人材公募

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掲載日締切日

詳細:https://www.nig.ac.jp/nig/ja/2025/03/information_ja/genomedynamics20250507.html

国立遺伝学研究所(遺伝研)は、生物物理学または分子細胞生物学分野の助教を公募します。下記をご確認の上、積極的なご応募をお待ちしております。

1 所属:遺伝メカニズム研究系ゲノムダイナミクス研究室

2 職名・募集人数:助教 1名

3 採用予定時期: 2025年8月以降(応相談)

4 雇用期間:5年
評価に基づき1回に限り5年の再任可能(ただし、2013年4月1日以降、情報・システム研究機構と雇用契約がある者については、助教着任までの期間を雇用期間に通算する)

5 採用条件:
生物物理学または分子細胞生物学の分野において優れた研究能力と実績を持ち、分化、老化、ガン化など、様々な細胞状態におけるゲノムクロマチンの構造と動態に関する独創的な研究を行う意欲のある研究者。前島教授と協力し、研究と教育指導に強い責任感を持ってゲノムダイナミクス研究室の発展に貢献することが求められる。

6 給与等:情報・システム研究機構の規程による

7 社会保険:国家公務員共済組合、労災保険、雇用保険

8 勤務時間:裁量労働制

9 休日:土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、夏季休業

10 応募締切:2025年5月7日(水)正午【日本時間】必着

11 提出書類:

(1)履歴書(英文・和文各1通、年号は西暦、Eメールアドレス記入)

(2)学術論文、総説などの目録(複数著者の場合はあなたの貢献を簡単に説明してください。 主要論文の番号に○印を付してください。)

(3)現在までの研究の概要と将来の方向・希望(英文1,500語以内。必要に応じて図を加えてください。)

(4)本人について評価できる研究者(2~4名。国外の研究者を1名以上含むことが望ましい)の氏名と連絡先

(5)略歴書(ホームページに書式を掲載)

(6)主要論文

*応募に係る個人情報は個人情報保護法及び本機構規定に基づいて適切に管理し、選考及び採用の目的以外には使用いたしません。

12 提出方法:
提出書類(1)-(6)は、Eメールでお願いします。

(a)メール題名(Subject:)を 、「 ゲノムダイナミクス研究室助教応募」とし、メール本文にもその旨明記してください。

(b)提出書類(1)-(4)の内容は改頁で区切り、一つのファイルにしてメール添付で送付ください。ファイル形式はMS-Wordまたはpdfでお願いします。
また、(5)の略歴書については、様式をホームページからダウンロードの上記入してください。

(c)(6)の主要論文は、pdfファイルをメール添付でご送付ください。また、wwwで閲覧可能なものに関してはhttpアドレスを含んだリストをメール本文に記入してください。

*メール着信後、2営業日以内に受信した旨返信いたします。

遺伝研では、男女共同参画の精神にのっとり、女性研究者の積極的登用を行っています。本公募においても、研究、教育、社会貢献等における能力・業績を総合的に判断し、同等と認められた場合には、女性を積極的に採用します。
遺伝研は、受動喫煙の防止など職員の安全で健康的な環境整備に努めています。
(屋内禁煙、屋外に喫煙場所設置)

【提出・問い合わせ先等】
情報・システム研究機構国立遺伝学研究所人事委員会(人事・労務係)
E-mail:nigjinji[at]nig.ac.jp ※[at]を@としてください
郵送:〒411-8540 静岡県三島市谷田1111番地
電話:055(981)6716(直通) Fax:055(981)6715
ホームページ:https://www.nig.ac.jp/nig/ja/
国立遺伝学研究所組織:https://www.nig.ac.jp/nig/ja/research/organization-top/laboratories

2025-03-11 2025-05-07

詳細:https://www.nig.ac.jp/nig/ja/2025/03/information_ja/neurobiology20250507.html

国立遺伝学研究所(遺伝研)は、神経系に関わる基礎研究、神経疾患に関する研究、あるいは遺伝学ツール開発の助教を公募します。下記をご確認の上、積極的なご応募をお待ちしております。

1 所属:遺伝形質研究系神経システム病態研究室

2 職名・募集人数:助教 1名

3 採用予定時期: 2025年8月以降(応相談)

4 雇用期間:5年
評価に基づき1回に限り5年の再任可能(ただし、2013年4月1日以降、情報・システム研究機構と雇用契約がある者については、助教着任までの期間を雇用期間に通算する)

5 採用条件:
ゼブラフィッシュをモデルとして用いた神経系に関わる基礎研究、神経疾患に関する研究、あるいは、遺伝学ツールの開発を浅川准教授と協力して展開することのできる意欲的な研究者。

6 給与等:情報・システム研究機構の規程による

7 社会保険:国家公務員共済組合、労災保険、雇用保険

8 勤務時間:裁量労働制

9 休日:土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、夏季休業

10 応募締切:2025年5月7日(水)正午【日本時間】必着

11 提出書類:

(1)履歴書(英文・和文各1通、年号は西暦、Eメールアドレス記入)

(2)学術論文、総説などの目録(複数著者の場合はあなたの貢献を簡単に説明してください。 主要論文の番号に○印を付してください。)

(3)現在までの研究の概要と将来の方向・希望(英文1,500語以内。必要に応じて図を加えてください。)

(4)本人について評価できる研究者(2~4名。国外の研究者を1名以上含むことが望ましい)の氏名と連絡先

(5)略歴書(ホームページに書式を掲載)

(6)主要論文

*応募に係る個人情報は個人情報保護法及び本機構規定に基づいて適切に管理し、選考及び採用の目的以外には使用いたしません。

12 提出方法:
提出書類(1)-(6)は、Eメールでお願いします。

(a)メール題名(Subject:)を、「神経システム病態研究室助教応募」とし、メール本文にもその旨明記してください。

(b)提出書類(1)-(4)の内容は改頁で区切り、一つのファイルにしてメール添付で送付ください。ファイル形式はMS-Wordまたはpdfでお願いします。
また、(5)の略歴書については、様式をホームページからダウンロードの上記入してください。

(c)(6)の主要論文は、pdfファイルをメール添付でご送付ください。また、wwwで閲覧可能なものに関してはhttpアドレスを含んだリストをメール本文に記入してください。

*メール着信後、2営業日以内に受信した旨返信いたします。

遺伝研では、男女共同参画の精神にのっとり、女性研究者の積極的登用を行っています。本公募においても、研究、教育、社会貢献等における能力・業績を総合的に判断し、同等と認められた場合には、女性を積極的に採用します。
遺伝研は、受動喫煙の防止など職員の安全で健康的な環境整備に努めています。
(屋内禁煙、屋外に喫煙場所設置)

【提出・問い合わせ先等】
情報・システム研究機構国立遺伝学研究所人事委員会(人事・労務係)
E-mail:nigjinji[at]nig.ac.jp ※[at]を@としてください
郵送:〒411-8540 静岡県三島市谷田1111 番地
電話:055(981)6716(直通) Fax:055(981)6715
ホームページ:https://www.nig.ac.jp/nig/ja/
国立遺伝学研究所組織:https://www.nig.ac.jp/nig/ja/research/organization-top/laboratories

2025-03-11 2025-05-07

詳細:https://www.nig.ac.jp/nig/ja/2025/03/information_ja/informatics20250507.html

国立遺伝学研究所(遺伝研)は、ヒト遺伝学分野の教授又は准教授を公募します。下記をご確認の上、積極的なご応募をお待ちしております。

1 所属:情報研究系

2 職名・募集人数:教授又は准教授 1名

3 採用予定時期: 2025年8月以降(応相談)

4 任期:なし(情報・システム研究機構の規定に基づく定年退職の日まで(満65歳))

5 採用条件:
ヒト遺伝学で優れた業績を持ち、遺伝研を含む国内・国外の関連施設の研究基盤を活用して、統合的な研究を推進できる高い見識と指導力を持つ者

6 職務内容:
研究室主宰者として独立した研究室を運営していただきます。また、総合研究大学院大学・遺伝学コースの教員として兼務し、大学院生の教育にも携わっていただきます。

7 研究環境・サポート:

・遺伝研は、大学共同利用機関として、充実した共通機器や研究基盤を有し、多くの共同研究を推進しています。このような研究環境を活用しながら研究室を運営していただきます。

・所属する研究室には助教1名と、研究支援員1名を配置します。

8 応募締切:2025年5月7日(水)正午【日本時間】必着

9 提出書類:

(1)履歴書(英文・和文各1通、年号は西暦、Eメールアドレス記入)

(2)学術論文、総説などの目録(複数著者の場合はあなたの貢献を簡単に説明してください。主要論文の番号に○印を付してください。)

(3)現在までの研究の概要と将来の方向・希望(英文1,500語以内。必要に応じて図を加えてください。)

(4)本人について評価できる研究者(国内・国外各2名以上)の氏名と連絡先

(5)略歴書(ホームページに書式を掲載)

(6)主要論文別刷

*応募に係る個人情報は個人情報保護法及び本機構規定に基づいて適切に管理し、選考及び採用の目的以外には使用いたしません。

10 提出方法:
提出書類(1)-(6)は、Eメールでお願いします。

(a)メール題名(Subject:)を、「情報研究系教員応募」とし、メール本文にもその旨明記してください。

(b)提出書類(1)-(4)の内容は改頁で区切り、一つのファイルにしてメール添付で送付ください。ファイル形式はMS-Wordまたはpdfでお願いします。
また、(5)の略歴書については、様式をホームページからダウンロードの上記入してください。

