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掲載日会期等

日時:令和7(2025)年2月27日(木)14:30~16:35【日本時間】

形式:オンライン開催(Zoomミーティング)

言語:日本語・英語(同時通訳あり)

参加費:無料

URL:https://cheers.jsps.go.jp/event/
(上記のウェブページからお申込みください。※先着順)

第1部 基調講演 14:40-15:20 (質疑応答含む)
タイトル:「誰一人取り残さない学術に向けて〜ジェンダーとインターセクショナリティの視点から〜」
講演者:伊藤 公雄 京都大学・大阪大学名誉教授、(独)国立女性教育会館監事

第2部 欧州の現状と取組紹介(講演) 15:20-15:40(質疑応答含む)
タイトル:欧州の最新動向について “Inclusive Excellence in Europe”
講演者:Claudia Jesus-Rydin 欧州研究評議会(ERC)ERCEA Gender and Diversity Activity Groupコーディネーター

第3部 パネルディスカッション 15:50-16:30(質疑応答含む)
「研究に重要な男女共同参画について」

モデレーター:中野 亮平 北海道大学大学院理学研究院教授、JSPS男女共同参画推進アドバイザー

パネリスト:
伊藤 公雄 京都大学・大阪大学名誉教授、(独)国立女性教育会館監事
Claudia Jesus-Rydin 欧州研究評議会(ERC)ERCEA Gender and Diversity Activity Groupコーディネーター
甲斐 歳惠 大阪大学生命機能研究科教授、グローバルイニシアチブ機構学生交流部門長(総長補佐)

お問い合わせ:
独立行政法人日本学術振興会 経営企画部
経営企画・広報課 企画・評価係
Email:gender[at]jsps.go.jp ※[at]を@としてください

2025-02-21 2025-02-27

「革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)」の第5回ワークショップを開催します。
AMEDでは令和4年度より、産学連携による研究開発を支援するため「革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)」(AIMGAIN)を実施しています。この取り組みを通じて、非競争領域における幅広い産学連携を実施し、従来のスキームでは創生できない画期的な医薬品、医療機器等の研究開発を行うことを目指しています。
これまでに、AIMGAINの【アカデミアタイプ】および【スタートアップタイプ】について4回の公募を実施しています。
四次公募に続き、第五次公募(【アカデミアタイプ】ならびに【スタートアップタイプ】)を実施する予定です。
公募に向けて、産学の「出会いの場」としてのワークショップを開催します。
AIMGAINにおいては、アカデミアと企業が緊密に連携する体制を構築することが、研究開発の成功のために重要なポイントであると考えています。こうした観点から、今回のワークショップは、アカデミアと企業が交流を行い、産学官共同による研究開発の機運を醸成する重要なイベントと位置づけており、アカデミアならびに企業の、ポスター発表を含めた積極的なご参加をお待ちしています。
ただし、本事業に向けた連携のための「出会いの場」ですので、発表は必須ではありません。

【名称】「革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)」第5回ワークショップ

【会期】令和7年4月21日(月)10:30~16:30(予定)

【会場】室町三井ホール&カンファレンス https://www.mitsui-mice.jp/nihonbashi/muromachi/

【対象】医療分野の産学官連携に興味のあるスタートアップ企業、一般企業ならびにアカデミア関係者

【URL】https://www.amed.go.jp/news/event/20250421_sangakukan.html
※参加締切:令和7年4月14日(月)17時

【お問い合わせ先】
革新的医療技術研究開発推進事業事務局
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
研究開発統括推進室 基金事業課
kikin-sangakukan"AT"amed.go.jp
※E-mailは上記アドレス"AT"の部分を@に変えてください。

2025-02-12 2025-04-21

この度、第5回海外留学オンラインセミナーを開催することになりました。
2024年4月より医療現場の労働環境、とりわけ医師の働き方の適正化に向けた「働き方改革」の取り組みが実施されています。労働時間の上限規制が設けられた事で、研究と臨床を両立させる事はこれまで以上に大きな課題となってきております。
そこで、過去に財団助成を受領され、様々なライフイベントと研究留学(研究と臨床)を両立され、現在もご活躍中の先生方にご司会・アドバイザーとして参画頂き、ご自身の留学経験を共有頂くセミナーを企画致しました。

日時:2025年4月23日(水)19:30~21:00

視聴方法:Zoom Webinar(参加無料)

参加登録・詳細:上原財団ホームページ https://www.ueharazaidan.or.jp/
⇒ 海外留学セミナーボタン ⇒ Zoom参加登録リンク

【司会・総括】

中村 雅也 先生(2014年 特定研究助成金受領)
慶應義塾大学 医学部 整形外科 教授

【アドバイザー】

狩野 皓平 先生(2022年 リサーチフェローシップ受領)
北海道大学 大学院医学研究院 免疫・代謝内科学教室
留学期間:2022年~現在  留学先:ハーバード大学(アメリカ)
研究テーマ:ループス腎炎におけるADAM9の病態関与の解明

