掲載日 | 締切日 | ||
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1.研究助成の趣旨 2.助成の内容 ①内容:腸内フローラに関連する研究 ②助成額:1件 300万円以内 ③件数:5件程度(新規、継続を含む) 3.募集期間 4.応募要件 ①国内の大学、研究機関に所属する研究者(大学院生、学生を除く)とします。 ②年齢制限はありません。 ③国内で行う研究とします。 ④申請者の所属機関長(理事長、学長、学部長、研究科長、研究所長、病院長等)の 承諾が必要です。 ⑤同一年度で、一般研究と特別研究の重複応募は不可とします。 ⑥なお、2023年度、2024年度に一般研究助成を受けた研究者は応募可能です。 ⑦同一の研究について他の財団から助成金を受けている、または予定がある場合は 助成対象外とさせていただきます(国・国立研究開発法人等からの助成は除く)。 ⑧当財団現選考委員と同一の研究室に所属する研究者、現選考委員と共同研究を行う研究者は応募の対象外とします。 ⑨2024年度の助成者で2年目の助成継続を希望する場合は、募集期間内に、「特別研究継続申請書」および「特別研究計画書」(共に当財団ホームページに掲載)を提出すること。 ⑩当財団より助成を受けた研究者は、2年目の継続申請は可能ですが、最終助成年度より2年間は応募対象外とします。 5.助成対象となる費用 ①申請者および共同研究者の人件費 ②申請者が所属する組織・機関の間接経費、一般管理費(オーバーヘッド) 6.応募方法 (1)特別研究・新規申請 ①当財団ホームページから「特別研究 助成金交付申請書」、「特別研究助成 申請概要書」(以下、申請書等)をダウンロードし、必要事項を記入してください。 ②所属機関長の記名・押印(公印)を確認してください。 ③申請書等は、正本1部を当財団宛て郵送してください。同時に押印済みの正本PDFをメールで当財団宛てに送ってください。 (2)特別研究・継続申請 ①当財団ホームページから「特別研究継続申請書」、「特別研究計画書」(以下、申請書等)をダウンロードし、必要事項を記入してください。 ②申請書等は、正本1部を、当財団宛てにメールで送ってください。 7.選考方法 ①日程:2025年11月(予定) ②時間:13:00~15:30(予定) ③場所:東京都港区内 (旅費支給) ④内容:発表10分、質疑10分程度 8.結果通知 ①一次審査結果通知:2025年10月中に電子メールで行います。 ②二次審査結果通知:2025年12月中に書面で行います。 ③確定通知:2026年3月中旬までに書面で行います。 ④助成者は当財団ホームページで公表いたします。 ⑤採否の理由についてのご質問には回答いたしかねますのでご了承ください。 9.助成金交付 10.助成期間 11.報告の義務等 ①助成期間終了後、2ヶ月(2027年5月31日)以内に「助成研究報告書」(当財団ホームページに掲載)を提出していただきます。 ②助成金交付の通知を受けた後(助成期間含む)に、異動・助成研究の変更や中止等が生じる場合は、速やかに当財団まで連絡してください。 ③提出された「助成研究報告書」は、2027年10月発刊予定の当財団の年報に掲載して公開いたしますので予めご了承ください。 ④研究結果の全部もしくは一部を刊行または発表する場合は、その刊行物または別刷を提出してください。 ⑤研究成果の発表(論文、口頭)に際しては、当財団から助成を受けた旨を明示して いただきます。(財団英文名:Yakult Bio-Science Foundation) ⑥助成期間終了後、助成金の残金がある場合は、速やかに返金ください。 12.個人情報の取り扱い ①個人情報は2025年度(第31回)特別研究助成事業の範囲内で、かつ業務遂行上必要な限度内で利用いたします。 ②法令等の定める場合を除き、事前に本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供いたしません。 13.問合せ先および申請書提出先 |
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2025-07-01 | 2025-08-31 |
1.研究助成の趣旨 2.助成の内容 ①内容:腸内フローラに関連する萌芽的研究 ②助成額:1件 100万円 ③件数:15件程度 3.募集期間 4.応募要件 ①国内の大学、研究機関に所属する研究者(大学院生、学生を除く)とします。 ②年齢制限はありません。 ③国内で行う研究とします。 ④申請者の所属機関長(理事長、学長、学部長、研究科長、研究所長、病院長等)の承諾を必要とします。 ⑤当財団から2023年度、2024年度に一般研究または特別研究の助成を受けた研究者は応募の対象外とします。 ⑥同一年度で、一般研究と特別研究の重複応募は不可とします。 ⑦同一の研究について他の財団から助成金を受けている、または予定がある場合は助成対象外とさせていただきます(国・国立研究開発法人等からの助成は除く)。 ⑧当財団現選考委員と同一の研究室に所属する研究者、現選考委員と共同研究を行う研究者は応募の対象外とします。 5.助成対象となる費用 ①申請者および共同研究者の人件費 ②申請者が所属する組織・機関の間接経費、一般管理費(オーバーヘッド) 6.応募方法 ①当財団ホームページから、「一般研究 助成金交付申請書」、「一般研究助成 申請概要書」(以下、申請書等)をダウンロードし、必要事項を記入してください。 ②所属機関長の記名・押印(公印)を確認してください。 ③申請書等は、正本1部を当財団宛て郵送してください。同時に押印済みの正本PDFをメールで当財団宛てに送ってください。 7.選考方法 8.結果通知 ①内定通知:2025年12月中旬までに書面で行います。 ②確定通知:2026年3月中旬までに書面で行います。 ③助成者は当財団ホームページに公表いたします。 ④採否の理由についてのご質問には回答いたしかねますのでご了承ください。 9.助成金交付 10.助成期間 11.報告の義務等 ①助成期間終了後、2ヶ月(2027年5月31日)以内に「助成研究報告書」(当財団ホームページに掲載)を提出していただきます。 ②助成金交付の通知を受けた後(助成期間含む)に、異動・助成研究の変更や中止等が生じる場合は、速やかに当財団まで連絡してください。 ③提出された「助成研究報告書」は、2027年10月発刊予定の当財団の年報に掲載して公開いたしますので予めご了承ください。 ④研究結果の全部もしくは一部を刊行または発表する場合は、その刊行物または別刷を提出してください。 ⑤研究成果の発表(論文、口頭)に際しては、当財団から助成を受けた旨を明示していただきます。(財団英文名:Yakult Bio-Science Foundation) ⑥助成期間終了後、助成金の残金がある場合は、速やかに返金ください。 12.個人情報の取り扱い ①個人情報は2025年度(第35回)一般研究助成事業の範囲内で、かつ業務遂行上必要な限度内で利用いたします。 ②法令等の定める場合を除き、事前に本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供いたしません。 13.問合せ先および申請書提出先
公益財団法人 ヤクルト・バイオサイエンス研究財団 |
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2025-07-01 | 2025-08-31 |