(c)(6)の主要論文は、pdfファイルをメール添付でご送付ください。また、wwwで閲覧可能なものに関してはhttpアドレスを含んだリストをメール本文に記入してください。

*メール着信後、2営業日以内に受信した旨返信いたします。

遺伝研では、男女共同参画の精神にのっとり、女性研究者の積極的登用を行っています。本公募においても、研究、教育、社会貢献等における能力・業績を総合的に判断し、同等と認められた場合には、女性を積極的に採用します。
遺伝研は、受動喫煙の防止など職員の安全で健康的な環境整備に努めています。
(屋内禁煙、屋外に喫煙場所設置)

【提出・問い合わせ先等】
情報・システム研究機構国立遺伝学研究所人事委員会(人事・労務係)
E-mail:nigjinji[at]nig.ac.jp ※[at]を@としてください
郵送:〒411-8540 静岡県三島市谷田1111 番地
電話:055(981)6716(直通) Fax:055(981)6715
ホームページ:https://www.nig.ac.jp/nig/ja/
国立遺伝学研究所組織:https://www.nig.ac.jp/nig/ja/research/organization-top/laboratories

2025-03-11 2025-05-07

詳細:https://www.riken.jp/careers/researchers/20250117_1/index.html

1.募集職種、募集人数:研究室主宰者(無期雇用職)、1名

2.研究室の概要:
国立研究開発法人理化学研究所では、総合性や学際性を根幹とし、自由な発想を基本理念として従来の研究分野を超えた研究を進める一方、社会の要請に応えるべく戦略的な観点からの研究を推進しています。今回、このような研究活動の中核を担い、中長期的な視点で、下記分野の研究を推進いただくチームリーダー(研究室主宰者)を公募します。
募集分野:オルガノイド生命科学
オルガノイド生命科学は、発生生物学等の基礎科学への貢献から、再生医療等への応用利用まで多大な利用価値が期待されている。本公募では、幅広いオルガノイド・幹細胞分野を対象にする。当該分野をリードする研究者、中長期にわたりセンターの研究を中核的に担いうる人材を求める。
例えば、下記のような研究

・オルガノイド技術による体外での臓器構築の過程の再現を利用し、観察や操作の幅を大きく広げ、基礎科学研究の強力なツールとする研究

・多様な動物種間での比較から生命の多様性と共通性を捉え、その延長線上でヒトを理解しようとする研究

・生命が生から死に至る、あるいは次世代に生をつなぐという長大な時間にまたがるライフサイクルの視点において、ライフサイクルの操作に結びつく研究

・社会貢献の観点から、発生過程、未病状態および疾患状態を体外で再現する研究や、生殖医療や再生医療への貢献、少子化など社会問題の解決や医療の発展に寄与する研究

・オルガノイド研究に資する幹細胞の研究

・上記に関わらず、分野を国際的にリードし、人類の発展に貢献する研究

3.応募資格:
オルガノイド・幹細胞分野ですぐれた研究を行い、上記研究分野を国際的に牽引する実力のある方。国籍は問わない。

4.勤務地:理化学研究所 神戸地区(兵庫県神戸市中央区港島南町2-2-3)

5.応募書類・提出方法:上記URLにアクセスしてご確認ください。

6.締切日:2025年5月2日正午(日本時間)必着

7.着任時期:2026年1月1日以降なるべく早い時期

2025-03-07 2025-05-02

この度、ヒトレトロウイルス学共同研究センターでは、熊本大学キャンパスにおいて卓越的な研究を展開する、意欲のある女性研究者を募集します。
ヒトレトロウイルス学共同研究センターは、熊本大学エイズ学研究センターと鹿児島大学難治ウイルス病態制御研究センターを再編・統合し、平成31年4月1日に設置されました。国立大学の枠を越えた共同研究センターの設置は全国初の試みであり、両大学の資源を有効活用し、ウイルス感染病態の基礎研究を基に、世界的な研究・教育を推進しています。
本センターの熊本大学キャンパスでは、国内外の先進研究機関との共同研究を推進するとともに、革新的なヒトウイルス感染症研究を展開しています。これに基づき、担当教員には、ウイルス感染症研究を国際水準で展開していただくとともに、大学院における関連科目の講義・研究指導等を担当いただきます。合わせて、本センターの教員らとともに共同研究・共同利用等の推進に協力いただきます。本センターの概略につきましては、ヒトレトロウイルス学共同研究センター熊本大学キャンパスホームページ(https://kumamoto-u-jrchri.jp/)をご参照ください。

1. 募集職名及び専門領域 准教授又は講師 1名 (女性限定)
専門領域:ヒトのウイルス感染症に関する研究

2. 所属 ヒトレトロウイルス学共同研究センター 熊本大学キャンパス

3. 着任時期 令和7年10月1日以降のできるだけ早い時期(ご相談に応じます。)

4.応募条件

(1)学位等:博士の学位を有する研究者

(2)実績:上記1に記載する専門領域において優れた研究能力および研究業績を有すること

5.応募期限 令和7年5月16日(金)必着

※応募書類及び提出先は下記をご参照ください。

6.労働条件等

(1)職務内容:
(雇入れ直後)准教授又は講師としての業務に従事する
(変更の範囲)熊本大学の定める業務

(2)勤務形態:同意に基づく専門業務型裁量労働制
勤務時間は職員の裁量に委ねるものとし、1日の勤務時間は7時間45分とみなす。

(3)試用期間 :6か月

(4)任期の定め:あり

准教授:採用後5年(再任1回)
任期中の業績審査の結果、在職した期間における業績が特に優れていると認められる場合は、任期の定めのないテニュア転換(准教授)が可能です。

講師:採用後5年(再任1回)
任期中の業績審査の結果、在職した期間における業績が特に優れており、准教授の選考基準を満たす場合は、審議を経た上で准教授へ昇任する場合があります。昇任した場合は、テニュア審査の受審が可能です。

(5)勤務場所:
(雇入れ直後)熊本大学本荘中地区
(変更の範囲)熊本大学の定める範囲

(6)時間外労働:時間外、深夜、休日労働の有無 有

(7)賃金等:国立大学法人熊本大学2号年俸制適用職員給与規則に定めるところによる

(8)社会保険:文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入

(9)雇用者:国立大学法人熊本大学

7.応募書類【様式1】

(1)履歴書 1部

※出産、育児、介護に専念(あるいは従事)した期間について考慮することを希望される場合は、付記してください。

(2)業績目録 1部

※別途、最近5ヵ年の原著論文を中心に、主要論文3編以内の別刷(コピー可)をご提出ください。

(3)研究・教育に関する業績の概要 1部

(4)研究・教育に関する抱負 1部

(5)問い合わせ先(応募者について問い合わせできる方2名の氏名・連絡先) 1部

(6)申告書 1部

※応募書類【様式1】は、以下の本学ホームページ〔採用情報〕からダウンロードできます。
https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou/index

8. 書類提出先

・下記URLへのアップロードによりご提出ください。
公開アドレス
https://prsf.kumamoto-u.ac.jp/public/G8pWQq8H0eLgUxB-6Lx-FVU1WrsiD-iGXd_bPs_QlmdO
パスワード:KU@HRI#2025

・「7.応募書類」に記載の提出書類の電子媒体(PDF)を送付してください。

・ファイル名の末尾に提出者の氏名をご記載の上、アップロードをお願いします。

・提出書類を受領後、本件事務担当者から必ず受信確認のメールを返信しますので、アップロード後、3営業日以内に返信がない場合はお手数ですが下記に記載の電話番号にご連絡ください。

9.問合せ先
E-mail:iys-senter-2[at]jimu.kumamoto-u.ac.jp ※[at]を@としてください
〒860-0811 熊本市中央区本荘2丁目2番1号
国立大学法人熊本大学 生命科学系事務部 生命科学先端研究事務課 鶴原 和美
TEL:096-373-6647

10.選考方法
第一次選考:書類審査
第二次選考:セミナー及び質疑応答(旅費等の経費は本学の規定に基づき大学が負担)

※第二次選考については、オンライン上で実施する場合もあります。

11.本件問合せ先
ヒトレトロウイルス学共同研究センター
熊本大学キャンパス長 上野 貴將
E-mail:uenotaka[at]kumamoto-u.ac.jp ※[at]を@としてください
※メールによる問い合わせに限ります。

12.備考

(1)応募書類に含まれる個人情報は、国立大学法人熊本大学の定めに基づき、本人事選考にのみ使用し、他の目的には一切使用しません。

(2)熊本大学は、ダイバーシティを推進しています。熊本大学における子育て支援や男女共同参画の取組みについては、以下のURL をご覧ください。
https://diversity.kumamoto-u.ac.jp/activities

(3)本公募は、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律第8条の規定により女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として、女性に限定した公募を行うものです。

(4)業績の評価に際しては、育児休業、介護休業及び産前産後休暇(以下「育児休業等」という。)を取得した期間(複数ある場合には合算)を考慮します。

熊本大学HP:https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou/index JREC-IN:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125021693

2025-03-07 2025-05-16

1.職名 准教授

2.募集者名称 国立大学法人群馬大学

3.所属 医学系研究科 生化学分野

4.業務内容

【研究】

・代謝生化学、腫瘍生化学、細胞生物学関連分野の研究

・各種遺伝子改変マウスを用いた、メタボローム解析・リピドーム解析・トランスクリプローム解析(オミクス解析)

