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詳細:https://www.imeg.kumamoto-u.ac.jp/kyodo_international2025/ 国立大学法人熊本大学発生医学研究所(IMEG)は、文部科学省認定の共同利用・共同研究拠点として、IMEGの先進的な各種研究施設を活用した共同利用・共同研究の公募を行い、「共同研究支援」、「導入研究支援」の2種類の支援を行っています。当拠点が積み重ねてきた「発生医学」研究の知識・技術・資源を活用し、我が国と他国との間の国際共同研究の推進に資することを目的として、2019年度より「国際共同研究・共同利用支援」制度を導入しました。本制度は、海外研究機関に所属する研究者がIMEGのホスト研究者と行う共同研究に特化した支援で、IMEGの各種研究施設やバイオリソースを活用した共同研究を公募します。 1. 共同研究公募領域 (1)発生制御領域 (2)幹細胞領域 (3)器官構築領域 各研究分野のPI・研究の概要等は、以下のURLをご覧ください。 2. 支援プログラム内容 [I] Visitors Program: 申請者・共同申請者がIMEGへ来所して共同研究を実施する [Type A] 国外旅費(International round-trip airfare)を含む場合 [Type B] 他財源により国外旅費がまかなわれる場合 [II] Bio-resource Program: IMEGのバイオリソースを利用した共同研究を実施する 3. 申請資格・要件 ・2025年4月1日の時点で、国外の研究機関等に所属する教員又は研究者で、本研究所教員との間で共同研究を行うものであること。なお、大学院生は研究代表者にはなれませんが、研究チームの一員として記載はできます。 ・同じあるいは類似のテーマでの継続申請については、審査に際して前年度の関連課題の報告書を参照する場合があります。 *海外日本人研究者の方:来日時に他用務・私事が含まれる場合は、「Visitors Program type-B」プログラムをご考慮ください。「Visitors Program type-A」を申請される場合は、申請内容にくわえて渡航目的および来所の必要性・妥当性が精査されます。また、採択数が制限される場合があります。 *熊本大学関係者(客員教員を含む)は対象外です。 4. 研究期間 5. 所要経費 [Visitors Program type-A] [Visitors Program type-B] [Bio-resource Program] *旅費の計算は、「国立大学法人熊本大学旅費規則」に基づき行います。 *旅費は、共同研究、セミナー等のための来所に要する費用に限ります。 *来所に引き続いて私事旅行を行う場合の経費は、来所者のご負担になるとともに、渡航目的および来所の必要性・妥当性についても審査します。また、私事旅行期間が来所期間より長い場合は、往復旅費は支給しません。 *消耗品・機器解析費は、所内で使用するものに限ります(本研究所の受入分野host laboratoryが共同研究のために使用する費用も含めることができます。)。 6. 申請方法 (1)共同研究を希望される方は、ホスト研究者と研究内容、共同研究におけるお互いの役割、研究経費等について事前に打合せを行った上、申請してください。機器解析費用の超過分はホスト研究者へ請求するので、必ずホスト研究者の承認を得てください。 (2)以下の申請書をPDF 形式に変換して、ホスト研究者を通じてご提出ください。 ・2025年熊本大学発生医学研究所国際共同研究支援申請書 7. 申請書提出期限 ・1回目:2025年 1月24日(金)必着 ・2回目:2025年 5月23日(金)必着 ・3回目:2025年 8月29日(金)必着 ・4回目:2025年10月31日(金)必着 ※申請書を受理したことはホスト研究者を通じて連絡します。 ※予定された採択数・予算枠に達しましたら2回目以降の募集を実施しないことがあります。 8. 申請書提出先 9. 採否 10. 共同研究成果報告書の提出 11.共同研究成果の発表 12. 知的財産権の取扱い |
2024-12-05 | 2025-10-31 | |
詳細:https://www.imeg.kumamoto-u.ac.jp/kyodo2025kobo/#1 国立大学法人熊本大学発生医学研究所は、これまで蓄積した研究成果、研究技術と解析技術、関連情報を開放し、共同利用・共同研究拠点として活動しています。この度、令和7年度において、本研究所の先進的な各種研究施設を活用した共同利用・共同研究を目的とした導入研究支援を募集します。募集は4回に分けて行います。 なお、当拠点の研究費/旅費支援採択課題から発表された研究論文を以下のURLに掲載しておりますのでご参照ください。 1.導入研究支援公募領域 (1)発生制御領域 (2)幹細胞領域 (3)器官構築領域 2.申請資格 3.支援期間 4.所要経費 5.申請方法 ・令和7年度熊本大学発生医学研究所導入研究支援申請書(様式3) 6.申請書提出期限 提出期限 1回目:令和7年 1月24日(金)必着 ※提出いただいた申請書は返却しませんので、あらかじめご了承ください。 ※申請書を受理したことをE-mailで連絡します。申請書の送信後、1週間を過ぎても受理メールが届かない場合は「7.申請書提出先」にご連絡ください。 7.申請書提出先 8.採否 9.共同研究成果報告書の提出 10.共同研究成果の発表 11.知的財産権の取扱い
