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「データ解析講習会:AJACS(あじゃっくす)」は、生命科学におけるデータ解析の入り口を提供する講習会です。 ◆日時:2025年6月26日 (木) 13:30~15:55 ◆形態:Zoomウェビナーによるライブ配信 (予定) ◆参加費:無料 ◆プログラム: 13:30~ NBDCの紹介 13:40~ 生命科学分野におけるナレッジグラフとオントロジー (大田 達郎氏・千葉大学) 13:45~ 生命科学分野における知識グラフとRDFポータル (川島 秀一氏・DBCLS) 14:15~ TogoID による生命科学データベースの横断利用 (池田 秀也氏・DBCLS) 14:55~ 生命科学分野におけるオントロジーの活用事例: NANDO と PubCaseFinder (藤原 豊史氏・DBCLS) 15:25~ 大規模言語モデルを用いたサンプルメタデータの自動キュレーション (川島 秀一氏・DBCLS) ◆詳細・申込: ◆お問い合わせ: |
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2025-05-21 | 2025-06-26 |
この度、日本生理学会若手の会運営委員会主催による第22回生理学若手サマースクールを「交流から始まる新発見 ~若手のための学術リトリート~」 と題して、1泊2日の合宿形式にて開催いたします。本サマースクールは、寝食をともにし、研究者間の交流を深め、新たな研究の着想を得ること、さらには未来の共同研究へとつながる人とのつながりを形成することを目的としております。 【開催概要】 名称:交流から始まる新発見~若手のための学術リトリート~ 第22回生理学若手サマースクール 開催日時:2025年7月14日(月)~7月15日(火)、1泊2日 開催場所:同志社びわこリトリートセンター(滋賀県大津市北小松179) 宿泊場所:同志社びわこリトリートセンター内のキャビン(相部屋) 参加方法:公式HP記載のGoogleフォームより必要事項をご登録 参加資格:年齢・会員非会員不問 演題登録:5月30日(金)12時 参加登録:6月13日(金)12時 参加費:無料 宿泊費:7200円(暫定) 飲食費:5800円(暫定) (開催内容は変更される可能性がございますので、予めご了承ください。) 公式HP:https://sites.google.com/view/seirigakuwakate-summer2025/ X(旧Twitter): @YoungPhys お問い合わせ先 |
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2025-05-14 | 2025-07-15 |
▼詳細・お申し込みは、こちらをご覧ください。
DNA、タンパク質につぐ第3の生命鎖「糖鎖」。生体に存在する膨大な種類の糖鎖の構造と機能を解き明かすには、生物学、医学、化学、工学、情報学等、様々な分野との融合が必須です。 【日時】2025年9月24日(水)~25日(木) 【会場】名古屋大学豊田講堂 【参加費】無料 ※懇親会に参加する場合は有料(8,000円) 【定員】500名 【主催】名古屋大学・岐阜大学 糖鎖生命コア研究所 【プログラム】 【使用言語】英語 【申込方法】以下のURLよりお申込みください。 【申込期限】8月24日まで 【問合せ先】Glyco-Core Symposium 2025 Organizer |
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2025-05-09 | 2025-09-25 |
第22回日本糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)シンポジウムを下記の要領にて開催いたします。皆さまの多数のご参加をお待ちしております。 例年と比較して、開催日が早くなっておりますので、ご留意いただけますようお願いいたします。 大会名称:第22回日本糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)シンポジウム 開催日:2025年9月19日(金)~20日(土) 会場:星薬科大学(〒142-8501 東京都品川区荏原2-4-41:https://www.hoshi.ac.jp/gaiyou/map/) 講演者: 参加費:一般 5,000円 学生 無料 懇親会:一般 8,000円 学生 2,000円 (19日夕刻:星薬科大学百年記念館学生ラウンジ) 詳細は下記のホームページをご参照ください。 参加申込締切日:HPにて後日お知らせ予定 実行委員長:眞鍋史乃(星薬科大学・東北大学大学院薬学研究科) 問合せ先:sympo-22[at]jcgg.jp ※[at]を@としてください |
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2025-05-07 | 2025-09-20 |