【教育】

・大学院生・医学部学生に対する教育・研究指導

・担当授業科目

(学部)自然科学演習 (MB1005/ MB1006)生化学 (MB2011)、医学研究実習 (MB3010)、遺伝学 (MB2008) 等

(大学院)生体分子情報学講義A (MM0018)、遺伝子解析基礎技術 (MD0015)、蛋白化学実習(MD0018) 等

その他、化学 (MB1008)などの専門分野に関する教養教育科目を担当

【管理運営・社会貢献】

・医学部・医学系研究科および共同利用機器部門の管理運営に関する業務

・医学科入学試験関連の業務

・医学科・大学院医学研究科が推進する国際交流関連の業務

5.勤務地 群馬県前橋市昭和町三丁目39-22 医学系研究科

6.募集人数 1名

7.採用予定日 令和7年6月1日(以降のなるべく早い時期)

8.専門分野
大分類:ライフサイエンス
小分類:病態医化学、腫瘍生物学、細胞生物学
※JREC-IN Portalの研究分野一覧による分類です。

9.任期 5年

任期中に業績評価・審査を行い、適任となった者は任期の定めのない教員として雇用する。定年は満65歳の年度末とする。

10.応募資格 次のいずれも満たす者

(1)博士の学位を有する者

(2)当該領域における優れた研究業績を有する者

(3)医学部および大学院医学研究科における教育に熱心に取り組む意志のある者

11.給与 年俸制適用 退職手当あり
本学教職員就業規則及び2号年俸制適用教員給与規則に基づき、学歴・職務経験を考慮し決定
ほか通勤・住居・扶養等の諸手当及び昇給制度あり
教職員就業規則
 https://www.gunma-u.ac.jp/kisoku/pdf/chap_02/sec_0220/022010.pdf
2号年俸制適用教員給与規則
 https://www.gunma-u.ac.jp/kisoku/pdf/chap_02/sec_0220/022085.pdf

12.就業時間 8:30~17:15を基本として、専門業務型裁量労働制を適用
(1日7時間45分働いたものとみなす)

13.試用期間 6か月

14.休日・休暇 土・日、祝日法に基づく休日、年末年始(12月29日~1月3日)
年次有給休暇、特別休暇等

15.社会保険等 文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険、労災保険

16.受動喫煙防止措置の状況 敷地内禁煙

17.応募締切 令和7年3月19日必着

18.提出書類

(1)履歴書(様式1※) 1部

(2)教育研究業績書(様式2※) 1部

(3)最近10年間の科学研究費補助金等の受給状況(様式3※) 1部

(4)生化学領域における教育、研究及び臨床についての主張及び抱負(2,000字程度) 1部
生化学領域における教育及び研究についての主張及び抱負(1,000字程度)1部

(5)研究倫理に関するこれまでの活動実績及び今後の取り組み(2,000字程度) 1部

(6)推薦書(任意様式) 1部

(7)主な原著論文10編の別刷(コピー可) 各1部

(8)写真 1枚(所定の写真台帳※に貼付のこと)

(9)博士の学位記の写し

※上記(1)~(3)、(7)については、印刷媒体とともに、DVD等に収録した電子ファイルでも提出してください。 (1)~(3)はExcelファイルとしてください。(7)の「主な原著論文10編の別刷」は10編を統合した1つのPDFファイルとしてください。

※様式は、本学ホームページからダウンロード(医学系研究科(https://www.med.gunma-u.ac.jp/)→教職員公募→応募様式)できます。また、Eメールでご請求いただければお送りいたします。なお、提出書類に含まれる個人情報は、選考及び採用以外の目的には使用いたしません。

19.書類送付先
〒371-8511 群馬県前橋市昭和町三丁目39-22
群馬大学昭和地区事務部総務課人事係
書留、簡易書留、レターパックプラスのいずれかにて「医学系研究科 生化学分野 准教授 候補者応募書類在中」と朱書きのうえ、郵送願います。持ち込み不可。なお、提出書類は原則として返却いたしません。

20.選考内容 書類選考の上、必要に応じてプレゼンテーション面接を実施します。
面接等実施に伴う旅費・宿泊費等の諸経費は応募者負担となります。

21.問い合わせ先
群馬大学昭和地区事務部総務課人事係
電話027-220-7806 E-mail:m-jinji■■ml.gunma-u.ac.jp
 ■■をアットマークに置き換えてください。
ホームページのURL https://www.med.gunma-u.ac.jp/

22.その他

(1)応募書類に記載された個人情報は、本選考以外の目的には使用しません。

(2)群馬大学は男女共同参画を推進しており、業績(研究業績、教育業績、社会的貢献等)及び人物の評価において同等と認められた場合には、積極的に女性を採用します。
なお、女性研究者等に対する支援制度については、こちらをご参照ください。
(リンク先:https://kyodo-sankaku.gunma-u.ac.jp/support_links/

(3)若手研究者(採用年度の年度末年齢39 歳以下)、女性研究者、外国人研究者については、研究環境を整備するための支援として、着任時にスタートアップ経費配分の対象となることがあります。

(4)本応募の前後に、他機関の教員公募に応募しても差し支えありません。なお、他機関に応募していることにより、本選考において不利な取扱いはいたしません。また、他機関に採用が決定した場合は、速やかに、御連絡をお願いいたします。

(5)選考状況についてのお問い合わせには応じられません。

2025-03-07 2025-03-19

徳島大学大学院医歯薬学研究部医学域医科学部門病理系微生物病原学分野では,教員(助教)を下記の要領で公募いたします。

1.分野名
大学院医歯薬学研究部 医学域 医科学部門 病理系 微生物病原学分野
(先端医学教育研究プロジェクト)

2.採用予定時期
令和7年6月1日以降のできるだけ早い時期(相談可)

3.職種
助教1名(任期は5年。審査のうえ再任1回可)

4.業務内容

(1) 新興ウイルスやワクチンエスケープ変異体などの出現は,ウイルスの高い変異・適応能力を土台としています。現状,これらのウイルスの能力は私達の想定を凌駕しています。しかし,ウイルスの適応を理解し,先んじて制御できるようになれば,状況を大きく転換することができると考えています。当分野では,ヒトの病原性ウイルスについて,データ科学・計算科学等との異分野融合研究により,ウイルスの変異適応とその予測手法の確立,宿主との相互作用の総合的理解,および,これらに基づく複製制御法の確立を目指して鋭意研究を進めています。これらの研究活動に参画し,その遂行・発展に尽力していただける人材を広く公募致します。将来のリーダーを目指す学問的意欲に満ちた若手研究者を求めています。

(2) ウイルス学に対する幅広い知識や興味を持つため,また,学生との対話や指導法を学ぶため,医学科2年次のウイルス学講義・実習,および,医学科3年次の医学研究実習を担当

(3) 大学院生の講義・実習ならびに研究指導を担当

5.応募資格

(1) 博士の学位を有している者

(2) 出身学部および専門領域は問いませんが,ウイルス学に興味を持ち,意欲的に研究に取り組むことができること

(3) 微生物病原学分野での研究遂行に必要な管理運営に積極的に関与できること

(4) 教室員や学生とコミュニケーションを図り,円滑な教室運営に協力できること

6.提出書類

(1) 略歴書(大卒以後の学歴と職歴,写真貼付,様式任意(作成例参照)。応募者本人の連絡先を明記のこと。)

(2) 業績目録(様式任意)

(3) これまでの教育・研究の概要と今後の抱負(A4用紙1枚程度,様式任意)

(4) 応募者に関して意見を伺える研究者(2名以上)の連絡先
(氏名,所属,メールアドレス,電話番号)

7.応募締切日
令和7年4月30日(水)(17時必着)
ただし,適任者の採用が決まり次第,募集を締め切ります。

8.提出先・連絡先
〒770-8503 徳島市蔵本町3丁目18-15
徳島大学大学院医歯薬学研究部 微生物病原学分野
教授 野間口雅子
TEL:088-633-7078
e-mail:nomaguchi[at]tokushima-u.ac.jp ※[at]を@としてください

※応募書類は,WORD等でメール添付の上,お送りください。メールタイトルは「助教の応募」としてください。なお,提出書類は返却しませんのでご注意ください。

9.選考内容
書類審査を行い,必要に応じて面接等をお願いすることがあります。なお,その際の旅費等は支給致しません。

10.待遇

(1) 待遇は国立大学法人徳島大学職員就業規則の規定に基づきます。

(2) 試用期間 あり(6ヶ月)ただし,国立大学法人,大学共同利用機関法人,独立行政法人国立高等専門学校機構,国,地方自治体又はこれらに準ずる機関の職員から引き続き大学の職員となった者については試用期間を付さない場合があります。

(3) 就業場所 徳島大学蔵本キャンパス

(4) 勤務形態 1日7時間45分,週38時間45分勤務とするが専門業務型裁量労働制を適用し所定の勤務日に勤務した場合は,1日7時間45分勤務したものとみなします。

(5) 給与 年俸制

(6) 加入保険 雇用保険,労災保険,社会保険(文部科学省共済組合)