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2024-12-05 | 2025-10-31 | |
詳細:https://www.imeg.kumamoto-u.ac.jp/kyodo2025kobo/ 国立大学法人熊本大学発生医学研究所は、これまで蓄積した研究成果、研究技術と解析技術、関連情報を開放し、共同利用・共同研究拠点として活動しています。この度、令和7年度において、本研究所の先進的な各種研究施設を活用した共同利用・共同研究を公募します。また、若手の斬新な発想による研究課題、小規模の経費で可能なユニークな課題等も歓迎しています。 なお、当拠点の共同研究支援採択課題から発表された研究論文を以下のURLに掲載しておりますのでご参照ください。 1.共同研究公募領域 (1)発生制御領域 (2)幹細胞領域 (3)器官構築領域 *複数の領域にまたがるような学際的課題についても考慮します。 2.申請資格・要件 ◆令和7年4月1日の時点で、大学・研究機関の教員又は研究者であること。なお、大学院生は研究代表者にはなれませんが、研究チームの一員として記載はできます。 ◆共同研究は、研究代表者や共同研究者が本研究所に来所して、本研究所の受入教員(助教以上)と共同して行うものとし、来所計画の含まれない課題は該当しません。 ◆同じあるいは類似のテーマでの課題申請は、最長5年までとします。 ◆熊本大学内の教員・研究者が研究代表者である場合は、共同研究者に学外者が含まれ、その共同研究者が来所して共同研究を行う場合に限り、審査の対象になります。但し、全国共同利用・共同研究拠点の趣旨から採択数が制限されることはご了承ください。 ◆研究代表者には少なくとも年に1回、本研究所全体に向けたセミナーをお願いします。 ◆新型コロナウイルス感染症の影響により来所が困難である場合は、オンラインによる遠隔での共同研究・セミナーを可能とします。 3.研究期間 4.所要経費 5.申請方法 (1)共同研究を希望される方は、本研究所の受入教員と研究内容、研究経費等について事前に打合せを行った上、申請してください。 (2)申請書(様式1)ならびに所属機関の長の公印(大学院研究科長、学部長、研究所長などの公印に限る。)がある承諾書(様式2)は、各々PDF 形式に変換して、E-mailに添付して「7.申請書提出先」にご提出ください。また、その際、Eメールの表題は、「発生医学研究所共同研究申請(応募者の氏名)」としてください。(申請書等の各書式は、下記よりダウンロードしてご使用ください。) ・令和7年度熊本大学発生医学研究所共同研究支援申請書(様式1) ・所属機関の長の承諾書(様式2) (3)「共同研究支援」として採択されなかった場合に、別に募集する「導入研究支援」として審査をご希望の方は、申請書の所定欄にご記入ください。 6.申請書提出期限 ※提出いただいた申請書は返却しませんので、あらかじめご了承ください。 ※申請書を受理したことをE-mailで連絡します。申請書の送信後、1週間を過ぎても受理メールが届かない場合は「7.申請書提出先」にご連絡ください。 7.申請書提出先 8.採否 9.共同研究成果報告書の提出 10.論文等の提出 11.知的財産権の取扱い
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2024-12-05 | 2025-01-24 | |
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社では、「第1回(2025年度)ベルツ研究助成」の募集を開始しました。 募集期間:2024年12月2日(月)~2025年2月28日(金) 応募資格、応募方法などベルツ研究助成の詳細は、ホームページにてご確認ください。 |
2024-12-03 | 2025-02-28 | |
このたび、京都大学医生物学研究所共同利用・共同研究拠点「ウイルス・幹細胞システム医生物学共同研究拠点」は、2025年度共同研究課題の公募を開始いたします。募集要項をご確認の上、ご応募ください。 詳細:https://www.infront.kyoto-u.ac.jp/kyoten/01-application/ 公募のテーマ ※(3)生命システム融合研究では、新しい異分野融合研究を積極的に募集します。 提出書類 提出方法 問い合わせ先 |