昭和60年2月に設立されました弊財団は、この2月をもちまして、40周年を迎えることができました。 日時:2025年7月26日(土) 15:00~18:00 登録・詳細:上原財団HP https://www.ueharazaidan.or.jp/ 〇ご挨拶 上原 明 理事長(15:00~15:10) 〇パネルディスカッション(15:10~17:00) 1「嗅覚刺激による生体の機能調節と新しい治療」 2「腸内細菌と多臓器連関」 3「細胞老化の癌と老化における役割」 4「リンが老化を加速するメカニズム」 〇記念講演(17:20~18:00) 「生成AI の潮流とSIP統合ヘルスケア」 |
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2025-05-02 | 2025-07-26 |
2019年度4月から開始致しました滞在型支援研修プログラム、今年度も参加者を募集します。 本プログラムは、AMED/ BINDS支援事業の一環で行います。研修者を派遣する教授等研究室の代表者(以下、研究代表者)が作成した研究計画に基づき、コンサルティングを通じてプログラム実行の可否を決定します。AMED/BINDSの支援利用の仕組みに沿ってご応募ください。参加される研修対象者ではなく研究代表者になることご留意ください。詳細については、AMED/ BINDSのサイト(https://www.binds.jp/utilize)を参照してください。 日程:2025年6月1日 ~ 2026年3月31日 *毎月1名の受け入れ 場所:沖縄科学技術大学院大学(OIST) 参加費:無料 参加対象:大学院生、ポスドク、研究員 備考:OISTから滞在費用の補助あり お問い合わせ: |
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2025-05-02 | 2026-03-31 |
2025年10月26日(日)~31日(金)に理研神戸キャンパスで開催される「GloBIAS Bioimage Analysis Conference 2025」のご案内です。 ●10月26日(日)~29日(水):Training School、Hackathon、Taggathon ●10月29日(水)~31日(金):シンポジウム(ポスター・口頭発表)、Open-source Software Lounge、Call4Help 詳細および参加登録は以下の学会ウェブサイトをご確認ください。 ●発表要旨提出締切:2025年5月15日 ●Training School申込締切:2025年5月15日 ●Training School受講者/旅費支援/ポスター・口頭発表選考通知:2025年6月15日 皆様のご参加をお待ちしております。 お問合せ:globias2025[at]ml.riken.jp までご連絡ください。 ※[at]を@としてください |
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2025-04-30 | 2025-10-31 |
「糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点:J-GlycoNet」では、糖鎖と異分野との融合を促進するためのセミナー “Glycoscience Frontier Seminar” を開催しております。 詳細:https://j-glyconet.jp/news/20250424_857/ イベントのポスター:https://j-glyconet.jp/wp/wp-content/uploads/2025/04/9th-Glycoscience-Frontier-Seminar-1.pdf 日時:2025年6月24日 17:00~18:45 場所:オンライン(ZOOM) お申込み:https://zoom.us/meeting/register/Pkiv12YMT_OdlM-_37jvlw#/registration プログラム: ・講演1:Exploring Glycan Functions in Pluripotent Stem Cells: A Comprehensive Analysis ・講演2:Human pluripotent stem cells andearly development ・パネルディスカッション お問い合わせ: |
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2025-04-30 | 2025-06-24 |
2025年9月18日(木)・19日(金),千葉大学西千葉キャンパスにて計測自動制御学会ライフエンジニアリング部門シンポジウム2025が開催されます.本シンポジウムでは2件の特別講演を始め,オーガナイズド・セッション,一般講演,U35セッション(若手研究者によるコンペティション)等が予定されています.また,2025年9月18日(木)の夕刻には情報交換会の開催も予定しています.是非,参加をご検討ください. 計測自動制御学会ライフエンジニアリング部門シンポジウム2025 日時:2025年9月18日(木)・19日(金) 会場:千葉大学西千葉キャンパス(千葉県千葉市稲毛区弥生町1-33) 特別講演:東京大学大学院工学系研究科 関野 正樹 教授 各種締切:OS提案 2025年6月2日 問い合わせ先: ホームページ:https://www.sice.or.jp/org/le-symposium/2025/ |
