人材公募

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掲載日締切日

京都大学化学研究所附属バイオインフォマティクスセンターにおいて、特定研究員を1名募集しております。
ゲノム等を対象としたバイオインフォマティクス解析の経験があり、ヒトマイクロバイオーム、環境メタゲノムの解析を一緒に推進していただける方を探しています。

職種:特定研究員

専門分野:バイオインフォマティクス、ゲノム科学

職務内容:膣内及び子宮内膜由来の細菌叢メタゲノムデータ、ラクトバチルス菌ゲノムデータ等のバイオインフォマティクス解析。サンテ研究所、東京大学、佐賀大学、琉球大学との共同研究により、不妊症及び妊娠合併症等を適応症とした次世代ラクトバチルス菌新薬の開発を目的とした基礎研究。

任期:3年

勤務地:京都大学化学研究所附属バイオインフォマティクスセンター

応募締切:令和7年6月17日(火)

詳細は下記をご参照下さい。
https://www.kuicr.kyoto-u.ac.jp/sites/news/koubo_250423/

問い合わせ先:
京都大学化学研究所化学生命科学研究領域
緒方博之(ogata[at]kuicr.kyoto-u.ac.jp ※[at]を@としてください)

2025-04-25 2025-06-17

国立の科学ミュージアムである日本科学未来館では、未来をかたちづくる様々な先端科学技術をユニークな展示やアクティビティで広く社会に発信しています。未来館では、新たに2030年に向けたビジョン(https://www.miraikan.jst.go.jp/aboutus/)を定め、科学が好きでも、苦手でも。子どもでも、シニアでも。みんなが未来を自分のこととして考えて、関わってほしい。そんな思いから、未来館では、人それぞれの視点、関心事から、未来を考えるきっかけとなる4つの入り口(「Life」「Society」「Earth」「Frontier」)を作りました。 この4つの入り口のうち、「Life(ライフ)」分野における科学コミュニケーション活動の企画立案・実施を一緒に担う仲間を募集します。

【公募概要】
本公募に関する詳細は以下のURLをご覧ください。
https://www.miraikan.jst.go.jp/aboutus/recruitment/20250301-life/

【職務内容】
生命科学分野(医学、生命科学、生命工学、分子生物学、生物学等)の科学コミュニケーション活動の企画立案・実施に資する以下の業務を担っていただきます。

・当該分野における国内外の研究動向や政策の動向などの調査のディレクション

・調査結果などに基づく科学コミュニケーション活動の方針策定、企画の立案・監修

・当該分野の科学コミュニケーション活動、研究者と協働したイベント・展示等の企画・実施

・当該分野の情報発信に関わるプレゼンテーションやファシリテーション、記事等の執筆、監修

・科学コミュニケーターの指導・育成

・その他 日本科学未来館が必要と認める業務

【応募資格(要件)】
未来館の基本理念や活動内容をよく理解し、問題意識をもってチャレンジできる方、館内スタッフと協力しながら、責任をもって業務を遂行できる方

・修士卒以上(博士号取得者が望ましい)

・大学、研究機関、企業、メディア、シンクタンク等で、生命科学分野に関する研究開発や調査、情報発信に関する実務経験のある方

・科学コミュニケーション活動(情報発信、イベント、展示、アウトリーチ活動等)の実践経験のある方もしくは科学コミュニケーションに素養のある方

・科学技術に関する諸動向、経済社会情勢等に幅広く関心を持ち、自身の専門外の内容に対しても積極的かつ柔軟に取り組むことができる方

■求められる能力

・生命科学分野における高い専門的知識と調査能力

・大学・研究機関等の研究者とのネットワーキングとコミュニケーション能力

・生命科学分野における情報編集および執筆・ファシリテーション等の情報発信スキル

・適切な科学コミュニケーション活動を実施するためのマネジメント力、リーダーシップ・指導力

・関係機関や関係部署等への説明能力と円滑な調整能力

【公募に関するお問い合わせ】
日本科学未来館 採用担当
miraikan-saiyou [at]jst.go.jp ※[at]を@としてください
※応募方法につきましては、上記URLよりご確認ください。

2025-04-25 2025-07-25

獨協医科大学ゲノム医科学講座では、准教授1名、講師1名および助教2名(任期5年、更新可)を募集しています。ゲノム医科学講座は2025年4月に新設された講座です。現在、次世代シーケンサー(NGS)による大規模塩基配列データを活用した研究体制の構築を進めています。今後は、本学附属病院との連携のもと、NGSデータ解析を基盤とした臨床講座との共同研究を本格化させる予定です。
本公募では、自身の研究テーマを積極的に推進しながら、臨床連携研究にも主体的に取り組んでいただける意欲的な研究者を募集します。
応募締め切りは令和7年6月30日(月)です。

詳しくは以下のJRECINの情報をご参照ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125041242

本件に関するお問い合わせは
獨協医科大学ゲノム医科学講座 主任教授 小林久人まで。
(genome-ikagaku[at]dokkyomed.ac.jp ※[at]を@としてください)