1.助成対象者 (1)研究者海外派遣助成:海外で開催される学会等において自己の研究成果を発表する国内在住の研究者(大学院生、学生を除く) (2)海外研究者招聘助成:国内で開催する学会等において招待講演を行う外国人研究者を招聘する学会等の開催責任者 2.申込資格 (1)研究者海外派遣助成、海外研究者招聘助成ともに、当財団から2023年度または2024年度に助成(研究助成は除く)を受けた研究者・団体・学会は対象外とします。 (2)同一学会等で他の財団から類似の助成金を受けていないことを原則とします。 3.助成金使途 (1)研究者海外派遣助成:学会・シンポジウム等の参加費用(旅費、滞在費、登録費) (2)海外研究者招聘助成:外国人研究者を招聘する費用(旅費、滞在費) 4.助成額 南米・アフリカ 35万円 5.応募方法 (1)所定の申請書に必要事項を記入のうえ、押印した申請書のPDFファイルをメールにて送付してください。 (2)研究者海外派遣助成の申請にあたっては、申請者の所属機関長の承諾が必要です。 (3)海外研究者招聘助成の申請にあたっては、開催案内の文書、プログラム等を、また、5編以内で招聘者の原著論文または総説を添付して下さい。 (4)応募時に発表が未確定な場合は、発表証明書類の入手予定日を記入してください。 6.応募期間 7.選考方法 8.採否の通知 9.助成金交付 10.報告の義務 (1)助成金受領者は、学会等終了後、1ヶ月以内に所定の報告書(当財団ホームページに掲載)を提出してください。 (2)助成金交付の通知を受けた後に、重要な変更(派遣、招聘のスケジュール変更等)をする場合は文書で報告してください。 (3)助成対象者が学会等に参加されない場合(未開催、オンライン開催となった場合を含む)には受領した金額を速やかに当財団へ返金してください。 11.情報公開 (1)助成先の氏名、所属機関、役職、会議名、開催地、開催期間等を財団ホームページに掲載します。 (2)提出された報告書は、当財団が毎年発行する年報に掲載します。 12.個人情報の取り扱い (1)個人情報は利用目的の範囲内で、かつ業務遂行上必要な限度内で利用します。 (2)法令等の定める場合を除き、事前に本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供いたしません。 13.問い合わせ および 申請書提出先 |
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2025-07-01 | 2025-10-31 |
1.助成の趣旨: 2.助成対象: 3.助成金額等: 4.応募方法:財団HPから研究者登録を行い、書類をアップロードする。 5.募集期間:2025年7月1日(火)~ 8月31日(日) 6.選考及び決定:2025年9月下旬ごろに選考会にて決定 7.その他 ・研究機関又は研究室全体の間接経費・一般管理費(オーバーヘッド)は認めない。 ・詳細は、財団HP > 国際交流助成掲載の「募集要項」「Q&A」を参照のこと。 8.問合せ先 |
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2025-07-01 | 2025-08-31 |
1.助成の趣旨: 本研究助成は、バイオサイエンス分野における有能な若手研究者を見出し、その創造的かつ先駆的研究を支援することを目的とする。2.助成対象研究領域・課題 (1)M分野 「メディカルサイエンス分野」 (2)B分野 「バイオテクノロジー分野」 (3)E分野 「環境バイオ分野(奨励研究)」 3.助成金額・期間 (1)助成金額 1)M分野及びB分野:1件当たり200万円、27件程度(両分野の比率は応募比率を考慮) 2)E分野:1件当たり100万円、4件程度 注)選考の結果、優れたテーマには各々100万円を増額(総額300万円/200万円)。 (2)助成期間 4.応募資格と推薦者 5.応募方法:財団HPから研究者登録を行い、書類をアップロードする。 6.募集期間:2025年7月1日(火)~ 9月30日(火) 7.選考及び決定:2025年12月開催の選考委員会で選考の上、2026年2月開催の理事会で決定 8.その他 ・研究機関又は研究室全体の間接経費・一般管理費(オーバーヘッド)は認めない。 ・詳細は、財団HP > 研究助成掲載の「募集要項」「研究助成Q&A」を参照のこと。 9.問合せ先 |
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2025-07-01 | 2025-09-30 |
JSTでは、「日ASEAN友好協力50周年」を機に、日ASEANの長きにわたる国際共同研究や人材交流等の取組を基盤とし、双方の強みを活かした柔軟で重層的な科学技術協力を推進するため、「日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)」を令和6年度より開始しております。
NEXUSの「国際共同研究プログラム」において、JSTはフィリピン科学技術省(DOST)と協力し、「スマート農業」分野の共同研究の提案を募集しています。 ●提案締切:2025年8月29日(金)13時(日本時間) ●相手国:フィリピン ●日本側研究者への支援規模: ●採択予定数:最大5件 ●応募方法: ・日本側研究者とフィリピン側研究者が共同で一つの国際共同研究提案書を英語で作成してください。 ・日本側研究代表者は府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通じてJSTに、フィリピン側研究代表者は公募要領に指定された電子システムを通じて同一の提案書をそれぞれ提出してください。 ※日本側研究者は、日本語で作成する別紙の提出が必要となります。 ●公募分野・サブトピック Smart Agriculture/スマート農業 1.Advanced Monitoring and Optimization Systems for Smart and Cost-Effective Agriculture Implementation 2.Next-Generation Smart Agriculture Technology/Infrastructure for Automation of Agricultural Production and Postharvest Processes 3.Design and Implementation of Smart Agriculture Technologies Reflecting Regional and Farmland Diversity 4.Smart Breeding and Cultivation Approaches for Neglected and Underutilized Species (NUS) 5.Building Smart and Resilient Agricultural Models for Sustainability and Climate Change Adaptation ●公募説明会 ●研究提案募集に関する問合せ先 |
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2025-07-01 | 2025-08-29 |
