掲載日 | 会期等 | ||
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慶應義塾大学ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(WPI-Bio2Q)は以下の通り、第3回慶應義塾大学WPI-Bio2Q 国際シンポジウムを開催します。 日時:2025年3月6日(木)13:00-18:00、3月7日(金)10:00-15:00 会場(現地参加のみ):慶應義塾大学信濃町キャンパス 北里記念医学図書館2階 北里講堂 言語:英語(通訳はありません) 参加登録:★事前登録をお願いします(必須) 主催:慶應義塾大学WPI-Bio2Q
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2025-01-24 | 2025-03-07 | |
東海国立大学機構糖鎖生命コア研究拠点(iGCORE)では、「糖鎖」に関する研究力の向上とともに、我が国のイノベーション創出を実現すべく、「第7回 糖鎖技術研究セミナー」を開催いたします。 日時:2025年3月12日(水) 午後 14:00~16:00 場所:オンライン(Zoom) お申し込み登録は下記URLからお願いします。 HP:https://j-glyconet.jp/event/20250120_777/ 案内ポスターはこちら 主催:東海国立大学機構糖鎖生命コア研究所(iGCORE) 協力:共同利用・共同研究拠点糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点(J-GlycoNet)
【第7回 糖鎖技術研究セミナー】次世代バイオ医薬品を拓く糖鎖技術~社会実装を目指した新技術開発と活動紹介~ プログラム: 挨拶(14:00~14:05) ・主催者挨拶:門松健治(糖鎖生命コア研究所(iGCORE)所長) ・趣旨説明:平林淳(iGCORE戦略推進室長・特任教授) 講演会(14:05~15:45) ・講演1「糖鎖代謝経路可視化ツールの開発とその応用」 ・講演2「トランスグリコシレーションを利用した希少糖を含む2糖の合成」 ・講演3「マンノース結合性天然物の糖鎖結合解析と医薬品への応用研究」 ・講演4「データベース支援型糖鎖シーケンサーが糖鎖の時代を拓く」 総合討論(15:45~16:00) 問い合わせ先:contact[at]igcore.nagoya-u.ac.jp ※[at]を@としてください |
2025-01-24 | 2025-03-12 | |
現代の教育現場は,急速に進化するテクノロジーに対応するための変革が求められています。生成AIは,その中心に位置し,教育のあり方を根本から変える可能性を秘めています。本シンポジウムでは,生成AIの最新技術とその教育への応用について,第一線で活躍する専門家たちが講演を行います。 1 日時:2025年2月23日(日)13:00~16:00 2 プラットフォーム:Zoomミーティング 3 主催:理数系学会教育問題連絡会 4 プログラム 13:00~13:05 開会挨拶 片山豪(理数系学会教育問題連絡会 会長/日本生物教育学会) (1) 講演(13:05~14:40) 13:10~13:40 講演1 テーマ 「生成AIとオンライン教育が教育の未来に与える影響」 13:40~14:10 講演2 テーマ 「AIによる教育の変革と新たな学びの可能性」 14:10~14:40 講演3 テーマ 「生成AIを活用した教育実践方法と実践事例紹介」 (2) パネルディスカッション(14:55~15:55) テーマ:「生成AIが教育に与える影響と今後の展望」 モデレーター:竹内 光悦(理数系学会教育問題連絡会 運営委員/日本統計学会) パネリスト:金子 格,湯本真知,中村 大輝 15:55~16:00 閉会挨拶 市川洋(理数系学会教育問題連絡会 副会長/日本地球惑星科学連合) 5 参加申し込み ※3日前までに参加登録のURLをお送りいたしますが,参加は申込み登録した方に限定いたします。 6 その他 7 連絡先 |
2025-01-22 | 2025-02-23 | |
このたび、生物学と工学の融合によって生命科学を加速させる新たな学問領域を発展させることを目指し、国際学術集会「The Mechanics of Life Across Scales」を、藤原科学財団のご支援を受けた第85回藤原セミナーとして開催する運びとなりました。本集会では、生体の形態をデザインする原理の解明を目指し、この生物学的課題に工学的アプローチを駆使して挑む新進気鋭の研究者が、最先端の研究成果を発表いたします。ぜひご参加賜りますよう、心よりご案内申し上げます。 テーマ:The 85th Fujihara Seminar: The Mechanics of Life Across Scales 日時:2025年(令和7年) 5月25日(日) ~ 27日(火) 会場:兵庫県立淡路夢舞台国際会議場 言語:英語 詳細:https://www.igm.hokudai.ac.jp/85th-fujihara-seminar/