向山 順子 先生(2016年 ポストドクトラルフェローシップ受領)
東京大学 医科学研究所 外科
留学期間:2017年~2021年  留学先:コロンビア大学(アメリカ)
研究テーマ:CDX2低発現大腸癌の治療抵抗性癌幹細胞集団の解析

有光 小百合 先生(2008年 ポストドクトラルフェローシップ受領)
国立病院機構 大阪医療センター 整形外科 医長
留学期間:2009年~2010年  留学先:メイヨークリニック(アメリカ)
研究テーマ:屍体標本を用いた運動解析システムの検証

2025-02-07 2025-04-23

 2025年7月7日~11日に第7回国際植物維管束生物学会議(PVB2025)を大阪にて開催いたします。
 PVB2025には、植物維管束生物学のさまざまな側面に取り組んでいる世界中の科学者が参集します。植物維管束生物学の最前線を押し進めるために、師部と木部の発生、 維管束の生化学と生理学、糖・栄養素・高分子の輸送、生物間相互作用、幹細胞、カルシウムや活性酸素による信号伝達、およびメカノバイオロジーにおける最新の進歩について議論する予定です。あわせて、国や地域で多岐に抱える農業、林業、環境の問題に対処する持続可能な取り組みを議論することも目標としています。
 万博開催期間中ということもあり、宿泊先を早めに確保することをお勧めいたします。皆様のご参加をお待ちしております。

実行委員会 代表 青木 考(大阪公立大学)

会期:2025年7月7日(月)~11日(金)

場所:KKRホテル大阪 (https://www.kkr-osaka.com/)

大会HP:https://www.pvb2025.com

早期登録締切:2025年4月10日 23:00 JST

要旨登録締切:2025年3月17日 23:00 JST(口頭発表に選ばれることを希望)、2025年5月29日23:00 JST (ポスター発表希望)

本会議は日本分子生物学会国際会議支援の助成を受けて開催されます。

※上記国際会議は「第13回(2025年)日本分子生物学会国際会議支援」助成会議です。

2025-02-06 2025-07-11

持続可能性に寄与するキラルノット超物質拠点(WPI-SKCM2)は、「キラルノットメタマター」(KCM2)と呼ばれる新しい学際的研究パラダイムを導入することを使命としています。
本シンポジウムでは、世界的に著名な科学者と新進の研究者が集まり、ノットトポロジーとキラリティの最先端の研究を探求し、分野を超えた潜在的なつながりについて学際的な探求を促進します。応用数学、量子物質、ソフトマター、生物システム、素粒子・原子核物理学、宇宙論など、多様なトピックをカバーする予定です。

【日時】2025年3月4日(火)8時30分~2025年3月5日(水)18時30分

【参加申込期限】2025年2月17日、8:30 (JST)

【会場】広島国際会議場(広島県・広島市)

【参加費】学生:3000円、一般: 5000円

【WPI-SKCM2ホームページ】https://wpi-skcm2.hiroshima-u.ac.jp/jp/

【シンポジウムホームページ】https://wpi-skcm2.hiroshima-u.ac.jp/conferences/2025-wpi-skcm%C2%B2-spring-symposium-hiroshima/

2025-02-05 2025-03-05

AMEDでは、ムーンショット目標7「2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100 歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現」という目標の達成に向け2021年4月より、研究開発プロジェクトが開始されました。
本シンポジウムでは、8名のプロジェクトマネージャー(PM)が研究の現状や今後の展望について講演します。また、2024年11月に新たに加わった3 名のPMによる研究概要の紹介も予定しています。

【日時】2025年3月1日(土)12時30分~16時40分

【開催方法】ハイブリット開催(会場開催+Web配信)

【会場】イイノホール(東京・霞ヶ関)

【参加費】無料

【主催】国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (AMED)

【後援】内閣府、文部科学省、厚生労働省、経済産業省(予定)

【ホームページ】https://www.amed.go.jp/news/event/20250301_moonshot.html

また、シンポジウムの詳細や参加申し込み等については、以下のページをご覧ください。
https://k3rws.stage.ac/amedms7-s2024/
案内ポスターはこちら

2025-02-03 2025-03-01

慶應義塾大学ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(WPI-Bio2Q)は以下の通り、第3回慶應義塾大学WPI-Bio2Q 国際シンポジウムを開催します。
詳細:https://bio2q.keio.ac.jp/ja/news/wpi-bio2q-third-symposium/