上原記念生命科学財団より本学会あてに「2025年度上原賞」受賞候補者の推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 上原賞の概要:生命科学の東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般および基礎医学、臨床医学、生命科学と他分野との融合領域で顕著な業績を挙げ、引き続き活躍中の研究者に授与されます。 学術賞:正賞:金牌、副賞:3,000万円。授賞件数は2件以内。 ・分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2025年8月1日(金) ※↓以下ご注意ください! ◆同賞の推薦手続き方法は上原賞専用WEBシステムからの情報入力となるため、学会事務局にてログイン用URLを取得します。応募者は応募書類作成の前に、まずは≪7月25日(金)までに≫学会事務局 info@mbsj.jp までご連絡ください。
詳細は、上原記念生命科学財団のHPを参照ください。 【ご確認ください】 日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 ◆ただし同賞については分子生物学会宛の郵送による提出資料はありません。 |
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2025-06-24 | 2025-08-01 |
木原記念財団より本学会あてに「第34回木原記念財団学術賞」受賞候補者の推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 木原記念財団学術賞の概要:生命科学分野の50歳以下(財団締切日現在)の国内の研究者で、高い基礎研究レベルを持つ優れた独創的研究であって、すでにインパクトのある研究成果を上げつつも今後のさらなる発展が大きく期待できる研究を行っている方に授与されます。 学術賞:賞状、記念牌、賞金200万円。授賞件数は1件以内。 分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2025年8月29日(金) ※学会からの推薦を希望される方は、財団への提出書類(推薦書及び代表的文献3篇)の電子ファイルを、学会事務局宛にご送付ください。別途郵送いただく必要はありません。
詳細は、(公財)木原記念横浜生命科学振興財団までお問い合わせください。 【ご確認ください】 日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 |
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2025-06-24 | 2025-08-29 |
東レ科学振興会より本学会あてに、「東レ科学技術研究助成」候補者の推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 「東レ科学技術研究助成の概要」 対象:国内の研究機関において理学・工学・農学・薬学・医学(除・臨床医学)の分野で自らのアイディアで萌芽的研究に従事しており、今後の研究の成果が科学技術の進歩、発展に貢献するところが大きいと考えられる若手研究者に研究助成金を贈呈しています。 件数:10件程度(学会推薦枠2件) 内容:総額1億3千万円(1件3千万円程度まで) 分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2025年9月10日(水) ※学会からの推薦を希望される方は、財団への提出書類(推薦書及び論文リストに*を付した論文)の電子ファイルを、学会事務局宛にご送付ください。別途郵送いただく必要はありません。 詳細:https://www.toray-sf.or.jp/grant/science/application.html
【ご確認ください】 日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 |
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2025-06-24 | 2025-09-10 |
東レ科学振興会より本学会あてに、「東レ科学技術賞」候補者の推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 「東レ科学技術賞の概要」 表彰対象:理学・工学・農学・薬学・医学(除・臨床医学)の分野で、学術上の業績が顕著な方、学術上重要な発見をした方、効果が大きい重要な発明をした方、あるいは技術上重要な問題を解決して技術の進歩に大きく貢献した方を表彰します。 表彰件数:2件以内(学会推薦枠2件) 表彰内容:賞状、金メダル、副賞500万円を贈呈 分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2025年9月10日(水) ※学会からの推薦を希望される方は、財団への提出書類(推薦書及び文献リストに*を付した文献)の電子ファイルを、学会事務局宛にご送付ください。別途郵送いただく必要はありません。 詳細:https://www.toray-sf.or.jp/awards/technical/application.html
【ご確認ください】 日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 |
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2025-06-24 | 2025-09-10 |
助成対象となる分野: ・持続可能で、かつ環境負荷を最小限にする食料生産の実現に寄与する。 ・枯渇する天然資源の使用を最小限にする。 ・食料生産や食品加工において排出される廃棄物の削減や、例えば再生可能エネルギーへの変換のように再利用を可能にする。 ・自然環境を永続的に豊かにする。 助成の種類:研究助成 ①一般 ②学生(大学院博士課程後期) 1件当たりの 助成金額:①上限150万円 ②上限50万円 募集期間:2025年6月1日(日)から2025年8月31日(日) ※WEB申請 助成期間:①一般:2026年4月から1年間または2年間 詳細:https://www.yanmar.com/jp/shigenjunkan/application/guidelines.html ポスターはこちら |
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2025-06-16 | 2025-08-31 |
内藤記念科学振興財団より本学会あてに「第57回(2025年度)内藤記念科学振興賞」受賞候補者の推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 同賞の学会推薦枠は1名で、応募(推薦)に際しましては、賞推薦委員会が審査を行います。内藤記念科学振興財団への提出締切(9月30日)の1カ月前を学会締切としていますのでご留意ください。(※ 専用URL申請締切:8月22日) 内藤記念科学振興賞の概要:人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究において、独創的テーマに取り組み、進歩発展に顕著な功績を挙げた研究者に授与されます。 学術賞:正賞:金メダル、副賞:1000万円。授賞件数は1件以内。 分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2025年8月29日(金) ※↓以下ご注意ください! ◆同賞の推薦手続きの方法は、内藤科学振興賞専用WEBサイトからの情報入力となるため、学会事務局にてログイン用URLを取得します。応募者は応募書類作成の前に、まずは≪8月22日(金)までに≫学会事務局 info@mbsj.jp までご連絡ください。