2024-11-20 | 2025-01-14 | |
助成金:総額約4億2,000万円 応募期間:2025年1月6日(月)~2025年2月3日(月)15時(締切厳守) 助成対象:近年の自然科学の進歩はめざましく、各学問分野の研究の深化はもとより分野間の相互作用により、つぎつぎに新たな研究領域が誕生しつつあります。このような状況のもとで本事業では、自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援します。さらに、既成の概念にとらわれず、新しい発想で複数の領域にまたがる研究に対しても大きな期待をよせ、助成します。なお、「一般助成」に加え、若手の研究者の方を対象とした「若手助成」を実施します。 |
2024-11-15 | 2025-02-03 | |
「成体脳のニューロン新生」の発見者であり、昭和天皇を記念して創設された国際生物学賞を受賞されたJoseph Altman博士が2016年4月19日に逝去されました。Altman博士の夫人であり、長年Altman博士とともに研究を行って来られたShirley A. Bayer博士から当学会へ、発達神経科学に関する賞設立を目的とした寄付の申し出がありました。学会の特別委員会で賞設立に関する詳細が検討され、同年7月19日に開催された第90回理事会において、当学会が本賞を設立し運営することが承認されました。 申請応募サイトの開始:2024年11月1日 申請応募期限:2025年1月31日
・賞の範囲: ・応募資格: ・賞金: ・審査対象: ・応募方法: ・受賞者の義務: ・募集締切日: ・選考の方法及び採否の通知: ・表彰:
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2024-11-08 | 2025-01-31 | |
1.助成の対象 (1)神経科学の研究に対する若い研究者の補助、奨励金の交付(30~70万円程度) (2)神経科学に関する講演会・研究集会等の開催、外国人学者の招聘に対する費用の補助(科学技術(自然科学に係るものに限る)に関する試験研究を行う者が負担する費用について10~30万円程度) ※「神経科学に関する海外の学会に参加・発表するための渡航費」「論文発表、図書の刊行等」の補助については、(1)の研究助成に含め、研究助成の支出項目の一部として申請してください。 2.応募資格 (1)国内の研究機関に所属する研究者とします。 (2)申込は、1人1対象項目とします。 ※上記 1. 助成の対象(1)および(2)ともに、40才以下または博士号取得後10年以内の研究者を優先します。 ※上記 1. 助成の対象(1)研究助成金については、学部生・大学院生および過去5年以内の研究助成金受賞者は対象外とします。 3.応募方法 ※ 申請書は、2ページまでとしてください。 4.応募期間 5.選考方法 6.採否の通知 7.助成金の交付 8.委任経理の取扱 9.授賞式 10.成果の報告 (1)上記 1. 助成の対象(1)研究助成金の交付を受けた者 (2)上記 1. 助成の対象(2)講演会等費用の補助を受けた者 11.申請書提出先・問い合わせ先 <受託者>
日本神経科学学会 |
2024-10-28 | 2025-02-07 | |
公益財団法人医療機器センター(理事長:菊地眞)では医療分野における社会的課題の解決に資する技術分野に関する基礎的段階の研究開発を支えることが、将来に渡り先端的な技術が医療機器として持続的に社会に提供されることに繋がり、我が国が最先端の医療機器を生み出す基礎になると考えております。 ■昨年度からの主な変更点■ ・萌芽・探索型の採択予定件数:昨年度の5件から10件に増枠 ・実用化展開型の採択予定件数:昨年度の1件から 2件に増枠 ※上記に伴い、実用化展開型は助成金額が変更となっております。 ■対象■ ① 研究開始時において満40歳未満の研究者、または学位取得後10年未満の研究者であること。 ② 助成期間中において、企業との共同研究開発テーマではないこと。 ③ 財団からの助成金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに、所属長が応募を承認していること、及び財団からの助成金の受給にかかわる制約がないこと。 ④ 本人、その家族及び所属団体が、反社会的勢力と結びつきがないこと。 ⑤ 前年度、本助成事業において採択を受けていない者。ただし、萌芽・探索型で採択された者が翌年度に実用化展開型へ応募することは妨げない。 ⑥ 応募にあたっては個人の申請に限定します。複数の研究者による申請は認めませんが、研究計画に研究協力者を含めることは妨げません。交付対象は研究者個人とし、研究協力者への研究費の配分は認めません。 ⑦ 申請者の国籍は問いませんが、下記に示す報告書を作成するために日本語による会話および読み書きの十分な能力を有することが条件となります。