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2025-04-25 | 2025-09-19 |
第37回日本Archaea研究会講演会を下記の要領にて開催いたします。皆さまの多数のご参加をお待ちしております。本講演会では若い研究者や学生さんの発表を歓迎します。大学の先生等におかれましては、学生さんの参加や発表を促していただけますよう、お願い致します。 講演日時:2025年7月17日(木)13:00 〜 7月18日(金)13:00(開始・終了時刻は予定) 講演会場:みんなの森 ぎふメディアコスモス みんなのホール 懇親会:7月17日(木)18:00〜20:00を予定(場所や参加費は未定) 講演会参加費(予定):一般 5000円、学生 無料 講演要領: 発表ならびに参加申込方法: 発表申込〆切:6月11日(水) 講演要旨提出〆切:6月23日(月)必着 講演会参加申込〆切:7月9日(水)
詳細は下記のホームページをご参照ください。 問い合わせ先(研究会事務局): === |
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2025-04-23 | 2025-07-18 |
第10回ユニーク会(ユニークな少数派実験動物を扱う若手が最先端アプローチを勉強する会)を、2025年11月22日-24日に琉球大学 研究者交流施設・50周年記念館で開催致します。現在、参加者および発表者を募集しております。ぜひとも参加をご検討ください。 日程:2025年11月22日(土)13時頃から、24日(月)昼前後まで 場所:琉球大学 研究者交流施設・50周年記念館(沖縄県中頭郡西原町) 世話人:池上太郎(琉球大)、金野俊洋(琉球大)、紫藤拓巳(琉球大) 後援:加藤記念バイオサイエンス振興財団、セコム科学技術振興財団 |
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2025-04-23 | 2025-11-24 |
概要:ご自身の研究に役立つ新規活性化合物発見や創薬を目指して化合物スクリーニングを計画されている方々を対象にどのようなことに注意して検討や準備をすればよいかについて、日本最大規模の公的化合物ライブラリーを管理運営し、化合物サンプル提供やアッセイ系構築等の支援経験豊富な弊機構の講師がわかりやすく紹介します。別途、希望者対象に弊機構施設の見学日を設定します。 主催:東京大学大学院薬学系研究科附属創薬機構 会期:2025年06月26日(木) 13時30分 会場:オンライン(zoom) 定員:50名程度(申込順) 申込期間:2025年03月26日~2025年06月19日 参加費:無料 申込・問合せ:https://www.ddi.f.u-tokyo.ac.jp/screening_seminars/ を参照してください。 |
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2025-04-21 | 2025-06-26 |
金沢大学では、原子分解能/3D-AFM、高速AFM、走査型イオン伝導顕微鏡(SICM)、細胞計測AFMといった最先端のBio-SPM技術を世界に先駆けて開発し、生命科学への応用を進めています。 【日程】2025年8月25日(月)~29日(金) 【場所】金沢大学角間キャンパス ナノ生命科学研究所(NanoLSI) 【参加要件】 ・ご自身の研究対象の試料を最先端のBio-SPMで観察したい若手研究者、学生 ・Bio-SPMに関する予備知識は必要ありません ・Bio-SPM夏の学校の全日程に参加できる方 ・これまでのBio-AFM/SPM 夏の学校に参加された方は、応募をご遠慮いただいております。引き続き弊所Bio-SPM技術の利用を進めたい方は、Bio-SPM技術共同研究へお申し込みください。 【募集締め切り】2025年5月15日(木)17時必着 【申し込み方法・問い合わせ先】以下のWebsiteをご覧下さい (参考) ・Bio-SPM技術共同研究 |
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2025-04-11 | 2025-08-29 |
【日時】2025年7月29日(火)10:30~16:20(WEB配信併用) 【場所】千里ライフサイエンスセンタービル 5F サイエンスホール 【コーディネーター】 小泉 修一 山梨大学・医学部長、同大学院・医学域長、同大学院総合研究部医学域 薬理学講座 教授 和氣 弘明 名古屋大学大学院医学研究科 機能形態学講座 分子細胞学 教授 【開催趣旨】 【プログラム】(演題および演者) 10:30-10:35 挨拶 10:35-10:50 はじめに 10:50-11:30 「病態におけるグリア細胞の変容」 11:30-12:10 「末梢免疫細胞による脳の疾患制御」 -昼食- 13:20-14:00 「エクソソーム解析から目指す、自閉スペクトラム症の新たな病態解明」 14:00-14:40 「認知症病態を司るミクログリアの可視化と制御」 -休憩- 14:50-15:30 「脳神経回路の構造改変とグリア機能」 15:30-16:10 「グリア細胞置換による脳機能制御」 16:10-16:20 おわりに *会終了後、交流会(名刺交換会)を開催します。是非、会場にお越し下さい。 【参加費】無料 【定員】会場参加 100名(WEB配信500名)要事前申込 【申込方法】参加希望者は、当財団のホームベージの「参加申込・受付フォーム」から7月24日(木)までにお申込み下さい。 【主催】公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
