掲載日 | 会期等 | ||
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イベント詳細・参加申込はこちら 日時:2023年5月28日(日)9:00~10:30 講師:三根健太郎・北口隆(日清食品HD株式会社) 対象:高校生・大学生・社会人など 参加費:無料 キャスター:出野泉花 監修:冨田勝(慶應義塾大学名誉教授) 主催:サイアンスアカデミー
探訪シリーズ初! 大手食品会社の研究所に突撃潜入! ■最先端研究室探訪シリーズ 2023年度春学期開催予定 ・4/23(日)高須賀恵三・岩井碩慶(慶應義塾大学先端生命科学研究所) ・5/14(日)福田真嗣(株式会社メタジェンCEO) ・5/28(日)三根健太郎・北口隆(日清食品HD株式会社) ・6/11(日)株式会社アグロデザイン・スタジオ(創農薬) ・6/25(日)小川雪乃(国立研究法人 農業・食品産業技術総合研究機構) ・7/9(日) 古林太郎(東京大学工学系研究科) ※全6回出席して一定の条件をクリアすると受講認定証が贈られます。 |
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2023-05-24 | 2023-05-28 |
生命科学関連分野の研究者に向けて助成事業を行っている上原記念生命科学財団では、事業の一環として、海外留学助成金「上原フェローシップ」を毎年授与しています。 「第3回海外留学オンラインセミナー」 開催日時:2023年7月20日(木)19:00~20:30 視聴方法:Zoom Webinar 参加費:無料 参加登録はこちら:https://www.ueharazaidan.or.jp/kaigairyugaku-seminar3.html |
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2023-05-19 | 2023-07-20 |
第43回阿蘇シンポジウムHP:https://www.kaketsuken.org/aso-symposium.html 開催日時:2023年7月28日(金)13:00~19:00、29日(土)9:00~12:30 テーマ:免疫、感染、アレルギー、がん研究のnext stepに向けて 司会: 会場: 定員:現地参加;120名、WEB参加(zoom);500名 参加費:無料 プログラム: 参加申込締め切り: 参加申込はこちらから ポスターセッション:シンポジウム初日(7月28日)18:00より、ポスターセッションを開催します。阿蘇シンポジウムでご講演いただく著名な先生方や、その他の参加者とディスカッションする機会を提供するために、ポスター発表者を募集します。ご自身の研究について最先端の研究者とディスカッションできる、またとない機会ですので、奮ってご応募ください。 ポスター発表申込締切:2023年6月23日(金) 懇親会:ポスターセッション終了後、引き続き同会場にて懇親会を開催します。参加費無料となっています。参加者との交流の場ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。 |
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2023-05-16 | 2023-07-29 |
第35回日本Archaea研究会講演会を下記の要領にて開催いたします。皆さまの多数のご参加をお待ちしております。本講演会では若い研究者や学生さんの発表を歓迎します。大学の先生等におかれましては、学生さんの参加や発表を促していただけますよう、お願い致します。 講演日時:2023年6月30日(金)13:00〜7月1日(土)13:00(開始・終了時刻は予定) 開催方法:対面での開催(オンライン配信は無しの予定) 講演会場:八王子市学園都市センター イベントホール 懇親会:実施予定(実施する場合、詳細は追って参加者に案内) 講演会参加費:一般4000円(学生500円) 講演要領:「口頭演題A」と「口頭演題B(ショート)」を募集します。質疑応答を含む講演時間は、演題Aでは15〜20分程度、演題B(ショート)では10〜12分程度を予定しています。 発表ならびに参加申込: 講演要旨:〆切6月5日(月)必着 詳細は以下HPをご参照ください。 お問い合わせ:日本Archaea研究会事務局 |
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2023-05-08 | 2023-07-01 |
第20回糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)シンポジウムが本年11月30日~12月1日、東京大学(東京)において開催されます。日本の糖鎖科学に”新たな伝統”をもたらし、将来へ進むべき方向を模索すべく、本シンポジウムは“糖鎖科学の可能性−真のブレークスルーを目指して−”というタイトルで、新進気鋭の研究者に最新の知見のご講演をいただく他、企業からのホットな話題も提供いただく予定です。また、第4回のTamio Yamakawa Awardの受賞者、James C. Paulson教授(Scripps Research Institute, USA)の受賞講演、木下タロウ特任教授(大阪大学)、伊藤幸成特任教授(大阪大学)の特別講演も行われます。 会期:2023年11月30日(木)~12月1日(金) 会場:東京大学伊藤国際研究学術センター 伊藤謝恩ホール 会費:無料(学生)2000円(それ以外) 集会URL:http://www.jcgg.jp/02/symposium20.html |
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2023-05-01 | 2023-12-01 |