2025-04-21 2025-06-30

早稲田大学高等研究所(以下、研究所)は、次世代を担う研究者が任期付きの雇用形態で研究活動に専念できる機関として、2006年9月に設置されました。現在約30名の研究者が、分野を問わず幅広いテーマにわたり、先進的な研究に取り組んでいます。このたび、下記のとおり2026年度採用研究者を公募いたします。

1.募集分野 自然科学分野、社会科学分野、人文科学分野

2.募集人員 十余名

3.嘱任資格 原則として講師(任期付)または准教授(任期付)

※審査の段階で応募者の経歴等を考慮し決定します。

4.応募条件 以下のa.~b.のいずれかを満たすこと。

a.博士の学位を有する者。ただし、2026年4月1日時点で学位取得後10年以内の者が望ましい。

b.嘱任日までに、博士の学位を取得済みの者。

・但し、嘱任日までに博士学位を取得できることを嘱任日の1か月前までに文書で明示できない場合は採用を取り消します。

・国内や海外の研究機関・研究者と早稲田大学の研究者との間にネットワーク構築/連携を強化し、早稲田大学において活発に研究を推進しようという意欲のある研究者、および、早稲田大学が実施している研究・教育の取り組みに積極的に参加する研究者の応募を期待します。

5.高等研究所員として期待される役割

a. 独立した研究者として、近い将来にPIとなり研究プロジェクトを主導できること。

※ 国内や海外の研究機関・研究者との間のネットワーク構築/連携を強化することを期待します。

b. 早稲田大学の研究者と連携し、早稲田大学において活発に研究を推進しようという意欲があること。

※ 早稲田大学が実施している研究・教育の取り組みに積極的に参加することを期待します。

c. 自身の専門分野から早稲田大学が全学的に推進する重点研究分野への貢献が期待できること(直接的な貢献でなくても可)。

d. 高等研究所の各種活動に積極的に参加し、様々な研究分野の所属研究者と積極的に交流すること。

e. 任期終了後も高等研究所の活動に積極的な協力が期待できること。

6.研究テーマ
早稲田大学は、中長期計画Waseda Vision150にて掲げる目標を加速し実現させるべく、文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業の一環として設置した研究モデル拠点、および重点分野としてカーボンニュートラル関連研究、生命科学分野、データ科学分野への取り組みを強化しています。ご自身の研究テーマについて、関連する部分があれば、該当するモデル拠点もしくは分野を応募フォーム上で選択してください。なお、モデル拠点および重点分野は以下となります。これら研究分野との連携については積極的に評価します。詳細は当研究所Webサイト掲載の募集要項をご確認ください。
募集要項:https://www.waseda.jp/inst/wias/news/2025/03/31/18691/

7.職務・勤務条件 当研究所Webサイト掲載の募集要項をご確認ください。

8.嘱任期間 嘱任日は原則として2026年4月1日
人文科学分野および社会科学分野の嘱任期間は、嘱任日から3年間(再任用なし)とします。
自然科学分野の採用者に限り、3年度目にそれまでの研究活動・業績を評価し十分と認められた場合、1年の再任を認めます。高等研究所における在職期間の合計は、再任用期間を含め、4年を限度とします。

9.選考方法・結果通知 当研究所Webサイト掲載の募集要項をご確認ください。

10.応募書類および応募方法
以下の当研究所ウェブサイト掲載の募集要項にしたがって応募フォームに必要事項を入力し、応募書類(所定書式)を応募フォーム画面より添付の上ご提出ください。
募集要項:https://www.waseda.jp/inst/wias/news/2025/03/31/18691/

11.応募期限 2025年5月20日(火)17時(日本時間)

※ 期限までに応募フォームへの登録完了(応募書類添付必須)のこと。

12.問合せ先 (お問い合わせはメールで承ります。)
早稲田大学 高等研究所 研究者採用係 E-mail: wias-recruit[at]list.waseda.jp ※[at]を@としてください

2025-04-21 2025-05-20

慶應義塾大学理工学部化学科では、蛋白質に関わる研究を専門とする准教授、専任講師あるいは助教1名を公募しています。
特に、蛋白質が関与する生命現象を化学の視点から解明する研究で、人工知能を活用した機能性蛋白質の設計やその実験的検証などがキーワードとなります。また、設置予定のAI分子創成センター(仮称)(センター長:古川良明教授)の構成員として、塾内外での共同研究を積極的に推進していただきます。

2026年4月1日より単年度契約で、双方の合意に基づき契約更新が可能です。ただし、最長雇用期間は、助教の場合、2029年3月末日までの3年間、准教授・専任講師の場合、2031年3月末日までの5年間です。
応募締切は2025年8月18日(月)です。
詳しくは、理工学部HP(https://www.st.keio.ac.jp/corporations/recruit/20250415_51.html)をご覧ください。
本件に関するお問い合わせは、化学科主任 近藤寛(kondoh[at]chem.keio.ac.jp ※[at]を@としてください)あるいは古川良明(furukawa[at]chem.keio.ac.jp ※[at]を@としてください)まで。