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2025-03-28 | 2025-07-29 |
【日時】技術講習:2025年6月5日(木)13:00~16:20 【場所】技術講習:千里ライフサイエンスセンタービル 5F サイエンスホール 【コーディネーター】 【開催趣旨】 【プログラム】 技術講習(6月5日、13:00~16:20) ・ゼブラフィッシュを用いたがん・ヒト疾患研究 ・ゼブラフィッシュを用いた化合物探索と発生毒性試験 ・ゼブラフィッシュを活用したヒト病原ウイルスの増殖-新たな感染モデルの可能性 ・透明魚ダニオネラを用いた生命科学・基礎医学研究の新展開 ・超速老化魚キリフィッシュを利用した健康寿命制御研究 ・パネルディスカッション(司会:石谷 太) ※終了後に交流会を実施いたしますのでご参加ください 実技講習(6月6日、9:30~12:30予定) ・魚類モデルを用いた実習・施設見学(ゼブラフィッシュ/キリフィッシュ) 【定員・参加費】 【申込方法】 *申し込みは先着順となります *申し込まれた方は参加必須となります(欠席の場合、事前連絡要) 【主催】公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
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2025-03-26 | 2025-06-06 |
日本環境変異原ゲノム学会(JEMS)第54回大会を、静岡県立大学(静岡市)において2025年11月22日(土)と23日(日)の2日間にわたり開催いたします。 第54回大会テーマ:「超長寿時代を見据えて-ゲノム変異と発がんの新知見-」 大会概要 1.名称:日本環境変異原ゲノム学会第54回大会 2.会期:2025年11月22日(土)~11月23日(日) 3.会場:静岡県立大学・草薙キャンパス(〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1) 4.参加申し込み:以下の大会HPよりお申込み下さい 5.構成 ◆特別講演:東京大学医科学研究所 中西 真 先生 ◆シンポジウム ◆一般口演 ◆ポスターセッション ◆ランチョンセミナー(予定) ◆変異原性QSARワークショップ(11月24日併催予定) 6.情報交換会:2025年11月22日(土)18時半~ ホテルグランヒルズ静岡 7.運営事務局:株式会社センキョウ ポスターPDFはこちら |
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2025-03-14 | 2025-11-23 |
『阿蘇シンポジウム』は1977年の創設以来、感染症学、免疫学、分子遺伝学等の生命科学分野において、第一線で活躍される研究者をお招きし開催してまいりました。第45回となる今回は、「生体防御の恒常性-その維持と回復」をテーマに掲げ、各分野を牽引するトップランナーの先生方にご講演いただきます。本シンポジウムは熊本城ホールでの現地開催とWEB配信を組み合わせたハイブリッド形式で実施いたします。 ■開催概要 ・名称:第45回阿蘇シンポジウム ・期日:2025年8月1日(金)・8月2日(土) ・場所:熊本城ホール シビックホール(Hybrid形式) ・テーマ:生体防御の恒常性-その維持と回復 ・シンポジウム参加申込締切:2025年7月18日(金) ・参加申込フォーム:https://forms.gle/HDE65yyEhCdCUxz78 ・公式サイト:https://www.kaketsuken.org/aso-symposium.html
また、若手研究者の皆様がご自身の研究成果を発表いただく「ポスターセッション」も開催いたします。学部生、大学院生、研究員、ポスドク、若手教員の方々を対象に、「生体防御の恒常性-その維持と修復」に関連する研究についての発表を募集しております。熊本県外からご参加の発表者には、若干名ではございますがTravel grantsもご用意しております。 ■ポスターセッション概要 ・応募締切:2025年5月30日(金) ・応募資格:学部生、大学院生、研究員、ポスドク、若手教員 ・対象研究:「生体防御の恒常性-その維持と修復」に関連する研究 ・申込方法:上記公式サイトをご参照ください |
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2025-03-11 | 2025-08-02 |
