領域を超えた知識の集約を困難にする状況が生まれていることを憂慮します。現代の諸課題の解決には、多様な分野の人々が課題を多角的に検討し、自由な発想のアイデアを出し合い、力を合わせて知の連結を成し遂げていかねばなりません。そのような風土の醸成を促進していくために、若手研究者自らが、これからの目指したい世界を思い描き、解決したい課題を提示するとともに、人文・社会系、理工学系を問わず、各々の知見を持ち寄って、協働して解決に取り組む試みが非常に重要だと考えます。そのような挑戦の中から、次世代を拓く新しい学問分野が生まれてくることを期待します。 1.助成対象:「社会的課題の解決に資するための知識統合・連携型研究」を広く募集します。 2.応募資格: (1)年齢制限はありませんが、45歳程度までの人材の発掘を考えています。 (2)個人あるいは少人数のグループの提案を奨励します。 (3)国内の大学、公的機関、企業、市民組織等に所属し、助成期間を通じ当該研究を継続できること。 (4)研究担当者は所属組織の長(学科長、学部長、研究所長等)の承認を受けること。同一組織から複数課題の応募可。 3.助成件数及び助成金額:1件500万円~1000万円程度 4~8件程度 4.助成金の使途:助成金は、研究代表者及び共同研究者の研究の推進に必要な費用に充ててください。 所属機関へ支払う間接経費やオーバーヘッドについては、各機関の規定に従い、免除が可能な場合は、必要に応じて所属機関内で手続きを行ってください。 5.助成期間:1年間(2023年4月~2024年3月)(ただし年度繰り越し可能) 6.日程: 7.提出書類:「2023年平成記念研究助成 応募申請書」 提出期限:7月31日 応募申請書:こちらからダウンロードしてください。 提出書類: 提出先: kenkyujosei[at]japanprize.jp ※[at]を@としてください 8.書類審査通過後のプレゼン映像の提出:書類審査合格者には、応募者が考える、国際的な視点を踏まえた「目指したい世界とその実現に向けた課題」について、一般の方でも理解できる5分程度のプレゼン映像を提出していただきます。提出方法等、詳細については書類審査合格通知後に連絡します。 9.選考基準: (1)目指したい世界とその実現に向けた課題の設定は妥当か (2)課題解決に正面から取り組んでいるか (3)研究成果は課題の解決に資すると考えられるか (4)予算の使途は適正か 10.助成金受領者の義務: (1)贈呈式に出席すること (2)進捗報告書(年度末)(当財団指定のフォーマット) (3)予算使用状況の報告(年度末)(既存資料の提出で可) (4)論文等の研究成果発表には当財団から研究助成を受けた旨を明記すること 11.財団活動への協力:啓発活動の一環として主に中高生向けに開催される「やさしい科学技術セミナー」への協力をお願いすることがあります。 12.助成金の振込みについて:所属機関所定の「寄附申込書」または「振込依頼書」を提出ください。 13.その他:申請書に記載いただいた個人情報は、当財団のプライバシーポリシーに則り、厳正に管理します。参照:https://www.japanprize.jp/privacy_policy.html 14.問合せ先: |
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2022-05-10 | 2022-07-31 |
1.募集対象:自然に学んだ基礎サイエンスの知見を活かし、「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究 2.助成件数・金額: ①「ものづくりテーマ」1件あたり最大500万円 6テーマ程度 ②「基盤研究テーマ」1件あたり最大300万円 6テーマ程度 上記①②合わせた助成総額2,500万円 3.助成研究期間:2022年10月~2023年9月 4.募集期間:2022年5月6日(金)より6月30日(木) 5.結果通知:2022年9月上旬 6.応募方法:積水化学ホームページをご覧下さい。 ■積水化学ホームページ ■「自然に学ぶものづくり」紹介ページ ■募集要項等
積水化学 自然に学ぶものづくり 研究助成プログラム事務局 (株)積水インテグレーテッドリサーチ 内藤、中嶋、井元 東京事務所 尚、お問い合わせにつきましてはメールのみの対応とさせていただきます。 |
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2022-05-06 | 2022-06-30 |
目的:ATI研究助成は、新世代の科学技術研究を担う研究人材の育成を図るため、自然科学における萌芽的・独創的、かつ新しい研究領域を切り拓く可能性のある研究を行う若手研究者への研究費助成を目的としています。 対象研究領域:現在「ナノサイエンス」を統一テーマとし、ナノの領域の微細な材料やデバイス、加工プロセスを学術的・融合的に研究する萌芽的研究、チャレンジングな研究、常識を覆す独創的研究を期待します。水和構造や生体単分子計測などバイオナノサイエンス、及びナノメカニクスも対象とします。