詳細は内藤記念科学振興財団のHPを参照ください。 【ご確認ください】 日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 |
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2025-06-10 | 2025-08-29 |
BME(Bio Medical Engineering)分野における新たな技術、学術、応用分野を開くための基盤を生み出し、かつこれをグローバルに展開できる若手研究者を育成することを目的に、長期大型研究に対して行う助成です。隔年募集。 詳細:https://www.nakatani-foundation.jp/business/longterm/ 対象研究分野:BME(Bio Medical Engineering)分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~ ・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプロ―チをおこなう研究を対象とします。 ・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。 ・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。 助成内容:年間最大6,000万円を最長5年間(総額3億円)1件 助成対象:国内外の人材交流による先進的な研究や既存の枠を超えた融合的な研究により、将来的に新しい技術や学術・応用分野を拓くための基盤を生み出すとともに次代を担うグローバルに活躍できる若手研究者の育成に資する研究 応募資格:大学およびこれに準ずる研究機関に属する者かつ国内に設立する研究部門の所属する組織の協力が得られる者 応募締切:2025年9月1日(月) 応募方法:下記URLの募集要項等を参照の上、応募サイトに進み、オンライン申請して下さい。 問い合わせ:財団ホームページの「お問い合わせ」よりお願いいたします。電話でのお問い合わせは受け付けていません。 |
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2025-06-09 | 2025-09-01 |
化学及血清療法研究所より本学会あてに第7回「太田原豊一賞」受賞候補者(2025年度)の推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 趣旨:当財団(化学及血清療法研究所)の目的である「広く公衆衛生の進歩を図り、兼ねて自然科学の昂揚に資する」ことに貢献するため、感染症領域および血液領域を中心に顕著な功績を上げた研究者等に対し、財団創業者である太田原豊一の名前を冠した『太田原豊一賞』を授与し顕彰する。 対象者:感染症領域及び血液領域を研究対象とし、大きな成果のあった者で、今後も感染症領域及び血液領域の研究の進展に貢献が期待される者。個人・研究チーム・団体等を受賞対象者とする。但し、原則として営利法人に所属する研究者は除く。 顕彰:正賞:トロフィー、副賞:1,000万円。授賞件数は2件予定(学会推薦枠は2件)。 分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2025年7月31日(木) ※↓以下ご注意ください! ◆同賞の推薦手続き方法は化学及血清療法研究所の専用WEBシステムからの情報入力等となるため、学会事務局にてログイン用URLを取得します。応募者は応募書類作成の前に、まずは≪7月24日(木)までに≫学会事務局 info@mbsj.jp までご連絡ください。
詳細は(一財)化学及血清療法研究所のHPを参照ください。 【ご確認ください】 日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 ◆ただし同賞については分子生物学会宛の郵送による提出資料はありません。 |
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2025-06-04 | 2025-07-31 |
対象研究分野において基盤となる研究開発から、実用化が期待できる技術の開発、さらに若手研究者の独創的な技術研究等、可能性をより発展発達させる研究及び研究者に対して広く助成を行っています。 対象研究分野 ・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプローチをおこなう研究を対象とします。 ・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。 ・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。 研究助成プログラム ・特別研究助成 対象:卓越した成果が期待でき、かつ実用化が見込まれる成果の創出に資する基盤研究 助成金額:最大3,000万円(1件) 助成期間:2年間 年齢制限:なし 備考:推薦者が必要 ・開発研究助成 対象:独創的で、実用化が期待できる技術開発、または実用化への寄与が期待できる研究 助成金額:最大500万円(15件前後) 助成期間:1年間 年齢制限:なし 備考:所属機関長の承諾書が必要 ・奨励研究助成 対象:若手研究者(40歳未満)向け助成。独創的で夢のある実用化が期待できる基盤研究 助成金額:1年間の場合最大200万円、2年間の場合最大400万円(25件前後) 助成期間:1年間または2年間 年齢制限:40歳未満 ※ただしライフイベント(出産・育児・介護等)により研究一時中断の期間があった方は考慮いたします。申請の際に指定箇所に理由を記載してください。 備考:所属機関長の承諾書が必要 ・調査研究助成 対象:技術の有用性、活用状況、必要性(ニーズ)、可能性(シーズ)、研究動向などを調査する研究 助成金額:最大300万円(5件前後) 助成期間:2年間 年齢制限:なし 募集期間 応募方法 ・当財団ホームページの「マイページ」よりログインし、申請書類をダウンロードして下さい。初めての方はマイページの登録を行い、ID・パスワードを取得して下さい。 ・申請書類を作成、指定書類にご捺印の上、所定のファイル形式で提出(アップロード)して下さい。 助成金の贈呈 問い合わせ先 |
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2025-06-04 | 2025-07-07 |