よろしくお願いします。

2025-04-16 2025-08-18

大規模生命情報解析研究分野(https://nakatolab.iqb.u-tokyo.ac.jp/)では特任助教または特任研究員を募集します。下記をご確認の上、積極的なご応募をお待ちしております。

身分:特任助教または特任研究員 1名

就業場所:東京大学 定量生命科学研究所 大規模生命情報解析研究分野
(東京都文京区弥生1-1-1)

契約期間:令和7年10月1日(採用日は応相談)~令和8年3月31日

更新の有無:更新する場合がある。更新は1年ごとに行う。

試用期間:採用された日から14日間

業務内容:ゲノミクス・エピゲノミクスのための新規情報解析手法構築に関する研究。以下のいずれかの研究を担当する。

・深層学習(PyTorch)を用いたゲノム配列からのエピゲノム情報推定、欠損データ補完

・シングルセルマルチオミクスデータ(または時系列シングルセルデータ)のための比較解析手法

・グラフ理論を用いたマルチオミクスデータの統合解析

・遺伝子制御ネットワークデータを活用した遺伝子欠失の影響予測手法の開発

応募資格:着任までに情報学・数理科学・生物物理学・数理生物学および関連分野で博士の学位を有するもの。NGSデータ解析の経験・実績を有することが望ましい。

提出書類・方法:以下の詳細を確認してください。

詳細:https://www.iqb.u-tokyo.ac.jp/recruiting/20250325_r1/
https://www.iqb.u-tokyo.ac.jp/recruiting/20250325_r2/

応募締切:令和7年6月30日必着(適任者が見つかり次第締切ります) 
書類選考の上、合格者に対し面接日を通知いたします。

問い合わせ先:〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1
(書類提出先)東京大学定量生命科学研究所 大規模生命情報解析研究分野
Rnakato[at]iqb.u-tokyo.ac.jp ※[at]を@としてください
https://nakatolab.iqb.u-tokyo.ac.jp/

2025-04-14 2025-06-30

詳細:https://www.fbs.osaka-u.ac.jp/_upload/news/news-06-20250402-01-01-ja.pdf
JREC-IN:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125040264

生命機能研究科は、生命機能の解明を目指し、生物学、物理学、化学、情報科学を含んだ広い分野融合による生命科学研究を展開・推進することを基本方針としています。
今回、この理念に共感いただき、生命科学分野の研究において国内外でリーダーシップを発揮できる教授の選考を行うことになりました。つきましては、下記の要領で人材を公募いたします。
分子およびゲノム機能から細胞機能に発展する科学、細胞機能から個体機能に至る科学、あるいはそれらの過程の高精度な可視化や数理モデル化など、さまざまなスケールと視点から生体機能を解明することを目指す研究分野を対象とします。微生物から動植物の細胞や個体に至るまで、研究対象に制限は設けません。

1. 職名 教授

2. 募集人数 1名

3. 所属 大学院生命機能研究科

4. 勤務場所 吹田キャンパス(大阪府吹田市山田丘1-3)

5. 専門分野 生命科学全般

6. 職務内容

・上記分野に関する研究遂行

・大学院学生に対する教育・研究指導(大学院生命機能研究科)

7. 応募資格

[必須条件]

(1)博士の学位を有すること

(2)上記専門分野における十分な研究実績があること

(3)業務執行に支障のないレベルの日本語及び英語の能力があること

[望ましい条件]
大学院生への指導経験を有すること

8. 採用日 2026年4月1日(以降できるだけ早い日)

9. 応募書類 応募書類は英語または日本語で記述のこと

①履歴書

※以下のサイトより、「教育研究系職用」の応募用履歴書をダウンロードしてお使いください。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/employ/links

②研究業績リスト(主要原著論文5編に〇印)

③主要原著論文5編のPDFファイルとそれぞれの要約(各400文字程度)

④科学研究費等外部資金の取得状況(過去5年間)

⑤現在までの研究の概要 (2000文字程度)

⑥研究ならびに教育に対する今後の抱負 (2000文字程度)

⑦当方から問い合わせできる方2名の氏名・連絡先

※なお、応募書類による個人情報は、採用者の選考及び採用後の人事等の手続きを行う目的で利用するものであり、第三者に開示いたしません。

10. 送付先及び問合せ先
応募書類を一つのPDFファイルにまとめて添付の上、下記のE-Mailアドレスまで送付ください。
professor-koubo-20250731[at]fbs.osaka-u.ac.jp ※[at]を@としてください

※件名を「生命機能研究科教授応募0731」としてください。

※メールサーバーの都合上、添付書類総量が10MBを越えないようにしてください。

※ファイルサイズが10MBを超える場合は、クラウドサーバーなどにアップロードしていただき、共有のリンクを応募メールに記して下さい。

※添付ファイルにはセキュリティ対策を十分に施したうえで添付ファイルを送付してください。

※応募書類受領の確認メールを返信致しますので、必ずご確認ください。

<問い合わせ先>
教授 立花 誠
E-Mail: koubo.contact20250731.fbs[at]ml.office.osaka-u.ac.jp ※[at]を@としてください

