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文部科学省所管の国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)より、3月27日(月)開催の「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ)」令和4年度 成果報告会のご案内を申し上げます。 日時:2023年3月27日(月) 10:00~12:15 会場:オンライン(Zoomウェビナー・ミーティングを予定) 主催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)/「科学と社会」推進部 参加費:無料(要・事前申し込み) 定員:約100名 詳細・参加申込:https://form.jst.go.jp/enquetes/SOLVE_20230327 概要:「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ)」では、令和4年度 成果報告会にて、プログラム概要説明、研究プロジェクトの成果報告、全体ディスカッション等を予定しております。 お問い合わせ: |
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2023-03-24 | 2023-03-27 |
質量分析インフォマティクス研究会(JCompMS; https://ms-bio.info/ )は、日本バイオインフォマティクス学会(JSBi)の公募研究会として2016年4月から活動を開始した研究会です。研究会の目的は、質量分析学(及びその関連)研究コミュニティと(バイオ)インフォマティクス研究コミュニティの交流を進めることで、今までに7回の公開ワークショップと3回のハッカソン、1回のミートアップを開催してきました。 なお、研究会もしくはメーリングリストへの参加も歓迎しています。詳しくはこちらをご参照ください。 〔開催要領〕 日時:2023(令和5)年5月12日(金)(午前10時開場~午後6時半(予定)) 開催場所:理化学研究所横浜事業所・交流棟ホール 主催:質量分析インフォマティクス研究会(日本バイオインフォマティクス学会) 参加費:無料 講演者(敬称略) 特別講演: 招待講演:(五十音順)
また今回は、今までの一般講演に代わるものとしてポスター発表セッションを実施する予定です。詳細は参加申し込みページをご覧ください。 ◆お問い合わせ:質量分析インフォマティクス研究会・担当世話人 |
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2023-03-24 | 2023-05-12 |
1.日時:2023年7月20日(木)10:30~16:20(WEB配信併用) 2.場所:千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター: 4.開催趣旨:自閉スペクトラム症を代表とする発達障害は、社会的コミュニケーションの困難、限定的な興味やこだわり行動を特徴とし、約100人に1人に認められるとされる。頻度が高く増加傾向にあるため、病態を理解し支援につなげることが、ますます求められている。本シンポジウムでは、発達障害の病態に迫る基礎・臨床研究の最前線を紹介する。動物・細胞モデルから得られた基礎的知見と、大規模データベースの構築と人工知能技術の適用も含めて、臨床現場から明らかになった最新知見を紹介し、残された今後の課題についても議論したい。 5.プログラム(演題および演者): 10:30-10:35 挨拶 10:35-10:50 はじめに 10:50-11:30 「マウス・細胞モデルからの発達障害の病態解明」 11:30-12:10 「発達障害の理解に向けて:分子と行動を繋ぐアプローチ」 -昼食- 13:20-14:00 「マウスにおける養育・社会行動のオキシトシンによる制御」 14:00-14:40 「脳回路マーカーからみる発達障害:疾患横断性と異種性の理解に向けて」 -休憩- 14:50-15:30 「社会的コミュニケーションの障害の分子病態解明と治療薬開発」 15:30-16:10 「発達障害の臨床から病態解明に迫る-大人の発達障害の本質は何か-」 16:10-16:20 おわりに *会終了後、交流会(名刺交換会)を開催します。是非、会場にお越し下さい。 6.参加費:無料 7.定員:100名(WEB配信500名)要事前申込 8.申込方法:参加希望者は、当財団のホームベージの「参加申込・受付フォーム」から7月17日(月)までにお申込み下さい。 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
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2023-03-20 | 2023-07-20 |
本シンポジウムでは、ムーンショット型研究開発事業ムーンショット目標2「2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現」の研究開発成果をご紹介します。 日時:2023年3月25日(土) 13:00 ~ 17:00 場所:一橋講堂(東京都千代田区)及びオンライン配信(Zoomウェビナー) URL:https://www.jst.go.jp/moonshot/sympo/20230325/index.html 参加費:無料 定員:会場参加は250名(申込先着順) 申込〆切:3月24日(金)12時まで お問い合わせ:国立研究開発法人科学技術振興機構 |
