掲載日 | 会期等 | ||
---|---|---|---|
『阿蘇シンポジウム』は1977年の創設以来、感染症学、免疫学、分子遺伝学等の生命科学分野において、第一線で活躍される研究者をお招きし開催してまいりました。第45回となる今回は、「生体防御の恒常性-その維持と回復」をテーマに掲げ、各分野を牽引するトップランナーの先生方にご講演いただきます。本シンポジウムは熊本城ホールでの現地開催とWEB配信を組み合わせたハイブリッド形式で実施いたします。 ■開催概要 ・名称:第45回阿蘇シンポジウム ・期日:2025年8月1日(金)・8月2日(土) ・場所:熊本城ホール シビックホール(Hybrid形式) ・テーマ:生体防御の恒常性-その維持と回復 ・シンポジウム参加申込締切:2025年7月18日(金) ・参加申込フォーム:https://forms.gle/HDE65yyEhCdCUxz78 ・公式サイト:https://www.kaketsuken.org/aso-symposium.html
また、若手研究者の皆様がご自身の研究成果を発表いただく「ポスターセッション」も開催いたします。学部生、大学院生、研究員、ポスドク、若手教員の方々を対象に、「生体防御の恒常性-その維持と修復」に関連する研究についての発表を募集しております。熊本県外からご参加の発表者には、若干名ではございますがTravel grantsもご用意しております。 ■ポスターセッション概要 ・応募締切:2025年5月30日(金) ・応募資格:学部生、大学院生、研究員、ポスドク、若手教員 ・対象研究:「生体防御の恒常性-その維持と修復」に関連する研究 ・申込方法:上記公式サイトをご参照ください |
![]() |
2025-03-11 | 2025-08-02 |
ISPO2025では、タンパク質・オルガネラの寿命制御の分子機構、寿命測定技術、標的分解制御技術など、この分野を牽引する分子生物学、分析化学、情報科学、創薬科学の第一線の研究者が一同に会し、最新の研究成果を共有するとともに、今後の研究の展望や創薬への応用について議論します。ノーベル賞受賞者アーロン・チーカノーバー博士をはじめ、世界的に著名な研究者19名を海外から招聘します。この規模で国際的トップレベルの研究者が日本に集結する機会は極めて希少です。さらに、若手研究者向けに口頭発表・ポスターセッションに加え、「Meet the Expert」セッションを開催し、海外の一流研究者と直接交流できる貴重な機会を提供します。ぜひご参加賜りますよう、ご案内申し上げます。 テーマ:タンパク質・オルガネラ寿命制御機構、標的分解創薬、質量分析技術 日時:2025年(令和7年) 10月30日(木) ~ 11月2日(日) 会場:奈良春日野国際フォーラム甍 言語:英語 詳細:https://ispo2025.f.u-tokyo.ac.jp 申込:2025年5月1日より上記ホームページにて参加登録・演題登録開始 オーガナイザー:村田茂穂・佐伯泰・稲田利文・水島昇・小林妙子 (東京大学)、石濱泰・岩井一宏(京都大学)、山野晃史・田口英樹(東京科学大学)、永田和宏(JT生命誌研究館)、大竹史明(星薬科大学)、鐘巻将人(国立遺伝研)、出水庸介(国立衛研)、森戸大介(昭和大学)、今見考志(理研)、奥田修二郎(新潟大学)、藤岡優子(北海道大学)、山中聡士(愛媛大学) 主催:科研費 学術変革領域研究(A)タンパク質寿命 海外招待講演者
※上記国際会議は「第13回(2025年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
![]() |
2025-03-11 | 2025-11-02 |
当研究所が創設以来培ってきた知識・技術そして経験に加えて、In vivo実験医学という新しい概念を盛り込んだ教育研修プログラムを開催しています。このプログラムは、実験動物科学の基本をしっかりと学び、適正な飼育管理や動物実験が実践できる人材の養成を目的としています。実験動物の業務に初めて携わる方、または経験はあるがもう一度勉強したい方に適した内容です。下記の期間にて、毎月1回、計12回、講義および実技研修を実施します。 【基礎総合研修の開催について】 日時:2025年4月19日(土)~2026年3月7日(土) 場所:公益財団法人 実中研1階レクチャールーム またはZoom 開催:毎月1回(土曜日)4時間の講義(10回)とマウス取扱い実技講習(2回)を1年間で実施し、実験動物学と動物実験を総合的に学びます。 【コースと受講費用】 ・Aコース ・Bコース 【お申し込み方法】
詳細はこちら |
![]() |
2025-03-04 | 2026-03-07 |
本ワークショップでは、EV(細胞外小胞)やLNP(脂質ナノ粒子)研究および、遺伝子導入技術に焦点を当て、各分野の第一人者をお招きし、最先端の研究成果や実機展示、技術動向をご紹介いたします。 【日時】2025年3月19日(水曜)10:00~16:30 【会場】鉄鋼エグゼクティブラウンジ&カンファレンスルーム ROOM2(東京駅から徒歩2分) 【開催方法】オンサイト(会場開催)限定 【定員】50名(先着順) 【参加費】無料 【お申込み・詳細】https://bit.ly/4hUO9iB 【招待講演1】 「脂質ナノ粒子(LNP)の製剤開発/プロセス開発から特性解析まで~富士フイルム富山化学のCDMOサービスについて~」 【招待講演2】 「EV計測技術とその必要性について」 【新しい遺伝子導入技術フォトポレーション開発者の講演】 「穏やかな細胞トランスフェクション:最近の進歩からTrinceの革新的なLumiPoreプラットフォームまで」 ---------------------------------------- 【主催・問合せ先】メイワフォーシス株式会社(Mail:support[at]meiwanet.co.jp)※[at]を@としてください |
