掲載日 | 会期等 | ||
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日時:2023年2月21日(月) 13時00分〜17時05分予定 開催方法:オンライン 内容:NBRPのバイオリソースを用いた最新の研究成果やバイオリソースに応用可能な最新の技術についてご紹介 講演者:石川 亮(神戸大学)、河本 宏(京都大学)、長畑 洋佑(京都大学)、荻野 由紀子(九州大学)、日下部 りえ(理化学研究所生命機能科学研究センター)、二階堂 愛(東京医科歯科大学/理化学研究所)、大野 伸彦(自治医科大学/生理学研究所) 参加費:無料(要事前参加登録) お申し込みと詳細:https://nbrp.jp/public/event/other/nbrp2023/ 主催:文部科学省ナショナルバイオリソースプロジェクト 【お問い合わせ】 |
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2023-01-24 | 2023-02-21 |
コールド・スプリング・ハーバー・アジア研究所では『Human Development』と表し、2023年3月に淡路島夢舞台会議場にて学会を開催いたします。 |
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2022-12-28 | 2023-03-10 |
日本味と匂学会(JASTS: The Japanese Association for the Study of Taste and Smell)では、世界の嗅覚・味覚研究のトップランナーにオンラインで講演していただくJASTS Seminar Seriesを開催しています。第4回セミナーは、味覚受容研究の世界的権威であり、2021年にIxora Scientific社を立ち上げられたXiaodong (Sheldon) Li博士にご講演いただきます。 講演者:Dr. Xiaodong (Sheldon) Li(CEO, Ixora Scientific) 講演タイトル:Modulating Human Taste Perception 日時:2023年1月27日(金)15時 - 16時(JST) 会場:Zoom Webinarによるオンライン配信(参加登録された方にURLをご案内します) 参加費:無料(事前登録制) 参加登録:以下のURLにアクセスし、ご登録ください。 セミナーのポスターはこちら 講演者の紹介:Xiaodong (Sheldon) Li博士は、味覚関連の産業界で最も輝いている研究者の一人です。ヒトの甘味及び旨味受容体を同定し、ハイスループットスクリーニング系を用いて新しい甘味料、旨味物質やそのエンハンサーを発見されました。以前に在籍していたSenomyx社においては、甘味・旨味・苦味物質のスクリーニング法の重要な特許取得に関わり、ベンチャー企業を支えました。その後、International Flavros & Fragrances (IFF)を経て、2021年にIxora Scientificを立ち上げ、CEOに就任されました。企業人でありながら、研究成果をPNASなどにも多数発表されており、科学者としても成功を収められています。 本セミナーシリーズはJASTS会員だけでなく、非会員の方々のご参加も歓迎いたします。 主催:日本味と匂学会 URL: http://jasts.com JASTSセミナーシリーズWG お問い合わせ:日本味と匂学会事務局 E-mail: jasts(at)ml.riken.jp ※(at) を@に置き換えてください。 |
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2022-12-20 | 2023-01-27 |
統合データベース講習会:AJACSは、生命科学分野のデータベースやツールの使い方、データベースを統合する活動を紹介する講習会です。どなたでも受講いただけますので、みなさまのご参加をお待ちしています。 日時:2023年1月26日(木)13:30~16:30 定員:500名 参加費:無料 お申し込みと詳細:https://biosciencedbc.jp/event/ajacs/ajacs96.html 主催:科学技術振興機構 共催:情報・システム研究機構ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS) お問い合わせ:統合データベース講習会事務局 |
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2022-12-16 | 2023-01-26 |
概要:ご自身の研究に役立つ新規活性化合物発見や創薬を目標に化合物スクリーニングを行ってみようと考えている方々を対象にどのようなことに注意してスクリーニング研究に向けて検討や準備をすればよいかを、我が国最大規模の公的化合物ライブラリーを管理し、化合物サンプル提供やアッセイ系構築等の支援を行っている弊機構の講師がわかりやすくご紹介します。 主催:東京大学大学院薬学系研究科附属創薬機構 会期:2023年2月15日(水)13時30分 会場:オンライン 定員:50名 申込締切:2023年2月10日(金)正午 参加費:無料 申込・問合せ: |
