掲載日 | 会期等 | ||
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日時:2023年10月16日(月曜日) 9:30~17:00 Date: 9:30a.m.-5:00p.m. Monday, October 16, 2023 場所:東京都医学総合研究所 2階講堂 Venue: Auditorium, Tokyo Metropolitan Institute of Medical Science 参加費:無料 Participation fee: Free 定員:100名まで(当日参加 可) Capacity: 100 Attendees 申込方法:登録フォームによる事前登録になります。申し込み上限に達した場合、登録受付を終了することがあります。 Registration: To attend, please register in advance by Registration form. Application will be closed when the number of registrations reaches the limit. 登録フォーム/Registration form: 連絡先/Contact Information: 事務局(Secretariat) 主催/Organized by: 演者と演題/Speakers and Presentation title: |
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2023-09-25 | 2023-10-16 |
詳細:https://www.amed.go.jp/news/event/bindssympo2023.html 会期:令和5年11月16日(木)12:30~17:20[開場:12:00](予定) 会場: 定員: 参加費:無料(※通信費自己負担) 参加申し込み:会場参加もしくは、WEB参加をお選びいただき、下記の各リンク先よりお申し込みください。(参加登録〆切り:11月10日(金)正午まで) ・会場参加(定員:200名)※会場はよみうり大手町ホール(東京都)です。 ・WEB参加(定員:500名)※ZOOM 【プログラム】*プログラムは変更の可能性があります。 12:30~ オープニング 第一部 BINDS Phase I の成果 12:45~ SARS-CoV-2メインプロテアーゼ阻害薬のインシリコスクリーニング 13:10~ BSL3クライオ電子顕微鏡によるSARS-CoV-2ウイルスの構造解析 13:35~ アミノ酸トランスポーターを標的とした自己免疫疾患治療薬探索 第二部 BINDS Phase II_産業利用推進へ向けた取り組み 14:10~ 生体内のエネルギー代謝可視化による薬効予測 14:35~ 薬物のヒト体内動態特性を予測するためのin vitroモデルの開発 15:00~ 産業利用に向けた国産クライオ電子顕微鏡施設の立ち上げと創薬研究 15:25~ 一細胞解像度の空間オミックス解析による病態解明 第三部 BINDS Phase II_AMED他事業連携 16:00~ 長期記憶の生化学・分子生物学・脳情報動態学 16:35~ ワクチンの3要素;抗原、デリバリー、アジュバントのサイエンスとデザイン 主催:国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) お問い合わせ先: |
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2023-09-25 | 2023-11-16 |
詳細:https://www.binds.jp/files/Information/pdf/c76628fb5306755d499b9b23604047c0.pdf 主催:BINDS(創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム)発現・機能インシリコ融合ユニット 開催日時:2023年10月7日(土)13:00-17:40 会場: オンサイト:早稲田大学西早稲田キャンパス63号館3階Bルーム オンライン:Zoom 参加費:無料 定員:オンサイト40名/オンライン定員なし(※通信費自己負担) 参加登録:要(いずれの会場からの参加も、事前登録が必要です) 【プログラム】(予定) 13:00 はじめに 竹山春子(早稲田大学) 13:15 ビデオを用いた実験現場紹介 13:50 RNAseqデータの計算機解析 浜田道昭、福永津嵩(早稲田大学) 15:00 タンパク質データの計算機解析 由良敬(早稲田大学) 16:10 論文文献解析 村松知成(東京大学) 17:00 支援申請者に返却するレポート 竹山春子、松永浩子(早稲田大学) 17:30 おわりに 由良敬(早稲田大学) お問い合わせ先: |
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2023-09-25 | 2023-10-07 |
詳細:https://binds.jp/files/Information/pdf/4ff1171044edf05553ccd3cb60696acf.pdf 開催日時:2023年10月6日(金)16:00-19:00 参加費:無料(※通信費自己負担)*定員なし 参加登録:要(申込締切:10月5日) *開催日の前日までに視聴方法や注意事項等をご連絡いたします。 *視聴方法の転送不可(参加ご希望の方は個別にお申し込みください)。 *取得した個人情報は、参加者への事務連絡、統計分析等、本事業以外には使用いたしません。 【プログラム】 開会挨拶 講 演 ・横島 聡(名古屋大学大学院創薬科学研究科 教授) ・辻川 和丈(大阪大学薬学研究科附属化合物ライブラリー・スクリーニングセンター長/細胞生理学分野 教授) 閉会挨拶 お問い合わせ先: |
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2023-09-25 | 2023-10-06 |