![]() |
2025-02-27 | 2025-03-19 |
【日時】2025年5月21日(水)10:30~16:20(WEB配信併用) 【場所】千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール 【コーディネーター】 【開催趣旨】 【プログラム】 10:30-10:35 挨拶 10:35-10:50 はじめに 第1部 新興感染症の発生機序を考える 10:50-11:30 「カエルツボカビ研究からみた感染症の生態学的研究の意義」 11:30-12:10 「野生動物に由来する感染症と環境」 - 昼 食 - 13:20-14:00 「新興感染症に対するOne Healthアプローチ」 第2部 古典的なウイルス学から、構造、そしてバイオインフォへ 14:00-14:40 「エボラウイルスの病原性発現における炎症性応答誘導の分子機序」 - 休 憩 - 14:50-15:30 「エボラウイルスの細胞内増殖機構」 15:30-16:10 「動物由来ウイルスのリスク評価に向けたバイオインフォマティクス技術の開発」 16:10-16:20 おわりに *セミナー終了後、交流会(名刺交換会)を開催します。是非、会場にお越し下さい。 【参加費】無料 【定員】会場参加 100名、WEB参加 500名(要事前申込) 【申込方法】参加希望者は、当財団ウェブサイトから5月15日(木)までにお申込み下さい。 【主催】公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 【後援】バイオコミュニティ関西 |
![]() |
2025-02-26 | 2025-05-21 |
●開催趣旨: ●詳細URL:https://www.jst.go.jp/moonshot/sympo/20250329/index.html ●開催日時:2025年3月29日(土)13:30~15:30(開場13:00) ●開催形態:現地およびオンライン(Zoom Webinar) ●開催場所:日本科学未来館 7階 未来館ホール(東京都江東区青海2-3-6) ●参加費:無料 ※日本科学未来館の常設展・特別展・ドームシアターへの入場には別途料金が必要です。 ●参加資格:どなたでも ●言語:日本語 ●申込期限:現地参加は3月23日(日)まで(オンラインは当日申込可)。 ●その他:公開フォーラム終了後、未来館ツアーを実施します(抽選で15名様)。
ポスターはこちら |
![]() |
2025-02-26 | 2025-03-29 |
「革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)」の第5回ワークショップを開催します。 【名称】「革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)」第5回ワークショップ 【会期】令和7年4月21日(月)10:30~16:30(予定) 【会場】室町三井ホール&カンファレンス https://www.mitsui-mice.jp/nihonbashi/muromachi/ 【対象】医療分野の産学官連携に興味のあるスタートアップ企業、一般企業ならびにアカデミア関係者 【URL】https://www.amed.go.jp/news/event/20250421_sangakukan.html 【お問い合わせ先】 |
![]() |
2025-02-12 | 2025-04-21 |
この度、第5回海外留学オンラインセミナーを開催することになりました。 日時:2025年4月23日(水)19:30~21:00 視聴方法:Zoom Webinar(参加無料) 参加登録・詳細:上原財団ホームページ https://www.ueharazaidan.or.jp/
【司会・総括】 中村 雅也 先生(2014年 特定研究助成金受領) 【アドバイザー】 狩野 皓平 先生(2022年 リサーチフェローシップ受領) 向山 順子 先生(2016年 ポストドクトラルフェローシップ受領) 有光 小百合 先生(2008年 ポストドクトラルフェローシップ受領) |
![]() |
2025-02-07 | 2025-04-23 |
2025年7月7日~11日に第7回国際植物維管束生物学会議(PVB2025)を大阪にて開催いたします。 実行委員会 代表 青木 考(大阪公立大学) 会期:2025年7月7日(月)~11日(金) 場所:KKRホテル大阪 (https://www.kkr-osaka.com/) 早期登録締切:2025年4月10日 23:00 JST 要旨登録締切:2025年3月17日 23:00 JST(口頭発表に選ばれることを希望)、2025年5月29日23:00 JST (ポスター発表希望) 本会議は日本分子生物学会国際会議支援の助成を受けて開催されます。
※上記国際会議は「第13回(2025年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
![]() |
2025-02-06 | 2025-07-11 |