公益財団法人 中谷財団では、2024年の財団設立40周年を機に神戸賞を創設いたしました。 1.神戸賞 【大賞】 【Young Investigator 賞】 2.対象研究分野 ・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプロ―チをおこなう研究を対象とします。 ・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました。 ・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。 3.候補資格 【大賞】 *なお、大賞の最終候補者に選考された場合には、2025 年12月14日(日)に開催される審査委員会にて、オンラインでのヒアリングを実施させていただきます。 【Young Investigator(Y.I.)賞】 ①対象研究分野において独創的な研究を実施しており、その将来が嘱望される若手研究者 ②2025年度末において45歳未満であること(但し、ライフイベントにより研究から離れた期間を考慮します) *なお、Y.I.賞の最終候補者に選考された場合には、2026年1月17日(土)に東京で開催されるY.I.賞選考シンポジウムに参加いただき、発表及び討論をおこなっていただきます。 4.募集期間 5.応募方法 ・応募は他薦のみです。 ・候補者を推薦される方は、下記のアドレスから募集要項のページ(https://www.kobe-prize.jp/recruitment/)へ進み、応募方法の「神戸賞の推薦はこちらへ」をクリック、続いて「メールアドレスを登録する」をクリックして、メールアドレスのご登録をお願いいたします。 ・登録されたメールアドレスに「推薦情報入力サイトのURL」をお知らせします。 ・推薦書類を作成のうえ、所定のファイル形式で提出(アップロード)してください。 ・神戸賞ホームページの「よくあるご質問」(https://www.kobe-prize.jp/faq/)もご確認ください。 6.審査方法と通知 ・審査委員会にて審査をおこない、理事会にて受賞者を決定します。 ・審査結果は、2026年3月上旬までにメールにてお送りします。 *通知まで個別のご照会には回答致しかねます。 ・2025年12月14日(日)の大賞候補者のオンラインヒアリング、および2026年1月17日(土)のY.I.賞選考シンポジウムの選考可否につきましては、それぞれ11月中旬、12月中旬にメールにて連絡いたします。 7.授賞式 ・2026年5月31日(日)に神戸ポートピアホテルで開催される授賞式にご出席いただき、受賞テーマの研究概要について発表していただきます。 8.宛先および問合せ先 |
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2025-06-04 | 2025-07-31 |
1.設立趣旨 2. 目的 3.受賞者の人数 4.受賞対象者 (1) 生命科学とその関連領域科学の諸分野において顕著な研究業績を挙げた者。また、生命科学とその関連領域科学の社会的普及活動又は同分野の女性研究者を増大させる活動において、顕著な業績を挙げた者も受賞対象者とする。 (2) 日本国籍を有する者又は日本において高等教育を受けた者。 5.授与 6.審査方法 7.応募方法 (1) 推薦書 (2) 被推薦者の履歴書(写真貼付) (3) 被推薦者の業績一覧(論文(審査の有無別)、著書、招待講演、学会発表、その他に分類すること)主たる業績3点以内に○印を付けること。 (4) 被推薦者の主たる業績を表す資料3点以内 (1)~(4)のPDFファイルを下記のメールアドレスに送ること。 8.提出締切 9.その他 (1) 応募書類の提出後、その記載事項を変更することや補充することは認められません。 (2) 提出された応募書類は返却しません。 (3) お茶の水女子大学は、面接審査のための旅費は負担しません。 (4) 応募書類に虚偽が発見された場合は、授賞後であっても授賞を取消すことがあります。 (5) 応募書類を受領後に確認メールを送付するので、メール送信後3日以上(土日祝、夏季一斉休業期間である8月12日~18日を除く)受領確認のメールが届かない場合には、お問い合わせください。 10.本件に関する問い合わせ・提出先
ポスターはこちら |
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2025-06-02 | 2025-09-05 |
弊財団は2023年1月に設立し、研究助成事業を行っております。研究助成の対象は、がん・免疫・神経の分野において、独創的かつ先駆的であり、世界の人々の健康と福祉に貢献することが期待される基礎研究を対象としています。 研究助成詳細サイト https://ono-pharma.fdn.or.jp/research/ 募集期間 2025年6月2日~7月31日
研究助成概要 ①がん領域 助成金額:1件あたり年間1,000万円、3年間3,000万円 交付件数:3件まで 対象:博士号の学位取得から15年未満の研究者その他、応募要項をご確認ください。 ②免疫領域 助成金額:1件あたり年間1,000万円、3年間3,000万円 交付件数:3件まで 対象:博士号の学位取得から15年未満の研究者その他、応募要項をご確認ください。 ③神経領域 助成金額:1件あたり年間1,000万円、3年間3,000万円 交付件数:3件まで 対象:博士号の学位取得から15年未満の研究者その他、応募要項をご確認ください。 |
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2025-06-02 | 2025-07-31 |
【令和7年度(令和8年度助成)「長生きを喜べる長寿社会実現研究支援」】 助成金額:年間上限1,000万円 採択件数:0~2件 提案受付期間:7月1日(火)~7月31日(木)12時まで 詳細:https://www.tyojyu.or.jp/zaidan/about-jigyo/koueki1/new-shien-8.html
【令和7年度「長寿科学関連国際学会派遣事業」】 助成金額:一人20万円 派遣人数:年間10名程度 対象となる国際学会等:令和7年10月1日(水)から令和8年3月31日(火)の間に開催される国際学会等 申請受付期間(期間厳守・必着):6月1日(日)~7月31日(木) 詳細:https://www.tyojyu.or.jp/zaidan/about-jigyo/koueki1/kokusaigakkai.html |
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2025-05-30 | 2025-07-31 |
三島海雲記念財団より本学会あてに「第15回(2026年度)三島海雲学術賞(自然科学部門)」受賞候補者の推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 同賞の学会推薦枠は1件で、応募(推薦)に際しましては、賞推薦委員会が審査を行います。三島海雲記念財団への提出締切(9月30日)の1カ月前を学会締切としていますのでご留意ください。 「三島海雲学術賞の概要」 対象(自然科学部門):食の科学に関する研究 件数:2件以内(学会推薦枠は1件) 内容:賞状並びに副賞300万円(一人当たり) 分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2025年8月29日(金) 詳細:https://www.mishima-kaiun.or.jp/virtue/
