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ヒトレトロウイルス学共同研究センター熊本キャンパス、分子ウイルス・遺伝学分野(池田研究室)では、先進的なウイルス感染症研究を展開し、次世代を担う特任教員を募集します。 1. 募集職名、人員および専門領域 2. 所属 3. 着任時期 4. 応募条件 (1) 博士の学位を有する研究者。 (2) ウイルス感染症領域において優れた研究能力および研究業績を有することが望ましいが、ウイルス感染症領域以外の分野から新たな研究展開を遂行できる能力を持つ研究者も可。 (3) 本学における研究・教育に熱意を持って取り組める研究者。 5. 応募期限 6. 労働条件等 (1) 勤務時間:9:00 ~ 17:00(要相談) (2) 休憩時間:12:00 ~ 13:00 (3) 休日 土曜日及び日曜日、祝日法による休日、12月29日 ~ 1月3日(休日を除く)。夏期一斉休業および夏季休暇あり。 (4) 所定労働時間を超える労働の有無:有 (5) 賃金等:国立大学法人熊本大学2号年俸制適用職員給与規則に定めるところによる。 (6) 契約期間:採用日から1年間。業績の評価結果により契約を更新することがある。契約の更新は年度ごとに行うこととし、以後1年毎 (最大10年まで) の更新の可能性あり。試用期間あり (試用期間3か月)。 (7) 通勤交通費支給制度 あり (8) 健康保険:あり、厚生年金保険:あり、労災保険:あり、雇用保険:あり 7. 応募書類 (1) 履歴書:1部 (2) 業績目録:1部 [※別途、主要論文3編以内の別刷 (コピー可)をご提出ください] (3) 研究・教育に関する業績の概要:1部 (4) 研究・教育に関する抱負:1部 (5) 応募者について問い合わせできる方2名の氏名・連絡先:1部 8. 書類提出先 ※メールでの提出でお願いします。3営業日以内に返信がない場合はお手数ですが下記の電話番号 (096-373-6565) にご連絡ください。 9. 問い合わせ先 ※メールによる問い合わせに限ります。 10. 備考 |
2024-12-23 | 2025-03-23 | |
現在、広島修道大学では、2026年3月に農学部生物科学科(仮称)の認可申請を行い、2027年4月の開設を予定しております。 主要担当科目 発生学※両生類または爬虫類を研究対象としている者が望ましい。 所属学部 農学部(仮称) 業務内容 教育・研究・大学運営・社会貢献・その他 就業場所 広島修道大学 広島市安佐南区大塚東1-1-1 採用職位 教授または准教授 採用人員 1名 応募資格 (1) a.博士の学位を有する者 (2)専門領域における学部科目および全学共通科目を担当できる者 (3)農学部の主専攻科目として「発生学」ならびにその関連科目を担当できる者 (4)ゼミナール科目、フィールド科目(実習)、初年次教育科目を担当できる者 (5)教育・研究・大学運営・社会貢献に積極的に取り組むことができる者 (6)採用後は、広島市またはその近郊に居住できる者 採用時期 2028年4月1日 応募締切 2025年2月28日(金)必着 提出書類 (1) 履歴書(写真貼付、所属学会名明記、別紙様式) ※博士の学位については、付記された専攻分野の名称及び学位論文の題目を併記してください。 (2) 教育研究業績一覧(主たる業績3点には「○印」をつけてください、別紙様式) ※博士論文は必ず学術論文に記載してください。 ※外部資金の獲得状況(代表)は教育研究業績一覧の「外部資金の獲得状況(代表)」に記載してください。 ※実務経験は教育研究業績一覧の「実務の経験を有する者についての特記事項」に記載してください。 (3) 著書、論文等(主たる業績3点について現物、抜刷もしくはコピ—) (4) 学位取得証明書または単位取得証明書 (5) 教育に関する考え(別紙様式) (6) これまでの研究概要と今後の研究計画について(別紙様式) (7) 「発生学」に関する講義計画の概要(90分×15回分(試験を除く)) (別紙様式) 選考方法 ※全ての選考が終了しだい、合否の通知及び応募書類の返却をおこないます。 ※本学旅費規程に則り、面接旅費を支払います。 待遇等 (1) 給与 本学園給与規程による ※学歴、教歴、職歴を換算して決定します。 (2) 定年 67才 (3) 個人研究費 年額 上限676,000円(2024年度実績) (4) 諸手当 扶養手当、住居手当、通勤手当 (5) 福利厚生 年金・健康保険(私学事業団)、雇用保険、労災保険、財形貯蓄制度等の福利厚生制度あり (6) 休日等 日・祝日、年末年始、創立記念日(11月4日) 、年次有給休暇、特別休暇(夏季休暇等) (7) 同意した場合は専門業務型裁量労働制適用(みなし労働時間:週38時間) 書類提出先 *応募書類は簡易書留とし、封筒に「農学部 発生学 教員応募」と朱書してください。 *応募書類は採用選考のみに使用し、それ以外の目的には一切使用いたしません。 *別紙様式は本学ホームページやJREC-INのホームページからダウンロードしてください。 問い合せ先 備考 広島修道大学は女性研究者の積極的な応募を期待しています。 |
2024-12-20 | 2025-02-28 | |
現在、広島修道大学では、2026年3月に農学部生物科学科(仮称)の認可申請を行い、2027年4月の開設を予定しております。 主要担当科目 遺伝学※魚類を研究対象としている者が望ましい。 所属学部 農学部(仮称) 業務内容 教育・研究・大学運営・社会貢献・その他 就業場所 広島修道大学 広島市安佐南区大塚東1-1-1 採用職位 教授または准教授 採用人員 1名 応募資格 (1) a.博士の学位を有する者 (2)専門領域における学部科目および全学共通科目を担当できる者 (3)農学部の主専攻科目として「遺伝学」ならびにその関連科目を担当できる者 (4)ゼミナール科目、フィールド科目(実習)、初年次教育科目を担当できる者 (5)教育・研究・大学運営・社会貢献に積極的に取り組むことができる者 (6)採用後は、広島市またはその近郊に居住できる者 採用時期 2028年4月1日 応募締切 2025年2月28日(金)必着 提出書類 (1) 履歴書(写真貼付、所属学会名明記、別紙様式) ※博士の学位については、付記された専攻分野の名称及び学位論文の題目を併記してください。 (2) 教育研究業績一覧(主たる業績3点には「○印」をつけてください、別紙様式) ※博士論文は必ず学術論文に記載してください。 ※外部資金の獲得状況(代表)は教育研究業績一覧の「外部資金の獲得状況(代表)」に記載してください。 ※実務経験は教育研究業績一覧の「実務の経験を有する者についての特記事項」に記載してください。 (3) 著書、論文等(主たる業績3点について現物、抜刷もしくはコピ—) (4) 学位取得証明書または単位取得証明書 (5) 教育に関する考え(別紙様式) (6) これまでの研究概要と今後の研究計画について(別紙様式) (7) 「遺伝学」に関する講義計画の概要(90分×15回分(試験を除く)) (別紙様式) 選考方法 ※全ての選考が終了しだい、合否の通知及び応募書類の返却をおこないます。 ※本学旅費規程に則り、面接旅費を支払います。 待遇等 (1) 給与 本学園給与規程による ※学歴、教歴、職歴を換算して決定します。 (2) 定年 67才 (3) 個人研究費 年額 上限676,000円(2024年度実績) (4) 諸手当 扶養手当、住居手当、通勤手当 (5) 福利厚生 年金・健康保険(私学事業団)、雇用保険、労災保険、財形貯蓄制度等の福利厚生制度あり (6) 休日等 日・祝日、年末年始、創立記念日(11月4日) 、年次有給休暇、特別休暇(夏季休暇等) (7) 同意した場合は専門業務型裁量労働制適用(みなし労働時間:週38時間) 書類提出先 *応募書類は簡易書留とし、封筒に「農学部 遺伝学 教員応募」と朱書してください。 *応募書類は採用選考のみに使用し、それ以外の目的には一切使用いたしません。 *別紙様式は本学ホームページやJREC-INのホームページからダウンロードしてください。 問い合せ先 備考 広島修道大学は女性研究者の積極的な応募を期待しています。 |
2024-12-20 | 2025-02-28 | |