持続可能性に寄与するキラルノット超物質拠点(WPI-SKCM2)は、「キラルノットメタマター」(KCM2)と呼ばれる新しい学際的研究パラダイムを導入することを使命としています。 【日時】2025年3月4日(火)8時30分~2025年3月5日(水)18時30分 【参加申込期限】2025年2月17日、8:30 (JST) 【会場】広島国際会議場(広島県・広島市) 【参加費】学生:3000円、一般: 5000円 【WPI-SKCM2ホームページ】https://wpi-skcm2.hiroshima-u.ac.jp/jp/ 【シンポジウムホームページ】https://wpi-skcm2.hiroshima-u.ac.jp/conferences/2025-wpi-skcm%C2%B2-spring-symposium-hiroshima/ |
![]() |
2025-02-05 | 2025-03-05 |
AMEDでは、ムーンショット目標7「2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100 歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現」という目標の達成に向け2021年4月より、研究開発プロジェクトが開始されました。 【日時】2025年3月1日(土)12時30分~16時40分 【開催方法】ハイブリット開催(会場開催+Web配信) 【会場】イイノホール(東京・霞ヶ関) 【参加費】無料 【主催】国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (AMED) 【後援】内閣府、文部科学省、厚生労働省、経済産業省(予定) 【ホームページ】https://www.amed.go.jp/news/event/20250301_moonshot.html また、シンポジウムの詳細や参加申し込み等については、以下のページをご覧ください。 |
![]() |
2025-02-03 | 2025-03-01 |
慶應義塾大学ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(WPI-Bio2Q)は以下の通り、第3回慶應義塾大学WPI-Bio2Q 国際シンポジウムを開催します。 日時:2025年3月6日(木)13:00-18:00、3月7日(金)10:00-15:00 会場(現地参加のみ):慶應義塾大学信濃町キャンパス 北里記念医学図書館2階 北里講堂 言語:英語(通訳はありません) 参加登録:★事前登録をお願いします(必須) 主催:慶應義塾大学WPI-Bio2Q
|
![]() |
2025-01-24 | 2025-03-07 |
東海国立大学機構糖鎖生命コア研究拠点(iGCORE)では、「糖鎖」に関する研究力の向上とともに、我が国のイノベーション創出を実現すべく、「第7回 糖鎖技術研究セミナー」を開催いたします。 日時:2025年3月12日(水) 午後 14:00~16:00 場所:オンライン(Zoom) お申し込み登録は下記URLからお願いします。 HP:https://j-glyconet.jp/event/20250120_777/ 案内ポスターはこちら 主催:東海国立大学機構糖鎖生命コア研究所(iGCORE) 協力:共同利用・共同研究拠点糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点(J-GlycoNet)
【第7回 糖鎖技術研究セミナー】次世代バイオ医薬品を拓く糖鎖技術~社会実装を目指した新技術開発と活動紹介~ プログラム: 挨拶(14:00~14:05) ・主催者挨拶:門松健治(糖鎖生命コア研究所(iGCORE)所長) ・趣旨説明:平林淳(iGCORE戦略推進室長・特任教授) 講演会(14:05~15:45) ・講演1「糖鎖代謝経路可視化ツールの開発とその応用」 ・講演2「トランスグリコシレーションを利用した希少糖を含む2糖の合成」 ・講演3「マンノース結合性天然物の糖鎖結合解析と医薬品への応用研究」 ・講演4「データベース支援型糖鎖シーケンサーが糖鎖の時代を拓く」 総合討論(15:45~16:00) 問い合わせ先:contact[at]igcore.nagoya-u.ac.jp ※[at]を@としてください |
![]() |
2025-01-24 | 2025-03-12 |
このたび、生物学と工学の融合によって生命科学を加速させる新たな学問領域を発展させることを目指し、国際学術集会「The Mechanics of Life Across Scales」を、藤原科学財団のご支援を受けた第85回藤原セミナーとして開催する運びとなりました。本集会では、生体の形態をデザインする原理の解明を目指し、この生物学的課題に工学的アプローチを駆使して挑む新進気鋭の研究者が、最先端の研究成果を発表いたします。ぜひご参加賜りますよう、心よりご案内申し上げます。 テーマ:The 85th Fujihara Seminar: The Mechanics of Life Across Scales 日時:2025年(令和7年) 5月25日(日) ~ 27日(火) 会場:兵庫県立淡路夢舞台国際会議場 言語:英語 詳細:https://www.igm.hokudai.ac.jp/85th-fujihara-seminar/