【ご確認ください】 日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 |
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2025-05-29 | 2025-08-29 |
「STI for SDGs」アワードについて
募集締切: 2025年7月16日(水)正午 表彰内容: 後援:文部科学省 詳細URL:https://www.jst.go.jp/ristex/sdgs-award/index.html お問合せ先:ご応募についてのご不明点など、お気軽にお問い合わせください。 |
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2025-05-26 | 2025-07-16 |
大阪科学賞は、大阪府、大阪市および一般財団法人大阪科学技術センターの三者が1983年度(昭和58年度)に創設したものです。 名称 大阪科学賞 主催 大阪府・大阪市・(一財)大阪科学技術センター 共催 (公財)千里ライフサイエンス振興財団 *賞金の一部は(公財)千里ライフサイエンス振興財団よりご支援いただいております。 趣旨 創造的科学技術の振興を図り、21世紀の新たな発展と明日の人類社会に貢献することを目的とする。 内容 (1)対象分野 (2)対象 (3)表彰 応募方法 推薦締切日 2025年 7月 1日(火)17時(事務局必着) 選考方法 受賞者の選考は、候補者の中から選考委員会で選考、運営委員会で決定いたします。 選考結果通知 2025年8月下旬~9月上旬 記者発表 2025年9月25日(木)-予定(受賞者による業績説明) 表彰式・記念講演 2025年11月8日(土)14時30分~16時30分(於:大阪科学技術センター) 推薦書提出先・問い合わせ先 |
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2025-05-23 | 2025-07-01 |
小野医学研究財団より本学会あてに、「2025年度 第9回早石修記念賞」候補者の推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 「早石修記念賞の概要」 表彰対象:脂質研究において、独創的な研究による新しい分野の確立等、その進展に著明な功績をあげた研究者。 表彰件数:1件(学会推薦枠は1件) 表彰内容:正賞:楯、副賞:500万円 分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2025年7月31日(木) 詳細:https://www.ono-pharma.com/ja/zaidan/memorial_award.html
【ご確認ください】 日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 |
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2025-05-19 | 2025-07-31 |
現在、世界的に見て、これまでに遭遇したことのない、さまざまな新しい社会的課題が出現しています。それらの課題の解決には、単一の専門領域からの提案だけでは不十分ですが、各分野の細分化が進み過ぎ、専門領域を超えた知識の集約を困難にする状況が生まれていることを憂慮します。現代の諸課題の解決には、多様な分野の人々が課題を多角的に検討し、自由な発想のアイデアを出し合い、力を合わせて知の連結を成し遂げていかねばなりません。そのような風土の醸成を促進していくために、若手研究者自らが、これからの目指したい世界を思い描き、解決したい課題を提示するとともに、人文・社会系、理工学系を問わず、各々の知見を持ち寄って、協働して解決に取り組む試みが非常に重要だと考えます。そのような挑戦の中から、次世代を拓く新しい学問分野が生まれてくることを期待します。 助成対象:「社会的課題の解決に資するための知識統合・連携型研究」を広く募集します。 ・理系、文系を問わず応募が可能です。 ・応募者自らが考える「目指したい世界とその実現に向けた課題」を提示してください。 ・科学技術や人文・社会科学等の専門分野を超える人達の国際的な連携をエンカレッジします。 ・文化・芸術分野との融合や、医学、農学分野の提案も期待します。 応募資格: (1)年齢制限はありませんが、45歳程度までの人材の発掘を考えています。 (2)個人あるいは少人数のグループの提案を奨励します。 (3)国内の大学、公的機関、企業、市民組織等に所属し、助成期間を通じ当該研究を継続できること。 (4)研究担当者は所属組織の長(学科長、学部長、研究所長等)の承認を受けること。同一組織から複数課題の応募可。 助成件数及び助成金額:1件500万円~1000万円程度 4~8件程度 助成期間:1年間(2026年4月~2027年3月)(ただし年度繰り越し可能) 募集期間:2025年5月~7月31日 募集要項(詳細)・応募申請書書式:https://www.japanprize.jp/subsidy_yoko.html 問合せ先: |
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2025-05-15 | 2025-07-31 |
JSTでは、2023年度より先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)を実施しています。 ●募集テーマ: ●募集期間:2025年5月12日(月)~9月9日(火)午後2時(日本時間) ●研究分野:半導体・量子分野 ●相手国:オランダ ●相手国側配分機関:オランダ科学研究機構(NWO) ●支援規模:1課題あたり最大2.5億円/支援期間(間接経費30パーセントを含む) ●支援期間:最低4年~最大5年 ●採択予定数:4課題程度 ●詳細情報:https://www.jst.go.jp/aspire/program/announce/announce_aspire2025_nl.html 公募説明会を6月3日に予定しております。 ★本件に関するお問い合わせ先 |
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2025-05-14 | 2025-09-09 |
公益財団法人コーセーコスメトロジー研究財団では、コスメトロジー(化粧品学)の進歩・発展に寄与する独創的研究を援助するため、研究助成公募を行います。 対象課題: 1、コスメトロジー研究助成 【第1分野:素材、物性に関する分野】 【第2分野:生体作用、安全性に関する分野】 【第3分野:精神、文化に関する分野】 助成金額:200万円、100万円または50万円/件 助成期間:1年または2年 HP: https://www.kose-cosmetology.or.jp/research_support/researchSupport1.html 募集締切:2025年7月3日(木) |
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2025-05-07 | 2025-07-03 |