11.その他

(1) 徳島大学の教員選考においては,国籍,性別及びハンディキャップ等による差別を排除し,真に優秀な人材を採用すべく,公平な選考を行います。

(2) 徳島大学は,様々な取組により男女共同参画を推進しており,教員公募においても女性研究者の積極的な応募を歓迎します。

(3) 提供していただいた個人情報は,採用者の選考及び採用後の人事等の手続を行う目的で利用するものであり,この目的以外で利用又は提供することはありません。

2025-03-05 2025-04-30

詳細:https://www.kyoto-wu.ac.jp/gakuen/recruit/boogco000000lx72-att/boogco000000lxb2.pdf

1.職名及び人員
【女性限定】食農学部食農科学科応用生命科学専攻(仮称)
教授・准教授・講師 1名

2.専門分野 環境生命科学、生物の環境応答機構

3.主要担当科目
「環境生命科学」「生物の環境応答機構」などに関連する科目を担当予定。
※学生引率の海外研修科目を担当する場合があります。

4.採用年月日
2027年(令和9年)4月1日
本件に係る教員公募は、京都女子大学における審査の後、文部科学省による教員資格審査において、職位、担当授業科目の「適格判定」を受けることが採用条件となります。

5.応募資格

(1)本学の建学の精神を理解している者。

(2)本学の教育方針、女子大学における女子教育の意義を理解し、本学の教育に貢献する意欲がある者。

(3)京都女子大学教員資格審査基準第2条、及び第3条又は第4条又は第5条に該当する者。また大学の求める教員像および教員組織の編制方針のうち、「1.求める教員像の趣旨」を理解する者。

(4)博士の学位を有する者、または、着任時までに博士の学位取得が見込まれる者。

(5)女性であること。

※本公募は、「男女雇用機会均等法」第8条の規定により、女性教員比が低い現状を積極的に改善するために実施するものです

6.応募締切日 2025年(令和7年)4月10日(木) 17:00必着

7.書式請求及び問い合わせ先
学校法人京都女子学園 法人本部 新学部設置準備室
E-mail:secchisaiyou[at]kyoto-wu.ac.jp ※[at]を@としてください

2025-03-05 2025-04-10

詳細:https://www.kyoto-wu.ac.jp/gakuen/recruit/boogco000000lx72-att/boogco000000lxaj.pdf

1.職名及び人員
【女性限定】食農学部食農科学科応用生命科学専攻(仮称)
教授・准教授・講師 1名

2.専門分野 応用微生物学、発酵微生物学、食品微生物学

3.主要担当科目
「応用微生物学」「発酵微生物学」「食品微生物学」などに関連する科目を担当予定。
※学生引率の海外研修科目を担当する場合があります。

4.採用年月日
2027年(令和9年)4月1日
本件に係る教員公募は、京都女子大学における審査の後、文部科学省による教員資格審査において、職位、担当授業科目の「適格判定」を受けることが採用条件となります。

5.応募資格

(1)本学の建学の精神を理解している者。

(2)本学の教育方針、女子大学における女子教育の意義を理解し、本学の教育に貢献する意欲がある者。

(3)京都女子大学教員資格審査基準第2条、及び第3条又は第4条又は第5条に該当する者。また大学の求める教員像および教員組織の編制方針のうち、「1.求める教員像の趣旨」を理解する者。

(4)博士の学位を有する者、または、着任時までに博士の学位取得が見込まれる者。

(5)女性であること。

※本公募は、「男女雇用機会均等法」第8条の規定により、女性教員比が低い現状を積極的に改善するために実施するものです

6.応募締切日 2025年(令和7年)4月10日(木) 17:00必着

7.書式請求及び問い合わせ先
学校法人京都女子学園 法人本部 新学部設置準備室
E-mail:secchisaiyou[at]kyoto-wu.ac.jp ※[at]を@としてください

2025-03-05 2025-04-10

詳細:https://www.kyoto-wu.ac.jp/gakuen/recruit/boogco000000lx72-att/boogco000000lxa0.pdf

1.職名及び人員
【女性限定】食農学部食農科学科応用生命科学専攻(仮称)
教授・准教授・講師 1名

2.専門分野 ゲノム情報解析学、分子育種学、代謝工学

3.主要担当科目
「ゲノム情報解析学」、「分子育種学」、「代謝工学」などデータ駆動型生命科学に関連する科目を担当予定
※学生引率の海外研修科目を担当する場合があります。

4.採用年月日
2027年(令和9年)4月1日
本件に係る教員公募は、京都女子大学における審査の後、文部科学省による教員資格審査において、職位、担当授業科目の「適格判定」を受けることが採用条件となります。

5.応募資格

(1)本学の建学の精神を理解している者。

(2)本学の教育方針、女子大学における女子教育の意義を理解し、本学の教育に貢献する意欲がある者。

(3)京都女子大学教員資格審査基準第2条、及び第3条又は第4条又は第5条に該当する者。また大学の求める教員像および教員組織の編制方針のうち、「1.求める教員像の趣旨」を理解する者。

(4)博士の学位を有する者、または、着任時までに博士の学位取得が見込まれる者。

(5)女性であること。

※本公募は、「男女雇用機会均等法」第 8 条の規定により、女性教員比が低い現状を積極的に改善するために実施するものです

6.応募締切日 2025年(令和7年)4月10日(木) 17:00必着

7.書式請求及び問い合わせ先
学校法人京都女子学園 法人本部 新学部設置準備室
E-mail:secchisaiyou[at]kyoto-wu.ac.jp ※[at]を@としてください

2025-03-05 2025-04-10

理化学研究所は、当研究所において自由な発想で主体性を持って基礎研究を強力に推進する若手研究者を、2026年度採用の基礎科学特別研究員として募集します。

採用予定人数 70名程度

募集分野
数理科学(純粋数学、応用数学、計算機科学、情報科学、人工知能など)、物理学I(素粒子、原子核、宇宙など)、物理学II(物性など)、化学、生物科学(細胞生物学、発生生物学、植物科学、構造生物学、微生物学、可視化・計測、基礎脳神経科学など)、医科学(脳神経医科学、免疫学、癌、ゲノム科学など)、工学の科学技術分野で、理研の研究領域に関連性を有するもの。

応募資格 研究計画に基づき、その研究を主体的に遂行する意志のある者。

その他、応募資格、応募方法等の詳細は、下記HPの応募要項よりご確認下さい。

待遇等

①給与:月額 550,000円(社会保険料、税込)

②通勤手当:実費(上限 55,000円/月)

③住宅手当:家賃の一部支給

④研究費:1,000,000 円/年、3年間で3,000,000円支給(注)します。また、審査により、任期期間中2回を上限として、最大合計1,000,000円の追加支給を受けることが可能です。
(注)年度途中での入所の場合、初年度・最終年度の配賦額は入所月によって異なります。

⑤任期制研究員(3年)

募集期間 2025年2月3日(月) ~2025年4月10日(木)

問い合わせ先
理化学研究所 人事部研究人事課 基礎科学特別研究員担当
〒351-0198 埼玉県和光市広沢2番1号
Email:wakate[at]riken.jp ※[at]を@としてください
http://www.riken.jp/careers/programs/spdr/career2026/

その他
上記は研究所予算の事情等により、変更があり得ます。
最新情報につきましては、上記公募HPを必ずご確認下さい。

2025-03-05 2025-04-10

詳細・書式ダウンロード:https://www.tohoku-mpu.ac.jp/medicine/recruit-medicine/116442/

【東北医科薬科大学のミッションと医学部の使命】
東北医科薬科大学の建学の精神「われら真理の扉をひらかむ」は、いつの時代にあっても真理の探究を掲げ、高度で専門的な能力を培うことを教育・研究の柱とする姿勢を示した言葉です。本学医学部は、震災被災地域を含む東北地方の医療に従事する医師を育成し、薬学部が育成する人材とともに地域住民の健康的な生活を将来長きにわたって支えていくことをミッションとしています。

【求められる教員像】
医化学教室教授として、教育・研究を担う方を公募します。
医化学分野において豊富な知識と経験を有する方。本学のミッションを十分理解し、教育に従事しながら、自身の研究プロジェクトを推進できる方。

1.募集分野・職位・募集人数:

(1)募集分野(教室):医化学教室

(2)募集職位・人数:教授・1名

2.業務内容・担当科目等:

(1)医化学分野に関する教育

(2)医化学研究

(3)学生教育、学生生活、大学運営に関する業務(学年主任、入試・共用試験業務、オープンキャンパスなど学内行事運営、各種委員会委員など)

3.応募要件:

(1)上記 2 に示した業務内容・担当科目等を遂行できる者

(2)博士の学位取得者で教育・研究上の業績を有する者(医師免許の有無は問いません)

(3)本学医学部のミッションに基づいた医学教育に貢献できること

4.提出書類:

(1)教員個人調書(履歴書・業績書)
(提出形式:pdf ファイル及び excel ファイル、ファイル名:①履歴書業績書 氏名)

→必ず【作成上の注意点・記入例】を参照し、記入例のとおり作成をお願い致します。

(2)教育・研究業績の概要(様式自由、A4、1200字程度)
(提出形式:pdf ファイル、ファイル名:②教育・研究業績の概要 氏名)

(3)論文別刷(主要なもの最大10報)
(提出形式:pdf ファイル、ファイル名:③論文別刷 氏名)

(4)本学医学部のミッションを踏まえた教育と研究及び地域医療に対する抱負
(様式自由、A4、800~1600字程度)
(提出形式:pdfファイル、ファイル名:④抱負 氏名)

(5)推薦状(1通)
(様式自由)(提出形式:郵送にてご提出をお願いいたします。)