申込:上記ホームページより参加登録・発表登録 参加登録・発表登録の期限:2025年2月28日 宿泊:グランドニッコー淡路 参加費・宿泊費:無料(事前登録制) オーガナイザー:茂木文夫 (北海道大学)、Li-Kun Phng・Yu-Chiun Wang・柴田達夫 (RIKEN, BDR)、進藤麻子 (大阪大学)、奥田覚(金沢大学) 主催:科研費 学術変革領域研究(A)生体秩序力学 後援:藤原科学財団 招待演者: 海外演者 ・Yohanns Bellaiche (Institut Curie, France) ・Lance Davidson (University of Pittsburg, USA) ・Elisabeth Fischer-Friedrich (TU Dresden, Germany) ・Nicoletta Petridou (EMBL, Germany) ・Rashmi Priya (The Francis Crick Institute, UK) ・Madan Rao (National Centre for Biological Sciences, India) ・Yusuke Toyama (Mechanobiology Institute, NUS, Singapore) ・Hervé Turlier (CIRB College de France, France) ・Fengzhu Xiong (University of Cambridge, UK) 国内演者 ・Takashi Hiiragi (Kyoto University) ・Fumio Motegi (Hokkaido University) ・Satoshi Sawai (The University of Tokyo) ・Tatsuo Shibata (RIKEN BDR) ・Asako Shindo (Osaka University) ・Kaoru Sugimura (The University of Tokyo) ・Hirokazu Tanimoto (Yokohama City University) ・Satoshi Toda (Osaka University) ・Fumiko Toyoshima (Institute of Science Tokyo) |
![]() |
2025-01-22 | 2025-05-27 |
この度、第130回日本解剖学会・第102回日本生理学会・第98回日本薬理学会 合同大会(APPW2025)を、2025年3月17日~19日に幕張メッセにて開催いたします。 第130回日本解剖学会総会・全国学術集会 会頭 渡辺 雅彦(北海道大学) 会 期: 2025年3月17日(月)~19日(水) 場 所: 幕張メッセ 大会HP: https://www.aeplan.jp/appw2025/ 事前参加登録締切:2025年1月31日(金)17:00 ※分子生物学会はAPPW2025後援学会です。本学会会員は「一般会員」価格で参加できます。 |
![]() |
2025-01-09 | 2025-03-19 |
2025年7月15日から19日まで、モンペリエで開催されるInternational Summer School on Genome Stabilityにぜひご参加ください。このサマースクールは、ゲノム安定性に関わる様々な研究の最新知識を学生やポスドクに提供することを目的としています。 招待講演者: 2025年2月15日が応募締切です。参加者は10名までに限定されます(渡航助成金あり)。 |
![]() |
2025-01-06 | 2025-07-19 |
概要 会期:2025年5月23日(金)、24日(土) 会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 会頭:平島 正則(新潟大学大学院医歯学総合研究科 薬理学分野 教授) 演題登録締め切り:2025年2月14日(金) 参加登録締め切り:2025年5月24日(土)
プログラム 特別講演 スペシャルセミナー シンポジウム アワードセッション・一般演題 |
![]() |
2024-11-18 | 2025-05-24 |
来る2025年3月5日(水)午後~7日(金)に2025 RIKEN BDR-CuSTOM Joint Organoid Symposium「Integrated organoid science: Stem cells, Engineering, Medicine」を理化学研究所 生命機能科学研究センター神戸キャンパスにて開催いたします。 【概要】 ・URL:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/ ・日時:2025年3月5日(水)~7日(金) ・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス ・言語:英語 ・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要) ・参加登録:ホームページより事前登録 ・締め切り: ・スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/speakers-j.html ・お問い合わせ:国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
以上 |
![]() |
2024-11-15 | 2025-03-07 |