現在、広島修道大学では、2026年3月に農学部生物科学科(仮称)の認可申請を行い、2027年4月の開設を予定しております。 主要担当科目 細胞生物学※原生生物を研究対象としている者が望ましい。 所属学部 農学部(仮称) 業務内容 教育・研究・大学運営・社会貢献・その他 就業場所 広島修道大学 広島市安佐南区大塚東1-1-1 採用職位 教授または准教授 採用人員 1名 応募資格 (1) a.博士の学位を有する者 (2)専門領域における学部科目および全学共通科目を担当できる者 (3)農学部の主専攻科目として「細胞生物学」ならびにその関連科目を担当できる者 (4)ゼミナール科目、フィールド科目(実習)、初年次教育科目を担当できる者 (5)教育・研究・大学運営・社会貢献に積極的に取り組むことができる者 (6)採用後は、広島市またはその近郊に居住できる者 採用時期 2028年4月1日 応募締切 2025年2月28日(金)必着 提出書類 (1) 履歴書(写真貼付、所属学会名明記、別紙様式) ※博士の学位については、付記された専攻分野の名称及び学位論文の題目を併記してください。 (2) 教育研究業績一覧(主たる業績3点には「○印」をつけてください、別紙様式) ※博士論文は必ず学術論文に記載してください。 ※外部資金の獲得状況(代表)は教育研究業績一覧の「外部資金の獲得状況(代表)」に記載してください。 ※実務経験は教育研究業績一覧の「実務の経験を有する者についての特記事項」に記載してください。 (3) 著書、論文等(主たる業績3点について現物、抜刷もしくはコピ—) (4) 学位取得証明書または単位取得証明書 (5) 教育に関する考え(別紙様式) (6) これまでの研究概要と今後の研究計画について(別紙様式) (7) 「細胞生物学」に関する講義計画の概要(90分×15回分(試験を除く)) (別紙様式) 選考方法 ※全ての選考が終了しだい、合否の通知及び応募書類の返却をおこないます。 ※本学旅費規程に則り、面接旅費を支払います。 待遇等 (1) 給与 本学園給与規程による ※学歴、教歴、職歴を換算して決定します。 (2) 定年 67才 (3) 個人研究費 年額 上限676,000円(2024年度実績) (4) 諸手当 扶養手当、住居手当、通勤手当 (5) 福利厚生 年金・健康保険(私学事業団)、雇用保険、労災保険、財形貯蓄制度等の福利厚生制度あり (6) 休日等 日・祝日、年末年始、創立記念日(11月4日) 、年次有給休暇、特別休暇(夏季休暇等) (7) 同意した場合は専門業務型裁量労働制適用(みなし労働時間:週38時間) 書類提出先 *応募書類は簡易書留とし、封筒に「農学部 細胞生物学 教員応募」と朱書してください。 *応募書類は採用選考のみに使用し、それ以外の目的には一切使用いたしません。 *別紙様式は本学ホームページやJREC-INのホームページからダウンロードしてください。 問い合せ先 備考 広島修道大学は女性研究者の積極的な応募を期待しています。 |
2024-12-20 | 2025-02-28 | |
【公募概要】 【専門分野】 1) 哺乳類幹細胞の分化運命制御および生殖細胞形成機構 2) 哺乳類を主体とした陸圏脊椎動物の進化・生態・多様性 3) ゲノム編集を含む発生工学技術を用いた哺乳類の保護・管理 本選考委員会では、上記の1)~3)のいずれかの領域における卓越した研究業績を有し、先進的な教育研究を推進しうる方を求めています。なお、学部教育では陸圏脊椎動物の生存戦略の理解に資する発生生物学、進化・生態・多様性、および保護・管理に関する科目も担当していただきます。 【問い合わせ先】 締め切り:2025年3月10日(事前登録2025年3月6日) 【募集要項詳細】 |
2024-12-20 | 2025-03-10 | |
【公募概要】 【専門分野】 【問い合わせ先・応募書類の提出先】 ※メール送信時には、件名に「動物生命科学部門教員応募について」と記載してください。 締め切り:2025年1月31日 【募集要項詳細】 |
2024-12-18 | 2025-01-31 | |
●募集要項・詳細:https://www.riken.jp/careers/researchers/20241211_1/index.html ●募集人員:チームリーダー(研究室主宰者) 1名 ●対象分野:設計合成生物学
植物/微生物の設計合成生物学研究の最先端を担い、「バイオものづくり」による脱炭素社会の構築や、食料安全保障への貢献に向けて、基礎的かつ融合的な新規分野創成を目指す研究室を主宰していただきます。バイオものづくりのためのAI支援による生物合成経路や代謝経路およびそのネットワーク設計と合成、構造生物学やAIの支援による上記経路に関わるタンパク質および遺伝子の設計と合成、それらが統合され最適化された生物合成システムの構築と最終的には人工細胞等の設計と合成、などにより、グローバル・コモンズの大きな課題である温室効果ガスの削減や、「食」あるいは「バイオマス」などの農林水産物の効率的な生産などのバイオものづくりに繋がる革新的な研究分野を先導することを期待します。また、所内の異なる分野や部署との連携を通じた産学連携や府省(文科省、経産省、農水省)および国際連携により長期的に取り組み、本分野を発展させていただきます。 ●応募締切:2025年2月28日正午(金)(日本時間)必着 ●問合せ先: <業務内容に関するお問い合わせ先> <その他のお問い合わせ先> |
2024-12-16 | 2025-02-28 | |
横浜市立大学では、生化学教室の主任教授として、医学部医学科及び大学院医学研究科において下記の研究分野及び科目を担当していただける方を公募いたします。 1 主な担当科目等・職位・人数 2 応募資格 (1)博士の学位を有する方 (2)生化学に関する十分な見識と実績を有し、自らの専門性を発揮し、質の高い基礎研究を基盤に医学研究へと展開していく意欲を持った方 (3)医学部での教育(CBT、OSCEも含む)に熱意を持って取り組んでいただける方 (4)医学部医学科における生化学分野の教育(生体分子、代謝、酵素の作用機構など)、及び大学院医学研究科における研究指導を通じて、次の世代の医学を担うリサーチマインドを持った優れた人材を育成することができる方 (5)大学運営を担うための協調性を有し、教室主任教授として、連携が必須な他の教室との円滑な協働及び共同研究に積極的に取り組める方 (6)日本語でのコミュニケーションが可能な方 3 就任予定年月日 ※選考の状況により、変更になることがあります。就任日については、相談に応じます。 4 応募締め切り |
2024-12-13 | 2025-01-19 | |
横浜市立大学では、生命病態学教室(仮称)の主任教授として、生命病態を解明する基礎研究に関わる研究・教育を担う方を公募いたします。 1 主な担当科目等・職位・人数 2 応募資格 (1)博士の学位を有する方、またはこれに相当する方。(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)。 (2)医学部及び大学院医学研究科における担当分野の教育と研究指導を通じて、次の世代の医学を担う優れた人材を育成することができる方。 (3)医学と関連領域に関する十分な見識と実績を有し、自らの専門性を発揮して質の高い独創的な研究を創出・発展させることができる方。 (4)大学運営を担うための協調性を有し、教室主任教授として、連携が必須な他の教室との円滑な協働及び共同研究に積極的に取り組める方。 3 就任予定年月日 ※選考の状況により、変更になることがあります。就任日については、相談に応じます。 4 応募締め切り |
2024-12-13 | 2025-01-19 | |
概要 1. 職名 特任研究員(常勤) 2. 募集人数 1名 3. 所属 微生物病研究所(遺伝子機能解析分野) 4. 勤務場所 吹田キャンパス(大阪府吹田市山田丘3-1) 5. 専門分野 生殖生物学 6. 職務内容 7. 応募資格 [必須条件] (1)博士の学位を有する事(見込み可) (2)上記専門分野における研究実績があること (3)業務遂行に支障のないレベルの英語の能力があること [望ましい条件] 8. 採用日 2024年12月16日以降早い時期 9. 契約期間 ※雇用契約期間満了後、業務の継続状況および勤務評価などの審査により更新の可能性あり 10. 試用期間 6か月 11. 勤務形態 ※同意に基づき、専門業務型裁量労働制適用(みなし労働時間:1日8時間) 12. 給与及び手当 ※応募者の経歴等を考慮して、従事していただく職務内容により決定します。 通勤手当 13.社会保険等 14. 応募書類 ※なお、応募書類による個人情報は、採用者の選考及び採用後の人事等の手続きを行う目的で利用するものであり、第三者に開示いたしません。 15. 送付先及び問合せ先 (メールの場合)応募書類を添付の上、下記のE-Mailアドレスまで送付ください。 ※件名を「遺伝子機能解析分野 特任研究員(常勤)応募」とすること ※添付ファイルには セキュリティ対策を十分に施したうえで添付ファイルを送付すること (郵送の場合) 応募書類を同封の上、下記の宛先に郵送ください。 ※封筒の表に、「遺伝子機能解析分野 特任研究員(常勤)応募」と朱書きすること ※書留郵便で送付すること ※応募書類については返却いたしません。 <担当者> ※不明なことがあればお気軽にお問合せください。 16. 応募期限 17. 選考方法 ※面接のための旅費及び宿泊費等は応募者の負担とします。海外在住の方には、オンラインでの面接が可能です。 ※書類審査不合格の連絡はいたしませんので、ご了承ください。 18. その他 19. 募集者 |
2024-12-12 | 2025-01-31 | |