→自薦の場合は所見を求める方1名の氏名・所属・連絡先を記載のこと

提出書類は返却いたしません。なお、提出書類により採用候補者の選考を行い、必要に応じて、プレゼンテーションをお願いすることがあります。この場合の旅費等は、各自でご負担願います。

5.任期制:任期は5年です。再任審査により更新可能(定年年齢65歳)。

6.勤務先:福室キャンパス(宮城県仙台市宮城野区福室)
ただし、小松島キャンパスで医学部1~2年次の授業を担当していただくこともあります。

7.待遇・給与・手当:東北医科薬科大学給与規程に基づく
昇給:原則、年1回(4月)
賞与:原則、年2回(6月・12月)
雇用保険、労災保険、私学共済(健康保険・年金)
福利厚生等:私学共済提携施設補助等

8.書類提出期限:令和7年3月31日(月)正午 必着

9.着任時期(採用日):令和7年10月1日

10.応募手順:

(1)応募希望者:メールにて本学(Email:med-hr[at]tohoku-mpu.ac.jp ※[at]を@としてください)へ連絡。
(題名「医学部教員(医化学教室)応募」、本文に氏名・連絡先を記載。)

(2)本学:「提出(アップロード)用 URL」を応募希望者へメール連絡。

(3)応募希望者:「提出(アップロード)用 URL」より書類を提出(アップロード)。

※指定のファイル形式、ファイル名とし、圧縮(zip 形式)フォルダ(フォルダ名は氏名、パスワードなし)で書類をまとめて提出。

※提出(アップロード)完了後、メール連絡をお願い致します。本学で書類提出を確認後、受領完了メールをお送りいたします。

11.問い合わせ先:
東北医科薬科大学 医学部事務部庶務課
(〒983-8536 仙台市宮城野区福室1丁目15番1号) TEL:022-290-8850
E-mail:med-hr[at]tohoku-mpu.ac.jp ※[at]を@としてください
ホームページ:http://www.tohoku-mpu.ac.jp/

本学では、男女共同参画を推進しております。

2025-02-21 2025-03-31

詳細:https://www.riken.jp/careers/researchers/20250204_1/index.html

募集職種、募集人数
研究員または特別研究員1名
募集職種の位置付けは以下の通りです。

・研究員
チーム等の研究課題等を実施する。

・特別研究員
上位職者の育成指導を受けて、チーム等の研究課題等を実施する。

職務内容
生命機能科学研究センターにおけるオルガノイドに関連する研究を行う研究室と連携し、幹細胞から高次形態を持つミニ臓器の作製および生体システムの構築を推進します。複数の研究室の協力のもと、以下の課題に関連する研究テーマに従事します。

(1)発生の場をin vitroで模倣することによる複合オルガノイド形成

(2)異なるオルガノイドを連関させる新規in vitroモデルの構築

(3)血管誘導によるオルガノイドの成熟化

契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。

応募資格

・各職種共通
研究室内外の協力者と円滑なコミュニケーションを図り、連携、協調して業務に従事できる方。

・研究員
「職務内容」に関連する分野での博士号取得者。

・特別研究員
「職務内容」に関連する分野での博士号取得者(着任までに取得見込みを含む)で、博士号取得後5年以内の方。

勤務地
理化学研究所 生命機能科学研究センター(神戸地区東西エリア)
神戸市中央区港島南町6-7-1(融合連携イノベーション推進棟)
在宅勤務制度あり。所定の手続きに従い在宅勤務が可能です。
業務上の必要が生じた場合、規程に基づき、勤務地の変更を命じることがあります。

提出書類
1.履歴書
2.研究業績一覧(原著論文、総説、著書、学会発表、その他に分けて記載)
3.これまでの研究概要及び成果(A4用紙2ページ程度)
4.着任した場合の研究の抱負および研究計画(A4用紙1ページ程度)
5.科学研究費補助金などの競争的外部資金の取得状況(代表・分担を記載)
6.現職の所属長または指導教官からの推薦書 2通
7.「EU一般データ保護規則(GDPR)」及び「個人データの取扱いに係る自然人の保護及び当該データの自由な移転に関する欧州議会及び欧州理事会規則(英国一般データ保護規則)」に基づく個人情報の取扱に関する同意書

応募方法
推薦書以外の提出書類をPDFファイルもしくはZipファイルにまとめ、アップロードしてください。

締切日
随時受付し、審査する。ポストが埋まり次第締め切り。

選考方法
書類審査後、選考通過者のみ面接を実施します。

※審査内容、選考結果に関する個別のお問い合わせはお受けできませんので予めご了承ください。

着任時期
可能な範囲で早期(応相談)

お問い合わせ先
神戸事業所 研究支援部 人事課 採用担当
Email: kobe-jobs[at]riken.jp ※[at]を@としてください

※お問い合わせはメールにて受け付けます。お問い合わせの際には、件名の冒頭に「[K24101]生体模倣システム理研白眉研究チーム 応募職名(例:研究員) 募集について」と記載してください。

※研究内容についてご質問がある場合には、Email: masaya.hagiwara[at]riken.jp(※[at]を@としてください)生体模倣システム理研白眉研究チーム 萩原 将也までお問い合わせください。

2025-02-05 2025-05-05

1. 募集人員
助教 1名

2. 募集の概要
慶應義塾大学医学部薬理学教室では助教1名を募集します。水チャネルアクアポリン4などの生化学的な解析を通して、脳の中の水動態の制御機構について研究を推進してくれる方で、教室の他の研究員と協調しながら研究、学生教育に携わって頂ける方を募集します。応募内容に関する問い合わせも歓迎します。

3. 勤務場所など
東京都新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部薬理学教室
URL: http://www.pharm.med.keio.ac.jp/

4. 着任時期
2025年04月01日

5. 勤務形態
常勤(任期あり)。
任期は5年。

6. 応募資格
博士号取得者で教室の他の研究員と協調して主体的に推進して頂ける方。生化学の分野で十分な経験があることが望ましい。また、学生(学部生および大学院生)の研究指導に熱意をもってあたって頂ける方。

7. 待遇
慶應義塾大学の規定による。

8. 募集期間
2025年2月1日から 2025年3月31日まで。
ただし、適任者が決まり次第締め切ります。

9. 応募・選考・結果通知・連絡先

(1)履歴書

(2)研究業績リスト(原著論文、著書、学会発表、獲得資金、その他等に分類し、応募者名に下線を付すこと)

(3)これまでの研究の概要(A4用紙2枚程度)

(4)今後の研究・教育に関する抱負(A4用紙1枚程度)

(5)応募者に関する問い合わせが可能な推薦者2名の氏名と連絡先

(6)その他参考となる資料などがあれば添付可

書類提出および問合せ先
〒160-8582 東京都新宿区信濃町35
慶應義塾大学医学部薬理学教室
採用担当
E-mail: keio_pharm[at]ml.keio.jp ※[at]を@としてください
TEL: 03-5363-3750

※書類の提出は郵送およびE-mail共に可とします。なお、応募書類は返却致しませんので予めご了承願います。

※書類選考のうえ面接を行う予定です。

詳細:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125011681

2025-02-03 2025-03-31

1.募集人員
ポストドクター 1名

2.所属
埼玉医科大学 医学部 ゲノム応用医学

3.業務の概要

・ストロイドホルモンと疾患エストロゲンとアンドロゲンは、それぞれ女性と男性の生殖系の発達・機能調節に重要であるとともに、骨粗鬆症・サルコペニアなどのロコモティブ症候群、フレイル、乳がんや前立腺がんなどのホルモン依存性がんをはじめとした様々な疾患に関与する性ホルモンである。ストロイドホルモンの分子作用機構の解明と疾患における意義の解明に関する研究を進めている。(Nature 417, 871-875, 2002; Nature 446, 916-920, 2007)

・ホルモン依存性がん乳がん、婦人科がん、泌尿器がんの臨床検体から患者由来がん3次元培養系とその移植腫瘍モデルを作製し、これらの実臨床に近いがんモデルと各種次世代シーケンス解析や蛋白質・代謝解析などの研究試料・方法を用いて、がん病態メカニズムの解明、新規がん予防・診断・治療法の開発を目指している。(Nat Commun 10, 5785, 2019)

・ミトコンドリア呼吸鎖超複合体の作用COX7RPがミトコンドリア酸素呼吸に関わる呼吸鎖複合体間で構成される「超複合体」の形成促進因子であり、その過剰発現マウスはマラソンランナー型の運動持久力を持つことを世界に先駆けて発表しており、ミトコンドリア超複合体と健康長寿・老化の関係について、さらなる機能解析を進めている。(Nat Commun 4, 2147, 2013; Nat Commun 14, 312, 2023)
https://square.umin.ac.jp/smu-rcgm/

4.勤務地
〒350-1241 埼玉県 日高市山根1397-1 埼玉医科大学日高キャンパス

5.着任時期
2026年4月1日(応相談)

6.待遇
任期あり。単年度契約とし、双方の合意に基づき契約更新する。任用の通常期間は3ヶ年。
給与(300万円~)、勤務条件等は埼玉医科大学の規程による。

7.応募資格
博士またはPh.Dの学位(取得見込も可)

8.提出書類
①履歴書:写真付き。学歴、研究歴を含む。
②現在までの研究概要(A4様式片面1枚程度)
③業績リスト、受賞歴など
④今後の研究に関する抱負(A4様式片面1枚程度)
⑤推薦状(1通以上、書式自由)
e-mailあるいは郵送にて提出してください。