日時:2025年3月6日(木)13:00-18:00、3月7日(金)10:00-15:00

会場(現地参加のみ):慶應義塾大学信濃町キャンパス 北里記念医学図書館2階 北里講堂
(東京都新宿区信濃町35)

言語:英語(通訳はありません)

参加登録:★事前登録をお願いします(必須)
https://forms.gle/fVeQuVERRofy3QeJ7

主催:慶應義塾大学WPI-Bio2Q

2025-01-24 2025-03-07

東海国立大学機構糖鎖生命コア研究拠点(iGCORE)では、「糖鎖」に関する研究力の向上とともに、我が国のイノベーション創出を実現すべく、「第7回 糖鎖技術研究セミナー」を開催いたします。
幅広い分野の方にご参加いただきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。

日時:2025年3月12日(水) 午後 14:00~16:00

場所:オンライン(Zoom)

お申し込み登録は下記URLからお願いします。
https://zoom.us/webinar/register/WN_V24AhnMYQ3ardoUhZwefdg#/registration

HP:https://j-glyconet.jp/event/20250120_777/

案内ポスターはこちら

主催:東海国立大学機構糖鎖生命コア研究所(iGCORE)

協力:共同利用・共同研究拠点糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点(J-GlycoNet)

【第7回 糖鎖技術研究セミナー】次世代バイオ医薬品を拓く糖鎖技術~社会実装を目指した新技術開発と活動紹介~
抗体医薬の台頭は創薬の新たな時代を確立しつつある。その一方で、より高い薬効や持続性などQOLに優れた貢献する医薬品の技術開発がつよく求められている。その中で、従来から知られる糖鎖生物学の知見がAmvuttra(GalNAc結合核酸医薬)やPhesgo(ヒアルロニダーゼ結合抗Her2抗体)などにおいて、後続品であるが先発品を凌ぐ効能を備えた「バイオベター」というべき製品開発が次々となされている。糖鎖新技術の導入は今後バイオ医薬品の行方を左右する鍵となることが期待される。本セミナーでは、糖鎖モダリティーの現況を踏まえ、スタートアップを含め新たな用途開発の道を模索している先験的な研究者の糖鎖関連技術を紹介する。

プログラム:

挨拶(14:00~14:05)

・主催者挨拶:門松健治(糖鎖生命コア研究所(iGCORE)所長)

・趣旨説明:平林淳(iGCORE戦略推進室長・特任教授)

講演会(14:05~15:45)

・講演1「糖鎖代謝経路可視化ツールの開発とその応用」
藤田盛久(岐阜大学・糖鎖生命コア研究所、教授)

・講演2「トランスグリコシレーションを利用した希少糖を含む2糖の合成」
中北愼一(香川大学・医学部、准教授)

・講演3「マンノース結合性天然物の糖鎖結合解析と医薬品への応用研究」
中川優(名古屋大学・糖鎖生命コア研究所、准教授)

・講演4「データベース支援型糖鎖シーケンサーが糖鎖の時代を拓く」
長束俊治(新潟大学・理学部、教授)

総合討論(15:45~16:00)

問い合わせ先:contact[at]igcore.nagoya-u.ac.jp ※[at]を@としてください
Tel: 052-558-9719

2025-01-24 2025-03-12

現代の教育現場は,急速に進化するテクノロジーに対応するための変革が求められています。生成AIは,その中心に位置し,教育のあり方を根本から変える可能性を秘めています。本シンポジウムでは,生成AIの最新技術とその教育への応用について,第一線で活躍する専門家たちが講演を行います。
大学や高校において,生成AIを活用した教育は,個別化された学習体験の提供や,教師の負担軽減,そして新たな教育方法の開発に大きな可能性をもたらしてくれることが期待できます。
生成AIがどのように教育の質を向上させ,未来の学びを形作るのかを一緒に探究しましょう。

1 日時:2025年2月23日(日)13:00~16:00

2 プラットフォーム:Zoomミーティング

3 主催:理数系学会教育問題連絡会
https://sites.google.com/site/risukeisocieties/

4 プログラム

13:00~13:05 開会挨拶 片山豪(理数系学会教育問題連絡会 会長/日本生物教育学会)

(1) 講演(13:05~14:40)

13:10~13:40 講演1

テーマ 「生成AIとオンライン教育が教育の未来に与える影響」
金子 格((一社)日本オープンオンライン教育推進協議会/JMOOC,一橋大学)

13:40~14:10 講演2

テーマ 「AIによる教育の変革と新たな学びの可能性」
湯本真知(Google for Education)

14:10~14:40 講演3

テーマ 「生成AIを活用した教育実践方法と実践事例紹介」
中村 大輝(宮崎大学)

