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JSTでは、生命科学分野のデータ統合にまつわる課題をともに考え、議論を深めるために、10月5日を「トーゴーの日」として毎年シンポジウムを開催しています。 募集期限:2022年8月5日(金) 募集ページ:https://biosciencedbc.jp/news/20220628-01.html 登録方法:募集ページに書かれた要項をご確認の上、登録フォームよりご登録ください。 開催形態:オンライン
トーゴーの日シンポジウム2022事務局 |
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2022-07-01 | 2022-08-05 |
リンダウ・ノーベル賞受賞者会議とは、ドイツ南部のリンダウ市において、ノーベル賞受賞者が世界各地から集った博士課程学生及び若手研究者に対して講演やディスカッション等を行う国際会議です。 対象分野:生理学・医学分野 日程:令和5年(2023年)6月25日(日)~30日(金) 申請締切:令和4年(2022年)8月5日(金) 17:00(日本時間) 申請方法:申請者の所属機関を通じた電子申請システムによる申請(所属機関が日本国内の場合) 募集要項:https://www.jsps.go.jp/j-lindau/shinsei_boshu.html ポスター:https://www.jsps.go.jp/j-lindau/data/r5/r5_lindau_poster.pdf 【本事業に係る問い合わせ先】 |
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2022-06-30 | 2022-08-05 |
HOPEミーティングは、アジア・太平洋・アフリカ地域の博士課程学生及び若手研究者が、ノーベル賞受賞者をはじめとする著名研究者や同年代の研究者と交流する合宿形式の会議です。 日程:令和5年(2023年)2月27日(月)~3月3日(金) 開催方式:集合・対面方式 ※ただし、講演者はオンライン参加になることがあります。 申請締切:令和4年(2022年)年9月9日(金)17:00 申請方法:申請者本人が、HOPEミーティング専用電子申請システムより申請 募集要項:https://www.jsps.go.jp/hope/boshu.html チラシ:https://www.jsps.go.jp/hope/data/boshu/14th_hope_flyer.pdf 【本事業に係る問い合わせ先】 |
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2022-06-30 | 2022-09-09 |
この度、下記の要領でオンラインによるIQB Public Lectureを開催することとなりましたので皆様にご案内申し上げます。本講演は、ZOOMによるオンラインセミナー形式で開催されます。参加をご希望の方は、下記より事前にお申し込みください。 開催日時:2022年7月13日 (水)19:00 - 20:00 開催方法:ZOOMウェビナーによるオンライン開催 参加費:無料(事前登録制) 人数制限:上限900名 申し込み方法:以下URLより事前登録をお願いいたします。 講演者:東京大学定量生命科学研究所 小林 武彦 教授 講義概要:ヒトは年齢を重ねると例外なく老化していきます。ヒトだけでなく全ての生きものは、程度の差こそあれ、 同じように老化を経験し最終的に死んでいきます。ではこの「老化」というのはなぜ起こるのでしょうか?そして生き物はなぜ死ななければならないのでしょうか?老化研究の最前線を紹介いたします。 お問い合せ先:event[at]iqb.u-tokyo.ac.jp ※[at]を@としてください ウェブサイト:http://www.iqb.u-tokyo.ac.jp/ 主催:東京大学定量生命科学研究所 研究倫理推進室 研究倫理推進部門 |
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2022-06-27 | 2022-07-13 |
詳細・参加登録:https://www.takeda-sci.com/ 会期:2023年1月27日(金)- 28日(土) 会場:大阪国際会議場 主催:公益財団法人 武田科学振興財団 組織委員:斎藤 通紀(京都大学)、後藤 由季子(東京大学)、柊 卓志(EMBL) ポスター発表の公募: ・募集要項は、上記リンク先の「ポスター発表」を参照ください。 ・抄録提出締切り : 2022年9月末の予定 ・発表者の中から褒賞金受賞者を選出します。(50万円・5件の予定) 参加登録: ・参加費無料。希望者は上記リンク先の「参加登録」を参照ください。 ・参加登録締切り : 2022年10月末の予定 問合先: |
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2022-06-27 | 2023-01-28 |