JT生命誌研究館は、表現を通して生きものを考えるセクター研究員1名を下記の通り募集します。募集の詳細は下記のURLをご覧ください。 1.募集人員 2.業務内容 3.契約期間 4.勤務形態 就業時間:原則としてフレックスタイム制 休憩時間:12:00〜13:00 時間外労働:有(月平均10時間程度) 休日:毎週日曜日および月曜日(月曜日が国民の祝日に当たるときは、その翌勤務日は休日)、国民の祝日(1月1日を除く国民の祝日が土曜日に当たるときは勤務日)、夏季休日、年末年始 休暇:年次有給休暇 採用から1年間は10日付与 5.賃金 6.加入保険 7.応募資格 (1) 生物系の専門性があり、科学を表現する意欲のある方。 (2) 生きものに関心があり、表現を得意とする方。 ※ 高校卒業以上の学歴を有する方。外国語の能力も評価の対象とします。 8.提出書類 (1) 履歴書(市販のもので可、本人写真を貼付、携帯電話番号・メールアドレスを明記) (2) 研究歴のある方は、これまでの研究内容 (3) 生きものの研究について、具体的な分野または研究を一つ選び、多くの人が楽しめるような表現を試みてください。内容は図や文章で簡潔にまとめてください。 (4) (着任後に活躍している自らをイメージした)着任後の抱負 ※ 研究活動歴を示す参考資料や、研究活動歴を良く知る人の連絡先・推薦状などを添付しても構いません。 9.応募締切日 10.書類の送付先およびお問い合わせ先 ※応募書類には「表現研究員 応募書類」と明記してください。 TEL:072-681-9750 |
2024-12-12 | 2025-01-21 | |
【団体名】九州大学 生体防御医学研究所 遺伝子発現動態学分野 【募集職種】*助教(特定プロジェクト教員) 【募集人数】1人 【募集の背景・プロジェクトの説明】 【仕事内容・職務内容】 【応募資格】 ※応募に必要な学歴・学位:博士(専門分野は問いませんが博士の学位を有する者) ※業務における経験: ※その他:プロジェクト研究において他の研究者、スタッフと協調して取り組めること。 【提出書類】※電子応募、郵送 ・履歴書:連絡先・e-mail等明記、写真貼付、電話番号 ・業績リスト:原著論文(主要論文3編に丸印を付記)、国内外学会発表 ・これまでの研究概要(A4・1~2枚程度)と自己アピール、採用後の研究の抱負 ・推薦書(様式自由) ・本人について問い合わせできる方1名の氏名・連絡先 【着任時期】2025年04月01日 ※着任日は応相談(2025年4月以降も可) 【勤務形態】正職員(任期あり・テニュアトラック以外/ 任期:1年ごとに更新(年度末) 【勤務地】福岡県 福岡市東区馬出3丁目1-1 【応募締切日】2025年01月17日 必着 【参考URL】https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124112162 【特記事項】必要であれば事前に面談することも可能です。ご興味があれば、お気軽に御連絡ください。又、海外や遠方からの応募の場合、面接はオンラインでも可能です。 ■書類提出先 【郵便番号】812-0054 【住所】福岡県 福岡市東区馬出3丁目1-1 九州大学 生体防御医学研究所 【部署名】遺伝子発現動態学分野 【担当者名】落合 博 注意事項 : 前述応募書類をまとめて、JREC-IN Portal Web応募、e-mail送付もしくは、郵送して下さい。郵送の際には、封筒の表面に「特定プロジェクト教員応募」と明記してください ■問い合わせ先 【部署名】 九州大学 生体防御医学研究所 遺伝子発現動態学分野 【担当者名】落合 博 【TEL】092-642-6820 【E-mailアドレス】ochiai.hiroshi.403[at]m.kyushu-u.ac.jp ※[at]を@としてください |
2024-12-06 | 2025-01-17 | |
【研究室の概要】 【募集職種、募集人数及び職務内容】 【応募資格】 【勤務地】 【締切日】 【着任時期】 【詳細】 |
2024-12-06 | 2025-01-10 | |
職種区分 技術系 職名 主任専門員又は専門員 ※職名は採用後の業務内容及びご経歴等によりJSTで決定いたします。 主な職種内容 ファンディング(プロジェクト管理等) 事業の関連URL https://biosciencedbc.jp/ 職務内容 1.研究総括・研究アドバイザー等による以下(ア)~(ウ)の業務を補佐・支援するために必要な各種資料の作成、会議の開催・運営、関係各機関との連絡調整・事務処理等の関連業務 (ア)研究開発課題の公募・採択に係る業務 (イ)採択した研究開発課題の進捗管理・支援に係る業務(計画書の確認、研究内容の理解・進捗把握、予算執行に係る支援と執行状況把握、成果に関する利活用状況等の調査など) (ウ)採択した研究開発課題の評価に係る業務 2.採択した研究開発課題の関係機関との契約締結や経理報告確認・調査に係る事務処理業務 3.事業活動・成果の広報に係る業務(広報媒体の原稿案作成など) 4.その他、当事業の運営・管理上必要な事務処理ならびにJSTが特に必要と認める業務 ※専門員も主任専門員と同じ業務内容です。(ただし、経験年数等を考慮し業務をアサインいたします。) 研究開発マネジメントや研究企画業務の経験が少なくとも、採用後の経験を通して、将来的に主任専門員と同等のご活躍が見込める方を想定しています。 (変更の範囲) 応募資格(要件) 【必須要件】 (ア)学士号以上の学位を有すること。 (イ)上記(ア)に関連して、研究開発経験もしくは研究開発企画・管理業務経験を有すること。ただし、これまでの専門分野にこだわらず幅広い分野に関心があり、それらに関する未経験の業務にも積極的に携われること。 (ウ)日常業務の遂行に必要な社会的知識・技能、コミュニケーションスキルがあり、機構内外の関係者等と緊密な連携を取りつつ、チームメンバーと協調して業務を遂行することができること。 (エ)PC操作、特に電子メール操作やMicrosoft Word/Excel/PowerPointの使用経験があり、業務遂行上支障がないこと。 【より望ましい要件】 任期 ・採用日~2025年3月31日(更新有) ※採用日が2024年10月2日~2025年3月31日の場合は、2025年9月30日まで ・勤務実績等を勘案して、4回を上限に更新可(単年度更新) ※65歳到達事業年度末が雇用限度 ・専門的業務に従事する限定正職員への内部登用制度あり(受験資格及び内部試験あり) 勤務地 (雇入れ直後) 東京本部(東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ) (変更の範囲) 機構の指定する場所(テレワークの実施場所を含む) 着任時期 2025年1月1日以降(応相談) 採用予定数 1名 応募期限 随時(随時選考し、適任者が決まり次第締め切ります) 募集者、書類提出先 及び 問合せ先 募集者 書類提出先 問合せ先
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2024-12-04 | 2025-03-04 | |
勤務内容 応募資格 フローサイトメーター及びセルソーティングの装置を用いた業務経験を有する方 勤務場所 附属生命医学研究所綜合研究施設(大阪府枚方市新町2-5-1) 応募方法 応募書類 本学指定履歴書(※下記のURL「採用情報」よりダウンロード)、職務経歴書 *履歴書備考欄に「教務技師(綜合研究施設)希望」と明記して下さい。 *以降は全てメールで通知致しますので、パソコンのE‐mailアドレスを明記して下さい。お持ちでない方で、メール配信をご希望される場合は携帯のアドレスを明記して下さい。その場合、パソコンからのメール受信拒否の設定にご注意下さい。 *なお、応募書類は返却致しませんのでご了承下さい。応募書類は責任を持って管理及び廃棄致します。 採用情報URL:https://www.kmu.ac.jp/recruit/ 応募締切日 令和7年1月6日(月)<応募書類必着> 選考 選考方法 書類選考、筆記試験、面接試験 試験日 書類選考を通過された方に別途詳細を通知致します 採用予定数 1名 採用予定日 採用決定後、可能な限り早期 待遇 給与 本学給与規程により支給します。 ※経歴・年齢等を考慮し、決定します。 給与支給日は毎月20日で、当月1日から末日までの基準内賃金と、前月1日から前月末日までの基準外賃金を支給します。 賞与 年2回(6月・12月) 手当 住宅手当(15,500円~27,000円)、通勤手当(6ヵ月定期料金で計算し1回の支給につき300,000円上限)、家族手当、超過勤務手当等の手当があります。 退職金 勤続2年以上の職員が退職する時に規程にもとづき支給します。 勤務時間 平日:9時~17時10分(休憩55分)、土曜日:9時~13時 休日 日曜日、4週6休制(第2・第4土曜日)、祝日、創立記念日振替日、年末年始(12月29日~1月3日) 有給休暇 令和7年度から付与します。 1)初年度10日(翌年3月末まで)、次年度15日、以後勤続年数を経るごとに1日ずつ加算され、20日を限度としております。 2)その他特別有給休暇として結婚休暇など主として慶弔の時に付与されます。 試用期間 3ヵ月間 ただし、6ヵ月まで延長する場合あり。 加入保険 雇用保険、労災保険、日本私立学校振興・共済事業団(年金・健康保険) その他 育児休業制度、介護休業制度 有