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2022-12-16 | 2023-02-15 |
公式HP:https://www.2023iccp450-jssx.org/ 日程:2023年(令和5年)、9月25日(月)~29日(金)(5日間) 会場:グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター) 集会概要:動物、植物、昆虫や微生物などのP450や関連する金属酵素・酸素添加酵素について、反応機構、構造、還元酵素系、生化学、生物物理学、分光学、タンパク質エンジニアリング、ジェネティクスや薬物代謝といった観点から詳細な議論を行う。 主催者団体名:第23回シトクロムP450国際会議実行委員会・日本薬物動態学会 大会長:吉成浩一(静岡県立大学薬学部)、永野真吾(鳥取大学大学院工学研究科) お問い合わせ先:iccp450jssx2023[at]u-shizuoka-ken.ac.jp ※[at]を@としてください 運営事務局:株式会社メディセオ 学会支援部 担当 三草康雄 |
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2022-12-12 | 2023-09-29 |
沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、2023年2月6日(月)より、『Cryo-Electron Microscopy』と題して、国内のクライオ電顕に精通した先生方のご協力のもと、5日間のWorkshopを開催致します。 開催日:2023年2月6日(月)~2月10日(金) Organizer:Bruno Humbel (OIST Scientific Imaging Section) Keynote lecture(on Zoom):Alex de Marco (Monash University, Dept. of Biochemistry and Molecular Biology, ARC Centre of Excellence in Advanced Molecular Imaging, Clayton, Australia) Invited Instructors: Hands-onの内容: 参加対象:クライオ電子顕微鏡に関わっている若手の方々(Graduate Student、Postdoc、研究員 etc) 詳細&ご登録はこちら: 備考: Inquiry: Cryo-EM Course OIST Bruno Humbel (Bruno.Humbel[at]oist.jp) ※[at]を@としてください |
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2022-12-07 | 2023-02-10 |
■テーマ: ■日程:2023年7月4日(火)-7月7日(金) ■会場:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(北海道札幌市) ■組織委員長: ■詳細:https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/co_index.php?data=info_49 ■応募資格: ■参加費:登録料、宿泊費(1人1室)、食費不要、交通費のみ自己負担。 ■ポスター演題募集期間:2022年12月12日(月)~ 2023年1月31日(火) ■応募方法:https://confit.atlas.jp/guide/event/naito49/top ■問い合わせ先: |
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2022-11-28 | 2023-01-31 |
場所:ZOOMによるオンライン開催 開催日:2023年 2月 7日(火)、8日(水) 参加費: プログラム等の詳細は、ホームページをご参照ください。 参加登録締切:2023年2月3日(金) 演題募集締切(バーチャルポスター):2022年12月2日(金) お問い合わせは、大会事務局(office[at]jsmr-marmoset.net ※[at]を@としてください)までお願いいたします。 |
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2022-11-21 | 2023-02-08 |