1.助成テーマ 2.助成金 ①研究助成金:1テーマにつき300万円。研究助成総数は15件程度 ②研究奨励助成金:1テーマにつき150万円。研究奨励助成総数は15件程度 (研究奨励助成者は、2025年6月1日現在、満43歳以下の研究者に限る) 3.研究助成期間 1ヶ年 4.応募資格 ①上記の研究テーマに従事するとともに、今後の医療に貢献し、国民の福祉の向上に寄与しうると認められる研究者。基礎研究、臨床研究を問わない。 ②日本国内の国立・公立・私立の大学及び研究機関に所属する研究者 ※企業出捐により設立された財団法人の研究所に所属する場合は応募できない。 5.応募受付及び締め切り日 |
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2025-05-07 | 2025-07-31 |
1.趣旨:自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、更に開拓的発展を目指す若手研究者の独創性と自立を支援することを目的とし、これまでの成果を踏まえ、単独で又は共同研究者の協力を得て行う将来性豊かな研究計画を対象として助成する。 2.対象:次のすべての事項に該当すること 1)自然科学の基礎的研究で博士の学位を取得した研究者で、学位取得後9年未満(2026年3月31日現在)であること。すなわち、2017年4月1日以降に博士の学位を取得した研究者であること。 2)国内の国公私立大学並びに大学共同利用機関に所属する研究者又は所属予定の研究者であること。 3.リサーチアウォード:賞状及び研究助成金を贈呈する。助成金の額は、一人当たり500万円とする。なお、助成金の使途は、本研究推進に直接寄与する経費(共同研究員を雇用するための経費を含む。)とし、間接経費等機関の共通経費に使用することはできない。研究期間は2年とする。 4.採択予定数:4名以内 うち、1名以上を女性研究者とする。 5.応募方法:公募(自薦)とする。ただし、所属長の承諾を得て応募すること。 6.提出書類: ・リサーチアウォード申請書 1部 ・承諾書(所属長の承諾印を捺印したもの)1部 1)上記2点を締切期日までに下記の当財団宛にメール添付にて送付すること。 2)メールでの提出とともに上記の2点(原本)を締切期日までに下記の財団宛に郵送すること。 7.締切期日:2025年7月31日(木)(必着) 8.選考:当財団の選考委員会において選考し、理事会において決定する。選考の結果は、2025年12月中旬に応募者に通知する。 9.アウォードの贈呈:2026年2月上旬予定 10.応募書類提出先及び連絡先:公益財団法人 井上科学振興財団 |
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2025-04-16 | 2025-07-31 |
対象:2022年4月1日~2025年3月31日(2022年度~2024年度)の過去3年間に、理学・工学・医学・薬学・農学等の自然科学の基礎的研究において、新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出し、博士の学位を取得した研究者で、2025年9月20日現在の年齢が37歳未満の者 研究奨励賞:本賞:賞状及び銅メダル、副賞:50万円。授賞予定件数は40件。 締切(推薦大学からの推薦手続き締切):2025年9月18日(木)(必着) 詳細(井上科学振興財団ウェブサイト):https://www.inoue-zaidan.or.jp/f-02.html |
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2025-04-16 | 2025-09-18 |
井上科学振興財団より本学会あてに「第42回(2025年度)井上学術賞」受賞候補者の推薦依頼が届きましたので、お知らせします。 井上学術賞の概要:自然科学の基礎的研究で特に顕著な業績をあげた研究者に授与されます。但し年齢が2025年9月20日現在で50歳未満の者に限られます。例年、女性研究者の推薦が少ないことから、女性研究者の積極的な推薦を期待します。 学術賞:本賞:賞状及び金メダル、副賞:200万円。授賞件数は5件以内(学会推薦枠は2件)。 分子生物学会への応募(学会推薦)締切:2025年8月18日(月)
詳細は、(公財)井上科学振興財団までお問い合わせください。 【ご確認ください】 日本分子生物学会 学術賞、研究助成の本学会による推薦について 提出物、提出先、提出期限にお間違いのないよう、くれぐれもご注意ください。 |
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2025-04-16 | 2025-08-18 |
助成対象:「主として科学計測に係る科学技術領域全般」と財団が「新分野」として定めた領域における独創的研究を対象とします。科学計測に係る領域の具体的な内容については、財団ホームページを参照。 応募資格:国内の研究機関に所属(申請時点)する45歳以下(本年4月1日時点)の新進気鋭の研究者(国籍不問)。 助成金額:総額2,300万円(以下の分野ごとに募集) ・「主として科学計測に係る科学技術領域全般」助成金総額:2,000万円(1件につき100万円)を予定 ・科学技術領域の「新分野」助成金総額:300万円以下(1件につき100万円)を予定 <当年度の新分野は、「先進情報技術の研究分野、または先進情報技術やデータサイエンスを用いて科学的課題解決を目指す研究分野」> 応募方法・詳細:https://www.shimadzu.co.jp/ssf/grants/apply.html 選考審査:当財団に設置する選考委員会が選考し、理事会の審議を経て決定します(発表は本年12月中旬ごろ)。 応募締切:2025年7月31日(木) (ファイル登録サイトの時計による) お問い合わせ先: |
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2025-04-07 | 2025-07-31 |
一般研究助成 1.研究課題: ①微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存) ②微生物の基礎研究(生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化など) ③微生物の応用研究(発酵、生理活性物質、プロバイオティクス、環境保全、バイオエネルギーなど) 2.助成金額:300万円(一括払い) 3.助成期間:2026年4月〜2028年3月(2年) 4.募集期間:2025年7月1日〜7月31日(募集締切:7月31日12時)
大型研究助成 1.研究課題: ①微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存) ②微生物の基礎研究(生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化など) ③微生物の応用研究(発酵、生理活性物質、プロバイオティクス、環境保全、バイオエネルギーなど) 2.助成金額:1000万円(一括払い) 3.助成期間:2026年4月〜2028年3月(2年) 4.募集期間:2025年7月1日〜7月31日(募集締切:7月31日12時)
若手研究者助成 1.助成対象:35歳以下 2.研究課題: ①微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存) ②微生物の基礎研究(生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化など) 3.助成金額:300万円(一括払い) 4.助成期間:2026年4月〜2028年3月(2年) 5.募集期間:2025年7月1日〜7月31日(募集締切:7月31日12時)