※研究環境などのご質問についても、上記までお問い合わせください。

11. 応募期限 2025年7月31日(木)必着【日本時間】
現在、生命機能研究科では基礎工学部兼担の教授職の公募を行っていますが、両方に応募いただいて差し支えありません。

12. 募集者 国立大学法人大阪大学

2025-04-03 2025-07-31

詳細:https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202503/ms9.html

ムーンショット目標9では、各ムーンショット目標に関する研究開発全体の責任者であるプログラムディレクター(以下、PD)のもと、各研究開発プロジェクトを推進するプロジェクトマネージャー(以下、PM)により2022年度から研究開発が進められています。
今回、その目標達成のため既存の研究開発プロジェクトに加えて、新たに必要となる研究開発プロジェクトを推進するPMを公募することとなりました。

ムーンショット目標9(PD:熊谷 誠慈)「2050年までに、こころの安らぎや活力を増大することで、精神的に豊かで躍動的な社会を実現」
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal9/index.html

応募方法:府省共通研究開発システム(e-Rad)より応募を行ってください。
募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない提案については、いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。また、指定と異なる提案書様式を用いた場合、研究提案が不受理となることがあります。e-Radへの利用者登録には日数を要する可能性がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きを行ってください。

応募締切:2025年6月3日(火) 12:00(正午)厳守

※締切間際はe-Rad にアクセスが集中することでシステムに負荷がかかり、ページ遷移に時間がかかる、提案書をアップロードできない、エラーが発生しトップページに戻る等のトラブルが発生し、締切までに応募を完了できない場合がありますので、時間的余裕を十分にとって、応募を完了してください。

公募に関するお問い合わせ:
JST ムーンショット型研究開発事業部
PM公募問い合わせ担当
moonshot-koubo[at]jst.go.jp ※[at]を@としてください
※件名に【2025PM公募(MS9)】と明記してください。

2025-04-03 2025-06-03

詳細:https://www.jst.go.jp/moonshot/koubo/202503/ms6.html

ムーンショット目標6では、各ムーンショット目標に関する研究開発全体の責任者であるプログラムディレクター(以下、PD)のもと、各研究開発プロジェクトを推進するプロジェクトマネージャー(以下、PM)により2020年度から研究開発が進められています。
今回、後半における研究開発をより加速するため、プログラム前半で培った要素技術を統合し、世界に伍するシステム開発を目指す最適なチームに組み直すことを主眼とした公募を実施します。また、アプリケーション開発の新規募集も行います。

ムーンショット目標6(PD:北川 勝浩)「2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現」
https://www.jst.go.jp/moonshot/program/goal6/index.html

応募方法:府省共通研究開発システム(e-Rad)より応募を行ってください。
募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない提案については、いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。また、指定と異なる提案書様式を用いた場合、研究提案が不受理となることがあります。e-Radへの利用者登録には日数を要する可能性がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きを行ってください。

応募締切:2025年6月3日(火) 12:00(正午)厳守

※締切間際はe-Rad にアクセスが集中することでシステムに負荷がかかり、ページ遷移に時間がかかる、提案書をアップロードできない、エラーが発生しトップページに戻る等のトラブルが発生し、締切までに応募を完了できない場合がありますので、時間的余裕を十分にとって、応募を完了してください。

公募方針説明会:2025年4月15日(火)13:00 - 15:00(オンライン開催)
登録URL:https://form2.jst.go.jp/s/MS6PublicRecruitmentBriefing20250415_entry

公募に関するお問い合わせ:
JST ムーンショット型研究開発事業部
PM公募問い合わせ担当
moonshot-koubo[at]jst.go.jp ※[at]を@としてください
※件名に【2025PM公募(MS6)】と明記してください。

2025-04-03 2025-06-03

詳細:https://www.fbs.osaka-u.ac.jp/_upload/news/news-06-20250325-01-02-ja.pdf
JREC-IN:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125031464

生命機能研究科は、生命科学を中心として分子から情報科学、イメージングを含む広い融合分野による研究を展開し、生体機能の解明を目指した研究を推進することを基本方針としています。
この度、上記の理念を理解し、国内外でリーダーシップを発揮していただける教授1名の選考を行うことになりました。つきましては、下記の要領で人材を公募いたします。本公募では、卓越した独創的研究を展開できるとともに、生命機能研究科の教育と運営に積極的に貢献できる方を求めています。また、本ポジションに採用された方には、生命機能研究科における大学院教育に加えて、基礎工学部・システム科学科・生物工学コースの兼担教員として学部教育も担当していただきます。

1.職名 教授

2.募集人数 1名

3.所属 大学院生命機能研究科(本務)及び基礎工学部・システム科学科・生物工学コース(兼担)