1.募集要項 ①募集期間:2022年5月10日~6月16日 (申請書提出期限) ②資格: ③助成期間:2022年10月1日より2023年9月30日まで ④助成金額と件数:100万円/件、5件 ⑤助成金の使途:全額を採択テーマの研究費とし、管理費(オーバーヘッド費用)には使用しないこと。 ⑥報告・交流: (1)テーマ説明と意見交換(2023年5月頃開催予定、概要報告・ポスター発表) (2)研究成果報告書提出 (助成期間終了後の2023年10月、書面・ホームページ等で公開予定) (3)研究助成金決算書提出 (2023年10月) (4)成果報告と意見交換(2024年5月頃開催予定、概要報告・パネル発表) 2.応募 ①申請書:当財団ホームページ(http://www.ati.or.jp/)より申請書(様式1~3)を入手下さい。 *様式1の記入において、別紙「キーワード」を参照下さい。 *申請書は日本語または英語とします。 ※専門用語については解説を入れる、図なども用いて専門分野以外の審査員にもわかるように心がけてください。 ②応募方法:応募~結果通知は、すべてオンラインで行います。 3.選考 ①選考方法:当財団選考委員会にて申請書に基づき審査・選考し、理事会において決定します。 ②選考基準: (1)研究領域が“ナノサイエンス”と一致(キーワードも考慮)しているか (2)将来の新領域を切り拓く萌芽的研究であるか (3)従来の研究の延長ではない、申請者個人の発想による提案であるか (4)研究の方法と実行計画は妥当であるか (5)提案内容の遂行にふさわしい研究能力を有しているか (6)助成金の使途は妥当であるか ③結果の通知:選考結果は2022年9月下旬に電子メールにて通知する予定です 4.その他 ①助成期間「1年間」は研究継続することを確認して下さい ②助成金の取り扱いとして、管理は所属機関の委任経理として下さい ③異動する際には、事前にご相談下さい ④謝辞 ⑤奨励賞 【問い合わせ先】 詳細・オンライン申請・申請書様式ダウンロード:http://www.ati.or.jp/ |
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2022-05-06 | 2022-06-16 |
事業概要:本事業は、日本の若手研究者が異分野の海外の研究者とネットワークを構築し、国際グラントを獲得し、国際的・学際的共同研究を行うことで、医療研究開発に資する新規分野等の創出につなげ、我が国の研究力を向上させることを目的としています。具体的には、独創的なアイデアを持つ若手研究者を世界中から公募し、3名1組の研究チームを編成したうえで、研究チームはメンターの指導のもと、ワークショップや予備実験を通じて、研究構想を発展させ、独創的・革新的な研究シーズを創出するための研究計画の立案を目指します。 公募内容:本公募は、令和4年度Interstellar Initiativeに参加する若手研究者の選抜を目的に実施します。 ・公募の位置づけならびに申請後の流れ ・本公募の令和4年度の研究テーマは、「生体の複雑な機能解明のための基礎研究」とします。生命の理解に基づく人類の健康維持、疾病予防・治療という究極の目的のもと、遺伝子や分子に関する研究、細胞内・細胞間ネットワーク、そして組織・器官間の相互作用など、あらゆるレベルの生体機能の解明に焦点を当てます。本事業では、世界各国の幅広い分野から若手研究者を公募します。 ※第1回ワークショップの開催形式は、現在はニューヨークでの開催を予定しておりますが、開催形式は今後変更される可能性がございます。 分野等、公募研究開発課題:生体の複雑な機能解明のための基礎研究 研究開発費の規模(間接経費を含まず):1チーム当たり年間2,308千円程度 研究開発実施予定期間:令和5年3月末まで 採択予定人数:60名程度(国内機関所属研究者と外国機関所属研究者の合計数) 公募期間:令和4年3月10日(木) ~ 令和4年5月25日(水) 12時59分 ※日本時間 詳細:https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00038.html お問い合わせ先:
公募要領(英文 English): Interstellar Initiative: Aligning Young Stars of Science to Tackle the World's Most Critical Medical Challenges (Presented by AMED and The New York Academy of Sciences) |
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2022-04-18 | 2022-05-25 |