2023年10月5日(木)、6日(金)に東京お台場にある日本科学未来館にてプロテオームデータ解析セミナー「MaxQuant workshop」を開催いたします。 開催日: 2023年10月5日(木)~ 6日(金) 10:00〜18:00 開催地: 日本科学未来館 7階 コンファレンスルーム天王星 参加費: 無料 ※日本科学未来館の常設展、ドームシアターの観覧には入館料が必要となります。 定員: 30名 申し込み: https://forms.gle/PEeDUZcQ3mqDvPiQA
Date: 5 (Thu.) – 6 (Fri.) Oct 2023, 10:00〜18:00 Venue: Miraikan 7F Conference Room Uranus Registration fee: Free Capacity: 30 Registration: https://forms.gle/PEeDUZcQ3mqDvPiQA
内容 / Contents
講師 / Lecturers
主催: 日本プロテオーム学会 JPDM編集委員会 共催: JST NBDC統合化推進プログラム jPOSTプロジェクト お問い合わせ/contact: jpostdb[at]gmail.com ※[at]を@としてください/Please replace [at] with @ when addressing Emails ※日本科学未来館へのお問い合わせはご遠慮ください |
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2023-09-20 | 2023-10-06 |
主催:浜松医科大学国際マスイメージングセンター 共催:日本質量分析学会中部談話会、浜松医科大学メディカルフォトニクス・コース 後援:一般社団法人日本医用マススペクトル学会 日時:2023年10月13日(金)13:00~17:00予定(実会場受付開始 12:30) 場所:浜松医科大学 医工連携拠点棟(iMec棟)3階大会議室/ZOOMウェビナー(ハイブリッド) 参加費:無料 内容:第18回浜松医科大学国際マスイメージングセンター利用説明会を質量分析学会中部談話会、浜松医科大学メディカルフォトニクス・コースとの共催で開催いたします。 お申し込み・お問い合わせ先: |
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2023-09-15 | 2023-10-13 |
日程:2023年12月20日(水)~12月21日(木) 場所:東京女子医科大学(東京都新宿区河田町8-1) 内容:基本的な線虫の取り扱い方についての実習と必要な設備の紹介 対象:線虫を用いた研究に興味のある研究者等(大学、企業、高等学校などご所属は問いません。すでに線虫の研究を始められている方のご参加も歓迎します) 定員:16名程度(申し込み多数の場合は選考を行う場合があります) 参加費:無料(要事前参加登録) 応募締切:2023年11月30日 (応募多数の場合、締切前に参加受付を終了する場合があります) お申し込み:https://forms.gle/rmkyzyuyX6RRVsQV8 講習会に関するお問い合わせ:https://forms.gle/UfcGUcimvtzk6prc6 |
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2023-09-14 | 2023-12-21 |
メインテーマ:「機能性リン脂質プラスマローゲン研究:細胞・疾病・食品・微生物」 シンポジウムコンビーナー:岩手大学 西向めぐみ 主催:Hindgut Club Japan テーマ概要:プラスマローゲンは、sn-1位にビニルエーテル基を持つエーテル型リン脂質の一種で、動物の組織全般に広く分布し、特に脳や心筋など酸素消費量の多い組織に多く含まれる。プラスマローゲンのsn-1位のビニルエーテル基はラジカル感受性が高いことから、酸化傷害から細胞を守る役割を持ち、アルツハイマー型認知症や動脈硬化症など酸化ストレスが関係する病態の防御因子としての機能が示唆されているが、いまだ不明な点が多い。今回は、プラスマローゲンの生合成や機能性、食品素材開発、さらには腸内細菌との関係や微生物由来プラスマローゲンについての話題提供を行ない、私たちの体全体に分布し大変身近な脂質であるにもかかわらず、あまり知られていないプラスマローゲンについての理解を深めることを目的とする。 日時:2023年12月2日(土)9時50分~17時30分(9時20分受付開始) 会場:東洋大学 赤羽台キャンパス 参加費(昼食・抄録付き):一般5,000円(学生2,000円); 研究交流会費:4,000円 ※詳しくは,URL:https://www.kyoto-inp.co.jp/social/hindgut/をご覧下さい(10月以降更新予定)。 プログラム: 第一部:メインセッション ・「エーテルリン脂質プラスマローゲンの細胞膜での偏在性の確立と生理機能」 ・「質量分析を用いたプラズマローゲンの機能解明」 ・「プラズマローゲンの食品素材開発への挑戦」 ・「Exploring the Impact of Intestinal Bacterial Plasmalogens on Regulating Gut-Brain Communication」 ・「微生物由来プラスマローゲンの吸収」 ・総合討論 第二部:ポスターセッション・Hindgut Club奨励賞選出 研究交流会:シンポジウムの参加申し込みと一緒にお申し込み下さい。(会費4,000円) 参加申し込み・問い合わせ先: 参加申込:11月17日(金)までに氏名,所属,住所,電話番号,FAX番号及びE-mailアドレスを明記の上,FAX又はE-mailで上記までお申し込み下さい。 |
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2023-09-13 | 2023-12-02 |