研究室助成 1.助成対象: *三大都市圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県)に所在する大学、旧帝国大学および指定国立大学は対象外 2.研究課題: ①微生物研究室間連携による共同研究の実施 ②微生物研究室間連携による共同教育の実施 3.助成金額:2000万円(一括払い) 4.助成期間:2026年4月〜2030年3月(4年) 5.募集期間:2025年7月1日〜7月31日(募集締切:7月31日12時)
学会・研究部会助成 1.助成対象: 2.助成金額:500万円(一括払い) 3.助成期間:2026年4月〜2028年3月(2年) 4.募集期間:2025年7月1日〜7月31日(募集締切:7月31日12時)
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2025-04-03 | 2025-07-31 |
対象者 第1課題:光科学の未知領域の研究―とくに光の本質について― 第2課題:光科学技術による生命科学分野の先端研究 助成金総額 5,000万円(継続助成を含む) 応募締切 令和7年7月15日(火)必着 連絡先 |
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2025-04-01 | 2025-07-15 |
詳細:https://www.imeg.kumamoto-u.ac.jp/kyodo_international2025/ 国立大学法人熊本大学発生医学研究所(IMEG)は、文部科学省認定の共同利用・共同研究拠点として、IMEGの先進的な各種研究施設を活用した共同利用・共同研究の公募を行い、「共同研究支援」、「導入研究支援」の2種類の支援を行っています。当拠点が積み重ねてきた「発生医学」研究の知識・技術・資源を活用し、我が国と他国との間の国際共同研究の推進に資することを目的として、2019年度より「国際共同研究・共同利用支援」制度を導入しました。本制度は、海外研究機関に所属する研究者がIMEGのホスト研究者と行う共同研究に特化した支援で、IMEGの各種研究施設やバイオリソースを活用した共同研究を公募します。 1. 共同研究公募領域 (1)発生制御領域 (2)幹細胞領域 (3)器官構築領域 各研究分野のPI・研究の概要等は、以下のURLをご覧ください。 2. 支援プログラム内容 [I] Visitors Program: 申請者・共同申請者がIMEGへ来所して共同研究を実施する [Type A] 国外旅費(International round-trip airfare)を含む場合 [Type B] 他財源により国外旅費がまかなわれる場合 [II] Bio-resource Program: IMEGのバイオリソースを利用した共同研究を実施する 3. 申請資格・要件 ・2025年4月1日の時点で、国外の研究機関等に所属する教員又は研究者で、本研究所教員との間で共同研究を行うものであること。なお、大学院生は研究代表者にはなれませんが、研究チームの一員として記載はできます。 ・同じあるいは類似のテーマでの継続申請については、審査に際して前年度の関連課題の報告書を参照する場合があります。 *海外日本人研究者の方:来日時に他用務・私事が含まれる場合は、「Visitors Program type-B」プログラムをご考慮ください。「Visitors Program type-A」を申請される場合は、申請内容にくわえて渡航目的および来所の必要性・妥当性が精査されます。また、採択数が制限される場合があります。 *熊本大学関係者(客員教員を含む)は対象外です。 4. 研究期間 5. 所要経費 [Visitors Program type-A] [Visitors Program type-B] [Bio-resource Program] *旅費の計算は、「国立大学法人熊本大学旅費規則」に基づき行います。 *旅費は、共同研究、セミナー等のための来所に要する費用に限ります。 *来所に引き続いて私事旅行を行う場合の経費は、来所者のご負担になるとともに、渡航目的および来所の必要性・妥当性についても審査します。また、私事旅行期間が来所期間より長い場合は、往復旅費は支給しません。 *消耗品・機器解析費は、所内で使用するものに限ります(本研究所の受入分野host laboratoryが共同研究のために使用する費用も含めることができます。)。 6. 申請方法 (1)共同研究を希望される方は、ホスト研究者と研究内容、共同研究におけるお互いの役割、研究経費等について事前に打合せを行った上、申請してください。機器解析費用の超過分はホスト研究者へ請求するので、必ずホスト研究者の承認を得てください。 (2)以下の申請書をPDF 形式に変換して、ホスト研究者を通じてご提出ください。 ・2025年熊本大学発生医学研究所国際共同研究支援申請書 7. 申請書提出期限 ・1回目:2025年 1月24日(金)必着 ・2回目:2025年 5月23日(金)必着 ・3回目:2025年 8月29日(金)必着 ・4回目:2025年10月31日(金)必着 ※申請書を受理したことはホスト研究者を通じて連絡します。 ※予定された採択数・予算枠に達しましたら2回目以降の募集を実施しないことがあります。 8. 申請書提出先 9. 採否 10. 共同研究成果報告書の提出 11.共同研究成果の発表 12. 知的財産権の取扱い |
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2024-12-05 | 2025-10-31 |
詳細:https://www.imeg.kumamoto-u.ac.jp/kyodo2025kobo/#1 国立大学法人熊本大学発生医学研究所は、これまで蓄積した研究成果、研究技術と解析技術、関連情報を開放し、共同利用・共同研究拠点として活動しています。この度、令和7年度において、本研究所の先進的な各種研究施設を活用した共同利用・共同研究を目的とした導入研究支援を募集します。募集は4回に分けて行います。 なお、当拠点の研究費/旅費支援採択課題から発表された研究論文を以下のURLに掲載しておりますのでご参照ください。 1.導入研究支援公募領域 (1)発生制御領域 (2)幹細胞領域 (3)器官構築領域 2.申請資格 3.支援期間 4.所要経費 5.申請方法 ・令和7年度熊本大学発生医学研究所導入研究支援申請書(様式3) 6.申請書提出期限 提出期限 1回目:令和7年 1月24日(金)必着 ※提出いただいた申請書は返却しませんので、あらかじめご了承ください。 ※申請書を受理したことをE-mailで連絡します。申請書の送信後、1週間を過ぎても受理メールが届かない場合は「7.申請書提出先」にご連絡ください。 7.申請書提出先 8.採否 9.共同研究成果報告書の提出 10.共同研究成果の発表 11.知的財産権の取扱い
過去の採択課題はこちら |
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2024-12-05 | 2025-10-31 |