1.日時:2023年2月20日(月)13:00~17:50(WEB配信併用) 2.会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター・座長: 4.開催趣旨:次世代シークエンサーに象徴されるゲノム配列技術の著しい発達により、膨大なデータが得られる時代が到来した一方、大容量のゲノム・オミクス情報を横断的に解釈し、社会還元するための学問へのニーズが高まっている。バイオインフォマティクスは生命科学領域における情報解析学問であり、日々発展するゲノム・オミクス情報の分野横断的な統合に適した研究分野として注目されている。従来の統計解析手法に加えて機械学習などの最先端の情報解析技術を活用し、大規模ヒト疾患ゲノム解析と統合することで、疾患病態の解明、個別化医療の社会実装、ゲノム創薬の推進などに貢献できることが明らかとなりつつある。シングルセル解析による一細胞レベルでの遺伝子動態も観測可能となり、今後の展開に期待が寄せられている。一方、従来の想定を超えた大規模情報の取り扱いなど、新たな課題も見出されている。本シンポジウムでは、バイオインフォマティクスを巡る最先端の知見を紹介したい。 5.プログラム: 13:00~13:05 挨拶 13:05~13:20 はじめに 13:20~14:00「遺伝統計学による病態解明・創薬・個別化医療」 14:00~14:40「がん全ゲノムシークエンス解析の最前線」 14:50~15:30「量子時代におけるゲノム解析データのセキュアな活用」 15:30~16:10「大規模バイオバンクリソースを活用した遺伝統計解析」 16:20~17:00「自然免疫応答の遺伝的多様性を単一細胞分解能で理解する」 17:00~17:40「オミクス解析における人工知能技術の活用」 17:40~17:50おわりに 6.参加費:無料 7.定員:会場80名、WEB配信500名(要事前申込・定員になり次第締め切り) 8.申込方法:当財団のホームページの「参加申込・受付フォーム」からお申込みください。 1)オンサイト会場にお申込みの方: 2)WEB配信での参加お申込みの方: 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
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2022-11-11 | 2023-02-20 |
研究セミナーは、研究者が脳科学に関する最先端の研究動向をつかみ、また、率直な議論を行うことで新しいアイディアを得る場として大変重要です。 日程: Claudia Clopath, Imperial College London Guangyu Robert Yang, MIT Misha Ahrens, Janelia, HHMI ※onsite での視聴は、理研関係者のみに限られます。引き続きonlineでご参加ください。 Charlotte Stagg, University of Oxford Peter Dayan, Max Planck Institute Tuebingen ※登壇者やスケジュールは変わることがあります。 ※各回のAbstract等詳細はHPをご参照ください。
会場 :online 連絡先:cbs-academic[at]ml.riken.jp ※[at]を@としてください 詳細・参加申込:https://cbs.riken.jp/jp/BSS/ |
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2022-11-01 | 2023-04-17 |
来る2023年3月7日(火)~9日(木)に理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)主催、RIKEN BDR Symposium 2023「Transitions in Biological Systems」をオンサイト形式で開催いたします。 ・テーマ:Transitions in Biological Systems ・日時:2023年3月7日(火)~9日(木) ・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス ・言語:英語 ・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要) ・参加登録:ホームページより事前登録 ・締め切り: - 口頭発表希望者演題提出 - ポスター発表希望者演題提出 - 一般の参加登録 ・URL:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2023/ ・トピックス: (1) Transition in genomic states: ZGA (2) Mechanical phase transitions (3) Technological frontiers in cell state transitions (4) Cellular transitions in tissues to organisms (5) Metabolic steering of life-stage transitions (6) Behavioral transitions: plasticity of homeostasis ・スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2023/speakers-j.html ・お問い合わせ: |
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2022-10-19 | 2023-03-09 |