申込:上記ホームページより参加登録・発表登録 参加登録・発表登録の期限:2025年2月28日 宿泊:グランドニッコー淡路 参加費・宿泊費:無料(事前登録制) オーガナイザー:茂木文夫 (北海道大学)、Li-Kun Phng・Yu-Chiun Wang・柴田達夫 (RIKEN, BDR)、進藤麻子 (大阪大学)、奥田覚(金沢大学) 主催:科研費 学術変革領域研究(A)生体秩序力学 後援:藤原科学財団 招待演者: 海外演者 ・Yohanns Bellaiche (Institut Curie, France) ・Lance Davidson (University of Pittsburg, USA) ・Elisabeth Fischer-Friedrich (TU Dresden, Germany) ・Nicoletta Petridou (EMBL, Germany) ・Rashmi Priya (The Francis Crick Institute, UK) ・Madan Rao (National Centre for Biological Sciences, India) ・Yusuke Toyama (Mechanobiology Institute, NUS, Singapore) ・Hervé Turlier (CIRB College de France, France) ・Fengzhu Xiong (University of Cambridge, UK) 国内演者 ・Takashi Hiiragi (Kyoto University) ・Fumio Motegi (Hokkaido University) ・Satoshi Sawai (The University of Tokyo) ・Tatsuo Shibata (RIKEN BDR) ・Asako Shindo (Osaka University) ・Kaoru Sugimura (The University of Tokyo) ・Hirokazu Tanimoto (Yokohama City University) ・Satoshi Toda (Osaka University) ・Fumiko Toyoshima (Institute of Science Tokyo) |
2025-01-22 | 2025-05-27 | |
世話人: 久米田博之、齋尾智英、竹内恒、田巻初、日比野絵美、宮ノ入洋平、八木宏昌、奥出順也、鳥澤拓也 開催日時: 2025年2月19(水) 開催場所: 中外ライフサイエンスパーク横浜(オンラインとのハイブリッド開催) 事前登録・詳細情報: https://nextnmr.jp
本ワークショップでは、創薬研究におけるNMRの活用を題材に、製薬企業とアカデミックから講演者をお招きして講演会とパネルディスカッションを開催し、創薬現場で今何が求められているのかを議論していきたいと思います。製薬企業側からは創薬現場におけるNMRの活用事例を、一方、アカデミック側からは最新のNMR手法・解析法の紹介をしていただきます。またパネルディスカッションでは企業側、アカデミック側の視点で、今後の創薬NMRを考えていきたいと思います。 プログラム 2月19日(水) 13:00 - 13:10 開会あいさつ: 栗栖 源嗣(大阪大) 13:10 - 13:30 趣旨説明: 八木 宏昌(旭化成ファーマ) 13:30 - 14:10 講演1: 外山侑樹(東大) 14:10 - 14:50 講演2: 池谷鉄兵(都立大) (休憩) 15:00 - 15:40 講演3: 守谷潤(エーザイ) 15:40 - 16:20 講演4: 奥出順也(中外製薬) (休憩) 16:30 - 18:00 パネルディスカッション 19:00 - 懇親会 主催: 大阪大学蛋白質研究所 共催: NMRプラットフォーム、日本生物物理学会 次世代NMRワーキンググループ |
2025-01-17 | 2025-02-19 | |
「先進ゲノム支援」では支援活動の一環として情報解析講習会を開催しています。 ◆日時: 2025年2月6日(木)~7日(金) (予定) ◆会場: zoomウェビナー ◆想定スキルレベル: 情報解析中級者 ◆募集人員: オンライン参加:200名程度 ・これから自分で実践的にバイオインフォマティクス関連のプログラミングをしようと考えている方。 ・基本的なLinuxコマンドやPython言語の知識を身につけていることを前提とします。 ・応募者多数の場合は、先進ゲノム支援における支援依頼者を優先します。 ・各自のPCをご用意ください(memory 8GB以上、空きHDD容量30GB以上あれば、Windows10/11、Mac、Linuxいずれも可)。 ・講習ではJupyter notebookを用いてPythonの講習を行います。 ・事前に必要なソフトウェア (Pythonのモジュール) を各自のPCにインストールしていただく必要があります。 ◆参加費: 無料 ◆講習会スケジュール(予定): 【2月6日:1日目】
【2月7日:2日目】 ◆申し込み〆切: 2025年1月31日(金) ◆申し込み方法: 詳細につきましては下記URLをご覧ください。 「先進ゲノム支援」事務局 |
2025-01-15 | 2025-02-07 | |