応募書類送付先ならびに連絡先 |
2024-12-03 | 2025-01-06 | |
【募集内容】 【募集人員】 【勤務場所】 【着任時期】 【応募資格】 【待遇】 ※資格・経験・実績などを考慮のうえ本学の規定に従い決定します。 通勤交通費支給制度 : あり 【募集期間】 【応募方法・連絡先】 応募書類(指定様式):(JREC-INから入手可能) 応募書類: ・これまでの研究概要ならびに今後の抱負(書式任意、A4用紙1ページ程度) ・参考意見を伺える方(1~2名)の氏名、所属、および連絡先
書類審査の後、面接、セミナー等をお願いする場合があります。 書類送付先および問合せ先 |
2024-12-03 | 2025-02-14 | |
このたび、九州大学・医学研究院・応用幹細胞医科学部門・基盤幹細胞分野(教授 中島欽一)では、特任助教1名を募集します。 募集の背景、プロジェクトの説明:令和6年度 脳神経科学統合プログラム(個別重点研究課題)に採択されたことに伴い、以下の研究に従事していただける特任助教を募集いたします。 仕事内容・職務内容:上記のプロジェクトに従事していただく特任助教(学術研究員)を募集します。 配属部署:九州大学大学院 医学研究院 応用幹細胞医科学部門 基盤幹細胞額分野 職種:研究員・ポスドク相当 研究分野: 給与: 勤務時間: 休日:土日、祝日、年末年始 【募集要項】 応募資格: ・応募に必要な学歴・学位:博士 ・業務における経験: 1)博士号を取得または着任までに取得見込であること。 2)精神・神経疾患や老化研究に意欲的な方。遺伝子改変マウスを用いた実験、電気生理学的解析、バイオインフォマティクス的解析の経験者が望ましいが、必須ではない。 雇用形態:契約職員・契約社員 契約期間:任期あり - テニュアトラック以外 勤務地: 待遇: ・通勤交通費支給制度 : あり ・加入保険:健康保険あり、厚生年金保険あり、労災保険あり、雇用保険あり 採用人数:1名 着任日:2025年04月01日 募集期間:2024年09月02日〜2025年01月10日 必着 応募方法: 応募書類: ・履歴書:電子応募 (写真貼付) ・業績リスト:電子応募 ・その他の電子応募書類: - 現在までの研究成果と今後の抱負、自己PR等(A4用紙1-2ページ程度) - 応募者について意見を伺える方2名の氏名および連絡先 これらの書類は以下のメールアドレスにお送りください。 選考・結果通知: ・選考内容:書類審査および面接により選考します。 ・結果通知方法:E-mailにて通知します。 お問い合わせ:
また、研究室訪問や見学は随時受け付けておりますので、ご連絡下さい。 |
2024-12-03 | 2025-01-10 | |
【募集人員】 【応募資格】 1)広く人体生理学の学部教育の担当が可能で、かつ、学部・大学院教育に熱意を持ち、次世代の研究医及び研究者育成と講座内スタッフのキャリア形成に意欲を持って取り組める人物 2)生理学又は生命科学に関する優れた研究技術・業績を有し、競争的研究費の十分な獲得実績があり、今後も意欲的に研究を進められる人物 3)臨床医学系講座及び国内外の研究機関と積極的に共同研究を行い、先端医学研究を推進できる人物 なお、医師資格の有無は問いませんが、医師資格を有する人物であることが望ましい旨申し添えます。 【着任時期(採用予定日)】 【応募締切】 【備考】 |
2024-11-21 | 2025-01-16 | |
1.職種及び人数 2.所属 3.職務内容 4.応募資格 (1)博士の学位を有すること。 (2)以下の技術・経験がある方を特に歓迎します。 ・マウスを用いた脳科学研究の実績(遺伝子導入、蛍光イメージング、行動解析) ・液-液相分離に関する研究経験および知識 5.任期 6.待遇 (1)給与:自然科学研究機構の規程に基づく (2)勤務形態:常勤、原則として専門業務型裁量労働制(1日の勤務時間は7時間45分とみなす) (3)就業場所:(雇入れ直後)基礎生物学研究所山手地区(愛知県岡崎市明大寺町字東山5-1) (4)社会保険等:文部科学省共済組合、雇用保険、労災保険加入 7.採用時期 8.応募締切 9.提出書類 (1)履歴書(様式自由、e-mailアドレス記載、写真貼付) (2)業績目録(原著論文、総説、著書、競争的資金獲得状況など)および主要論文(5編以内)のPDFファイル (3)これまでの研究内容(1,000字程度、英語の場合は400語程度) (4)本研究室での研究内容と抱負(1,000字程度、英語の場合は400語程度) (5)応募者について照会可能な方2名の氏名と連絡先 10.提出方法および問い合わせ先 (1)提出方法 (2)問い合わせ先 ① 提出方法及び給与等待遇に関すること ② 職務内容に関すること 11.その他 (1)「基礎生物学研究所におけるダイバーシティ促進に関する基本方針」について (2) 個人情報の取扱い |
2024-11-15 | 2024-12-20 | |
この度、バイオインフォマティクス、実験動物学、発生工学、発生生物学の分野において、マウスやラットなどのモデル動物を用いたデータ駆動型解析研究をドライとウェット両面から推進できる人材を募集します。ウェット面では、遺伝子改変動物の表現型や発現の解析技術開発や大規模データ収集、モデル動物の比較解析技術開発など、多様なデータ収集と解析に詳しい女性研究者、ドライ面では、公共ビッグデータの統合・横断的解析や機械学習・プログラミングなど、データサイエンス分野において幅広いアプローチができる女性研究者を公募します。5年後、テニュア審査に合格し、テニュアが付与された後には、本センターにおける支援業務にも従事いただきます。 詳細は以下のURLよりご確認ください。 【お問い合わせ先】 |
2024-11-13 | 2025-01-10 | |
公募期間を延長することとなりました。尚、既に応募いただいている方については、改めての書類のご提出は不要となります。 募集人員 専門分野 ○教育面:脳、神経系に関係する学部生の講義、実習、研究(ライフサイエンスコース、研究室配属)、及び大学院生の講義等を担当して頂ける方。 ○研究面:グリア細胞、神経細胞、免疫細胞など、脳神経科学に関連した基礎医学分野でオリジナリティーの高い研究を推進していただければ分野は問いません。また、本学の大学院総合研究部では、講座の枠に捉われずに広く共同研究を行うことも目指しています。従って、自らの専門的研究能力を活かしながら、独自、あるいは他講座と共同で質の高い研究を推進できる卓越した研究業績を有する方。さらに、大学院生や若手研究者の研究指導を行える方。 〇その他:大学及び医学部における管理運営業務に協力していただける方。 応募書類 1.推薦書(別紙様式第1号) 2.履歴書(別紙様式第2号) 3.主要業績目録(別紙様式第3号) 4.業績目録(別紙様式第4号) 5.研究及び教育に関する実績と今後の抱負 6.1~5をPDFファイルに変換し、下記提出先メールアドレスまで送付ください。 ※応募様式(データ)はこちら(応募書類.zip)からダウンロード可能です。 ※応募いただいた場合、数日以内に受信確認のメールを返信します。1週間を経過しても確認メールが届かない場合は下記照会先までお問合せください。 ※ファイル容量が多い場合、ストレージサービス等の利用も可能ですが、個人情報管理については自己責任でお願いします。 採用予定日 応募締切 待遇 (1)勤務時間 (2)給与 (3)休日 (4)休暇 (5)社会保険 その他 提出・照会先 ※応募に際して、メールタイトルを「脳神経科学分野教授応募書類」としてください。 本件に関する追加情報 1.本研究部は任期制(教授10年)を導入しております。 2.任期に関しては本研究部所定の手続・審査により再任可能です。 3.国の方針に基づき、新年俸制(退職手当支給あり)が適用されます。 4.書類選考及び面接等により審査します。 5.山梨大学では「女性研究者研究活動支援事業」を推進しています。学内には、男女共同参画推進室を設置し、女性研究者に対する全学的なサポート体制を整備しています。(https://danjo.yamanashi.ac.jp/) 6.業績や面接評価が同等の場合、女性研究者を優先して採用します。 7.懲戒処分歴等の経歴がある場合は、履歴書に明示ください。 8.不明な点はご遠慮なく上記照会先にお問い合わせください。 |
2024-11-13 | 2025-01-15 | |