(2) パネルディスカッション(14:55~15:55)

テーマ:「生成AIが教育に与える影響と今後の展望」

モデレーター:竹内 光悦(理数系学会教育問題連絡会 運営委員/日本統計学会)

パネリスト:金子 格,湯本真知,中村 大輝

15:55~16:00 閉会挨拶 市川洋(理数系学会教育問題連絡会 副会長/日本地球惑星科学連合)

5 参加申し込み
事前登録制(参加費無料)先着250名
URL:https://forms.gle/AQJaEAKCTFGmSzmK9
締切 2025年2月15日(土)(250名に達したら締切ります)

※3日前までに参加登録のURLをお送りいたしますが,参加は申込み登録した方に限定いたします。

6 その他
メディアからの取材はお断りします。アーカイブ配信はいたしません。

7 連絡先
片山豪(理数系学会教育問題連絡会 会長/日本生物教育学会)
katayama[at]takasaki-u.ac.jp ※[at]を@とする

2025-01-22 2025-02-23

このたび、生物学と工学の融合によって生命科学を加速させる新たな学問領域を発展させることを目指し、国際学術集会「The Mechanics of Life Across Scales」を、藤原科学財団のご支援を受けた第85回藤原セミナーとして開催する運びとなりました。本集会では、生体の形態をデザインする原理の解明を目指し、この生物学的課題に工学的アプローチを駆使して挑む新進気鋭の研究者が、最先端の研究成果を発表いたします。ぜひご参加賜りますよう、心よりご案内申し上げます。

テーマ:The 85th Fujihara Seminar: The Mechanics of Life Across Scales

日時:2025年(令和7年) 5月25日(日) ~ 27日(火)

会場:兵庫県立淡路夢舞台国際会議場

言語:英語

詳細:https://www.igm.hokudai.ac.jp/85th-fujihara-seminar/

申込:上記ホームページより参加登録・発表登録

参加登録・発表登録の期限:2025年2月28日

宿泊:グランドニッコー淡路

参加費・宿泊費:無料(事前登録制)
* 参加者人数合計は80名程度の予定

オーガナイザー:茂木文夫 (北海道大学)、Li-Kun Phng・Yu-Chiun Wang・柴田達夫 (RIKEN, BDR)、進藤麻子 (大阪大学)、奥田覚(金沢大学)

主催:科研費 学術変革領域研究(A)生体秩序力学

後援:藤原科学財団

招待演者:

海外演者

・Yohanns Bellaiche (Institut Curie, France)

・Lance Davidson (University of Pittsburg, USA)

・Elisabeth Fischer-Friedrich (TU Dresden, Germany)

・Nicoletta Petridou (EMBL, Germany)

・Rashmi Priya (The Francis Crick Institute, UK)

・Madan Rao (National Centre for Biological Sciences, India)

・Yusuke Toyama (Mechanobiology Institute, NUS, Singapore)

・Hervé Turlier (CIRB College de France, France)

・Fengzhu Xiong (University of Cambridge, UK)

国内演者

・Takashi Hiiragi (Kyoto University)

・Fumio Motegi (Hokkaido University)

・Satoshi Sawai (The University of Tokyo)

・Tatsuo Shibata (RIKEN BDR)

・Asako Shindo (Osaka University)

・Kaoru Sugimura (The University of Tokyo)

・Hirokazu Tanimoto (Yokohama City University)

・Satoshi Toda (Osaka University)

・Fumiko Toyoshima (Institute of Science Tokyo)

2025-01-22 2025-05-27

世話人: 久米田博之、齋尾智英、竹内恒、田巻初、日比野絵美、宮ノ入洋平、八木宏昌、奥出順也、鳥澤拓也

開催日時: 2025年2月19(水)

開催場所: 中外ライフサイエンスパーク横浜(オンラインとのハイブリッド開催)

事前登録・詳細情報: https://nextnmr.jp

本ワークショップでは、創薬研究におけるNMRの活用を題材に、製薬企業とアカデミックから講演者をお招きして講演会とパネルディスカッションを開催し、創薬現場で今何が求められているのかを議論していきたいと思います。製薬企業側からは創薬現場におけるNMRの活用事例を、一方、アカデミック側からは最新のNMR手法・解析法の紹介をしていただきます。またパネルディスカッションでは企業側、アカデミック側の視点で、今後の創薬NMRを考えていきたいと思います。

プログラム

2月19日(水)

13:00 - 13:10 開会あいさつ: 栗栖 源嗣(大阪大)

13:10 - 13:30 趣旨説明: 八木 宏昌(旭化成ファーマ)

13:30 - 14:10 講演1: 外山侑樹(東大)

