掲載日 | 会期等 | ||
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質量分析インフォマティクス研究会(JCompMS; https://ms-bio.info/ )は、日本バイオインフォマティクス学会(JSBi)の公募研究会として2016年4月から活動を開始した研究会です。研究会の目的は、質量分析学(及びその関連)研究コミュニティと(バイオ)インフォマティクス研究コミュニティの交流を進めることで、今までに5回の公開ワークショップと3回のハッカソンを開催してきました。 開催要領 日時:2021(令和3)年6月10日(木)(午前10時頃~午後7時頃)(詳細は5月までに確定) 開催場所:オンライン(Zoom webinarを使用予定) 主催:質量分析インフォマティクス研究会(日本バイオインフォマティクス学会) 参加費:無料 招待講演:(予定)(五十音順・敬称略) ほか、「書籍セッション」を企画中です。 ◆お問い合わせ: 質量分析インフォマティクス研究会・担当世話人 |
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2021-04-16 | 2021-06-10 |
日時:2021年7月13日(火)10:30~16:20 場所:千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール 演題および演者:(*:コーディネーター) 「精神疾患におけるグリア細胞」 「計算論的精神医学:脳の計算理論に基づく精神疾患の病態解明」 「ストレスの生物学的基盤:炎症を起点とした脳組織リモデリング」 「脳の発達を駆動する神経回路再編メカニズム」 「精神・神経疾患の基盤としてのシナプス形成機構の解明」 「樹状突起演算と精神疾患:なぜ樹状突起スパインのサイズが重要なのか?」 趣旨:多様化する現代社会において、高次脳機能異常を主体とする発達障害・精神疾患の解明は喫緊の課題であり、神経科学におけるホットトピックである。高次脳機能は遺伝子・分子発現から回路機能までの階層的な生理機能によって担われており、このような階層的生理機能が発達期から成熟期までの時期特異的に発現することによって正常な脳機能が発揮する。一方で、これまでの研究トレンドは、遺伝子異常などの分子研究が主流であった。本セミナーでは多角的な観点から精神疾患に迫るために、分子からシステムまでの多階層を網羅する最先端技術や計算理論などを駆使した精神疾患研究の新潮流を紹介する。精神疾患におけるミクロ~マクロまでの神経回路異常を描出・再構成し、病態解明に迫りたい。 ■参加費:無料 ■定員:80名(会場参加)、500名(WEB参加) ■申込方法:参加希望者は、当財団のホームベージの「参加申込・受付フォーム」からお申込み下さい。 ■主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団(TEL:06-6873-2001) 詳細:http://www.senri-life.or.jp/seminar/seminar-1-20210713a.html |
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2021-04-15 | 2021-07-13 |
日本環境変異原ゲノム学会(JEMS)第50 回記念大会を、横須賀市のヨコスカ・ベイサイド・ポケットにおいて2021年11月1日(月)、2日(火)の2日間にわたり開催いたします。新型コロナウイルス感染症対策のため WEB 開催とのハイブリッド方式とします。日本環境変異原ゲノム学会の年次大会は、今大会で記念すべき50回目の開催となり、奇しくも新しい学会名での最初の大会となりました。この記念すべき大会のテーマは、「環境変異原研究 -現在・過去・未来-」といたしました。そこで、三名の名誉会員の方々に、ご自身の研究と共に「日本環境変異原学会」の歴史を振り返っていただき、JEMSの進むべき道・環境変異原研究の未来について語り合いたいと思っております。この他、記念行事、シンポジウム、ポスター発表を予定しております。シンポジウムではそれぞれの分野のエキスパートを招聘し、産官学いずれの研究者にも興味を持っていただける内容を企画しております。また、QSAR ワークショップを併催してICH M7対応に必要な知識の深耕と共有に努めます。 日本環境変異原ゲノム学会第50回記念大会 会期:2021年11月1日(月)、2日(火) 会場:ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(神奈川県横須賀市) 参加申込:以下の大会HPよりお申込み下さい 構成: 基調講演: ・レギュラトリー遺伝毒性の過去・現在・未来 ・変異原代謝活性化と薬物代謝 ・環境変異原、がん原物質の探索研究 シンポジウム1:“ゲノムの安全”を評価する(仮) シンポジウム2:感染症へ立ち向かう環境変異ゲノム研究(仮) シンポジウム3:新たなる環境変異原ゲノム解析を考える-小粒でもピリリと辛いデータ解析- ワークショップ(併催):ICH-M7 関連ワークショップ(予定) 一般演題:ポスター発表 スポンサーセッション:WEB 配信(予定)
大会運営事務局 |
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2021-04-07 | 2021-11-02 |
