掲載日 | 会期等 | ||
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ゼブラフィッシュ・メダカ創薬研究会を北海道で開催いたします。 日時:11月18日(月)、19日(火) 会場: 研究会参加費 一般:4,000円、学生:無料 演題登録締切:9月30日(月) 参加登録締切:10月25日(金) 詳細・参加登録・演題登録:https://sites.google.com/view/zmdd2024/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
本研究会の目的はゼブラフィッシュなどの小型魚類を中心とした基礎研究で得られた成果を社会実装することです。今回は特に海外を含めた会社の方に基調講演、特別講演をお願いいたします。懇親会も用意しておりますので、親交を深めていただきたいと願っております。 |
2024-08-30 | 2024-11-19 | |
生命科学分野のデータ統合にまつわる課題をともに考え、議論を深める場として、トーゴーの日シンポジウム「AI + ロボティクス + データベースが変える生命科学」を、10月5日(土)、東京・品川にて開催いたします。 日時:2024年10月5日 (土) 09:30~17:40 開催地:品川ザ・グランドホール 参加費:無料 ※ 終演後開催予定の意見交換会へのご参加には別途参加費を申し受けます。 詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/symposium/togo2024/ お問い合わせ: |
2024-08-26 | 2024-10-05 | |
1.日時:2024年11月6日(水)13:00~16:45(WEB配信併用) 2.会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター・座長: 4.開催趣旨: 5.プログラム: 13:00-13:05 挨拶 13:05-13:15 はじめに 13:15-13:45「トップアスリートの実戦における身体・脳のダイナミクス」 13:45-14:15「音楽による感情と身体性認知基盤の理解」 14:15-14:45「内受容・外受容感覚の相互作用に基づく感性のシステム的理解」 14:55-15:25「身体性からみる実在感と幻覚体験」 15:25-15:55「社会脳はどのように生まれるのか?~脳と身体の連関から~」 16:05-16:35 総合討論 16:35-16:45 おわりに 6.参加費:無料 7.定員:会場100名、WEB配信500名(要事前申込・定員になり次第締め切り) 8.申込方法:当財団のホームページの「参加申込」から10月31日(木)までにお申込みください。(https://www.senri-life.or.jp/event/2313/) 1) オンサイト会場にお申込みの方: 2) WEB配信での参加お申込みの方: 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
2024-08-23 | 2024-11-06 | |
参加登録開始のご案内です。 日時:2025年1月29日(水)- 31日(金) 会場:グランドメルキュール別府湾リゾート&スパ 参加申込:ホームページからお申し込み下さい。 1 宿泊部屋数の確保の動向をみるため、はじめに参加登録をしてください。 2 事務局より後日折り返し参加登録の方に、発表要旨提出と参加費についてご案内を致します。 開催形態:オンサイトでの開催となります。 発表形式:口頭発表とポスター発表となります。 申込締切:2024年12月1日 (月) 共催: 世話人: お問い合わせ: |
2024-08-19 | 2025-01-31 | |
第506回 発生研セミナー(海外交流セミナーシリーズ)を2024年9月6日(金)にオンラインで開催いたします。 ・体節発生モデル:Cell Stem Cell 2024 ・神経管発生モデル:Nature 2024 (https://www.nature.com/articles/s41586-024-07204-7) ・初期胚モデルを用いた細胞系譜解析:Cell Stem Cell 2022 (https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1934590922003459?via%3Dihub) ・着床後胚モデル:Nature 2019 (https://www.nature.com/articles/s41586-019-1535-2)