詳細:https://ag.kyushu-u.ac.jp/98ff2db9e9ab6c8e93ef141565d8b0acd2386a71.pdf 1.職・人員 2.所属・専門分野 1) 人や動物の健康や福祉に有効な昆虫、および、昆虫寄生・共生微生物由来新規機能性成分の探索に関する教育研究 2) 昆虫、および、昆虫寄生・共生微生物由来機能性成分の作用機序理解を通じた高付加価値化に関する教育研究 3) 高機能性昆虫のゲノム育種とその生産技術開発に関する教育研究 のいずれかの領域における卓越した研究業績を有し、先進的教育研究を推進しうる方を求めています。 3.採用予定時期 4.応募資格 5.勤務地 6.応募の事前登録と提出書類のアップロード方法 (1)事前登録:下記の書類提出に関する連絡先(事務局)*に、応募する旨のメールを令和6年12月16日(月)の17:00(日本標準時)までに送信してください(メールのタイトルを“九州大学昆虫産業創生学分野准教授応募-応募者氏名”としてください)。提出書類のアップロード先(九州大学ファイル共有システム Proself)のURLを返信します。 (2)提出書類のアップロード方法:返信メール内のリンクを開き、ファイルをドラッグ&ドロップし、アップロードをクリックすると、提出となります。Proself には、提出書類を提出締切日までにアップロードしてください。アップロード後は、提出した旨を事務局宛にメールで連絡してください。提出ファイルの受け取りの確認をメールでご連絡します。 (3)事前登録締切日:令和6年12月16日(月)17:00(日本標準時) *書類提出に関する連絡先(事務局) 7.公募に関する問い合わせ先 |
2024-11-13 | 2024-12-16 | |
高崎健康福祉大学薬学部 分子神経科学研究室(福地守研究室)では、若手教員1名(講師、助教、または助手)を募集しています。 福地研究室では、生化学・分子生物学的手法、生体発光イメージング、行動解析、疾患モデルマウスを用いて、記憶関連分子の機能解析を進めながら、アルツハイマー病をはじめとする認知症の治療や予防戦略の構築も目指しています。上記の研究内容に興味を持ち、一緒に熱意を持って楽しく研究に取り組める若手研究者を募集しております。 高崎健康福祉大学 採用情報 JREC-IN
高崎健康福祉大学薬学部分子神経科学研究室 |
2024-11-08 | 2024-12-20 | |
1. 職名及び募集人員 2. 勤務場所 3. 職務内容 4. 応募資格 5. 就任時期 6. 試用期間 7. 任期 8. 勤務形態 ・専門業務型裁量労働制を適用しない場合は、週5日8:30~17:15勤務(休憩12:00~13:00) ・超過勤務を命じる場合あり 休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日 9. 給与・手当等 10. 社会保険 11. 提出書類 【提出書類記載要領】 (1) 履歴書は、A4版を縦にし、横書きで1枚にまとめて以下の事項を記載すること。 a. 氏名(ふりがな)、性別、生年月日、満年齢、旧姓と改姓年月日(該当者のみ)、郵便番号、現住所、所属先連絡方法(住所、電話番号、E-mail)、現職名 b. 学歴(高校卒業以降)、免許、学位 c. 職歴及び研究歴 d. 賞罰 e. その他(所属学会名、役職名及び社会における活動) f. 履歴書の左上欄外に応募する分野名及び職名を記載すること。 なお、b~eにおける事項には、それぞれ年月まで記載すること。 (2) 研究業績目録には、発表論文、学会発表を含めて記載し、論文と単行本の記載においては、以下の事項に留意すること。 a. 著者名(論文記載の順に全員、本人の氏名にアンダーライン、責任著者の左肩に*を記載すること)、標題名、雑誌名、巻、号、頁(始めと終わりを示す)、発行年を記載すること。単行本の場合は、上記に準じ、編者、発行所名などを含めること。 b. 用紙は、A4版を縦にし、横書き、番号を付すこと。 c. 年代順または内容別などは自由。 (3) これまでの研究概要は、図を含めてA4版2枚以内にまとめること。 (4) 着任後の研究プロジェクト及び抱負は、図を含めてA4版2枚以内にまとめること。 (5) 応募者に関する参考意見を伺える方の連絡先には、氏名、所属と役職、連絡先(住所、電話番号、E-mail)、応募者との関係を記載すること。 12. 応募締切日 令和6年12月18日(水)(必着)13. 選考方法 14. 提出先及び問合せ先 【郵送の場合】※「簡易書留」にてご郵送ください。 【メールの場合】 15.問合せ先 16. その他 ・提出いただいた書類は、採用審査にのみ使用します。正当な理由なく、第三者へ開示、譲渡及び貸与することは一切ありません。なお、応募書類はお返ししませんので、あらかじめご了承願います。 ・京都大学は男女共同参画を推進しています。女性研究者の積極的な応募を期待します。 ・本学における男女共同参画推進施策の一環として、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)第8条の規定に基づき、選考において評価が同等である場合は、女性を優先して採用します。 ・出産、育児により研究を中断していた期間がある場合は、履歴書に記載してください。期間中の業績については、休業期間の前後と等しい業績を上げたものとみなして審査を行います。 ・京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では喫煙場所に指定された場所を除き、喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。 |
2024-11-05 | 2024-12-18 | |
1. 概要 2. 採用にあたって (1) 採用予定日は2025年4月1日ですが、1~3月は特任教員として雇用することも可能です。また、4月以降の着任についても相談に応じます。 (2) 任期は5年ですが、再任は定年まで回数制限なく可能です。 (3) 今後のキャリア形成のため、本分野が担当する講義や実習も一部ご担当いただきますが、基本的に研究に集中するポジションとお考え下さい。これまでの教育経験は問いません。 (4) 給与等の待遇・勤務条件は三重大学の規定に準じます。 (5) 本公募は適任者が決まり次第終了と致します。 3. 応募方法 (1) CV(学歴・職歴・賞罰・研究業績等) (2) これまでの研究の概要(1ページ程度) (3) 今後の研究およびキャリア形成の抱負(1ページ程度) (4) 推薦者2名の名前、e-mailアドレス、応募者との関係 書類選考後、面接(対面またはオンライン)を行う予定です。 4. 研究室HP 5. 問い合わせ先 |
2024-11-05 | 2025-02-05 | |
この度、本研究所では、教授(分野主任)1名を公募します。本候補者には、がんの本態解明、診断・治療法開発に資する、クリニカルデータサイエンス(ゲノム・エピゲノム、プロテオミクス、トランスクリプトミクス、メタボロミクスなどの多層的な生体分子データを統合する解析、膨大な生物学的データを効果的に処理・解析するためのアルゴリズムやソフトウェアの開発、又は、人工知能と機械学習を用いた大規模データ解析など)、患者検体等由来の組織やオルガノイド等を利用する研究、又は、がん免疫研究など、先端的な研究開発を推進することが求められます。加えて、本研究分野の所在地が医薬保健研究域医学系及び附属病院の存する宝町キャンパスであることを活かし、臨床と密接に関連した研究体制を構築・展開する意欲のある方を望みます。 (1)公募人員: 教授 1名(任期付5年 再任可) (2)応募締切: 令和7年1月10日(金) 17時(必着)
詳しくはこちらをご覧ください。 |
2024-11-01 | 2025-01-10 | |