14:10 - 14:50 講演2: 池谷鉄兵(都立大)

(休憩)

15:00 - 15:40 講演3: 守谷潤(エーザイ)

15:40 - 16:20 講演4: 奥出順也(中外製薬)

(休憩)

16:30 - 18:00 パネルディスカッション
      「NMRが繋ぐ分子現象基盤の創薬研究」
      企業側、アカデミック側からの視点で今後の創薬NMRを考える。

19:00 -     懇親会

主催: 大阪大学蛋白質研究所

共催: NMRプラットフォーム、日本生物物理学会 次世代NMRワーキンググループ

2025-01-17 2025-02-19

J-GlycoNetでは糖鎖研究に役立つ実験技術・ツールを紹介・体験する技術スクールを開講しています。
2025年2月26、27日の2日間、【糖鎖科学ポータルサイト “GlyCosmos Portal” を活用してみよう】と題して、東京池袋FRIENDS会議室サンライズにて技術スクールを開催します。
糖鎖情報を調べたい、使いたい、見せたい、そんなときに役立つツールがつまったGlyCosmosを体験してみませんか。
GlyCosmosは糖鎖関連オミクスデータを網羅的に統合した世界初の糖鎖科学ポータルです。
1つのウェブサイトから様々な糖鎖関連のリソースにアクセスできる GlyCosmos には、以下の特徴があります。

(1) ユーザーフレンドリーなウェブインターフェースにより、糖鎖関連遺伝子、タンパク質、脂質、糖質、パスウェイ、疾患など、利用可能な情報を容易に閲覧することができます。

(2) GlyCosmos では、リポジトリとして 国際糖鎖構造リポジトリ GlyTouCan とグライコプロテオミクスのためのリポジトリ GlycoPOST が利用可能です。

(3) 統合された様々な糖鎖関連のデータベースとデータセットを含むデータリソースを提供しています。

GlyCosmos Portalの説明と使い方を紹介します。連携ツール等を使用しながら、糖鎖に関する情報検索・解析などを実践して頂きます。

【日時】2025年2月26日(13:00)~27日

【参加費】無料

【場所】東京池袋FRIENDS会議室サンライズ

【定員】20名程度(定員に達した場合は、ご参加いただけない場合がございます。ご容赦ください。)

【お申込み】https://forms.gle/F7T1PU517xD8WhoZ8

【HP】https://j-glyconet.jp/event/20250107_748/

【ポスター】https://j-glyconet.jp/wp/wp-content/uploads/2025/01/be1390356aab19a2d03cb2234897a5ee.pdf

【GlyCosmos】https://glycosmos.org/

2025-01-15 2025-02-27

「糖鎖生命科学連携ネットワーク拠点:J-GlycoNet」では、糖鎖と異分野との融合を促進するためのセミナー “Glycoscience Frontier Seminar” を開催しております。
第7回は、「糖鎖×化学」と題して、
 糖鎖:深瀬 浩一 先生(大阪大学)
 化学:浜地 格 先生(京都大学)
をお招きして、講演、パネルディスカッションを行います。
糖鎖と化学の融合の先に見える未来を感じていただけるセミナーです。ぜひご参加ください。

詳細:https://igcore.thers.ac.jp/news/951-2.html

イベントのポスター:https://igcore.thers.ac.jp/wp_control/wp-content/uploads/7th-Glycoscience-Frontier-Seminar-1.pdf

日時:2025年2月27日(木)17:00~18:30

場所:オンライン(ZOOM)

お申込み:https://zoom.us/meeting/register/jBiqyzFrTOuXfmoI9UZUVw#/registration

プログラム:

・講演1:Glycans in Immunity:
Functional Analysis via Chemical Synthesis

深瀬 浩一 先生(大阪大学)

・講演2:A Challenge of In-brain Organic Chemistry

浜地 格 先生(京都大学)

・パネルディスカッション

お問い合わせ:
j-glyconet【at】igcore.nagoya-u.ac.jp  【at】を@に変えてお送りください。

2025-01-15 2025-02-27

この度、第130回日本解剖学会・第102回日本生理学会・第98回日本薬理学会 合同大会(APPW2025)を、2025年3月17日~19日に幕張メッセにて開催いたします。
本合同大会(APPW2025)の目的は,「健やかな社会」の実現を目指して,解剖学会・生理学会・薬理学会が核となり、学際的な学術交流の場を提供し、「科学的根拠に基づいたヘルスケア」の基盤となる学術研究活動を推進することであります。
本合同大会が活発な学術交流の場を提供することにより,研究者の間に新たな化学反応を引き起こし,新たな異分野融合の創成と研究のさらなる推進に貢献するべく,鋭意,準備を進めております.
皆様のご参加をお待ちしております.何卒,宜しくお願い申し上げます.