「先進ゲノム支援」では支援活動の一環として情報解析講習会を開催しています。今年度第1回目は、初級者向けの講習会として、遺伝研スパコンの概要を解説するとともに、Linuxの基礎から遺伝研スパコンの使い方、さらにはRNA-seq解析などの実践例題も扱う、情報解析講習会を以下の要領で開催いたします。 詳細:https://www.genome-sci.jp/whatsnew/event/news20230911.html 日時:2023年10月30日(月)12:40~17:40 (予定) 会場:ハイブリッド開催(Onsite & Online Hybrid) Zoom使用 現地会場:国立遺伝学研究所(DDBJ) 想定スキルレベル:情報解析初級者(UNIX初心者) 募集人員:現地会場20名程度、オンライン参加100名程度 ・応募者多数の場合は、先進ゲノム支援における支援依頼者及び申請者を優先します。さらに多数の場合は抽選等で参加者を決定いたします。 ・各自のPCを持参ください(Windows、Macいずれも可) ・講習内容をご自身のPCで行うには遺伝研スパコンのログインユーザアカウントが必要となります。お持ちでない方で現地参加の方、およびオンライン参加でご希望の方は当選確定後直ちに取得していただく必要があります。なお、オンライン参加の方は、遺伝研スパコンのアカウント取得は必須ではありません。 ・抽選に外れた方およびオンラインでの参加希望者にはweb配信でご参加頂けます(講習内容についてのオンライン参加者からの質問には、参加者のマシン環境依存の問題もあるため、回答困難な場合もあることをご承知おきください)。 参加費:無料(旅費は参加者でご負担ください。) 現地参加の受講者が講習当日までに準備すべき項目:遺伝研スパコンアカウントの取得、およびスパコンを使用するための準備(ソフトウェアのインストール等)をして頂く必要があります。(詳細は後日、受講者にご連絡致します。) 申し込み〆切:2023年10月2日(月) 申し込み方法:参加を希望される方は、下記リンクより申込フォームに入力のうえ送信してください。 「先進ゲノム支援」事務局 |
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2023-09-13 | 2023-10-30 |
概要:ご自身の研究に役立つ新規活性化合物発見や創薬を目標に化合物スクリーニングを行ってみようと考えている方々を対象にどのようなことに注意してスクリーニング研究に向けて検討や準備をすればよいかを、我が国最大規模の公的化合物ライブラリーを管理し、化合物サンプル提供やアッセイ系構築等の支援を行っている弊機構の講師がわかりやすく解説します。 主催:東京大学大学院薬学系研究科附属創薬機構 会期:2024年2月9日(金)13時30分 会場:オンライン 定員:50名程度(申込順) 申込締切:2024年2月1日(定員超過の場合は早期に締切) 参加費:無料 申込・問合せ: |
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2023-09-13 | 2024-02-09 |
日時:2023年10月3日(火) 15:00 - 17:40 会場:東北大学 東北メディカル・メガバンク棟 3階 大会議室及び Zoom ウェビナー(要事前申込) 「クライオ電子顕微鏡法によるタンパク質構造解析の最前線」をテーマに、学外から講師をお招きし、ご講演いただきます。
≪第一部≫ 15:00-15:30 東北大学クライオ電⼦顕微鏡研究成果紹介1 15:30-16:15 特別講演1 ≪第二部≫ 16:25-16:55 東北大学クライオ電子顕微鏡研究成果紹介2 16:55-17:40 特別講演2
オンライン参加用申込: 問合せ先: |
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2023-09-11 | 2023-10-03 |
世話人:齋尾智英、竹内恒、宮ノ入洋平、八木宏昌 開催日時:2023年10月2日(月)~3日(火) 開催方法:大阪大学蛋白質研究所(Zoom とのハイブリッド開催) 事前登録・詳細情報:https://nextnmr.jp
タンパク質の機能を理解するうえで、その立体構造のみならず、ダイナミクスを解析することが不可欠である。その際、生理的条件において、様々な時間スケールの運動性について定量的な情報を与える核磁気共鳴 (NMR) 法は極めて有効な研究ツールとなる。一方、NMR法のみでは十分な情報が得られない場合においては、異なる測定原理により相補的な情報を与える他の測定法との組み合わせが有効である。しかしながらダイナミクス研究におけるアプローチの多様性と解析の複雑さは、非専門家にとってはわかりにくく、技術の普及と発展を限定的なものにする要因の一つとなってきた。 そこで本セミナーでは、タンパク質のダイナミクス研究を題材とし、具体的な解析事例をわかりやすく紹介してもらうことで、情報発信と研究交流を目指す。 プログラム 10月2日(月) 13:00 – 13:30 はじめに 前回のフィードバックと今回の趣旨説明 13:30 – 15:00 基礎講座と講演1: 竹内 恒(東京大) 休憩 15:10 – 16:00 講演2: 中曽根 祐介(京都大) 16:00 – 16:50 講演3: 久保 稔(兵庫県立大) 懇親会 10月3日(火) 9:00 – 9:50 講演4: 外山 侑樹(理研) 9:50 – 10:40 講演5: 中川 洋(JAEA) 休憩 10:50 – 11:40 講演6: 菅瀬 謙治(京都大) 11:40 – 11:50 おわりに 主催:大阪大学蛋白質研究所 共催:日本生物物理学会 次世代NMRワーキンググループ |
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2023-09-11 | 2023-10-03 |
トーゴーの日シンポジウムは、生命科学分野のデータ統合にまつわる課題をともに考え、議論を深める場です。 日時:2023年10月5日 (木) 14:00~17:55 場所:日本科学未来館 7階 未来館ホール 参加費:無料 プログラム: 詳細・申込: お問い合わせ: |
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2023-09-07 | 2023-10-05 |