助成の趣旨:科学の進歩は社会の発展に大きな貢献を果たしてきました。科学は人類社会の未来を拓くことにつながるものです。 助成対象研究:理学(数学、物理学、化学、生物学)の各分野及びこれらの複数にまたがる分野の基礎研究で萌芽的なもの(それぞれの分野における工学の基礎となるものを含む。) 応募資格:「若手研究者」(個人または研究グループ) ①国籍に関係なく、日本の大学等の研究機関に所属し、申請に関する所属機関長の承諾がとれるのであれば応募可能です。 ②上記①以外であっても、日本国籍を持つ者または日本に永住を許可されている外国人は、応募可能です。尚、海外の大学等の研究機関に所属している者は所属機関長の承諾を得ることが必要です。 助成金:総額 1億5,000万円(1件当たり最大 500万円) 助成件数:90件程度 募集期間:2022年4月15日(金)~6月30日(木) 応募方法:財団ホームページ(本ページ最下部URL)から応募ページにアクセスし、手順に従って申請書類を作成して、システムにアップロードすることで申請を行って下さい。 連絡先: |
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2022-04-14 | 2022-06-30 |
事業の趣旨:光学顕微鏡や分光学における先端的な技術は、これまで自然科学の各分野にブレークスルーをもたらし、20世紀にはレーザーや放射光などの新しい光源の出現によりそれらが著しく加速しました。それらはさらに、観察対象の性質を調べる道具としてのみならず、光による制御の技術を生み出し、光科学の広い分野への応用を可能としています。現在においても光の新たな特性(例えば局在した光,光の角運動量や量子性など)に関する発見や解明が進展を見せ、光イメージングにおいては多様な超解像の手法が創出されるなど、新たな光操作技術や光計測技術の発展とその広い自然科学分野での応用が期待されています。 公募の内容: プログラム: (1)共同研究 (2)研究会 プロジェクト研究期間:採択通知日~2023年3月31日 金額: (1)共同研究 1件300万円を上限とする。 (2)研究会 1件80万円を上限とする。 申請期間:2022年4月11日(月)10時から2022年5月31日(火)17時まで 詳細・申請システム:https://www.nins.jp/site/cnsi/6523.html |
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2022-04-14 | 2022-05-31 |
第6期の研究助成では、研究材料として酵母に限定した基礎科学(酵母)、及び酵母に限定しない基礎科学(一般)の研究助成を行います。異なる研究課題であっても同一申請者による重複申請はできません。基礎科学(一般)は、基礎生物学研究とします。 研究助成の趣旨:近年、生命科学研究においてその成果の速やかな社会応用を求める風潮が強くなり、生命現象の深い解明そのものを目指す基礎研究をおこなう環境が厳しくなっています。そこで、生命科学研究において、先見性・独創性に優れた基礎研究で、国や公的機関による助成がなされにくいもの、任期切れ・定年などにより継続が困難となるものに研究助成を行います。 公募テーマ: 【基礎科学(一般)】 【基礎科学(酵母)】 研究助成金: 【基礎科学(一般)】 ・1件につき1,200万円を上限とします。6~10件採択予定。 ・研究の遂行に要する物品の購入、共同研究、学会・研究会・情報交換会などへの参加費、旅費、その他、研究推進の活動に必要な費用として使用できます。 【基礎科学(酵母)】 ・1件につき500万円を上限とします。3件程度採択予定。 ・研究の遂行に要する物品の購入、共同研究、学会・研究会・情報交換会などへの参加費、旅費、その他、研究推進および研究代表者(フェロー)としての活動に必要な費用として使用できます。 ※なお、この助成金からの間接経費等の支出は想定しておりません。 研究助成期間:2022年11月~2024年10月末までの原則2年間 応募資格: ・日本の大学、公的研究機関およびこれに準じる研究機関に所属し、主体的に研究を進めることのできる研究者(民間企業に所属する方は助成対象としません。) ・新たな生理現象を発見、あるいは発見しつつあり、その分子機構の解明をめざす研究者 ・助成終了後に研究報告書の提出が可能な方 ・所属機関長の承諾が得られる方 ・年齢性別は問いません。 ・個人・グループで、同一内容で公的機関及び他の財団から既に助成を受けている研究はご遠慮願います。 応募期間:2022年5月6日~6月30日(期日厳守) 応募方法:当財団のホームページから申請書のWordファイルをダウンロードし、所定の事項を記入しPDFファイルにしたもの、及び所属機関長の承諾書(PDFファイルにしたもの)をアップロードしてください。 選考方法:当財団の選考委員会において、財団所定の応募書類の書面審査、及び必要な場合は、書面審査で選ばれた候補者への面接審査により行います。応募書類(申請書及び所属機関長の承諾書)は個人情報保護法を順守し、本選考以外には使用しません。