演 題:Bioengineering Human Embryo and Organ Models 講演者:Jianping Fu (Professor, Department of Mechanical Engineering, Biomedical Engineering, and Cell & Developmental Biology, University of Michigan, US) 日 時:令和6年9月6日(金)10:00-11:00 場 所:Zoomオンライン + 発生医学研究所1Fカンファレンス室(中継) 参加には事前登録が必要です。以下の参加フォームよりご登録をお願いいたします。 連絡先:発生医学研究所 胎盤発生分野 岡江寛明 (6313) 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。 |
2024-08-09 | 2024-09-06 | |
ダイバーシティ教育研究環境の実現に向けて、重要ながら未だ普及が進んでいない視点を共に学び、科学技術分野のダイバーシティ推進のための課題を共有する機会として、名古屋工業大学ダイバーシティ推進シンポジウム「共に創る未来へ」を下記の通りオンライン開催いたします。 日時:2024年 9月18日(水) 12:45~14:15 場所:オンラインセミナー(Zoom使用) 内容:名古屋工業大学ダイバーシティ推進シンポジウム「共に創る未来へ」 対象者:本学教職員・学生・一般 参加費:無料(事前申込み制) 申込締切:9月11日(水)正午 セミナープログラム: 12:45 開会/主催者挨拶 12:50~13:50 13:50~14:00 質疑 14:00~14:15 名古屋工業大学ダイバーシティ推進センター事業報告 14:15 閉会 フライヤー:https://diversity.web.nitech.ac.jp/2024/images/2024Symposium.jpg 詳細・参加申込:https://diversity.web.nitech.ac.jp/events/002190.html |
2024-08-08 | 2024-09-18 | |
日時:2024年11月1日(金)10:00~17:30 場所:ニューピアホール(東京都港区海岸1-11-1) ・東京臨海新交通ゆりかもめ 竹芝駅より徒歩約1分 テーマ:腸内フローラ・多様性とエコシステム/Intestinal Microbiota: Diversity and Ecosystem 主催:公益財団法人ヤクルト・バイオサイエンス研究財団 後援:文部科学省 開催方式:一般公開(入場無料、事前申し込み制、同時通訳あり) ※腸内フローラシンポジウムは、事前申し込み制です。財団のホームページよりお申し込みください。 |
2024-08-07 | 2024-11-01 | |
このたび、市民のための基礎科学講座(オンライン形式)を開催いたします。 大隅基礎科学創成財団 【日時】2024年8月24日(土) 15:00 - 16:30 (受付開始 14:45 ) 【開催形式】Zoomオンライン(ウェビナー) 【お申込み:事前登録制】参加費無料 *定員(500名)に達し次第、申込締め切りとさせていただきます。 HPサイト: Zoom登録サイト: 【講演内容】 |
2024-08-07 | 2024-08-24 | |
「生命科学・創薬研究支援基盤事業(BINDS Phase II)」は事業開始後3年目になりました。 【会期】 【お問い合わせ先】 |
2024-08-01 | 2024-09-06 | |
「ムーンショット目標5 2050年の食と農」の8つのプロジェクトの説明を聞いてあなたと研究者で双方向に意見を交換し、仮想の投資ゲームを通してあなたの意見・アイディアを「食と農」に活かすイベントを開催します。 日時:2024年8月20日(火)13:00スタート、15:00頃終了予定 12:30開場 会場:日本科学未来館 7階 未来館ホール(東京都江東区青海2-3-6) 参加費:無料 詳細および申し込みはこちらからどうぞ
主催:生物系特定産業技術研究センター(BRAIN) |
2024-07-30 | 2024-08-20 | |
「糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点:J-GlycoNet」では、糖鎖と異分野との融合を促進するためのセミナー “Glycoscience Frontier Seminar” を開催しております。 第4回は、「糖鎖×がん」と題して、 糖鎖:三善 英知先生(大阪大学大学院医学系研究科) がん:吉野 孝之先生(国立がんセンター東病院) をお招きして、講演、パネルディスカッションを行います。 詳細:https://j-glyconet.jp/news/20240723_577/ イベントのポスター:https://j-glyconet.