日時:2023年9月10日(日)13:00~14:30(12:30開場) 会場:大阪府立国際会議場10F 1001+1003会議室 定員:650名 プログラム(予定): ・青木 正志(東北大学大学院医学系研究科神経内科学分野) ・郭 伸(東京医科大学神経学分野) ・齊藤 利雄(国立病院機構大阪刀根山医療センター小児神経内科) ・長野 清一(大阪大学大学院医学系研究科神経難病認知症探索治療学/神経内科学) 後援:日本難病医療ネットワーク学会 参加方法:オンライン申込フォームからの事前予約並びに当日受付 詳細・事前申込:https://www.c-linkage.co.jp/jsgct2023/public.html お問い合わせ:運営事務局(株式会社コンベンションリンケージ内) |
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2023-09-05 | 2023-09-10 |
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)では、国内外へCiRAの研究活動を発信するとともに、国際交流によりiPS細胞研究を促進するため、定期的に研究者を対象とした国際シンポジウムを開催しております。 日程:2023年11月29日(水)〜30日(木) 場所:京都大学百周年時計台記念館 詳細&参加登録:https://cscenter.co.jp/cira2023/ ポスター演題登録締め切り:2023年9月15日 参加登録締め切り:2023年11月13日 |
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2023-09-01 | 2023-11-30 |
詳細:https://binds.jp/files/Information/pdf/3ae7ef6a5b946fd66fcffe001ed90daa.pdf 開催日時:2023年9月29日(金)16:00-19:00 参加費:無料(※通信費自己負担)*定員なし 参加登録:要(申込締切:9月28日) *開催日の前日までに視聴方法や注意事項等をご連絡いたします。 *視聴方法の転送不可(参加ご希望の方は個別にお申し込みください)。 *取得した個人情報は、参加者への事務連絡、統計分析等、本事業以外には使用いたしません。 プログラム: 開会挨拶 講演 ・近藤 次郎(上智大学 理工学部 物質生命理工学科/教授) ・木下 賢吾(東北大学大学院情報科学研究科/教授) 閉会挨拶 お問い合わせ: |
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2023-08-31 | 2023-09-29 |
日時:2023年10月23日(月)~26日(木) 会場:タワーホール船堀(東京都江戸川区船堀4-1-1) 大会Webサイト:https://www.cbi-society.jp/annual-meetings/2023/
講演者
連絡先:問い合わせ先:CBI学会2023年大会事務局 |
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2023-08-30 | 2023-10-26 |
日本医療研究開発機構(AMED)は、「社会に貢献する脳科学」の実現を目指し、認知症や精神疾患等の克服に向けて、「脳とこころの研究推進プログラム」を戦略的に推進しています。このたび、同事業で実施している2つの研究開発プログラム(革新脳・国際脳)の主たる成果を発表する成果報告会として「読み解かれつつある脳の設計図―革新脳・国際脳の成果と脳疾患克服への展望―」を開催させていただくことになりました。日本を代表する脳科学研究者のトークと有識者や科学記者との質疑応答やディスカッションをオンラインにてご視聴いただけます。 開催日時:2023年10月19日(木)13:00~16:30 開催形式:ZOOMウェビナーによるオンライン視聴 (要事前申込・参加費無料) 主催:日本医療研究開発機構(AMED) 共催:理化学研究所 脳神経科学研究センター、自然科学研究機構 生理学研究所 イベントHP:https://brainminds.jp/bmbmb-report2023/ プログラム: 13:00~13:05 開会 13:05~13:10 開会挨拶 三島 良直(AMED理事長) 13:10~13:15 来賓挨拶 文部科学省 13:15~13:30 はじめに 「ブレインプロジェクトの成果と将来展望」 13:30~14:00 トピック1 「遺伝子改変マーモセットを用いた神経疾患研究」 14:00~14:30 トピック2 「脳の宇宙を捉える」 14:30~15:00 トピック3 「マーモセットの脳の遺伝子マッピング:ヒトの脳研究に新たな展望をもたらす」 15:00~15:20 休憩 15:20~15:50 トピック4 「読み解かれつつある精神疾患の脳回路病態」 15:50~16:20 トピック5 「脳のスイッチで理解する高度な脳の働きとその不調」 16:20~16:30 閉会挨拶 三浦 明(AMED理事) お問合せ先:革新脳・国際脳 成果報告イベント事務局 |
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2023-08-24 | 2023-10-19 |
1.日時:2023年11月21日(火)10:30~17:00(WEB配信併用) 2.会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター・座長: 4.開催趣旨:全ての臓器は、肝臓における肝細胞のように臓器を特徴付ける実質細胞と血管構成細胞、線維芽細胞、免疫細胞などの多彩な間質細胞から構成されます。内外の様々なストレスに応じて、臓器内の構成細胞の種類や比率がダイナミックに変化して局所の恒常性は維持されますが(健康)、ストレスが慢性化して適応できなくなると、恒常性維持機構の破綻により線維化などの器質的変化を伴う不可逆な臓器機能不全、場合によっては腫瘍化に至ります(疾患)。日々の軽微なストレスに対して可逆的な組織再構築は生じており、「疾患」の前段階である「未病」における臨床的意義が注目されています。近年、イメージング技術やシングルセル解析技術の進歩により、従来、概念的な理解にとどまっていた未病の機能的・形態的な変化の詳細が明らかになってきました。