4.勤務場所 吹田キャンパス(大阪府吹田市山田丘1-3)、豊中キャンパス(豊中市待兼山町1-3)

5.専門分野
生命科学一般(但し以下の基礎工学部・システム科学科・生物工学コースの教育内容・ポリシーと親和するもの: https://www.bpe.es.osaka-u.ac.jp/wp-content/uploads/2025/03/policy.pdf

6.職務内容

・上記分野に関する研究遂行

・大学院学生に対する教育・研究指導(大学院生命機能研究科(吹田キャンパス))

・学部学生に対する教育・研究指導(基礎工学部・システム科学科・生物工学コース(豊中キャンパス))

・生命機能研究科、基礎工学部における管理運営業務(入試、各種委員会等)

7.応募資格

[必須条件]

(1)博士の学位を有すること

(2)上記専門分野における十分な研究実績があること

(3)業務執行に支障のないレベルの日本語及び英語の能力があること

[望ましい条件]
学部学生及び大学院生への指導経験を有すること

8.採用日 2026年4月1日(以降できるだけ早い日)

9.契約期間 期間の定めなし

10.試用期間 6か月

11.勤務形態
「6.国立大学法人大阪大学教職員の労働時間、休日及び休暇等に関する規程」による
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/kitei_shugyou.html

※同意に基づき、専門業務型裁量労働制適用(みなし労働時間:1日8時間)

12.給与及び手当
「18.国立大学法人大阪大学新年俸制教職員給与規程」による
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/kitei_shugyou.html

13.社会保険等 国家公務員共済組合、雇用保険、労働者災害補償保険に加入

14.応募書類 応募書類は英語または日本語で記述のこと

①履歴書

※以下のサイトより、「教育研究系職用」の応募用履歴書をダウンロードしてお使いください。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/employ/links

②研究業績リスト(主要原著論文5編に〇印)

③主要原著論文5編のPDF ファイルとそれぞれの要約(各400文字程度)

④科学研究費等外部資金の取得状況(過去5年間)

⑤現在までの研究の概要 (2000文字程度) 

⑥研究ならびに教育に対する今後の抱負 (2000文字程度)

⑦当方から問い合わせできる方 2名の氏名・連絡先

※なお、応募書類による個人情報は、採用者の選考及び採用後の人事等の手続きを行う目的で利用するものであり、第三者に開示いたしません。

15.送付先及び問合せ先
応募書類を一つのPDFファイルにまとめて添付の上、下記のE-Mailアドレスまで送付ください。
professor-koubo-20250630.fbs[at]ml.office.osaka-u.ac.jp ※[at]を@としてください

※件名を「生命機能研究科教授応募0630」としてください。

※メールサーバーの都合上、添付書類総量が10MB を越えないようにしてください。

※ファイルサイズが10MB を超える場合は、クラウドサーバーなどにアップロードしていただき、共有のリンクを応募メールに記して下さい。

※添付ファイルにはセキュリティ対策を十分に施したうえで添付ファイルを送付してください。

※応募書類受領の確認メールを返信致しますので、必ずご確認ください。

<問い合わせ先>
教授 西本 伸志
E-Mail: koubo.contact20250630.fbs[at]ml.office.osaka-u.ac.jp ※[at]を@としてください

※研究環境などのご質問についても、上記までお問い合わせください。

16.応募期限 2025年6月30日(月) 必着 【日本時間】

17.選考方法 書類審査を行ったのち、セミナー・インタビューを行います。

18.その他
研究室の発足と同時に研究室内で研究をPIと一緒に推進できる教員1名(助教あるいは准教授、任期付き。更新する場合であっても、採用日から最長10年)の採用が見込めます。研究室の発足の1年後には、さらにもう1名の教員(任期などは上記と同じ)を採用することが見込め、教授―准教授―助教の研究室を主宰いただきます。採用された教員にも、生命機能研究科における大学院教育・研究指導と運営、ならびに、基礎工学部・システム科学科・生物工学コース教員の一人として学部の教育・研究指導と運営(入試、各種委員会等)に携わっていただきます。
上記の他の労働条件については国立大学法人大阪大学教職員就業規則等によります。
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/guide/information/joho/kitei_shugyou.html
以上の労働条件等については、本採用情報掲載時点のものであり、変更の可能性があります。
また、採用後、所属、勤務場所及び職務内容については、本学が定める範囲内で変更する可能性があります。
安全保障輸出管理に係る「みなし輸出」については国立大学法人大阪大学安全保障輸出管理規程等によります。
https://www.osaka-u.ac.jp/kitei/reiki_honbun/u035RG00000780.html
女性研究者の積極的な応募を歓迎します。
大阪大学は、男女共同参画を推進し、女性教職員のための様々な支援を実施しています。
https://www.di.osaka-u.ac.jp/