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/4th-Glycoscience-Frontier-Seminar.pdf 日時:2024年8月27日(火)17:00~18:30 場所:オンライン(ZOOM) お申込み:https://zoom.us/meeting/register/tJctduygqjgsGt22uAxVgoj4fQneioxHKLBf プログラム: ・趣旨説明 ・講演1:Discovery of Fucosylated Haptoglobin as a Cancer Glycobiomarker and Its New Developments 三善 英知先生(大阪大学大学院医学系研究科) ・講演2:Current Status and Prospective of Precision Oncology in Advanced Solid Tumors 吉野 孝之先生(国立がんセンター東病院) ・パネルディスカッション
お問い合わせ: |
2024-07-25 | 2024-08-27 | |
日本化学工業協会(日化協)は、8月23日(金)に東京証券会館(8階ホール)を会場として「2024年日化協LRI研究報告会」を開催いたします。(Cisco Webexによる配信も行うハイブリッド形式) ≪本件に関するお問い合わせ先≫ |
2024-07-24 | 2024-08-23 | |
沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、クライオ電子顕微鏡の利用と研究への活用を目的として、研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等)を対象とする滞在型支援研修プログラムを2019年度4月から開始致しました。 日程:2024年10月1日 ~ 2025年3月31日 *毎月1名の受け入れ 場所:沖縄科学技術大学院大学(OIST) 参加費:無料 参加対象:研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等) 備考:OISTから滞在費用の補助あり(交通費自己負担) お問い合わせ: |
2024-07-18 | 2025-03-31 | |
基礎生物学研究所は、「大学生のための夏の実習」を開催します。8月20日(火)~22日(木)の2泊3日の日程で、基礎生物学研究所にて生物学に関する実習を行います。対象は、生命科学分野の大学生です(学部1年生~4年生どの学年でも参加できます。高専の4年生以上も対象です)。全4コースから選択できます。参加費無料です。 募集期間:7月12日(金)~7月26日(金) 日程:8月20日(火)~22日(木)2泊3日 詳細・申込み:下記ホームページをご覧下さい。 コース内容: 1「植物の細胞を観る」 2「タンパク質を精製して機能を調べてみよう!」 3「カンキツの茎頂の接ぎ木とその超低温保存への挑戦」 4「バクテリアが織りなすパターンを観察しよう」
お問い合わせ: |
2024-07-18 | 2024-08-22 | |
会期:2024年11月30日(土) 会場:九州大学/病院キャンパス/コラボ・ステーションI 口頭発表を募集します 参加費 無料 参加申込:ホームページからお申し込み下さい。
今回も本会ではWntシグナルに限らず発生/細胞生物・病態研究などから幅広い研究者の参加を募りますので、国内外を問わず関係者に広くご周知のほどお願い申し上げます。また研究室ホームページやSNS等への掲載・拡散大歓迎です。 Wnt研究会2024 世話人 |
2024-07-16 | 2024-11-30 | |
1.日時:2024年9月3日(火)10:30~16:25(WEB配信併用) 2.会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター・座長: 4.開催趣旨:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックは、世界中で公衆衛生と社会経済に甚大な影響を及ぼした。欧米主導のCOVID-19ワクチンの開発と普及が、パンデミック収束の鍵となったが、日本でのワクチン開発は世界に対し後塵を拝することとなった。パンデミックが収束した今、次なる感染症有事に備えるためにも、COVID-19ワクチン開発において日本が直面していた課題とその対応策について見直し、国内での迅速なワクチン開発を可能とする方策について議論することは非常に重要である。本セミナーでは、日本にワクチン・レボリューションを起こすべく、日々挑戦を続ける研究者が、mRNA、不活化ウイルス、弱毒生ウイルス、ウイルスベクター、組換え蛋白質など、様々なプラットフォームに基づくワクチンの開発研究について、最新の知見を紹介するとともに、国内のワクチン開発研究の現状と課題、およびその対応策について議論する。 5.