本セミナーでは、本研究領域に挑戦するわが国を代表する研究者を招聘し、組織再構築の制御機構と破綻病態に関する最新の知見を御紹介いただきます。 5.プログラム: 10:30-10:35 挨拶 10:35-10:50 はじめに 10:50-11:30「細胞死を起点とする組織再構築と代謝性疾患」 11:30-12:10「イメージングで捉えた種々の病態誘導マクロファージ~未病段階での制御に向けて~」 13:20-14:00「がんによる線維性間質の組織再構築とその人為的制御の試み」 14:00-14:40「正常上皮細胞と変異細胞間に生じる細胞競合〜がんの未病の理解を目指して~」 14:40-15:20「疾患関連エクソソームから解析する臓器連関制御と破綻」 15:30-16:10「多病の基盤となる組織再構築の制御機構」 16:10-16:50「内分泌代謝学からみた組織再構築」 16:50-17:00 おわりに 6.参加費:無料 7.定員:会場100名、WEB配信500名(要事前申込・定員になり次第締め切り) 8.申込方法:当財団のホームページの「参加申込・受付フォーム」から11月16日(木)までにお申込みください。(https://www.senri-life.or.jp/) 1)オンサイト会場にお申込みの方: 2)WEB配信での参加お申込みの方: 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
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2023-08-23 | 2023-11-21 |
本スクールは、糖鎖生命科学連携ネットワーク型拠点(J-GlycoNet)の構成機関名古屋大学糖鎖生命コア研究所にて、質量分析計、各種解析ソフトを用いた、糖タンパク質の網羅的解析(N-グライコプロテオミクス)を体験していただくものです。 詳細:https://j-glyconet.jp/event/20230822_378/ 開催日時:2023年9月27日(水)~29日(金)(3日間) 開催場所: 対象:糖鎖、グライコプロテオミクスに興味がある方。アカデミア、企業等所属は問いません。 参加費用:無料(現地までの交通費、滞在費は各自でご手配頂きます。) 定員:~10名程度(応募者多数の場合、後日選考) 申込方法:参加申込フォーム(Googleフォーム)からお申込みください 申込締切:2023年9月15日(金) ※申込された方全員へ2023年9月18日(月)(予定)に参加可否についてメールでご連絡いたします。 主催:共同利用・共同研究拠点 糖鎖生命科学連携ネットワーク型拠点(J-GlycoNet) 共催:ヒューマングライコ―ムプロジェクト 問合せ先:名古屋大学 糖鎖生命コア研究所 戦略推進室 郷 |
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2023-08-22 | 2023-09-29 |
昨今の高度なハイスループット技術の発展により、ゲノミクス、ジェネティクス、トランスクリプトミクス、プロテオミクス、メタボロミクス、エピゲノミクスなどの様々なオミックス分野において膨大な量のデータが構築されている。これらの多次元のオミックスデータセットを統合し活用することは、複雑な生物学的システムとその根底にあるメカニズムに対する総合的な理解に通じる重要な足掛かりとなる。 日程:2023年10月18日 Date: Oct 18th, 2023
場所:理研横浜キャンパス (オンサイトのみ) Place: RIKEN Yokohama Campus (Onsite only)
詳細&参加登録:https://www.ims.riken.jp/english/2023/07/004571.php HP & Registration: https://www.ims.riken.jp/english/2023/07/004571.php
Registration deadline: Oct 16, 2023 参加登録締め切り:2023年10月16日 |
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2023-08-17 | 2023-10-18 |
概要:本講義は、スウェーデンならびに日本の大学院の博士課程在籍者を対象とし、世界最先端の国際研究機関で活躍する医学系・生物学関連領域の研究者から、直接知見を得る機会を提供することを目的としています。講義はすべて英語で行われ、国際色豊かな環境での受講体験を期待することができます。 Event summary:
キーワード:トランスクリプトミクス、エピゲノミクス、遺伝学、シングルセルゲノミクス Keywords: Transcriptomics, Epigenomics, Genetics, Single Cell Genomics
主催:理化学研究所 生命医学研究センター、カロリンスカ研究所 Organizer: RIKEN Center for Integrative Medical Sciences, Karolinska Institutet
日程:令和5年10月4日(水)~令和5年10月18日(水) Date: October 4, 2023 –October 18, 2023
会場:理化学研究所、横浜キャンパス Venue: RIKEN Yokohama Campus 参加費は無料です(2023年8月24日登録締切)。 プログラム・講師陣・応募事項などは下記のHPをご覧ください: https://www.ims.riken.jp/english/2023/07/004573.php For more info on program, teachers and application procedures please visit: |
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2023-08-17 | 2023-10-18 |