9.応募締切日
採用者が決まり次第締め切ります。

10.審査方法
書類選考、面接

11.書類提出、問い合わせ先
〒350-1241 埼玉県日高市山根1397-1
埼玉医科大学 医学部 ゲノム応用医学 池田和博
E-mail: ikeda※saitama-med.ac.jp(※に@を入力して送信してください)
電話 042-984-4606
書類選考に通過した場合は面接(随時)を実施します。なお面接はオンラインの場合もあります。採否はメールで通知を行います。選考結果に関する問い合わせには一切お答えできません。

2025-02-03 2025-05-03

当研究センター ゲノミクス・トランスクリプトミクス学分野では、シングルセル解析や次世代シークエンス技術を活用し、HIV-1、HTLV-1、BLV などのレトロウイルスの病原性発現や持続潜伏感染のメカニズム解明を目指す意欲的な若手研究者を募集しています。

募集背景
私たちの研究室では、従来の分子生物学的・免疫学的アプローチに加え、最先端のバイオインフォマティクス技術を用いて、従来達成が困難だった課題へのブレークスルーを目指しています。また、国内外の共同研究者とのプロジェクトを通じて、多彩な研究テーマに取り組むことが可能です。英語環境での研究経験や国際学会への参加、短期海外留学など、キャリア形成の多様な機会を提供します。

募集内容

募集人員

・若干名:博士研究員または特任助教(経験・実績に応じて決定)

応募資格

1.博士号(Ph.D.)を取得済み、またはそれに相当する研究能力を有する方。

2.分子生物学または免疫学の実験経験がある方。

3.バイオインフォマティクス解析の経験がある方を歓迎しますが、意欲があれば未経験者でも可。

研究内容 以下のいずれかの研究テーマに従事していただく予定です:

1.HIV:潜伏持続感染の成立・維持の分子メカニズム解明。

2.HTLV-1:ゲノムに組み込まれたウイルスの遺伝子発現制御と宿主細胞の腫瘍化機構。

3.BLV(牛白血病ウイルス):ウイルス組み込み部位研究および牛伝播性リンパ腫の診断法開発。

当研究室の特徴

1.最先端技術の習得

・シングルセル解析や次世代シークエンスなど、最新の研究技術を駆使した研究に従事。

2.国際的な研究環境

・多くの留学生が在籍しており、ミーティングは基本的に英語で実施。日本にいながら国際的な研究環境で経験を積むことが可能。

3.海外留学の支援

・JSPSの研究拠点形成事業に採択実績があり、これまでに英国(グラスゴー大学、インペリアル・カレッジ・ロンドン)、ベルギー(リエージュ大学)などへの留学派遣実績あり。

4.多彩なキャリアパス

・国内外での学会発表や一流雑誌への論文発表、企業との共同研究を通じて、多様なキャリアをサポート。

主な研究成果(大学院生・博士研究員による主要論文)

1.Hossain B et al. Communications Medicine 4:161, 2024.

2.Omnia R et al. Communications Biology 7:344, 2024.

3.Hossain B et al. Journal of Virology 97(1):e0154222, 2023.

4.Matsuo M et al. Nature Communications 13(1):2405, 2022.

5.Tan B et al. Journal of Clinical Investigation 131(24):e150472, 2021.

6.Ohnuki N et al. Scientific Reports, 2021.

7.Katsuya H et al. Journal of Infectious Diseases 225(2):317-326, 2022.

勤務条件

勤務場所

・熊本大学 ヒトレトロウイルス学共同研究センター ゲノミクス・トランスクリプトミクス学分野

・住所:熊本市中央区本荘2-2-1
https://kumamoto-u-jrchri.jp/satou/

勤務期間

・着任時期:2025年4月1日-2026年3月31日(応相談)。

・契約更新可(年度ごと)、通常3年間を目安。

勤務時間・休日

・勤務時間:平日 9:00-17:00(休憩60分、時間外労働あり、休日労働あり)。

・休日:土日、祝日、夏季一斉休業(3日間)、年末年始。

給与・待遇

・熊本大学有期雇用職員給与規則、熊本大学有期雇用職員就業規則に準ずる。

・社会保険完備。

・通勤手当の支給あり。(通勤方法・距離に応じて支給。マイカー通勤:5.1km以上、駐車場料金:年10,000円程度)

応募方法

提出書類

1.履歴書(学歴、職歴を記載し写真添付、省略可)。

2.研究業績リスト(様式自由)。

提出先・問い合わせ先

・熊本大学 ヒトレトロウイルス学共同研究センター
ゲノミクス・トランスクリプトミクス学分野 佐藤賢文

・Email:y-satou[at]kumamoto-u.ac.jp ※[at]を@としてください

・電話:096-373-6830

備考

・研究室見学も随時受け付けています。お気軽にメールでお問い合わせください。

2025-01-30 2025-04-30

医薬基盤・健康・栄養研究所ヘルス・メディカル微生物研究センター 細菌情報学プロジェクトでは、分子生物学的な実験系と、メタゲノム解析やシングルセル解析などのバイオインフォマティクス技術を組み合わせ、感染症の病態解明とワクチン開発などの創薬や、常在微生物叢を資源としたヘルスケアへと展開する研究を推進しています。

1.募集人員
任期付研究員 1名

2.所属
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
ヘルス・メディカル微生物研究センター
細菌情報学プロジェクト

3.業務の概要
病原・共生微生物について分子生物学的な解析とバイオインフォマティクス解析を駆使し、感染症に対する病態解明に基づく創薬や新規ワクチン開発、ヘルスケアなどにつながる研究に従事していただきます。分子生物学的な解析とバイオインフォマティクス解析のいずれかが未経験の場合でも、希望に応じてプロジェクトリーダーが実験技術あるいは情報解析技術の指導を行います。

4.勤務地
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ7丁目6番8号

5.着任時期
令和7年4月1日以降(応相談)

6.待遇
年収・勤務条件は該当する当研究所の任期付研究員就業規則による。
任期は3年。評価結果等により任期更新の可能性あり。

7.応募資格
関連分野(医学、歯学、薬学、理学、農学、獣医学、工学など)における博士の学位を取得、または取得見込みであること。
微生物学、免疫学、情報科学、あるいはそれらの関連分野の少なくともいずれか一つの分野で優れた業績を上げていること。
協調性を持ち、個人のプロジェクトだけでなく、チームとしてラボ全体の業務に積極的に貢献すること。

8.提出書類

① 履歴書:市販の横書き履歴書用紙もしくはそれに準ずる様式のものに、大学卒業以後の履歴(学歴、研究歴を含む。)を記入してください。

② 現在までの主要研究概要(A4様式片面)

③ 研究業績目録及び主要論文別刷3篇(A4片面・コピー可)

④ 応募資格となる最終学歴の修了証明書(学位記の写し等)

⑤ 応募理由及び業務内容への抱負(2000字程度)

⑥ 関係者の推薦状(1通以上)

9.応募締切日
採用者が決まり次第締め切ります。

10.審査方法
書類選考、面接

11.書類提出、問い合わせ先
〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ7丁目6番8号
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
細菌情報学プロジェクト
 プロジェクトリーダー 山口 雅也
E-mail: yamaguchi.masaya※nibiohn.go.jp(※に@を入力して送信してください)
電話 072-641-9012

広く公募を募りたいと考えています。より詳細な情報についての問い合わせを歓迎しますので、遠慮なく上記連絡先にご連絡ください。

2025-01-30 2025-04-30

医薬基盤・健康・栄養研究所ヘルス・メディカル微生物研究センター 細菌情報学プロジェクトでは、分子生物学的な実験系と、メタゲノム解析やシングルセル解析などのバイオインフォマティクス技術を組み合わせ、感染症の病態解明とワクチン開発などの創薬や、常在微生物叢を資源としたヘルスケアへと展開する研究を推進しています。

1.募集人員
特任研究員 1名

2.所属
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
ヘルス・メディカル微生物研究センター
細菌情報学プロジェクト

3.業務の概要
病原・共生微生物について分子生物学的な解析とバイオインフォマティクス解析を駆使し、感染症に対する病態解明に基づく創薬や新規ワクチン開発、ヘルスケアなどにつながる研究に従事していただきます。分子生物学的な解析とバイオインフォマティクス解析のいずれかが未経験の場合でも、希望に応じてプロジェクトリーダーが実験技術あるいは情報解析技術の指導を行います。

4.勤務地
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ7丁目6番8号

5.着任時期
決定後、なるべく早い時期(応相談)

6.待遇
任期 2026年3月31日まで(当該任期後、勤務実績等を考慮し、年度更新可)
給与、勤務条件等は当研究所の規程による。
*業績評価により更新可

7.応募資格
関連分野(医学、歯学、薬学、理学、農学、獣医学、工学など)における博士課程修了、もしくは同等の者。
微生物学、免疫学、情報科学、あるいはそれらの関連分野の少なくともいずれか一つの分野における経験や技術を有している者が望ましい。
協調性を持ち、個人のプロジェクトだけでなく、チームとしてラボ全体の業務に積極的に貢献すること。

8.提出書類

① 履歴書:市販の横書き履歴書用紙もしくはそれに準ずる様式のものに、大学卒業以後の履歴(学歴、研究歴を含む。)を記入してください。

② 現在までの研究概要(A4様式片面1〜2枚程度)

③ 業績リスト(A4片面)