J-GlycoNetでは糖鎖研究に役立つ実験技術・ツールを紹介・体験する技術スクールを開講しています。 (1) ユーザーフレンドリーなウェブインターフェースにより、糖鎖関連遺伝子、タンパク質、脂質、糖質、パスウェイ、疾患など、利用可能な情報を容易に閲覧することができます。 (2) GlyCosmos では、リポジトリとして 国際糖鎖構造リポジトリ GlyTouCan とグライコプロテオミクスのためのリポジトリ GlycoPOST が利用可能です。 (3) 統合された様々な糖鎖関連のデータベースとデータセットを含むデータリソースを提供しています。 GlyCosmos Portalの説明と使い方を紹介します。連携ツール等を使用しながら、糖鎖に関する情報検索・解析などを実践して頂きます。 【日時】2025年2月26日(13:00)~27日 【参加費】無料 【場所】東京池袋FRIENDS会議室サンライズ 【定員】20名程度(定員に達した場合は、ご参加いただけない場合がございます。ご容赦ください。) 【お申込み】https://forms.gle/F7T1PU517xD8WhoZ8 【HP】https://j-glyconet.jp/event/20250107_748/ 【ポスター】https://j-glyconet.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/be1390356aab19a2d03cb2234897a5ee.pdf 【GlyCosmos】https://glycosmos.org/ |
2025-01-15 | 2025-02-27 | |
「糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点:J-GlycoNet」では、糖鎖と異分野との融合を促進するためのセミナー “Glycoscience Frontier Seminar” を開催しております。 詳細:https://igcore.thers.ac.jp/news/951-2.html イベントのポスター:https://igcore.thers.ac.jp/wp_control/wp-content/uploads/7th-Glycoscience-Frontier-Seminar-1.pdf 日時:2025年2月27日(木)17:00~18:30 場所:オンライン(ZOOM) お申込み:https://zoom.us/meeting/register/jBiqyzFrTOuXfmoI9UZUVw#/registration プログラム: ・講演1:Glycans in Immunity: 深瀬 浩一 先生(大阪大学) ・講演2:A Challenge of In-brain Organic Chemistry 浜地 格 先生(京都大学) ・パネルディスカッション お問い合わせ: |
2025-01-15 | 2025-02-27 | |
AMED再生・細胞医療・遺伝子治療事業部では、下記のとおり、一般の方々を対象とした「令和6年度AMED再生・細胞医療・遺伝子治療公開シンポジウム」をオンラインにて開催いたします。 催事名 :令和6年度AMED再生・細胞医療・遺伝子治療公開シンポジウム 日時 :令和7年1月30日(木)13時00分~16時40分 場所 :オンライン開催(Teams配信) 参加費 :無料 定員 :1,200名(申込先着順) 主催 :国立研究開発法人日本医療研究開発機構 申込方法:下記の専用ウェブページよりお申し込み下さい。 <★参考:AMEDイベントページ>
◎本件お問い合わせ先 |
2025-01-10 | 2025-01-30 | |
この度、第130回日本解剖学会・第102回日本生理学会・第98回日本薬理学会 合同大会(APPW2025)を、2025年3月17日~19日に幕張メッセにて開催いたします。 第130回日本解剖学会総会・全国学術集会 会頭 渡辺 雅彦(北海道大学) 会 期: 2025年3月17日(月)~19日(水) 場 所: 幕張メッセ 大会HP: https://www.aeplan.jp/appw2025/ 事前参加登録締切:2025年1月31日(金)17:00 ※分子生物学会はAPPW2025後援学会です。本学会会員は「一般会員」価格で参加できます。 |
2025-01-09 | 2025-03-19 | |
↓参加登録・最新情報はこちらから↓ 2025年2月3日(月)(節分の日)13:00-17:30に標題の国際会議がハイブリッド形式(日本学術会議講堂及びオンライン)で開催されます。 【日時(日本時間)】2025年2月3日(月)13:00-17:30 【開催方法】ハイブリッド(日本学術会議講堂、オンライン) 【参加方法】 ◆対面の参加登録はこちらから(要登録・参加無料(※)、定員150名) ◆オンラインの参加登録はこちらから(要登録・参加無料、定員450名) 【参加費】無料 ※こども同伴可、託児室あり(事前申込制・定員あり) 【使用言語】英語(日英同時通訳あり) 【主催】日本学術会議「国際委員会持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024分科会」 【後援】内閣府科学技術・イノベーション推進事務局、文部科学省 【開催趣旨】