日本味と匂学会(JASTS: The Japanese Association for the Study of Taste and Smell)では、世界の嗅覚・味覚研究のトップランナーにオンラインで講演していただくJASTS Seminar Seriesを開催しています。第3回セミナーは、ヒト嗅覚の脳計測分野の世界的権威であり、2020年にISOT(International Symposium on Olfaction and Taste)の会頭を務められたJay A. Gottfried博士にご講演いただきます。 講演者:Dr. Jay A. Gottfried(University of Pennsylvania) 講演タイトル:Investigating the Human Olfactory System across Different Scales of Analysis 講演要旨: 日時:2022年7月14日(木)午前9時-10時 会場:Zoom Webinarによるオンライン配信(参加登録された方にURLをご案内します) 参加費:無料(事前登録制) 参加登録:以下のURLにアクセスし、ご登録ください。 ポスター: 本セミナーシリーズはJASTS会員だけでなく、非会員の方々のご参加も歓迎いたします。 主催:日本味と匂学会 URL: http://jasts.com お問い合わせ:日本味と匂学会事務局 |
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2022-06-21 | 2022-07-14 |
統合データベース講習会:AJACSは、生命科学分野のデータベースやツールの使い方、データベースを統合する活動を紹介する講習会です。どなたでも受講いただけますので、みなさまのご参加をお待ちしています。 日時:2022年7月28日(木)13:30~17:00 開催方法:オンライン テーマ:論文を検索・整理・執筆する 定員:500名 参加費:無料 お申し込みと詳細: 主催:科学技術振興機構 NBDC事業推進部 共催:情報・システム研究機構ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS) お問い合わせ:統合データベース講習会事務局 |
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2022-06-10 | 2022-07-28 |
金沢大学ナノ生命科学研究所では、下記の通り第10回 Bio-SPM 夏の学校を開催します。 【日程】2022年8月22日(月)~27日(土) 【場所】金沢大学ナノ生命科学研究所(金沢市角間町・金沢大学角間キャンパス) 【参加要件】 ・今回は、日本国内に在住の方からの応募のみ受け付けます ・ご自身の研究対象を先端Bio-SPMで観察したい方 ・Bio-SPMに関する予備知識は必要ありません ・以前にバイオAFM夏の学校に参加された方は参加できません。ナノ生命科学研究所の別のプログラム「Bio-SPM技術共同研究」への参加をご検討下さい。 ※「Bio-SPM技術共同研究」について: 【参加費】無料 *交通費・宿泊費を支給します 【応募方法】以下リンク先をご覧いただき、応募書類をお送り下さい。 【募集締切】2022年6月30日(木)17時必着 【問合せ先】金沢大学ナノ生命科学研究所 国岡 |
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2022-06-09 | 2022-08-27 |
開催時期:2023年(令和5年)、6月5日(月)~9日(金)(5日間) 開催場所:幕張メッセ・国際会議場 https://www.m-messe.co.jp/
横浜で2010年に開催されてから13年ぶりに国際シロイヌナズナ研究会議(ICAR)が日本で開催されます。世界から多くの研究者を招いての大規模なハイブリッド会議(オンサイト中心)を計画しています。オールジャパンで盛り上げていきたいと思いますので、皆様のご協力をよろしくお願い致します。 ICAR2023開催準備委員会を代表して |
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2022-06-06 | 2023-06-09 |
第34回日本Archaea研究会講演会を下記の要領にて開催いたします。今回は3年ぶりに、対面での講演会を開催する予定です。皆さまの多数のご参加をお待ちしております。本講演会では若い研究者や学生さんの発表を歓迎します。大学の先生等におかれましては、学生さんの参加や発表を促していただけますよう、お願い致します。 講演日時:2022年7月15日(金)13:00 〜 16日(土)13:00(開始・終了時刻は予定) 開催方法:対面での開催(新型コロナウイルスの感染状況により、オンラインに変更する可能性あり) 講演会場:九州大学 西新プラザ 大会議室 講演会参加費:一般4000円(学生500円) 講演要領:「口頭演題A」と「口頭演題B(ショート)」を募集します。質疑応答を含む講演時間は、演題Aでは15〜20分程度、演題B(ショート)では10〜12分程度を予定しています。 発表ならびに参加申込: 講演要旨:〆切6月20日(月)必着 詳細は以下HPをご参照ください。 日本Archaea研究会事務局 |