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2023-03-08 | 2023-03-25 |
詳細:https://www.naito-f.or.jp/jp/conference/co_index.php?data=info_50 会期:2023年10月10日(火)~10月13日(金) 場所:シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ(北海道札幌市) ポスター募集期間:2023年3月1日(水)~3月31日(金) ※コンファレンス参加には、招待講演者を除き、ポスター発表が必要です。 参加資格: ・コンファレンステーマに関連したポスター発表ができること ・英語で討論ができること ・開催期間中4日間を通して参加できること なお、コンファレンス参加者は招待講演者あるいはポスター発表者に限ります。 参加費用:宿泊費・食費・登録料不要、交通費のみ自己負担 選考結果:2023年6月頃に、Eメールにてお知らせする予定です。 Plenary Lecturers (敬称略): Invited Lecturers (敬称略): 組織委員会: |
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2023-02-20 | 2023-03-31 |
詳細:https://www.kistec.jp/learn/ksp-kistec/ 概要:ベンチャー企業が成長を遂げ、成功に至るためのプロセスに必要な物とは何か。 講師:窪田規一氏(株式会社ケイエスピー代表取締役社長) 会場:KSPホール (神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 かながわサイエンスパーク西棟3F)主催: 日時:2023年3月8日(水)15:00-16:30 定員:80名(先着順、要事前申込) 参加費:無料 お申し込み・お問い合わせ: |
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2023-02-14 | 2023-03-08 |
1.日時:2023年5月26日(金)10:00~18:30(WEB配信併用) 2.会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター・座長: 4.開催趣旨:液-液相分離の現象が生物学で注目され始めてから約10年が経過する。古典的な生化学・タンパク質科学を支えてきた「立体構造特異性」とは全く異なる原理が細胞の活動を支えているという事実は、生物学に大きな衝撃と変革をもたらした。これまで、多くの天然変性タンパク質および核酸が液-液相分離を起こすこと、また核小体やRNA顆粒などの細胞内非膜オルガネラが液-液相分離により形成されることが示された。現在、このような現象の記述が一段落し、液-液相分離は新たなブレイクスルーを求めている。このセミナーでは、生物学における液-液相分離の歩みを振り返るとともに、ストレス応答、自然免疫などの細胞のホメオスタシスにおける役割やその破綻が引き起こす疾患等に関する最新の知見を紹介したい。また、そこで得られた知見に基づいた新しい医療・創薬への展開の可能性を議論したい。 5.プログラム: 10:00~10:05 挨拶 10:05~10:15 はじめに 10:15~11:05 「生物学的相分離:最近の研究動向と創薬に向けた取り組み」 11:05~11:55 「シャペロンによるタンパク質集合とフォールディングの制御機構」 13:00~13:50 「細胞内相分離への物質科学からのアプローチ」 13:50~14:40 「光遺伝学を用いたTDP-43の相転移操作で探るALS病態」 14:40~15:30 「piRISC機構における相分離依存的非膜オルガネラ形成とその機能」 15:50~16:40 「相分離によるオートファジー制御」 16:40~17:30 「ユビキチン創薬の最新動向とLLPS創薬の可能性」 17:30~17:40 おわりに 17:40~18:30 交流会 6.参加費:無料 7.定員:会場80名、WEB配信500名(要事前申込・定員になり次第締め切り) 8.申込方法:当財団のホームページの「参加申込・受付フォーム」からお申込みください。 1)オンサイト会場にお申込みの方: 2)WEB配信での参加お申込みの方: 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
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2023-02-14 | 2023-05-26 |
世話人:齋尾智英、竹内恒、宮ノ入洋平、八木宏昌 開催日時:2023年3月16日(木)-17日(金) 開催方法:Zoom オンラインミーティング 事前登録・詳細情報: https://nextnmr.jp
本セミナーでは、さまざまな構造解析技術を統合的した新たな解析技術を開発することで、画期的な成果を挙げている先生方にお集まりいただき、最新の研究成果を紹介していただきます。その中で、NMR法との組み合わせや、その応用例、さらなる技術革新に向けた発展性について、議論を行う予定です。 プログラム ・3月16日(木) 13:00 – 13:10 開会あいさつ 原田 慶恵(大阪大) [蛋白研共同利用・共同研究のご案内] 13:10 – 13:30 前回のフィードバックと今回の趣旨説明 13:30 – 14:20 齋尾 智英(徳島大) 14:20 – 14:30 休憩 14:30 – 15:20 北原 亮(立命館大) 15:20 – 16:10 岩崎 憲治(筑波大) [オンライン懇親会] ・3月17日(金) 9:00 – 9:50 栗栖 源嗣(大阪大) 9:50 – 10:40 杉田 有治(理研) 10:40 – 10:50 休憩 10:50 – 11:40 杉山 正明(京都大) 11:40 – 11:50 BINDS支援事業に関して 井上 豪(大阪大) 11:50 – 12:00 閉会あいさつ