プログラム: 10:30-10:35 挨拶 10:35-10:40 はじめに 10:40-11:10「理想的なインフルエンザ及びCOVID-19ワクチンの開発」 11:10-11:40「ワクチンの至適化に資する基盤技術構築」 11:40-12:10「細胞質型RNAウイルスベクターBC-PIVを用いた経鼻ワクチン開発」 13:00-13:30「新興感染症の征圧を目指して」 13:30-14:00「遺伝子欠損変異エボラウイルスを用いたワクチンの開発研究」 14:10-14:40「組み換えタンパクワクチンの特徴と今後の展望」 14:40-15:10「次なるパンデミックに備えて~『ワクチン開発・生産体制強化戦略』に対する“産“としてのコミットメント」 15:10-15:40「新型コロナワクチン開発の取り組み」 15:50-16:20 パネルディスカッション 16:20-16:25 おわりに 6.参加費:無料 7.定員:会場100名、WEB配信500名(要事前申込・定員になり次第締め切り) 8.申込方法:当財団のホームページの「参加申込・受付フォーム」から8月29日(木)までにお申込みください。(https://www.senri-life.or.jp/event_upcoming/seminar/) 1)オンサイト会場にお申込みの方:開催日前に参加案内をE-mailでお送りします。 2)WEB配信での参加お申込みの方:開催日前に参加方法をE-mailでお知らせします。 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
2024-07-09 | 2024-09-03 | |
熊本大学発生医学研究所と熊本大学大学院医学教育部の合同国際シンポジウム、Frontiers in Epigenetics - Health Path and Disease Path & Reproduction Dynamics - を開催いたします。 【日時】令和6年11月20日(水)13:00~17:10 【会場】 熊本市国際交流会館(熊本市中央区花畑町4−18 ) 【ポスター発表および参加申込】 【招待講演者】 【お問い合わせ先】 合同国際シンポジウム事務局(KEY Forum Office) |
2024-07-05 | 2024-11-22 | |
http://takato-sympo.com/schedule/ 開催期間:2024年8月26日(月)-27日(火) 会場:L stay & grow晴海(東京)にてハイブリッド開催 参加費:無料(現地での宿泊および食事) 申込〆切:2024年7月5日(金)
毎年夏に開催される高遠・分子細胞生物学シンポジウム(以下、高遠シンポジウム)は、最先端サイエンスの異文化交流を特徴にしております。 高遠シンポジウム世話人一同 |
2024-06-27 | 2024-08-27 | |
主催:第6回線虫研究の未来を創る会組織委員会 日時:2024年8月27日 (火) 13:00 ~ 28日 (水) 16:30 会場:滋賀県 立命館大学ローム記念館 (立命館大学 びわこ・くさつキャンパス) 登録受付ホームページ:https://nfuture.jp/ 参加受付期間:6月20日-7月20日 参加費:2200円 日本の線虫研究の更なる発展・活性化のため「線虫研究の未来を創る会 / The Future of Nematode Research」と題した研究会を開催します。本会は、国際学会でカバーすることが難しい若手の発表と交流に重点をおき、学生からPIまで、参加者全員がフランクに語り合える場を提供することを目指しています。 |
2024-06-25 | 2024-08-28 | |
Pasteur English Immersion Club (PEIC) は、日本の若手研究者が将来国際的に活躍するために必要な英語力や論理的思考力を向上させることを目的とした定期的な勉強会を開催しています。世界最大級の感染症の研究所であるパスツール研究所等ヘルスケア領域でグローバルにご活躍されている先生方を講師としてお招きします。 内容:ご経歴とご研究内容(英語) 対象:大学生・大学院生・若手研究者 講師:国際的に活躍されている研究者 形式:オンライン 頻度:月に1 回(17:00-18:00) 【次回以降のセッション】 ◆7/31 (Wed) 17:00-18:00, JST ・Mahidol University in Thailand ・PhD at Harvard University ・デング熱 / アレルギー / 炎症 ◆8/28 (Wed) 17:00-18:00, JST ・Institut Pasteur in Cambodia ・Postdoc at Yale University ・デング熱 / 狂犬病 / COVID-19 ◆9/18 (Wed) 17:00-18:00, JST ・National Institute of Immunology ・Research experience at Institute Pasteur ・ウイルス / 液性免疫 / ワクチン設計 詳細・参加登録:https://pasteur-japan.net/pasteur-english-immersion-club-register-now/ |