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2022-06-02 | 2022-07-16 |
日時:2022年7月2日(土)13:00-17:00 場所:Zoomミーティングによるオンライン開催 参加費:無料 【テーマ】「極限を超えるー生命の可能性とリデザインー」 【プログラム】13:00-17:00 1人40分 (発表時間:30分程度。質疑応答:10分程度) 13:00-13:10 開会のあいさつ 13:10-13:50 諸野 祐樹 海洋研究開発機構 13:50-14:30 岩崎 渉 東京大学 14:30-14:50 休憩&企業広告 14:50-15:30 市橋 伯一 東京大学 15:30-16:10 柿澤 茂行 産業技術総合研究所 16:10-16:50 梅野 太輔 早稲田大 16:50-17:00 閉会のあいさつ 【参加申込:参加申込〆切6月25日(土)】 【概要】生命は、その誕生以降、地球上の様々な環境に適応し、生物圏を拡大してきた。超高温、極低温、強酸性、強アルカリ性、高塩濃度、高圧力など、人間にとっては過酷な自然環境にも生物は生息している。このような生物たちを我々は極限環境生物と呼んでいる。しかしながら、原始生命から見れば、有毒な酸素を大量に含んだ大気に晒され、水も乏しい陸上で活動する我々人間は極限環境生物といえよう。そう、生物は、長い時間をかけて徐々にかつての極限環境を克服し、そして、今なおも極限の枠組みを変えているのだ。この無限とも思える生命の可能性に果てはあるのか。我々研究者は、その可能性をどこまで引き出すことが出来るのだろうか。 【ポスター】 |
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2022-06-02 | 2022-07-02 |
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2022-05-31 | 2022-11-10 |
開催日時:2022年7月29日(金)13:30~17:00 開催方法:Zoom 参加費:材料技術研究協会会員(正会員および法人会員) 3,000円/人,協賛団体正会員・法人会員 3,000円/人,非会員5,000円/人,学生 無料 参加申込:材料技術研究協会ホームページの「参加登録」から申込フォームに記載して申し込んでください
プログラム 13:10~13:30 WEB受付 13:30~13:40 開会挨拶とご案内 13:40~14:30 14:40~15:30 15:40~16:30 16:40~ 閉会挨拶 |
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2022-05-27 | 2022-07-29 |
1.日時:2022年7月28日(木)10:30~16:20(WEB配信併用) 2.場所:千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター: 4.開催趣旨:生体内外の情報を受容する各種感覚器と全身の臓器に備わっている生体感覚システム、および、末梢神経ネットワーク、中枢神経(脳)は、解剖学的および機能的に連関しており、システムとして協調的に作用することで、生体の機能維持に重要な役割を果たしています。一方、加齢をはじめとする内的・外的ストレス等によるこの「マルチセンシングシステム」の機能低下や障害は、各々の機能障害(例えば視覚障害や聴覚障害など)に加えて、「システム」の障害として、生活習慣病や認知症などの発症・進展に関係していることが明らかになってきました。本セミナーでは、感覚器ならびにマルチセンシングシステムについての研究の最前線について、最新の知見を紹介する。 5.プログラム(演題および演者) 10:30-10:35 挨拶 10:35-10:50 はじめに 10:50-11:30 「温度感受性TRPチャネルの構造と機能 -2021年ノーベル生理学医学賞によせて-」 11:30-12:10 「チャネルシナプス:生体内外の化学感覚を担う上皮性シナプス」 13:20-14:00 「個体間コミュニケーションに関わる匂い・フェロモン」 14:00-14:40 「微小な音を受容する内耳蝸牛の仕組みと病態生理」 14:50-15:30 「多種感覚統合による「世界観」の形成」 15:30-16:10 「眼オルガノイドを用いた発生・再生研究」 16:10-16:20 おわりに 6.参加費:無料 7.定員:120名(WEB配信500名)要事前申込 8.申込方法:参加希望者は、当財団のホームベージの「参加申込・受付フォーム」から7月26日までにお申込み下さい。定員になり次第締め切ります。 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
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2022-05-12 | 2022-07-28 |