長崎大学高度感染症研究センターでは,下記のとおり助教(常勤・有期雇用)または特任研究員(常勤・有期雇用)を募集します。 1.勤務場所:長崎大学高度感染症研究センター研究部門ウイルス感染動態研究分野(研究代表者:南保明日香) 2.職名:助教(常勤・有期雇用)または特任研究員(常勤・有期雇用) ※当初の任期は採用日から1年間。以後,審査により更新の可能性があります。 3.職務内容: (1)ウイルス感染機構・病原性発現機序の解明 (2)新規抗ウイルス療法・診断法の開発 今回の募集では,上記研究の何れかに興味のある助教あるいはポスドクを募集します。 ○研究内容などについての問い合わせ先 4.募集人員:助教(常勤・有期雇用)または特任研究員(常勤・有期雇用)1名 ※採用時の業績審査により,助教もしくは特任研究員のいずれかに決定 5.募集条件:医学・歯学・薬学・獣医学・理学・農学等の生命科学系のいずれかの博士の学位を有すること。 ◇高い研究能力を有し,他の教職員と協調して当センターの発展に貢献できること。 ◇規則を遵守し,安全管理に対する意識が高く,心身ともに健康で明朗であること。 BSL-4施設で研究活動に従事することに鑑み,これらの点は,一般の研究機関より一層重視します。 6.採用予定日:2025年1月1日以降のできるだけ早い時期 7.勤務条件: 1)勤務時間 ・助教:専門業務型裁量労働制(みなし労働1日7時間45分) ・特任研究員:8:45~17:30(休憩12:00~13:00) 2)休日 土・日曜日,国民の祝日,年末年始(12月29日~1月3日) 3)加入保険 文部科学省共済組合,厚生年金,雇用保険,労災保険 4)有給休暇 年次有給休暇,夏季休暇,その他本学の規程による 5)給与:級号俸制,昇給制度 : あり,賞与制度 : あり,退職金制度 : なし, 6)その他,長崎大学有期雇用職員就業規則による ※長崎大学は全学で敷地内禁煙となっており,受動喫煙から学生と教職員を守るために,喫煙する方の採用は見送らせていただいております。なお,採用後の禁煙を誓約していただける場合は,この限りではありません。 8.選考方法:書類審査および面接審査を行う予定です。(来学時の旅費は応募者負担) 9.応募書類: ① 履歴書(写真貼付) ② 業績目録 ③ 外部資金の獲得状況 ④ 学術論文の主なものの別刷(10編以内) ⑤ 職務上の実績等に関する書類 ⑥ 本センターに採用された場合の抱負(A4用紙5枚以内,任意様式) ⑦ 参考意見聴取候補者3名以内(所属,氏名,連絡先を記載,任意様式) ※ ①~③及び⑤は所定様式あり,以下のURLからダウンロード可能 ※ 応募書類は原則として返却しませんので,予めご了承ください。 ※ 提出書類は本選考にのみ使用し,それ以外には使用しません。 10.提出先・問い合わせ先:作成した応募書類の電子データ(元データおよびPDFファイルに変換したもの)を下記送付先に電子メールで送付してください。④主要論文の別刷など,電子データで送付し難い書類がある場合は,簡易書留等の配達状況が確認できる方法により郵送してください。 11.応募期限:2024年12月27日(金)17時必着 12.その他: |
2024-10-30 | 2024-12-27 | |
概要:名古屋大学大学院生命農学研究科附属鳥類バイオサイエンス研究センターでは家禽を用いたバイオサイエンスへの貢献と生産性向上への応用を目指した先端的研究を推進できる助教を公募しています。 職名:助教(任期付き) 募集人数:1名 着任時期:採用決定後できるだけ早い時期(応相談) 任期:任期2年、2027年3月31日まで 勤務地:愛知県名古屋市千種区不老町 所属:名古屋大学大学院生命農学研究科附属鳥類バイオサイエンス研究センター 業務内容: ・家禽のバイオサイエンスに関する先端的な基礎研究ならびに応用研究 ・鳥類バイオサイエンス研究センターにおけるニワトリ・ウズラリソースの維持・管理運営 応募資格: ・博士学位を有している者、または取得見込みの者。 ・鳥類を用いた実験動物学、動物生命科学、基礎生物学、動物生産科学などの研究分野で優れた研究実績をあげつつある者。 ・鳥類バイオサイエンス研究センターでニワトリ・ウズラの維持・管理関連業務を担当できる者。 提出書類: (1)応募する旨を明記した書類(応募者の連絡先、電話番号、電子メールアドレス等を含む) (2)履歴書(様式自由、年号は⻄暦で表記) (3)研究業績リスト(責任著者に*を付し、原著論文、総説、著書、その他[知的財産等]に分けてリストを作成すること) (4)現在までの研究の概要(2,000字程度、研究業績リスト番号を引用のこと) (5)今後の研究に関する計画と抱負(2,000字程度) (6)センターにおいてニワトリ・ウズラリソース維持・管理業務を遂行していくことについての考え(800字程度) (7)研究費獲得状況(科学研究費補助金等の競争的資金について、代表と分担に分けて、名称と直接経費の額を明記のこと。年号は⻄暦で表記すること。) (8)応募者について照会できる方2名の氏名、連絡先、電話番号、電子メールアドレス (9)類型該当性の自己申告書と類型該当性判断のフローチャート(https://www.agr.nagoya-u.ac.jp/general/fefta.html から様式をダウンロードして作成すること) (10)論文等のPDFファイル(5編以内) 応募締切:2024年12月23日(日本時間正午必着) 書類送付先及び問い合わせ先: ・上記の(1)〜(9)の提出書類を一つにまとめたPDFファイルと書類「(10)論文等のPDFファイル」を委員長宛に電子メールの添付書類として送付・提出してください。 詳細情報については、以下のWebサイトをご覧ください。 |
2024-10-28 | 2024-12-23 | |
組織細胞学研究分野の研究組織強化の一環として、同分野の助教候補者の選考を行うこととなりました。 1 応募資格 (1) 博士の学位を取得している者。 (2) 分子生物学における十分な知識と研究経験を有する者。 (3) 分子生物学に関連する研究分野において優れた研究業績を有すること。 2 職名 3 職務内容 ・学士課程における共通教育・専門教育 ・大学院医薬保健学総合研究科修士課程及び博士課程における専門教育 ・大学院先進予防医学研究科博士課程における専門教育 (英語での授業をお願いすることがあります) 4 採用予定 5 公募期限 6 任期等 ・再任審査事項 1)講義、実習、演習、研究指導等の教育活動 2)論文発表、学会発表、研究資金獲得状況等の研究活動 3)大学及び社会への貢献等 7 待遇 就業規則等については、下記のURLをご覧ください。 ※給与は、年俸制を適用します。 8 必要書類 (1)推薦書(必ずしも必要とはしない。ただし提出しない場合は問い合わせのできる2名の氏名、所属、住所、電話番号、電子メールアドレスのメモを添付すること) (2)履歴書 1通(様式1) (3)業績目録 1通(様式2) (4)主要論文の別刷 3編(コピー可) (5)研究・教育に関する実績と抱負(2、000字以内、様式自由) ※応募書類は、すべて当方にて責任を持って廃棄し、返却しません。 9 書類提出先 (郵送又はEメールにて受け付けます) [郵送の場合] 〒920-8640 金沢市宝町13番1号 [Eメールの場合]すべての必要書類をPDFファイルへ変換し、下記事務担当アドレス宛に【組織細胞学研究分野・助教応募】というタイトルで一つのZIPファイルにまとめて送付してください。 10 本件問合せ先 事務担当:医薬保健系事務部総務課人事係長 池多 研究担当:組織細胞学研究分野 教授 西山正章 11 付記 (1)金沢大学では、教員の英語による教授能力の向上、英語による開講科目の増設等を前提とした英語教育の強化に取り組んでおります。 (2)金沢大学では、ダイバーシティ研究教育環境の整備を推進しています。 (3)男女共同参画社会基本法の趣旨に則り、本学では女性研究者の積極的な応募を歓迎します。 (4)選考の過程でご来学の上、ご講演を願うことがあります。(交通費の支給はありません)
詳細:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124101610 |
2024-10-23 | 2025-01-14 | |
募集要項・詳細:https://www.riken.jp/careers/researchers/20240813_3/index.html ●募集職種、募集人数 ●職務内容 1.細胞・細胞外マトリックス・液性因子といった細胞に位置情報を与える要素を時空間的に制御・計測するための技術開発 2.発生に基づいた培養空間の検討を行い、指向性をもったオルガノイドの作製 契約期間中または契約更新時に業務変更がある場合は、上記職務内容の範囲で行います。 ●応募資格 ●勤務地 ●締切日 ●着任時期 ●お問い合わせ先 |
2024-10-16 | 2025-01-16 | |
公募要項・詳細:https://www.gab.med.saga-u.ac.jp/boshu/2024.10.7bunshiiseimeikagakukouza.pdf 佐賀大学医学部では分子生命科学講座の教授公募を行っております。 1.職名・募集人員 教授(常勤職員)・1名 2.就業場所 佐賀大学鍋島キャンパス(佐賀市鍋島5丁目1-1) 3.専門分野 生化学・分子細胞生物学及び関連する分野 (バイオインフォマティクス、データサイエンスを含む) 4.担当業務 分子生命科学講座の研究・教育を担当 担当科目 学部:生化学 等 5.応募資格 ・博士の学位を有する方 ・上記専門分野に関する研究上の業績を有する方 6.着任時期 令和7年5月1日以降、採用決定後のできるだけ早い時期 7.応募期限 令和6年12月23日(月)【必着】 8.提出先 〒849-8501 佐賀市鍋島5丁目1-1 9.問合せ先 医学部総務課任用主担当 |
2024-10-15 | 2024-12-23 | |