※敷地内原則禁煙

19.募集者 国立大学法人大阪大学

2025-03-31 2025-06-30

黒田研究室では、25年間、淡水産巻貝を対象に、動物の体の左右性を決定する分子機構解明の研究を行ってきている。最近、CRISPR/Cas9ゲノム編集技術を軟体動物で確立し、1世紀にわたり世界で探索されていた巻型を決定する1個の遺伝子の同定に成功した。現在、この技術をヒト住血吸虫症の制御という医療分野へ展開している。本採用は、米国連邦政府NIH RO1グラントによるものである(sub awardee. PIは New Mexico Universityの Dr. Si-Ming Zhang)。ヒト住血吸虫の中間宿主である巻貝Biomphalaria glabrataの感染耐性を分子レベルで明らかにすることで、ヒトへの感染を制御することを目的としている。

【仕事内容・職務内容】
Biomphalaria glabrataのゲノム編集、発生生物・分子生物・細胞生物学の、in vivo及びin vitro実験を遂行する。黒田教授とともに、研究室所属の特任講師・ポスドク・卒業研究生とも協力して研究を進める。

【勤務地住所】〒487-8501 愛知県春日井市松本町1200番地 中部大学

【募集人員】嘱託研究員 1名(博士号取得者・取得見込者、修士課程修了者)

【着任時期(採用日、着任日等)】2025年4月以降、できるだけ早い時期。
NIHのグラントであるが、給与を含む労働条件は中部大学の規程による。

【給与】360万円 ~ 500万円

【勤務時間】月~金 9:10~17:00(休憩時間:50分間)、土 9:10~12:40(休憩時間なし)

【雇用形態】常勤嘱託研究員(委嘱契約)

【委嘱期間】採用日から2026年3月末まで(年度契約のため)。ただし(最大)2027年5月末まで延長の可能性あり。

【応募】以下の書類をお送りください。

1.履歴書

2.研究業績目録・外部研究資金状況

3.主要論文の別刷り

4.これまでの研究業績・業務説明

5.着任後の抱負

6.応募者について照会し得る方2名の氏名と所属・連絡先

【応募先】電子メール rkuroda[at]isc.chubu.ac.jp ※[at]を@としてください
郵送の場合は〒487-8501愛知県春日井市松本町1200 中部大学
先端研究センター 黒田玲子宛

応募書類の返却:応募書類はすべて当方にて責任を持って廃棄いたします。

2025-03-31 2025-06-30

詳細:https://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical_J/employment/pdf/20250321_med.pdf

1. 所属
大学院医学系研究科 総合医学専攻 微生物・免疫学講座 分子細胞免疫学分野

2. 募集内容

[職務内容(業務内容、担当科目等)]
分子細胞免疫学分野の教育研究、研究科並びに全学の管理運営等に関する業務
(変更の範囲)東海国立大学機構が指定する業務

[勤務地]
愛知県名古屋市昭和区
(変更の範囲)東海国立大学機構が指定する就業場所

[募集人員] 教授・1名

[着任時期] 選考後、できるだけ早く

3. 募集研究分野
大分類 ライフサイエンス
小分類 免疫学

4. 勤務形態
常勤
任期10年。評価により更新する可能性あり。
試用期間あり(採用日から6カ月)。

5. 応募資格

1.免疫学について高度の学識・見識と優れた業績を有し、この専門と関連する分野の大学院及び学部の研究・教育並びについて、中心的指導者となる人を求める。

2.教職歴については、これを有することを絶対的条件とするものではないが、その経験を有することを期待する。教授としての在職可能期間については、当該専門分野に関する研究・教育の発展に寄与するため、適当な期間を有することを条件とする。

3.業績(研究業績、教育業績、社会的貢献を含む)と人物の評価において同等と認められた場合には、女性を積極的に採用する。

4.(日本語を母語としない方については)高度な日本語能力を有すること。

6. 応募期間
2025年5月23日(金)午後5時必着

7. 応募・選考 結果通知 連絡先

[応募方法(提出書類の送付先)]

1. 履歴書(別紙様式又はこれに準ずる)

2. 業績目録(別紙様式又はこれに準ずる):著書、論文(主著者(筆頭著者)及び 責任著者(corresponding author)とそれ以外を区別すること。Clarivate Analytics(旧トムソンロイター)の Impact Factor(IF)を記載すること。また、可能な限り、「Web of Science」の Citation Index (CI)も記載すること。)、研究 費(代表、分担別、最近10年間)、知財・特許等、学会発表(一般演題を除く国内学会及び国際学会で別葉)を年代の古い順からお書きください。また、主要な業績10編に◎印をお付けください。

3. 照会可能者の連絡先(別紙様式):研究業績等について照会可能な方(3名以内)をお書きください。

4. 主要な原著5編の写し各1部及びその日本語要約(各400字程度)

5. 教育実績と抱負(任意様式):指導歴・担当経験のある科目も含め、2000字以内でお書きください。

6. 研究実績と抱負(任意様式):2000字以内でお書きください。

以上1~6の書類を応募期間内(必着)にてEメールで送付ください。
下記のアドレスから提出書類の様式をダウンロードできます。
https://nuss.nagoya-u.ac.jp/s/8HS7eq4qJyP6yL3