開催日時:2022年7月19日(火)18:00~19:30 視聴方法:Zoom Webinar 参加費:無料(要事前申込) 参加申込:上原記念生命科学財団ホームページよりお申込みください 第1部「海外留学そして今~夢をかなえるために脳はある~」(18:00~19:00) 司会・総括: 宮脇 敦史 先生(理化学研究所 細胞機能探索技術研究チーム チームリーダー) 講演・講師: 古屋敷 智之 先生(神戸大学大学院 医学研究科 薬理学分野 教授) 池谷 裕二 先生(東京大学大学院 薬学系研究科 薬品作用学教室 教授) 第2部「Q&Aセッション~いつ行く? どうする? 海外留学~」(19:00~19:30) |
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2022-05-10 | 2022-07-19 |
第11回国際被嚢動物学会議(11th International Tunicate Meeting)を2022年7月12日〜15日の4日間、甲南大学岡本キャンパス(神戸市)を会場にハイブリッド形式で開催いたします。International Tunicate Meetingはホヤ類研究者を中心とした国際研究集会で、2000年に北海道大学で第1回が開催されて以来、2年に一度、世界中のホヤ類研究者が一堂に会して、研究発表や意見交換を行っています。 会期:7月12日(火)~15日(金) 会場:甲南大学岡本キャンパス(神戸市東灘区)・ハイブリッド形式 大会Webサイト:https://sites.google.com/view/11th-itm/home 演題募集期間:~5月15日 早期参加登録:〜5月15日(一般10,000円、学生・ポスドク5,000円) 後期参加登録:〜6月15日(一般15,000円、学生・ポスドク8,000円) 参加登録・演題申込URL:https://amarys-jtb.jp/2022-tunicate-meeting/ <問合せ先> |
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2022-05-09 | 2022-07-15 |
大会テーマ:新しい医薬品の概念が変える医療~次世代モダリティ、デジタルセラピー~ 日時:2022年10月25日(火)~27日(木) 会場:タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4-1-1) 主催:情報計算化学生物学会(CBI学会) プログラム:大会長講演、プレナリー講演、招待講演の他、シンポジウム、パネルディスカッション、フォーカストセッション、口頭発表セッション、ポスターセッション、ランチョンセミナー、スポンサードセッション等開催します。詳細はホームページをご覧ください。 参加登録期間と参加費: 早期登録参加費(9月30日まで) 参加費(10月1日以降) 口頭発表/ポスター発表: 投稿募集カテゴリー: 参加および発表申込:ホームページよりお申し込みください。 問い合わせ先:CBI学会2022年大会事務局 |
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2022-04-13 | 2022-10-27 |
NEURO2022は3学会による合同大会です。 会期:2022年6月30日(木)~7月3日(日) 会場:沖縄コンベンションセンター、宜野湾市立体育館、ラグナガーデンホテル 事前登録(後期):2022年3月18日(金)12:00 JST ~ 2022年5月11日(水)17:00 JST 直前および当日参加登録:2022年6月1日(水)12:00 JST ~ 会期中 詳細・参加登録:https://neuro2022.jnss.org/
※NEURO2022会期中には、『2022年ジョセフ・アルトマン記念発達神経科学賞』の授賞式及び受賞記念講演が行われます。 2022年ジョセフ・アルトマン記念発達神経科学賞 受賞者決定(日本神経科学学会HP) |
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2022-04-06 | 2022-07-03 |
詳細・参加登録:https://biolab2022spring.peatix.com/
日時:2022年4月24日より毎月2回、日曜朝の午前9時~10時15分(日本時間) 場所:Zoomウェビナー(無料・要参加登録)
詳細:バイオテクノロジーは「健康」「食糧」「地球環境」といった人類共通の課題を解決するためのカギであり、また生命科学はいまだに謎が多く、未発見の宝が無数に眠っている分野です。その最前線で楽しく研究している科学者たちの生の声を聴いて、今後のキャリア選択の参考にして下さい。
■2022年春学期 4/24 東京大学 理学系研究科 濡木理(構造生物学) 5/15 理化学研究所 生命科学研究センター 柚木克之(オミクス生物学) 5/29 慶應義塾大学 医学部分子生物学教室 岩崎由香(分子生物学) 6/12 京都大学 医学研究科社会医学系 西浦博(理論疫学) 6/26 エーザイ 筑波研究所(医薬品開発) 7/10 国立がん研究センター 牧野嶋秀樹 (腫瘍生物学)
キャスター:出野泉花 主催・監修:冨田勝 |
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2022-03-22 | 2022-07-10 |