尚、応募書類は返却いたしませんので、予めご了承ください。 選考結果通知:2022年10月末日までに採否を申請者に通知する予定です。採否の理由に関してのお問い合わせには応じかねますのでご了承ください。 尚、虚偽の申請が判明した場合、採択の取り消し、助成金の返還を求める場合があります。 助成金交付:2022年11月より交付します。 贈呈式への出席:研究助成贈呈式に出席をお願いします。 研究代表者(フェロー)の顕彰、創発セミナー参加他: 【基礎科学(酵母)のみ】 報告の義務: ・助成期間終了後、2か月以内に所定の報告書、会計報告書に必要事項を記入して提出してください(書式は当財団のホームページからダウンロードしてください)。 ・1年以内に終了しない時は、1年経過時に中間報告書を提出してください。 ・助成金内定後、研究計画等に重要な変更が生じる場合は、当財団まで変更届を提出してください。 ・本研究に関して発表する場合は当財団の助成によると書き添えてください。 ・助成研究の採択結果は当財団のホームページで紹介します。 申請書類、送付先及び問合せ先: 1) 申請書1式(PDFファイル) 2) 所属機関長(部局長で結構です)の承諾書(PDFファイル) 2022年6月30日までに「研究の助成 申込フォーム」からアップロードしてください(期日厳守)。 |
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2022-04-13 | 2022-06-30 |
科学技術振興機構(JST)では、戦略的創造研究推進事業CREST・さきがけ・ACT-Xにおける2022年度の研究提案募集を開始しております。その中でも、若手研究者を支援・育成するプログラムであるACT-Xの「環境とバイオテクノロジー」研究領域(研究総括:野村暢彦 筑波大学 生命環境系 教授/微生物サステイナビリティ研究センター センター長)と「生命現象と機能性物質」研究領域(研究総括:豊島陽子 東京大学 名誉教授)について、募集情報ならびに募集説明会をご案内いたします。 ● 2022年度 研究提案募集 ・「環境とバイオテクノロジー」研究領域 ・「生命現象と機能性物質」研究領域 応募締切:2022年5月31日(火)正午 厳守
● 募集説明会 日時: ・「環境とバイオテクノロジー」研究領域 ・「生命現象と機能性物質」研究領域
開催形式:オンライン(Zoomウェビナー) 詳細URL:https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/setsumeikai.html 参加申込URL:https://form.jst.go.jp/enquetes/2022setsumeikai
●研究提案募集に関するお問い合わせ先
・戦略的創造研究推進事業 CREST・さきがけ・ACT-X研究提案募集 ・戦略的創造研究推進事業 ACT-Xについて |
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2022-04-13 | 2022-05-31 |
助成対象:科学技術、主として科学計測に係る領域で、基礎的研究を対象とします。 応募資格:国内の研究機関に所属する45歳以下(本年4月1日時点)の新進気鋭の研究者(国籍不問)。 助成金額:総額2,300万円(以下の分野ごとに募集) 「科学計測に係る領域全般」助成金総額:2,000万円を予定(1件につき100万円) 「科学計測に係る新分野」助成金総額:300万円を予定(1件につき100万円) 応募方法・詳細:https://www.shimadzu.co.jp/ssf 選考審査:当財団に設置する選考委員会が選考し、理事会の審議を経て決定します(発表は本年12月中旬ごろ)。 応募締切:2022年7月31日(消印有効)
お問い合わせ先: |
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2022-04-13 | 2022-07-31 |
島津科学技術振興財団より本学会あてに、「2022年度島津奨励賞」候補者の推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 「島津奨励賞の概要」 表彰対象:わが国の科学技術振興のため、科学技術、主として科学計測に係る領域で、基礎的研究および応用・実用化研究おいて独創的成果をあげ、かつその研究の発展が期待される45歳以下(本年4月1日時点)の若手研究者を表彰します。推薦依頼学会および当財団関係者から推薦のあった候補者を、選考委員会が選考し、理事会の審議を経て決定します(発表は本年12月中旬ごろ)。 表彰件数:3件以下(学会推薦件数に制限なし) 表彰内容:賞状、トロフィー、副賞100万円を贈呈 分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2022年6月30日(木) 詳細:https://www.shimadzu.co.jp/SSF/