名古屋工業大学ダイバーシティ推進シンポジウム「共に創る未来へ」を下記の通りオンライン開催いたします。講師に、大隅典子氏(東北大学副学長、附属図書館長、東北大学大学院医学系研究科発生発達神経科学分野教授)を迎え、ダイバーシティ推進に向けて、重要ながら未だ普及が進んでいない視点を共に学び、科学技術分野のダイバーシティ推進のための課題を共有する機会としたいと存じます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。 日時:2023年 9月20日(水) 13:30~15:00 場所:オンラインセミナー(Zoom使用) 内容:名古屋工業大学ダイバーシティ推進シンポジウム「共に創る未来へ」 参加費:無料(事前申込み制) お申込み:下記URLよりお申し込みください。 申込締切:9月13日(水)正午
セミナープログラム 13:30-13:35 開会/主催者挨拶 13:35-13:50 名古屋工業大学ダイバーシティ推進センター事業報告 13:50-14:45 講演「次のステージに向けてのダイバーシティのススメ」 講師:大隅 典子氏 14:45-15:00 質疑 15:00 閉会
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2023-08-03 | 2023-09-20 |
一般社団法人ゲノムテクノロジー研究会は日本学術振興会産学協力研究委員会ゲノムテクノロジー第164委員会として活動を開始し、過去13回に渡り国際ゲノム会議を開催して参りました。 会期:2023年10月4日~6日 会場:一橋講堂 オンライン登録受付期間:2023年7月3日(月)正午~9月29日(金)正午 ポスター申込締切:2023年8月31日(木)24:00必着 詳細・参加申込:https://www.14agw.jp/jp/ |
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2023-08-02 | 2023-10-06 |
http://www.eccse.kobe-u.ac.jp/distance_learning/life_science10/ 期間:2023/10/4~ 2024/1/31 毎週水曜日 17:00~18:30 会場:Zoomによるオンライン受講 企画協力:CBI学会、日本バイオインフォマティクス学会 共催:神戸大学大学院システム情報学研究科 計算科学教育研究センター、神戸大学バリュースクール、医薬基盤・健康・栄養研究所、京都大学 大学院医学研究科 ビッグデータ医科学分野、計算科学振興財団、日本生物学的精神医学会、兵庫県立大学データ計算科学連携センター、(一社)ライフインテリジェンスコンソーシアム、理化学研究所 計算科学研究センター、量子科学技術研究開発機構 後援:兵庫県、神戸市、神戸医療産業都市推進機構、NPO法人バイオグリッドセンター関西、日本薬学会 対象:大学生、大学院生、ポスドク、大学教員、研究所・企業の研究者 費用:無料 ※但し事前登録が必要です。 申込:登録申込は以下のページをご覧ください。
【講義スケジュール】 ◆第1編 生命科学のためのデータサイエンスの基礎 ◇10月4日)「ゲノムインフォマティクスの基礎」 ◇10月11日)「タンパク質の機能の進化とその情報解析」 ◇10月18日)「創薬のための機械学習」 ◇10月25日)「天然変性領域を標的とした論理的創薬」 ◇11月1日)「保険診療で行われるがん遺伝子パネル検査のビッグデータの利活用」
◆第2編 構造生命科学のための理論・シミュレーション技術 ◇11月8日)「生体分子動力学シミュレーションの基礎と応用」 ◇11月17日)「インシリコ創薬の基礎と応用」 ◇11月22日)「代謝システムのトランスオミクス解析」 ◇11月29日)「タンパク質人工設計の基礎」 ◇12月6日)「光合成系の理論研究と分子シミュレーション」
◆第3編 未来をみすえた医療・創薬への応用 ◇12月13日) 「情報技術が変える医療・医学の未来の姿」 ◇1月10日) 「AI・ビッグデータ時代の創薬科学」 ◇1月17日) 「「データ×AI」で挑む包摂的コミュニティを支える社会技術の開発」 ◇1月24日) 「デジタル技術による精神医学の今後の展望と課題」 ◇1月31日) 「AIを利用した精神疾患の診断、治療、創薬支援」
お問い合わせ:
【参考】 ・2022年度講義アーカイブ ・2021年度講義アーカイブ ・2020年度講義アーカイブ ・「遠隔インタラクティブ講義 計算生命科学の基礎 2019年度・2020年度」開催報告書 |
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2023-07-28 | 2024-01-31 |
多様な視点は科学の発展の礎であり、ジェンダー平等と多様性の推進は大学がサイエンスを介して地域や国際社会に貢献するために不可欠です。これからの時代にふさわしい研究環境を作るには何が必要なのか、またその実現を拒む壁や挑戦すべきことは何か。本シンポジウムでは、発生、再生、基礎医学分野の研究者がいつもとは逆のジェンダー比で国内外から集い、研究とともにこれらの問題を議論する。多様な視点を共有し、科学界のジェンダー平等と多様性推進を実現するためのインスピレーションを熊本大学から発信します。 日時:2023年9月28日(木)、9月29日(金) 開催様式:ハイブリッド開催(要参加登録、参加費無料) 参加登録リンク: 講演者 ◆Mahekta Gujar (National University of Singapore) ◆Momoko Hamano (Kyushu Institute of Technology) ◆Mizuki Honda (Kyoto University) ◆Mai Inagaki (Tokushima University) ◆Yasuko Inaba (NAIST) ◆Ayaka Ito (Nagoya University) ◆Sayako Katada (Kyushu University) ◆Tatsuyoshi Kono (Indiana University) ◆Miho Sekai (Kyoto University) ◆Guojun Sheng (Kumamoto University) ◆Miyuki Suzuki (Caltech) ◆Miwa Tanaka (Japanese Foundation For Cancer Research) ◆Kanako Wakahashi (CNIC) ◆Yingzi Yang (Harvard University)