2024-06-24 | 2024-09-18 | |
来る2024年11月6日(水)~8日(金)に理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)神戸キャンパスにて、EMBO | COB Workshop “Molecular mechanisms of developmental and regenerative biology” をオンサイト形式で開催いたします。 本会では、脊椎動物の発生と再生の基礎に焦点を当て、初期発生・多能性・オルガノイド・組織幹細胞の機能・生殖細胞系列の特定と再生など、数々のセッションが予定されています。包括的なテーマは、細胞のアイデンティティがどのように特定され、維持され、再特定されるかを理解することです。これらの急速に進展する分野は、定量的方法論、超解像顕微鏡、単一細胞オミックスにおける革新によって推進されています。例えば、胚、幹細胞胚モデル、オルガノイドの組織成熟を促す複雑な細胞間相互作用を明らかにするための単一細胞マルチオミクス解析の有用性、転写因子-クロマチン相互作用や細胞状態の変化に影響を与える生物物理学的パラメーターの解明などが挙げられます。主な最近の進歩としては、in vitro生殖細胞分化の程度、生殖細胞発生の種特異性、再生における発生メカニズムの適応性についての洞察が挙げられます。その根底にあるメカニズムを理解することで、再生医療に活用できるユニークな知見が得られることを期待しています。 【概要】 ・URL:https://meetings.embo.org/event/24-dev-biology ・日時:2024年11月6日(水)~8日(金) ・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス(神戸市中央区) ・言語:英語 ・参加費: ・Student/Postodocs: 34,500円 ・Student/Postdocs*: 30,000円 ・Academic: 51,000円 ・Academic*: 46,500円 ・Industry: 105,000円 *Residents of Japan travelling by train, bus or on foot ※コーヒーブレイク、昼食(3回)、ディナー(2回)、エクスカーション参加費含む(宿泊費は含まれません。) ・参加登録:ホームページより事前登録 ・締め切り: ・スピーカー: https://meetings.embo.org/event/24-dev-biology ・お問い合わせ: |
2024-06-17 | 2024-11-08 | |
日程: 9月22・23日 場所: 北里大学相模原キャンパス L1号館6階および食堂 スケジュール: 概要: 世話人:古川史也(北里大学)、福田和也(同・海洋生命科学部)、勝村啓史(同・医学部)、関田洋一(同)、井上新哉(同・理学部)、渡辺豪(同・未来工学部)、飯田敦夫(名古屋大学)、小沼健(鹿児島大学) |
2024-06-13 | 2024-09-23 | |
詳細・参加登録:https://www.takeda-sci.com/ 案内ポスター:https://www.takeda-sci.com/files/poster.pdf テーマ:Unraveling the Human Immune System: Exploring Norms in Health and Alterations in Diseases 会期:2025年2月7日(金)- 8日(土) 会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 主催:公益財団法人 武田科学振興財団 組織委員: ポスター発表の公募: ・募集要項は、上記リンク先の「ポスター発表」を参照ください。 ・抄録提出締切り : 2024年9月30日(月) ・発表者の中から褒賞金受賞者を選出します。(50万円・5件の予定) 参加登録: ・参加費無料。希望者は上記リンク先の「参加登録」を参照ください。 ・参加登録締切り : 2024年10月31日(木) お問い合わせ: |
2024-06-10 | 2025-02-08 | |