【ご確認ください】 日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 |
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2022-04-13 | 2022-06-30 |
島津科学技術振興財団より本学会あてに、「2022年度島津賞」候補者の推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 「島津賞の概要」 表彰対象:わが国の科学技術振興のため、科学技術、主として科学計測に係る領域で、基礎的研究および応用・実用化研究において、著しい成果をあげた功労者を表彰します。推薦依頼学会から推薦のあった候補者を、選考委員会が選考し、理事会の審議を経て決定します(発表は本年12月中旬ごろ)。 表彰件数:1件 表彰内容:賞状、賞牌、副賞500万円を贈呈 分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2022年6月30日(木) 詳細:https://www.shimadzu.co.jp/SSF/
【ご確認ください】 日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 |
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2022-04-13 | 2022-06-30 |
井上科学振興財団より本学会あてに「第39回(2022年度)井上学術賞」受賞候補者の推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 同賞の本学会の推薦枠は2名で、応募(推薦)に際しましては、学会の賞推薦委員会が審査を行います。井上科学振興財団への提出締切(9月16日)の1カ月前を学会締切としておりますので、ご留意ください。 井上学術賞の概要:自然科学の基礎的研究で特に顕著な業績をあげた研究者に授与されます。但し年齢が2022年9月20日現在で50歳未満の者に限られます。 学術賞:本賞:賞状及び金メダル、副賞:200万円。授賞件数は5件以内(学会推薦枠は2件)。 井上科学振興財団への推薦締切:2022年9月16日(金) 分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2022年8月17日(水)
詳細は、(公財)井上科学振興財団までお問い合わせください。 【ご確認ください】 日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 |
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2022-04-11 | 2022-08-17 |
■研究助成プログラム「善き未来をひらく科学技術」 対象分野:未来社会に予見される社会課題を解決して善き未来を実現するための革新的な科学技術研究を助成するプログラムです。人類がより豊かに生きる社会を実現するには、複雑で多様化する様々な社会課題を解決するとともに、未だ発見していない新しい価値を創出することが必要です。そのため、研究者自身に理想の未来への構想を描き、複雑化する社会課題の解決、新しい社会システムの構築にむけて挑戦していただきます。 応募資格:国内の大学、大学院(付属機関を含む)、大学共同利用機関、高等専門学校、その他公的研究機関等の何れかに勤務し、当該機関で実質的に研究できる方 助成申請額:1件あたりの申請総額の上限を3,000万円として、全体で3件程度を予定しています。 助成期間:原則3年間 電子申請期間:2022年6月1日10時から6月30日15時 詳細情報:https://jp.foundation.canon/
■研究助成プログラム「新産業を生む科学技術」 対象分野:世の中でまだ知られていない新しい産業の創出につながる革新的な科学技術研究を助成するプログラムです。将来にわたり日本が強い産業力を持ち続けるためには、産業構造の変革をおこすような新しい科学技術を生み発展させることが必要となります。そのため、研究者自身が描いた新産業創出への長期的なビジョンに基づいて創造性豊かな課題を設定し、革新的、独創的な研究に挑戦していただきます。 応募資格:国内の大学、大学院(付属機関を含む)、大学共同利用機関、高等専門学校、その他公的研究機関等の何れかに勤務し、当該機関で実質的に研究できる方 助成申請額:1件あたりの申請総額の上限を2,000万円として、全体で10件程度を予定しています。 助成期間:原則3年間 電子申請期間:2022年6月1日10時から6月30日15時 |
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2022-04-08 | 2022-06-30 |