【プログラム(予定)】 開会挨拶 13:00-13:05 開会挨拶:光石 衛(日本学術会議会長) 13:05-13:10 来賓挨拶:調整中 13:10-13:15 趣旨説明:加納 圭(滋賀大学教育学系教授、日本学術会議「国際委員会持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024分科会」委員長) 基調講演 20年後の科学・学術と社会を見据えたリモデリング 13:15-13:40 基調講演1:小野 悠(豊橋技術科学大学大学院工学研究科准教授、日本学術会議若手アカデミー代表) 13:40-14:05 基調講演2:オドレ・モアズ(マギル大学化学部教授) 14:05-14:30 基調講演3:フェビアン・メドヴェッキー(オーストラリア国立大学科学院科学意識向上センター准教授) 14:30-14:55 基調講演4:唐昆(清華大学万科公共衛生健康学院准教授) 14:55-15:15 休憩 15:15-17:25 パネルディスカッション モデレーター:標葉 隆馬(大阪大学・社会技術共創研究センター准教授、日本学術会議「国際委員会持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024分科会」副委員長、日本学術会議若手アカデミー副代表) パネリスト:ソヨン・イム(東亜大学インターディシプリナリー・スターディーズ・カレッジ助教授) 閉会挨拶 17:25-17:30 閉会挨拶:日比谷 潤子(日本学術会議副会長)
●本件問い合わせ先 |
2025-01-08 | 2025-02-03 | |
2025年7月15日から19日まで、モンペリエで開催されるInternational Summer School on Genome Stabilityにぜひご参加ください。このサマースクールは、ゲノム安定性に関わる様々な研究の最新知識を学生やポスドクに提供することを目的としています。 招待講演者: 2025年2月15日が応募締切です。参加者は10名までに限定されます(渡航助成金あり)。 |
2025-01-06 | 2025-07-19 | |
主催:浜松医科大学国際マスイメージングセンター 共催:日本質量分析学会中部談話会、浜松医科大学メディカルフォトニクス・コース 日時:2025年2月21日(金)13:00~17:00予定(実会場受付開始 12:30) 場所:浜松医科大学 医工連携拠点棟(iMec棟)3階大会議室/ZOOMウェビナー(ハイブリッド) 参加費:無料 内容:第19回浜松医科大学国際マスイメージングセンター利用説明会を質量分析学会中部談話会、浜松医科大学メディカルフォトニクス・コースとの共催で開催いたします。 皆様どうぞお気軽にご参加ください。 お申し込み・お問い合わせ先 国際マスイメージングセンター |
2025-01-06 | 2025-02-21 | |
公益財団法人 野田産業科学研究所では、発酵化学分野の研究成果を共有し、さらなる発展を目指すシンポジウムを開催いたします。当財団では2001年より発酵化学の分野で研究助成を行っており、講演者には、これまで助成を受けられた、カビ、細菌、酵母、放線菌、好熱菌などを専門とする研究者の方々をお招きしました。発酵化学分野の研究成果と今後の展望について、貴重なお話しを伺う機会を提供いたします。 ◆日時: 2025年1月20日 (月) 12:30~16:00 ◆形態: ハイブリッド形式 (Zoomウェビナーを用いた同時配信あり) ◆会場: ステーションコンファレンス東京 ◆参加費:無料 ◆講演者および演題: 高谷 直樹 先生(筑波大学)[2002年度 奨励研究助成] 高木 博史 先生(奈良先端科学技術大学院大学)[2004年度 研究助成] 大西 康夫 先生(東京大学)[2007年度 研究助成] 片山 高嶺 先生 (京都大学) [2003年度 奨励研究助成] 西山 真 先生(東京大学)[2002年度 研究助成] ◆詳細・申込: https://www.nisr.or.jp/promotion/nisr-symposium/ ◆お問い合わせ:(公財)野田産業科学研究所・事務局 grant01[at]nisr.or.jp ※[at]を@としてください
ポスターはこちら |
2024-12-09 | 2025-01-20 | |
「データ解析講習会:AJACS(あじゃっくす)」は、生命科学におけるデータ解析の入り口を提供する講習会です。 ◆日時: 2025年1月16日 (木) 13:30~15:50 ◆形態: YouTube Live によるオンライン配信 (予定) ◆参加費:無料 ◆プログラム: ◆詳細・申込:https://biosciencedbc.jp/event/ajacs/ajacs2025-01-16-Hi-C.html ◆お問い合わせ: |
2024-12-03 | 2025-01-16 | |
・概要:ご自身の研究に役立つ新規活性化合物発見や創薬を目指して化合物スクリーニングを計画されている方々を対象にどのようなことに注意して検討や準備をすればよいかについて、日本最大規模の公的化合物ライブラリーを管理運営し、化合物サンプル提供やアッセイ系構築等の支援経験豊富な弊機構の講師がわかりやすく紹介します。別途、希望者対象に弊機構施設の見学日を設定します。 ・主催:東京大学大学院薬学系研究科附属創薬機構 ・会期:2025年02月27日 (木)13時30分 ・会場:オンライン(zoom) ・定員:50名程度(申込順) ・申込締切:2025年02月20日 ・参加費:無料 ・申込・問合せ:https://www.ddi.f.u-tokyo.ac.jp/seminars/ をご参照ください。 |