会期:令和5年5月27日(土)~5月28日(日) 会場:金沢市文化ホール(石川県金沢市) 現地開催 大会役員: 実行委員: 大会事務局: 大会の概要:マリンバイオテクノロジー学会大会は、バイオテクノロジーを基盤とした海洋の学術的な理解およびその利用に寄与することを目的として、マリンバイオテクノロジー学会が母体となり開催する大会です。本大会では、細胞生物学・分子生物学・発生生物学・微生物生態学・環境微生物学・生理活性物質・ゲノミクス・プロテオミクス・生物情報科学・魚類及び無脊椎動物に関する遺伝学・バイオミネラリゼーション・バイオマテリアル・ナノテクノロジー・養殖技術などのマリンバイオテクノロジーと関連する多様な研究分野を対象として、一般講演(口頭発表・ポスター発表)とシンポジウムを募集し、マリンバイオテクノロジー研究の現状の理解と普及・発展、研究者の交流ならびに産官学連携の促進を行います。 大会の内容: 発表形式: 一般講演のセッション: シンポジウム申込の締切 令和5年4月15日(土) 発表申込みの締切:令和5年4月29日(土) 講演要旨の締切:令和5年4月29日(土) 事前参加申込登録の締切:令和5年4月30日(日) 事前参加登録費:会員5,000円 学生2,000円 非会員9,000円 学生非会員4,000円 当日参加費 会員7,000円 学生3,000円 非会員10,000円 学生非会員5,000円 参加・講演申込方法:希望者は大会ウェブサイト上の登録ページよりご登録ください。 第23回大会ウェブサイト: http://marinebiotechnology.jp/mbt2023/outline.html 学会ウェブサイト: http://marinebiotechnology.jp/index.html 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 |
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2023-04-28 | 2023-05-28 |
Cold Spring Harbor Asia conference on Yeast and Life Sciencesが本年10月9~13日、松江市(島根県)において開催される予定です。この会議は、2021年の6月に第一回が開催され、その2回目の開催となります。大隅良典先生、Fred Chang先生のPlenary Lecturesのほか、多くの著名な研究者が、講演される予定です。abstracts の中から、platform presentationを選択する予定ですので、皆さまふるってご参加ください。 会期:2023年10月9日(月)~13日(金) 会場:島根県立産業交流会館(くにびきメッセ) 演題投稿締切:2023年8月4日(金) 案内ポスター: 日本向けサイト: CSHAサイト(詳細・参加登録・演題登録): オーガナイザー: 主なトピック: Keynote Speakers: Invited Speakers: |
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2023-04-25 | 2023-10-13 |
この度、公益社団法人日本顕微鏡学会第33回電顕サマースクールを下記の通り、川崎医科大学(岡山県倉敷市)にて対面開催する運びとなりました。 公益社団法人日本顕微鏡学会 開催日:2023年8月7日(月)~8日(火) プログラム、詳細はホームページをご覧ください。
[お問合せ] |
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2023-04-18 | 2023-08-08 |
日本組織細胞化学会主催、第48回組織細胞化学講習会を2023年8月16日~19日に開催予定です。 詳細はホームページをご覧ください。 日時:2023年8月16日(水)~19日(土) 場所:8月16~17日オンライン座学講習、19日Wet Lab @ 自治医科大学
皆様のご参加をお待ちしております。 問い合わせ先:第48回組織細胞化学講習会実行委員会事務局 |
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2023-04-13 | 2023-06-19 |
ASHBiでは、2023年8月28日-31日にOKO International Symposium 2023を共催します。開催に際し、参加登録を開始しました。5月31日までは登録料の早期登録割引がございますので、お見逃しなく! 参加登録:https://www.oko-symposium2023.com/registration 公式HP:https://www.oko-symposium2023.com/ 日時:2023年8月28日 (月) –31日 (木) 会場:京都大学 (会場詳細は後日案内) 参加登録:https://www.oko-symposium2023.com/registration 早期受付| 5月31日までの早期登録…[学生] 4,000円 / [その他] 10,000円 通常受付| 6月1日~7月31日まで…[全員] 16,000円 登録締切: 7月31日 24:00 (JST) 参加登録フォーム:https://ws.formzu.net/fgen/S84598549/ ポスター応募:https://forms.gle/swv5KxvHCVuRhaoj8 オーガナイザー: 詳細については、添付のポスター、または下記URLよりご確認ください。 詳細:https://www.oko-symposium2023.com/ 問い合わせ: |
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2023-04-12 | 2023-08-31 |