来る2025年3月3日(月)~5日(水)に理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)主催、RIKEN BDR Symposium 2025「Towards Redesigning Lifecycles」をBDR神戸キャンパスにてオンサイト形式で開催いたします。 【概要】 ・URL:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/ ・日時:2025年3月3日(月)~5日(水) ・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス ・言語:英語 ・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要) ・参加登録:ホームページより事前登録 ・締め切り: ・スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/speakers-j.html ・お問い合わせ:国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
以上 |
![]() |
2024-11-15 | 2025-03-05 |
概要 日時:2025年3月6(木) - 8 (土) 会場:三島 国立遺伝学研究所 (オンラインハイブリッド) 開催形態:第5回有性生殖研究会は、新学術領域「全能性」公開シンポジウムと連続合同開催で実施されます。 発表形式:招待演者の口頭発表(オンライン配信あり)とポスター発表(現地のみ) 申込締切:2025年1月17日 (金) 参加申込:ホームページからお申し込み下さい。 学生・若手ポスター発表の旅費支援について 現地参加について 共催:学術変革領域A「ゲノムモダリティ」「生殖ライフスパン」「細胞運命コード」、新学術領域研究「全能性プログラム」、国際先導研究次世代ART、AMED ASPIRE生殖医療未来開拓、CREST「バイオDX」、熊本大学発生医学研究所、大阪大学蛋白質研究所 協賛:セコム科学技術振興財団 第5回有性生殖研究会研究会事務局 お問い合わせ:石黒研・福田 m-fukuda[at]kumamoto-u.ac.jp ※[at]を@としてください |
![]() |
2024-10-23 | 2025-03-08 |
内藤コンファレンスは、自然科学の基礎的研究の振興を目的に、1991年度より開催されている国際学術会議であり、1991年度より本年度に至るまで52回の開催実績があります。本コンファレンスは、3泊4日の合宿形式で行われるクローズドの国際学会です。世界各国から招いたテーマ領域の第一線の研究者(約25名)と、公募の中から選考されたポスター発表者(約60名)によって構成されています。コンファレンス開催中には、テーマ領域の最新研究成果報告のみならず、活発な意見交換が行われ、研究者間の国際的なネットワークが構築される礎となっています。また、コンファレンス会期内に発表されたポスター発表の中から、優秀な発表者を表彰し、若手研究者の育成と自然科学の基礎的研究の振興に貢献しています。 会期:2025年10月7日(火)~10月10日(金) 会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(札幌市) ポスター募集期間:2025年2月18日(火) – 4月6日(日)23:59 応募方法:募集期間内に第54回内藤コンファレンスウェブサイトのAbstract Submissionページにアクセスし、演題登録画面に必要事項を記入の上、ご応募ください。応募者の中から組織委員会にて60名を選考いたします。 参加資格: ・コンファレンステーマに関連したポスター発表ができること ・英語で討論ができること ・開催期間中4日間を通して参加できること なお、コンファレンス参加者は招待講演者、あるいはポスター発表者に限ります。 参加費用:宿泊費・食費・登録料不要、交通費のみ自己負担 優秀ポスター賞の贈呈:特に優秀なポスター発表者数名には、組織委員会にて選考の上、優秀ポスター賞を贈呈いたします。 詳細:https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/images/NC54_poster.pdf |
![]() |
2024-10-15 | 2025-04-06 |
沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、クライオ電子顕微鏡の利用と研究への活用を目的として、研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等)を対象とする滞在型支援研修プログラムを2019年度4月から開始致しました。 日程:2024年10月1日 ~ 2025年3月31日 *毎月1名の受け入れ 場所:沖縄科学技術大学院大学(OIST) 参加費:無料 参加対象:研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等) 備考:OISTから滞在費用の補助あり(交通費自己負担) お問い合わせ: |
![]() |
2024-07-18 | 2025-03-31 |
SOX研究者の次世代育成のもと新しい研究展開を目指して、第一線のSOX研究者が欧・米・オセアニアの研究者から等しく日本に集います。 The VIIth International Workshop on SOX Transcription Factors (Sox meeting) URL:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/sox-meeting-2025/home 日時:2025年9月8日(月)~2025年9月11日(木) 場所:軽井沢プリンスホテルウエスト お問い合わせ:
※上記国際会議は「第13回(2025年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
![]() |
2024-05-22 | 2025-09-11 |