また助成金の取扱上、日本国内に居住している方を対象とします。 ※2025年3月末までに博士号取得見込みの方も応募は可能ですが、採択された場合であっても2025年4月1日時点において博士号が取得できない場合には採択が取り消しとなります。 ■対象分野■ ① 日常生活における健康無関心層の疾病予防、重症化予防に資する医療機器 ② 予後改善につながる診断の一層の早期化に資する医療機器 ③ 臨床的なアウトカムの最大化に資する個別化医療に向けた診断と治療が一体化した医療機器 ④ 高齢者等の身体機能の補完・向上に関する医療機器 ⑤ 医療従事者の業務の効率化・負担軽減に資する医療機器 ⑥ 次世代の医療機器開発・生産に資する要素技術・部品・部材の開発、製造基盤 ■助成タイプ■ ① 萌芽・探索型:10件(100万円/件) ② 実用化展開型:2件(300万円/件) ■募集期間、研究期間■ ◇2025年度 研究助成 医療技術研究開発助成 募集のご案内 ◇PDFファイル ■問い合わせ先■ |
2024-10-28 | 2024-12-23 | |
本財団は、農学、特に農芸化学 (生物資源等) に関する学術研究を助成し、もって学術研究の発展に寄与することを目的とし設立されました。 1.研究分野 (A)豆類や穀類の生産技術(栽培、育種、植物栄養、根圏微生物等)に関する研究 (B)豆類や穀類、並びにそれらの加工品の食品機能(栄養機能、嗜好機能、生体調節機能等)に関する研究 (C)豆類や穀類の加工、保蔵、流通技術に関する研究、並びにそれらの発酵に関連する微生物や酵素の探索、特性、利用に関する研究 2.研究助成対象者 (1)国内の大学、短大の研究者(大学院生も含む) (2)国公立並びに国立研究開発法人等の研究機関の研究者 (3)その他本財団の理事会において適当と認められた研究者 3.助成金額 (1)一般部門(年齢制限なし) 1件当たり 100万円を7件程度 (2)若手部門(40歳未満) 1件当たり 50万円を6件程度 ※若手部門は、昭和60年4月1日以降生まれの方 4.交付時期 5.申請手続き方法 6.申請書請求先及び送付先 7.その他 過去助成研究テーマ検索:http://www.takanofoods.co.jp/company/foundation/ タカノフーズ㈱HP内 詳細:https://www.takanofoods.co.jp/company/foundation/subsidy.html |
2024-10-18 | 2025-03-10 | |
山田科学振興財団より本学会あてに、2025年度研究援助の候補者推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 「山田科学振興財団2025年度研究援助の概要」 研究援助趣旨: ※評価が定着して研究資金が得やすいものより、萌芽的で将来の発展が期待される基礎研究を重視します。 ※多様な視点や発想を取り入れた研究活動を実践する創造力ある研究者を積極的に支援するため、本財団は、女性の活躍はもちろんのこと、一人一人の多様性を尊重します。 申請者資格: 1.当該研究を独立して実施し得る者でなければなりません。すなわち、当該研究者は代表研究者であることを必要とし、単に研究グループの研究費集めの一端を担う者であってはなりません。 2.身分、経歴、年齢等は問いません。ただし、日本の研究機関に所属する研究者であることが必要です。 援助額:1件当たり150~300万円、総額4,000万円、採択件数18件程度を予定しています。また、女性研究者3名以上の採択を見込んでいます。 【分子生物学会の学会推薦枠は6件です】 分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2025年1月28日(火) 申請手続き詳細は、山田科学振興財団ホームページにてご確認ください。■財団独自の電子申請システムが導入されています。申請手続きには充分ご留意ください。 【ご確認ください】 ※山田財団研究援助・学会推薦の応募については、財団申請システムへの手続きを完了してくだされば、分子生物学会事務局あての資料提出は不要です。ご不明な点は学会事務局までお問い合わせください。 日本分子生物学会事務局<info@mbsj.jp>
【付記】 |
2024-10-16 | 2025-01-28 | |
第一三共生命科学研究振興財団より本学会あてに、「2025年度(第23回)高峰記念第一三共賞」候補者の推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 「2025年度(第23回)高峰記念第一三共賞の概要」 受賞対象:日本国内において、生命科学分野での基礎・臨床研究並びに技術開発、特に疾病の予防と治療の進歩・発展に顕著な功績をあげた研究者(同一分野での複数名の同時推薦も可)や団体 表彰件数・賞の内容:1件(学会推薦件数は若干名)。賞状、賞牌並びに副賞(2,000万円) 分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2024年12月26日(木)