④ 応募資格となる最終学歴の修了証明書(学位記の写し等)

⑤ 関係者の推薦状(1通以上、書式自由)

e-mailあるいは郵送にて提出してください。

9.応募締切日
採用者が決まり次第締め切ります。

10.審査方法
書類選考、面接

11.書類提出、問い合わせ先
〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ7丁目6番8号
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
細菌情報学プロジェクト
 プロジェクトリーダー 山口 雅也
E-mail: yamaguchi.masaya※nibiohn.go.jp(※に@を入力して送信してください)
電話 072-641-9012

広く公募を募りたいと考えています。より詳細な情報についての問い合わせを歓迎しますので、遠慮なく上記連絡先にご連絡ください。

2025-01-30 2025-04-30

組織細胞学研究分野の研究組織強化の一環として、同分野の助教候補者の選考を行うこととなりました。
遺伝子発現のエピジェネティック制御機構の異常が、発達障害やがんなどの発症に関与することが知られています。組織細胞学研究分野では、「クロマチンリモデリングによる遺伝子発現制御機構」の解明を目指して、分子レベルから個体レベルまでの研究を展開しています。分子生物学的手法に加え、ゲノム編集、次世代シークエンサー、高速原子間力顕微鏡、オルガノイド培養、光遺伝学、人工知能など最先端のテクノロジーを駆使して新しい生命現象の解明や疾患治療法の確立を目指しています。

1 応募資格 次のいずれの条件にも当てはまる者

(1) 博士の学位を取得している者。

(2) 分子生物学における十分な知識と研究経験を有する者。

(3) 分子生物学に関連する研究分野において優れた研究業績を有すること。

2 職名 助教 1名

3 職務内容
分子生物学に関する研究
以下の組織における、上記分野に関連する講義、実習及び研究指導等

・学士課程における共通教育・専門教育

・大学院医薬保健学総合研究科修士課程及び博士課程における専門教育

・大学院先進予防医学研究科博士課程における専門教育
(英語での授業をお願いすることがあります)

4 採用予定 令和7年7月1日以降のできるだけ早い日
着任日は応相談。

5 公募期限 令和7年1月14日(火)17時 必着
【延長】令和7年3月31日(月)17時 必着

6 任期等 任期付き(5年 再任可)【引き続いた本学在職歴を有する者については、当該期間を通算して10年を超えない範囲内での任期となります。】

・再任審査事項

1)講義、実習、演習、研究指導等の教育活動

2)論文発表、学会発表、研究資金獲得状況等の研究活動

3)大学及び社会への貢献等

7 待遇 就業規則等については、下記のURLをご覧ください。
http://www.kanazawa-u.ac.jp/university/administration/regulation/rules
※給与は、年俸制を適用します。

8 必要書類

(1) 推薦書(必ずしも必要とはしない。ただし提出しない場合は問い合わせのできる2名の氏名、所属、住所、電話番号、電子メールアドレスのメモを添付すること)

(2)履歴書 1通(様式1)

(3)業績目録 1通(様式2)

(4)主要論文の別刷 3編(コピー可)

(5)研究・教育に関する実績と抱負(2、000字以内、様式自由)

※応募書類は、すべて当方にて責任を持って廃棄し、返却しません。

9 書類提出先 (郵送又はEメールにて受け付けます)

[郵送の場合]
〒920-8640 金沢市宝町13番1号
金沢大学医薬保健研究域医学系長あて
(親展とし、表書きに「組織細胞学研究分野・助教応募」と朱書きし、郵送の場合は書留でお願いします)

[Eメールの場合]
すべての必要書類をPDFファイルへ変換し、下記事務担当アドレス宛に【組織細胞学研究分野・助教応募】というタイトルで一つのZIPファイルにまとめて送付してください。
メールサイズが 10MB を超える場合は、ファイル送信サービス等を利用して提出してください。メール受取後、事務担当から受取の連絡をいたします。2営業日を経過しても受取連絡の返信がない場合は、事務担当まで連絡願います。

10 本件問合せ先

事務担当:
医薬保健系事務部総務課人事係長 池多
TEL.076-265-2112 FAX.076-234-4202
e-mail: t-jinji[at]adm.kanazawa-u.ac.jp ※[at]を@としてください

研究担当:
組織細胞学研究分野 教授 西山正章
(新学術創成研究機構 次世代医療創成研究コア 社会脳発達研究ユニット)
TEL.076-265-215
e-mail: nishiyam[at]staff.kanazawa-u.ac.jp ※[at]を@としてください

11 付記

(1)金沢大学では、教員の英語による教授能力の向上、英語による開講科目の増設等を前提とした英語教育の強化に取り組んでおります。

(2)金沢大学では、ダイバーシティ研究教育環境の整備を推進しています。
詳しくは、下記URLをご覧ください。
https://cdl.w3.kanazawa-u.ac.jp/index.html

(3)男女共同参画社会基本法の趣旨に則り、本学では女性研究者の積極的な応募を歓迎します。

(4)選考の過程でご来学の上、ご講演を願うことがあります。(交通費の支給はありません)

詳細:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125011016

2025-01-22 2025-03-31

職種 准教授または助教

募集人数 合わせて3名程度

勤務場所 京都大学自然科学域統合化学系:化学研究所
(大学院 理学・工学・農学・薬学・医学・情報学研究科 いずれかの協力講座)
(所在地:京都府宇治市五ケ庄 京都大学宇治キャンパス)
(変更の範囲)大学が在宅勤務を許可又は命じた場合は自宅等

職務内容

・現在化学研究所で行われている研究分野に広く関連する研究

・大学院 理学・工学・農学・薬学・医学・情報学研究科 いずれかの協力講座の一員として、京都大学の教育・研究・運営に係る業務

応募資格等

1.女性であること

2.博士の学位を有し、かつ、主体性をもって研究を遂行できる者

3.前号と同等以上の学識・経歴があると認められる者

着任時期 採用決定後できるだけ早い時期

試用期間 あり(6ケ月)

勤務形態 専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)

・専門業務型裁量労働制を適用しない場合は、週5日8:30~17:15勤務(休憩12:00~13:00)

・超過勤務を命じる場合あり

休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日

任期 7年(再任あり)(再任は「京都大学自然科学域統合化学系教員の再任審査に関する内規」により判断)再任後の任期7年、1回に限り再任可

給与・手当等 本学支給基準に基づき支給

社会保険 文部科学省共済組合、厚生年金保険、雇用保険および労災保険に加入

提出書類

(1)履歴書(写真貼付、学歴、職歴、受賞歴等を含む)

(2)所属を希望する研究室名と職種(准教授または助教)

(3)業績リスト(主要論文3編に丸印を付ける)

(4)これまでの研究概要および今後の研究・教育への抱負(それぞれ1,000字程度)

(5)意見を伺うことのできる方2名の名前と連絡先

(6)全論文別刷(コピー可、電子媒体の場合はPDFを収めたUSBメモリ等で提出のこと)

(7)その他、特記事項及び参考となる資料(賞罰、研究費獲得実績等)

応募期限 令和7年4月30日(水)必着

書類提出先
〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄 京都大学化学研究所
 統合化学系長 島川 祐一
(宛先:〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄 京都大学化学研究所担当事務室)
電子ファイル提出の場合の送付先: uji.icr-jimu.apply*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp *を@に換えてください

問い合せ先
京都大学 化学研究所
所長 島川 祐一
E-mail: shimak*scl.kyoto-u.ac.jp (*を@に換えてください)
電話:0774-38-3110

その他

・着任する准教授は、所属を希望する研究室の主宰者と緩やかに協力して、研究・教育を推進できること。研究テーマの独立性に関しては,研究室の主宰者と話し合いの上、決定すること。

・着任する助教は、所属を希望する研究室の主宰者と協力して、研究・教育を推進できること。

・応募前に、所属を希望する研究室の主宰者に連絡し、採用後の研究テーマや研究体制について事前相談をする方が望ましいが、必須では無い。

・調査の最終段階で面接を行う場合があります。

・京都大学は男女共同参画を推進しています。本学における男女共同参画推進施策の一環として、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)第8条の規定に基づき、女性に限定した公募を実施するものです。

・出産・育児等による休業期間がある場合は、その旨を履歴書等に記入してください。当該休業期間中の業績について、休業前後と同等の業績があったものとみなします。

・封筒の表に「化学研究所女性限定公募 准教授または助教応募書類在中」と朱書してください。郵送の場合は、書留等でお送りください。電子ファイルとして提出する場合は、容量が10MBを超えないよう調整した上で電子メールに添付し、化研担当事務(uji.icr-jimu.apply*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp *を@に換えてください)まで送信して下さい。

・ご提出いただく書類は、採用審査のみに使用します。正当な理由なく、第三者に開示、譲渡及び貸与することはありません。なお、応募書類は原則として返却しませんので、あらかじめご了承願います。

・京都大学では、すべてのキャンパスにおいて、屋内での喫煙を禁止し、屋外では喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。

リンク
https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/acceptance_teacher/2025-01/250116-13.20-a4c1d44911e796f3a0c47f1cf415e6b4.pdf
https://www.kuicr.kyoto-u.ac.jp/sites/news/koubo_250116/

2025-01-17 2025-04-30

ヒトレトロウイルス学共同研究センター熊本キャンパス、分子ウイルス・遺伝学分野(池田研究室)では、先進的なウイルス感染症研究を展開し、次世代を担う特任教員を募集します。
詳細:https://kumamoto-u-jrchri.jp/post-2349/