第130回日本解剖学会総会・全国学術集会 会頭 渡辺 雅彦(北海道大学)
第102回日本生理学会大会 大会長 成瀬 恵治(岡山大学)
第98回日本薬理学会年会 年会長 赤羽 悟美(東邦大学)

会 期: 2025年3月17日(月)~19日(水)

場 所: 幕張メッセ

大会HP: https://www.aeplan.jp/appw2025/

事前参加登録締切:2025年1月31日(金)17:00

※分子生物学会はAPPW2025後援学会です。本学会会員は「一般会員」価格で参加できます。

2025-01-09 2025-03-19

2025年7月15日から19日まで、モンペリエで開催されるInternational Summer School on Genome Stabilityにぜひご参加ください。このサマースクールは、ゲノム安定性に関わる様々な研究の最新知識を学生やポスドクに提供することを目的としています。
7月15日~17日には、分野の第一線で活躍する10名の専門家による講義、参加者による口頭発表、そしてラウンドテーブルディスカッションが行われます。これにより、参加者と専門家の間での対話と交流を促進します。7月18日は国際会議形式のシンポジウムで、招待講演者による短い講演や参加者のポスター発表が予定されています。7月19日の午前中には、モンペリエのInstitute of Human Genetics(IGH)およびInstitute of Molecular Genetics(IGMM)の研究チームとの直接交流が行われます。

招待講演者:
大学 保一(がん研究会がん研究所、日本)
佐々木 真理子(国立遺伝学研究所、日本)
笹沼 博之(東京都医学総合研究所、日本)
篠原 彰(大阪大学、日本)
白髭 克彦(東京大学、日本)
Mireille Bétermier(フランス)
Sarah Lambert(フランス)
Bernard de Massy(フランス)
Philippe Pasero(フランス)
Angela Taddei(フランス)

2025年2月15日が応募締切です。参加者は10名までに限定されます(渡航助成金あり)。
詳細と申し込みはこちら: https://event.fourwaves.com/igh-summerschool-genomestability

2025-01-06 2025-07-19

主催:浜松医科大学国際マスイメージングセンター

共催:日本質量分析学会中部談話会、浜松医科大学メディカルフォトニクス・コース

日時:2025年2月21日(金)13:00~17:00予定(実会場受付開始 12:30)

場所:浜松医科大学 医工連携拠点棟(iMec棟)3階大会議室/ZOOMウェビナー(ハイブリッド)

参加費:無料

内容:第19回浜松医科大学国際マスイメージングセンター利用説明会を質量分析学会中部談話会、浜松医科大学メディカルフォトニクス・コースとの共催で開催いたします。
今回も浜松医科大学内の実会場とZOOMウェビナーを併用するハイブリッドで実施します。
本説明会では国際マスイメージングセンターに設置されている各種質量分析装置の紹介や共用利用に関する手続きなどについてご説明いたします。
また、質量分析関連企業様による最新質量分析技術に関する講演も予定しております。プログラムの詳細や参加方法など近日中に浜松医科大学国際マスイメージングセンターHP上でご案内します。

皆様どうぞお気軽にご参加ください。
https://www.hama-med.ac.jp/about-us/mechanism-fig/ipmed/intl-mass/19setsumeikai.html

お申し込み・お問い合わせ先 国際マスイメージングセンター
Email:ims[at]hama-med.ac.jp ※[at]を@としてください

2025-01-06 2025-02-21

・概要:ご自身の研究に役立つ新規活性化合物発見や創薬を目指して化合物スクリーニングを計画されている方々を対象にどのようなことに注意して検討や準備をすればよいかについて、日本最大規模の公的化合物ライブラリーを管理運営し、化合物サンプル提供やアッセイ系構築等の支援経験豊富な弊機構の講師がわかりやすく紹介します。別途、希望者対象に弊機構施設の見学日を設定します。
(1)化合物スクリーニング概論
(2)アッセイ系構築とHTS実施例
(3)化合物ライブラリーの紹介と利用方法

・主催:東京大学大学院薬学系研究科附属創薬機構

・会期:2025年02月27日 (木)13時30分

・会場:オンライン(zoom)

・定員:50名程度(申込順)

・申込締切:2025年02月20日

・参加費:無料

・申込・問合せ:https://www.ddi.f.u-tokyo.ac.jp/seminars/ をご参照ください。

2024-12-03 2025-02-27

概要
2025年5月23日、24日に第49回日本リンパ学会総会を開催します。この学会では、リンパ学に携わる基礎研究者やリンパ管疾患を研究する臨床研究者、疾患治療法を開発する企業の方々等による活発な意見交換を期待しています。皆様のご参加をお待ちしております。