提出先・お問い合わせ先
〒466-8560 名古屋市昭和区鶴舞町65番地
名古屋大学医学部附属病院人事労務課 水谷 朋子
℡:052-744-2776
E-mail: mizutani.tomoko.p2★mail.f.thers.ac.jp

※上記アドレス部分の★を@に修正の上、ご連絡ください。

※Eメールでの提出はファイルのサイズが大きい場合、受信できない可能性がありますので、可能な限りファイル共有サーバーをご使用くださるようお願いします。なお、Eメールの受信後、こちらから受信確認の連絡をいたします。連絡のない場合は、お電話でご確認をお願いいたします。

[選考内容(選考方法、採否の決定)]

・書類選考の上、ヒアリングを実施します。

・ヒアリング実施者には、Eメールで連絡を行います。
(※ヒアリングの交通費は自己負担となります。)

2025-03-26 2025-05-23

詳細:https://www.hama-med.ac.jp/jobs/saiboubunsi_gijutuhosa.html

募集職種
細胞分子解剖学講座 技術補佐員(非常勤・パートタイマー職員) 1名

勤務先
静岡県浜松市中央区半田山一丁目20番1号
浜松医科大学細胞分子解剖学講座

業務内容
細胞分子解剖学講座における研究補助業務

・実験の準備、機器の操作・管理補助、データの整理、資料の整理、器具の洗浄

変更範囲:変更なし

年齢 不問

学歴 高卒以上

応募資格 不問
※研究や実験に携わりたい方を歓迎します

選考方法
書類選考 及び 面接
[面接について]

・日程:書類選考後に通知
連絡がとれる電話番号と時間帯を履歴書に明記してください。

応募締切 随時募集(定員に達し次第終了)

応募書類
・履歴書(写真貼付) 1部
・職務経歴書 1部

採用予定時期 令和7年4月1日

応募書類提出先及び募集に関するお問い合わせ先
浜松医科大学人事課任用係
〒431-3192
静岡県浜松市中央区半田山一丁目20番1号
TEL:053-435-2117 FAX:053-435-2177
※封筒に「細胞分子解剖学講座 技術補佐員(パート)応募書類在中」と朱書きしてください。
業務の詳細は細胞分子解剖学講座へ
TEL:053-435-2086(9:00~16:00)

2025-03-21 2025-06-21

詳細:https://www.hama-med.ac.jp/jobs/saiboubunsi_jimuhosa.html

募集職種
細胞分子解剖学講座 事務補佐員(非常勤・パートタイマー職員) 1名

勤務先
静岡県浜松市中央区半田山一丁目20番1号
浜松医科大学 細胞分子解剖学講座

業務内容
細胞分子解剖学講座における事務補佐業務
・電話、来客対応
・データ入力、管理
・書類作成、整理
・Eメール対応 等
※ワード、エクセル、Eメール 等パソコンを使用します。

年齢 不問
※但し、就業規則に基づき65歳雇止め

学歴 高卒以上

応募資格 不問
[あれば尚可である経験・知識・技能]

・パソコン基本操作(ワード、エクセル、Eメール 等)

選考方法
書類選考 及び 面接

[面接について]

・日程:書類選考後に通知
連絡可能なメールアドレスを履歴書に明記してください。

・場所:基礎臨床研究棟3階318室

応募締切 随時募集(定員に達し次第終了)

応募書類
・履歴書(写真貼付) 1部
・職務経歴書 1部

採用予定時期 随時
※面接時、相談により決定します。

応募書類提出先及び募集に関するお問い合わせ先
浜松医科大学人事課任用係
〒431-3192
静岡県浜松市中央区半田山一丁目20番1号
TEL:053-435-2117 FAX:053-435-2177
※封筒に「細胞分子解剖学講座 事務補佐員(パート)応募書類在中」と朱書きしてください。
業務の詳細は細胞分子解剖学講座:杉山由紀子へ
TEL:053-435-2086(9:00~16:00)

2025-03-21 2025-06-21

この度、ヒトレトロウイルス学共同研究センターでは、熊本大学キャンパスにおいて卓越的な研究を展開する、意欲のある女性研究者を募集します。
ヒトレトロウイルス学共同研究センターは、熊本大学エイズ学研究センターと鹿児島大学難治ウイルス病態制御研究センターを再編・統合し、平成31年4月1日に設置されました。国立大学の枠を越えた共同研究センターの設置は全国初の試みであり、両大学の資源を有効活用し、ウイルス感染病態の基礎研究を基に、世界的な研究・教育を推進しています。
本センターの熊本大学キャンパスでは、国内外の先進研究機関との共同研究を推進するとともに、革新的なヒトウイルス感染症研究を展開しています。これに基づき、担当教員には、ウイルス感染症研究を国際水準で展開していただくとともに、大学院における関連科目の講義・研究指導等を担当いただきます。合わせて、本センターの教員らとともに共同研究・共同利用等の推進に協力いただきます。本センターの概略につきましては、ヒトレトロウイルス学共同研究センター熊本大学キャンパスホームページ(https://kumamoto-u-jrchri.jp/)をご参照ください。