2024-12-03 | 2025-02-27 | |
概要 会期:2025年5月23日(金)、24日(土) 会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 会頭:平島 正則(新潟大学大学院医歯学総合研究科 薬理学分野 教授) 演題登録締め切り:2025年2月14日(金) 参加登録締め切り:2025年5月24日(土)
プログラム 特別講演 スペシャルセミナー シンポジウム アワードセッション・一般演題 |
2024-11-18 | 2025-05-24 | |
来る2025年3月5日(水)午後~7日(金)に2025 RIKEN BDR-CuSTOM Joint Organoid Symposium「Integrated organoid science: Stem cells, Engineering, Medicine」を理化学研究所 生命機能科学研究センター神戸キャンパスにて開催いたします。 【概要】 ・URL:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/ ・日時:2025年3月5日(水)~7日(金) ・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス ・言語:英語 ・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要) ・参加登録:ホームページより事前登録 ・締め切り: ・スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/speakers-j.html ・お問い合わせ:国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
以上 |
2024-11-15 | 2025-03-07 | |
来る2025年3月3日(月)~5日(水)に理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)主催、RIKEN BDR Symposium 2025「Towards Redesigning Lifecycles」をBDR神戸キャンパスにてオンサイト形式で開催いたします。 【概要】 ・URL:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/ ・日時:2025年3月3日(月)~5日(水) ・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス ・言語:英語 ・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要) ・参加登録:ホームページより事前登録 ・締め切り: ・スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/speakers-j.html ・お問い合わせ:国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
以上 |
2024-11-15 | 2025-03-05 | |
沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、2025年1月27日(月)より、『Cryo-Electron Microscopy』と題して、国内のクライオ電顕に精通した先生方のご協力のもと、5日間のWorkshopを開催致します。 開催日:2025年1月27日(月)~1月31日(金) オーガナイザー: Keynote lecture:藤吉好則(東京科学大学) 招待講演者: Hands-onの内容 参加対象:クライオ電子顕微鏡に関わっている或いは興味のある若手の方々(Graduate Student、Postdoc、研究員 etc) 詳細&ご登録はこちら: 備考: ●旅費の補助はありませんが、宿泊施設、宿泊先と本学への移動についてはこちらで対応をします。 お問合せ:OIST イメージングセクション 望月 俊昭 (IMG-request[at]oist.jp ※[at]を@としてください) |
2024-10-30 | 2025-01-31 | |
概要 日時:2025年3月6(木) - 8 (土) 会場:三島 国立遺伝学研究所 (オンラインハイブリッド) 開催形態:第5回有性生殖研究会は、新学術領域「全能性」公開シンポジウムと連続合同開催で実施されます。 発表形式:招待演者の口頭発表(オンライン配信あり)とポスター発表(現地のみ) 申込締切:2025年1月17日 (金) 参加申込:ホームページからお申し込み下さい。 学生・若手ポスター発表の旅費支援について 現地参加について 共催:学術変革領域A「ゲノムモダリティ」「生殖ライフスパン」「細胞運命コード」、新学術領域研究「全能性プログラム」、国際先導研究次世代ART、AMED ASPIRE生殖医療未来開拓、CREST「バイオDX」、熊本大学発生医学研究所、大阪大学蛋白質研究所 協賛:セコム科学技術振興財団 第5回有性生殖研究会研究会事務局 お問い合わせ:石黒研・福田 m-fukuda[at]kumamoto-u.ac.jp ※[at]を@としてください |