会期:2025年5月23日(金)、24日(土)

会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
新潟県新潟市中央区万代島6番1号

会頭:平島 正則(新潟大学大学院医歯学総合研究科 薬理学分野 教授)

演題登録締め切り:2025年2月14日(金)

参加登録締め切り:2025年5月24日(土)

詳細:ホームページ|第49回日本リンパ学会総会

プログラム

特別講演
松本 雅記(新潟大学大学院医歯学総合研究科 オミクス生物学分野 教授)
「高速・高深度プロテオミクスは生命科学を加速する」

スペシャルセミナー
勝又 清和(日本将棋連盟棋士 七段)
「AIは将棋界をどう変えたか」

シンポジウム
リンパ管の形成と形態、機能
リンパ管の疾患と診断
リンパと免疫動態・微小環境
がん免疫治療時代におけるリンパの役割
リンパ浮腫の理解をアップデート

アワードセッション・一般演題
演題が決まり次第、更新してご案内します。

2024-11-18 2025-05-24

来る2025年3月5日(水)午後~7日(金)に2025 RIKEN BDR-CuSTOM Joint Organoid Symposium「Integrated organoid science: Stem cells, Engineering, Medicine」を理化学研究所 生命機能科学研究センター神戸キャンパスにて開催いたします。
詳細はホームページをご確認ください。
https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/

【概要】

・URL:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/

・日時:2025年3月5日(水)~7日(金)

・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス

・言語:英語

・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要)

・参加登録:ホームページより事前登録

・締め切り:
- 口頭発表希望者演題提出
▶▶ 2024年12月15日(日)
- ポスター発表希望者演題提出
- 一般の参加登録
▶▶ 2025年1月31日(金)

・スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2025/speakers-j.html

・お問い合わせ:国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
センター長室(学術集会担当)
E-mail: bdrcustom2025[at]ml.riken.jp ※[at]を@としてください

以上

2024-11-15 2025-03-07

来る2025年3月3日(月)~5日(水)に理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)主催、RIKEN BDR Symposium 2025「Towards Redesigning Lifecycles」をBDR神戸キャンパスにてオンサイト形式で開催いたします。
詳細はホームページをご確認ください。
https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/

【概要】

・URL:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/

・日時:2025年3月3日(月)~5日(水)

・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス

・言語:英語

・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要)

・参加登録:ホームページより事前登録

・締め切り:
- 口頭発表希望者演題提出
▶▶ 2024年12月15日(日)
- Poster Flash Talk・ポスター発表希望者演題提出
- 一般の参加登録
▶▶ 2025年1月31日(金)

・スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2025/speakers-j.html

・お問い合わせ:国立研究開発法人 理化学研究所 生命機能科学研究センター
センター長室(学術集会担当)
E-mail: bdr-sympo2025[at]ml.riken.jp ※[at]を@としてください

以上

2024-11-15 2025-03-05

概要
有性生殖研究会では有性生殖にかかわる幅広い分野にまたがる研究内容についてのハイレベルな発表・討論を行う。有性生殖に関連する研究でありながら、生殖発生、性分化、減数分裂、受精、初期胚発生、生殖代謝・分泌、などこれまで細分化されていた異分野の研究者が一同に会する場を提供することにより、演者と聴衆との相互交流・情報交換の促進し、枠組みにとらわれない新しい有性生殖研究のコミュニティーに発展させることを目指す。今年度は前半新学術「全能性」公開シンポ、後半第5回有性生殖研究会の合同で開催する。

日時:2025年3月6(木) - 8 (土)

会場:三島 国立遺伝学研究所 (オンラインハイブリッド)

開催形態:第5回有性生殖研究会は、新学術領域「全能性」公開シンポジウムと連続合同開催で実施されます。
前半: 新学術「全能性」公開シンポジウム 3月6(木) 13:00 - 7(金) 12:00
後半: 第5回有性生殖研究会 3月7(金) 13:00 - 8(土) 16:00
(合同懇親会 7(金) 19:00)

発表形式:招待演者の口頭発表(オンライン配信あり)とポスター発表(現地のみ)

申込締切:2025年1月17日 (金)

参加申込:ホームページからお申し込み下さい。
https://sites.google.com/view/repro2025/top?authuser=0
1 参加登録をしてください。
2 事務局より後日折り返し参加登録の方に、発表要旨提出についてご案内を致します。

学生・若手ポスター発表の旅費支援について
定員に達した時点で申込締切前に打ち切る場合がありますので、ご希望の方はお早めに参加登録時に入力してください。なお、遠方あるいはキャリアを考慮して優先度をつける場合や、旅費または宿泊の一部についての支援になる場合があります。