連絡先:熊本大学国際先端医学研究機構(IRCMS) |
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2023-07-27 | 2023-09-29 |
本コースは、未来型医療創成センター(INGEM)に設置されている300 kV電界放出形クライオ専用透過型電子顕微鏡(CRYO ARM™300 II、日本電子株式会社製)を使った測定を通し、クライオ電子顕微鏡法による単粒子解析の一連の流れを学んでいただくコースです。参加申込をお待ちしております。 2023年度 東北大学クライオ電子顕微鏡コース(INGEM)概要 開催日時:2023年10月4日(水)~6日(金)(3日間) 開催場所:東北大学 東北メディカル・メガバンク棟内 対象:構造生物学・クライオ電子顕微鏡法による単粒子解析に興味がある方(大学院生~研究者まで)を対象とします。アカデミア、企業等所属は問いません。 参加費用:無料(現地までの交通費、滞在費は各自でご手配頂きます。) 定員:6~8名程度(応募者多数の場合、後日選考) 申込方法:参加申込フォーム(Googleフォーム)からお申込みください 申込締切:2023年8月9日(水) ※申込された方全員へ2023年8月23日(水)(予定)に参加可否についてメールでご連絡いたします。 主催:未来型医療創成センター(INGEM) 共催:創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS) 問合せ先: |
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2023-07-19 | 2023-10-06 |
主催:日本科学振興協会(JAAS) URL: https://meetings.jaas.science/ 会期:2023年10月7日(土)〜13日(金) ※10⽉7日(土)~9日(月祝):ハイブリッド開催、10月10日(火)~13日(金):オンラインのみ 会場:秋葉原UDX(〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1) 概要:日本科学振興協会(JAAS)は「日本の科学をもっと元気に!」を合言葉に昨年設立されたNPO法人です。JAAS年次大会2023「会いに行ける科学者フェス」では、一般市民が普段接することの少ない科学者に会って話をする機会を提供すること、狭い場に籠もりがちな科学者がその熱意を広く社会に伝えることのできる場を設けること、そして科学者と異分野・異業種のエキスパートが出会い新しい発想やイノベーションが生まれるきっかけになることを目指します。一般市民向けのわかりやすいポスター発表/展示やシンポジウム/ステージ企画のご提案をぜひお願いいたします(申し込み一次締め切り: 7月21日(金))。 |
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2023-07-07 | 2023-10-13 |
1.日時:2023年9月12日(火)10:30~17:00(WEB配信併用) 2.会場:千里ライフサイエンスセンタービル5階 山村雄一記念ライフホール 3.コーディネーター・座長: 4.開催趣旨:近年の免疫チェックポイント阻害剤の成功により、悪性黒色腫、非小細胞肺がん、胃がん、腎細胞がんなど様々ながん種において、がん免疫療法はがんの標準治療の一つとなっている。進行期のがん患者においても劇的な治療効果が認められる一方で、免疫治療薬の恩恵を受けられない患者もまだ多く存在する。そのため、個々の患者のがん免疫応答を詳細に解析することで、新規治療法開発につなげるとともに、レスポンダーとノンレスポンダーを層別化できるバイオマーカーを同定することで、より効果的ながん免疫治療戦略を開発する必要がある。本セミナーでは、新規がん免疫療法開発の成功に向けて効果的な抗腫瘍免疫応答の分子基盤について議論し、次世代がん免疫療法への進展につなげたい。 5.プログラム: 10:30-10:35 挨拶 10:35-10:50 はじめに 10:50-11:30「免疫チェックポイント分子の作動メカニズム」 11:30-12:10「腸内細菌叢と肥満関連肝がん~腸内細菌関連物質の肝移行によるがん微小環境形成~」 13:20-14:00「免疫ゲノム解析による腫瘍微小環境の免疫抑制機構の解明」 14:00-14:40「腫瘍微小環境のB細胞」 14:40-15:20「がん免疫病態の多様性とその制御:複合がん免疫療法の開発」 15:30-16:10「Conditional Activation of Antibody Therapeutics in the Tumor Microenvironment」 16:10-16:50「合成生物学的アプローチによるがん免疫療法の進化」 16:50-17:00 おわりに 6.参加費:無料 7.定員:会場100名、WEB配信500名(要事前申込・定員になり次第締め切り) 8.申込方法:当財団のホームページの「参加申込・受付フォーム」から9月7日(木)までにお申込みください。(https://www.senri-life.or.jp/) 1)オンサイト会場にお申込みの方: 2)WEB配信での参加お申込みの方: 9.主催:公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団 |
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2023-06-23 | 2023-09-12 |
概要:ご自身の研究に役立つ新規活性化合物発見や創薬を目標に化合物スクリーニングを行ってみようと考えている方々を対象にどのようなことに注意してスクリーニング研究に向けて検討や準備をすればよいかを、我が国最大規模の公的化合物ライブラリーを管理し、化合物サンプル提供やアッセイ系構築等の支援を行っている弊機構の講師がわかりやすく解説します。 主催:東京大学大学院薬学系研究科附属創薬機構 会期:2023年9月22日(金)13:30~17:30頃(途中休憩あり) 会場:東京大学薬学部本館4階408会議室(状況によりオンライン開催) 定員:30名 申込締切:2023年9月14日(左記にかかわらず、定員に達した場合はその時点) 参加費:無料 申込・問合せ:下記URLをご参照ください |