2024-10-23 | 2025-03-08 | |
~11th Global Network Forum on Infection and Immunity~ 会期:2025年2月6日(木)~7日(金) URL:http://www.pf.chiba-u.ac.jp/joint/forum.html ポスターはこちら ◆ポスターセッション・ポスター発表者によるフラッシュトーク ・日時:令和7年2月6日(木) 午後より ・開催場所:千葉大学医学系総合研究棟3階 第1講義室 アクティブラーニングスペース ・参加費無料 ・ポスターセッション終了後 ポスター賞授賞式を開催します。 終了後、意見交換会を予定しております。 ※若手研究者・大学院生の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。 ◆招待講演 ・日時:令和7年2月7日(金) 終日 ・開催場所:千葉大学医学系総合研究棟4階 会議室1 ・参加費無料 ・開催形式:ハイブリッド開催(対面・オンライン) ※感染症研究等に興味関心がある方々のご参加を心よりお待ちしております。 ◆主催 ◆ポスターセッション・招待講演の参加をご希望の方はこちら ◆ポスターセッション発表者の申込をご希望の方はこちら |
2024-10-21 | 2025-02-07 | |
会期:2025年10月7日(火) – 10月10日(金) 会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(札幌市) ポスター募集期間:2025年2月18日(火) – 4月6日(日)23:59 応募方法:参加を希望される方は、ポスター募集期間内に第54回内藤コンファレンスウェブサイトよりポスター発表をお申込みください。応募の中から60名を選考の上、ご参加いただきます。 応募資格: ・英語で討論ができること ・全日程に参加できること ※参加にはポスター発表が必要となります。 参加費用:宿泊費・食費・登録料不要、交通費のみ自己負担 詳細:https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/images/NC54_poster.pdf |
2024-10-15 | 2025-04-06 | |
内藤コンファレンスは、自然科学の基礎的研究の振興を目的に、1991年度より開催されている国際学術会議であり、1991年度より本年度に至るまで52回の開催実績があります。本コンファレンスは、3泊4日の合宿形式で行われるクローズドの国際学会です。世界各国から招いたテーマ領域の第一線の研究者(約25名)と、公募の中から選考されたポスター発表者(約60名)によって構成されています。コンファレンス開催中には、テーマ領域の最新研究成果報告のみならず、活発な意見交換が行われ、研究者間の国際的なネットワークが構築される礎となっています。また、コンファレンス会期内に発表されたポスター発表の中から、優秀な発表者を表彰し、若手研究者の育成と自然科学の基礎的研究の振興に貢献しています。 会期:2025年7月8日(火)~7月11日(金) 会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(札幌市) ポスター募集期間:2024年11月26日 (火)~2025年 応募方法:募集期間内に第53回内藤コンファレンスウェブサイトのAbstract Submissionページにアクセスし、演題登録画面に必要事項を記入の上、ご応募ください。応募者の中から組織委員会にて60名を選考いたします。 参加資格: ・コンファレンステーマに関連したポスター発表ができること ・英語で討論ができること ・開催期間中4日間を通して参加できること なお、コンファレンス参加者は招待講演者あるいはポスター発表者に限ります。参加費用:宿泊費・食費・登録料不要、交通費のみ自己負担 優秀ポスター賞の贈呈:特に優秀なポスター発表者数名には、組織委員会にて選考の上、優秀ポスター賞を贈呈いたします。 詳細:https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/images/NC53_poster.pdf |
2024-10-15 | 2025-01-31 | |
【日時】2025年1月17日(金)11:20~17:10(WEB配信併用) 【場所】千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール 【コーディネーター】 【開催趣旨】 【プログラム】 11:20 -11:25 挨拶 11:25-11:40 はじめに 11:40-12:20 「単一細胞マルチオミクスによる骨格筋分化制御機構の解明」 12:20-13:00 「乳がんの再発に関わるクロマチン相互作用RNA」 - 昼 食 - 14:10-14:50 「染色体工学技術によるデザイナー細胞・動物の作製と応用」 14:50-15:30 「精子形成過程におけるヒストン-プロタミン置換の追跡」 - 休 憩 - 15:40-16:20 「遺伝子発現とクロマチンの生細胞ダイナミクス」 16:20-17:00 「クロマチンが遺伝情報をコントロールする仕組み」 17:00-17:10 おわりに *セミナー終了後、交流会(名刺交換会)を開催します。是非、会場にお越し下さい。 【参加費】無料 【定員】会場参加 100名、WEB参加 500名(要事前申込) 【申込方法】参加希望者は、当財団ウェブサイトから1月10日(金)までにお申込み下さい。 【主催】公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