主催:大阪大学蛋白質研究所 共催: |
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2023-02-14 | 2023-03-17 |
シンポジウム詳細URL:https://sites.google.com/view/arcsympo2023 広島大学両生類研究センターは世界の4大両生類センターの中でも、50年以上の歴史、無尾類 (カエル類)と有尾類(イモリ類)のリソースを備えた、世界一の、そして唯一の存在です。近年のゲノムプロジェクトやゲノム編集技術の発展は、両生類研究のスタイルを大きく変えつつあり、それらの研究に適したモデル両生類を中心としたバイオリソースの重要性は増大する一方です。 ●両生類研究センター バイオリソース棟落成記念シンポジウム(NBRP共催、日本ツメガエル研究会後援) 3月14日(火)13:00~17:00(予定) 「両生類を使った研究から再生医療を目指す」 「脊椎動物における付属肢の起源を発生学的に推定する」 「メダカと近縁種―集団ゲノム学と種分化研究の新たなモデル―」 「第5期NBRPツメガエル・イモリの展開と両生類をモデルに用いたゲノム進化研究」 3月14日(火)17:30〜19:30(予定) 3月15日(水)09:00〜13:00(予定)
第1部では、クロスプラットフォームをキーワードに、両生類と他の研究動物モデルを活用した比較研究が切り開く新たな知見と、それを支えるバイオリソースについて紹介し、議論する場とします。第2部では、両生類研究にフォーカスを絞ることで、先端の研究者間の議論を出発点とした交流を盛り上げ、横断型サイエンスを支える研究コミュニティの活性化を目指します。 詳細や参加申し込みにつきましては、下記の本シンポジウムサイトをご覧ください。 両生類を研究対象とする方々だけでなく、これから両生類を使ってみようと考えている方、さらには生命科学に興味をもつ学生さんの参加をお持ちしています。 |
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2023-02-13 | 2023-03-15 |
日本分子生物学会会員の皆様、 分裂酵母研究者が一堂に会する第11回分裂酵母国際学会広島大会『POMBE 2023HIroshima』がコロナ禍による2年間の延期を経て、いよいよ本年5月に、広島市アステールプラザにて対面開催される運びとなりました(5月28日~6月2日)。 大会参加の登録・要旨投稿の方法については以下HPをご覧いただくと幸甚です。 ご希望の方には、参加費の内訳を含む領収書を別途発行いたします。 参加登録をされますと、autoreply(noreply-registration[at]jbe.co.jp)で、こちらから受領メールが送信されます。ただし、時にこのメールがJunk・迷惑メールボックスに届いてしまうことがあるようです。お手数ですが、迷惑メールもチェックお願いいたします。 オーガナイザー一同、皆様と5月に広島でお会いできることを楽しみにしております。 オーガナイザーを代表して |
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2023-02-06 | 2023-06-02 |
コールド・スプリング・ハーバー・アジア研究所では『Human Development』と表し、2023年3月に淡路島夢舞台会議場にて学会を開催いたします。 |
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2022-12-28 | 2023-03-10 |
公式HP:https://www.2023iccp450-jssx.org/ 日程:2023年(令和5年)、9月25日(月)~29日(金)(5日間) 会場:グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター) 集会概要:動物、植物、昆虫や微生物などのP450や関連する金属酵素・酸素添加酵素について、反応機構、構造、還元酵素系、生化学、生物物理学、分光学、タンパク質エンジニアリング、ジェネティクスや薬物代謝といった観点から詳細な議論を行う。 主催者団体名:第23回シトクロムP450国際会議実行委員会・日本薬物動態学会 大会長:吉成浩一(静岡県立大学薬学部)、永野真吾(鳥取大学大学院工学研究科) お問い合わせ先:iccp450jssx2023[at]u-shizuoka-ken.ac.jp ※[at]を@としてください 運営事務局:株式会社メディセオ 学会支援部 担当 三草康雄 |
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2022-12-12 | 2023-09-29 |