JST社会技術研究開発センター(RISTEX)より、2022年度 提案募集についてご案内を申し上げます。 【JST-RISTEX/「科学と社会」推進部】2022年度提案募集開始のお知らせ
社会技術研究開発事業における4つの研究開発プログラムにおいて、2022年度の提案募集を開始いたしました。 ①科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム 【募集期間】4月5日(火)~5月9日(月)正午 ※書類選考は2段階方式です。 【募集説明会】4月12日(火)14:00~16:50 (オンライン開催) ②科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践 研究開発プログラム(略称:RInCA) 【募集期間】4月5日(火)~6月8日(水)正午 【募集説明会】4月12日(火)14:00~16:50/5月10日(火)14:00~16:30 (※両日オンライン開催) ③SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(略称:SOLVE for SDGs)シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ 【募集期間】4月5日(火)~6月8日(水)正午 【募集説明会】4月12日(火)14:00~16:50/5月10日(火)14:00~16:30 (※両日オンライン開催) ④SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(略称:SOLVE for SDGs)社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築 【募集期間】 4月5日(火)~6月8日(水)正午 【募集説明会】4月12日(火)14:00~16:50/5月10日(火)14:00~16:30 (※両日オンライン開催) <お問い合せ> |
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2022-04-06 | 2022-06-08 |
1.趣旨:コスメトロジー(化粧品学)の発展・進歩に寄与する独創的研究を支援する 2.助成課題:コスメトロジー及び関連する諸分野の基礎研究、応用研究(萌芽的研究を含む)で、以下の3分野のいずれかに該当する個人若しくはグループによる研究課題 第3分野はコスメトロジーに関連する幅広い分野からの応募に期待しています 感性工学、生理心理学、医療・看護・福祉関連分野、社会学、比較文化学、芸術論、マーケティング論など 3.応募資格:日本国内の研究機関に所属する研究者で、所属機関の長の推薦を受けた者 4.助成金および助成期間:1件あたり200万円又は100万円、50万円(選考委員会の裁定による)助成総額は5,500万円。助成期間は、1年又は2年。 5.応募方法:当財団ホームページの助成申請Web登録システムにアクセスし、申請書作成の手順に沿ってWeb申請を実施して下さい 6.応募受付期間;2022年4月11日(月)~ 7月8日(金)(消印有効) 7.選考方法:選考委員会において審査し、理事会にて決定の上、申請者及び推薦者に通知します 8.報告:中間時及び完了後に、研究報告書及び使途報告書を所定の書式にて提出すること 本研究に関して外部発表する場合、当該研究が当財団の助成によることを明記し、論文掲載後は別刷を財団事務局に提出してください 9.連絡先: |
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2022-04-05 | 2022-07-08 |
(1)対象課題 (2)助成金総額:5,000万円(継続助成を含む) (3)応募締切 令和4年7月15日(金)必着
連絡先: |
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2022-04-01 | 2022-07-15 |
(1)対象者:日本の光科学の基礎研究や光科学技術の発展に貢献する研究において、独自に独創的な研究業績を挙げた研究者個人。(応募締切時点で45歳未満の方) (2)賞状楯・賞牌・副賞500万円 (3)応募締切 令和4年6月30日(木)必着
連絡先: |
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2022-04-01 | 2022-06-30 |
詳細:https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html ○趣旨:JSTは、世界トップレベルの研究開発を行うネットワーク型研究所として未来共創イノベーションを先導することをそのミッションとしています。その目的を達成するための経営戦略の1つとしてダイバーシティを推進し、女性研究者の活躍を推進する取り組みを行っています。 ※芦田基金は、1994年にデザイナーの故 芦田淳 氏が、青少年育成を目的として公益社団法人科学技術国際交流センター(JISTEC)に寄附し設立された基金です。 ○表彰対象: ▼輝く女性研究者賞(女性研究者)1名 ▼輝く女性研究者活躍推進賞(機関)1機関 【募集期間】2022年4月1日~6月30日 日本時間正午まで ★お問い合わせ先 |