会議名:第36回国際哺乳類ゲノム会議(36th International Mammalian Genome Conference (IMGC2023) ) 会期:2023年3月28日(火)~31日(金) 会場:つくば国際会議場(茨城県つくば市)およびオンラインとのハイブリッド開催 大会長:城石俊彦(理化学研究所バイオリソース研究センター長) 早期参加登録(参加費割引):2022年10月7日(金)~12月6日(火) 発表要旨登録期限、参加助成奨学金締切(IMGS):2022年12月6日(火) (最終的な参加登録期限はホームページにて後日告知いたします) 【大会URL】https://www.imgc36.org/ 【参加登録URL】https://www.imgc36.org/registration.html 会議概要: Evolution & Conservation 当学会は伝統的に若手研究者の育成に力を注いでおり、その特徴として、会議の初日に若手研究者、学生のみが参加するTrainee Symposiumを開催します。ポスター発表も若手研究者の演題が約半数を占めており、本会議でも世界各国の研究者との交流を促し、発表と議論が活発に行えるよう鋭意準備を進めております。なお、本会議では学生の学会参加費を一般の半額以下に設定し、より多くの若手研究者が参加しやすいように致しました。 連絡先: |
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2022-10-11 | 2023-03-31 |
日本睡眠学会若手の会「冬の学校」が開催する研究会です。 内容:本研究会には、睡眠研究に興味がある、あるいは睡眠研究を始めたばかりの若手研究者が一同に集います。また、睡眠研究をされている講師の先生方をお呼びし、講演を行って頂きます。多数の参加者や講師の方々と親交を深め、各自の問題を様々な視点から議論できるような場を提供します。 日程:2023年2月18日(土)-2月19日(土) 開催方法:ハイブリッド(現地参加とZoomを使用予定) 参加登録締め切り:2022年10月30日(定員になり次第締め切り) |
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2022-09-20 | 2023-02-19 |
2023年2月に理化学研究所 生命機能科学研究センター(理研BDR)と世界初のオルガノイド研究に特化した研究センターを有する米国シンシナティ小児科病院オルガノイド医学研究センター/Center for Stem Cell and Organoid Medicine (CuSTOM), Cincinnati Children's Hospital Medical Center, USAと合同でシンポジウムを開催いたします。是非ご参加ください。 ・テーマ:Integrated organoid science: Stem cells, Engineering, Medicine ・日時: 2023年2月15日(水)~17日(金) ・場所: 理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス ・言語: 英語 ・主催: 理化学研究所 生命機能科学研究センター ・共催: Center for Stem Cells and Organoid Medicine (CuSTOM), Cincinnati Children's Hospital Medical Center, USA ・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要) ・参加登録:ホームページより事前登録 ・締め切り: - 口頭発表希望者演題提出 - 日本への入国に査証が必要な方の参加登録 - ポスター発表希望者演題提出 - 一般の参加登録 ・URL:https://www2.bdr.riken.jp/joint-organoid/2023/ ・トピックス: ・招待演者: ・お問い合わせ: |
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2022-09-20 | 2023-02-17 |
来る2023年1月24(火)~27(金)に、第75回山田コンファレンス「Origin of left-right asymmetry in animals」を理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)神戸キャンパスにて開催いたします。山田コンファレンスは、山田科学振興財団が支援する、自然科学の基礎的分野をテーマとする国際学術集会であり、最先端の研究をしている研究者による高いレベルの討論を行うことを目的とした国際会議です。 新型コロナウイルスの出現で不透明な点はありますが、山田コンファレンスの目的を考え、可能な限りonlineではなく現地でface-to-faceで議論できる形式にいたします。この分野のフロンテイアを開拓する国内外の研究者を招待していますが、それに加えて、一般参加者によるポスター発表を募り、一部の演題には口頭発表をお願いする予定です。若手研究者や大学院生を含む、国内外からの多数のご参加をお待ちいたしておりますので、興味のある方はどうぞ奮ってご参加ください。 テーマ:Origin of left-right asymmetry in animals 日時:2023年1月24日(火)~27日(金) 場所:神戸キャンパス 理化学研究所 生命機能科学研究センター 主催:山田科学振興財団 共催:理化学研究所 生命機能科学研究センター 言語:英語 参加費:無料(懇親会費、昼食費希望者のみ別途要) 参加登録:ホームページより事前登録 締め切り: - 口頭発表希望者演題提出 - 日本への入国に査証が必要な方の参加登録 - ポスター発表希望者演題提出 - 一般の参加登録 URL:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/yamadaconference/ お問い合わせ: |