スタンフォード大学 幹細胞生物学・再生医学研究所よりassistant professorレベルの人材募集のお知らせです。Single cell studies & methods, in vivo manipulation of cell fate and properties, immunologic recognition and tolerance など幹細胞生物学に関連した分野で独創的で優れた研究を行っている研究者を募集しています。世界最高レベルの大学、研究所です。日本からの積極的な応募を期待します。 The Institute for Stem Cell Biology and Regenerative Medicine (ISCBRM) at Stanford University seeks qualified applicants to apply to join the ISCBRM for a full-time position at the rank of Assistant Professor in the University Tenure line. The ISCBRM recognizes the importance of basic biomedical research and the development of translational applications in the broad field of stem cell biology and regenerative medicine. We are particularly interested in candidates whose research areas include one or more of the following: single cell studies and methods, in vivo manipulation of cell fate and properties, and immunologic recognition and tolerance in stem cell biology. The predominant criterion for appointment in the University Tenure Line is a major commitment to research and teaching. The successful candidate must have achieved, or have the promise to achieve, true distinction in research. The successful candidate must also show promise – or a record demonstrating – that the candidate is capable of sustaining a first-rate teaching program during his or her career at Stanford. Excellence in clinical practice or clinical care is a requirement for those candidates whose duties include such practice. The successful applicant should have a PhD and/or MD, and postdoctoral fellowship in stem cell biology and regenerative medicine or related areas. Applicants should have completed housestaff training (where applicable) and, additionally, one to two years of postdoctoral research experience. Their accomplishments during graduate and postgraduate training should already have stamped them as creative and promising investigators. If these individuals have not had formal teaching experience, they should have demonstrated during their postdoctoral training a commitment to developing the skills necessary for first-rate teaching. We expect the successful candidate to establish a vigorous and innovative research program in addition to teaching trainees, including graduate students, as part of the Institute's Interdisciplinary PhD Training Program in Stem Cell Biology and Regenerative Medicine. The successful applicant's research program will be housed in the Lorry I. Lokey Building for Stem Cell Research, which provides an outstanding collaborative environment for basic investigation into stem cell biology in addition to the development of candidate therapeutics. The Lokey Building also contains, or is nearby, core facilities with key enabling technologies and resources. Stanford is an equal employment opportunity and affirmative action employer. All qualified applicants will receive consideration for employment without regard to race, color, religion, sex, sexual orientation, gender identity, national origin, disability, protected veteran status, or any other characteristic protected by law. Stanford also welcomes applications from others who would bring additional dimensions to the University’s research, teaching and clinical missions. The ISCBRM, School of Medicine, and Stanford University value faculty who will help foster an inclusive academic environment for colleagues, students, and staff with a wide range of backgrounds, identities, and outlooks. Candidates may choose to include as part of their research and teaching statements a brief discussion about how their work and experience will further these ideals. Additional information about Stanford's IDEAL initiative may be found here: https://ideal.stanford.edu/about-ideal. Please submit your CV, a brief research statement of no more than three pages, and three letters of reference to: https://facultypositions.stanford.edu/en-us/job/494713/assistant-professor-in-stem-cell-biology-and-regenerative-medicine. For questions, please contact Dana Nelson at dana.nelson[at]stanford.edu. *Replace [at] to @ This role