1. 募集職名、人員および専門領域
特任講師もしくは特任助教 1名。ウイルス感染症に関する研究。

2. 所属
〒860-0811 熊本県熊本市中央区本荘2-2-1
ヒトレトロウイルス学共同研究センター4階
分子ウイルス・遺伝学分野(池田研究室)

3. 着任時期
2025年4月1日以降(応相談)。

4. 応募条件

(1) 博士の学位を有する研究者。

(2) ウイルス感染症領域において優れた研究能力および研究業績を有することが望ましいが、ウイルス感染症領域以外の分野から新たな研究展開を遂行できる能力を持つ研究者も可。

(3) 本学における研究・教育に熱意を持って取り組める研究者。

5. 応募期限
適任者が見つかり次第、公募を終了することがあります (※応募書類及び提出先は下記をご参照ください)。

6. 労働条件等

(1) 勤務時間:9:00 ~ 17:00(要相談)

(2) 休憩時間:12:00 ~ 13:00

(3) 休日 土曜日及び日曜日、祝日法による休日、12月29日 ~ 1月3日(休日を除く)。夏期一斉休業および夏季休暇あり。

(4) 所定労働時間を超える労働の有無:有

(5) 賃金等:国立大学法人熊本大学2号年俸制適用職員給与規則に定めるところによる。

(6) 契約期間:採用日から1年間。業績の評価結果により契約を更新することがある。契約の更新は年度ごとに行うこととし、以後1年毎 (最大10年まで) の更新の可能性あり。試用期間あり (試用期間3か月)。

(7) 通勤交通費支給制度 あり

(8) 健康保険:あり、厚生年金保険:あり、労災保険:あり、雇用保険:あり

7. 応募書類

(1) 履歴書:1部

(2) 業績目録:1部 [※別途、主要論文3編以内の別刷 (コピー可)をご提出ください]

(3) 研究・教育に関する業績の概要:1部

(4) 研究・教育に関する抱負:1部

(5) 応募者について問い合わせできる方2名の氏名・連絡先:1部

8. 書類提出先
ヒトレトロウイルス学共同研究センター 熊本大学キャンパス
分子ウイルス・遺伝学分野(池田研究室)池田 輝政宛
E-mail:ikedat[at]kumamoto-u.ac.jp ※[at]を@としてください

※メールでの提出でお願いします。3営業日以内に返信がない場合はお手数ですが下記の電話番号 (096-373-6565) にご連絡ください。

9. 問い合わせ先
ヒトレトロウイルス学共同研究センター 熊本大学キャンパス
分子ウイルス・遺伝学分野(池田研究室)池田 輝政
E-mail:ikedat[at]kumamoto-u.ac.jp ※[at]を@としてください

※メールによる問い合わせに限ります。

10. 備考
応募書類に含まれる個人情報は、国立大学法人熊本大学の定めに従い、本人事選考にのみ使用し、他の目的には一切使用しません。

2024-12-23 2025-03-23

【公募概要】
応募方法の詳細は以下のURLをご覧ください。

【専門分野】
動物学分野では、哺乳類を主体とした陸圏脊椎動物について,系統分類学ならびに発生遺伝学を基盤とした進化・生態・多様性・生存戦略および保護管理に関する教育研究を展開することを目標としています。そのなかでも、以下の領域における先端的な教育研究を担当します。

1) 哺乳類幹細胞の分化運命制御および生殖細胞形成機構

2) 哺乳類を主体とした陸圏脊椎動物の進化・生態・多様性

3) ゲノム編集を含む発生工学技術を用いた哺乳類の保護・管理

本選考委員会では、上記の1)~3)のいずれかの領域における卓越した研究業績を有し、先進的な教育研究を推進しうる方を求めています。なお、学部教育では陸圏脊椎動物の生存戦略の理解に資する発生生物学、進化・生態・多様性、および保護・管理に関する科目も担当していただきます。

【問い合わせ先】
九州大学 大学院農学研究院 資源生物科学部門 農業生物科学講座 動物学分野 教授候補者選考委員会 委員長 佐藤匡央
E-mail: zoologycommittee[at]agr.kyushu-u.ac.jp ※[at]を@にしてください

締め切り:2025年3月10日(事前登録2025年3月6日)

【募集要項詳細】
【農学研究院HP・和文】https://ag.kyushu-u.ac.jp/news/others/post-261/
【農学研究院HP・英文】https://ag.kyushu-u.ac.jp/english/news/others/recruitment-zoology-recruitment-of-professor-faculty-of-agriculture-kyushu-university/

2024-12-20 2025-03-10

職種区分 技術系

職名 主任専門員又は専門員

※職名は採用後の業務内容及びご経歴等によりJSTで決定いたします。

主な職種内容 ファンディング(プロジェクト管理等)

事業の関連URL https://biosciencedbc.jp/

職務内容
(雇入れ直後)
NBDC事業推進室において、ライフサイエンスデータベース統合推進事業の運営・管理等に係る以下の業務をJST内外の関係者とともに担う。

1.研究総括・研究アドバイザー等による以下(ア)~(ウ)の業務を補佐・支援するために必要な各種資料の作成、会議の開催・運営、関係各機関との連絡調整・事務処理等の関連業務

(ア)研究開発課題の公募・採択に係る業務

(イ)採択した研究開発課題の進捗管理・支援に係る業務(計画書の確認、研究内容の理解・進捗把握、予算執行に係る支援と執行状況把握、成果に関する利活用状況等の調査など)

(ウ)採択した研究開発課題の評価に係る業務

2.採択した研究開発課題の関係機関との契約締結や経理報告確認・調査に係る事務処理業務

3.事業活動・成果の広報に係る業務(広報媒体の原稿案作成など)

4.その他、当事業の運営・管理上必要な事務処理ならびにJSTが特に必要と認める業務

※専門員も主任専門員と同じ業務内容です。(ただし、経験年数等を考慮し業務をアサインいたします。) 研究開発マネジメントや研究企画業務の経験が少なくとも、採用後の経験を通して、将来的に主任専門員と同等のご活躍が見込める方を想定しています。

(変更の範囲)
機構が指定する業務(但し雇入れ時の業務内容に関連する業務に限る)

応募資格(要件)
大学卒以上

【必須要件】
以下(ア)~(エ)の全てを満たすこと。

(ア)学士号以上の学位を有すること。

(イ)上記(ア)に関連して、研究開発経験もしくは研究開発企画・管理業務経験を有すること。ただし、これまでの専門分野にこだわらず幅広い分野に関心があり、それらに関する未経験の業務にも積極的に携われること。

(ウ)日常業務の遂行に必要な社会的知識・技能、コミュニケーションスキルがあり、機構内外の関係者等と緊密な連携を取りつつ、チームメンバーと協調して業務を遂行することができること。

(エ)PC操作、特に電子メール操作やMicrosoft Word/Excel/PowerPointの使用経験があり、業務遂行上支障がないこと。

【より望ましい要件】
上記(ア)~(エ)に加えて、以下のいずれかの専門性を有することが望ましい。
ゲノム科学、情報学(生体生命情報学)、生物科学、農芸化学、薬学、基礎医学(人類遺伝学)

任期 ・採用日~2025年3月31日(更新有)

※採用日が2024年10月2日~2025年3月31日の場合は、2025年9月30日まで

・勤務実績等を勘案して、4回を上限に更新可(単年度更新)

※65歳到達事業年度末が雇用限度

・専門的業務に従事する限定正職員への内部登用制度あり(受験資格及び内部試験あり)

勤務地

(雇入れ直後) 東京本部(東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ)

(変更の範囲) 機構の指定する場所(テレワークの実施場所を含む)

着任時期 2025年1月1日以降(応相談)

採用予定数 1名

応募期限 随時(随時選考し、適任者が決まり次第締め切ります)

募集者、書類提出先 及び 問合せ先

募集者
国立研究開発法人科学技術振興機構

書類提出先
JSTが指定するパス(アドレス)宛送付

問合せ先
国立研究開発法人科学技術振興機構
情報基盤事業部 NBDC事業推進室
担当:井谷睦己
TEL:03-5214-8491
E-mail:nbdc-recruit<AT>jst.go.jp(※<AT>を@に変更願います。)

詳細:https://biosciencedbc.jp/about-us/jobs/20241203-01.html

2024-12-04 2025-03-04

【募集人員】
分子細胞生理学講座 教授 1名

【応募資格】

1)広く人体生理学の学部教育の担当が可能で、かつ、学部・大学院教育に熱意を持ち、次世代の研究医及び研究者育成と講座内スタッフのキャリア形成に意欲を持って取り組める人物

2)生理学又は生命科学に関する優れた研究技術・業績を有し、競争的研究費の十分な獲得実績があり、今後も意欲的に研究を進められる人物

3)臨床医学系講座及び国内外の研究機関と積極的に共同研究を行い、先端医学研究を推進できる人物

なお、医師資格の有無は問いませんが、医師資格を有する人物であることが望ましい旨申し添えます。

【着任時期(採用予定日)】
令和7年6月1日以降 令和7年8月1日以降

【応募締切】
令和7年1月16日(木)必着 令和7年3月10日(月)必着

【備考、その他】
応募様式・詳細等については、愛媛大学医学部HPよりご確認ください。
https://www.m.ehime-u.ac.jp/guide/saiyojoho/

2024-11-21 2025-03-10