ゲノムシーケンス技術の革新により、多くのがんにおけるゲノム異常・遺伝子異常の全体像が明らかになり、治療開発に貢献してきました。また、遺伝子の制御は生命現象の根幹であるが、その基本的なメカニズムの理解も同技術を用いた集約的アプローチによりアップデートが続いています。 詳細・参加申込:https://www.kistec.jp/learn/cancerresearch/ 講座案内チラシ:https://www.kistec.jp/kistec-manage/wp-content/uploads/cancer-except-.pdf 日程:2024年8月22日(木) 10:30 -16:10・8月23日(金) 10:30 -16:10(全2日間) 開催方法:オンライン(ZOOM) 受講料:42,000円(税・テキスト代込) 講師とカリキュラム: ■「遺伝子制御ネットワークとがん」 ■「ゲノム相分離生物学の創出とがん研究への応用」 ■「大規模ゲノム・エピゲノム統合解析で解き明かす造血器腫瘍の病態」 ■「生成AIで読み解く多細胞システムの動作原理」 ■「マルチオミクスを利用した悪性リンパ腫の微小環境についての解析」 ■「難治がんに対するゲノム解析に基づく治療開発」 お問合せ先: |
2024-06-10 | 2024-08-23 | |
会合名:第12回3R+3C国際シンポジウム 3R(DNA replication, repair, and recombination)と3C(chromatin, chromosome, and cell cycle)に関する国際会議です。 主催:第12回3R+3C国際シンポジウム組織委員会 日時:2024年11月18日(月)〜22日(金) 会場:アクロス福岡 国際会議場および交流ギャラリー 登録受付ホームページ(英語のみ):https://smartconf.jp/content/2024-3r3c/ 受付期間:
※上記国際会議は「第8回(2020年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
2024-06-07 | 2024-11-22 | |
NBDCでは、生命科学分野のデータにまつわる課題をともに考え、議論を深めるため、毎年10月5日にシンポジウムを開催しています。 ◆日時: 2024年10月5日 (土) 終日 ◆開催地:品川ザ・グランドホール ◆参加費:無料 ◆詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/symposium/togo2024/ ◆お問い合わせ:国立研究開発法人科学技術振興機構 NBDC事業推進室(NBDC) ◆募集するトピック(例): ・ 公共データベース・ツール開発 ・ データの共有・公開の指針・体制、研究データ倫理、プライバシー ・ オントロジー・辞書 ・ データ・メタデータ構造・ファイル形式 ・ データのクリーニング・キュレーション・アノテーション、品質管理 ・ データ解析技術、データ可視化技術 ・ 知識グラフの生命科学研究・データベース開発における利用 ・ 大規模言語モデル (LLM)・大規模マルチモーダルモデル (LMM) などの機械学習モデルの生命科学研究・データベース開発における利用 ・ データ駆動型科学、AI駆動型科学 ・ 大規模データ産出プロジェクト ・ 計測技術・計測機器、ロボティクス |
2024-06-07 | 2024-10-05 | |
日本比較生理生化学会 第46回名古屋大会 会 期: 2024年9月30日(月)、10月1日(火) 会 場: 名古屋大学 野依記念学術交流館 シンポジウム: 公募企画シンポジウム、大会企画シンポジウム 一般発表: 短い口演を伴ったポスター発表(英語) 大会スケジュール(予定): 1日目 一般発表(短い口演を伴ったポスター発表)、大会企画シンポジウム、懇親会 2日目 一般発表、公募シンポジウム、総会、表彰式、受賞者講演 参加登録期間:6月1日 から 7月15日 本大会の詳細な案内は、大会ホームページをご確認ください。 大会委員長 上川内あづさ(名古屋大学) |
2024-06-03 | 2024-10-01 | |
2年毎に世界中の第一線のSMCタンパク複合体の研究者が集まり最新の研究成果を発表し交流を続けています。2024年は国立遺伝学研究所と理化学研究所が共催し日本分子生物学会の国際会議支援のもと静岡県沼津市で開催します。バクテリア、アーキア、そしてヒトまで、コンデンシン、コヒーシン、Smc5/6、 さらに新たな関連因子についてSMCタンパクファミリーの構造や機能の探究から疾患への影響など多岐渡って討議を行います。奮ってご参加ください。 参加登録締め切り 2024年8月31日 要旨締め切り 2024年7月31日 NIG & RIKEN International Symposium 2024 URL:https://niki-lab.sakura.ne.jp/NIGIS2024/index.html 日時:2024年10月15日(火)~2024年10月18日(金) 場所:静岡県総合コンベンション施設 プラサ ヴェルデ お問い合わせ:E-mail:nigis2024[at]niki-lab.sakura.ne.jp ※[at]を@としてください
※上記国際会議は「第12回(2024年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