【ご確認ください】 ◎公益財団法人第一三共生命科学研究振興財団 ◎日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 |
2024-10-15 | 2024-12-26 | |
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と駐日ポーランド共和国大使館は、日本の女性研究者のより一層の活躍推進に貢献することを目的に、国際的に活躍が期待される若手女性研究者を表彰します。多くのご応募をお待ちしております。 ■対象 ■内容 ○最優秀賞 1名 ○奨励賞 2名 ■締切日 ●詳細情報 ●問い合わせ先 |
2024-10-10 | 2024-12-10 | |
この度、一般財団法人LeaP科学財団では、LeaP生命科学・生命化学研究助成金の第二期募集を開始しました。 募集期限:2025年1月17日(金) 申請方法等の詳細は財団ホームページをご参照ください。 |
2024-09-24 | 2025-01-17 | |
■第38回 海外派遣研究助成候補者応募要領(2024年度) 1. 趣旨:我が国の脳科学の国際展開を図り、学部学生を含む若手研究者育成のため、国際学会、シンポジウム等への参加、あるいは短期間(6ヶ月以内)の共同研究のための研究者の海外派遣を助成します。また2025年4月1日から2026年3月31日の間に出発できるものに限ります。但し、候補者が学部学生の場合は、応募時点までに学内または学外の研究室における研修実績があるものに限ります。 2. 助成予定額:1件あたりの助成額は往復の航空運賃を主とし、30万円までを限度として必要額を若干件数助成します。 3. 応募締切日:2025年1月10日(金)とします。 4. 応募方法:所定の応募用紙に必要事項を記入し、当財団に提出してください(郵送、E-mailいずれでも可)。候補者が学部学生の場合は、「7. 助成候補者の研究業績の概要」欄に応募時点までの研究室における研修実績、「9. 期待される成果」欄に将来の抱負について、記載してください。 ○ 学会、シンポジウム等の問い合わせ可能な所属長の名前を明記してください。候補者が学部学生の場合は、研修実績のある研究室の責任者または所属長の名前およびメールアドレスを明記してください。 ○ 受入先の承諾書を添付してください。(学会、シンポジウム等参加の場合は参加証明書または招待状の写し。短期の共同研究の場合は受入機関または共同研究者の手紙の写し。)候補者が学部学生の場合は、受入先の承諾書の代わりに、研修実績のある研究室の責任者または所属長からの推薦書(書式自由。派遣先および派遣時期・期間の予定に関する記述を含むこと)を添付してください。 5. 応募用紙:応募用紙は下記のリンクからダウンロードできます。 6. 審査方法:当財団の選考委員会において審査選考し、理事会において決定します。 7. 採否の通知:2025年3月末日までに応募者あて採否を通知します。 8. 助成金の交付:2025年4月1日以降出発時期に応じて助成決定者の指定口座に振り込みます。 9. 助成金の使途:助成金は応募用紙記載のとおり使用することを原則とします。 10. 成果の報告:帰国後2ヶ月以内に、派遣の成果についての報告書及び派遣助成金の使途内訳を提出してください。
■第38回 海外研究者招聘助成候補者申込要領(2024年度) 1. 趣旨:脳科学研究分野において、独創的テーマに意欲的に取り組んでいる外国人研究者の短期間(3ヶ月以内)の招聘を助成します。但し、2025年4月1日から2026年3月31日の間に招聘するものとします。また、助成金は招聘する受入責任者に交付します。 2. 招聘助成予定額:1件あたりの助成額は往復の航空運賃を主とし、30万円までを限度として必要額を若干件数助成します。博士号取得後7年以内(*)の若手研究者が受入責任者となる提案を積極的に支援します。 3. 申込締切日:2025年1月10日(金)とします。 4. 申込方法:所定の申込書に必要事項を記入し、当財団に提出してください(郵送、E-mailいずれでも可)。 5. 審査方法:当財団の選考委員会において審査選考し、理事会において決定します。 6. 採否の通知:2025年3月末日までに申込者あて採否を通知します。 7. 助成金の交付:2025年4月1日から必要に応じて受入責任者あて指定口座に振り込みます。 8. 助成金の使途:助成金は申込書記載のとおり使用することを原則とします。 9. 成果の報告:招聘後2ヶ月以内に、招聘の成果報告書及び招聘助成金の使途内訳を提出してください。
応募用紙提出先および連絡先: |
2024-08-21 | 2025-01-10 |