1. 募集職名及び専門領域 准教授又は講師 1名 (女性限定)
専門領域:ヒトのウイルス感染症に関する研究

2. 所属 ヒトレトロウイルス学共同研究センター 熊本大学キャンパス

3. 着任時期 令和7年10月1日以降のできるだけ早い時期(ご相談に応じます。)

4.応募条件

(1)学位等:博士の学位を有する研究者

(2)実績:上記1に記載する専門領域において優れた研究能力および研究業績を有すること

5.応募期限 令和7年5月16日(金)必着

※応募書類及び提出先は下記をご参照ください。

6.労働条件等

(1)職務内容:
(雇入れ直後)准教授又は講師としての業務に従事する
(変更の範囲)熊本大学の定める業務

(2)勤務形態:同意に基づく専門業務型裁量労働制
勤務時間は職員の裁量に委ねるものとし、1日の勤務時間は7時間45分とみなす。

(3)試用期間 :6か月

(4)任期の定め:あり

准教授:採用後5年(再任1回)
任期中の業績審査の結果、在職した期間における業績が特に優れていると認められる場合は、任期の定めのないテニュア転換(准教授)が可能です。

講師:採用後5年(再任1回)
任期中の業績審査の結果、在職した期間における業績が特に優れており、准教授の選考基準を満たす場合は、審議を経た上で准教授へ昇任する場合があります。昇任した場合は、テニュア審査の受審が可能です。

(5)勤務場所:
(雇入れ直後)熊本大学本荘中地区
(変更の範囲)熊本大学の定める範囲

(6)時間外労働:時間外、深夜、休日労働の有無 有

(7)賃金等:国立大学法人熊本大学2号年俸制適用職員給与規則に定めるところによる

(8)社会保険:文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入

(9)雇用者:国立大学法人熊本大学

7.応募書類【様式1】

(1)履歴書 1部

※出産、育児、介護に専念(あるいは従事)した期間について考慮することを希望される場合は、付記してください。

(2)業績目録 1部

※別途、最近5ヵ年の原著論文を中心に、主要論文3編以内の別刷(コピー可)をご提出ください。

(3)研究・教育に関する業績の概要 1部

(4)研究・教育に関する抱負 1部

(5)問い合わせ先(応募者について問い合わせできる方2名の氏名・連絡先) 1部

(6)申告書 1部

※応募書類【様式1】は、以下の本学ホームページ〔採用情報〕からダウンロードできます。
https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou/index

8. 書類提出先

・下記URLへのアップロードによりご提出ください。
公開アドレス
https://prsf.kumamoto-u.ac.jp/public/G8pWQq8H0eLgUxB-6Lx-FVU1WrsiD-iGXd_bPs_QlmdO
パスワード:KU@HRI#2025

・「7.応募書類」に記載の提出書類の電子媒体(PDF)を送付してください。

・ファイル名の末尾に提出者の氏名をご記載の上、アップロードをお願いします。

・提出書類を受領後、本件事務担当者から必ず受信確認のメールを返信しますので、アップロード後、3営業日以内に返信がない場合はお手数ですが下記に記載の電話番号にご連絡ください。

9.問合せ先
E-mail:iys-senter-2[at]jimu.kumamoto-u.ac.jp ※[at]を@としてください
〒860-0811 熊本市中央区本荘2丁目2番1号
国立大学法人熊本大学 生命科学系事務部 生命科学先端研究事務課 鶴原 和美
TEL:096-373-6647

10.選考方法
第一次選考:書類審査
第二次選考:セミナー及び質疑応答(旅費等の経費は本学の規定に基づき大学が負担)

※第二次選考については、オンライン上で実施する場合もあります。

11.本件問合せ先
ヒトレトロウイルス学共同研究センター
熊本大学キャンパス長 上野 貴將
E-mail:uenotaka[at]kumamoto-u.ac.jp ※[at]を@としてください
※メールによる問い合わせに限ります。

12.備考

(1)応募書類に含まれる個人情報は、国立大学法人熊本大学の定めに基づき、本人事選考にのみ使用し、他の目的には一切使用しません。

(2)熊本大学は、ダイバーシティを推進しています。熊本大学における子育て支援や男女共同参画の取組みについては、以下のURL をご覧ください。
https://diversity.kumamoto-u.ac.jp/activities

(3)本公募は、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律第8条の規定により女性教員の割合が相当程度少ない現状を積極的に改善するための措置として、女性に限定した公募を行うものです。

(4)業績の評価に際しては、育児休業、介護休業及び産前産後休暇(以下「育児休業等」という。)を取得した期間(複数ある場合には合算)を考慮します。

熊本大学HP:https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/saiyou/index JREC-IN:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D125021693

2025-03-07 2025-05-16