2024-05-30 | 2024-10-18 | |
日時:2024年10月28日(月)~31日(木) 会場:タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4-1-1) 大会Webサイト:https://www.cbi-society.jp/annual-meetings/2024/ 講演者:水口 賢司(大阪大学 蛋白質研究所)、角田 浩行(中外製薬株式会社)、井﨑 武士(NVIDIA Japan)、小野 玲(医薬基盤・健康・栄養研究所)、坪山 宜代(医薬基盤・健康・栄養研究所)、清水 誠(お茶の水女子大学)、栢木 宏之(丸善製薬株式会社)、中野 礼彪(雪印メグミルク株式会社)、宮崎 匡史(花王株式会社)、井田 正幸(サントリーウエルネス株式会社)、広川 貴次(筑波大学医学医療系)、柴田 淳(株式会社マインドインフォ)、稲葉 香理(SRA OSS合同会社)、金谷 一朗(長崎大学)、岡野原大輔(株式会社Preferred Networks )、岡崎 直観(東京工業大学)、金谷 和充(中外製薬株式会社)、Shweta Maniar(Google LLC) 連絡先・問い合わせ先:CBI学会2024年大会事務局 |
2024-05-28 | 2024-10-31 | |
SOX研究者の次世代育成のもと新しい研究展開を目指して、第一線のSOX研究者が欧・米・オセアニアの研究者から等しく日本に集います。 The VIIth International Workshop on SOX Transcription Factors (Sox meeting) URL:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/sox-meeting-2025/home 日時:2025年9月8日(月)~2025年9月11日(木) 場所:軽井沢プリンスホテルウエスト お問い合わせ: |
2024-05-22 | 2025-09-11 | |
日本環境変異原ゲノム学会(JEMS)第53回大会を、岡山市の就実大学キャンパスにおいて2024年12月7日(土)、8日(日)の2日間にわたり開催いたします。この大会のテーマは、「未来の環境&ゲノムを守る」といたしました。特別講演、シンポジウム、ポスター発表を予定しております。シンポジウムではそれぞれの分野のエキスパートを招聘し、産官学いずれの研究者にも興味を持っていただける内容です。また、サテライト開催で11月中にハイブリッド形式でQSARワークショップを開きます。多くの方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。 大会案内ポスター:https://www.jems2024.jp/data/jems2024_poster.pdf 会期:2024年12月7日(土)、8日(日) 会場:就実大学キャンパス(岡山市) 大会会⾧:渡辺 雅彦(就実大学) ウェブサイト:https://www.jems2024.jp/ 構成:
大会運営事務局: |
2024-05-20 | 2024-12-08 | |
プラスミドの機能について、掘り下げて議論を行う国際学会「International Symposium on Plasmid Biology 2024」が下記の要領で開催されます。プラスミド研究者の多くが一同に会する貴重な機会で、複製・保持、接合、薬剤耐性、フィットネス、環境、多様性など様々な視点から議論されます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 開催日:2024年9月2日(月)~6日(金) 開催場所:静岡県浜松市アクトシティ浜松 詳細:https://smartconf.jp/content/ispb2024/ 言語:英語 参加費: 参加申し込みなど: 主催:International Society for Plasmid Biology and Other Mobile Genetic Elements 主な招待講演者: |
2024-04-01 | 2024-09-06 | |