募集の趣旨:金沢大学ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI)では、原子分解能/3D-AFM、高速AFM、走査型イオン伝導顕微鏡(SICM)といった独創的な Bio-SPM技術を世界に先駆けて開発し、生命科学研究への応用を進めています。 参加要件: ・ご自身の研究対象の試料を先端Bio-SPMで観察したい方 ・Bio-SPM夏の学校の全日程に参加できる方 ・Bio-SPMに関する予備知識は必要ありません ・これまでのBio-AFM/SPM夏の学校に参加された方は、応募できません。Bio-SPM技術共同研究へお申し込みください。これまでの参加者と同じ研究室の方は、応募できます。 実施期間:2023年8月28日(月)~9月2日(土) 開催場所:金沢大学 ナノ生命科学研究所(NanoLSI) (角間キャンパス) 募集締め切り:2023年5月15日(月)17時必着 申込方法・応募様式:以下のサイトをご覧ください。 お問い合わせ先: |
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2023-04-10 | 2023-05-15 |
幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム2023年度年会について、概要が決まりましたのでご案内申し上げます。 日程:2023年6月2日(金)10:00-16:30(予定) 会場:東京大学山上会館(〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3−1) 主催:幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム 年会長:藤田 聡史(国立研究開発法人産業総合技術研究所)
詳細、参加登録、一般演題登録、は年会HPから: プログラム(予定): 1.コンソーシアム活動報告 2.総会(会員のみ) 3.一般演題(ポスター発表) 4.特別講演 「iPS細胞のナイーブ化に関する研究(仮題)」 「iPS細胞を用いた生殖発生毒性試験に関する研究(仮題)」 「The application of embryonic stem cell test systems in developmental toxicology」ライブ配信 参加費:
早期参加登録締切:2023年5月10日(水)まで 演題登録受付期間:2023年5月10日(水)まで |
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2023-04-05 | 2023-06-02 |
今回の研究会は、「がんと代謝」、「がん免疫」、「エピゲノムと代謝」、「細胞老化と代謝」、「免疫と代謝」、「診断・創薬開発」、「代謝生物学」、「ミトコンドリアとオートファジー」などのセッションを設け、最新の研究成果を発表していただく予定です。特別講演には九州大学名誉教授の藤木幸夫先生をお招きし、「ペルオキシソーム研究によるオルガネラ病概念の確立」についてご講演いただきます。 【日時】2023年5月31日(水)~ 6月1日(木) 【場所】愛媛県県民文化会館 【実行委員長】山下政克 【申込期間】 【参加費】学生 1,000円、一般 5,000円 【問合先】第9回 がんと代謝研究会 in 松山 事務局 |
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2023-03-31 | 2023-06-01 |
1.日時:2023年7月20日(木)10:30~16:20(WEB配信併用) 2.場所:千里ライフサイエンスセンタービル 5F 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター: 4.開催趣旨:自閉スペクトラム症を代表とする発達障害は、社会的コミュニケーションの困難、限定的な興味やこだわり行動を特徴とし、約100人に1人に認められるとされる。頻度が高く増加傾向にあるため、病態を理解し支援につなげることが、ますます求められている。本シンポジウムでは、発達障害の病態に迫る基礎・臨床研究の最前線を紹介する。動物・細胞モデルから得られた基礎的知見と、大規模データベースの構築と人工知能技術の適用も含めて、臨床現場から明らかになった最新知見を紹介し、残された今後の課題についても議論したい。 5.プログラム(演題および演者): 10:30-10:35 挨拶 10:35-10:50 はじめに 10:50-11:30 「マウス・細胞モデルからの発達障害の病態解明」 11:30-12:10 「発達障害の理解に向けて:分子と行動を繋ぐアプローチ」 -昼食- 13:20-14:00 「マウスにおける養育・社会行動のオキシトシンによる制御」 14:00-14:40 「脳回路マーカーからみる発達障害:疾患横断性と異種性の理解に向けて」 -休憩- 14:50-15:30 「社会的コミュニケーションの障害の分子病態解明と治療薬開発」 15:30-16:10 「発達障害の臨床から病態解明に迫る-大人の発達障害の本質は何か-」 16:10-16:20 おわりに *会終了後、交流会(名刺交換会)を開催します。是非、会場にお越し下さい。 6.参加費:無料 7.定員:100名(WEB配信500名)要事前申込 8.申込方法:参加希望者は、当財団のホームベージの「参加申込・受付フォーム」から7月17日(月)までにお申込み下さい。 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
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2023-03-20 | 2023-07-20 |