ISPO2025では、タンパク質・オルガネラの寿命制御の分子機構、寿命測定技術、標的分解制御技術など、この分野を牽引する分子生物学、分析化学、情報科学、創薬科学の第一線の研究者が一同に会し、最新の研究成果を共有するとともに、今後の研究の展望や創薬への応用について議論します。ノーベル賞受賞者アーロン・チーカノーバー博士をはじめ、世界的に著名な研究者19名を海外から招聘します。この規模で国際的トップレベルの研究者が日本に集結する機会は極めて希少です。さらに、若手研究者向けに口頭発表・ポスターセッションに加え、「Meet the Expert」セッションを開催し、海外の一流研究者と直接交流できる貴重な機会を提供します。ぜひご参加賜りますよう、ご案内申し上げます。 テーマ:タンパク質・オルガネラ寿命制御機構、標的分解創薬、質量分析技術 日時:2025年(令和7年) 10月30日(木) ~ 11月2日(日) 会場:奈良春日野国際フォーラム甍 言語:英語 詳細:https://ispo2025.f.u-tokyo.ac.jp 申込:2025年5月1日より上記ホームページにて参加登録・演題登録開始 オーガナイザー:村田茂穂・佐伯泰・稲田利文・水島昇・小林妙子 (東京大学)、石濱泰・岩井一宏(京都大学)、山野晃史・田口英樹(東京科学大学)、永田和宏(JT生命誌研究館)、大竹史明(星薬科大学)、鐘巻将人(国立遺伝研)、出水庸介(国立衛研)、森戸大介(昭和大学)、今見考志(理研)、奥田修二郎(新潟大学)、藤岡優子(北海道大学)、山中聡士(愛媛大学) 主催:科研費 学術変革領域研究(A)タンパク質寿命 海外招待講演者
※上記国際会議は「第13回(2025年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
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2025-03-11 | 2025-11-02 |
当研究所が創設以来培ってきた知識・技術そして経験に加えて、In vivo実験医学という新しい概念を盛り込んだ教育研修プログラムを開催しています。このプログラムは、実験動物科学の基本をしっかりと学び、適正な飼育管理や動物実験が実践できる人材の養成を目的としています。実験動物の業務に初めて携わる方、または経験はあるがもう一度勉強したい方に適した内容です。下記の期間にて、毎月1回、計12回、講義および実技研修を実施します。 【基礎総合研修の開催について】 日時:2025年4月19日(土)~2026年3月7日(土) 場所:公益財団法人 実中研1階レクチャールーム またはZoom 開催:毎月1回(土曜日)4時間の講義(10回)とマウス取扱い実技講習(2回)を1年間で実施し、実験動物学と動物実験を総合的に学びます。 【コースと受講費用】 ・Aコース ・Bコース 【お申し込み方法】
詳細はこちら |
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2025-03-04 | 2026-03-07 |
2025年7月7日~11日に第7回国際植物維管束生物学会議(PVB2025)を大阪にて開催いたします。 実行委員会 代表 青木 考(大阪公立大学) 会期:2025年7月7日(月)~11日(金) 場所:KKRホテル大阪 (https://www.kkr-osaka.com/) 早期登録締切:2025年4月10日 23:00 JST 要旨登録締切:2025年3月17日 23:00 JST(口頭発表に選ばれることを希望)、2025年5月29日23:00 JST (ポスター発表希望) 本会議は日本分子生物学会国際会議支援の助成を受けて開催されます。
※上記国際会議は「第13回(2025年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
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2025-02-06 | 2025-07-11 |
2025年7月15日から19日まで、モンペリエで開催されるInternational Summer School on Genome Stabilityにぜひご参加ください。このサマースクールは、ゲノム安定性に関わる様々な研究の最新知識を学生やポスドクに提供することを目的としています。 招待講演者: 2025年2月15日が応募締切です。参加者は10名までに限定されます(渡航助成金あり)。 |
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2025-01-06 | 2025-07-19 |
SOX研究者の次世代育成のもと新しい研究展開を目指して、第一線のSOX研究者が欧・米・オセアニアの研究者から等しく日本に集います。 The VIIth International Workshop on SOX Transcription Factors (Sox meeting) URL:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/sox-meeting-2025/home 日時:2025年9月8日(月)~2025年9月11日(木) 場所:軽井沢プリンスホテルウエスト お問い合わせ:
※上記国際会議は「第13回(2025年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。 |
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2024-05-22 | 2025-09-11 |