is open to candidates from multiple disciplines/specialties. The pay offered to the selected candidate will be based on their field or discipline. The expected base pay range for likely disciplines are listed below. Interested candidates whose discipline is not listed below may contact the hiring department for the salary range specific to their discipline/specialty. Pathology: Developmental Biology: Genetics: This pay range reflects base pay, which is based on faculty rank and years in rank. It does not include all components of the School of Medicine’s faculty compensation program or pay from participation in departmental incentive compensation programs. For more information about compensation and our wide-range of benefits, including housing assistance, please contact the hiring department. Stanford University has provided a pay range representing its good faith estimate of what the university reasonably expects to pay for the position. The pay offered to the selected candidate will be determined based on factors including (but not limited to) the experience and qualifications of the selected candidate including equivalent years in rank, training, and field or discipline; internal equity; and external market pay for comparable jobs. |
2024-09-30 | 2024-12-30 | |
1.事業概要 ・産総研での研究(1年間) ・講義・演習(オンライン、4-6月の計15日間を予定) ・成果報告会、修了式 を実施します。 講義・演習では「人間力を磨く」「連携力を磨く」「研究力を磨く」の視点で学ぶことができます。 2.応募要件 ・博士の学位を有すること、ただし雇用開始日までに取得見込みであれば応募可 ・雇用開始日において博士号取得後7年以内であること、産総研特別研究員としての雇用歴が4年未満であること ・産総研受入責任者と研究テーマについて合意していること ・原則として全ての講義・演習および行事(選択科目は除く)に参加できること ・民間企業等におけるイノベーション創出に意欲があること 3. 採用予定人数 4.雇用条件 ・身分:産総研特別研究員(第一号契約職員) ・給与:時給制2,500円 ・雇用期間:1年間(2025年4月1日~2026年3月31日) ・勤務時間:週5日勤務、フレックスタイム制 ・休日等:完全週休2日制(土・日)、祝日、夏季休暇、年末年始 ・待遇:当所規程により有給休暇制度、通勤手当制度有り、社会保険完備 ・勤務場所:受入責任者の所属する産総研内研究拠点 5.応募期間 6.応募方法 ・下記応募サイトより事前応募してください (イノベーション人材育成コースについて)https://unit.aist.go.jp/innhr/inn-s/PD_course/index.html (イノベーション人材育成コース応募サイト)https://unit.aist.go.jp/innhr/inn-s/PD_course/entry.html 7.選考方法及び結果通知 8.本件問い合わせ先 |
2024-09-06 | 2025-01-06 | |
村上農園はジョンズ・ホプキンス大学と提携し、同大学医学部におけるフェロー(任期制)を公募します。現在、スルフォラファンに関する研究は世界中で取り組まれており、最近では、生体の恒常性に関わるシグナル伝達の調節にも影響することが基礎生物学的に明らかになりつつあります。プログラムの一部には、スルフォラファンをリードとして活用することも期待されています。 1.派遣先 ※派遣先の教室・研究ラボは、本人とジョンズ・ホプキンス大学プログラム責任者との面談により決定。 2.ジョンズ・ホプキンス大学プログラム責任者 3.研究テーマ 4.派遣期間 ●1年ごとに評価更新 ●2025年7月1日〜12月31日までの間に開始できる方を対象とします。 5.給与 6.募集人員 7.応募資格 ① 医学、薬学、農学、バイオテクノロジー、自然科学等の分野において博士号(医学のM.D.またはPh.D.)を有する ② 英語でのコミュニケーション対応が可能 ③ 日本語のプログレスレポートも書くことが可能 8.応募方法 ① 応募書式 ② 履歴書(CV) ③ 推薦状(Letter of recommendation) 2通 【履歴書および推薦状送付先】 9.応募締め切り 10.選考方法 ① 書類審査 ② 面接試験 11.最終結果通知 12.問い合わせ先 |
2024-09-06 | 2025-02-10 | |
本学医学部医学科では機能制御学講座血管動態生化学分野助教候補者1名を公募することになりました。 1 募集職種:機能制御学講座 血管動態生化学分野 助教 2 応募資格: ・生化学・分子生物学や血管生物医学分野を中心とした医学・生物学研究に業績がある者 ・学部教育と研究に強い熱意と意欲を持つ者 ・大学院生の研究指導ができる者 ・博士の学位を有するまたは取得見込みの者 3 担当業務:血管動態生化学分野の研究、教育を担当 4 応募締切日:令和6年 ※ただし、適任者が決まり次第、応募を締め切ります。 5 選考方法:書類選考の上、面接により決定します。 ※書類審査合格者の方へ、面接審査の日時方法等について別途連絡いたします。 6 提出書類: (1)履歴書(別紙様式1) (2)業績目録(一般講演を除く)(別紙様式2) (3)主要論文(著書は除く)のうち、主なもの2編以内(別刷各1部、コピー可) (4)これまでの研究成果と今後の抱負、アピールポイント(得意なこと)をまとめたもの(A4用紙で2枚程度)(様式任意) (5)照会可能な推薦者1名以上の氏名と連絡先(勤務先住所、電話及びメールアドレスと職位)(様式任意) ※本学様式を下記URLからダウンロードのうえ作成すること。 7 書類提出先: ※郵送の場合は書留とし、封筒の表に「機能制御学講座血管動態生化学分野助教応募書類在中」と朱書してください。 8 待遇等: (1)着任日:採用内定後できるだけ早い時期 (2)任期:5年間 ※再任審査の結果に基づき大学が必要と認める教員については、雇用期間の定めのない教員として更新することが可能です。 (3)給与:本学業績連動給与制教員給与規程に基づき支給 (4)勤務形態:専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日分相当、1日7時間45分相当) (5)休日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始 (6)休暇:年次有給休暇、その他特別休暇(結婚、忌引、リフレッシュ、夏季、病気、産前、産後)、育児休業(無給)等 (7)保険等:共済保険・厚生年金等・雇用保険・労災保険に加入 9 問い合わせ先: 10 その他: (1)本学医学部では、助教も任期制(5年間)を導入しておりますが、再任審査の結果に基づき大学が必要と認める教員については、雇用期間の定めのない教員として更新することが可能です。 (2)応募の際に提出された履歴書等は原則として返却しません。 (3)宮崎大学での男女共同参画推進事業の実施を踏まえ、選考過程で同等の能力とみなされた場合は、女性を優先して採用します。 (4) 国家公務員・地方公務員等から引き続き本学に採用されることとなった場合でも、退職手当は原則として通算されません。 (5)本学医学部では、教員の勤務時間は原則として裁量労働制を適用することとなっています。 |
2024-04-04 | 2024-12-27 |