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2022-09-05 | 2023-01-27 |
http://www.eccse.kobe-u.ac.jp/distance_learning/life_science9/ 期間:2022/10/5~2023/2/1 毎週水曜日 17:00~18:30 ※ただし、11/23(水・祝)のみ、11/22(火)開催 会場: 企画協力:CBI学会、日本バイオインフォマティクス学会 共催:神戸大学大学院システム情報学研究科 計算科学教育研究センター、神戸大学バリュースクール、医薬基盤・健康・栄養研究所、京都大学 大学院医学研究科 ビッグデータ医科学分野、計算科学振興財団、日本生物学的精神医学会、兵庫県立大学データ計算科学連携センター、(一社)ライフインテリジェンスコンソーシアム、理化学研究所 計算科学研究センター、量子科学技術研究開発機構 後援:兵庫県、神戸市、神戸医療産業都市推進機構、NPO法人バイオグリッドセンター関西、日本薬学会 対象:大学生、大学院生、ポスドク、大学教員、研究所・企業の研究者 費用:無料 ※但し事前登録が必要です。 申込:登録申込は下記URLをご覧ください。 講義スケジュール: ◆第1編 生命科学のためのデータサイエンスの基礎 ◇10月5日)「ゲノム・トランスクリプトーム解析」 ◇10月12日)「ウイルスの進化ゲノム解析」 ◇10月19日)「タンパク質の立体構造予測-AlphaFold以前と以後-」 ◇10月26日)「Webを用いた生体高分子の立体構造モデリング」 ◇11月2日)「AI 創薬:創薬における人工知能と機械学習の基礎および応用」 ◆第2編 構造生命科学のための理論・シミュレーション技術 ◇11月9日)「QM/MMによる酵素反応解析」 ◇11月16日)「生体膜・脂質膜の分子シミュレーション」 ◇11月22日)「インシリコ創薬の基礎と応用」 ◇11月30日)「分子シミュレーションで見るタンパク質や核酸の複合体形成と解離」 ◇12月7日)「生命システムの振る舞いをネットワークの形だけから決定する」 ◆第3編 未来をみすえた医療・創薬への応用 ◇12月14日)「胸部画像診断におけるAI:臨床応用、今後AIに期待すること」 ◇1月11日)「ヒトの行動原理の理解のための数理的アプローチ」 ◇1月18日)「生命科学・創薬・ものづくりのための核酸構造生物学」 ◇1月25日)「スーパーコンピュータによる生命科学・健康医療超多項目データ解析」 ◇2月1日)「意識の科学 ―或いはその副産物としての意識のアップロード―」
お問い合わせ:神戸大学計算科学教育研究センター |
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2022-07-25 | 2023-02-01 |
詳細・参加登録:https://www.takeda-sci.com/ 会期:2023年1月27日(金)- 28日(土) 会場:大阪国際会議場 主催:公益財団法人 武田科学振興財団 組織委員:斎藤 通紀(京都大学)、後藤 由季子(東京大学)、柊 卓志(EMBL) ポスター発表の公募: ・募集要項は、上記リンク先の「ポスター発表」を参照ください。 ・抄録提出締切り : 2022年9月末の予定 ・発表者の中から褒賞金受賞者を選出します。(50万円・5件の予定) 参加登録: ・参加費無料。希望者は上記リンク先の「参加登録」を参照ください。 ・参加登録締切り : 2022年10月末の予定 問合先: |
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2022-06-27 | 2023-01-28 |
開催時期:2023年(令和5年)、6月5日(月)~9日(金)(5日間) 開催場所:幕張メッセ・国際会議場 https://www.m-messe.co.jp/
第33回国際シロイヌナズナ研究会議(ICAR2023)の参加・発表登録が12月1日から開始されています。 ■参加登録 : https://icar2023.org/registration/
■発表登録 : https://icar2023.org/abstract/
参加費支払い後に、発表登録ができるシステムになっております。 ■問い合わせ先
横浜で2010年に開催されてから13年ぶりに国際シロイヌナズナ研究会議(ICAR)が日本で開催されます。世界から多くの研究者を招いての大規模なハイブリッド会議(オンサイト中心)を計画しています。オールジャパンで盛り上げていきたいと思いますので、皆様のご協力をよろしくお願い致します。 ICAR2023開催準備委員会を代表して |
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2022-06-06 | 2023-06-09 |