2024-10-09 | 2025-01-17 | |
東北大学未来型医療創成センターでは、昨年度に引き続きクライオ電子顕微鏡法の講習会を開催いたします。 2024年度 東北大学クライオ電子顕微鏡コース(INGEM)概要 【開催日時】2025年1月20日(月)~22日(水)(3日間) 【開催場所】東北大学 東北メディカル・メガバンク棟内 【対 象】構造生物学・クライオ電子顕微鏡・トモグラフィー解析に興味がある方(大学院生~研究者まで)を対象とします。アカデミア、企業等所属は問いません。 【参加費用】無料(現地までの交通費、滞在費は各自でご手配いただきます。) 【定 員】6-8名程度(応募者多数の場合、後日選考) 【申込方法】参加申込フォーム(Googleフォーム)からお申込みください。 【申込締切】2024年11月18日(月) ※申込された方全員へ2024年12月初旬までに参加可否についてメールでご連絡いたします。 【主 催】未来型医療創成センター(INGEM) 【共 催】創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS) 【問合せ先】東北大学高等研究機構 未来型医療創成センター(INGEM) |
2024-10-08 | 2025-01-22 | |
参加登録開始のご案内です。 日時:2025年1月29日(水)- 31日(金) 会場:グランドメルキュール別府湾リゾート&スパ 参加申込:ホームページからお申し込み下さい。 1 宿泊部屋数の確保の動向をみるため、はじめに参加登録をしてください。 2 事務局より後日折り返し参加登録の方に、発表要旨提出と参加費についてご案内を致します。 開催形態:オンサイトでの開催となります。 発表形式:口頭発表とポスター発表となります。 申込締切:2024年12月1日 (月) 共催: 世話人: お問い合わせ: |
2024-08-19 | 2025-01-31 | |
沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、クライオ電子顕微鏡の利用と研究への活用を目的として、研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等)を対象とする滞在型支援研修プログラムを2019年度4月から開始致しました。 日程:2024年10月1日 ~ 2025年3月31日 *毎月1名の受け入れ 場所:沖縄科学技術大学院大学(OIST) 参加費:無料 参加対象:研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等) 備考:OISTから滞在費用の補助あり(交通費自己負担) お問い合わせ: |
2024-07-18 | 2025-03-31 | |
詳細・参加登録:https://www.takeda-sci.com/ 案内ポスター:https://www.takeda-sci.com/files/poster.pdf テーマ:Unraveling the Human Immune System: Exploring Norms in Health and Alterations in Diseases 会期:2025年2月7日(金)- 8日(土) 会場:大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 主催:公益財団法人 武田科学振興財団 組織委員: ポスター発表の公募: ・募集要項は、上記リンク先の「ポスター発表」を参照ください。 ・抄録提出締切り : 2024年9月30日(月) ・発表者の中から褒賞金受賞者を選出します。(50万円・5件の予定) 参加登録: ・参加費無料。希望者は上記リンク先の「参加登録」を参照ください。 ・参加登録締切り : 2024年10月31日(木) お問い合わせ: |
2024-06-10 | 2025-02-08 | |
SOX研究者の次世代育成のもと新しい研究展開を目指して、第一線のSOX研究者が欧・米・オセアニアの研究者から等しく日本に集います。 The VIIth International Workshop on SOX Transcription Factors (Sox meeting) URL:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/sox-meeting-2025/home 日時:2025年9月8日(月)~2025年9月11日(木) 場所:軽井沢プリンスホテルウエスト お問い合わせ: |
2024-05-22 | 2025-09-11 |