主催:IS3NA、日本核酸化学会 会期:2024年9月3日(火)~6日(金) 会場:東京理科大学 葛飾キャンパス図書館大ホール(東京都葛飾区) 討論主題:核酸関連化合物の合成、関連する現象および工学の基礎から応用研究まで(ヌクレオシド、ヌクレオチド、オリゴヌクレオチドならびに核酸関連化合物の有機化学、医薬化学、物理化学、分析化学、生化学、分子生物学、バイオテクノロジー、およびそれらの融合研究) 招待講演者:Tigran Chalikian, Janez Plavec, Kyeong Kyu Kim, Xiaogang Qu, Chaoyong Yang, Daniela Montesarchio, Sara N. Richter, Katrin Paeschke, Yan Xu, Kazuo Nagasawa, Chandra Vargeese, Roger Stromberg, Serge Van Calenbergh , Marcal Pastor-Anglada, Christian DUCHO, Satoshi Ichikawa , Zlatko Janeba, Jory Lietard, Kurt V. Gothelf, Meena, Damien Baigl, Mano Manoharan ※敬称略 言語:英語 申込方法:下記HPよりお申込みください シンポジウムHP:https://www.irt2024.jp/ 参加登録費:Early registration:Academic 100,000円、Student 30,000円、Postdoc 60,000円、Industry 130,000円、Late registration:Academic 130,000円、Student 40,000円、Postdoc 80,000円 Industry 170,000円 ※参加費にはIS3NA年会費(Academic, Industry 95USDx2年間、Student, Postdoc 45USDx1年間)および、日本核酸化学会年会費(Academic, Postdoc, Industry 5,000円、Student 1,000円)が含まれる 申込締切:Early registration:5月15日(水)、Late registration:9月6日(金) 予稿原稿締切:Oral:5月15日(水)、Poster:6月14日(金) 問合先:IRT2024事務局 |
2024-03-26 | 2024-09-06 | |
会期:2024年8月17日(土)~21日(水) 会場:京都市勧業館 みやこめっせ(〒606-8343 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9−1) オーガナイザー: 大会長:Corinne Houart, PhD (King's College London)、岡本仁(理化学研究所) 組織委員:Florence Marlow(Icahn School of Medicine Mount Sinai)、Didier Stainier,(Max Planck Institute)、Miguel Luis Concha(Universidad de Chile)、Han Wang(Soochow University)、平田 普三 (青山学院大学)、Karina Yaniv(Weizmann Institute of Science)、石谷 太(大阪大学) 大会の概要:国際ゼブラフィッシュ学会(IZFS: International Zebrafish Society)は、世界中のゼブラフィッシュやメダカなどの小型魚類を扱う研究者が集う学会です。2年に1度開催される大会(IZFC)では、Cell、Science、Natureに論文を発表する世界のトップ研究者のみならず若手PIや博士研究員、学生が世界中から参加し、最先端の研究の討論が行われます。その内容は学際的で、分子生物学から発生生物学、細胞生物学、生化学、神経生物学、疾患生物学、環境科学など幅広いセッションが設定されており、IZFCに出席することにより、最先端の小型魚類モデル研究を学ぶことができます。また、参加者全員が出席するコミュニティ・ミーティングでは、研究の共通ルール策定のみならず、大学前教育へのゼブラフィッシュの活用など、研究者コミュニティの持続的発展が議論され、今後の小型魚類研究の方向性を知ることができます。IZFC2024は日本で初めて開催されるIZFCであり、海外に行かずして世界の最先端研究に触れることができる絶好の機会となっております。また、日本大会の特色として、キンギョ、キリフィッシュ、ダニオレラなど特徴的な形質を備えた小型魚類を扱う研究者の参加も歓迎します。 大会の内容: 一般講演のセッション: 事前参加申込登録の締切:2024年5月18日 口頭発表要旨の締切:2024年3月19日 ポスター発表要旨の締切:2024年6月27日 参加登録費: 懇親会費: 参加・講演申込方法:希望者は大会ウェブサイト上の登録ページよりご登録ください。 第18回大会ウェブサイト:https://www.izfs.org/education/18izfc 学会ウェブサイト:https://www.izfs.org/ 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ※上記国際会議は「第12回(2024年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
2024-02-08 | 2024-08-21 |