1.日時:2023年5月26日(金)10:00~18:30(WEB配信併用) 2.会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター・座長: 4.開催趣旨:液-液相分離の現象が生物学で注目され始めてから約10年が経過する。古典的な生化学・タンパク質科学を支えてきた「立体構造特異性」とは全く異なる原理が細胞の活動を支えているという事実は、生物学に大きな衝撃と変革をもたらした。これまで、多くの天然変性タンパク質および核酸が液-液相分離を起こすこと、また核小体やRNA顆粒などの細胞内非膜オルガネラが液-液相分離により形成されることが示された。現在、このような現象の記述が一段落し、液-液相分離は新たなブレイクスルーを求めている。このセミナーでは、生物学における液-液相分離の歩みを振り返るとともに、ストレス応答、自然免疫などの細胞のホメオスタシスにおける役割やその破綻が引き起こす疾患等に関する最新の知見を紹介したい。また、そこで得られた知見に基づいた新しい医療・創薬への展開の可能性を議論したい。 5.プログラム: 10:00~10:05 挨拶 10:05~10:15 はじめに 10:15~11:05 「生物学的相分離:最近の研究動向と創薬に向けた取り組み」 11:05~11:55 「シャペロンによるタンパク質集合とフォールディングの制御機構」 13:00~13:50 「細胞内相分離への物質科学からのアプローチ」 13:50~14:40 「光遺伝学を用いたTDP-43の相転移操作で探るALS病態」 14:40~15:30 「piRISC機構における相分離依存的非膜オルガネラ形成とその機能」 15:50~16:40 「相分離によるオートファジー制御」 16:40~17:30 「ユビキチン創薬の最新動向とLLPS創薬の可能性」 17:30~17:40 おわりに 17:40~18:30 交流会 6.参加費:無料 7.定員:会場80名、WEB配信500名(要事前申込・定員になり次第締め切り) 8.申込方法:当財団のホームページの「参加申込・受付フォーム」からお申込みください。 1)オンサイト会場にお申込みの方: 2)WEB配信での参加お申込みの方: 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
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2023-02-14 | 2023-05-26 |
日本分子生物学会会員の皆様、 分裂酵母研究者が一堂に会する第11回分裂酵母国際学会広島大会『POMBE 2023HIroshima』がコロナ禍による2年間の延期を経て、いよいよ本年5月に、広島市アステールプラザにて対面開催される運びとなりました(5月28日~6月2日)。 大会参加の登録・要旨投稿の方法については以下HPをご覧いただくと幸甚です。 ご希望の方には、参加費の内訳を含む領収書を別途発行いたします。 参加登録をされますと、autoreply(noreply-registration[at]jbe.co.jp)で、こちらから受領メールが送信されます。ただし、時にこのメールがJunk・迷惑メールボックスに届いてしまうことがあるようです。お手数ですが、迷惑メールもチェックお願いいたします。 オーガナイザー一同、皆様と5月に広島でお会いできることを楽しみにしております。 オーガナイザーを代表して |
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2023-02-06 | 2023-06-02 |
公式HP:https://www.2023iccp450-jssx.org/ 日程:2023年(令和5年)、9月25日(月)~29日(金)(5日間) 会場:グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター) 集会概要:動物、植物、昆虫や微生物などのP450や関連する金属酵素・酸素添加酵素について、反応機構、構造、還元酵素系、生化学、生物物理学、分光学、タンパク質エンジニアリング、ジェネティクスや薬物代謝といった観点から詳細な議論を行う。 主催者団体名:第23回シトクロムP450国際会議実行委員会・日本薬物動態学会 大会長:吉成浩一(静岡県立大学薬学部)、永野真吾(鳥取大学大学院工学研究科) お問い合わせ先:iccp450jssx2023[at]u-shizuoka-ken.ac.jp ※[at]を@としてください 運営事務局:株式会社メディセオ 学会支援部 担当 三草康雄 |
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2022-12-12 | 2023-09-29 |
開催時期:2023年(令和5年)、6月5日(月)~9日(金)(5日間) 開催場所:幕張メッセ・国際会議場 https://www.m-messe.co.jp/
第33回国際シロイヌナズナ研究会議(ICAR2023)の参加・発表登録が12月1日から開始されています。 ■参加登録 : https://icar2023.org/registration/
■発表登録 : https://icar2023.org/abstract/
参加費支払い後に、発表登録ができるシステムになっております。 ■問い合わせ先
横浜で2010年に開催されてから13年ぶりに国際シロイヌナズナ研究会議(ICAR)が日本で開催されます。世界から多くの研究者を招いての大規模なハイブリッド会議(オンサイト中心)を計画しています。オールジャパンで盛り上げていきたいと思いますので、皆様のご協力をよろしくお願い致します。 ICAR2023開催準備委員会を代表して |
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2022-06-06 | 2023-06-09 |