理化学研究所 環境資源科学研究センター(RIKEN Center for Sustainable Resource Science (CSRS))は2013年の設立以来、植物科学、ケミカルバイオロジー、触媒化学の異分野融合によって持続的な社会の実現に向け、環境負荷の少ない「モノづくり」を理念に「課題解決型」研究を推進しています。 5月28日(金)9:00〜17:50 |
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2021-04-06 | 2021-05-28 |
幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム2021年度年会「Predictive Toxicologyの新展開とヒトへの応用」の参加登録、一般演題(ポスター発表)登録の締め切りを【3月19日(金)】まで延長いたしました。奮ってご参加ください! 〜一般演題(ポスター発表)について〜 詳細、一般演題登録、参加登録はこちらから: また、本会の開催にあたり、引き続き協賛を募集しております。格別のご支援を賜りたく、ご検討いただけますと幸甚でございます。趣意書はHPからご確認いただけます。何卒よろしくお願いいたします。 scChemRISC 2021年度年会 日程:2021年4月16日(金)10:00−17:30(予定) 開催形式:オンライン開催 年会長:小島肇(国立医薬品食品衛生研究所) プログラム(予定): ・特別講演 ・コンソーシアムの活動報告 ・一般演題(ポスター発表) ・オンライン交流会 ・総会(会員のみ) 事前参加登録締切日:2021年3月19日(金) 一般演題登録締切日:2021年3月19日(金) scChemRISC事務局(小幡・笹田) |
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2021-03-03 | 2021-04-16 |
会期:2021年6月7日(月)~ 6月9日(水) テーマ:Brain–periphery interactions in health and diseases 開催形態:オンライン開催(Zoom Webinar) 参加申込:上原記念生命科学財団ホームページより 受付期間:2021年4月1日~5月31日 参加費:無料 URL https://www.ueharazaidan.or.jp/symposium2021/index.html セッション: ・ Brain and Metabolic Control ・ Neuro-Immune Crosstalk for Mucosal Defense ・ Glia and Periphery ・ Immune Activation in Brain Development ・ Emotional Brain and Periphery ・ Sensorimotor Integration ・ Brain-Periphery Communications in Aging ・ Immune Control of Brain Pathology 組織委員長:成宮 周 招待演者: 事務局:公益財団法人 上原記念生命科学財団 |
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2021-02-09 | 2021-06-09 |
脳科学の幅広い分野で活躍するため、研究者は常に最先端の研究動向を注視する必要があります。 スケジュール: 2021年2月2日 2021年5月26日 ※登壇者やスケジュールは変わることがあります。
詳細・参加申込: (English) |
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2021-01-13 | 2021-05-26 |
第21回マリンバイオテクノロジー学会大会を下記の要領で開催します。 会期:令和3年5月15日(土)~5月16日(日) 実施方法:大会HPをご確認ください。 大会事務局: 大会の概要:マリンバイオテクノロジー学会大会は、バイオテクノロジーを基盤とした海洋の学術的な理解およびその利用に寄与することを目的として、マリンバイオテクノロジー学会が母体となり開催する大会です。本大会では、細胞生物学・分子生物学・発生生物学・微生物生態学・環境微生物学・生理活性物質・ゲノミクス・プロテオミクス・生物情報科学・魚類及び無脊椎動物に関する遺伝学・バイオミネラリゼーション・バイオマテリアル・ナノテクノロジー・養殖技術などのマリンバイオテクノロジーと関連する多様な研究分野を対象として、一般講演(口頭発表・ポスター発表)とシンポジウムを募集し、マリンバイオテクノロジー研究の現状の理解と普及・発展、研究者の交流ならびに産官学連携の促進を行います。 大会の内容: 発表形式: 一般講演のセッション: 発表申込みの締切:令和3年3月17日(水) 講演要旨の締切:令和3年3月17日(水) 事前参加申込登録の締切:令和3年4月16日(金) 事前参加登録費:会員5,000円 学生2,000円 非会員9,000円 学生非会員4,000円 当日参加費:会員7,000円 学生3,000円 非会員10,000円 学生非会員5,000円 参加・講演申込方法:希望者は大会ウェブサイト上の登録ページよりご登録ください。 第21回大会ウェブサイト:http://marinebiotechnology.jp/mbt2020/ 学会ウェブサイト:http://marinebiotechnology.jp/ 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 |
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2020-12-23 | 2021-05-16 |