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2022-03-29 | 2022-06-30 |
一般研究助成 1.研究課題: (1)微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存) (2)微生物の基礎研究(生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化 など) (3)微生物の応用研究(発酵、生理活性物質、プロバイオティクス、環境保全、バイオエネルギー など) 2.助成金額:300万円(一括払い) 3.助成期間:2年間(2023年4月~2025年3月) 4.募集期間:2022年7月1日~7月31日 大型研究助成 1.研究課題: (1)微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存) (2)微生物の基礎研究(生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化 など) (3)微生物の応用研究(発酵、生理活性物質、プロバイオティクス、環境保全、バイオエネルギー など) 2.助成金額:1,000万円(一括払い) 3.助成期間:2年間(2023年4月~2025年3月) 4.募集期間:2022年7月1日~7月31日 若手研究者助成 1.助成対象:35歳以下 2.研究課題: (1)微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存) (2)微生物の基礎研究(生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化 など) 3.助成金額:300万円(一括払い) 4.助成期間:2年間(2023年4月~2025年3月) 5.募集期間:2022年7月1日~7月31日 研究室助成 1.助成対象:地方にある国立大学、公立大学、私立大学*のいずれかに属する研究室(2つ以上5つ以下の研究室が連携すること) *三大都市圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県)に所在する大学、旧帝国大学および指定国立大学は対象外 2.研究課題:複数の研究室が連携して微生物の研究と教育を共同で実施する 3.助成金額:2,000万円(一括払い) 4.助成期間:4年間(2023年4月~2027年3月) 5.募集期間:2022年7月1日~7月31日 学会・研究部会助成 1.助成対象:微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存)を推進するための研究部会等の設置・活動を助成 2.助成金額:500万円(一括払い) 3.助成期間:2年間(2023年4月~2025年3月) 4.募集期間:2022年7月1日~7月31日
詳細は、当財団ホームページ http://www.ifo.or.jp/research/info.html に掲載しています。 公益財団法人発酵研究所事務局 |
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2022-03-24 | 2022-07-31 |
バイテク情報普及会(CBIJ)は、高校生の科学への探求心と夢を支援する「第6回高校生科学教育大賞」の応募校を2022年5月31日まで募集しています。 ◆バイテク情報普及会 第6回高校生科学教育大賞 特集ページ ◆公募チラシ(PDF)
募集対象:高等学校、高等専門学校における学校行事・部活動等の科学活動。 主旨:生徒自身または一般消費者の「持続可能な農業」や「植物バイオテクノロジー」への理解が促進されるような、実現可能で具体的な研究やサイエンスコミュニケーション活動を支援する。 支援活動の例:イベント開催、視察見学、事例研究、調査報告、実験等。 支援内容:最優秀賞(1校)、優秀賞(数校)に選ばれた学校に、申請いただいた活動費用の一部または全額を支援する。1校当たり100万円を上限とする。 選考:当会会員企業及び下記の外部委員からなる選考委員会において行う。 応募方法:バイテク情報普及会ウェブサイトより指定の申込書をダウンロードし、活動計画及び支援金の使用方法等を記載の上、メール添付にて提出。 応募締切:2022年5月31日 23:59まで |
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2022-03-04 | 2022-05-31 |