現地参加について
現地会場収容人数に制限がございます。メイン会場(講堂)近くのサテライト会場席での視聴となる場合があります。また参加登録数が上限を超えた場合には、オンライン視聴への振り替えとなる場合がありますことをご了承ください。

共催:学術変革領域A「ゲノムモダリティ」「生殖ライフスパン」「細胞運命コード」、新学術領域研究「全能性プログラム」、国際先導研究次世代ART、AMED ASPIRE生殖医療未来開拓、CREST「バイオDX」、熊本大学発生医学研究所、大阪大学蛋白質研究所

協賛:セコム科学技術振興財団

第5回有性生殖研究会研究会事務局
今井裕紀子(国立遺伝学研究所)
大串素雅子(大阪大学医学研究科)
石黒啓一郎(熊本大学発生医学研究所)

お問い合わせ:石黒研・福田 m-fukuda[at]kumamoto-u.ac.jp ※[at]を@としてください

2024-10-23 2025-03-08

会期:2025年10月7日(火) – 10月10日(金)

会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(札幌市)

ポスター募集期間:2025年2月18日(火) – 4月6日(日)23:59

応募方法:参加を希望される方は、ポスター募集期間内に第54回内藤コンファレンスウェブサイトよりポスター発表をお申込みください。応募の中から60名を選考の上、ご参加いただきます。

応募資格:

・英語で討論ができること

・全日程に参加できること

※参加にはポスター発表が必要となります。

参加費用:宿泊費・食費・登録料不要、交通費のみ自己負担

詳細:https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/images/NC54_poster.pdf

2024-10-15 2025-04-06

沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、クライオ電子顕微鏡の利用と研究への活用を目的として、研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等)を対象とする滞在型支援研修プログラムを2019年度4月から開始致しました。
本年度(2024年度)も参加者の募集を致します。
OISTが実施する滞在型支援研修プログラムは、最大3週間、研修者が本学顕微鏡施設に滞在し、ネガティブ染色法による試料観察及び確認、凍結試料作製及びタンパク質分布と氷片の厚さの確認作業、200 kV や300 kVのクライオ電子顕微鏡でのデータ収集など、一連の実験、解析を集中的に学べるプログラムになっています。自身の試料を持ち込むこともでき、研修期間終了後も必要に応じてご自身の試料の観察等を支援として継続的に行うことも可能です。
OISTには多くの外国人研究者が在籍しており、日本にいながら国際的な環境で学ぶこともできる機会だと思います。ご興味のある方は、ぜひご応募ください。
本プログラムは、AMED/ BINDS支援事業の一環で行います。研修者を派遣する教授等研究室の代表者(以下、研究代表者)が作成した研究計画に基づき、コンサルティングを通じてプログラム実行の可否を決定します。AMED/BINDSの支援利用の仕組みに沿ってご応募ください。参加される研修対象者ではなく研究代表者になることご留意ください。詳細については、AMED/ BINDSのサイト(https://www.binds.jp/utilize)を参照してください。

日程:2024年10月1日 ~ 2025年3月31日 *毎月1名の受け入れ

場所:沖縄科学技術大学院大学(OIST)

参加費:無料

参加対象:研究機関、企業に在籍する若手の研究者(大学院生、ポスドク、研究員等)
*応募は研究代表者のみ可

備考:OISTから滞在費用の補助あり(交通費自己負担)

お問い合わせ:
OIST イメージングセクション
望月俊昭
TEL:098-982-3754
E-mail:toshiaki.mochizuki[at]oist.jp ※[at]を@としてください

2024-07-18 2025-03-31

SOX研究者の次世代育成のもと新しい研究展開を目指して、第一線のSOX研究者が欧・米・オセアニアの研究者から等しく日本に集います。
最新の研究成果について、我が国が中心となっているiPS細胞やガン研究に至るまで、論文に投稿する前の最新データを発表する場として、ボーダレスな国際共同研究の促進と世界への情報発信をいたします。

The VIIth International Workshop on SOX Transcription Factors (Sox meeting)

URL:https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/sox-meeting-2025/home

日時:2025年9月8日(月)~2025年9月11日(木)

場所:軽井沢プリンスホテルウエスト
長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1016-87
TEL: 0267-42-1111 FAX: 0267-42-7139

お問い合わせ:
事務局:東京医科歯科大学 実験動物センター
〒113-8510 東京都文京区湯島1-5-45
TEL:03-5801-5784 FAX:03-5803-0373
E-mail:sox2025-group[at]g.ecc.u-tokyo.ac.jp ※[at]を@としてください

2024-05-22 2025-09-11