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2023-06-20 | 2023-09-22 |
詳細・参加登録:http://www.takeda-pharma.jp/ ●テーマ:Imaging-directed development of cutting edge drugs and medical technologies ●会期:2024年1月26日(金)- 27日(土) ●会場: ●主催:公益財団法人 武田科学振興財団 ●組織委員: ●ポスター発表の公募: ・募集要項は、上記リンク先の「ポスター発表」を参照ください。 ・抄録提出締切り : 2023年9月29日(金) ・優秀発表者に褒賞金を贈呈します。(50万円・5件) ●参加登録: ・参加費無料。希望者は上記リンク先の「参加登録」を参照ください。 ・参加登録締切り : 2023年10月31日(火) ●問合先:第11回 武田科学振興財団 薬科学シンポジウム 事務局(株式会社 コングレ内) |
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2023-06-14 | 2024-01-27 |
日本抗体学会は、2022年4月に発足した、「抗体」をキーワードとする学術の振興を目的とした学会です。抗体は、診断薬や抗体医薬品をはじめとして、広く産業応用されており、今後も大きな発展が期待される分野です。この分野の研究推進、さらに国際的な競争を勝ち抜くためには、日本の抗体研究を牽引する学術団体が、どうしても必要であるという思いから設立されました。 会期:2023年12月1日(金)~12月3日(日) 会場:ライカ南国ホール(鹿児島中央駅直結) 参加費:10000円(一般)、2000円(学生) 集会URL:https://antibodysociety.jp/ 2023/6/8に参加申し込み、発表申し込みサイトを公開しました。詳しくは、上記ホームページの「お知らせ」、もしくは、「学術集会への案内」をご覧ください。学術大会への参加登録のためには、学会への入会(会員登録、年会費無料)が必要です。入会は、ホームページの「入会(会員登録)について」をご覧ください。 |
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2023-06-12 | 2023-12-03 |
第20回糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)シンポジウムが本年11月30日~12月1日、東京大学(東京)において開催されます。日本の糖鎖科学に”新たな伝統”をもたらし、将来へ進むべき方向を模索すべく、本シンポジウムは“糖鎖科学の可能性−真のブレークスルーを目指して−”というタイトルで、新進気鋭の研究者に最新の知見のご講演をいただく他、企業からのホットな話題も提供いただく予定です。また、第4回のTamio Yamakawa Awardの受賞者、James C. Paulson教授(Scripps Research Institute, USA)の受賞講演、木下タロウ特任教授(大阪大学)、伊藤幸成特任教授(大阪大学)の特別講演も行われます。 会期:2023年11月30日(木)~12月1日(金) 会場:東京大学伊藤国際研究学術センター 伊藤謝恩ホール 会費:無料(学生)2000円(それ以外) 集会URL:http://www.jcgg.jp/02/symposium20.html |
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2023-05-01 | 2023-12-01 |
Cold Spring Harbor Asia conference on Yeast and Life Sciencesが本年10月9~13日、松江市(島根県)において開催される予定です。この会議は、2021年の6月に第一回が開催され、その2回目の開催となります。大隅良典先生、Fred Chang先生のPlenary Lecturesのほか、多くの著名な研究者が、講演される予定です。abstracts の中から、platform presentationを選択する予定ですので、皆さまふるってご参加ください。 会期:2023年10月9日(月)~13日(金) 会場:島根県立産業交流会館(くにびきメッセ) 演題投稿締切:2023年8月4日(金) 案内ポスター: 日本向けサイト: CSHAサイト(詳細・参加登録・演題登録): オーガナイザー: 主なトピック: Keynote Speakers: Invited Speakers: |
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2023-04-25 | 2023-10-13 |
公式HP:https://www.2023iccp450-jssx.org/ 日程:2023年(令和5年)、9月25日(月)~29日(金)(5日間) 会場:グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター) 集会概要:動物、植物、昆虫や微生物などのP450や関連する金属酵素・酸素添加酵素について、反応機構、構造、還元酵素系、生化学、生物物理学、分光学、タンパク質エンジニアリング、ジェネティクスや薬物代謝といった観点から詳細な議論を行う。 主催者団体名:第23回シトクロムP450国際会議実行委員会・日本薬物動態学会 大会長:吉成浩一(静岡県立大学薬学部)、永野真吾(鳥取大学大学院工学研究科) お問い合わせ先:iccp450jssx2023[at]u-shizuoka-ken.ac.jp ※[at]を@としてください 運営事務局:株式会社メディセオ 学会支援部 担当 三草康雄 |
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2022-12-12 | 2023-09-29 |