研究セミナーは、研究者が脳科学に関する最先端の研究動向をつかみ、また、率直な議論を行うことで新しいアイディアを得る場として大変重要です。 日程: Claudia Clopath, Imperial College London Guangyu Robert Yang, MIT Misha Ahrens, Janelia, HHMI ※onsite での視聴は、理研関係者のみに限られます。引き続きonlineでご参加ください。 Charlotte Stagg, University of Oxford Peter Dayan, Max Planck Institute Tuebingen ※登壇者やスケジュールは変わることがあります。 ※各回のAbstract等詳細はHPをご参照ください。
会場 :online 連絡先:cbs-academic[at]ml.riken.jp ※[at]を@としてください 詳細・参加申込:https://cbs.riken.jp/jp/BSS/ |
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2022-11-01 | 2023-04-17 |
来る2023年3月7日(火)~9日(木)に理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)主催、RIKEN BDR Symposium 2023「Transitions in Biological Systems」をオンサイト形式で開催いたします。 ・テーマ:Transitions in Biological Systems ・日時:2023年3月7日(火)~9日(木) ・場所:理化学研究所 生命機能科学研究センター 神戸キャンパス ・言語:英語 ・参加費:無料(懇親会費、昼食費別途要) ・参加登録:ホームページより事前登録 ・締め切り: - 口頭発表希望者演題提出 - ポスター発表希望者演題提出 - 一般の参加登録 ・URL:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2023/ ・トピックス: (1) Transition in genomic states: ZGA (2) Mechanical phase transitions (3) Technological frontiers in cell state transitions (4) Cellular transitions in tissues to organisms (5) Metabolic steering of life-stage transitions (6) Behavioral transitions: plasticity of homeostasis ・スピーカー:https://www2.bdr.riken.jp/sympo/2023/speakers-j.html ・お問い合わせ: |
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2022-10-19 | 2023-03-09 |
会議名:第36回国際哺乳類ゲノム会議(36th International Mammalian Genome Conference (IMGC2023) ) 会期:2023年3月28日(火)~31日(金) 会場:つくば国際会議場(茨城県つくば市)およびオンラインとのハイブリッド開催 大会長:城石俊彦(理化学研究所バイオリソース研究センター長) 早期参加登録(参加費割引):2022年10月7日(金)~12月6日(火) 発表要旨登録期限、参加助成奨学金締切(IMGS):2022年12月6日(火) (最終的な参加登録期限はホームページにて後日告知いたします) 【大会URL】https://www.imgc36.org/ 【参加登録URL】https://www.imgc36.org/registration.html 会議概要: Evolution & Conservation 当学会は伝統的に若手研究者の育成に力を注いでおり、その特徴として、会議の初日に若手研究者、学生のみが参加するTrainee Symposiumを開催します。ポスター発表も若手研究者の演題が約半数を占めており、本会議でも世界各国の研究者との交流を促し、発表と議論が活発に行えるよう鋭意準備を進めております。なお、本会議では学生の学会参加費を一般の半額以下に設定し、より多くの若手研究者が参加しやすいように致しました。 連絡先: |
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2022-10-11 | 2023-03-31 |
開催時期:2023年(令和5年)、6月5日(月)~9日(金)(5日間) 開催場所:幕張メッセ・国際会議場 https://www.m-messe.co.jp/
第33回国際シロイヌナズナ研究会議(ICAR2023)の参加・発表登録が12月1日から開始されています。 ■参加登録 : https://icar2023.org/registration/
■発表登録 : https://icar2023.org/abstract/
参加費支払い後に、発表登録ができるシステムになっております。 ■問い合わせ先
横浜で2010年に開催されてから13年ぶりに国際シロイヌナズナ研究会議(ICAR)が日本で開催されます。世界から多くの研究者を招いての大規模なハイブリッド会議(オンサイト中心)を計画しています。オールジャパンで盛り上げていきたいと思いますので、皆様のご協力をよろしくお願い致します。 ICAR2023開催準備委員会を代表して |
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2022-06-06 | 2023-06-09 |