研究倫理フォーラムの開催など

研究倫理フォーラム・ランチョンセミナー

2024年 研究倫理委員会企画・研究倫理ランチョンセミナー
「最近の学術論文の動向:フェイク論文が増えている?学術的品質保証の必要性」
お知らせ
2023年 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム
「生成AIと科学研究: 共創の未来を目指して」
お知らせ
開催報告
参加者アンケート
2022年 研究倫理委員会企画・研究倫理ランチョンセミナー
「「論文」を情報源とした発信、全部信じて大丈夫?」
お知らせ・講演資料
開催報告
事前アンケート関連論文
2021年 研究倫理委員会企画・研究倫理ランチョンセミナー
「私たちはどのように自分の論文を発表すべきなのか?:変化しつつある学術雑誌の動向を探る」
お知らせ・講演資料
開催報告
参加者アンケート
2020年 ※コロナ禍の社会情勢を鑑み、開催見送り
2019年 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム
「研究成果発表のあるべき姿:オープンサイエンス推進の潮流」
お知らせ・講演資料・全文記録
参加者アンケート
2018年 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム
「ラボノートの書き方、生データの記録や保存の仕方」
お知らせ
全文記録
参加者アンケート
2017年 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム
「顕微鏡画像取得と定量解析の注意点」
お知らせ・全文記録
2016年 研究倫理委員会企画・研究倫理フォーラム
「生物学実験に使う統計学」
お知らせ
2015年 BMB2015研究倫理フォーラム
「ライフサイエンスと社会との関係について考える」
※BMB2015企画
詳細
(BMB2015HPへリンク)
2014年 学会企画 研究倫理フォーラム
『生命科学研究の公正性を保つために』
お知らせ
全文記録
2013年 理事会企画フォーラム
「研究公正性の確保のために今何をすべきか?」
お知らせ・全文記録
関連アンケート
2012年 緊急フォーラム
「研究不正を考える -PIの立場から、若手の立場から-」
お知らせ
全文記録

若手教育シンポジウム(2007~2012)

「正しい知識が捏造を防ぐ データを正確に解釈するための6つのポイント」
(共立出版 『蛋白質 核酸 酵素』 Vol.53 No.15(2008)~Vol.54 No.13(2009)より転載)